JPS61285186A - バ−ハンドル式車両の操向装置 - Google Patents
バ−ハンドル式車両の操向装置Info
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- JPS61285186A JPS61285186A JP60126882A JP12688285A JPS61285186A JP S61285186 A JPS61285186 A JP S61285186A JP 60126882 A JP60126882 A JP 60126882A JP 12688285 A JP12688285 A JP 12688285A JP S61285186 A JPS61285186 A JP S61285186A
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- JP
- Japan
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- steering
- shock absorber
- steering wheel
- vehicle body
- vehicle
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/08—Steering dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/04—Fork crowns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はステアリング緩衝器を備えたバーハンドル式
車両の操向装置に関するものである。
車両の操向装置に関するものである。
(従来の技術)
例えば、自動二輪車においては、ハンドル操作によって
フロントフォークが、ピストンとシリンダとからなるテ
レスコピック式のステアリング緩衝器を介して車体フレ
ームに操向可能に支持されるものがある。
フロントフォークが、ピストンとシリンダとからなるテ
レスコピック式のステアリング緩衝器を介して車体フレ
ームに操向可能に支持されるものがある。
このステアリング緩衝器は車両が高速で走行するとき等
に、フロントフォークを車体フレームに支持するステア
リング軸回りに振動が生じると、この振動を抑えて、ハ
ンドルのフラつきを軽減して車両の直進性を向上してい
る。
に、フロントフォークを車体フレームに支持するステア
リング軸回りに振動が生じると、この振動を抑えて、ハ
ンドルのフラつきを軽減して車両の直進性を向上してい
る。
一方、ハンドル操作によって車両を左右に操向する際に
は、ハンドルの操作力がゆるやかにステアリング緩衝器
に加えられるため、前記のような高周波の振動が抑えら
れてロックされることがなく、ハンドル操作が円滑に行
なわれる。
は、ハンドルの操作力がゆるやかにステアリング緩衝器
に加えられるため、前記のような高周波の振動が抑えら
れてロックされることがなく、ハンドル操作が円滑に行
なわれる。
ところで、このステアリング緩衝器が実公昭43−19
056号公報に開示されているように配置されていると
、例えば、右旋回時には圧縮し、左旋回時には伸張して
、ハンドルの左右旋回時にステアリング緩衝器が圧縮と
伸張と異なる操向作動をする。
056号公報に開示されているように配置されていると
、例えば、右旋回時には圧縮し、左旋回時には伸張して
、ハンドルの左右旋回時にステアリング緩衝器が圧縮と
伸張と異なる操向作動をする。
(発明が解決しようとする問題点)
このため、ハンドルの操作力を左右均等にしてバランス
させるには、ステア1ング軸a器に加えられる圧縮によ
る減衰力と、伸張による減衰力を均等にする必要がある
。ところが、ステアリング緩衝器の圧縮と伸張の異なる
操向作動による減衰力を等しくすることは容易でない。
させるには、ステア1ング軸a器に加えられる圧縮によ
る減衰力と、伸張による減衰力を均等にする必要がある
。ところが、ステアリング緩衝器の圧縮と伸張の異なる
操向作動による減衰力を等しくすることは容易でない。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、ハ
ンドル操作の左右対称性を損なうことがなく、円滑な操
作が可能なバーハンドル式車両の操向装置を提供するこ
とを目的としている。
ンドル操作の左右対称性を損なうことがなく、円滑な操
作が可能なバーハンドル式車両の操向装置を提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記の問題点を解決するために、ステアリン
グ緩衝器はハンドルを直進方向とするとき、ステアリン
グ緩衝器の操向作動ストロークの一端に位置するように
配置されていることを特徴としている。
グ緩衝器はハンドルを直進方向とするとき、ステアリン
グ緩衝器の操向作動ストロークの一端に位置するように
配置されていることを特徴としている。
(作用)
この発明では、ハンドルを左方向または右方向へ操作し
て車両を操向するとき、ステアリング緩衝器はいずれも
圧縮方向か、または伸張方向の同方向に作動する。
て車両を操向するとき、ステアリング緩衝器はいずれも
圧縮方向か、または伸張方向の同方向に作動する。
このため、ステアリング緩衝器の減衰力はハンドルの左
右の旋回操作によって異なることがなく同一の減衰特性
が得られ、ハンドル操作力は左右でバランスされる。
右の旋回操作によって異なることがなく同一の減衰特性
が得られ、ハンドル操作力は左右でバランスされる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
まず、第1図乃至第4図に示す一実施例について説明す
ると、第1図において符号lは自動二輪車で、この自動
二輪車1の車体フレーム2には内燃機関3が搭載されて
いる。車体フレーム2の後側には駆動輪4が懸架され、
この駆動輪4には内燃機関3から駆動力が伝達される。
ると、第1図において符号lは自動二輪車で、この自動
二輪車1の車体フレーム2には内燃機関3が搭載されて
いる。車体フレーム2の後側には駆動輪4が懸架され、
この駆動輪4には内燃機関3から駆動力が伝達される。
車体フレーム2の前側にはヘッドパイプ5が接続され、
このヘッドバイブ5にはステアリング軸6が回動可能に
設けられている。ステア1ノング軸6にはフロントフォ
ーク7が」−ブラダ・ソト8及び下ブラケット9を介し
て接続されている。フロントフォーク7の下端部には操
向輪lOが懸架され、上端部には上ブラケット8を介し
てハンドル11が設けられている。
このヘッドバイブ5にはステアリング軸6が回動可能に
設けられている。ステア1ノング軸6にはフロントフォ
ーク7が」−ブラダ・ソト8及び下ブラケット9を介し
て接続されている。フロントフォーク7の下端部には操
向輪lOが懸架され、上端部には上ブラケット8を介し
てハンドル11が設けられている。
前記下ブラケット9の前側中央部には取付部12が前方
へ突出して設けられている。取付部12の下部には支持
ピン13が設けられ、この支持ピン13にはステアリン
グ緩衝器14のビスiンロッド15がピン軸方向へ回動
可能に支持されている。一方、ステアリング緩衝器14
のシリンダ16はダウンチューブ17に設けられた支持
ピン18に軸方向へ回動可能に支持されている。
へ突出して設けられている。取付部12の下部には支持
ピン13が設けられ、この支持ピン13にはステアリン
グ緩衝器14のビスiンロッド15がピン軸方向へ回動
可能に支持されている。一方、ステアリング緩衝器14
のシリンダ16はダウンチューブ17に設けられた支持
ピン18に軸方向へ回動可能に支持されている。
自動二輪車1が直進走行する中立位置では第3図に示す
ように、下ブラケット9の支持ピン13とダウンチュー
ブ17の支持ピン18とは進行方向の車体中心線り上に
位置し、ステアリング緩衝器14の軸線は車体中心線り
上にあり、ステアリング軸6の軸芯O上を通過するよう
に設定されている。
ように、下ブラケット9の支持ピン13とダウンチュー
ブ17の支持ピン18とは進行方向の車体中心線り上に
位置し、ステアリング緩衝器14の軸線は車体中心線り
上にあり、ステアリング軸6の軸芯O上を通過するよう
に設定されている。
ステアリング緩衝器14はピストンとシリンダとからな
るテレスコピック式が用いられ、ハンドル11を直進方
向とするとき、ステアリング緩衝器14の操向作動スト
ロークの一端に(を置するように配置されている。この
実施例ではハンドル11の直進方向とするとき、ステア
リング緩衝器14は操向作動昨の緩衝器長さが最大にな
るように配置され、ハンドル11の左または右に操作す
るときいずれも圧縮方向に作動し、このときステアリン
グ緩衝器14が圧縮する変位量はXである。
るテレスコピック式が用いられ、ハンドル11を直進方
向とするとき、ステアリング緩衝器14の操向作動スト
ロークの一端に(を置するように配置されている。この
実施例ではハンドル11の直進方向とするとき、ステア
リング緩衝器14は操向作動昨の緩衝器長さが最大にな
るように配置され、ハンドル11の左または右に操作す
るときいずれも圧縮方向に作動し、このときステアリン
グ緩衝器14が圧縮する変位量はXである。
ステアリング緩衝器14は第4図に示すように、ピスト
ンロッド15にはロッド取付部19が螺着され、このロ
ッド取付部19にはゴム軸受20が挿着されている。ピ
ストンローi’15はこのゴム軸受20を前記下ブラケ
ット9の支持ピン13に挿着して、ピン軸回りに回動可
能に支持されている。
ンロッド15にはロッド取付部19が螺着され、このロ
ッド取付部19にはゴム軸受20が挿着されている。ピ
ストンローi’15はこのゴム軸受20を前記下ブラケ
ット9の支持ピン13に挿着して、ピン軸回りに回動可
能に支持されている。
そして、ピストンロッド15はシリンダ16の一端部に
内蔵されたガイドブリッジ21、シール22.23及び
係止板24に摺動可使に支持され、その先端部にはピス
トン25がナツト26によって固定されている。このピ
ストン25には細孔27が形成され、この細孔27は液
圧で作動するバルブ28で開閉されるようになっている
。
内蔵されたガイドブリッジ21、シール22.23及び
係止板24に摺動可使に支持され、その先端部にはピス
トン25がナツト26によって固定されている。このピ
ストン25には細孔27が形成され、この細孔27は液
圧で作動するバルブ28で開閉されるようになっている
。
前記シリンダ16の先端部にはシリンダ取付部29が溶
接され、このシリンダ取付部29にはゴム軸受30が挿
着されている。シリンダ16はこのシリンダ取付部29
のゴム軸受30を前記ダウンチューブ17の支持ピン1
8に軸回りに回動可能に支持されている。
接され、このシリンダ取付部29にはゴム軸受30が挿
着されている。シリンダ16はこのシリンダ取付部29
のゴム軸受30を前記ダウンチューブ17の支持ピン1
8に軸回りに回動可能に支持されている。
シリンダ16内にはフリーピストン31が内蔵され、こ
のフリーピストン31を境にして窒素ガス室32と作動
液室33とが分離され、圧縮行程での作動液の圧力を窒
素ガスが縮んで吸収する機能となっている。
のフリーピストン31を境にして窒素ガス室32と作動
液室33とが分離され、圧縮行程での作動液の圧力を窒
素ガスが縮んで吸収する機能となっている。
次に、この実施例の作動について説明する。
車両が高速で走行すると、路面から不規則な衝撃による
振動が操向輪10を介して、フロントフォーク7に伝達
される。この不規則な振動は高周波数でステアリング軸
6の回りに与えられるため、ステアリング緩衝器14は
そのピストン25に設けたバルブ28を開く速度が追随
できず、ステアリング緩衝器14がロックされる。この
ため、ハンドル11の振動が抑えられてフラつくことが
軽減され、車両の直進性が向上する。
振動が操向輪10を介して、フロントフォーク7に伝達
される。この不規則な振動は高周波数でステアリング軸
6の回りに与えられるため、ステアリング緩衝器14は
そのピストン25に設けたバルブ28を開く速度が追随
できず、ステアリング緩衝器14がロックされる。この
ため、ハンドル11の振動が抑えられてフラつくことが
軽減され、車両の直進性が向上する。
一方、ハンドル操作によって車両を左右に操向する際に
は、ハンドル11の操作の速度が遅いため、ステアリン
グ緩衝器14のピストンロー、ド15がゆるやかに押さ
れる。このとき、第3図に示すように、下ブラケット9
に設けた支持ピン13がステアリング軸6の軸芯Oを中
心として左右に回転する。
は、ハンドル11の操作の速度が遅いため、ステアリン
グ緩衝器14のピストンロー、ド15がゆるやかに押さ
れる。このとき、第3図に示すように、下ブラケット9
に設けた支持ピン13がステアリング軸6の軸芯Oを中
心として左右に回転する。
従って、ステアリング緩衝器14は変位量X分だけ縮み
、この圧縮゛行程で作動液が細孔27を通過してバルブ
28を開いて、反対のガイドブリー。
、この圧縮゛行程で作動液が細孔27を通過してバルブ
28を開いて、反対のガイドブリー。
ジ21側の部屋に供給され、これにより、ハンドル11
の旋回操作が円滑に行なわれる。
の旋回操作が円滑に行なわれる。
一方、ハンドル11を元に戻すと、ステアリング緩衝器
14のピストンロッド15が伸張する。
14のピストンロッド15が伸張する。
この状態は左方向に旋回したときでも、右方向に旋回し
たときでも同様であり、伸張行程においては、ガイドブ
リッジ21側の部屋に供給された作動液がバルブ28を
開き、細孔27を介してフリーピストン31側の部屋へ
供給される。
たときでも同様であり、伸張行程においては、ガイドブ
リッジ21側の部屋に供給された作動液がバルブ28を
開き、細孔27を介してフリーピストン31側の部屋へ
供給される。
この圧縮行程及び伸張行程でいずれも減衰力が生じるが
、この減衰力は、例えば、ハンドル11を切る圧縮行程
で減衰力を大きく、戻す伸張行程で減衰力を小さく設定
すると、ハンドル11は復元力により中立状態に戻り易
くなるので、外乱、不容易な操舵によるフラつきを防止
し、直進安定性が向上する。
、この減衰力は、例えば、ハンドル11を切る圧縮行程
で減衰力を大きく、戻す伸張行程で減衰力を小さく設定
すると、ハンドル11は復元力により中立状態に戻り易
くなるので、外乱、不容易な操舵によるフラつきを防止
し、直進安定性が向上する。
また、例えば、ハンドル11を切る圧縮行程で減衰力を
小さく、戻す伸張行程で減衰力を大きく設定すると、ハ
ンドル11の復元力にステアリング緩衝器14が抗する
ので、ハンドルllの位置を保ち易く、操舵性が向上す
る。さらに、コーナリング中にハンドル11が元に戻ろ
うとする力を減小させるので、フラつきが防止される。
小さく、戻す伸張行程で減衰力を大きく設定すると、ハ
ンドル11の復元力にステアリング緩衝器14が抗する
ので、ハンドルllの位置を保ち易く、操舵性が向上す
る。さらに、コーナリング中にハンドル11が元に戻ろ
うとする力を減小させるので、フラつきが防止される。
また、ステアリング緩衝器14のシリンダ16の支持位
置を変化することにより、ステアリング緩衝器14のピ
ストンロッド15の速度が変化するので、ステアリング
緩衝器14を変えずに減衰力を変化させることができる
。
置を変化することにより、ステアリング緩衝器14のピ
ストンロッド15の速度が変化するので、ステアリング
緩衝器14を変えずに減衰力を変化させることができる
。
このように、ステアリング緩衝器14の圧縮行程と伸張
行程に対して独立した特性の減衰力をグーえても、ハン
ドルllの操作の左右対称性を損なうことがない。
行程に対して独立した特性の減衰力をグーえても、ハン
ドルllの操作の左右対称性を損なうことがない。
さらに、ステアリング緩衝器14に窒素ガスを封入した
ものを用いると、圧縮時に反発力が生じ、ハンドル11
に対して復元力が発生する。この復元力を利用すること
により、車両の直進性が向−トし、その分第1図に示す
ように、ステアリング軸6の中心線と、路面とのなす角
度α、即ちキャスタ角を立てることが可能になり、操舵
性を良くすることができる。
ものを用いると、圧縮時に反発力が生じ、ハンドル11
に対して復元力が発生する。この復元力を利用すること
により、車両の直進性が向−トし、その分第1図に示す
ように、ステアリング軸6の中心線と、路面とのなす角
度α、即ちキャスタ角を立てることが可能になり、操舵
性を良くすることができる。
第5図乃至第7図(a)、(b)は他の実施例を示して
いる。
いる。
第5図の実施例は下ブラケット9に取付部12を車体の
進行方向の車体中心線りより一方に変位させて形成し、
この取付部12に固定した支持ピン13にステアリング
緩衝器14のピストンロッド15を回動可能に支持する
。一方、ヌデ7リング緩衝器14のシリンダ16を支持
する支持ピン18は車体の進行方向の車体中心線りより
反対側に変位した位置に設けられている。
進行方向の車体中心線りより一方に変位させて形成し、
この取付部12に固定した支持ピン13にステアリング
緩衝器14のピストンロッド15を回動可能に支持する
。一方、ヌデ7リング緩衝器14のシリンダ16を支持
する支持ピン18は車体の進行方向の車体中心線りより
反対側に変位した位置に設けられている。
そして、ステアリング緩衝器14はステアリング軸6の
軸芯Oを通り、車体の進行方向の車体中心線りに対して
斜め方向になるように配置され、操向作動時の緩衝器長
さが最大になるように配置され、ハンドル11を左また
は右に操作するときいずれも圧縮方向に作動する。
軸芯Oを通り、車体の進行方向の車体中心線りに対して
斜め方向になるように配置され、操向作動時の緩衝器長
さが最大になるように配置され、ハンドル11を左また
は右に操作するときいずれも圧縮方向に作動する。
第6図の実施例はステアリング緩衝器14のピストンロ
ッド15の取付部12が下ブラケット9の後側に車両の
進行方向の車体中心線りに沿って後方に伸びている。こ
の取付部12の支持ピン13にはステアリング緩衝器1
4のピストンロッド15が回動可能に支持され、ステア
リング緩衝器14は進行方向の車体中心線り上に配置さ
れている。
ッド15の取付部12が下ブラケット9の後側に車両の
進行方向の車体中心線りに沿って後方に伸びている。こ
の取付部12の支持ピン13にはステアリング緩衝器1
4のピストンロッド15が回動可能に支持され、ステア
リング緩衝器14は進行方向の車体中心線り上に配置さ
れている。
従って、ハンドル11の操作によってステアリング緩衝
器14の動作が前記実施例のものと比較して逆になり、
ステアリング緩衝器14は操向作動時の緩衝器長さが最
小になるように配置され、ハンドル11を左または右に
操作するときいずれも伸張方向に作動する。
器14の動作が前記実施例のものと比較して逆になり、
ステアリング緩衝器14は操向作動時の緩衝器長さが最
小になるように配置され、ハンドル11を左または右に
操作するときいずれも伸張方向に作動する。
このとき、ピストンロッド15の変fq量Xが大きくな
る。また、この場合、窒素ガスにょる反力はハンドル1
1の復元力とならず、操舵力の一部となる。従って、復
元力が強すぎる時に有効である。
る。また、この場合、窒素ガスにょる反力はハンドル1
1の復元力とならず、操舵力の一部となる。従って、復
元力が強すぎる時に有効である。
第7図(a)、(b)に示す実施例は下ブラケット9の
前側中心部に取付部12を形成し、一方車体フレーム2
に支持リンク34を固定する。
前側中心部に取付部12を形成し、一方車体フレーム2
に支持リンク34を固定する。
この取付部12と支持リンク34は連結リンク35.3
6で連結されている。ステアリング緩衝器14のピスト
ンロッド15は連結リンク35.36の連結部に支持さ
れ、一方シリンダ16は車体フレーム2に回動可能に支
持されている。この取付部12の支持点a、連結リンク
35.36の連結点b、支持リンク34の支持点C及び
ステアリング軸6の軸芯Oは平行四辺形の支点となって
いる。
6で連結されている。ステアリング緩衝器14のピスト
ンロッド15は連結リンク35.36の連結部に支持さ
れ、一方シリンダ16は車体フレーム2に回動可能に支
持されている。この取付部12の支持点a、連結リンク
35.36の連結点b、支持リンク34の支持点C及び
ステアリング軸6の軸芯Oは平行四辺形の支点となって
いる。
ステアリング緩衝器14はハンド゛ル11が中立位置に
あるときに、車両の進行方向の車体中心線りと平行で、
その緩衝器長さが最大になるように配置され、ハンドル
11を左または右に操作するときいずれも圧縮方向に作
動する。
あるときに、車両の進行方向の車体中心線りと平行で、
その緩衝器長さが最大になるように配置され、ハンドル
11を左または右に操作するときいずれも圧縮方向に作
動する。
従って、ハンドル操作を行なうと第7図(b)に示すよ
うに、ステアリング緩衝器14の支点すと取付部12の
支点aは同じ軌跡を描くので、ステアリング緩衝器14
を取付部12に支持したのと同じ効果が得られる。この
ようにステアリング緩衝器14を車体の進行方向の車体
中心線りに対してオフセットすることが可能になり、そ
の分、配置の自由度が拡大する。
うに、ステアリング緩衝器14の支点すと取付部12の
支点aは同じ軌跡を描くので、ステアリング緩衝器14
を取付部12に支持したのと同じ効果が得られる。この
ようにステアリング緩衝器14を車体の進行方向の車体
中心線りに対してオフセットすることが可能になり、そ
の分、配置の自由度が拡大する。
(発明の効果)
この発明は前記のように、ステアリング緩衝器はハンド
ルを直進方向とするとき、ステアリング緩衝器の操向作
動ストロークの一端に位置するように配置されているか
ら、ハンドルを左または右方向へ操作しても、ステアリ
ング緩衝器はいずれも圧縮方向か、または伸張方向の同
方向に作動するため、ステアリング緩衝器の減衰力がハ
ンドルの左右方向の操作によって異なることがなく、同
一の減衰特性が得られ、ハンドル摸作力は左右バランス
され、円滑な操作が可能となる。
ルを直進方向とするとき、ステアリング緩衝器の操向作
動ストロークの一端に位置するように配置されているか
ら、ハンドルを左または右方向へ操作しても、ステアリ
ング緩衝器はいずれも圧縮方向か、または伸張方向の同
方向に作動するため、ステアリング緩衝器の減衰力がハ
ンドルの左右方向の操作によって異なることがなく、同
一の減衰特性が得られ、ハンドル摸作力は左右バランス
され、円滑な操作が可能となる。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図は要部の拡大一部断面側面図、第3図は要部の底面図
、第4図はステアリング緩衝器の断面図、第5図は他の
実施例の底面図、第6図はさらに他の実施例の底面図、
第7図(a)。 (b)はさらに他の実施例の底面図である。 2・・・車体フレーム 5・・・ヘッドバイブ ロ・・・ステアリング軸 7・・・フロントフォーク 9・・・下ブラケット 10・・・操向輪 11・・・ハンドル 14・・・ステアリング緩衝器 第5図 (a) b 第7 第6図 (b)
図は要部の拡大一部断面側面図、第3図は要部の底面図
、第4図はステアリング緩衝器の断面図、第5図は他の
実施例の底面図、第6図はさらに他の実施例の底面図、
第7図(a)。 (b)はさらに他の実施例の底面図である。 2・・・車体フレーム 5・・・ヘッドバイブ ロ・・・ステアリング軸 7・・・フロントフォーク 9・・・下ブラケット 10・・・操向輪 11・・・ハンドル 14・・・ステアリング緩衝器 第5図 (a) b 第7 第6図 (b)
Claims (1)
- 車体フレームにフロントフォークがハンドルにより操向
可能に設けられ、このフロントフォークがピストンとシ
リンダとからなるテレスコピック式ステアリング緩衝器
を介して車体フレームに支持され、このステアリング緩
衝器がハンドル操作時に操向作動するバーハンドル式車
両の操向装置において、前記ステアリング緩衝器はハン
ドルを直進方向とするとき、ステアリング緩衝器の操向
作動ストロークの一端に位置するように配置されている
バーハンドル式車両の操向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126882A JPS61285186A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | バ−ハンドル式車両の操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126882A JPS61285186A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | バ−ハンドル式車両の操向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285186A true JPS61285186A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14946176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126882A Pending JPS61285186A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | バ−ハンドル式車両の操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285186A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-06-11 JP JP60126882A patent/JPS61285186A/ja active Pending
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