JPS6128588A - 石炭水スラリ−の製造方法 - Google Patents
石炭水スラリ−の製造方法Info
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- JPS6128588A JPS6128588A JP15073084A JP15073084A JPS6128588A JP S6128588 A JPS6128588 A JP S6128588A JP 15073084 A JP15073084 A JP 15073084A JP 15073084 A JP15073084 A JP 15073084A JP S6128588 A JPS6128588 A JP S6128588A
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Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は石炭水スラリーの製造方法の改良に関する。
(従来の技術)
近年1石炭の微粉末と水、更に界面活性剤等の添加剤と
を混合する石炭水スラリーが石油に代る燃料として開発
さねている。
を混合する石炭水スラリーが石油に代る燃料として開発
さねている。
石炭水スラリーはそのま\貯蔵あるいは輸送され、液体
燃料と同様に取扱うことができる利点はあるが9反面輸
送及び燃焼のための噴霧に最も重要な性状である粘度及
び微粉末粒度が一定のものを得るだめの製造条件の固定
がなかなか難かしい。これは9石炭水スラリーとしては
出来るだけ石炭が高濃度でしかも微粉(200メソシュ
80%以上)の方がよく更には低粘度(2000cp以
下)であることが望まれるためである。
燃料と同様に取扱うことができる利点はあるが9反面輸
送及び燃焼のための噴霧に最も重要な性状である粘度及
び微粉末粒度が一定のものを得るだめの製造条件の固定
がなかなか難かしい。これは9石炭水スラリーとしては
出来るだけ石炭が高濃度でしかも微粉(200メソシュ
80%以上)の方がよく更には低粘度(2000cp以
下)であることが望まれるためである。
粘度の増加に影響する因子としては一石炭濃度、添加剤
である界面活性剤の種類とその量。
である界面活性剤の種類とその量。
石炭の粒度と粒径分布9石炭の種類(銘柄)等が主とし
てあげられる。ここで石炭水スラリーめ粘度増加の現象
を表わすために、第2図に湿式ミルによる粉砕時間と石
炭水スラリーの粘度との関係の実験例を、また第8図に
は粉砕時間と石炭水スラリーの粒度との関係の実験例を
示す。
てあげられる。ここで石炭水スラリーめ粘度増加の現象
を表わすために、第2図に湿式ミルによる粉砕時間と石
炭水スラリーの粘度との関係の実験例を、また第8図に
は粉砕時間と石炭水スラリーの粒度との関係の実験例を
示す。
これらの実験例から明らかなように、粉砕時間が不足す
ると粘度が小さいが粗粒の石炭水スラリーとなり、−刃
長すぎると粒度が小さいものの粘度が高い石炭水スラリ
ーとなるため、従来法では石炭の粒度が小さくてかつ粘
度の小さいしかも一定した性状を有する石炭水スラリー
を製造することが困難であった。
ると粘度が小さいが粗粒の石炭水スラリーとなり、−刃
長すぎると粒度が小さいものの粘度が高い石炭水スラリ
ーとなるため、従来法では石炭の粒度が小さくてかつ粘
度の小さいしかも一定した性状を有する石炭水スラリー
を製造することが困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上述の石炭水スラリーの特質を考慮し、常に一
定のスラリー性状を有する石炭水スラリーが得らね、か
つその製造装置の制御が容易な石炭水スラリーの製造方
法を提案することを目的としたものである。
定のスラリー性状を有する石炭水スラリーが得らね、か
つその製造装置の制御が容易な石炭水スラリーの製造方
法を提案することを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は石炭と水と添加剤(通常は界面活性剤2重量%
以下)とからなる常に一定のスラリー性状を有する石炭
水スラリーを湿式ボールミルにより製造するために、湿
式ボールミルへの石炭、水及び添加剤の供給量を制御す
るだけでなく、湿式ホ:−ルミルの出口から排出される
石炭水スラリーの粘度を計測し、その計測信号により、
湿式ボールミルの回転数を変化させることを特徴とする
石炭水スラリーの製造方法である。
以下)とからなる常に一定のスラリー性状を有する石炭
水スラリーを湿式ボールミルにより製造するために、湿
式ボールミルへの石炭、水及び添加剤の供給量を制御す
るだけでなく、湿式ホ:−ルミルの出口から排出される
石炭水スラリーの粘度を計測し、その計測信号により、
湿式ボールミルの回転数を変化させることを特徴とする
石炭水スラリーの製造方法である。
(作用)
湿式ボールミルに石炭と水と添加剤とを供給し2回転さ
せて石炭を粉砕しながら石炭水スラリーを製造し7.湿
式ボールミル出口から排出される石炭水スラリーの粘度
を粘度計により計測し、その計測信号を制御盤に入力し
計測した粘度が設定値より低ければ湿式謔ケミルの回転
数を上げ、粘度が設定値より高ければ回転数を下ける。
せて石炭を粉砕しながら石炭水スラリーを製造し7.湿
式ボールミル出口から排出される石炭水スラリーの粘度
を粘度計により計測し、その計測信号を制御盤に入力し
計測した粘度が設定値より低ければ湿式謔ケミルの回転
数を上げ、粘度が設定値より高ければ回転数を下ける。
ボールミルは9回転による周速度での漣心カと重力によ
りボールが落下する速度がつり合っている速度以下の回
転条件下では、高速である程粉砕力は強い。つまり粉砕
能力を低下するにはボールミルを低速にすればよいわけ
である。
りボールが落下する速度がつり合っている速度以下の回
転条件下では、高速である程粉砕力は強い。つまり粉砕
能力を低下するにはボールミルを低速にすればよいわけ
である。
このことを示す実験例として第4図に試験に用いた磁製
ボールミルの回転数と粉砕粒度との関係を示す。
ボールミルの回転数と粉砕粒度との関係を示す。
第4図から明らかなように回転数を上けると石炭の粒度
が小さくなる。石炭の粒度が小さくなると石炭水スラリ
ーの粘度が増大する。−刃口転数を下けるとこれとは逆
の現象が生じ石炭水スラリーの粘度が低下する。
が小さくなる。石炭の粒度が小さくなると石炭水スラリ
ーの粘度が増大する。−刃口転数を下けるとこれとは逆
の現象が生じ石炭水スラリーの粘度が低下する。
(実施例)
第1図に本発明の方法の1実施例の例示図を示す。
第1図において、1は石炭供給ラインで粗粉原料石炭が
供給される。2は水供給ラインであり、水は3の界面活
性剤ラインから供給される界面活性剤と共に湿式ボール
ミル4内に一定量供給される。5は湿式ボールミル4を
駆動しているモーターであり2通常は一定速度である。
供給される。2は水供給ラインであり、水は3の界面活
性剤ラインから供給される界面活性剤と共に湿式ボール
ミル4内に一定量供給される。5は湿式ボールミル4を
駆動しているモーターであり2通常は一定速度である。
湿式ボールミル4で粉砕された石炭水スラリーは、粘度
計6を通って排出ライン7を経由して製品受タンク8へ
移送される。このとき粘度計6の計測信号は、制御盤9
に入力され、設定値との差に応じてモータ5の回転数を
変化させてそれにより湿式ボールミルの回転数を増減さ
せ一定粘度の石炭水スラリー製品を得ることができる。
計6を通って排出ライン7を経由して製品受タンク8へ
移送される。このとき粘度計6の計測信号は、制御盤9
に入力され、設定値との差に応じてモータ5の回転数を
変化させてそれにより湿式ボールミルの回転数を増減さ
せ一定粘度の石炭水スラリー製品を得ることができる。
なお、得られる粘度の計測信号の度合いによっては1石
炭、水、界面活性剤の原料の供給系の供給量に対してそ
の計測信号を入力し制御することも可能であり、このこ
とは本発明実施の効果を妨げない。
炭、水、界面活性剤の原料の供給系の供給量に対してそ
の計測信号を入力し制御することも可能であり、このこ
とは本発明実施の効果を妨げない。
(効果)
本発明の方法により石炭水スラリーの製造を実施し、制
御することにより、一定の性状を有する石炭水スラリー
の製品を得ることができると・ともに、異常増粘による
石炭水スラリーの湿式ボールミルからの排出不能等のト
ラブルを防止できるだけでなく、原料供給系の不調時の
対策にもなり、かつ、装置の制御も容易である。
御することにより、一定の性状を有する石炭水スラリー
の製品を得ることができると・ともに、異常増粘による
石炭水スラリーの湿式ボールミルからの排出不能等のト
ラブルを防止できるだけでなく、原料供給系の不調時の
対策にもなり、かつ、装置の制御も容易である。
なお本発明の方法は石炭水スラリーの製造のみならず液
体一固体′混合スラリーで粉砕により粘度が増加するス
ラリーの製造時の管理にも応用できる。
体一固体′混合スラリーで粉砕により粘度が増加するス
ラリーの製造時の管理にも応用できる。
第1図は本発明の実施例の例示図、第2図は粉砕時間と
石炭水スラリー粘度との関係を示すグラフ、第3図は粉
砕時間と石炭水スラリー粒度との関係を示すグラフ、第
4図はボールミル回転数と石炭水スラリー粒度との関係
を示すグラフである。 4・・・湿式ボールミル、5・モータ、6・・・粘度計
、9・・制御盤。
石炭水スラリー粘度との関係を示すグラフ、第3図は粉
砕時間と石炭水スラリー粒度との関係を示すグラフ、第
4図はボールミル回転数と石炭水スラリー粒度との関係
を示すグラフである。 4・・・湿式ボールミル、5・モータ、6・・・粘度計
、9・・制御盤。
Claims (1)
- 石炭と水と添加剤とからなる石炭水スラリーを湿式ボー
ルミルにより製造する方法において、湿式ボールミル出
口における石炭水スラリーの粘度を計測し、その信号に
より湿式ボールミルの回転数を制御して一定性状の石炭
水スラリーを得ることを特徴とする石炭水スラリーの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15073084A JPS6128588A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 石炭水スラリ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15073084A JPS6128588A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 石炭水スラリ−の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128588A true JPS6128588A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15503155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15073084A Pending JPS6128588A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 石炭水スラリ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128588A (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15073084A patent/JPS6128588A/ja active Pending
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