JPS61285234A - ゴム組成物 - Google Patents
ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS61285234A JPS61285234A JP60127047A JP12704785A JPS61285234A JP S61285234 A JPS61285234 A JP S61285234A JP 60127047 A JP60127047 A JP 60127047A JP 12704785 A JP12704785 A JP 12704785A JP S61285234 A JPS61285234 A JP S61285234A
- Authority
- JP
- Japan
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- cobalt
- rubber
- acid
- weight
- rosin
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/09—Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
- C08K5/098—Metal salts of carboxylic acids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はゴム組成物に関し、詳しくはスチールコードコ
ーティングゴムとして使用した場合に優れた接着性と耐
熱老化性を有するゴム組成物に関するものである。
ーティングゴムとして使用した場合に優れた接着性と耐
熱老化性を有するゴム組成物に関するものである。
(従来の技術)
近年、ベルトやカーカスプライにスチールコードを使用
したいわゆるスチールタイヤの発達は目覚ましいものが
あり、今までにスチールコードとゴムとの接着に関して
種々の検討がなされてきた。
したいわゆるスチールタイヤの発達は目覚ましいものが
あり、今までにスチールコードとゴムとの接着に関して
種々の検討がなされてきた。
一般にスチールコードとゴムとの接着は、大きく分けて
2通りあり、一つはレゾルシン/ヘキサメチレンテトラ
ミン/シリカによるRHS接着系と、他の方法として金
属塩、特に有機酸コバルト塩を配合する方法が知られて
おり、後者の方法が広く利用され、かかる金属塩を配合
したゴム組成物がスチールコードコーティングゴムとし
て提案されてきた。例えば特公昭56−39828号公
報、特開昭54−52188号公報、特公昭50−33
905号公報、特公昭49−20072号公報、特公昭
52−26276号公報、特公昭54−31511号公
報、特開昭58−89631号公報等に、ナフテン酸コ
バルト、ステアリン酸コバルト、オレイン酸コバルト、
トール油酸コバルト、樹脂酸コバルト等を接着プロモー
ターとして配合したゴム組成物が開示されている。
2通りあり、一つはレゾルシン/ヘキサメチレンテトラ
ミン/シリカによるRHS接着系と、他の方法として金
属塩、特に有機酸コバルト塩を配合する方法が知られて
おり、後者の方法が広く利用され、かかる金属塩を配合
したゴム組成物がスチールコードコーティングゴムとし
て提案されてきた。例えば特公昭56−39828号公
報、特開昭54−52188号公報、特公昭50−33
905号公報、特公昭49−20072号公報、特公昭
52−26276号公報、特公昭54−31511号公
報、特開昭58−89631号公報等に、ナフテン酸コ
バルト、ステアリン酸コバルト、オレイン酸コバルト、
トール油酸コバルト、樹脂酸コバルト等を接着プロモー
ターとして配合したゴム組成物が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
一方、自動車タイヤへの安全性、高速走行性、耐久性等
に対する要求は増々高くなってきており、従来の技術で
は必ずしも充分満足のいくものではなかった。例えばゴ
ム組成物に配合されるコバルト塩は、ゴムの熱老化を高
め、中でもナフテン酸コバルトは特に著しく、耐熱老化
性を低下させる。
に対する要求は増々高くなってきており、従来の技術で
は必ずしも充分満足のいくものではなかった。例えばゴ
ム組成物に配合されるコバルト塩は、ゴムの熱老化を高
め、中でもナフテン酸コバルトは特に著しく、耐熱老化
性を低下させる。
また、脂肪酸コバルトは未加硫時のタッタネス低下を引
き起しゴム部材間の密着性に劣り加硫後の接着不良の問
題がある。さらに樹脂酸コバルトはゴムの耐熱老化性は
ナフテン酸コバルト対比で一般に良好であるが、本発明
者らが検討したところ、同じ樹脂酸コバルトであっても
、必ずしも、いつも性能が良いとは限らず、樹脂酸コバ
ルトを配合したゴム組成物でも例えば接着性、特に初期
接着性が悪い場合があり、これが樹脂酸コバルトの大き
な欠点であり、いずれの場合もタイヤの耐久性という点
で満足のい(ものではないという問題点があった。
き起しゴム部材間の密着性に劣り加硫後の接着不良の問
題がある。さらに樹脂酸コバルトはゴムの耐熱老化性は
ナフテン酸コバルト対比で一般に良好であるが、本発明
者らが検討したところ、同じ樹脂酸コバルトであっても
、必ずしも、いつも性能が良いとは限らず、樹脂酸コバ
ルトを配合したゴム組成物でも例えば接着性、特に初期
接着性が悪い場合があり、これが樹脂酸コバルトの大き
な欠点であり、いずれの場合もタイヤの耐久性という点
で満足のい(ものではないという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはゴム組成物に配合される樹脂酸コバルトが
ゴムの耐熱老化性に対し、ナフテン酸コバルト等と比較
して余り悪影響を与えないことに注目し、従来の樹脂酸
コバルトを配合したゴム組成物の欠点である初期接着性
を改善し、かつゴムの耐熱老化性への影響を更に改良す
ることを目的として鋭意検討した結果、特定の樹脂酸コ
バルトを配合することにより、得られたゴム組成物の初
期接着が改善され、同時に熱老化性も改善されることを
見出し、本発明に到達したものである。
ゴムの耐熱老化性に対し、ナフテン酸コバルト等と比較
して余り悪影響を与えないことに注目し、従来の樹脂酸
コバルトを配合したゴム組成物の欠点である初期接着性
を改善し、かつゴムの耐熱老化性への影響を更に改良す
ることを目的として鋭意検討した結果、特定の樹脂酸コ
バルトを配合することにより、得られたゴム組成物の初
期接着が改善され、同時に熱老化性も改善されることを
見出し、本発明に到達したものである。
すなわち本発明のゴム組成物は、天然ゴムおよび合成ポ
リイソプレンゴムのいずれか1種または2種のゴムを7
0重量部以上含有するゴム100重量部に対し、樹脂酸
とコバルトとの金属塩を金属元素含有量として0.05
〜0.7重量部配合して成るゴム組成物において、該金
属塩として140〜180℃の範囲内に融点を示し、ガ
スクロマトグラフィー(GLC)による酸化度が60%
以下、金属塩中の硫黄濃度が2000ppm以下であり
、かつ該金属塩をトルエンと水を用いて溶解部と不溶解
部に分離した時、トルエン・水不溶解部が赤外吸収スペ
クトル(IR)において3600cm−’付近に特性吸
収を有し、かつ示差走査熱量計(DSC)において5°
C/分で昇温した際に250〜350℃と300〜42
0℃の範囲内に各々吸熱ピークを有する樹脂酸コバルト
を使用することを特徴とする。
リイソプレンゴムのいずれか1種または2種のゴムを7
0重量部以上含有するゴム100重量部に対し、樹脂酸
とコバルトとの金属塩を金属元素含有量として0.05
〜0.7重量部配合して成るゴム組成物において、該金
属塩として140〜180℃の範囲内に融点を示し、ガ
スクロマトグラフィー(GLC)による酸化度が60%
以下、金属塩中の硫黄濃度が2000ppm以下であり
、かつ該金属塩をトルエンと水を用いて溶解部と不溶解
部に分離した時、トルエン・水不溶解部が赤外吸収スペ
クトル(IR)において3600cm−’付近に特性吸
収を有し、かつ示差走査熱量計(DSC)において5°
C/分で昇温した際に250〜350℃と300〜42
0℃の範囲内に各々吸熱ピークを有する樹脂酸コバルト
を使用することを特徴とする。
本発明において使用するゴムは、天然ゴム、合成ポリイ
ソプレンゴム若しくは両者の混合物が好ましいが、30
重量部未満であれば他のジエン系ゴム、例えばスチレン
−ブタジェン共重合ゴム、ポリブタジェンゴム等によっ
て置換することも可能である。天然ゴム、合成ブリイソ
プレンゴム若しくはこれらの混合物がゴム970重量部
未満の場合、スチールコードとの接着性が低下してしま
い好ましくない。
ソプレンゴム若しくは両者の混合物が好ましいが、30
重量部未満であれば他のジエン系ゴム、例えばスチレン
−ブタジェン共重合ゴム、ポリブタジェンゴム等によっ
て置換することも可能である。天然ゴム、合成ブリイソ
プレンゴム若しくはこれらの混合物がゴム970重量部
未満の場合、スチールコードとの接着性が低下してしま
い好ましくない。
本発明において使用する樹脂酸コバルトとは、ガムロジ
ン、トール油ロジン、ウッドロジン、こられのホルミル
化ロジン、重合ロジン、不均斉化ロジン、水添ロジンま
た単体のアビエチン酸、ネオアビエン酸、パラストリン
酸、レポピマール酸、デヒドロアビエチン酸、ジヒドロ
アビエチン酸、ビマール酸、イソピマール酸等のナトリ
ウムやカリウム等の樹脂酸のアルカリ金属塩と、−価の
酸のコバルト塩、例えば塩化コバルト、ヨウ化コバルト
、臭化コバルト、酢酸コバルトとの複分解反応によって
得られ、樹脂酸コバルト中の金属元素含有量が1〜9%
のものが有効である。該樹脂酸コバルトはガスクロマト
グラフィー分析による酸化度が60%以下、好ましくは
40%以下であることが必要である。酸化度が60%を
越えるとスチールコードとの初期接着が低下するばかり
でなく、ゴムの耐熱老化性も悪化するため好ましくない
。また該樹脂酸コバルト中の硫黄濃度が2000ppm
以下、好ましくは11000pp以下であることが必要
である。
ン、トール油ロジン、ウッドロジン、こられのホルミル
化ロジン、重合ロジン、不均斉化ロジン、水添ロジンま
た単体のアビエチン酸、ネオアビエン酸、パラストリン
酸、レポピマール酸、デヒドロアビエチン酸、ジヒドロ
アビエチン酸、ビマール酸、イソピマール酸等のナトリ
ウムやカリウム等の樹脂酸のアルカリ金属塩と、−価の
酸のコバルト塩、例えば塩化コバルト、ヨウ化コバルト
、臭化コバルト、酢酸コバルトとの複分解反応によって
得られ、樹脂酸コバルト中の金属元素含有量が1〜9%
のものが有効である。該樹脂酸コバルトはガスクロマト
グラフィー分析による酸化度が60%以下、好ましくは
40%以下であることが必要である。酸化度が60%を
越えるとスチールコードとの初期接着が低下するばかり
でなく、ゴムの耐熱老化性も悪化するため好ましくない
。また該樹脂酸コバルト中の硫黄濃度が2000ppm
以下、好ましくは11000pp以下であることが必要
である。
硫黄濃度が2000ppmを越えるとゴムの耐熱老化性
が悪化するため好ましくない。また樹脂酸コバルトは1
40〜180℃の範囲内に融点をもつことが必要である
。融点が140℃未満では、加硫速度、初期接着性に悪
影響を及ぼし、180℃を越えるとゴムへの相溶性、耐
熱性、老化性、初期接着性が低下し好ましくない。また
該樹脂酸コバルトのトルエン・水不溶解部は、赤外吸収
スペクトルにおいて3600cm−’付近にシャープな
特性吸収を有し、かつDSCにかけて5°C/分で昇温
すると250〜350℃と300〜420℃の温度範囲
に各々顕著な吸熱ピークを有することが必要である。
が悪化するため好ましくない。また樹脂酸コバルトは1
40〜180℃の範囲内に融点をもつことが必要である
。融点が140℃未満では、加硫速度、初期接着性に悪
影響を及ぼし、180℃を越えるとゴムへの相溶性、耐
熱性、老化性、初期接着性が低下し好ましくない。また
該樹脂酸コバルトのトルエン・水不溶解部は、赤外吸収
スペクトルにおいて3600cm−’付近にシャープな
特性吸収を有し、かつDSCにかけて5°C/分で昇温
すると250〜350℃と300〜420℃の温度範囲
に各々顕著な吸熱ピークを有することが必要である。
これらの内250〜350℃の範囲の第1吸熱ピーク及
び赤外吸収スペクトルの特性吸収が何に起因するもので
あるのか現在のところ充分に明確ではないが、コバルト
の塩として硫酸コバルトを使用した場合にはこれらが見
られないこと、樹脂酸コバルトにおいても、樹脂酸コバ
ルト中のトルエン可溶部中にも見られず、トルエン不溶
部中にのみ見られること、及び前記DSCにおいて前記
吸熱ピ一りを経過したのちの試料の赤外吸収スペクトル
には、前記特性吸収が消失していること等から、樹脂酸
中のカルボン酸とコバルトとの結合部分に結晶水が配位
しており、これが離脱することにより生じるものと推測
される。
び赤外吸収スペクトルの特性吸収が何に起因するもので
あるのか現在のところ充分に明確ではないが、コバルト
の塩として硫酸コバルトを使用した場合にはこれらが見
られないこと、樹脂酸コバルトにおいても、樹脂酸コバ
ルト中のトルエン可溶部中にも見られず、トルエン不溶
部中にのみ見られること、及び前記DSCにおいて前記
吸熱ピ一りを経過したのちの試料の赤外吸収スペクトル
には、前記特性吸収が消失していること等から、樹脂酸
中のカルボン酸とコバルトとの結合部分に結晶水が配位
しており、これが離脱することにより生じるものと推測
される。
またコバルト塩として塩化コバルトを使用した場合には
、前記赤外吸収スペクトルにおいて、塩素の離脱による
ものと推測される850,740.400 cm−’の
各特性吸収が見られており、カルボン酸に結合した二価
のコバルトにさらに塩素が結合して正塩を形成し、そこ
に結晶水が配位しているものと推測される。そしてこの
特性吸収と第1吸熱ピークを有しない樹脂酸コバルトは
、後述の比較例から明らかなように、初期接着性が劣る
ため好ましくない。ここで300〜420℃の第2吸熱
ピークは有機物の分解に起因するものである。
、前記赤外吸収スペクトルにおいて、塩素の離脱による
ものと推測される850,740.400 cm−’の
各特性吸収が見られており、カルボン酸に結合した二価
のコバルトにさらに塩素が結合して正塩を形成し、そこ
に結晶水が配位しているものと推測される。そしてこの
特性吸収と第1吸熱ピークを有しない樹脂酸コバルトは
、後述の比較例から明らかなように、初期接着性が劣る
ため好ましくない。ここで300〜420℃の第2吸熱
ピークは有機物の分解に起因するものである。
本発明においては、上記の樹脂酸コバルトはゴム100
重量部に対して金属元素含有量で0.05〜0.7重量
部、好ましくは0.07〜0.4重量部配合される。
重量部に対して金属元素含有量で0.05〜0.7重量
部、好ましくは0.07〜0.4重量部配合される。
樹脂酸コバルトの配合量がコバルト元素含有量で0.0
5重量部未満では、添加の効果がなく、0.7重量部を
越えると。却って接着性が低下するばかりでなく、ゴム
の耐熱老化性が著しく悪化するため好ましくない。この
ような樹脂酸コバルトは例えば次のようにして製造され
る。
5重量部未満では、添加の効果がなく、0.7重量部を
越えると。却って接着性が低下するばかりでなく、ゴム
の耐熱老化性が著しく悪化するため好ましくない。この
ような樹脂酸コバルトは例えば次のようにして製造され
る。
樹脂酸の金属塩、例えばガムロジンのナトリウムの水溶
液に50°C以下の温度で一価の酸のコバルト塩、例え
ば塩化コバルト水溶液を加え複分解反応を進めることに
より、樹脂酸のコバルト塩が生成する。生成した金属塩
は溶剤抽出を行わず、反応物を沈降させ、遠心分離、ま
たはフィルタープレスにより機械的な方法で分離した後
、水洗を行い、得られた樹脂酸のコバルト塩を60″C
以下の温度で乾燥することにより得られる。
液に50°C以下の温度で一価の酸のコバルト塩、例え
ば塩化コバルト水溶液を加え複分解反応を進めることに
より、樹脂酸のコバルト塩が生成する。生成した金属塩
は溶剤抽出を行わず、反応物を沈降させ、遠心分離、ま
たはフィルタープレスにより機械的な方法で分離した後
、水洗を行い、得られた樹脂酸のコバルト塩を60″C
以下の温度で乾燥することにより得られる。
本発明においては、ゴム成分に上記樹脂酸コバルト以外
にカーボンブラック、シリカ、炭酸カルシウム等の補強
剤や充填剤、アロマオイル等の軟化剤、硫黄等の加硫剤
、加硫促進剤、加硫促進剤助剤、老化防止剤等の通常ゴ
ム工業で使用される配合剤を適宜必要に応じて通常の配
合量の範囲内で配合することができる。
にカーボンブラック、シリカ、炭酸カルシウム等の補強
剤や充填剤、アロマオイル等の軟化剤、硫黄等の加硫剤
、加硫促進剤、加硫促進剤助剤、老化防止剤等の通常ゴ
ム工業で使用される配合剤を適宜必要に応じて通常の配
合量の範囲内で配合することができる。
以上の構成からなる本発明のゴム組成物は特に、金属と
の接着に好適に用いられ、例えばタイヤのスチールベル
ト、スチールブレーカ−あるいはスルールカー力スプラ
イ等のコーティング組成物に用いられるが、タイヤ以外
の工業用品、例えばコンベヤーベルト、防振ゴム等にも
適用することができる。
の接着に好適に用いられ、例えばタイヤのスチールベル
ト、スチールブレーカ−あるいはスルールカー力スプラ
イ等のコーティング組成物に用いられるが、タイヤ以外
の工業用品、例えばコンベヤーベルト、防振ゴム等にも
適用することができる。
(実施例)
以下、本発明を合成例、実施例および比較例により詳細
に説明する。
に説明する。
合成例1
100℃温度計、攪拌機、滴下ロートを付した、500
0++l容のセパレート型四つロフラスコに、酸価17
0、軟化点78℃、共役ジエン酸含有率75%の品質を
有する中国産ガムロジン300gと48%水酸化ナトリ
ウム水溶液75g、水道水4195gを仕込み、内湯8
0〜90℃で1時聞けん化反応を行い、固形分7%、p
H10,3の中国産ガムロジン金属塩を得た。
0++l容のセパレート型四つロフラスコに、酸価17
0、軟化点78℃、共役ジエン酸含有率75%の品質を
有する中国産ガムロジン300gと48%水酸化ナトリ
ウム水溶液75g、水道水4195gを仕込み、内湯8
0〜90℃で1時聞けん化反応を行い、固形分7%、p
H10,3の中国産ガムロジン金属塩を得た。
得られた金属塩を内湯30℃迄冷却し、塩化コバルH1
4gを水道水200gに溶解した、塩化コバルト水溶液
を滴下ロートに入れ、攪拌しながら10分間を要して滴
下した。滴下後、30℃で20分間撹拌しながら複分解
反応を行い、中国産ガムロジンのコバルト塩を含むスラ
リー液を得た。
4gを水道水200gに溶解した、塩化コバルト水溶液
を滴下ロートに入れ、攪拌しながら10分間を要して滴
下した。滴下後、30℃で20分間撹拌しながら複分解
反応を行い、中国産ガムロジンのコバルト塩を含むスラ
リー液を得た。
該スラリー液を実験用フィルタープレスを用いて、液温
30℃圧力4kg/cm”の条件で脱水した後、水道水
11を用いて2回水洗、脱水を繰り返し、固形分35%
のロジン酸のコバルト塩を得た。
30℃圧力4kg/cm”の条件で脱水した後、水道水
11を用いて2回水洗、脱水を繰り返し、固形分35%
のロジン酸のコバルト塩を得た。
該コバルト塩を40℃熱風乾燥機で、8時間乾燥し、揮
発分18.2%、コバルト含有率6.7%のロジン酸の
コバルト塩(サンプルA)を400g得た。
発分18.2%、コバルト含有率6.7%のロジン酸の
コバルト塩(サンプルA)を400g得た。
立戊貫主
合成例1において中国産ガムロジンに代わりに、酸価1
65、軟化点73℃、共役ジエン酸含有率67.0%の
米国産ウッドロジン300gを用いて、48%水酸化ナ
トリウム水溶液使用量を74g、塩化コバルト使用量を
111g用いた他は合成例1と同じ条件で行い、揮発分
17.5%、コバルト含有率6.7%のロジン酸のコバ
ルト塩(サンプルB)380gを得た。
65、軟化点73℃、共役ジエン酸含有率67.0%の
米国産ウッドロジン300gを用いて、48%水酸化ナ
トリウム水溶液使用量を74g、塩化コバルト使用量を
111g用いた他は合成例1と同じ条件で行い、揮発分
17.5%、コバルト含有率6.7%のロジン酸のコバ
ルト塩(サンプルB)380gを得た。
令W1走
合成例1において、中国産ガムロジンの代わりに、酸価
169.5 、軟化点76゛C1共役ジエン酸含有率6
5%の品質を有するトール油ロジンを用いた他は、合成
例1と同じ条件で行い、揮発分7%、コバルト含有率7
.6%のロジン酸のコバルト塩(サンプルC)340g
を得た。
169.5 、軟化点76゛C1共役ジエン酸含有率6
5%の品質を有するトール油ロジンを用いた他は、合成
例1と同じ条件で行い、揮発分7%、コバルト含有率7
.6%のロジン酸のコバルト塩(サンプルC)340g
を得た。
金底史土
合成例1において、中国産ガムロジンの代わりに、酸価
183.0 、共役ジエン酸含有率92%の品質を有す
るアビエチン300gを用いて、48%水酸化ナトリウ
ム水溶液使用量82g、塩化コバルト使用量を125g
を用いた他は合成例1と同じ条件で行い、揮発分19.
0%、コバルト含有率7.1%のロジン酸のコバルト塩
(サンプルD)390gを得た。
183.0 、共役ジエン酸含有率92%の品質を有す
るアビエチン300gを用いて、48%水酸化ナトリウ
ム水溶液使用量82g、塩化コバルト使用量を125g
を用いた他は合成例1と同じ条件で行い、揮発分19.
0%、コバルト含有率7.1%のロジン酸のコバルト塩
(サンプルD)390gを得た。
合成例5
合成例1において、塩化コバルトの代わりに、酢酸コバ
ルト115gを用いた他は、合成例1と同じ条件で行い
、揮発分8%、コバルト含有率7.4%の品質を有する
ロジン酸のコバルト塩(サンプルE)340gを得た。
ルト115gを用いた他は、合成例1と同じ条件で行い
、揮発分8%、コバルト含有率7.4%の品質を有する
ロジン酸のコバルト塩(サンプルE)340gを得た。
令迩む1影
合成例1において、中国産ガムロジンの代わりに、酸価
158.5 、共役ジエン酸含有率0%、軟化点80℃
の品質を有する不均斉化ロジンを用いて、48%水酸化
ナトリンム70g、塩化コバルト使用量106gを用い
た他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分15%、コ
バルト含有率6.4%のロジン酸のコバルト塩(サンプ
ルF)360gを得た。
158.5 、共役ジエン酸含有率0%、軟化点80℃
の品質を有する不均斉化ロジンを用いて、48%水酸化
ナトリンム70g、塩化コバルト使用量106gを用い
た他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分15%、コ
バルト含有率6.4%のロジン酸のコバルト塩(サンプ
ルF)360gを得た。
丘底闇1
合成例1において、塩化コバルトの代わりに、硫黄コバ
ルト126gを用いた他は、合成例1と同じ条件で行い
、揮発分5%、コバルト含有率7.8%の品質を有する
ロジン酸のコバルト塩(サンプルG) 330gを得た
。
ルト126gを用いた他は、合成例1と同じ条件で行い
、揮発分5%、コバルト含有率7.8%の品質を有する
ロジン酸のコバルト塩(サンプルG) 330gを得た
。
丘底用1
合成例1において、複分解反応温度を30℃がら60℃
に変えた他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分8%
、コバルト含有率7.5%の品質を有するロジン酸のコ
バルト塩(サンプルH)340gを得た。
に変えた他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分8%
、コバルト含有率7.5%の品質を有するロジン酸のコ
バルト塩(サンプルH)340gを得た。
会AU」黒
合成例1において、複分解反応温度を30℃から80℃
に変えた他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分4%
、コバルト含有率7.9%の品質を有するロジン酸のコ
バルト塩(サンプルI ) 320gを得た。
に変えた他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分4%
、コバルト含有率7.9%の品質を有するロジン酸のコ
バルト塩(サンプルI ) 320gを得た。
合成例10
合成例1において、塩化コバルト使用量を114gから
87gに変えた他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発
分14%、コバルト含有率5.5%の品質を有するロジ
ン酸のコバルト塩(サンプルJ)350gを得た。
87gに変えた他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発
分14%、コバルト含有率5.5%の品質を有するロジ
ン酸のコバルト塩(サンプルJ)350gを得た。
合成例11
合成例1において、複分解反応後、トルエン11を加え
て、30℃で1時間攪拌した後101の分液ロートに移
し、溶剤層と水層に分離し、溶剤層゛を真空度100m
mHg 、脱溶剤最88温度130℃の条件下で、トル
エンを除去し、揮発分2%、コバルト含有率8.0%の
ロジン酸のコバルト塩(サンプルK)320gを得た。
て、30℃で1時間攪拌した後101の分液ロートに移
し、溶剤層と水層に分離し、溶剤層゛を真空度100m
mHg 、脱溶剤最88温度130℃の条件下で、トル
エンを除去し、揮発分2%、コバルト含有率8.0%の
ロジン酸のコバルト塩(サンプルK)320gを得た。
査戊適耕
合成例1において、熱風乾燥機における乾燥温度を30
℃から80℃に変えた他は、合成例Iと同じ条件で行い
、揮発分5%、コバルト含有率7.8%のロジン酸のコ
バルト塩(サンプルL)335gを得た。
℃から80℃に変えた他は、合成例Iと同じ条件で行い
、揮発分5%、コバルト含有率7.8%のロジン酸のコ
バルト塩(サンプルL)335gを得た。
令」U赴側
合成例工において、熱風乾燥機における乾燥温度を30
℃から100℃に変えた他は、合成例1と同じ条件で行
い、揮発分0.5%、コバルト含有率8.1%のロジン
酸のコバルト塩(サンプルM) 320gを得た。
℃から100℃に変えた他は、合成例1と同じ条件で行
い、揮発分0.5%、コバルト含有率8.1%のロジン
酸のコバルト塩(サンプルM) 320gを得た。
金底斑旦
合成例1において、塩化コバルトの代わりに硫酸コバル
トを126g用いフィルタープレスで脱水後の水洗工程
を省略した他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分6
%、コバルト含有率7.7%のロジン酸のコバルト塩(
サンプルN)390gを得た。
トを126g用いフィルタープレスで脱水後の水洗工程
を省略した他は、合成例1と同じ条件で行い、揮発分6
%、コバルト含有率7.7%のロジン酸のコバルト塩(
サンプルN)390gを得た。
次いで合成例1〜14で得られた各種樹脂酸コバルトに
いって、酸化度、融点、トルエン・水不溶解部のIR分
析、DSC分析、硫黄含有量分析を行った。得た結果を
第1表に示す。
いって、酸化度、融点、トルエン・水不溶解部のIR分
析、DSC分析、硫黄含有量分析を行った。得た結果を
第1表に示す。
尚、測定方法は以下の通りである。
く酸化度〉
ロジン酸コバルトを硝酸で酸分解後エーテル抽出し、エ
ーテル層が中性になるまで水洗した後芒硝で脱水し、減
圧下、40℃でエーテルを留去し、これに所定量のマー
ガリン酸(純度98%)を添加した後、ジアゾメタン法
によりメチルエステル化後GLC分析した。
ーテル層が中性になるまで水洗した後芒硝で脱水し、減
圧下、40℃でエーテルを留去し、これに所定量のマー
ガリン酸(純度98%)を添加した後、ジアゾメタン法
によりメチルエステル化後GLC分析した。
GLC条件
カラム DEGS −20%
カラム温度 205℃
検出器 FID
また酸分解後のロジン酸価を水酸化カリウムによる中和
滴定で求めた。
滴定で求めた。
次式により酸化度を求めた。
還酸率=酸分解後のロジンの酸価/原料ロジンの酸価く
融点〉 JIS K 0064に従って測定した。
融点〉 JIS K 0064に従って測定した。
<IR分析、 DSC分析〉
試験管中でロジン酸コバルトにトルエンを加えて、25
℃で2時間振とうして溶解後、水を加えてよく振とうし
、15. OOOppmの条件で10分間遠心分離を行
いトルエン溶解部を分離した。更に残りの水部分にトル
エンを加え、攪拌後、再び遠心分離操作をトルエン部が
透明になるまで繰り返した。
℃で2時間振とうして溶解後、水を加えてよく振とうし
、15. OOOppmの条件で10分間遠心分離を行
いトルエン溶解部を分離した。更に残りの水部分にトル
エンを加え、攪拌後、再び遠心分離操作をトルエン部が
透明になるまで繰り返した。
トルエン・水不溶解部を濾過し減圧乾燥した。またトル
エン溶解部については、エバポレーターにてトルエンを
減圧留去した。トルエン・水不溶解部についてrR分析
及び5℃/分の昇温速度でΩSC測定を実施した。参考
としてサンプルAとサンプルGのIRスペクトルを第1
図に、サンプルA1サンプルC1及びサンプルGのDS
C曲線を第2図に示した。
エン溶解部については、エバポレーターにてトルエンを
減圧留去した。トルエン・水不溶解部についてrR分析
及び5℃/分の昇温速度でΩSC測定を実施した。参考
としてサンプルAとサンプルGのIRスペクトルを第1
図に、サンプルA1サンプルC1及びサンプルGのDS
C曲線を第2図に示した。
く樹脂酸コバルト中の硫黄含有量〉
ドーマン微量電量滴定装置により有機質硫黄を測定した
。
。
施例1〜6.比較例1〜9
天然コム80重量部と合成ポリイソプレンゴム(IR2
200) 20重量部、HAFカーボンブラック5o重
量部、N −(1,3−ジメチルブチル)−N′−フェ
ニル−p−フェニレンジアミン1重量部、アロマオイル
2重量部、亜鉛華8重量部、N−オキシジエチレン−2
−ベンゾチアゾールスルフェンアミド0.5重量部、硫
黄5重量部に第1表に示した各種樹脂酸コバルトをコバ
ルト元素含有量で0.2重量部となるようにバンバリー
ミキサニにより混練することにより各種ゴム組成物を調
製した。得られたゴム組成物について、初期接着性と熱
老化特性を評価した。得た結果を第2表に示す。比較の
ためにナフテン酸コバルトをコバルト元素含有量を同一
にした場合についても同時に評価し、得た結果を第2表
に併記する。
200) 20重量部、HAFカーボンブラック5o重
量部、N −(1,3−ジメチルブチル)−N′−フェ
ニル−p−フェニレンジアミン1重量部、アロマオイル
2重量部、亜鉛華8重量部、N−オキシジエチレン−2
−ベンゾチアゾールスルフェンアミド0.5重量部、硫
黄5重量部に第1表に示した各種樹脂酸コバルトをコバ
ルト元素含有量で0.2重量部となるようにバンバリー
ミキサニにより混練することにより各種ゴム組成物を調
製した。得られたゴム組成物について、初期接着性と熱
老化特性を評価した。得た結果を第2表に示す。比較の
ためにナフテン酸コバルトをコバルト元素含有量を同一
にした場合についても同時に評価し、得た結果を第2表
に併記する。
尚、初期接着性と熱老化特性は次のように評価した。
く初期接着性〉
表面真鍮メッキしたスチールコードI X 5 Xo、
23鶴を未加硫ゴムに埋設し、145℃×30分間加硫
後、JIS K 6301 はく離試験に準じて、ス
チールコードと埋設ゴム層間のはく離試験を行い、コー
ド上に残ったゴム付着量により接着性を評価した。コー
ドが完全にゴムに被覆されている状態を100、全くゴ
ムが付着していない状態をOとして示した。
23鶴を未加硫ゴムに埋設し、145℃×30分間加硫
後、JIS K 6301 はく離試験に準じて、ス
チールコードと埋設ゴム層間のはく離試験を行い、コー
ド上に残ったゴム付着量により接着性を評価した。コー
ドが完全にゴムに被覆されている状態を100、全くゴ
ムが付着していない状態をOとして示した。
く熱老化特性〉
未加硫ゴム組成物を145℃×30分加硫したゴムシー
トを用いて、JIS K 6301に準じて引張強度を
測定した。またこれらのゴムシートを100”CX24
時間の条件でギヤーオーブン中で熱老化させた後、同様
に引張強度を測定し、熱老化後の引張強度の保持率で評
価した。
トを用いて、JIS K 6301に準じて引張強度を
測定した。またこれらのゴムシートを100”CX24
時間の条件でギヤーオーブン中で熱老化させた後、同様
に引張強度を測定し、熱老化後の引張強度の保持率で評
価した。
第2表から明らかなように、実施例で示した特定の樹脂
酸コバルトを配合した本発明のゴム組成物は初期接着及
び熱老化性共に著しく改善されていることがわかる。
酸コバルトを配合した本発明のゴム組成物は初期接着及
び熱老化性共に著しく改善されていることがわかる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明のゴム組成物は、天然
ゴムおよび合成ポリイソプレンゴムのいずれか1種また
は2種のゴムを70重量部以上含有するゴム100重量
部に対して、前記特定の樹脂酸コバルトを0.05〜0
.7重量部配合して構成したことにより、初期接着性お
よび熱老化性が共に著しく改善され、スチールコードコ
ーティングゴムとして極めて有用なものである。
ゴムおよび合成ポリイソプレンゴムのいずれか1種また
は2種のゴムを70重量部以上含有するゴム100重量
部に対して、前記特定の樹脂酸コバルトを0.05〜0
.7重量部配合して構成したことにより、初期接着性お
よび熱老化性が共に著しく改善され、スチールコードコ
ーティングゴムとして極めて有用なものである。
第1図はサンプルAとサンプルGのIRスペクトル図、
第2図はサンプルA、サンプルCおよびサンプルGのD
SC曲線図である。 第1図 り皮 長 Cヨづ
SC曲線図である。 第1図 り皮 長 Cヨづ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、天然ゴムおよび合成ポリイソプレンゴムのいずれか
1種または2種のゴムを70重量部以上含有するゴム1
00重量部に対し、樹脂酸とコバルトとの金属塩を金属
元素含有量として0.05〜0.7重量部配合して成る
ゴム組成物において、 該金属塩として140〜180℃の範囲内に融点を示し
、ガスクロマトグラフィーによる酸化度が60%以下、
金属塩中の硫黄濃度が2000ppm以下であり、かつ
該金属塩のトルエン・水不溶解部が赤外吸収スペクトル
において3600cm^−^1付近に特性吸収を有し、
かつ示差走査熱量計において5℃/分で昇温した際に2
50〜350℃と300〜420℃の範囲内に各々吸熱
ピークを有する樹脂酸コバルトを使用したことを特徴と
するゴム組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127047A JPS61285234A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | ゴム組成物 |
| US06/850,308 US4665119A (en) | 1985-06-13 | 1986-04-10 | Rubber composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127047A JPS61285234A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285234A true JPS61285234A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0341102B2 JPH0341102B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=14950292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60127047A Granted JPS61285234A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | ゴム組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4665119A (ja) |
| JP (1) | JPS61285234A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU592601B2 (en) * | 1985-10-24 | 1990-01-18 | Dow Chemical Company, The | Low gloss, high impact strength powder coating resins |
| CA2062083C (en) * | 1991-04-02 | 2002-03-26 | Drew Ve Speer | Compositions, articles and methods for scavenging oxygen |
| ZA921914B (en) * | 1991-04-02 | 1993-09-16 | Grace W R & Co | Compositions, articles and methods for scavenging oxygen |
| US5399289A (en) * | 1992-10-01 | 1995-03-21 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Compositions, articles and methods for scavenging oxygen which have improved physical properties |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889631A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴム組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3903026A (en) * | 1972-12-21 | 1975-09-02 | Bridgestone Tire Co Ltd | Rubber composition for adhering zinc or zinc alloy plated steel |
| US4258770A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-31 | The Firestone Tire & Rubber Company | Cured rubber skim stock compositions having improved metal adhesion and metal adhesion retention |
| US4435477A (en) * | 1983-07-25 | 1984-03-06 | The Firestone Tire & Rubber Company | Rubber compositions and articles thereof having improved metal adhesion and metal adhesion retention |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60127047A patent/JPS61285234A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-10 US US06/850,308 patent/US4665119A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889631A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴム組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341102B2 (ja) | 1991-06-21 |
| US4665119A (en) | 1987-05-12 |
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