JPS61284542A - 繊維強化金属複合材料の製造方法 - Google Patents

繊維強化金属複合材料の製造方法

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JPS61284542A
JPS61284542A JP12685985A JP12685985A JPS61284542A JP S61284542 A JPS61284542 A JP S61284542A JP 12685985 A JP12685985 A JP 12685985A JP 12685985 A JP12685985 A JP 12685985A JP S61284542 A JPS61284542 A JP S61284542A
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JP
Japan
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fiber reinforced
mold
molten
plunger
fiber
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Pending
Application number
JP12685985A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Kawahara
河原 雅克
Masahiro Tomita
富田 正博
Katsumi Ogawa
勝美 小川
Kenichiro Ouchi
大内 権一郎
Toshiyuki Minamide
南出 俊幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマトリックス金属中に繊維強化材が埋入された
繊維強化金属複合材料の製造方法に関する。
(従来の技術) 近年゛、炭素、アルミナ、炭化ケイ素等からなる高強度
、高弾性を有する繊維を強化材とし、アルミニウム、マ
グネシウムのような軽金属又はそれ    ゛ら0合金
をマトリックスとした繊維強化金属複合材料(以下、F
RMという。)の開発が活発化しており、これに関する
FRMの製造方法も従来より種々考案さ、れている。
これら従来のFRMの製造方法の代表的なものとして加
圧鋳造方法がある。この方法は、第3図に示すように底
板26を有する有底円筒状の鋳型21内に予備成形され
た繊維強化材23を装入し、ヒータ22により予熱後、
マトリックス金属溶湯24を注入し、その後前記鋳型2
1に嵌装されたプランジャ25によりマトリックス金属
を繊維強化材へ加圧浸透させた後、凝固させて目的とす
るFRMを得る方法である。
(発明が解決しようとする問題点) この加圧鋳造方法で問題となるのが加圧時の脱気である
。すなわち、鋳型内部空間の空気及びガス成分の脱気は
、プランジャの押し込みに従って、鋳型内面とプランジ
ャとの微小な隙間からの自然脱気に頼っている。装入し
た繊維強化材に空気が残っている場合、あるいは繊維強
化材を予熱する際の高温加熱時における繊維強化材の吸
着ガス成分がガス化した場合、これらの脱気が不十分で
あれば、その部分へ溶融マトリックス金属が圧入、浸透
され難い。従って、製造後のFRMの機械的強度もこの
未浸透部分が欠陥となり、所期のものが得られず、延い
ては製造歩留りの低下、コストの増大を招来するものと
なる。
また、従来の加圧鋳造方法では、マトリックス金属溶湯
を繊維強化材の長さ方向から加圧・浸透させるため、繊
維強化材がプランジャの圧力によって座屈する場合があ
り、大形のFRMの製造が困難となっていた。
本発明はかかる問題に鑑みなされたものであって、繊維
強化材にマトリックス金属溶湯を加圧・浸透させてFR
Mを製造するに際し、繊維強化材が装填された鋳型空間
に空気及びガス成分が残留せず、また、大形の繊維強化
材を用いても座屈が生じず、それ数置品質かつ大形のF
RMが得られる製造方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の特徴とする手段は、
加圧鋳造法において、繊維強化材を装入した後その上面
に押え部材を当接し、該繊維強化材の側面と鋳型内面と
の間にマトリックス金属溶湯を注入して密封し、前記押
え部材あるいは鋳型底部の少なくともいずれか一方から
繊維強化材の占める鋳型内部空間の空気及びガス成分を
真空脱気した後又は真空脱気しつつ、前記溶湯を加圧し
て繊維強化材の側面より浸透させる点にある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は、本発明方法を通用する製造装置の
一例を示す断面図である。図において、鋳型1は外周に
予熱用のヒータ4が設けられた円筒状の鋳型本体2と、
該本体2の底部を形成する底板3とから構成されている
。該鋳型1には円筒状のプランジャ5が上下方向摺動自
在に嵌装されており、その内部には内面に摺動自在に押
え部材6が装着されている。該押え部材6は押え欅9に
補強板8を介して仕切り部材7が連結された構造となっ
ており、押え棒9の中心部には真空排気孔10が軸方向
に沿って貫通形成されており、該排気孔10は補強板8
に多数開設された脱気孔に連通している。前記仕切り部
材7は多孔質セラミックスや150〜300メツシユの
金属製スクリーンで形成されており、前記補強板8によ
りバックアップされている。図示省略しているが、押え
棒9に開設された真東排気孔10は真空排気装置に連結
されている。
次に、本発明によるFRMの製造方法を第1図及び第2
図に基づいて説明する。
まず、押え部材6を引き抜いた状態でプランジャ5のみ
を鋳型1に装着し、底板3に当接するまで下降させてお
く。該プランジャ5の内部に予備成形されてかさ密度が
高められた繊維強化材11を装入する。次いで、第1図
の如く、押え部材6をプランジャ5に装着して、繊維強
化材11を底板3に当接するまで押し下げる。この状態
で繊維強化材11を300℃以上からマトリックス金属
の融点までの一温度範囲で予熱する。かかる温度まで予
熱するのは、繊維強化材11の繊維表面に吸着している
ガス成分を離脱させると同時に、繊維強化材11のマト
リックス−金属溶湯に対する濡れを良くし、マトリック
ス金属溶湯が浸透し易いようにするためである。尚、予
熱によって、繊維強化材が酸化劣化する場合には、不活
性ガス雰囲気下にて予熱を行うことが肝要である。
次に、プランジャ5を引き上げ、マトリックス金属溶湯
を前記繊維強化材11と鋳型1の内面との間に注入して
繊維強化材11の周側を前記溶湯で満すと共に、第2図
の如くプランジャ5の下面が前記溶湯の上面に当接する
まで下降させ、繊維強化材11の回りを密封し、その後
、繊維強化材11が占める鋳型lの内部空間の空気及び
ガス成分、すなわち繊維強化材11内の空気及び予熱時
に発生したガス成分を真空脱気する。これらのガス成分
は、前記仕切り部材7、補強Fi8の脱気孔及び押え棒
9の真空排気孔10を通って鋳型1外へ排出される。
その後、プランジャ5を下降させ、前記溶湯12を加圧
して、該溶湯12を繊維強化材11の周側より加圧・浸
透させる。尚、マトリックス金属溶湯を加圧するのは、
鋳型1内の空気等を真空脱気した後に限らず、真空脱気
を行いつつ、プランジャ5を下降して、前記溶湯を加圧
・浸透させてもよい。
かかる手段によれば、繊維強化材11がプランジャ5の
圧力によって座屈しないため、大形の成形品を得る場合
特に有利である。勿論、繊維強化材11の回りの空気、
ガス成分等は皆無とされているので、繊維強化材11と
マトリックス金属とが良好に密着した高品質の複合材料
が得られる。
マ) IJフックス属溶湯が繊維強化材に完全に浸透し
た後、凝固・冷却するのを待って、底板3をはずし、上
部から押し出せば、成形品を鋳型から容易に取り出すこ
とができ、所期のFRMが得られる。
(宛所の効果) 以上説明した通り、本発明によれば、鋳型内に繊維強化
材を装入し、次いでマトリックス金属溶湯を注入して、
これを前記強化材に加圧・?+aさせる前、あるいは加
圧・浸透を行いつつ、鋳型内部の空気及び予熱に伴い発
生したガス成分を真空脱気するので、マトリックス金属
溶湯が浸透しない部分を可及的に減少することができ、
更にマトリックス金属と繊維強化材とがより良(密着し
、機械的性質の向上、製品歩留りの向上、コストの低減
を図ることができる。
また、マトリックス金i溶湯は繊維強化材の側面から加
圧・浸透されるので、繊維強化材の長さ方向より加圧・
浸透する場合に比べて、繊維強化材に座屈による潰れが
生じに<<、大形のFRMも容易に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2r!IJは本発明方法の実施過程におけ
る製造装置の断面図であり、第1図は繊維強化材の装入
後の予熱時の状態を、第2図はマトリックス金属溶湯注
入後の真空税気時の状態を示し、第3図は従来の加圧鋳
造方法における製造装置の断面図を示す。 1・・・鋳型、5・・・プランジャ、6・・・押え部材
、1゜・・・真空排気孔、11・・・繊維強化材、12
・・・マトリックス金属溶湯。 特 許 出 願 人  株式会社神戸製鋼所第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鋳型に繊維強化材を装入して予熱した後、マトリッ
    クス金属溶湯を注入し、該溶湯を加圧して繊維強化材に
    浸透させる金属複合材料の製造方法において、 繊維強化材を装入した後その上面に押え部材を当接し、
    該繊維強化材の側面と鋳型内面との間にマトリックス金
    属溶湯を注入して密封し、前記押え部材あるいは鋳型底
    部の少なくともいずれか一方から繊維強化材の占める鋳
    型内部空間の空気及びガス成分を真空脱気した後又は真
    空脱気しつつ、前記溶湯を加圧して繊維強化材の側面よ
    り浸透させることを特徴とする繊維強化金属複合材料の
    製造方法。
JP12685985A 1985-06-10 1985-06-10 繊維強化金属複合材料の製造方法 Pending JPS61284542A (ja)

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Publications (1)

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JPS61284542A true JPS61284542A (ja) 1986-12-15

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ID=14945606

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JP12685985A Pending JPS61284542A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 繊維強化金属複合材料の製造方法

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JP (1) JPS61284542A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63238968A (ja) * 1987-03-27 1988-10-05 Toshiba Corp 金属基複合材料の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63238968A (ja) * 1987-03-27 1988-10-05 Toshiba Corp 金属基複合材料の製造方法

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