JPS61286030A - 内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形方法 - Google Patents

内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形方法

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JPS61286030A
JPS61286030A JP60125163A JP12516385A JPS61286030A JP S61286030 A JPS61286030 A JP S61286030A JP 60125163 A JP60125163 A JP 60125163A JP 12516385 A JP12516385 A JP 12516385A JP S61286030 A JPS61286030 A JP S61286030A
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JP
Japan
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large diameter
mandrel
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cylindrical
rough
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JPH035246B2 (ja
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Shigeru Yoshihara
吉原 繁
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マンドレルに嵌装した筒状の粗形材の外周に
ロー2を押接して、該ローラを上記マンドレルに対し相
対的に旋回させながら、かつ相対的に軸方向へ移励させ
て該粗形材を延伸する、いわゆるしごきスピニング成形
によって内面に大径部をそなえる円筒体成品を成形する
方法に関する。
(従来の技術) 第2図は従来一般に用いられて込るスピニング成形機の
説明図、第3図はこのスピニング成形機を用いて内面に
大径部をそなえる円筒体を成形する従来の方法の説明図
である。
主に第2図において、1は当該成形機のベッド、2はこ
のベッドと一体のギヤボックス、3はこのギヤボックス
に支承したスピンドルで、スピンドル3は図外のモータ
からギヤボックス2内のギヤリングを介して回転駆動さ
れる。4ハ−ンドレルでスピンドル3に嵌着しである。
このマンドレルは、第3図に示すように、大径の基端部
4aと、この基端部から段部4bを介して延出した小径
の主体部4Cとから形成され、主体部4Cの外径は前記
円筒体成品の内面に成形するべき前記大径部の内径にも
とづいて定められる。5はマンドレル4の後端(図面で
右端)を支持するためのテールストックである。
6はベッド1に係合してマンドレル4の回転軸心と平行
に摺動しうるサドルで、図示外の送シ手段によりギヤボ
ックス2の方へ駆動されて往動し、また該手段によシ復
動することができる。Tはサドル6に支持された例えば
3個のブラケット、8はブラケット1の各々に支承した
ローラである。これらのブラケットは図示外の押圧手段
によシ上記回転軸心に向けて押出することかできる。
尚、スピニング成形機にはスピンドル3を固定してロー
28の組を旋回させるもの、あるいはサドル6を固定し
てスピンドル3に送シをかけるものなどがある。
主に第3図に従い、かかるスピニング成形機を用いての
前記円筒体成品の成形工程を説明する。
第3図囚において、10は厚肉短円筒形の粗形材でマン
ドレル主体部4Cに外嵌しうる。ま九同図0は円筒体成
品13を示し、その両端からの距離210区間が内径D
lの小径部13a、中間!2の区間が内径D2の大径部
13bである。
第1工程:第3図囚のように粗形材10をマンドレル主
体部4Cに嵌装してその前端面(図面で左端面)を段部
4bに当接させ、マンドレル4を回転駆動する。サドル
6の位置調整をおこなってローラ8を粗形材10の後端
から前記距離ぶlのところに配置する。次にブラケット
7の前記抑圧手段を作動させてローラ8を粗形材10の
外周に押接し、サドル6の前記送シ手段を作動させてロ
ーラ8が粗形材の前端から前記距離131のところに至
るまで往動させる。ここでローラ8の前記押接を解いて
復動させる。かかる往復動作をくシ返えすと、粗形材1
0の材料がしごかれて後方へ押出され、同図ω)に示す
ような、中間部が延伸されて薄肉となった1火成品11
が成形される。
第2工程:1火成品11とマンドレル4とを取外し、同
図(Oに示すような主体部4b(が更に小径の別のマン
ドレル4′と交換する。また側盤9を用意する。割形9
は縦割シされた例えば3部材から成り、これらの部材全
体によってマンドレル主体部AcIを包容できる。この
状態において91は円筒体成品13の中間区間12に対
応させて形成した割盤9の大径部、9b、9bはこの大
径部の両側に形成した小径部で、大径部9aの外径を1
次゛成品11内径に、ま゛た小径部9bの外径を円筒体
成品における小径部13aの内径にそれぞれ対応させで
ある。
第3工程:第3図(Qに示すごとく、マンドレル主体部
4cIに削減9を介して1火成品11を嵌装し、その前
端面を段部4b’ Ic当接させる。次に第1工程にな
らい、1火成品11の後端部分をロー281Cよシスピ
ニングする。これによシ該部分が小径部9bK落し込ま
れて2火成品12が成形される。
第4工程二割屋9と共に2火成品12を反転し、その前
端部(反転した場合の後端部)について第3工程と同様
なスピニング落し込み加工をおこなう。これによって第
3図(ハ)に示すような円筒体成品13が得られる。
その後、円筒体成品13外周や端面には必要な機械加工
が施こされ、また小径部13a 、13aを精密加工し
てここに軸体を挿嵌する。この場合大径部13bは逃げ
部を形成する。
(問題点) しごきスピニング成形は、成品精度が高くまた良好な材
料組織をもつ円筒体を容易に成形しうるという点で極め
て有利な方法であるが、この方法によって内面に大径部
をそなえる円筒体を成形しようとするときは、前述の説
明かられかるように、多くの工程と、それKともなう段
取替えとを必要とするために、成品の原価高をまねくと
いう難点があった。
そこで本発明の課題は当該方法の上記利点を生かしつつ
、工程の削減をはかる点にある。
(本発明の手段) 前記課題を解決した本発明の手段は、筒状の粗形材にお
ける、大径部の形成対応部外に剛なリングを外嵌し、上
記大径部の形成対応部をしごきスピニング加工するもの
である。
(作用) 前記第3図(6)を援用して本発明の詳細な説明する。
前述のように粗形材10の材料が後方へ押出されて延伸
するとき、核部の材料がローラ8にしごかれつつ外方か
ら内方へ流れるほか、内方の材料が上記流れに伴って外
方へつれ出されるので、マンドレル主体4cとの間には
成形の進行とともに隙間dが生じてくる。そして該粗形
材の両端部はそれらの背後がしごかれて縮径することで
、図面に示すととくテーパ状に変形してここにも隙間d
’が生じる。
上記背影のもとに本発明は、大径部の形成対応部外、こ
の例では粗形材10の両端部に剛なリングを外嵌して大
径部13bの形成対応部属しどきスピニング加工を施こ
すので、該加工部に隙間dが生じてその内径が拡大し、
また両端部はここに外嵌した剛なリングによって上記変
形が阻止される。この結果、リングに対応する内面には
小径部が、また上記の加工部分に対応して大径部がそれ
ぞれ形成される。
(実施例) 第1図(2)はしごきスピニング成形の段取りが完了し
た状態を、また同図の)は該成形加工が終了して円筒体
成品31が得られた状態をそれぞれ示す。
第1図(4)において、24はマンドレルで、前記第2
図のスピニング成形機に装着してスピンドル3から回転
駆動する。マンドレル24は大径ノ基端部24mと、こ
の基端部から段部24b t−介して延出した小径の主
体部24eとから形成されている。
30は厚肉短円筒形の粗形材で、マンドレル主体部24
c K遊嵌しうる。そして粗形材30の内径をマンドレ
ル主体部24cの外径とともに円筒体成品31における
小径部31aの内径D1とほぼ同等に定める。25.2
5は粗形材30の両端部に外嵌した剛なリングで、上記
小径部31 a 、 31 aの形成部にほぼ対応させ
て位置決めする。
かかる粗形材30をマンドレル主体部24cに嵌装して
その前端面を段部24b〈当接させ、前記従来の第1工
程と同様にして、a−ラ8によシリング25.25の間
をしごきスピニングする。よって粗形材30はその両端
部がリング25.25によって保形されたまま該リング
間の材料が後方へ流れて延伸し、その際に前述し丸ごと
くマンドレル主体部24cとの間に隙間が生じる。
したがって円筒体成品31にはリング25.25の外嵌
部に対応して小径部31 a 、31 aが、また該リ
ング間に対応して大径部31bがそれぞれ形成される。
すなわち、円筒体成品31を1回の段取によりl工程で
成形することができ、加えて前記割型や別のマンドレル
のような面倒な用具が不要となる。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば内面に大径部をそ
なえる円筒体成品をしごきスピニング加工によって成形
する際に、その工程を極めて単純化しうるので、これに
よって成品原価を低減することができる。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の工程説明図、第2図は本発明および従
来の方法に使用するスピニング成形機の要部斜視図、第
3図は従来の工程説明図である。 4.4’、24・・・マンドレル 8・・・しごき用のローラ 10.30・・・粗形材   13,31・・・円筒体
成品13b、31b・・・大径部  25・・・リング
特許出願人 日産自動車株式会社 @1図 第2 図 駄        ″′−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筒状の粗形材をマンドレルに嵌装し、この粗形材の外周
    からしごきスピニング加工を施こして内面に大径部が形
    成された円筒体成品を成形する方法において、前記筒状
    の粗形材における、前記大径部の形成対応部外に剛なリ
    ングを外嵌し、当該大径部の形成対応部をしごきスピニ
    ング加工する内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形
    方法。
JP60125163A 1985-06-11 1985-06-11 内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形方法 Granted JPS61286030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60125163A JPS61286030A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP60125163A JPS61286030A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61286030A true JPS61286030A (ja) 1986-12-16
JPH035246B2 JPH035246B2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=14903435

Family Applications (1)

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JP60125163A Granted JPS61286030A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 内面に大径部をそなえる円筒体成品の成形方法

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JP (1) JPS61286030A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5579578A (en) * 1993-10-27 1996-12-03 Hayes Wheels International, Inc. Method for producing a rim for a vechicle wheel
JP2005007421A (ja) * 2003-06-18 2005-01-13 Kayaba Ind Co Ltd 軟質材のスピニング加工方法
CN104607520A (zh) * 2015-01-16 2015-05-13 西北工业大学 一种用于成形波纹管的旋压机构及旋压方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104607520A (zh) * 2015-01-16 2015-05-13 西北工业大学 一种用于成形波纹管的旋压机构及旋压方法

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JPH035246B2 (ja) 1991-01-25

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