JPS6128653Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128653Y2 JPS6128653Y2 JP1463381U JP1463381U JPS6128653Y2 JP S6128653 Y2 JPS6128653 Y2 JP S6128653Y2 JP 1463381 U JP1463381 U JP 1463381U JP 1463381 U JP1463381 U JP 1463381U JP S6128653 Y2 JPS6128653 Y2 JP S6128653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- block
- cutter
- cutting tool
- receiving cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は刃物の交換が簡単、かつ安全に実施で
きるようにした切粉受けカツプを備えた回転切削
工具における刃物取付け装置に関するものであ
る。
きるようにした切粉受けカツプを備えた回転切削
工具における刃物取付け装置に関するものであ
る。
(従来技術)
大径の孔を明けるための回転切削工具を用いて
天井等へ上向きの姿勢で孔明けを行う場合には、
排出された切粉が作業者の頭や顔へ落下しないよ
うに切粉受けカツプを装着した切削工具で作業す
ることが多い。
天井等へ上向きの姿勢で孔明けを行う場合には、
排出された切粉が作業者の頭や顔へ落下しないよ
うに切粉受けカツプを装着した切削工具で作業す
ることが多い。
ところが、切粉受けカツプを装着した回転切削
工具では、切粉受けカツプ内の狭い場所で刃物を
交換しなければならないので刃物の交換に不便で
交換に時間が掛る上、交換中に手指を怪我するこ
とも多く改良が望まれていた。
工具では、切粉受けカツプ内の狭い場所で刃物を
交換しなければならないので刃物の交換に不便で
交換に時間が掛る上、交換中に手指を怪我するこ
とも多く改良が望まれていた。
(考案の構成)
本考案は刃物が取付けられるアームを断面コ字
形状に形成し、このアームの耳板部の間に嵌入す
る方形状のブロツクの側面の対角線上の2つの角
部を弧状に形成し、アームをブロツクに対して90
゜だけ回動できるようにしたもので、以下実施例
について説明する。
形状に形成し、このアームの耳板部の間に嵌入す
る方形状のブロツクの側面の対角線上の2つの角
部を弧状に形成し、アームをブロツクに対して90
゜だけ回動できるようにしたもので、以下実施例
について説明する。
第1図ないし第5図において、刃物1を取付け
るためのアーム2は断面がコ字形状を呈し、その
側板部2aには長手方向に沿つて長孔3が設けら
れている。アーム2の長手方向先端には刃物取付
け座4が形成され、その刃物取付け座4には刃物
案内片5が設けられるとともに、螺孔が設けられ
て刃物1が螺着されるようになつている。
るためのアーム2は断面がコ字形状を呈し、その
側板部2aには長手方向に沿つて長孔3が設けら
れている。アーム2の長手方向先端には刃物取付
け座4が形成され、その刃物取付け座4には刃物
案内片5が設けられるとともに、螺孔が設けられ
て刃物1が螺着されるようになつている。
アーム2の内法幅Aを一辺の長さとする正方形
状の側面6a,6bを平行な2つの面を有するブ
ロツク6の上面6cには軸7が突設され、一側の
側面6aの対角線上の角部6d,6eは側面6a
の一辺の長さAの1/2を半径とする1/4円の弧状に
形成されている。側面6aと平行な他方の側面6
bには、側面6aにおける前記対角線と直角な対
角線上の角部6d,6eが側面6bの一辺の長さ
Aの1/2を半径とする1/4のの弧状に形成されてい
る。
状の側面6a,6bを平行な2つの面を有するブ
ロツク6の上面6cには軸7が突設され、一側の
側面6aの対角線上の角部6d,6eは側面6a
の一辺の長さAの1/2を半径とする1/4円の弧状に
形成されている。側面6aと平行な他方の側面6
bには、側面6aにおける前記対角線と直角な対
角線上の角部6d,6eが側面6bの一辺の長さ
Aの1/2を半径とする1/4のの弧状に形成されてい
る。
側面6a及び側面6bには中心に螺孔8が設け
られ、前記アーム2が固着されるようになつてい
る。アーム2はその平行な耳板部2bを内向きに
して2個1対に設け、夫々のアーム2を側面6a
と側面6bに密着させてブロツク6における前記
各側面6a,6bの部分にそれぞれアーム2を相
対向させて外嵌し、長孔3に挿通したボルト9を
螺孔8へ螺任してアーム2をブロツク6に固着す
る。
られ、前記アーム2が固着されるようになつてい
る。アーム2はその平行な耳板部2bを内向きに
して2個1対に設け、夫々のアーム2を側面6a
と側面6bに密着させてブロツク6における前記
各側面6a,6bの部分にそれぞれアーム2を相
対向させて外嵌し、長孔3に挿通したボルト9を
螺孔8へ螺任してアーム2をブロツク6に固着す
る。
刃物1はボルト10によつてアーム2の刃物取
付け座4に固定する。
付け座4に固定する。
切粉受けカツプMは、一方が開口している箱体
であり、前記軸7に刃物1側を被覆するように刃
物1側が開口している状態で装着してある。
であり、前記軸7に刃物1側を被覆するように刃
物1側が開口している状態で装着してある。
尚、アーム2はブロツク6に1個だけ取付けて
もよい。
もよい。
(考案の作用)
本考案の作用を説明すれば、大径の孔明け加工
を第1図に示されるように切粉受けカツプMを装
着して行う。
を第1図に示されるように切粉受けカツプMを装
着して行う。
このとき、刃物1には軸方向に反力が作用して
アーム2を矢印R方向へ回動させようとするが、
アーム2の内法幅Aはブロツク6の側面6a,6
bの一辺の長さに対応しているから直角な角部6
fに耳板部2bがつかえてアーム2は回動するこ
となく孔明けが行われる。
アーム2を矢印R方向へ回動させようとするが、
アーム2の内法幅Aはブロツク6の側面6a,6
bの一辺の長さに対応しているから直角な角部6
fに耳板部2bがつかえてアーム2は回動するこ
となく孔明けが行われる。
刃物1を交換するには、第5図に示されるよう
にボルト9を緩めてアーム2を矢印R′方向へ回
動させればよい。ブロツク6の角部6d,6eは
夫々アーム2の内法幅Aの1/2に対応する半径で
弧状に形成されているからアーム2は矢印R′方
向へは回動可能である。アーム2が垂下した状態
で刃物1を固着しているボルト10を緩めて刃物
1の交換を行う。
にボルト9を緩めてアーム2を矢印R′方向へ回
動させればよい。ブロツク6の角部6d,6eは
夫々アーム2の内法幅Aの1/2に対応する半径で
弧状に形成されているからアーム2は矢印R′方
向へは回動可能である。アーム2が垂下した状態
で刃物1を固着しているボルト10を緩めて刃物
1の交換を行う。
刃物1の交換が終ればアーム2を矢印R方向へ
回動させて両アーム2を水平状態に保ち、ボルト
9を締付けてアーム2をブロツク6に固定する。
回動させて両アーム2を水平状態に保ち、ボルト
9を締付けてアーム2をブロツク6に固定する。
(考案の効果)
本考案は刃物を取付けるアームを断面コ字形状
に形成し、そのアームを取付けるブロツクの互い
に平行な各側面の対角線上の角部を2個所宛アー
ムの内法幅に対応する1/4円の弧状に形成し、ア
ームを水平状態から90゜だけ回動自在に設けたの
で、刃物の交換が簡単であり、しかも切粉受けカ
ツプ内の狭いところで交換作業を行わなくてよい
ので手指を怪我することもなく安全である。
に形成し、そのアームを取付けるブロツクの互い
に平行な各側面の対角線上の角部を2個所宛アー
ムの内法幅に対応する1/4円の弧状に形成し、ア
ームを水平状態から90゜だけ回動自在に設けたの
で、刃物の交換が簡単であり、しかも切粉受けカ
ツプ内の狭いところで交換作業を行わなくてよい
ので手指を怪我することもなく安全である。
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図は平
面図、第3図はブロツクの斜視図、第4図はブロ
ツクの正面図、第5図は刃物の交換要領を示す正
面図である。 主要部分の符号の説明、1……刃物、2……ア
ーム、3……長孔、6……ブロツク、6a,6b
……側面、6d,6e……角部、9……ボルト。
面図、第3図はブロツクの斜視図、第4図はブロ
ツクの正面図、第5図は刃物の交換要領を示す正
面図である。 主要部分の符号の説明、1……刃物、2……ア
ーム、3……長孔、6……ブロツク、6a,6b
……側面、6d,6e……角部、9……ボルト。
Claims (1)
- 互いに平行な正方形状の2つの側面6a,6b
を備えたブロツク6を形成し、このブロツク6の
一方の前記側面6aの対角線上に位置する2個所
の角部6d,6eおよび他方の側面6bにおける
前記側面6aの対角線と直交する対角線上に位置
する2個所の角部6d,6eを、それぞれ該各側
面6a,6bの一辺の長さAの1/2を半径とする
弧状に形成し、ブロツク6における前記各側面6
a,6bの部分にそれぞれ先端に刃物1を取付け
るための断面コ字形状のアーム2を相対向させて
外嵌すると共に、その側板部2aに設けられた長
孔3に挿通したボルト9を介して各アーム2をブ
ロツク6に固定し、ブロツク6の上面6cに軸7
を突設し、この軸7に刃物1側を被覆するように
刃物1側が開口している切粉受けカツプMを装着
して成る切粉受けカツプを備えた回転切削工具に
おける刃物取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1463381U JPS6128653Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1463381U JPS6128653Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126910U JPS57126910U (ja) | 1982-08-07 |
| JPS6128653Y2 true JPS6128653Y2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=29812670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1463381U Expired JPS6128653Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128653Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1463381U patent/JPS6128653Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126910U (ja) | 1982-08-07 |
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