JPS6128364A - 醤油の処理法 - Google Patents
醤油の処理法Info
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- JPS6128364A JPS6128364A JP14688284A JP14688284A JPS6128364A JP S6128364 A JPS6128364 A JP S6128364A JP 14688284 A JP14688284 A JP 14688284A JP 14688284 A JP14688284 A JP 14688284A JP S6128364 A JPS6128364 A JP S6128364A
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- Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は醤油の処理法に関し、更に詳細には、本発明は
醤油中の油分を清澄もしくは濾過することなく短時間に
効率良く除去し、長期間保存しても油分によるリングを
形成しない醤油を得る方法に関する。
醤油中の油分を清澄もしくは濾過することなく短時間に
効率良く除去し、長期間保存しても油分によるリングを
形成しない醤油を得る方法に関する。
(従来の技術)
一般に、醤油は大豆、小麦等を原料とし、これに醤油麹
菌を接種培養し、製麹後塩水と共に仕込み熟成後の諸法
を圧搾して得られた生醤油を火入し製品とする。
菌を接種培養し、製麹後塩水と共に仕込み熟成後の諸法
を圧搾して得られた生醤油を火入し製品とする。
この際、大豆、小麦等に由来する脂質の高分子物が溶出
して生醤油中に油分として移行する。この油分が製品醤
油に混入すると、浮上し容器等にリングを形成し商品価
値を著しく低下させるため、通常は生醤油あるいは火入
醤油を数日間静置して浮上させたり、また珪藻土濾過な
どすることによシ油分を分離除去している。
して生醤油中に油分として移行する。この油分が製品醤
油に混入すると、浮上し容器等にリングを形成し商品価
値を著しく低下させるため、通常は生醤油あるいは火入
醤油を数日間静置して浮上させたり、また珪藻土濾過な
どすることによシ油分を分離除去している。
(発明が解決しようとする簡題点)
これら油分を除去する方法のうち、生醤油あるいは火入
醤油を静置する方法は長時日を要すること、また珪藻土
濾過する方法などでは完全に油分を除去することが困難
であったり、また源側に醤油が吸着されるとロスがあり
その回収が困難であること、またこのような使用済源側
は焼却する等の方法によシ廃棄処理をしなければならず
、これに多大の費用を要すること、濾過設備の設置面積
を広く要し、また濾過作業に多大の人件費を要すること
、さらに源側が微粉となって浮遊し作業環境が悪くなる
等多くの欠点を有する。
醤油を静置する方法は長時日を要すること、また珪藻土
濾過する方法などでは完全に油分を除去することが困難
であったり、また源側に醤油が吸着されるとロスがあり
その回収が困難であること、またこのような使用済源側
は焼却する等の方法によシ廃棄処理をしなければならず
、これに多大の費用を要すること、濾過設備の設置面積
を広く要し、また濾過作業に多大の人件費を要すること
、さらに源側が微粉となって浮遊し作業環境が悪くなる
等多くの欠点を有する。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、上記のような多くの欠点を有する静置法
あるいは濾過法によらず、醤油中の油分を分離除去する
方法について種々検討した結果、食品にも使用可能な油
吸着材に醤油を接触させるという簡単な方法によ)1短
時間に効率良く油分を分離除去できること、窒素分、塩
分、糖分、アルコール等の醤油成分は吸着されることが
なく、従来の醤油と同じ品質の醤油が得られること、油
分が除去される結果清澄度が増すこと等のため濾過等の
必要がなく、従って醤油量のロスがない等前記した欠点
が解消できること、さらに油吸着材は再生が可能で繰り
返し使用できること等全知シ本発明を完成した。
あるいは濾過法によらず、醤油中の油分を分離除去する
方法について種々検討した結果、食品にも使用可能な油
吸着材に醤油を接触させるという簡単な方法によ)1短
時間に効率良く油分を分離除去できること、窒素分、塩
分、糖分、アルコール等の醤油成分は吸着されることが
なく、従来の醤油と同じ品質の醤油が得られること、油
分が除去される結果清澄度が増すこと等のため濾過等の
必要がなく、従って醤油量のロスがない等前記した欠点
が解消できること、さらに油吸着材は再生が可能で繰り
返し使用できること等全知シ本発明を完成した。
即ち、本発明は油吸着材を醤油に接触させることを特徴
とする醤油の処理法である。
とする醤油の処理法である。
先ず本発明に用いられる醤油としては、油分を含有する
醤油ならその種類及び製造工程の種別を問わず、これら
の生醤油、火入醤油、製品醤油等例れを用いても良いが
、好ましくは熟成後の醤油諸法を圧搾した生醤油、該生
醤油を静置して清澄した生醤油あるいは清澄後生酸する
浮上物、沈澱物を除去した生醤油が好ましい。
醤油ならその種類及び製造工程の種別を問わず、これら
の生醤油、火入醤油、製品醤油等例れを用いても良いが
、好ましくは熟成後の醤油諸法を圧搾した生醤油、該生
醤油を静置して清澄した生醤油あるいは清澄後生酸する
浮上物、沈澱物を除去した生醤油が好ましい。
次に醤油を油吸着材と接触させるが、該吸着材としては
疎水性の物質に対して結合力を有する繊維状合成樹脂、
例えば不織布状合成樹脂「タピルス」(東燃石油化学株
式会社製)等又はポリプロピレン系の合成樹脂で架橋度
が高く、リボン状で機械的強度が高く繰シ返し使用に耐
えるもの、例えば「タフネルA型」、「タフネルBL型
」(三井石油化学工業株式会社製)、[WO8EPj
(東し株式会社製)等が用いられる。
疎水性の物質に対して結合力を有する繊維状合成樹脂、
例えば不織布状合成樹脂「タピルス」(東燃石油化学株
式会社製)等又はポリプロピレン系の合成樹脂で架橋度
が高く、リボン状で機械的強度が高く繰シ返し使用に耐
えるもの、例えば「タフネルA型」、「タフネルBL型
」(三井石油化学工業株式会社製)、[WO8EPj
(東し株式会社製)等が用いられる。
そしてこれらの油吸着材を前記醤油と接触させる方法と
しては、通常の固液接触処理手段を用いることができ、
例えば醤油中に油吸着材を投入する方法、又は油吸着材
を充填したカラムに醤油を通液する連続的方法等がある
が、好ましくは後者の連続的方法が良く、通液手段は上
昇流法、下降流法例れを採用してもよい。
しては、通常の固液接触処理手段を用いることができ、
例えば醤油中に油吸着材を投入する方法、又は油吸着材
を充填したカラムに醤油を通液する連続的方法等がある
が、好ましくは後者の連続的方法が良く、通液手段は上
昇流法、下降流法例れを採用してもよい。
また前記油吸着材をカラムに充填して醤油を通液する場
合、試料中の油分含有量に応じてカラムを7段とじ7回
通液する方法、繰シ返し数回通液する方法、あるいは力
2ムを2段以上としてそれぞれに吸着材を充填して、こ
れらに順次通液する方法等適宜選択すればよい。
合、試料中の油分含有量に応じてカラムを7段とじ7回
通液する方法、繰シ返し数回通液する方法、あるいは力
2ムを2段以上としてそれぞれに吸着材を充填して、こ
れらに順次通液する方法等適宜選択すればよい。
そしてカラムに充填する油吸着材の使用量は、醤油に対
して/!r%(W’/V)以下、好ましくは70%(W
/V )以下であり、また油吸着材充填カラムへの醤油
の通液速度は、速ければ速いほど油分の除去が完全と々
す、 S、V、 == 2Q以上、好ましくはS、V、
=≠0以上である。
して/!r%(W’/V)以下、好ましくは70%(W
/V )以下であり、また油吸着材充填カラムへの醤油
の通液速度は、速ければ速いほど油分の除去が完全と々
す、 S、V、 == 2Q以上、好ましくはS、V、
=≠0以上である。
なお前記操作で生醤油を用いた場合には、油吸着材と接
触させたのち通常の火入殺菌を行い数日〜/週間前後静
置して清澄(重引き操作)し、上澄液はその−1ま、又
は珪藻上等の濾過助剤を加え濾過して製品とする。
触させたのち通常の火入殺菌を行い数日〜/週間前後静
置して清澄(重引き操作)し、上澄液はその−1ま、又
は珪藻上等の濾過助剤を加え濾過して製品とする。
(実施例)
実験例1
直径2夕謳のカラムの100ae容積に第1表に示す油
吸着材をそれぞれ約lOfずつ充填し、これに醤油油を
添加して油分濃度、!r、000 p、p、m、 と
じた圧搾清澄後濾過した生醤油/lを、s、v、=、2
0〔/時間当D2t (100rnlx20 )’:I
でそれぞれ通液し処理液を得た。以上を/サイクルとし
て、得られた処理液に順次醤油油を添加して油分濃度式
〇〇〇 p、p、m、とじたのち、上記と同様に通液し
カラムよシ粗粒化した油が流出する迄繰シ返した。
吸着材をそれぞれ約lOfずつ充填し、これに醤油油を
添加して油分濃度、!r、000 p、p、m、 と
じた圧搾清澄後濾過した生醤油/lを、s、v、=、2
0〔/時間当D2t (100rnlx20 )’:I
でそれぞれ通液し処理液を得た。以上を/サイクルとし
て、得られた処理液に順次醤油油を添加して油分濃度式
〇〇〇 p、p、m、とじたのち、上記と同様に通液し
カラムよシ粗粒化した油が流出する迄繰シ返した。
そして吸着処理終了後、カラム内を水洗し吸着した油分
en−ヘキサンで抽出して油吸着量及び吸着容量を測定
し、第1表に示した。
en−ヘキサンで抽出して油吸着量及び吸着容量を測定
し、第1表に示した。
なお油吸着材をn−ヘキサンで再生処理後、油分濃度を
/ 0.000 p、p、m、とする以外は上記と全く
同様にして再生後の吸着処理を行い、油吸着量及び吸着
容量を測定し同様に第1表に示した。
/ 0.000 p、p、m、とする以外は上記と全く
同様にして再生後の吸着処理を行い、油吸着量及び吸着
容量を測定し同様に第1表に示した。
第 1 聚
(注1)タフネルA型、タフネルBL型・・・・・三井
石油化学工業株式会社製。
石油化学工業株式会社製。
タピルス・・・・・東燃石油化学株式会社製。
WoSEPl・・−東し株式会社製。
(注2)吸着容量は油吸着量の油吸着相充填量に対する
比率で示した。
比率で示した。
第1表に示す如く、各油吸着材共すぐれた油吸着能を示
すが、特にタピルス、WO8BPが高い吸着容量を示し
た。またn−ヘキサン再生後の吸6着においても各油吸
着材共吸着能は低下せす、特にタビルス、’wosEp
がすぐれていた。
すが、特にタピルス、WO8BPが高い吸着容量を示し
た。またn−ヘキサン再生後の吸6着においても各油吸
着材共吸着能は低下せす、特にタビルス、’wosEp
がすぐれていた。
実験例2
直径/7罷のカラムの30TLl容積に対してタビルス
(東燃石油化学株式会社製)及びWO8EP (東し株
式会社製)(それぞれ約2閣巾に裁断)をそれぞれ3グ
ずつ充填し、濾過後の生醤油に醤油油全添加して2,0
00 p、p、m、濃度としたもの/lを各流速でカラ
ムの充填物に対して上向きに流し、処理液を得、それぞ
れ油吸着率を求めた。その結果を第2表に示す。
(東燃石油化学株式会社製)及びWO8EP (東し株
式会社製)(それぞれ約2閣巾に裁断)をそれぞれ3グ
ずつ充填し、濾過後の生醤油に醤油油全添加して2,0
00 p、p、m、濃度としたもの/lを各流速でカラ
ムの充填物に対して上向きに流し、処理液を得、それぞ
れ油吸着率を求めた。その結果を第2表に示す。
第 2 表
(注〕油吸着率・・・・・各処理液をn−ヘキサン抽出
して油分濃度を測定して吸着除去された油量を求め、初
期油量に対する百分率で示した。
して油分濃度を測定して吸着除去された油量を求め、初
期油量に対する百分率で示した。
第2表に示す如く、圧搾直後の生醤油中の油分濃度と同
程度の2,000 p、p、m、 とじた濾過後の生
醤油をカラムに通液した結果、両油吸着材共にS、V、
−、、:lQ以上で良好な吸着率を示し、特にS、V
。
程度の2,000 p、p、m、 とじた濾過後の生
醤油をカラムに通液した結果、両油吸着材共にS、V、
−、、:lQ以上で良好な吸着率を示し、特にS、V
。
−≠O以上では97〜りr%の高い吸着率を示した。
実験例3
直径2!■のカラムの100mb容積に対してタビルス
(東燃石油化学株式会社製)(約2−巾に裁断)102
を充填し、油分濃度/ 00 p、Ilm。
(東燃石油化学株式会社製)(約2−巾に裁断)102
を充填し、油分濃度/ 00 p、Ilm。
とじた清澄後の生醤油/ OL 2 s、v、 =乙O
でカラムに対し上向きに流した。そして処理液の油分濃
度を/L処理毎に測定してそれぞれ油吸着率を求めた。
でカラムに対し上向きに流した。そして処理液の油分濃
度を/L処理毎に測定してそれぞれ油吸着率を求めた。
その結果を第3表に、またSt及び10t処理時の処理
液の分析値を第4表に示した。
液の分析値を第4表に示した。
第3表
第3表に示す如く、/を処理毎の油吸着率はほとんど変
動なく(7)〜5/3%)平均した処理液が得られた。
動なく(7)〜5/3%)平均した処理液が得られた。
そして第4表に示す如く、油分が吸着除去された結果、
清澄度が増し、また窒素分、塩分、糖分、アルコール等
の醤油成分の分析値はほとんど変化がなかった。
清澄度が増し、また窒素分、塩分、糖分、アルコール等
の醤油成分の分析値はほとんど変化がなかった。
実験例4
直径2夕閣のカラムを2本用い、それぞれ/θ0rrt
li容積に対して約2■巾に裁断したタピルス(東燃石
油化学株式会社製)10f−i充填し直列につないだ。
li容積に対して約2■巾に裁断したタピルス(東燃石
油化学株式会社製)10f−i充填し直列につないだ。
そして油分濃度/ 00 p、p、m、 とじた清澄
後の生醤油10tをB、V、 =乙Oでカラムに対し上
向きに流し、得られた処理液の油分濃度を経時的に測定
してそれぞれ油吸着率を求め、その結果を第5表に・、
処理液の分析値を第6表に示した。
後の生醤油10tをB、V、 =乙Oでカラムに対し上
向きに流し、得られた処理液の油分濃度を経時的に測定
してそれぞれ油吸着率を求め、その結果を第5表に・、
処理液の分析値を第6表に示した。
なお比較のため、油分濃度/ 00 p、p、m、
とじた清澄後の生醤油/Lをカラムに通液することなく
、200d容ザートリウス濾過器を用いスタンダード・
スーパーセルj2をプレコートL、、0.7% (W/
V )量をボディエイドに使用して濾過した生醤油の分
析値を同様に示した。また上記源側濾過生醤油を対照と
した61..10t処理時及び混合処理液の官能検査結
果を第7表に示した。
とじた清澄後の生醤油/Lをカラムに通液することなく
、200d容ザートリウス濾過器を用いスタンダード・
スーパーセルj2をプレコートL、、0.7% (W/
V )量をボディエイドに使用して濾過した生醤油の分
析値を同様に示した。また上記源側濾過生醤油を対照と
した61..10t処理時及び混合処理液の官能検査結
果を第7表に示した。
第 5 表
第 7 表
(注1)官能検査・・・・・/と名のパネルを用い3点
識別法によシ識別テストを行い、正解したパネルについ
て嗜好テストを行った。
識別法によシ識別テストを行い、正解したパネルについ
て嗜好テストを行った。
判定ニーは、有意差なしを示す。
第5表に示す如く、実験例3で用いたのと同様り清澄後
の生醤油を2段吸着処理することにょシ、/段吸着処理
に比較して6〜7チ高いりざ〜タタチの油吸着率を示し
た。そして第6表に示す如く、高い吸着率で油分が除去
された結果、処理液の清澄度が高度に増加し、一方醤油
成分の一般分析値はほとんど変化がなかった。また源側
濾過生醤油と比較しても、油分の含有量が低く、清澄度
に於いても同程度のすぐれた処理液が得られた。そして
源側濾過生醤油を対照としたjt、 10t処理時及び
混合処理液の官能検査に於いては、第7表の如く、識別
テストに於ける/ど名のパネルの正解率が≠θ%前後と
いずれも低く有意差がなかった。また正解者の嗜好テス
トに於いて有意差はなかったが、!t、101処理時及
び混合処理液が好まれる傾向を示した。
の生醤油を2段吸着処理することにょシ、/段吸着処理
に比較して6〜7チ高いりざ〜タタチの油吸着率を示し
た。そして第6表に示す如く、高い吸着率で油分が除去
された結果、処理液の清澄度が高度に増加し、一方醤油
成分の一般分析値はほとんど変化がなかった。また源側
濾過生醤油と比較しても、油分の含有量が低く、清澄度
に於いても同程度のすぐれた処理液が得られた。そして
源側濾過生醤油を対照としたjt、 10t処理時及び
混合処理液の官能検査に於いては、第7表の如く、識別
テストに於ける/ど名のパネルの正解率が≠θ%前後と
いずれも低く有意差がなかった。また正解者の嗜好テス
トに於いて有意差はなかったが、!t、101処理時及
び混合処理液が好まれる傾向を示した。
実施例1
直径2jtanOカラムを2本用い、それぞれ100n
Le容積に対して約2rmn巾に裁断したタピルス(東
燃石油化学株式会社製)iotを充填し直列につないだ
。そして圧搾後7日間静置した濃口生醤油約tt+s、
v、=to でカラムに対し上向きに流し、得られた
処理液の油分濃度を測定して油吸着率(除去率)を求め
、その結果を第8表に、処理液の分析値を第9表に示し
た。
Le容積に対して約2rmn巾に裁断したタピルス(東
燃石油化学株式会社製)iotを充填し直列につないだ
。そして圧搾後7日間静置した濃口生醤油約tt+s、
v、=to でカラムに対し上向きに流し、得られた
処理液の油分濃度を測定して油吸着率(除去率)を求め
、その結果を第8表に、処理液の分析値を第9表に示し
た。
なお対照として、上田iと同様の試料をNK濾過したも
のについても同様に示した。
のについても同様に示した。
第 8 表
(注1)前半処理液は1.2Jt処理迄の混合処理液を
、後半処理液はλ、夕〜!tの混合処理液を示す。
、後半処理液はλ、夕〜!tの混合処理液を示す。
(注2)NK濾過・・・・・ NK濾過機(濾過面積:
20’nX、日本建鐵株式会社製)を用いラジオライト
zo。
20’nX、日本建鐵株式会社製)を用いラジオライト
zo。
及びゼムライト2の等量混合物l/LOKffプレコー
トし、次いでボディエイド剤として上記等量混合物を生
醤油当り0./ % (W/V )添加し、3Ky/c
rtl−aノ圧カテ濾過シ第8表に示す如く、本発明方
法は対照のNK濾過tたものに比べ油除去率が高く、ま
た第9表の如く、清澄度が増加して対照と同じとなシ、
一方他の分析値はほとんど変化がなかった。
トし、次いでボディエイド剤として上記等量混合物を生
醤油当り0./ % (W/V )添加し、3Ky/c
rtl−aノ圧カテ濾過シ第8表に示す如く、本発明方
法は対照のNK濾過tたものに比べ油除去率が高く、ま
た第9表の如く、清澄度が増加して対照と同じとなシ、
一方他の分析値はほとんど変化がなかった。
実施例2
圧搾後10日間静置した炎口生醤油を通液する以外は実
施例1と全く同様に処理し、その結果全第10〜11表
に示した。
施例1と全く同様に処理し、その結果全第10〜11表
に示した。
第 10 表
第10〜11表に示す如く、本発明方法は対照に比べ油
除去率が高く、その結果清澄度が増加し、一方他の分析
値はほとんど変化がなかった。
除去率が高く、その結果清澄度が増加し、一方他の分析
値はほとんど変化がなかった。
実施例3
直径77胴のカラムを2本用い、それぞれ30m1容積
に対してWO8EP (東し株式会社製、約2間中に
裁断)3fを充填し直列につないだ。そして圧搾直後の
濃口生醤油lOtをS、V、 =乙Oでカラムに対し上
向きに流し、得られた処理液を実施例1と同様に測定し
第12表に示した。
に対してWO8EP (東し株式会社製、約2間中に
裁断)3fを充填し直列につないだ。そして圧搾直後の
濃口生醤油lOtをS、V、 =乙Oでカラムに対し上
向きに流し、得られた処理液を実施例1と同様に測定し
第12表に示した。
第12表に示す如く、本発明方法は高い油除去率を示し
て清澄度が増し、他の分析値はほとんど変化がなかった
。
て清澄度が増し、他の分析値はほとんど変化がなかった
。
(発明の効果)
以上の如く、本発明は食品衛生上安全な油吸着材に醤油
を接触させるという簡単な操作により、呈味成分及び香
シの成分には何ら影響を与えることなく、短時間に効率
良く油分を分離除去して清澄度の高い醤油を得る方法で
ある。そのため従来から行われている静置あるいは濾過
等をする必要がなく、醤油量のロスがないこと、静置用
のタンクや濾過設備等を必要としないので生処理〜製品
工程が簡略化し、連続化、自動化が可能で省人化−を計
ることができること、微粉等が飛散しないので作業環境
が良くなること、また処理した油吸着材はn−ヘキサン
等により再生が可能で繰り返し使用でき、吸着した油分
も回収して有効に利用できること、さらに吸着設備の設
置面積が少なくてすむ等の効果があシ、本発明は経済的
な醤油の製造方法である。
を接触させるという簡単な操作により、呈味成分及び香
シの成分には何ら影響を与えることなく、短時間に効率
良く油分を分離除去して清澄度の高い醤油を得る方法で
ある。そのため従来から行われている静置あるいは濾過
等をする必要がなく、醤油量のロスがないこと、静置用
のタンクや濾過設備等を必要としないので生処理〜製品
工程が簡略化し、連続化、自動化が可能で省人化−を計
ることができること、微粉等が飛散しないので作業環境
が良くなること、また処理した油吸着材はn−ヘキサン
等により再生が可能で繰り返し使用でき、吸着した油分
も回収して有効に利用できること、さらに吸着設備の設
置面積が少なくてすむ等の効果があシ、本発明は経済的
な醤油の製造方法である。
Claims (1)
- 油吸着材を醤油に接触させることを特徴とする醤油の処
理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14688284A JPS6128364A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 醤油の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14688284A JPS6128364A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 醤油の処理法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128364A true JPS6128364A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15417703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14688284A Pending JPS6128364A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 醤油の処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01207110A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Kawasaki Steel Corp | 高勾配磁気分離装置のメディアの付着磁性体除去方法 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14688284A patent/JPS6128364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01207110A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Kawasaki Steel Corp | 高勾配磁気分離装置のメディアの付着磁性体除去方法 |
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