JPS61283842A - 力覚センサ - Google Patents
力覚センサInfo
- Publication number
- JPS61283842A JPS61283842A JP60125807A JP12580785A JPS61283842A JP S61283842 A JPS61283842 A JP S61283842A JP 60125807 A JP60125807 A JP 60125807A JP 12580785 A JP12580785 A JP 12580785A JP S61283842 A JPS61283842 A JP S61283842A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- force sensor
- elastic body
- force
- freedom
- Prior art date
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ロボットのアームとノ1ンドの間に装着し、
ハンドに作用する外力やモーメントを検出する力覚セン
サに関するものである。
ハンドに作用する外力やモーメントを検出する力覚セン
サに関するものである。
「従来の技術」
従来、この種の力覚センサの原理は、板ばね等
′の弾性体の表面に貼設された歪ゲージにより変位
゛を検出する方法によるものが一般的であった
。したがって6自由度の力覚センサを得るためには、”
171 冨軸および各軸まわりのモーメントを同時に
独立して検出する必要がある。第5図にスタンフォード
研究所(5tazford −Researoh 工n
5titute)で発明されたロボット手首用力覚セン
サの一例を示す(長谷用:「ロボットの触覚」、システ
ムと制御、 Vo& 22. &7. PP、 40
9−416−1978)。第5図において、1,1′は
X軸方向の力を検出する弾性柱であって、1と1′はz
軸に対して対象な位置に設けられている。同様にして、
2.2′はy軸方向の力を検出する弾性柱である。
′の弾性体の表面に貼設された歪ゲージにより変位
゛を検出する方法によるものが一般的であった
。したがって6自由度の力覚センサを得るためには、”
171 冨軸および各軸まわりのモーメントを同時に
独立して検出する必要がある。第5図にスタンフォード
研究所(5tazford −Researoh 工n
5titute)で発明されたロボット手首用力覚セン
サの一例を示す(長谷用:「ロボットの触覚」、システ
ムと制御、 Vo& 22. &7. PP、 40
9−416−1978)。第5図において、1,1′は
X軸方向の力を検出する弾性柱であって、1と1′はz
軸に対して対象な位置に設けられている。同様にして、
2.2′はy軸方向の力を検出する弾性柱である。
また、3.ご並びに4,4′はX軸方向の力を検出する
弾性柱である。上記各々の弾性柱の側面には、第6図に
示されるように、歪ゲージ5.キが貼設されている。第
5図の力覚センサは一例にすぎないが、従来の力覚セン
サのほとんどすべてのものは、弾性体の構造を工夫し、
6自由度の力を分離して検出することに重点が置かれて
いた。
弾性柱である。上記各々の弾性柱の側面には、第6図に
示されるように、歪ゲージ5.キが貼設されている。第
5図の力覚センサは一例にすぎないが、従来の力覚セン
サのほとんどすべてのものは、弾性体の構造を工夫し、
6自由度の力を分離して検出することに重点が置かれて
いた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、前述した方式の歪ゲージを用いた従来の
力検出方式は、構造体が複雑になり、力覚センサの小型
化、軽量化には限度があるため、可搬重量数ゆ以下の小
型ロボットに適した外径数Cm以下の力覚センサは製造
困難であった。
力検出方式は、構造体が複雑になり、力覚センサの小型
化、軽量化には限度があるため、可搬重量数ゆ以下の小
型ロボットに適した外径数Cm以下の力覚センサは製造
困難であった。
一方、力覚センナの感度と負荷容量については、従来の
技術では、上記弾性体のばね定数を任意に変化させるこ
とはできないために、高感度でかつ高負荷に耐える力覚
センサの実現は困難であった。
技術では、上記弾性体のばね定数を任意に変化させるこ
とはできないために、高感度でかつ高負荷に耐える力覚
センサの実現は困難であった。
なお、特公昭59−153135号明細書に示されてい
る「力センサ」においては、かかる問題解決の一方法と
して、ローラの直進案内で受けた一方向の変位をポテン
ショメータで検出し、ラッ名ヒニオン、モータから成る
駆動機構によりこの変位に抗する復元力を加えることで
力センサの剛性を任意に変化させる方法が提案されてい
る。しかしながらこの方法で多自由度の力覚センナを提
供するためには、自由度と同数のフィードバック系を必
要とするので、装置の構成が複雑かつ大がかりになる欠
点があった。
る「力センサ」においては、かかる問題解決の一方法と
して、ローラの直進案内で受けた一方向の変位をポテン
ショメータで検出し、ラッ名ヒニオン、モータから成る
駆動機構によりこの変位に抗する復元力を加えることで
力センサの剛性を任意に変化させる方法が提案されてい
る。しかしながらこの方法で多自由度の力覚センナを提
供するためには、自由度と同数のフィードバック系を必
要とするので、装置の構成が複雑かつ大がかりになる欠
点があった。
「発明の目的」
本発明の目的は、高感度で負荷容量が太き(、かつ小型
化、軽量化に適した新原理に基づく6自由度力覚センナ
を提供することkある。
化、軽量化に適した新原理に基づく6自由度力覚センナ
を提供することkある。
r問題点を解決するための手段」
前記問題点を解決するために本発明は支持体に可動部を
弾性体を介して取り付け、前記支持体と可動部のどちら
か一万に、所定の変位平面に沿った2次元変位を検出す
る3つの非接触変位検出器を、また、他方に、前記非接
触変位検出器の標的を形成する標的形成体を、各々、非
接触変位検出器に標的形成体を対向させて取り付け、前
記3つの非接触変位検出器を、各変位平面を互いに直交
する平面内に含むように配置したものである。
弾性体を介して取り付け、前記支持体と可動部のどちら
か一万に、所定の変位平面に沿った2次元変位を検出す
る3つの非接触変位検出器を、また、他方に、前記非接
触変位検出器の標的を形成する標的形成体を、各々、非
接触変位検出器に標的形成体を対向させて取り付け、前
記3つの非接触変位検出器を、各変位平面を互いに直交
する平面内に含むように配置したものである。
「作 用」
3つの非接触変位検出器が各々2次元変位を検出して6
自由度の外力を検出するとともに、歪ゲージや駆動機構
を有しないために小型軽量化も容易である。
自由度の外力を検出するとともに、歪ゲージや駆動機構
を有しないために小型軽量化も容易である。
「実施例」
第1図に示す本発明の第1実施例を説明するにあたり、
まず、本発明の力覚センナの基本となる作動原理につい
て第2図を基に説明する。
まず、本発明の力覚センナの基本となる作動原理につい
て第2図を基に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するためのものであって、
直交するX、 7. Z軸において101はX軸に垂
直なy zil平面、102はy軸に垂直なπ平面、1
03はz軸に垂直なxy平面である。図中黒丸で示した
104,105,106はそれぞれ初期状態での!、7
.m軸(実線)と該平面101.102,103との交
点を、また、図中白丸で示した107,108,109
はそれぞれ外力が作用し、変位した状態でのx’、
y’、 #軸(2点鎖線)と該平面101,102,
103との交点である。また、!、7.M軸の原点を標
的と称することとする。したがって110及び111は
それぞれ初期状態及び外力が作用した状態での標的の位
置を示す。なお、ここでは該平面101゜102.10
3は固定し、X、 y、 、軸が外力により変位す
る場合を説明したが、逆の場合すなわち、該平面101
,102,103の相対位置は変化せず、これらの平面
が一体となって変位する場合も同様に成立する。更に、
Fx、 Fy、 FgはそれぞれX軸、y軸、X軸
方向にかかる外力の大きさ、RX z R7* Rz
はそれぞれX軸、y軸。
直交するX、 7. Z軸において101はX軸に垂
直なy zil平面、102はy軸に垂直なπ平面、1
03はz軸に垂直なxy平面である。図中黒丸で示した
104,105,106はそれぞれ初期状態での!、7
.m軸(実線)と該平面101.102,103との交
点を、また、図中白丸で示した107,108,109
はそれぞれ外力が作用し、変位した状態でのx’、
y’、 #軸(2点鎖線)と該平面101,102,
103との交点である。また、!、7.M軸の原点を標
的と称することとする。したがって110及び111は
それぞれ初期状態及び外力が作用した状態での標的の位
置を示す。なお、ここでは該平面101゜102.10
3は固定し、X、 y、 、軸が外力により変位す
る場合を説明したが、逆の場合すなわち、該平面101
,102,103の相対位置は変化せず、これらの平面
が一体となって変位する場合も同様に成立する。更に、
Fx、 Fy、 FgはそれぞれX軸、y軸、X軸
方向にかかる外力の大きさ、RX z R7* Rz
はそれぞれX軸、y軸。
2軸まわりのトルクの大きさである。
該平面101,102,103上での変位量を第2図で
示したように定義すれば、外カFx、F7tFz、)ル
クR” t R7s Rzは次式で与えられるO FX =ks (uyz+ uKK ) (
11F 7 ” kg (u xy+ u27)
+2)F ” = ks (u xx+ uyz
) ((lRX =l t (uyz
tjzy ) (41Ry =
is (uニーU。)(5)RE = lls (ux
y uyx ) (6)ココテ、kt @
key kg 、11p 1lxy ISは
装置固有の定数である。上記標的が等方的弾性体で支持
されている場合、 kg =に2=ka =に、 lh =lz =ls
Elまた、該等方弾性体の変位を外部から等方的に拘束
し、剛性を向上した場合の上記定数なkl、 67と
すると、 &)c、 I>e となる・したがって、あらかじめ、種々の拘束力の下で
の拘束力と)t、 llの較正を行っておけば、上記
6個の変位量、U73C# ”ZZ* ”X7e”
27m ”X1lz u7zを測定することにより
(1)〜(6)式により外力F Xg F 71
F zg RXs R7tRzが求められる。
示したように定義すれば、外カFx、F7tFz、)ル
クR” t R7s Rzは次式で与えられるO FX =ks (uyz+ uKK ) (
11F 7 ” kg (u xy+ u27)
+2)F ” = ks (u xx+ uyz
) ((lRX =l t (uyz
tjzy ) (41Ry =
is (uニーU。)(5)RE = lls (ux
y uyx ) (6)ココテ、kt @
key kg 、11p 1lxy ISは
装置固有の定数である。上記標的が等方的弾性体で支持
されている場合、 kg =に2=ka =に、 lh =lz =ls
Elまた、該等方弾性体の変位を外部から等方的に拘束
し、剛性を向上した場合の上記定数なkl、 67と
すると、 &)c、 I>e となる・したがって、あらかじめ、種々の拘束力の下で
の拘束力と)t、 llの較正を行っておけば、上記
6個の変位量、U73C# ”ZZ* ”X7e”
27m ”X1lz u7zを測定することにより
(1)〜(6)式により外力F Xg F 71
F zg RXs R7tRzが求められる。
本発明は、以上説明したような基本原理に基づいてなさ
れたものであり、以下にその第1実施例について説明す
る。
れたものであり、以下にその第1実施例について説明す
る。
第1図は本発明の第1実施例を説明する図であって、1
0は繊維強化型のフッ素系ゴムから成る球状弾性体、1
1.11’は該球状体弾性体10の上部と下部に取り付
けたフランジ、12は該フランジ111に取り付けられ
て後述する変位検出器を支える支持台、13は!、
lit軸方向の2次元変位を検出する非接触型の板状の
第1変位検出器、同機に14はy、z軸方向の2次元変
位を検出する非接触型の板状の第2変位検出器、15は
XmV軸方向の2次元変位を検出する非接触型の板状の
第3変位検出器であり、これらの各検出器13゜14.
15が各々変位平面を構成する。該検出器13.14.
15は本実施例においては、半導体2次元位置検出素子
(PSD)を用いた。なお、以後、第1変位検出器13
は第1PSD13、第2変位検出器14は第2PSD1
4、第3変位検出器15は第3PSD15と各々略称す
ることにする。16は該第1PSD13に対向する光フ
ァイバ(標点形成体)、同様に17は該第2PSD14
に、18は該第5PSD15に各々対向する光ファイバ
(標点形成体)であり、該光ファイバ16s 17
t i 8のそれぞれの先端は第2図の標的110に
相当する。19は該光ファイバ16により第1 PSD
Ia上に照射された光点(標点)を示す。同様に20は
該光ファイバ17により照射された第2PSD14上の
光点(標点)、21は該光ファイバ18により照射され
た第3PSDls上の光点(標点)である。これらの光
点19゜20.21はそれぞれ第2図における105又
は108.104又は107.106又は109に相当
する。22は3本の該光ファイバ16.17゜18を固
定するスリーブ、23はロボット本体のアーム(支持体
)の一部であって、該スリーブ22は該アーム23に固
定され、該アーム23は該7ランジ11に取り付げられ
ている。24はロボットのハンド(可動部)であって、
該ノ1ンド24は該7ランジ11’に取り付けられ、該
球状弾性体10で保持されているから、該ハンド24に
外力が作用すると、該変位検出器支持台12は自由度6
の動きが可能となる。一方、該PSD13.・14゜1
5はお互いに90度の角度で連続するように組立てられ
、該変位検出支持台12上に支持されている。したがっ
て、該ハ/P24に外力が作用すると、該光ファイバ1
6.17.18により照射された該光点19,20,2
1は該P S D 13゜14.15の平面上を2次元
的に移動するから、これらの光点の位置を電気的に測定
(なお、測定方法は大橋義春、山本晃永:電子材料、1
980年2月号に記載されている方法を用いる。)する
ことにより、初期状態からの変位を算出でき、あらかじ
め較正して得られた該球状弾性体lOの変位と力の関係
から、ハンド24に加わった力に換算してその値を求め
ることができる。なお、2次元変位検出器としては本実
施例のように光学的方法を用いた場合は、CCD等の種
々の固体イメージセンサも使用可能である。なお本実施
例で使用した力覚センサの大きさは、直径3cm、重さ
約150g、力感度0.51であり、昭和60年度に商
品化が計画されている(日経産業新聞59年9月27日
付)市販の最小のものに比べ約176となり、小型、軽
量化をなしえた。更に、前記構造の変位量測定機構部は
該弾性体内部にあり、密閉構造であるので、内部に塵埃
、油等の異物が浸入することもなく、信頼性の高い力覚
センサが得られる。
0は繊維強化型のフッ素系ゴムから成る球状弾性体、1
1.11’は該球状体弾性体10の上部と下部に取り付
けたフランジ、12は該フランジ111に取り付けられ
て後述する変位検出器を支える支持台、13は!、
lit軸方向の2次元変位を検出する非接触型の板状の
第1変位検出器、同機に14はy、z軸方向の2次元変
位を検出する非接触型の板状の第2変位検出器、15は
XmV軸方向の2次元変位を検出する非接触型の板状の
第3変位検出器であり、これらの各検出器13゜14.
15が各々変位平面を構成する。該検出器13.14.
15は本実施例においては、半導体2次元位置検出素子
(PSD)を用いた。なお、以後、第1変位検出器13
は第1PSD13、第2変位検出器14は第2PSD1
4、第3変位検出器15は第3PSD15と各々略称す
ることにする。16は該第1PSD13に対向する光フ
ァイバ(標点形成体)、同様に17は該第2PSD14
に、18は該第5PSD15に各々対向する光ファイバ
(標点形成体)であり、該光ファイバ16s 17
t i 8のそれぞれの先端は第2図の標的110に
相当する。19は該光ファイバ16により第1 PSD
Ia上に照射された光点(標点)を示す。同様に20は
該光ファイバ17により照射された第2PSD14上の
光点(標点)、21は該光ファイバ18により照射され
た第3PSDls上の光点(標点)である。これらの光
点19゜20.21はそれぞれ第2図における105又
は108.104又は107.106又は109に相当
する。22は3本の該光ファイバ16.17゜18を固
定するスリーブ、23はロボット本体のアーム(支持体
)の一部であって、該スリーブ22は該アーム23に固
定され、該アーム23は該7ランジ11に取り付げられ
ている。24はロボットのハンド(可動部)であって、
該ノ1ンド24は該7ランジ11’に取り付けられ、該
球状弾性体10で保持されているから、該ハンド24に
外力が作用すると、該変位検出器支持台12は自由度6
の動きが可能となる。一方、該PSD13.・14゜1
5はお互いに90度の角度で連続するように組立てられ
、該変位検出支持台12上に支持されている。したがっ
て、該ハ/P24に外力が作用すると、該光ファイバ1
6.17.18により照射された該光点19,20,2
1は該P S D 13゜14.15の平面上を2次元
的に移動するから、これらの光点の位置を電気的に測定
(なお、測定方法は大橋義春、山本晃永:電子材料、1
980年2月号に記載されている方法を用いる。)する
ことにより、初期状態からの変位を算出でき、あらかじ
め較正して得られた該球状弾性体lOの変位と力の関係
から、ハンド24に加わった力に換算してその値を求め
ることができる。なお、2次元変位検出器としては本実
施例のように光学的方法を用いた場合は、CCD等の種
々の固体イメージセンサも使用可能である。なお本実施
例で使用した力覚センサの大きさは、直径3cm、重さ
約150g、力感度0.51であり、昭和60年度に商
品化が計画されている(日経産業新聞59年9月27日
付)市販の最小のものに比べ約176となり、小型、軽
量化をなしえた。更に、前記構造の変位量測定機構部は
該弾性体内部にあり、密閉構造であるので、内部に塵埃
、油等の異物が浸入することもなく、信頼性の高い力覚
センサが得られる。
したがって、今後ロボットの活躍が期待されている小型
の精密部品組立用の小型ロボットの力覚センナとして最
適である。
の精密部品組立用の小型ロボットの力覚センナとして最
適である。
以上の説明から明らかなように、従来技術では各自由度
毎に独立した弾性体に貼設さルた歪ゲージを配置する方
法であったが、本実施例では、等方的弾性体を使用し、
該弾性体に支持された6自由度の標点の変位を互いに直
交する6平面上に向き合って配置された3個の2次元位
置検出器により検出する方法であるので力覚センサの原
理が異なっている。
毎に独立した弾性体に貼設さルた歪ゲージを配置する方
法であったが、本実施例では、等方的弾性体を使用し、
該弾性体に支持された6自由度の標点の変位を互いに直
交する6平面上に向き合って配置された3個の2次元位
置検出器により検出する方法であるので力覚センサの原
理が異なっている。
さらに、従来技術では、一般に弾性体の形状、寸法を変
えない限り、該弾性体の剛性は変わらず、力感度および
負荷容量は装置固有の不変値であった。また、前述した
公開特許公報、昭59−153135号明細書に示され
ている「カセンカにおいては、各自由度毎にアクチュエ
ータにより剛性を調節する方法であるのに対して、本発
明では、1つの等方弾性体の変位を外部から等1的に拘
束して剛性を調節する方法であるので、構成が簡単な特
長を有している。
えない限り、該弾性体の剛性は変わらず、力感度および
負荷容量は装置固有の不変値であった。また、前述した
公開特許公報、昭59−153135号明細書に示され
ている「カセンカにおいては、各自由度毎にアクチュエ
ータにより剛性を調節する方法であるのに対して、本発
明では、1つの等方弾性体の変位を外部から等1的に拘
束して剛性を調節する方法であるので、構成が簡単な特
長を有している。
第3図は本発明の第2実施例の光源部分を示すもので標
点の変位を測定する方法は第1実施例と同様であるが、
本実施例にあっては、第1実施例における光7アイバ1
6,17,18の代わりK。
点の変位を測定する方法は第1実施例と同様であるが、
本実施例にあっては、第1実施例における光7アイバ1
6,17,18の代わりK。
光ファイバを1本のみ使用した場合の実施例である。
30は光ファイバ(標点形成体)、31は光分波ハウジ
ング、32は光分波部品、33は該分波部品32に設け
られ、Z軸方向の光を通す貫通孔、34はX軸方向の光
を集光するヘロツドレンズ、同様に35.36はそれぞ
れy軸方向、X軸方向の光を集光するロッドレンズ、3
7はX軸方向の光線、同様に38.39はそれぞれy軸
、2軸方向の光線である。該光分波部品32は四角錐台
状になっており、プラスチックを成形加工して形成した
ものである。光分波部品32の各面には反射率を良くす
るためAJめつきが施されている0そして該光ファイバ
30、該光分波部品32、該ロッドレンズ34,35,
36はそれぞれ、該ハウジング31!に固定されている
。なお、該ノ1ウジング31は前記第1実施例の前記ス
リーブ220機能も合わせ持っており、該光ファイバ3
0を補強するとともに、前記ロボットのアーム23に固
定されている。
ング、32は光分波部品、33は該分波部品32に設け
られ、Z軸方向の光を通す貫通孔、34はX軸方向の光
を集光するヘロツドレンズ、同様に35.36はそれぞ
れy軸方向、X軸方向の光を集光するロッドレンズ、3
7はX軸方向の光線、同様に38.39はそれぞれy軸
、2軸方向の光線である。該光分波部品32は四角錐台
状になっており、プラスチックを成形加工して形成した
ものである。光分波部品32の各面には反射率を良くす
るためAJめつきが施されている0そして該光ファイバ
30、該光分波部品32、該ロッドレンズ34,35,
36はそれぞれ、該ハウジング31!に固定されている
。なお、該ノ1ウジング31は前記第1実施例の前記ス
リーブ220機能も合わせ持っており、該光ファイバ3
0を補強するとともに、前記ロボットのアーム23に固
定されている。
第4図は本発明の第3実施例を説明する断面図である。
本実施例にあっては、標点の変位を測定する方法は前記
第1実施例と同様であるが、第↑実施例における球状弾
性体10の構造と、該球状弾性体lOの内部に圧力の調
節機構を付加した点において異なっている。
第1実施例と同様であるが、第↑実施例における球状弾
性体10の構造と、該球状弾性体lOの内部に圧力の調
節機構を付加した点において異なっている。
jI4@において、40は繊維強化型プラスチックス(
FRP)から成る球状の内側シェル、41はFRPから
成る球状の外側シェル、42は該内側シェル40と該外
側シェル41の間に充てんされたフッ素系ゴムから成る
弾性体、43は該内側シェル40に接続されて該内側シ
ェル4oの内圧調節を行うガス導入管、44はガス封止
弁である。
FRP)から成る球状の内側シェル、41はFRPから
成る球状の外側シェル、42は該内側シェル40と該外
側シェル41の間に充てんされたフッ素系ゴムから成る
弾性体、43は該内側シェル40に接続されて該内側シ
ェル4oの内圧調節を行うガス導入管、44はガス封止
弁である。
該内側シェル40はロボットのアーム23側に固定され
、また該外側シェル41はロボットのハンド24側に固
定されている。該内側シェル40におけるハンド24側
の先端部と変位検出器支持台12との間、並びに、該外
側シェル41におけるアーム23側の先端部と該アーム
23との間には一定のすき間dが各々設けられており、
該弾性体42を介する該内側シェル4oと該外側シェル
41の相対運動を妨げないようになっている。しかし、
過度の外力が該ハンド24に加わった場合、該内側シェ
ル40と該外側シェル41の相対運動は上述のすき間4
部分で拘束されるため、光ファイバ16.17.18と
2次元変位検出器13,14.。
、また該外側シェル41はロボットのハンド24側に固
定されている。該内側シェル40におけるハンド24側
の先端部と変位検出器支持台12との間、並びに、該外
側シェル41におけるアーム23側の先端部と該アーム
23との間には一定のすき間dが各々設けられており、
該弾性体42を介する該内側シェル4oと該外側シェル
41の相対運動を妨げないようになっている。しかし、
過度の外力が該ハンド24に加わった場合、該内側シェ
ル40と該外側シェル41の相対運動は上述のすき間4
部分で拘束されるため、光ファイバ16.17.18と
2次元変位検出器13,14.。
15の接触に伴なう破損を防止することができる@核内
側シェル40の内圧の調節は外部の設置した小型コンプ
レッサを用いて、1驚から10υの範囲まで変化させた
。本実施例では、該外部シェル41、該内部シェル40
の直径はそれぞれ4c、m。
側シェル40の内圧の調節は外部の設置した小型コンプ
レッサを用いて、1驚から10υの範囲まで変化させた
。本実施例では、該外部シェル41、該内部シェル40
の直径はそれぞれ4c、m。
2cmである。力感度と負荷容量は、内圧1盟の場合、
それぞれ0.5L1ki9であり、内圧10盟の場合、
それぞれsg、smであった。
それぞれ0.5L1ki9であり、内圧10盟の場合、
それぞれsg、smであった。
該内側シェル40の内圧を変えた場合、該外側シェル4
1と該内側シェル40の相対変位と、該ハンド24に作
用する外力の関係は変化するので、あらかじめ、該内圧
をパラメータとして、該相対変位と該外力の関係を較正
しておく必要がある。
1と該内側シェル40の相対変位と、該ハンド24に作
用する外力の関係は変化するので、あらかじめ、該内圧
をパラメータとして、該相対変位と該外力の関係を較正
しておく必要がある。
該内圧は、外部に設置した圧力調整装置と接続して、該
力覚センサの出力をフィードバックして随時調整するこ
とにより、力覚センサの感度、負荷容量を、その場で任
意に調整することもできる。
力覚センサの出力をフィードバックして随時調整するこ
とにより、力覚センサの感度、負荷容量を、その場で任
意に調整することもできる。
また、ガス封止弁44により一定の内圧を保持した状態
で、該圧力v41i装置な力覚セ/すかも切り離し1作
業に供する方法をとってもよい。したがって本実施例の
力覚センサにあっては、ハンドUに過大な外力が加わっ
たとき、該弾性体42の変位量を前述の如・き隙間dを
利用して自律的k、および、圧力操作による他律的方法
により拘束できる機能を有しているので、力覚センサの
破損を防止することができる。
で、該圧力v41i装置な力覚セ/すかも切り離し1作
業に供する方法をとってもよい。したがって本実施例の
力覚センサにあっては、ハンドUに過大な外力が加わっ
たとき、該弾性体42の変位量を前述の如・き隙間dを
利用して自律的k、および、圧力操作による他律的方法
により拘束できる機能を有しているので、力覚センサの
破損を防止することができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明の力覚センナは、支持朱に弾
性体を介して可動部を取り付け、2次元変位を検出する
3つの非接触変位検出器と、これに対する標点形成体と
を可動部と支持体に取り付であるため、可動部に作用し
た外力を3つの変位平面上を移動する標点の2次元的変
位量から算出することができる。また、歪ゲージやボテ
ンシロメータを利用して構成されていた従来の力覚セン
サにあっては、6自由度を得るために弾性体に備える歪
ゲージの配置な複線にする関係から弾性体を大型かつ複
雑化したり、ポテンショメータに付属させるべき駆動機
構を要するために装置構成が複雑かつ大がかりになって
いたのに比較して、本発明の力覚センサにあっては弾性
体に歪ゲージを備える必要がなくなって弾性体の構造を
簡略化できるとともに、駆動機構が不要になって小型軽
量化をなし5る。したがって本発明の力覚センサは、小
型精密部品組立用等に這した小型ロボット用として最適
である。
性体を介して可動部を取り付け、2次元変位を検出する
3つの非接触変位検出器と、これに対する標点形成体と
を可動部と支持体に取り付であるため、可動部に作用し
た外力を3つの変位平面上を移動する標点の2次元的変
位量から算出することができる。また、歪ゲージやボテ
ンシロメータを利用して構成されていた従来の力覚セン
サにあっては、6自由度を得るために弾性体に備える歪
ゲージの配置な複線にする関係から弾性体を大型かつ複
雑化したり、ポテンショメータに付属させるべき駆動機
構を要するために装置構成が複雑かつ大がかりになって
いたのに比較して、本発明の力覚センサにあっては弾性
体に歪ゲージを備える必要がなくなって弾性体の構造を
簡略化できるとともに、駆動機構が不要になって小型軽
量化をなし5る。したがって本発明の力覚センサは、小
型精密部品組立用等に這した小型ロボット用として最適
である。
第1図は本発明の第1実施例の構成図、第2図は本発明
の原理を示す図、第3図は本発明の第2実施例の光源部
分の構成図、第4@は本発明の第3実施例の構成図、第
5@は歪ゲ」ジな用いた従来の力覚センサに採用されて
いる弾性体の一例め構成図、第6図は第5図のb部分の
拡大図である。 10.42・・・・・・弾性体、13. 14. 15
・・・・・・2次元変位検出器、tg、17t 18
t 30・・・・・・光ファイバ(標点形成体)、1
9.20. 21・・・・・・光点(標点)、23・・
・・・・ロボットのアーム(支持体)、24・・・・・
・ロボットのハンド(可動部)。
の原理を示す図、第3図は本発明の第2実施例の光源部
分の構成図、第4@は本発明の第3実施例の構成図、第
5@は歪ゲ」ジな用いた従来の力覚センサに採用されて
いる弾性体の一例め構成図、第6図は第5図のb部分の
拡大図である。 10.42・・・・・・弾性体、13. 14. 15
・・・・・・2次元変位検出器、tg、17t 18
t 30・・・・・・光ファイバ(標点形成体)、1
9.20. 21・・・・・・光点(標点)、23・・
・・・・ロボットのアーム(支持体)、24・・・・・
・ロボットのハンド(可動部)。
Claims (3)
- (1)支持体に可動部が弾性体を介して取り付けられ、
前記支持体と可動部のどちらか一方には、所定の変位平
面に沿う標点の2次元変位を検出する3つの非接触変位
検出器が、また、他方には、前記変位平面に標点を形成
する標点形成体が、各々、取り付けられてなる力覚セン
サであって、前記3つの非接触変位検出器は、各変位平
面を互いに直交する3つの平面内に各々配置して設けら
れたことを特徴とする力覚センサ。 - (2)弾性体に中空部が形成され、弾性体に、この中空
部内の圧力を制御する圧力制御手段が付設された特許請
求の範囲第1項記載の力覚センサ。 - (3)標点形成体が弾性体の中空部内に設けられた光フ
ァイバからなり、標点は光ファイバから前記中空部内の
非接触検出器の変位平面に投光された光ビームにより形
成される光点からなり、該光ビームは先端を互いに異方
向に向けて設けられた3本の光ファイバから、あるいは
、1本の光ファイバから分岐して得られた特許請求の範
囲第1項、または第2項記載の力覚センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125807A JPS61283842A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 力覚センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125807A JPS61283842A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 力覚センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283842A true JPS61283842A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14919397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125807A Pending JPS61283842A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 力覚センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61283842A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143370U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | ||
| JP2015090295A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | セイコーエプソン株式会社 | 力検出装置、ロボットおよび電子部品搬送装置 |
| JP2015090296A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | セイコーエプソン株式会社 | 力検出装置、ロボットおよび電子部品搬送装置 |
| CN106525100A (zh) * | 2016-12-10 | 2017-03-22 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种姿态测量装置 |
| US9770826B2 (en) | 2013-11-05 | 2017-09-26 | Seiko Epson Corporation | Force detecting device, robot, electronic component conveying apparatus |
| CN109551502A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 丰田研究所股份有限公司 | 具有触摸灵敏度的机器人 |
| JP2021179339A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 学校法人 福山大学 | 触覚センサ |
| JP2021534426A (ja) * | 2018-07-02 | 2021-12-09 | フレキシブ リミテッドFlexiv Ltd. | 多軸力及びモーメントセンサ、該センサを備えるロボット |
| JP2022106875A (ja) * | 2017-09-26 | 2022-07-20 | トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド | 物体に接触して姿勢及び力を検出するための変形可能なセンサ及び方法 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60125807A patent/JPS61283842A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143370U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | ||
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| US9975250B2 (en) | 2013-11-05 | 2018-05-22 | Seiko Epson Corporation | Force detecting device, robot, electronic component conveying apparatus |
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| CN109551502A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 丰田研究所股份有限公司 | 具有触摸灵敏度的机器人 |
| CN109556654A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 丰田研究所股份有限公司 | 用于检测物体的力和姿态的可变形传感器和方法 |
| JP2019060871A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド | 物体に接触して姿勢及び力を検出するための変形可能なセンサ及び方法 |
| JP2022106875A (ja) * | 2017-09-26 | 2022-07-20 | トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド | 物体に接触して姿勢及び力を検出するための変形可能なセンサ及び方法 |
| US11465296B2 (en) | 2017-09-26 | 2022-10-11 | Toyota Research Institute, Inc. | Deformable sensors and methods for detecting pose and force against an object |
| US11628576B2 (en) | 2017-09-26 | 2023-04-18 | Toyota Research Institute, Inc. | Deformable sensors and methods for detecting pose and force against an object |
| CN109551502B (zh) * | 2017-09-26 | 2023-08-25 | 丰田研究所股份有限公司 | 具有触摸灵敏度的机器人 |
| JP2021534426A (ja) * | 2018-07-02 | 2021-12-09 | フレキシブ リミテッドFlexiv Ltd. | 多軸力及びモーメントセンサ、該センサを備えるロボット |
| JP2021179339A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 学校法人 福山大学 | 触覚センサ |
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