JPS6128581Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6128581Y2 JPS6128581Y2 JP1408581U JP1408581U JPS6128581Y2 JP S6128581 Y2 JPS6128581 Y2 JP S6128581Y2 JP 1408581 U JP1408581 U JP 1408581U JP 1408581 U JP1408581 U JP 1408581U JP S6128581 Y2 JPS6128581 Y2 JP S6128581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- urine
- opening
- urinary
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトイレを利用できない場合における排
尿処理用に利用される排尿袋に関する。
尿処理用に利用される排尿袋に関する。
(従来の技術)
実公昭51−31164号公報で提案されている排尿
収納袋がある。
収納袋がある。
この排尿収納袋の構成は、袋内に水分吸収体を
収納すると共に、開口部より排尿通道袋を垂下し
て、排尿通道袋の下端開口を水分吸収体に装入し
且つこの下端開口に水分吸収補助体を充填したも
のであり、水分吸収体に吸収された尿が水分吸収
補助体を充填した下端開口から逆流して容易に漏
出しないようにしているものである。
収納すると共に、開口部より排尿通道袋を垂下し
て、排尿通道袋の下端開口を水分吸収体に装入し
且つこの下端開口に水分吸収補助体を充填したも
のであり、水分吸収体に吸収された尿が水分吸収
補助体を充填した下端開口から逆流して容易に漏
出しないようにしているものである。
しかし乍ら、逆流による漏出阻止が排尿通道袋
の下端開口における水分吸収補助体によつて達成
可能となる反面、その水分吸収補助体および水分
吸収体により排尿通道袋内が尿であふれる危惧が
ある。すなわち水分吸収体および水分吸収補助体
の単位時間当りの吸収能力に比べて、排尿通道袋
内に放尿される排尿量が多いことによるものであ
り、排尿通道袋の下端開口を水分吸収体に装入し
ていることによる構造上の重大な問題である。
の下端開口における水分吸収補助体によつて達成
可能となる反面、その水分吸収補助体および水分
吸収体により排尿通道袋内が尿であふれる危惧が
ある。すなわち水分吸収体および水分吸収補助体
の単位時間当りの吸収能力に比べて、排尿通道袋
内に放尿される排尿量が多いことによるものであ
り、排尿通道袋の下端開口を水分吸収体に装入し
ていることによる構造上の重大な問題である。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題点は、漏斗状の
流導体における尿の溢流事故をなくすと共に尿の
逆流漏出を阻止し、そして尿が袋体内で遊動しな
いようにすることである。
流導体における尿の溢流事故をなくすと共に尿の
逆流漏出を阻止し、そして尿が袋体内で遊動しな
いようにすることである。
(問題を解決するための手段)
本考案が叙上の問題点を解決するために講じた
手段は、防水性を有する袋体の開口部外周に柔軟
弾性を有する環状突縁帯を設けると共に開口部よ
り内側に柔軟性を有して下端に放尿孔を有する漏
斗状の流導体を垂設し、この放尿孔下の袋体内下
部に吸収体を放尿孔から離して収納した構成とし
たことを特徴とする。
手段は、防水性を有する袋体の開口部外周に柔軟
弾性を有する環状突縁帯を設けると共に開口部よ
り内側に柔軟性を有して下端に放尿孔を有する漏
斗状の流導体を垂設し、この放尿孔下の袋体内下
部に吸収体を放尿孔から離して収納した構成とし
たことを特徴とする。
(作用)
流導体内に放尿される尿はその放尿孔を抵抗を
受けずに通過して袋体下部に流下し、同部の吸収
体に吸収される。
受けずに通過して袋体下部に流下し、同部の吸収
体に吸収される。
(実施例)
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
袋体1は防水性を有する合成樹脂フイルム等に
て円筒状又は円錐筒状に開口部3より下方に漸次
裾広がりになるように形成し、開口部3より下方
に尿を貯尿し得るようになし、開口部3には柔軟
弾性を有する環状突縁帯2を取付けると共に開口
部3より内向に柔軟性を有し、且防水性を有する
漏斗状の流導体4を垂下内設して、逆流防止し、
局所の案内並びに尿を誘導するようになし、更に
袋体1内の貯尿された尿が揺動して開口部3には
ねあがり肌を汚さないように安定保水せしめる吸
収体5を流導体4下端から離した位置に収納せし
める。
て円筒状又は円錐筒状に開口部3より下方に漸次
裾広がりになるように形成し、開口部3より下方
に尿を貯尿し得るようになし、開口部3には柔軟
弾性を有する環状突縁帯2を取付けると共に開口
部3より内向に柔軟性を有し、且防水性を有する
漏斗状の流導体4を垂下内設して、逆流防止し、
局所の案内並びに尿を誘導するようになし、更に
袋体1内の貯尿された尿が揺動して開口部3には
ねあがり肌を汚さないように安定保水せしめる吸
収体5を流導体4下端から離した位置に収納せし
める。
環状突縁帯2は発泡性を有する柔軟合成樹脂部
材にて環体状に形成し、袋体1の開口部3に接続
し得るように成型し、袋体1の上縁に接続せし
め、使用に際して、身体に弾性的に且軟らかく密
着させ、袋体1の開口部3から漏出する尿の漏出
を防止する。更に漏出防止を撥揮せしめ、より一
層の効果を得るために、この環状突縁帯2を内外
二層に分け、内側環状体は不織布、吸収紙等の吸
収体にて形成して、開口部3に逆流した尿および
局部の残尿等を吸収せしめ、袋体1より外部に漏
出しないようにし、そして外側環状体は柔軟弾性
を有する発泡体に形成して、身体に圧接した際、
フイツトして肌に密着するようにすると共に袋体
1内及び前記内側環状体に吸収された尿の漏出を
防止するようにすることも任意である。(図示せ
ず) 流導体4は袋体1と同質部材にて漏斗状に成型
し、底部には放尿孔6を開穿し、上縁は袋体1の
開口部3の内縁に沿つて接着取付け、局部を放尿
孔6へ案内誘導させ、放尿孔6より尿を袋体1内
に貯尿するように誘導せしめると共に貯尿された
尿が袋体1より逆流漏出するのを防止するいわゆ
る逆止弁効果を撥揮せしめ得るようにする。
材にて環体状に形成し、袋体1の開口部3に接続
し得るように成型し、袋体1の上縁に接続せし
め、使用に際して、身体に弾性的に且軟らかく密
着させ、袋体1の開口部3から漏出する尿の漏出
を防止する。更に漏出防止を撥揮せしめ、より一
層の効果を得るために、この環状突縁帯2を内外
二層に分け、内側環状体は不織布、吸収紙等の吸
収体にて形成して、開口部3に逆流した尿および
局部の残尿等を吸収せしめ、袋体1より外部に漏
出しないようにし、そして外側環状体は柔軟弾性
を有する発泡体に形成して、身体に圧接した際、
フイツトして肌に密着するようにすると共に袋体
1内及び前記内側環状体に吸収された尿の漏出を
防止するようにすることも任意である。(図示せ
ず) 流導体4は袋体1と同質部材にて漏斗状に成型
し、底部には放尿孔6を開穿し、上縁は袋体1の
開口部3の内縁に沿つて接着取付け、局部を放尿
孔6へ案内誘導させ、放尿孔6より尿を袋体1内
に貯尿するように誘導せしめると共に貯尿された
尿が袋体1より逆流漏出するのを防止するいわゆ
る逆止弁効果を撥揮せしめ得るようにする。
吸収体5は不織布又は紙パルプ等の吸収性を有
する部材にして、これを袋体1底部における放尿
孔6直下の離れた位置に収納せしめ、流導体4の
放出孔6より袋体1底部に流下した尿を全部吸収
保水せしめ、尿は吸収体5に吸収された状態のま
ま保水され、全く外部に漏出されるおそれはなく
なる。
する部材にして、これを袋体1底部における放尿
孔6直下の離れた位置に収納せしめ、流導体4の
放出孔6より袋体1底部に流下した尿を全部吸収
保水せしめ、尿は吸収体5に吸収された状態のま
ま保水され、全く外部に漏出されるおそれはなく
なる。
本考案は以上のように構成したるをもつて、使
用する際には先づ袋体1の開口部3に設けた環状
突縁帯2を局部に当接すれば、環状突縁帯2は弾
性的にフイツトして肌に密着固定される。そして
環状突縁帯2より垂れ下がつている袋体1を前方
に向け、男性の場合には局部を流導体4内に案内
導びき、放尿すれば、尿は流導体4の放尿孔6よ
り袋体1内に流下し、吸収体5は吸収され、尿を
完全に保水し貯尿する。
用する際には先づ袋体1の開口部3に設けた環状
突縁帯2を局部に当接すれば、環状突縁帯2は弾
性的にフイツトして肌に密着固定される。そして
環状突縁帯2より垂れ下がつている袋体1を前方
に向け、男性の場合には局部を流導体4内に案内
導びき、放尿すれば、尿は流導体4の放尿孔6よ
り袋体1内に流下し、吸収体5は吸収され、尿を
完全に保水し貯尿する。
(考案の効果)
尿を、流導体がその放尿孔から袋体内下部に
抵抗なくスムーズに案内流下し、その流下した
尿を吸収体が吸収保水して、流導体における尿
の溢流事故がなく且つ袋体内における尿の遊動
をなくして定形状に安定保水することがきる。
抵抗なくスムーズに案内流下し、その流下した
尿を吸収体が吸収保水して、流導体における尿
の溢流事故がなく且つ袋体内における尿の遊動
をなくして定形状に安定保水することがきる。
放尿中において、吸収体で一時的に吸収しき
れない尿を、漏斗状の流導体がその逆入を阻止
して、逆流による漏出事故がない。
れない尿を、漏斗状の流導体がその逆入を阻止
して、逆流による漏出事故がない。
第1図は本案排尿袋の一実施例を示す縦断面図
である。 図中、1…袋体、2……環状突縁帯、3……開
口部、4……流導体、5……吸収体、6……放尿
孔。
である。 図中、1…袋体、2……環状突縁帯、3……開
口部、4……流導体、5……吸収体、6……放尿
孔。
Claims (1)
- 防水性を有する袋体の開口部外周に柔軟弾性を
有する環状突縁帯を設けると共に開口部より内側
に柔軟性を有して下端に放尿孔を有する漏斗状の
流導体を垂設し、この放尿孔下の袋体内下部に吸
収体を放尿孔から離して収納した排尿袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408581U JPS6128581Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408581U JPS6128581Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126230U JPS57126230U (ja) | 1982-08-06 |
| JPS6128581Y2 true JPS6128581Y2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=29812149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1408581U Expired JPS6128581Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128581Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4523688B2 (ja) * | 2000-01-13 | 2010-08-11 | 株式会社群馬コイケ | キャニスターボトル |
| JP2003325592A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-18 | Pip Fujimoto Co Ltd | 尿 器 |
| JP5841209B2 (ja) * | 2013-08-16 | 2016-01-13 | 由美子 太田 | 排泄物分離回収器及び自立支援下着 |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1408581U patent/JPS6128581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126230U (ja) | 1982-08-06 |
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