JPS61284236A - 微量採血容器用採血器具および閉止具 - Google Patents
微量採血容器用採血器具および閉止具Info
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- JPS61284236A JPS61284236A JP61070618A JP7061886A JPS61284236A JP S61284236 A JPS61284236 A JP S61284236A JP 61070618 A JP61070618 A JP 61070618A JP 7061886 A JP7061886 A JP 7061886A JP S61284236 A JPS61284236 A JP S61284236A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、微量採血容器を内臓する採血組立体に関する
。不発明は、その全体を本明細書の一部に引用する19
83年8月9日付けの米国特許第4.397.318号
に記載された採血組立体の改良に係るものである。
。不発明は、その全体を本明細書の一部に引用する19
83年8月9日付けの米国特許第4.397.318号
に記載された採血組立体の改良に係るものである。
(従来の技術および問題点)
本発明の教示内容に関する背景技術については、上記米
国特許を参照する必要があるが、この米国特許は、微量
採血容器に接続し、創傷に挿入して、血液標本を採取す
るさじ状器具を使用するものである。採血された血液標
本は、その後、検査し、病気または他の問題点の有無が
判断される。
国特許を参照する必要があるが、この米国特許は、微量
採血容器に接続し、創傷に挿入して、血液標本を採取す
るさじ状器具を使用するものである。採血された血液標
本は、その後、検査し、病気または他の問題点の有無が
判断される。
上記さし状採血器具は、創傷に挿入し、血液を採取する
ための相当に大きい挿入面、並びに、この採血器具から
微量採血容器まで、血液を迅速に移す、相当に大ぎな移
送面を備えている。創傷に係合する比較的大きい挿入面
を備えているため、一定量の血液を微量採血容器まで迅
速に移すために、さじ状採血器具の位置決めを正確に行
なわなくてよい。
ための相当に大きい挿入面、並びに、この採血器具から
微量採血容器まで、血液を迅速に移す、相当に大ぎな移
送面を備えている。創傷に係合する比較的大きい挿入面
を備えているため、一定量の血液を微量採血容器まで迅
速に移すために、さじ状採血器具の位置決めを正確に行
なわなくてよい。
当莱者なら承知の通り、分析用計器の最近の進歩により
、極(少量の血液にて、各種の血液検査および化学的診
断が可能となった。このため、かかる検査のため、患者
の指、耳垂または幼児のかかとに穿刺し、極く少量の血
液を微量採血容器に、迅速に採血することが行われてい
る。かかる方法によって、静脈血を採血する必要はな(
なるが、かかる採血器具では、血液を迅速に採取し、凝
固しないよ’IKさせなければならない。これまで、上
記米国特許第4.397.318号に開示されたさじ状
採血器具が登場する以前には、創傷に挿入し、裸面容器
まで血液を移す毛細管を一体に備えたキャップまたは頂
部を微量採血容器の頂部に嵌合する形状としたものがあ
った。しかし、かかる構造の場合、毛細管の先端は、創
傷付近に正確に位置決めし、また、器具全体は、血液が
、筒状の微量採血容器の底面に沿って、絶えず、流動し
、容器の面と接触するように、位置決めしなければなら
ない。正確に位置決めしなかったならば、毛管現象は生
じないか、または発生が遅れ、その結果、血液は凝固し
てしt5゜かかる採血器具の典型は、1977年5月2
4日付けの米国特許第4.(124゜857号に教示さ
れている。
、極(少量の血液にて、各種の血液検査および化学的診
断が可能となった。このため、かかる検査のため、患者
の指、耳垂または幼児のかかとに穿刺し、極く少量の血
液を微量採血容器に、迅速に採血することが行われてい
る。かかる方法によって、静脈血を採血する必要はな(
なるが、かかる採血器具では、血液を迅速に採取し、凝
固しないよ’IKさせなければならない。これまで、上
記米国特許第4.397.318号に開示されたさじ状
採血器具が登場する以前には、創傷に挿入し、裸面容器
まで血液を移す毛細管を一体に備えたキャップまたは頂
部を微量採血容器の頂部に嵌合する形状としたものがあ
った。しかし、かかる構造の場合、毛細管の先端は、創
傷付近に正確に位置決めし、また、器具全体は、血液が
、筒状の微量採血容器の底面に沿って、絶えず、流動し
、容器の面と接触するように、位置決めしなければなら
ない。正確に位置決めしなかったならば、毛管現象は生
じないか、または発生が遅れ、その結果、血液は凝固し
てしt5゜かかる採血器具の典型は、1977年5月2
4日付けの米国特許第4.(124゜857号に教示さ
れている。
米国特許第4.397゜318号に記載されたさじ状採
匍器具は、血液標本を微量採血容器内に迅速に採取する
上で極めて能率的であるが、さじ状採血器具によって、
迅速に、血液を採血するため、採血器具内部の別の血液
流路は、そこを通過する血液によって、幾分、閉塞され
、その壁には、毛管現象による血液の「上昇」がみられ
る。この現象は一時的なものではあるが、例えば、激し
く泣き、体を動かす赤ん坊から採血しようとする等の場
合、採血が迅速でなくなる可能性がある。
匍器具は、血液標本を微量採血容器内に迅速に採取する
上で極めて能率的であるが、さじ状採血器具によって、
迅速に、血液を採血するため、採血器具内部の別の血液
流路は、そこを通過する血液によって、幾分、閉塞され
、その壁には、毛管現象による血液の「上昇」がみられ
る。この現象は一時的なものではあるが、例えば、激し
く泣き、体を動かす赤ん坊から採血しようとする等の場
合、採血が迅速でなくなる可能性がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるさじ状採血器具は、その内部で通気通路と
血液流路を分離する別個の羽根または壁を備えずに、微
量採血容器組立体に内臓されている。その代わり、この
さじ状採血器具は、血液流路と通気通路の組合せ通路の
途中まで伸長する縦方向にのみ伸長するリブを備えてい
る。このリブによって、血液流は、包囲されるため、兼
用通路全体に亘って、その壁と接触しない。
血液流路を分離する別個の羽根または壁を備えずに、微
量採血容器組立体に内臓されている。その代わり、この
さじ状採血器具は、血液流路と通気通路の組合せ通路の
途中まで伸長する縦方向にのみ伸長するリブを備えてい
る。このリブによって、血液流は、包囲されるため、兼
用通路全体に亘って、その壁と接触しない。
このため、通路の壁には、毛管現象による血液の「上昇
」は生ぜす、血液は迅速に流動することができる。これ
によって、微量採血時における血液の無駄を省き、その
結果、標本の歩留りが向上する。かかる構造のため、本
発明の採血器具は、高価な湿潤剤を内蔵することが下髪
となる。
」は生ぜす、血液は迅速に流動することができる。これ
によって、微量採血時における血液の無駄を省き、その
結果、標本の歩留りが向上する。かかる構造のため、本
発明の採血器具は、高価な湿潤剤を内蔵することが下髪
となる。
本発明の上記以外の仙の目的および利点は、次の詳細な
説明、および添付図面から明らかになるであろう。
説明、および添付図面から明らかになるであろう。
(実施例)
数乗の図面を通じて、同様の部分は同様の参照符号で示
した図面を参照すると、第1図は、本発明の採血器具を
キャップと一体に形成したキャップの構造が示しである
。この点に関し、本発明の採血器具は、血液の流動状態
を容易に見ることができるように、透明または半透明の
樹脂材料製である点に留意する必要がある。このため、
図面は全て透明な部分に関するものである。
した図面を参照すると、第1図は、本発明の採血器具を
キャップと一体に形成したキャップの構造が示しである
。この点に関し、本発明の採血器具は、血液の流動状態
を容易に見ることができるように、透明または半透明の
樹脂材料製である点に留意する必要がある。このため、
図面は全て透明な部分に関するものである。
第1図において、採血装置は、微量採血容器用のキャッ
プまたは頂部10を備え、頂部壁18によって、同心状
に間隔を離して配設した環状スカート部12.14が相
互に接続されている。肉屋状スカート部12.14によ
って形成された環状空隙16は、微量採血容器の頂端縁
を圧入させるための空隙を形成する。この構造によって
、取付手段が画成される。第1図から明らかなように、
筒状の微量採血さじ状器具20が、キャップ体内に内臓
され、このキャップ体を貫通して、先端24から、内端
あまで伸長する。キャップまたは頂部10を微量採血容
器の頂端縁上に位置決めしたとき、内端26は、微量採
血容器の近接面内まで伸長し1つ嵌入される。
プまたは頂部10を備え、頂部壁18によって、同心状
に間隔を離して配設した環状スカート部12.14が相
互に接続されている。肉屋状スカート部12.14によ
って形成された環状空隙16は、微量採血容器の頂端縁
を圧入させるための空隙を形成する。この構造によって
、取付手段が画成される。第1図から明らかなように、
筒状の微量採血さじ状器具20が、キャップ体内に内臓
され、このキャップ体を貫通して、先端24から、内端
あまで伸長する。キャップまたは頂部10を微量採血容
器の頂端縁上に位置決めしたとき、内端26は、微量採
血容器の近接面内まで伸長し1つ嵌入される。
さじ状器具20の上部全体は、第1図に示すように、さ
じ状器具20の先端24まで伸長していない。さじ状器
具20の上部壁28は、42が終端となり、先端24か
ら、上部壁28の端部42まで伸長する傾斜上端縁22
を形成する。上部壁28は、キャップ10を貫通する通
気路3つの一部を形成する羽根または分離板として作用
する。さじ状器具20を経て、微量採血容器内に血液が
導入されると、微量採血容器内の空気は、上記空気路3
0から排出される。
じ状器具20の先端24まで伸長していない。さじ状器
具20の上部壁28は、42が終端となり、先端24か
ら、上部壁28の端部42まで伸長する傾斜上端縁22
を形成する。上部壁28は、キャップ10を貫通する通
気路3つの一部を形成する羽根または分離板として作用
する。さじ状器具20を経て、微量採血容器内に血液が
導入されると、微量採血容器内の空気は、上記空気路3
0から排出される。
さじ状器具20の半円形の下部壁32は、第2図に示す
ように、先端24にて約120@の角度に伸長し、上記
米国特許24.397.318号に詳細に開示されたよ
うに、毛細管が創傷に挿入され、毛管現象を生じさせる
その挿入角度より相当に大きい創傷への挿入角度を画成
する。
ように、先端24にて約120@の角度に伸長し、上記
米国特許24.397.318号に詳細に開示されたよ
うに、毛細管が創傷に挿入され、毛管現象を生じさせる
その挿入角度より相当に大きい創傷への挿入角度を画成
する。
羽根28の上部壁および半円形の下部壁32は、一定量
の血液を、微量採血容器まで迅速に移送する比較的大径
の血液路70を形成する。この血液路70の内端は、第
2図に示すように、羽根28の側端縁72,74によっ
て画成された半円形の係合環状面を備えている。微量採
血容器の内面と係合するこの端面ば、上記米国特許第4
.397.318号に記載されている如く、約220’
の角度罠配向されている。
の血液を、微量採血容器まで迅速に移送する比較的大径
の血液路70を形成する。この血液路70の内端は、第
2図に示すように、羽根28の側端縁72,74によっ
て画成された半円形の係合環状面を備えている。微量採
血容器の内面と係合するこの端面ば、上記米国特許第4
.397.318号に記載されている如く、約220’
の角度罠配向されている。
次に、第4図を参照すると、本発明のキャップまたは頂
部10が筒状の微量採血容器44の上端46に圧入され
ている状態が示しである。坤解し得るように、キャップ
10と微量採血容器44の頂端縁との係合および接続方
法は、別の構成が可能である。さらに、この微−Ji!
−採血容器は、上述の米国特許第4.(124.857
号に記載されたキャップと略同−の形状としてもよい。
部10が筒状の微量採血容器44の上端46に圧入され
ている状態が示しである。坤解し得るように、キャップ
10と微量採血容器44の頂端縁との係合および接続方
法は、別の構成が可能である。さらに、この微−Ji!
−採血容器は、上述の米国特許第4.(124.857
号に記載されたキャップと略同−の形状としてもよい。
さらに、当業者には明らかであるよ5に、さじ状器具が
、図示の如く、キャップの内外方に伸長し、創傷に挿入
し且つ容器44の内面まで血液を迅速に移送する大径の
先端24を備える限りこのキャップ10は、別の形状と
してもよい。さらに、キャップ10は、了知し得るよう
に、通気用の空気路30を備え、採取した血液を迅速に
、容器44に導入することができる。第4図に示すよう
に、羽根28は、点42から、キャップ10の頂端面1
8の端部壁の外方に伸長し、以下に説明するよ5にリブ
82,84の中力に達している。
、図示の如く、キャップの内外方に伸長し、創傷に挿入
し且つ容器44の内面まで血液を迅速に移送する大径の
先端24を備える限りこのキャップ10は、別の形状と
してもよい。さらに、キャップ10は、了知し得るよう
に、通気用の空気路30を備え、採取した血液を迅速に
、容器44に導入することができる。第4図に示すよう
に、羽根28は、点42から、キャップ10の頂端面1
8の端部壁の外方に伸長し、以下に説明するよ5にリブ
82,84の中力に達している。
次に、第3図、第6図および第7図を参照すると、羽根
28は、点81にて、1対の対向リブ82.84となっ
ている。このため、空気路・30および血液路70は、
点81から、キャップ10の後端縁26に向けて、後方
に相互に開放している。
28は、点81にて、1対の対向リブ82.84となっ
ている。このため、空気路・30および血液路70は、
点81から、キャップ10の後端縁26に向けて、後方
に相互に開放している。
このため、訝、明のため図示した第6図および第7図の
ように、血液88は、血液路70全体に亘って、壁とは
接触することがない。従って、血液88の上面87が空
気路30に露出されるため、血液路70内にて、血液の
「上昇」の原因となる毛管現象は全(生じない。
ように、血液88は、血液路70全体に亘って、壁とは
接触することがない。従って、血液88の上面87が空
気路30に露出されるため、血液路70内にて、血液の
「上昇」の原因となる毛管現象は全(生じない。
第8図は、本発明による採血器の別の実施態様を示す図
である。この実施態様では、さじ状器具20の後端縁に
近接する羽根28は一切設けていない。このため、対向
リブ92,94は、組合せた血液路70と空気路30の
全長に亘って伸長している。
である。この実施態様では、さじ状器具20の後端縁に
近接する羽根28は一切設けていない。このため、対向
リブ92,94は、組合せた血液路70と空気路30の
全長に亘って伸長している。
本発明において、縦方向に伸長する対向リブ82.84
または92,94を設けることによって、血液流を血液
wr70内に「閉じ込め」る効果が得られ、血液は、空
気路30に入るほど貯留しない。このため、本発明の構
造によって、血液の「上昇」の原因となる採血器内にお
ける毛管現象を防止することができる。その結果、血液
は穿刺部分から、採血容器まで迅速に林すことができる
。
または92,94を設けることによって、血液流を血液
wr70内に「閉じ込め」る効果が得られ、血液は、空
気路30に入るほど貯留しない。このため、本発明の構
造によって、血液の「上昇」の原因となる採血器内にお
ける毛管現象を防止することができる。その結果、血液
は穿刺部分から、採血容器まで迅速に林すことができる
。
第5図には、本発明の榊造が示しである。本発明のさじ
状採血器具の先端24は、大きな角度にて伸長する挿入
部を備えている。従って、採血容器44は、相対斜め方
向の位置決めをそれほど正確に行わなくとも、先端24
を挿入し、迅速に採血し、容器44に移すことができる
。
状採血器具の先端24は、大きな角度にて伸長する挿入
部を備えている。従って、採血容器44は、相対斜め方
向の位置決めをそれほど正確に行わなくとも、先端24
を挿入し、迅速に採血し、容器44に移すことができる
。
さらに、移送面積61によって、微量採血容器44の内
面と係合する角度は太き(することができ、よって、採
血容器44内部およびその内面に沿った血液の迅速な流
動を確保することが可能となる。当業者は承知している
ように、微量の採取血液は、採血容器まで迅速に移送す
ることが最も1要である。さもなければ、血液の凝固が
生ずる。
面と係合する角度は太き(することができ、よって、採
血容器44内部およびその内面に沿った血液の迅速な流
動を確保することが可能となる。当業者は承知している
ように、微量の採取血液は、採血容器まで迅速に移送す
ることが最も1要である。さもなければ、血液の凝固が
生ずる。
本発明の改良した採血器具によって、採取した血液が先
端24から領域62まで流動する早さは、従来のものと
比べ、はるかに迅速であり、血液棟木を先9′@24か
ら領域62まで、即座に襲丁ことが可能となる。
端24から領域62まで流動する早さは、従来のものと
比べ、はるかに迅速であり、血液棟木を先9′@24か
ら領域62まで、即座に襲丁ことが可能となる。
例えは、米国特許第4.397.318号に教示された
形状の採血器具は、平均、約6滴の血液が創傷から採取
されないと、血液は器具内で流動し始めない。これに対
し、本発明の採血器具の場合、平均、約2滴の血液を採
取すれば、流動を開始するのに十分であり、結果、採血
効率は3倍向上することになる。さらに、上述の如き型
式の微量採血器具に伴なう問題点の1つは、容器の底部
にエヤポケットが形成されることである。従来の採血器
具の場合、このエヤポケットの形成は不可避であるが、
本発明の採血器具では形成の可能性は僅か10%糊度に
過ぎず、非常な改良である。このため、界面活性剤もそ
れほど多く必要とせず、これに伴ない製造コストも低廉
価となり、よって、本発明の採血器具は、かかる器具を
常時、購入し、使用するユーザにとって極めて魅力的な
ものである。
形状の採血器具は、平均、約6滴の血液が創傷から採取
されないと、血液は器具内で流動し始めない。これに対
し、本発明の採血器具の場合、平均、約2滴の血液を採
取すれば、流動を開始するのに十分であり、結果、採血
効率は3倍向上することになる。さらに、上述の如き型
式の微量採血器具に伴なう問題点の1つは、容器の底部
にエヤポケットが形成されることである。従来の採血器
具の場合、このエヤポケットの形成は不可避であるが、
本発明の採血器具では形成の可能性は僅か10%糊度に
過ぎず、非常な改良である。このため、界面活性剤もそ
れほど多く必要とせず、これに伴ない製造コストも低廉
価となり、よって、本発明の採血器具は、かかる器具を
常時、購入し、使用するユーザにとって極めて魅力的な
ものである。
本発明の微量採血さじ状器具は、微量採血容器のキャッ
プ内に嵌入し得る別の形状とし、それ自体で形成した血
液通路、空気通路を内臓することができるが、この微量
採血さし状器具は、微量採血容器のキャップまたは頂部
と一体の構造体とすることが望ましい。また、この採血
器具は、例えは、ポリエチレン等の透明の熱可塑性樹脂
成形体とすることが望ましい。当業者は承知しているよ
うに、他に使用可能な材料としては、ポリブロピレンお
よび塩化ビニル樹脂等の各種の熱可塑性樹脂がある。
プ内に嵌入し得る別の形状とし、それ自体で形成した血
液通路、空気通路を内臓することができるが、この微量
採血さし状器具は、微量採血容器のキャップまたは頂部
と一体の構造体とすることが望ましい。また、この採血
器具は、例えは、ポリエチレン等の透明の熱可塑性樹脂
成形体とすることが望ましい。当業者は承知しているよ
うに、他に使用可能な材料としては、ポリブロピレンお
よび塩化ビニル樹脂等の各種の熱可塑性樹脂がある。
上述の如く、微量採血容器およびこれと関係する頂部ま
たはキャップについて説明してきたが、別の形状の協働
キャップまたは頂部を備える別の態様による微量採血容
器を提供することも本発明の範囲であることを理解する
必要がある。但し、適切に伸長する別々の分離リブによ
って保護された空気抜き領域を利用して、本発明の微量
採血さじ状器具を嵌入させ得る形状とすることは必要で
ある。
たはキャップについて説明してきたが、別の形状の協働
キャップまたは頂部を備える別の態様による微量採血容
器を提供することも本発明の範囲であることを理解する
必要がある。但し、適切に伸長する別々の分離リブによ
って保護された空気抜き領域を利用して、本発明の微量
採血さじ状器具を嵌入させ得る形状とすることは必要で
ある。
上述した採血器具は、本発明の好適実施態様に係るもの
であるが、本発明は、これら実施態様にのみ限定される
ものではなく、響許請求の紗、■に記載した本発明の範
囲から逸脱することな(、変更を加えることができるこ
とを認識する必要がある。
であるが、本発明は、これら実施態様にのみ限定される
ものではなく、響許請求の紗、■に記載した本発明の範
囲から逸脱することな(、変更を加えることができるこ
とを認識する必要がある。
第1図は、本発明の採血器具を微量採血容器のキャップ
または頂部に組込んだ状態を示す、採血器具の側面図、 第2図は、第1図の採血器具の平面図、第3図は、右側
部から見た場合の第1図に示す採血器具の側面図、 第4図は、頂部に一体形のさじ状器具および頂部を配設
した微量採血容器の側方断面図、第5図は、創傷から一
定量の血液を採取する様子を示す、本発明による微量採
血容器の第4図と同様の断面図、 第6図並びに第7図は、本発明の採血器具の流、路を通
る2つの血液m動態様を示す、それぞれ第1図の&!6
−6およびifM7−7に関する断面図、および 第8図は、本発明の採血器具の別の実施態様を示す、第
3図と同機の側面図である。 (主要符号の説明) 10・・・キャップ(頂部) 12、14・・・環状スカート部 16・・・空隙 加・・・さじ状器具 22・・・傾斜上端縁24・
・・先端 26・・・内端 詔・・・上部壁(羽根) 30・・・空気路 32・・・下部壁 70・・・血液路 (外5名) F/g6 F/g7
または頂部に組込んだ状態を示す、採血器具の側面図、 第2図は、第1図の採血器具の平面図、第3図は、右側
部から見た場合の第1図に示す採血器具の側面図、 第4図は、頂部に一体形のさじ状器具および頂部を配設
した微量採血容器の側方断面図、第5図は、創傷から一
定量の血液を採取する様子を示す、本発明による微量採
血容器の第4図と同様の断面図、 第6図並びに第7図は、本発明の採血器具の流、路を通
る2つの血液m動態様を示す、それぞれ第1図の&!6
−6およびifM7−7に関する断面図、および 第8図は、本発明の採血器具の別の実施態様を示す、第
3図と同機の側面図である。 (主要符号の説明) 10・・・キャップ(頂部) 12、14・・・環状スカート部 16・・・空隙 加・・・さじ状器具 22・・・傾斜上端縁24・
・・先端 26・・・内端 詔・・・上部壁(羽根) 30・・・空気路 32・・・下部壁 70・・・血液路 (外5名) F/g6 F/g7
Claims (14)
- (1)貫通する血液流路を有し、創傷と係合するための
前方端面から、血液排出用の後方端面まで伸長する採血
器具本体と、 前記本体に設けられ、前記本体を微量採血容器に取付け
る手段と、 前記本体内に設けられ、空気を排出する通気手段とを備
え、 前記前方端面が、前記血液流路の前端であり且つ円周方
向に大きい寸法を備える微量採血容器の採血器具におい
て、 前記血液流路および前記通気手段が、前記採血器具本体
を通る単一の通路を形成し、 さらに、前記単一の通路の長さ方向に沿って伸長する一
対の縦方向リブを備え、 前記1対の縦方向リブの各々が、前記単一の通路の両側
に位置決めされ、相互に間隔を離した点まで半径方向に
伸長して前記単一の通路に沿って長手方向の開口を画成
し、前記単一の通路を前記血液流路と前記通気手段に分
割するように構成したことを特徴とする微量採血容器用
採血器具。 - (2)前記単一の通路の一部を、前記血液流路と前記通
気手段に分割する羽根を備え、前記羽根が、前記リブの
前端縁から、前記前方端面から間隔を離した点まで伸長
し、更に前記本体の上端縁が、前記前方端面から、前記
羽根の前端縁まで傾斜し、血液流路のさじ状手段を形成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した
微量採血容器用採血器具。 - (3)前記採血器具が、半円形で、その壁が、前記前端
面で約120°の角度にて、円周方向に伸長しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した微量採
血容器用採血器具。 - (4)前記後端面が、前記取付手段から、間隔を離した
点まで後方に伸長することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載した微量採血容器用採血器具。 - (5)前記後方端面が、大きい円周方向の寸法を備える
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した微量
採血容器用採血器具。 - (6)前記半円形の本体の壁が、前記後端面にて約22
0°の角度で、円周方向に伸長することを特徴とする特
許請求の範囲第5項に記載した微量採血容器用採血器具
。 - (7)前記取付手段が、相互に間隔を離して配設され、
容器の端部壁に係合する面を形成する同心状の内側およ
び外側環状スカート部と、前記同心状のスカート部の1
端を接続する頂部壁とを備え、前記採血器具本体が、前
記スカート部を通って伸長することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載した微量採血容器用採血器具。 - (8)前記採血器具本体および前記通気手段が、前記対
のリブによって分離された前記取付手段内に、相互に近
接して位置決めされ、 前記近接する採血器具本体および前記通気手段が、共に
、環状の断面形状を備え、 断面が環状の近接する前記半円形の本体および通気手段
が、前記内側スカート部を形成する縦方向部分を備える
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載した微量
採血容器用採血器具。 - (9)微量採血容器の開放端部に係合するキャップと、 前記キャップを通って伸長し且つ貫通する血液流路を有
する縦方向に伸長する採血器具本体とを備え、 前記本体が、各端部にて、創傷と係合する前端面から、
血液排出の後端面まで前記キャップよりも伸長し、さら
に、前記キャップ内に設けられ、空気を排出する通気手
段を備え、 前記前端面が、前記血液流路の前端部であって且つ大き
い円周方向の寸法を備える微量採血容器用採血器具閉止
具において、 前記血液流路および前記通気手段が、前記採血器具本体
を通る単一の通路を形成し、 さらに、前記単一の通路の長さ方向に亘って伸長する1
対の縦方向リブを備え、 前記対のリブの各々が、前記単一の通路の両側に位置決
めされ且つ相互に間隔を離した点まで半径方向に伸長し
、前記単一の通路に沿った縦方向の開口を形成し、前記
通路を前記血液流路と前記通気手段に分割するように構
成したことを特徴とする微量採血容器用採血器具閉止具
。 - (10)前記採血器具本体の前記壁が、半円形で且つ前
記前端面にて約120°の角度で、円周方向に伸長する
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載した微量
採血容器用採血器具閉止具。 - (11)前記後端面が、大きい円周方向の寸法を備える
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載した微
量採血容器用採血器具閉止具。 - (12)前記半円形の壁が、前記後端面にて約220°
の角度で、円周方向に伸長することを特徴とする特許請
求の範囲第11項に記載した微量採血容器用採血器具閉
止具。 - (13)前記キャップが、相互に間隔を離して配設され
、容器の端部壁と係合する面を形成する同心状の内側お
よび外側環状スカート部と、前記同心状のスカート部の
1端を接続する頂部壁とを備えることを特徴とする特許
請求の範囲第9項に記載した微量採血容器用採血器具閉
止具。 - (14)前記採血器具本体および前記通気手段が、前記
対のリブによって分離された前記取付手段内に、相互に
近接して位置決めされ、前記近接する採血器具本体およ
び前記通気手段が、共に、環状の断面形状を備え、断面
が環状の近接する前記半円形の本体および通気手段が、
前記内側スカート部を形成する縦方向部分を備えること
を特徴とする特許請求の範囲第13項に記載した微量採
血容器用採血器具閉止具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US743250 | 1985-06-11 | ||
| US06/743,250 US4653512A (en) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | Blood collection assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284236A true JPS61284236A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH039738B2 JPH039738B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=24988077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61070618A Granted JPS61284236A (ja) | 1985-06-11 | 1986-03-28 | 微量採血容器用採血器具および閉止具 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4653512A (ja) |
| EP (1) | EP0204893B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61284236A (ja) |
| AU (1) | AU576138B2 (ja) |
| BR (1) | BR8601390A (ja) |
| CA (1) | CA1245924A (ja) |
| DE (1) | DE3679940D1 (ja) |
| DK (1) | DK166944B1 (ja) |
| ES (2) | ES296846Y (ja) |
| MX (1) | MX160314A (ja) |
| NZ (1) | NZ215140A (ja) |
| ZA (1) | ZA861029B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064685A (ja) * | 2003-05-05 | 2011-03-31 | Becton Dickinson & Co | 容器アセンブリとアセンブリの作製方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4690153A (en) * | 1985-11-29 | 1987-09-01 | Becton, Dickinson And Company | Flow inducing means for small volume containers |
| USD310569S (en) | 1987-02-09 | 1990-09-11 | Bengt-Inge Broden | Cannula for withdrawing a test sample from a test tube |
| US4791938A (en) * | 1987-11-16 | 1988-12-20 | Nanci Van Valkenburg | Capillary blood collector and method |
| USD310722S (en) | 1988-12-22 | 1990-09-18 | Bengt-Inge Broden | Cannula for withdrawing a test sample from a test tube |
| US4967763A (en) * | 1989-03-13 | 1990-11-06 | Becton, Dickinson And Company | Platelet stable blood collection assembly |
| WO2013025899A1 (en) * | 2011-08-16 | 2013-02-21 | Bayer Healthcare Llc | Vent configuration for a blood sampler |
| CA2879602C (en) | 2013-01-28 | 2021-03-30 | Koninklijke Philips N.V. | Shaving or hair trimming device |
| EP2789433A1 (en) | 2013-04-11 | 2014-10-15 | Koninklijke Philips N.V. | Shaving or hair trimming device |
| US20250017501A1 (en) * | 2023-07-13 | 2025-01-16 | Becton, Dickinson And Company | Collector Accessory for Small Volume Collection Containers and Related Sample Collection Methods |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3873449A (en) * | 1973-04-05 | 1975-03-25 | Baxter Laboratories Inc | Filter skimming apparatus |
| US4024857A (en) * | 1974-12-23 | 1977-05-24 | Becton, Dickinson And Company | Micro blood collection device |
| US4215700A (en) * | 1978-08-25 | 1980-08-05 | Sherwood Medical Industries Inc. | Blood collection device |
| US4250893A (en) * | 1979-02-21 | 1981-02-17 | American Hospital Supply Corporation | Sample collection device |
| AU559940B2 (en) * | 1979-09-11 | 1987-03-26 | Terumo Corp. | Blood collecting tube |
| US4411163A (en) * | 1981-07-27 | 1983-10-25 | American Hospital Supply Corporation | Ventable sample collection device |
| US4397318A (en) * | 1981-08-10 | 1983-08-09 | Becton Dickinson And Company | Blood collector for microcollection container |
| US4517978A (en) * | 1983-01-13 | 1985-05-21 | Levin Paul D | Blood sampling instrument |
| US4886072A (en) * | 1983-12-16 | 1989-12-12 | Becton, Dickinson And Company | Multiple sample needle assembly with vein indicator |
-
1985
- 1985-06-11 US US06/743,250 patent/US4653512A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-22 CA CA000500091A patent/CA1245924A/en not_active Expired
- 1986-02-04 AU AU52974/86A patent/AU576138B2/en not_active Ceased
- 1986-02-12 ZA ZA861029A patent/ZA861029B/xx unknown
- 1986-02-13 NZ NZ215140A patent/NZ215140A/xx unknown
- 1986-02-14 MX MX1555A patent/MX160314A/es unknown
- 1986-02-27 ES ES1986296846U patent/ES296846Y/es not_active Expired
- 1986-03-05 EP EP86102880A patent/EP0204893B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-05 DE DE8686102880T patent/DE3679940D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-26 BR BR8601390A patent/BR8601390A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-03-28 JP JP61070618A patent/JPS61284236A/ja active Granted
- 1986-06-04 DK DK264186A patent/DK166944B1/da not_active IP Right Cessation
- 1986-06-23 ES ES1986297010U patent/ES297010Y/es not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064685A (ja) * | 2003-05-05 | 2011-03-31 | Becton Dickinson & Co | 容器アセンブリとアセンブリの作製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039738B2 (ja) | 1991-02-12 |
| ZA861029B (en) | 1986-09-24 |
| EP0204893A2 (en) | 1986-12-17 |
| NZ215140A (en) | 1988-08-30 |
| CA1245924A (en) | 1988-12-06 |
| DE3679940D1 (de) | 1991-08-01 |
| AU576138B2 (en) | 1988-08-11 |
| AU5297486A (en) | 1986-12-18 |
| ES297010U (es) | 1988-04-01 |
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| MX160314A (es) | 1990-02-01 |
| DK166944B1 (da) | 1993-08-09 |
| ES297010Y (es) | 1988-11-16 |
| DK264186D0 (da) | 1986-06-04 |
| US4653512A (en) | 1987-03-31 |
| BR8601390A (pt) | 1987-01-13 |
| ES296846Y (es) | 1988-09-16 |
| EP0204893A3 (en) | 1987-10-07 |
| ES296846U (es) | 1988-01-16 |
| DK264186A (da) | 1986-12-12 |
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Legal Events
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