JPS6128366Y2 - - Google Patents

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JPS6128366Y2
JPS6128366Y2 JP1207378U JP1207378U JPS6128366Y2 JP S6128366 Y2 JPS6128366 Y2 JP S6128366Y2 JP 1207378 U JP1207378 U JP 1207378U JP 1207378 U JP1207378 U JP 1207378U JP S6128366 Y2 JPS6128366 Y2 JP S6128366Y2
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JP
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spring wire
driven gear
time
movable
spring
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JP1207378U
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JPS54114781U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は駆動歯車1に噛合せた従動歯車7にカ
ム12を固着し、従動歯車7に連結した可動針2
8が設定位置に達したとき限時動作させるように
し、限時動作完了後駆動歯車1を空転させる如く
した限時継電器において、従動歯車7の中央ボス
部30をケース19、目盛板21の中央孔から外
部に突出させ、中央ボス部30に挿通せる中央軸
8に可動針28の基部を挿嵌すると共に0目盛に
対応する位置に可動針28を停止させるストツパ
ー35を設け、中央ボス部30の上下に貫通させ
た周方向に長い長孔状の貫通孔31に従動歯車7
を時計方向に復帰させる復帰ぜんまい33の端部
のばね線部36を挿通し、貫通孔31の下部に突
設した支点部Xにばね線部36の基部Yを当接す
ると共にばね線部36の先端を可動針28に係合
させてばね線部36にて可動針28を反時計方向
に弾発し、可動針28がばね線部36のばね力に
て一定位置以上反時計方向に移動するのを止める
突起32を中央ボス部30の上面に設けて成る限
時継電器に係るものであつて、その目的とすると
ころは可動針が0目盛の所で正確に停止し、見易
くできる限時継電器を供給するにある。
第8図はモータ式限時継電器の構成図で、操作
電源が投入されていない状態を示すもので、電源
を投入すると、同期電動機Mが回転をはじめ、そ
の回転は減速部(図示せず)を経て駆動歯車1に
伝達され、同時に電磁石2が励磁され、引張ばね
3の張力に打勝つてアマチユア4が吸引される。
アマチユア4の先端には各クラツチ投入用ばね
5、操作レバー押しばね6の一端が固着されてお
り、アマチユア4の吸引に伴ないクラツチ投入用
ばね5は矢印方向に移動し、駆動歯車1は従動歯
車7に噛合い、駆動歯車1の軸は揺動自在で従動
歯車7は固定された中央軸8の回りに回転自在で
あるため、同期電動機Mの回転は従動歯車7に伝
達される。又、アマチユア4の吸引により操作レ
バー押しばね6は圧縮されるため、操作レバー9
がその回転中心軸10の回りに反時計方向に回転
しようとするが、操作レバー9の脚部11が従動
歯車7の裏面に設けられたカム12の外周に圧接
された状態となつており、限時開閉部13は初期
状態のままで設定時間の間保持されている。設定
時間の経過に伴ない従動歯車7は反時計方向に回
転し、カム12に設けた凹所14が脚部11にく
ると、操作レバー押しばね6の蓄勢力で操作レバ
ー9は回転中心軸10を中心として急激に反時計
方向に回転し、操作レバー9の先端部により限時
開閉部13を開閉切換える。このようにして限時
動作を完了するが、同期電動機Mの電源を切らな
い方式のものは、限時動作完了後、従動歯車7は
更に回転をつづけ、従動歯車7の外周に設けた歯
のない切欠15が駆動歯車1の所へくると、駆動
歯車1は切欠15に落ち込み、ここで空転する。
尚、限時完了後の従動歯車7の回転は僅かであ
る。この状態が第9図の状態であり、つぎのリセ
ツト時まで保持する。
つぎに、操作電源を切つてリセツトさせるとき
の状態は、第9図において、まず同期電動機Mの
回転が停止し、電磁石2は無励磁となるため、ア
マチユア4は引張ばね3の張力で矢印方向に戻
り、クラツチ投入用ばね5を介して駆動歯車1は
従動歯車7から離れる。又、アマチユア4により
操作レバー9は時計方向に回転し、その先端で限
時開閉部13を初期の状態に戻すと同時に脚部1
1が凹所14から離脱するため、従動歯車7は第
10図のぜんまい16の力で時計方向に復帰し、
リセツトを完了する。
このような限時継電器にあつて、従来、限時動
作の瞬間は可動針(一般に従動歯車7に連結固着
されている)は目盛0の位置にあるが、限時動作
後、従動歯車7は若干回転するため、可動針は目
盛0を通過した位置で停止し、この点が商品とし
て見苦しく又使用者や誤解を招く原因となり、こ
の欠点を除くため、第10図乃至第13図の方式
がとられていた。
第10図では、従動歯車7の上方に環状の表示
部17を設け、この一部に第11図のように可動
印18(可動針に相当)を設けておき、これに対
応してケース19の中央部に透明円状部20を設
け、その外側に馬てい形の孔を設けた目盛板21
を貼付けている。22は透明つまみで、設定針2
3、設定フランジ24と一体固着され、このブロ
ツクは透明円状部20の中央部で適度なトルクで
回転可能に設置されている。このものにあつて
は、可動印18が目盛0を通過した後は目盛板2
1のA領域下に入り込み、外部から可動印18が
見えないようにしてある。したがつて、目盛0を
通過した位置で止つているのが見えるより、見え
ない方がよいが、使用者が一見したとき可動印が
見えないため、限時後なのか、限時前なのか判別
がつけにくい。
第12図では、従動歯車7の上面に設定部スト
ツパー25を設け、この頂部に朱印等を設けて可
動印とし、これに対向して透明つまみ22の一部
に半径方向に第13図のように壁部26を設け、
その下部に半径方向の直線を記入し、設定針とし
ている。27は設定部ストツパー25がリセツト
時に復帰してきたときのストツパーである。この
ものにあつては、設定部ストツパー25とストツ
パー27がケース19、目盛板21を挾んで直接
係合する構造であるため、ケース19、目盛板2
1は共に馬てい形の孔を設けており、ストツパー
27はここに首を突込んで回転されるようになつ
ている。このものも限時動作時、設定部ストツパ
ー25は目盛0の位置にあるが、その後は目盛板
21のA領域の下方にもぐり込んでしまう。
上述のような従来の限時継電器にあつては、限
時後可動針が目盛0を通過し、目盛板の裏にかく
れてしまい、可動針の大きさが構造上半径方向に
長くとれず、使用時に見にくい上、可動針が目盛
板の下方に沈んだ位置にあり、使用時に見にくい
という欠点を有していた。
本考案はかかる欠点を解消するもので、以下実
施例により詳細に説明する。第1図において22
は透明つまみで、中央軸8に適度なトルクで装着
され、中央軸8の周りに回転自在となつている。
この透明つまみ22には設定針23を固着し、設
定針23には可動針28が時計方向に回転するの
を阻止させるためのストツパー29を設けてい
る。可動針28は第2図の形状とし、中央軸8に
回転自在に装着されている。7は従動歯車で、従
来同様下方にカム12を設け、カム12の凹所1
4に対応する従動歯車7の位置に歯のない切欠1
5を設けている。従動歯車7の上面中央部に中央
ボス部30を設け、この中央ボス部30をケース
19、目盛板21を貫通して目盛板21の上面に
突出させている。中央ボス部30には第2図に示
すように弧状に曲つた長孔状の貫通孔31を設
け、中央ボス部30の上面には可動針28ストツ
プ用の突起32を設けている。33はタイマのリ
セツト時従動歯車7を時計方向に回転復帰させる
ための復帰ぜんまいで、その下端は地板等の静止
体に固定し、上部のばね線部36を貫通孔31に
挿通し、ばね線部36の上端のかぎ部34を可動
針28に引掛けてある。なお復帰ぜんまい33は
予じめ反時計方向にねじ込まれて組込まれている
ためばね線部36の基部Yは貫通孔31下部の支
点部Xにより第4図の矢印a方向に撓まされてお
り、このためばね線部36の先端のかぎ部34は
第4図の矢印b方向と反対方向に倒れようとする
が、かぎ部34の先端は可動針28に引掛つてお
り、更に可動針28は突起32の時計方向側に当
接しているため、結局かぎ部34は突起32の拘
束力の反力を受けて矢印b方向の力を受けている
(逆に云えば可動針28はかぎ部34の力で突起
32の左側に押圧されている)。35はケース1
9又は目盛板21上に設けられたストツパーで可
動針28が回転してきて0目盛の位置にきたとき
丁度可動針28に当接するように構成されてい
る。
次に上述のように構成せる限時継電器の動作を
説明する。電源を投入したとき従動歯車7は同期
電動機Mの回転により、反時計方向に回転し、復
帰ぜんまい33を巻込んでいく。この際ばね線部
36は第3図、第4図の如く基部Yはa方向の力
を受け乍ら、先端部はb方向の力を受け〔可動針
28を突起32に押しつけた状態〕で回転してい
く。可動針28が第5図に示すように0目盛の位
置まで回転してくると可動針28はストツパー3
5に当たり、0を指したままこの位置に停止する
が〔丁度このとき第8図の脚部11が凹所14に
落ち込み、限時接点が切換わる〕、従動歯車7は
更に芝干回転を続ける。このためばね線部36の
基部Yは支点部Xに更に押され、一方先端のかぎ
部34は可動針28の停止により止まるため、結
局第6図、第7図の如くばね線部36は更に撓ん
でいき、突起32と可動針28の当接は離れる
〔この時では駆動歯車1は第8図において切欠1
5で空転している。つまりタイムアツプしてから
切欠15が駆動歯車1のところまで回転する若干
の角度だけ突起32と可動針28とが離れること
となる〕。タイムアツプ後、電源を切つてリセツ
トする時点までこの状態が続く。次に電源を切る
と電磁石2は無励磁状態となり、このため駆動歯
車1と従動歯車7との係合が外れ、従動歯車7は
復帰ぜんまい33の復帰力で時計方向に瞬時に復
帰しようとするが、これを微視的に見ると、第7
図の状態からばね線部36はかぎ部34をてこと
して〔可動針28はストツパー35に当接してい
るため復帰初期時点では動かない〕基部Yが支点
部Xをaと逆方向に押し戻す状態となり、その結
果突起32が再び可動針28に当接し、第4図の
状態となる。更に復帰ぜんまい33の撓み力で突
起32に押圧された状態に戻る。可動針28が初
期リセツト位置まで戻ると、可動針28はストツ
パー29に当接し、復帰動作を完了する。なお上
述の実施例では切欠15に駆動歯車1が入つてい
て駆動歯車1が空転するようになつていたが、従
動歯車7に斜状カムを突設しておいて、従動歯車
7から駆動歯車1を斜状カムにて外して駆動歯車
1を離して駆動歯車1を空転させてもよい。
本考案は叙述の如く従動歯車の中央ボス部をケ
ース、目盛板の中央孔から外部に突出させ、中央
ボス部に挿通せる中央軸に可動針の基部を挿嵌す
ると共に0目盛に対応する位置に可動針を停止さ
せるストツパーを設け、可動針を反時計方向にば
ねにて附勢し、可動針がばねにて一定位置以上反
時計方向に移動するのを止める突起を中央ボス部
上面に設けてあるので、可動針は限時動作後も目
盛0を指すため、見易く、誤解されることがな
く、しかも可動針を目盛板の上面に一杯長くとる
ことができて見易くしかも、可動針は目盛板の上
方、設定針の下方で両者に挟まれた位置に取着で
きるため、目盛に針を合わせるとき、見易くな
り、視差も少なくなるものであり、しかも中央ボ
ス部の上下に貫通させた周方向に長い長孔状の貫
通孔に従動歯車を時計方向に復帰させる復帰ぜん
まいの端部のばね線部を挿通し、貫通孔の下部に
突設した支点部にばね線部の基部を当接すると共
にばね線部の先端を可動針に係合させてばね線部
にて可動針を反時計方向に附勢しているので、従
動歯車を復帰させる復帰ぜんまいにて可動針を弾
発してストツパーにより停止した可動針にかかる
回転力を低減化させることができ、部品点数を少
なくして組立の簡素化が計れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案限時継電器の一実施例の要部縦
断面図、第2図は同上の一部省略分解斜視図、第
3図は第2図の組立後の斜視図、第4図は第3図
の断面図、第5図は同上の限時動作後の平面図、
第6図は同上の限時動作完了後の平面図、第7図
は第6図の断面図、第8図はモータ式限時継電器
の構成図で、電源が投入されていない状態の正面
図、第9図は同上の電源が投入された状態の正面
図、第10図は従来の限時継電器の一例の要部縦
断面図、第11図は同上の要部分解斜視図、第1
2図は同上の他の例の要部縦断面図、第13図は
同上の要部の一部切欠せる分解斜視図である。 1……駆動歯車、7……従動歯車、8……中央
軸、12……カム、19……ケース、21……目
盛板、28……可動針、30……中央ボス部、3
1……貫通孔、32……突起、33……復帰ぜん
まい、34……かぎ部、35……ストツパー、3
6……ばね線部、X……支点部、Y……基部、で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動歯車に噛合せた従動歯車にカムを固着し、
    従動歯車に連結した可動針が設定位置に達したと
    き限時動作させるようにし、限時動作完了後駆動
    歯車を空転させる如くした限時継電器において、
    従動歯車の中央ボス部をケース、自盛板の中央孔
    から部に突出させ、中央ボス部に挿通させる中央
    軸に可動針の基部を挿嵌すると共に0目盛に対応
    する位置に可動針を停止させるストツパーを設
    け、中央ボス部の上下に貫通させた周方向に長い
    長孔状の貫通孔に従動歯車を時計方向に復帰させ
    る復帰ぜんまいの端部のばね線部を挿通し、貫通
    孔の下部に突設した支点部にばね線部の基部を当
    接すると共にばね線部の先端を可動針に係合させ
    てばね線部にて可動針を反時計方向に弾発し、可
    動針がばね線部のばね力にて一定位置以上反時計
    方向に移動するのを止める突起を中央ボス部の上
    面に設けて成る限時継電器。
JP1207378U 1978-01-31 1978-01-31 Expired JPS6128366Y2 (ja)

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JP1207378U JPS6128366Y2 (ja) 1978-01-31 1978-01-31

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JP1207378U JPS6128366Y2 (ja) 1978-01-31 1978-01-31

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Publication Number Publication Date
JPS54114781U JPS54114781U (ja) 1979-08-11
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JP1207378U Expired JPS6128366Y2 (ja) 1978-01-31 1978-01-31

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JPS54114781U (ja) 1979-08-11

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