JPS6128660A - 住宅用棟換気装置 - Google Patents
住宅用棟換気装置Info
- Publication number
- JPS6128660A JPS6128660A JP14673584A JP14673584A JPS6128660A JP S6128660 A JPS6128660 A JP S6128660A JP 14673584 A JP14673584 A JP 14673584A JP 14673584 A JP14673584 A JP 14673584A JP S6128660 A JPS6128660 A JP S6128660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- roof
- central member
- side walls
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 45
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は住宅の屋根、とくに金属板製屋根にて好適な
、屋根裏空間の換気をなすための装置に関している。
、屋根裏空間の換気をなすための装置に関している。
一般住宅の屋根、とくに金属板製屋根は、夏や梅雨どき
に屋根裏の温度および湿度がかなりたかくなり、居住が
快適でなくなったり、骨組や屋根材の耐久性をそこねる
が、十分な防護対策をなされていないのが現状でるる。
に屋根裏の温度および湿度がかなりたかくなり、居住が
快適でなくなったり、骨組や屋根材の耐久性をそこねる
が、十分な防護対策をなされていないのが現状でるる。
本発明は、一般住宅において、屋根裏の換気をはたすこ
とができ、しかも設置を容易になすことができる、換気
装置を提供するものである。
とができ、しかも設置を容易になすことができる、換気
装置を提供するものである。
本発明の換気装置は、野地板および屋根板が棟の部分に
すき間あるいは開口を形成して組まれ、あらかじめ組み
上げられた本体が前記開口上に位置しかつ棟を中心とす
る両側の屋根板間を架橋するように設置されることで、
前記開口を通して屋根裏の換気をなすようにしであると
共に、屋根板の棟納めをもなすようにしておる。
すき間あるいは開口を形成して組まれ、あらかじめ組み
上げられた本体が前記開口上に位置しかつ棟を中心とす
る両側の屋根板間を架橋するように設置されることで、
前記開口を通して屋根裏の換気をなすようにしであると
共に、屋根板の棟納めをもなすようにしておる。
本体自体は棟にそって延びる長尺の中央部材および棟包
み部材、それに棟にそってかつ相互に間隔をおいて配置
され、両部材を結合させるフレーム部材とを含んでいる
。中央部材は一対存在している。各中央部材は断面がほ
ぼL字形をなしていて、L字の一辺を形成する側壁が相
互に対面するようにしかつすき間を形成させられて配置
されている。棟包み部材は対面する一対の側壁およびこ
れらの側壁を接続する頂壁を有するほぼチャネル形断面
を具備させられていて、中央部材の前記側壁にかぶさる
ように配置されている。その配置は、一対の側壁が中央
部材の前記側壁に対面しかつすき間を形成し、頂壁が中
央部材の前記側壁の端部との間にすき間を形成するよう
に中央部材にかぶせ、中央部材の側壁間のすき間ととも
にひとつの通気路を形成するようになされている。端面
部材が棟包み部材の両端にがん合かつ固定されていて、
中央部材および棟包み部材の開放された端部を閉じさせ
ている。フレーム部材は中央部材と棟包み部材により形
成さ、れた通気路内に位置させられ、中央部材および棟
包み部材の内表面に接触しうる輪郭を有している。フレ
ーム部材は中央部材および棟包み部材の長手方向にそっ
て、いいかえれば端面部材の間に間隔をおいて配置され
、中央部材および棟包み部材と結合されている。中央部
材と棟包み部材とはこれらのフレーム部材によって相対
位置関係を固定されている。
み部材、それに棟にそってかつ相互に間隔をおいて配置
され、両部材を結合させるフレーム部材とを含んでいる
。中央部材は一対存在している。各中央部材は断面がほ
ぼL字形をなしていて、L字の一辺を形成する側壁が相
互に対面するようにしかつすき間を形成させられて配置
されている。棟包み部材は対面する一対の側壁およびこ
れらの側壁を接続する頂壁を有するほぼチャネル形断面
を具備させられていて、中央部材の前記側壁にかぶさる
ように配置されている。その配置は、一対の側壁が中央
部材の前記側壁に対面しかつすき間を形成し、頂壁が中
央部材の前記側壁の端部との間にすき間を形成するよう
に中央部材にかぶせ、中央部材の側壁間のすき間ととも
にひとつの通気路を形成するようになされている。端面
部材が棟包み部材の両端にがん合かつ固定されていて、
中央部材および棟包み部材の開放された端部を閉じさせ
ている。フレーム部材は中央部材と棟包み部材により形
成さ、れた通気路内に位置させられ、中央部材および棟
包み部材の内表面に接触しうる輪郭を有している。フレ
ーム部材は中央部材および棟包み部材の長手方向にそっ
て、いいかえれば端面部材の間に間隔をおいて配置され
、中央部材および棟包み部材と結合されている。中央部
材と棟包み部材とはこれらのフレーム部材によって相対
位置関係を固定されている。
防虫ネットが通気路における外部空間側の端部に、中央
部材と棟包み部材の側壁間に位置して配設されていて、
通気路における外部空間側の開口を覆っている。さらに
、多孔板からなるしぶき止めが一対が通気路における防
虫ネットの内側でかつ中央部材および棟包み部材の側壁
間に位置させられ、相互に間隔をおいて配設されている
。
部材と棟包み部材の側壁間に位置して配設されていて、
通気路における外部空間側の開口を覆っている。さらに
、多孔板からなるしぶき止めが一対が通気路における防
虫ネットの内側でかつ中央部材および棟包み部材の側壁
間に位置させられ、相互に間隔をおいて配設されている
。
中央部材における他辺を形成する壁およびフレーム部材
におけるこの壁に関連する部分は本体を屋根板に据え付
けさせる部材にしたがう形状にあらかじめ形成されてい
る。この本体はフレーム部材が屋根板間を架橋し、通気
路における中央部材の側壁間の部分が屋根板およy野地
板により形成される棟上の開口を橿うように屋根にのせ
られることによって、屋根の棟納めあるいはその一部を
構成することができる。屋根裏の空間は屋根板および野
地板により形成された開口および本体内部の通気路によ
って外部空間につながれ、屋根裏空間の熱および湿気が
これらの開口および通気路を経て外部空間に排出するこ
とができるので、屋根裏空間の温度および湿度を低下さ
せることができる。また虫は防虫ネットによって屋根裏
に侵入するのを阻止される。さらに、雨水は通気路にお
ける外部空間側の開口が屋根板を向くことになるので侵
入しに<<、たとえ防虫ネットを通して通気路に侵入し
てもしぶき止めによって屋根裏に到達するのを防ぐこと
ができる。
におけるこの壁に関連する部分は本体を屋根板に据え付
けさせる部材にしたがう形状にあらかじめ形成されてい
る。この本体はフレーム部材が屋根板間を架橋し、通気
路における中央部材の側壁間の部分が屋根板およy野地
板により形成される棟上の開口を橿うように屋根にのせ
られることによって、屋根の棟納めあるいはその一部を
構成することができる。屋根裏の空間は屋根板および野
地板により形成された開口および本体内部の通気路によ
って外部空間につながれ、屋根裏空間の熱および湿気が
これらの開口および通気路を経て外部空間に排出するこ
とができるので、屋根裏空間の温度および湿度を低下さ
せることができる。また虫は防虫ネットによって屋根裏
に侵入するのを阻止される。さらに、雨水は通気路にお
ける外部空間側の開口が屋根板を向くことになるので侵
入しに<<、たとえ防虫ネットを通して通気路に侵入し
てもしぶき止めによって屋根裏に到達するのを防ぐこと
ができる。
本発明の換気装置では、設置環境に応じて、多孔板より
内側に位置し、中央部材と棟包み部材の相互に対面する
側壁の各々に、−万の6111 壁i−ら他方の側壁に
向って延びる邪魔板を設け、これらの邪魔板で通気路に
迷路を形成して、暴風雨などに際して雨しぶきが屋根裏
空間に侵入するのを防ぐようにさせることができる。ま
た、端面部材には、必要に応じて、ダクトを設けること
ができ、それによって本体の端面からも換気させるよう
にすることができる。ダクトは自由端側の開口が屋根板
を向く、いいかえれば下を向いていることが望しい。こ
れは、たとえば、ダクト自体がL字形に形成されること
によってなすことができる。防虫ネットおよび邪魔板が
ダクト内に組み込まれ、虫や雨水が屋根裏空間へ侵入す
るのを防ぐことができる。
内側に位置し、中央部材と棟包み部材の相互に対面する
側壁の各々に、−万の6111 壁i−ら他方の側壁に
向って延びる邪魔板を設け、これらの邪魔板で通気路に
迷路を形成して、暴風雨などに際して雨しぶきが屋根裏
空間に侵入するのを防ぐようにさせることができる。ま
た、端面部材には、必要に応じて、ダクトを設けること
ができ、それによって本体の端面からも換気させるよう
にすることができる。ダクトは自由端側の開口が屋根板
を向く、いいかえれば下を向いていることが望しい。こ
れは、たとえば、ダクト自体がL字形に形成されること
によってなすことができる。防虫ネットおよび邪魔板が
ダクト内に組み込まれ、虫や雨水が屋根裏空間へ侵入す
るのを防ぐことができる。
本発明の棟換気装置の実施例は、以下に、添付図面にし
たがって説明する。
たがって説明する。
第1図において、lOはこの棟換気装置の本体を示して
いる。この本体は屋根の棟に設置され、棟の一部あるい
は棟全体を形成するようになっている。
いる。この本体は屋根の棟に設置され、棟の一部あるい
は棟全体を形成するようになっている。
屋根は、第2図によく示されているように、もや11上
の野地板12と下ぶき13と屋根板14とが屋根の棟の
部分にすき間15を形成するように敷地まれることで、
本体10に対応する開口を棟に形成させられている。本
体10はひとつのユニットとしてあらかじめ組み上げら
れていて、棟の開口を覆うように屋根に固定され、そし
て内部に形成された通気路によって屋根裏空間を外部空
間に連通させている。
の野地板12と下ぶき13と屋根板14とが屋根の棟の
部分にすき間15を形成するように敷地まれることで、
本体10に対応する開口を棟に形成させられている。本
体10はひとつのユニットとしてあらかじめ組み上げら
れていて、棟の開口を覆うように屋根に固定され、そし
て内部に形成された通気路によって屋根裏空間を外部空
間に連通させている。
本体自体は、第2図および第3図に示すように、中央部
材加、棟包み部材(資)、フレーム部材40を具備して
いる。
材加、棟包み部材(資)、フレーム部材40を具備して
いる。
中央部材加はこの本体の全長にわたる長さを有する、は
ぼL字形断面をもつ一対の部材からなっている。各部材
は、側壁21が相互に対面しかつすき間15に接続する
すき間nを形成させられて、平行に配置されている。L
字の他辺を形成する基壁るは、のちに述べるように、こ
の本体を屋根に設置させるための部材に対応する形態に
形成されている。
ぼL字形断面をもつ一対の部材からなっている。各部材
は、側壁21が相互に対面しかつすき間15に接続する
すき間nを形成させられて、平行に配置されている。L
字の他辺を形成する基壁るは、のちに述べるように、こ
の本体を屋根に設置させるための部材に対応する形態に
形成されている。
棟包み部材Iは中央部材とほぼ同じ長さを有している。
棟包み部材自体は対面する一対の側壁31および仁れら
を接続する頂壁32からなる、はぼチャネル形断面を有
している。この棟包み部材は中央部材の側壁21をまた
がるようにかぶせられているのであるが、側壁31が側
壁21に対面しかつすき間おを形成し、頂壁32が側壁
21の上縁との間にすき間おとほぼ同じ大きさのすき間
調を形成するように配置させられている。中央部材およ
び棟包み部材の間には、これらのすき間22,33.3
4によって、ひとつの通気路が形成されている。
を接続する頂壁32からなる、はぼチャネル形断面を有
している。この棟包み部材は中央部材の側壁21をまた
がるようにかぶせられているのであるが、側壁31が側
壁21に対面しかつすき間おを形成し、頂壁32が側壁
21の上縁との間にすき間おとほぼ同じ大きさのすき間
調を形成するように配置させられている。中央部材およ
び棟包み部材の間には、これらのすき間22,33.3
4によって、ひとつの通気路が形成されている。
フレーム部材40は中央部材と棟包み部材との間の相対
位置関係を固定させ、本体を屋根に設置させている。フ
レーム部材は巾がせまいもので、中央部材と棟包み部材
により形成される通気路の内部に、これらの部材の長手
方向にそって一定間隔ごとに配置されている。フレーム
部材自体は中央部材と棟包み部材の内表面に接触する輪
郭を備えている。この場合、フレーム部材は下基片41
に立てられた立上片42、立上片の上端に位置する上片
43を有していて、立上片は中央部材の側壁21に密着
しかつ上片43も棟包み部材間を形成する頂壁33、側
壁31 、32に密着する形状に形成されている。そし
て、上片の両端44は、通気路の端部を横切るように曲
げられ立上片に密着させられている。各フレーム部材は
立上片42の根本に配置された部材46゜47、それに
頂片43に配置された部材48によって相互に連結され
て、一体化させられている。
位置関係を固定させ、本体を屋根に設置させている。フ
レーム部材は巾がせまいもので、中央部材と棟包み部材
により形成される通気路の内部に、これらの部材の長手
方向にそって一定間隔ごとに配置されている。フレーム
部材自体は中央部材と棟包み部材の内表面に接触する輪
郭を備えている。この場合、フレーム部材は下基片41
に立てられた立上片42、立上片の上端に位置する上片
43を有していて、立上片は中央部材の側壁21に密着
しかつ上片43も棟包み部材間を形成する頂壁33、側
壁31 、32に密着する形状に形成されている。そし
て、上片の両端44は、通気路の端部を横切るように曲
げられ立上片に密着させられている。各フレーム部材は
立上片42の根本に配置された部材46゜47、それに
頂片43に配置された部材48によって相互に連結され
て、一体化させられている。
本体は、さらに、防虫ネットとしぶき止めを組み込まれ
ている。防虫ネット(資)は四角な枠51によって挾持
されていて、本体の全長めるいはフレーム部材の間隔に
関連する長さを有している。ネットは各フレーム部材に
おける上片の端部材を架橋するように配置され、端部4
4にねじ止めされている。図示されていないが、フレー
ム部材と同じ巾をもつ押え材が端部材とともにネットを
挟着するようにして配置され、ネットは押え材とともに
端部44にねじ止めされている。通気路はこの防虫ネッ
トによって、外部空間側の開口を棲われている。
ている。防虫ネット(資)は四角な枠51によって挾持
されていて、本体の全長めるいはフレーム部材の間隔に
関連する長さを有している。ネットは各フレーム部材に
おける上片の端部材を架橋するように配置され、端部4
4にねじ止めされている。図示されていないが、フレー
ム部材と同じ巾をもつ押え材が端部材とともにネットを
挟着するようにして配置され、ネットは押え材とともに
端部44にねじ止めされている。通気路はこの防虫ネッ
トによって、外部空間側の開口を棲われている。
しぶき止めは通気路における防虫ネットの内側に配置さ
れた部材60によって構成されている。この部材は多数
の小孔をもつ板、たとえばパンチングメタルからなって
いて、断面がほぼコ字形に形成された本体全長にほぼ等
しい長さをもつものからなっている。このしぶき止めは
二、重に重なる部分が中央部材と棟包み部材の側壁nと
31との間を架橋するように、中央部材と棟包み部材の
長手方向にそって配置されている。固定は中央部材の側
壁21に平行な部分を、ねじによって中央部材の側壁2
1に結合することによってなされている。この棟換気装
置では、もう−組のしぶき止めが組み込まれている。こ
れは、多孔板60の内側に位置して通気路内におかれた
ふたつの邪魔板61および62からなっている。邪魔板
61自体はほぼ2字形断面を有する本体の全長にわたる
長尺なもので、各フレーム部材の上片にボルトによって
止められている。
れた部材60によって構成されている。この部材は多数
の小孔をもつ板、たとえばパンチングメタルからなって
いて、断面がほぼコ字形に形成された本体全長にほぼ等
しい長さをもつものからなっている。このしぶき止めは
二、重に重なる部分が中央部材と棟包み部材の側壁nと
31との間を架橋するように、中央部材と棟包み部材の
長手方向にそって配置されている。固定は中央部材の側
壁21に平行な部分を、ねじによって中央部材の側壁2
1に結合することによってなされている。この棟換気装
置では、もう−組のしぶき止めが組み込まれている。こ
れは、多孔板60の内側に位置して通気路内におかれた
ふたつの邪魔板61および62からなっている。邪魔板
61自体はほぼ2字形断面を有する本体の全長にわたる
長尺なもので、各フレーム部材の上片にボルトによって
止められている。
他方、邪魔板62は中央部材加の側壁21の一部として
形成されている。各邪魔板は通気路における外部空間側
開口に向って斜め下方に傾斜していて、端部をほぼ垂直
に曲げられている。そして、各邪魔板はその端部と側壁
21 、31との間にすき間を形成させられていて、通
気路内に迷路を形成している。
形成されている。各邪魔板は通気路における外部空間側
開口に向って斜め下方に傾斜していて、端部をほぼ垂直
に曲げられている。そして、各邪魔板はその端部と側壁
21 、31との間にすき間を形成させられていて、通
気路内に迷路を形成している。
端面部材が本体の両端を閉じている。各端面部材は、第
4図によく示されているように、ふたつの部分71.7
2からなっている。端面部材71は端面の上半分を覆う
もので、一端を開放された箱形の形態を有している。そ
の周壁71は棟包み部材側の側壁31および頂壁32に
したがう形状に曲げられているが、中央部材加の側壁2
1と基壁おとの境界線間を切除されている。端壁74は
この周壁における一方の端部を覆うように配置されてい
ると共に、周壁と一体に形成されている。取υ付けは周
壁73を棟包み部材Iの外側にがん合しかつリベットな
どで固定することによってなされている。もうひとつの
端面部材72はフレーム部材40の内側にかん合されか
つこれに固定されている。このために、端面部材72は
フレーム部材の基片41の下面にしたがう形状に曲げら
れた一周壁75を具備している。端壁76がこの周壁の
一端に配置されていて、周壁ががん合されたときに本体
の端面を覆うようにしている。他部材と重なり合う延長
壁76が端壁75の下縁に、端壁にたいして直角に形成
されている。
4図によく示されているように、ふたつの部分71.7
2からなっている。端面部材71は端面の上半分を覆う
もので、一端を開放された箱形の形態を有している。そ
の周壁71は棟包み部材側の側壁31および頂壁32に
したがう形状に曲げられているが、中央部材加の側壁2
1と基壁おとの境界線間を切除されている。端壁74は
この周壁における一方の端部を覆うように配置されてい
ると共に、周壁と一体に形成されている。取υ付けは周
壁73を棟包み部材Iの外側にがん合しかつリベットな
どで固定することによってなされている。もうひとつの
端面部材72はフレーム部材40の内側にかん合されか
つこれに固定されている。このために、端面部材72は
フレーム部材の基片41の下面にしたがう形状に曲げら
れた一周壁75を具備している。端壁76がこの周壁の
一端に配置されていて、周壁ががん合されたときに本体
の端面を覆うようにしている。他部材と重なり合う延長
壁76が端壁75の下縁に、端壁にたいして直角に形成
されている。
本体の屋根への据付けは、棟に形成されたすき間おるい
は開口を覆うようになされる。第4図はその詳IIt8
を示している。屋根板14は前述のように、野地板とと
もに本体10に対応する開081を形成するように葺き
上げられている。水切板82は屋根のこう配に関連する
角度に山形に曲げられていて、各縁部に水切りを形成さ
れている。これらの水切板は一部が開口81の上に位置
するように棟に置かれる。取付台83は木材からなって
いて、相互にすき間を棟に形成するように、開口81の
長手方向にそって屋根上の水切板およびもや11の上に
おかれ、もや11に釘によって固定されている。本体1
0はこれらの取付台83にのせられる。このために、本
体10における中央部材加およびフレーム部材40の基
壁おおよび基片41は取付台83の形状にしたがう形態
に形成され、そして基壁nは屋根板14に接するように
延長されかつ端縁に水切りを設けられている。本体の固
定は中央部材加の基壁スおよびフレーム部材■の基片4
1を取付台83に釘で止めることによってなされる。そ
して、線板85が端面部材72の延長壁76上にかぶさ
るように、棟におかれかつ固定される。
は開口を覆うようになされる。第4図はその詳IIt8
を示している。屋根板14は前述のように、野地板とと
もに本体10に対応する開081を形成するように葺き
上げられている。水切板82は屋根のこう配に関連する
角度に山形に曲げられていて、各縁部に水切りを形成さ
れている。これらの水切板は一部が開口81の上に位置
するように棟に置かれる。取付台83は木材からなって
いて、相互にすき間を棟に形成するように、開口81の
長手方向にそって屋根上の水切板およびもや11の上に
おかれ、もや11に釘によって固定されている。本体1
0はこれらの取付台83にのせられる。このために、本
体10における中央部材加およびフレーム部材40の基
壁おおよび基片41は取付台83の形状にしたがう形態
に形成され、そして基壁nは屋根板14に接するように
延長されかつ端縁に水切りを設けられている。本体の固
定は中央部材加の基壁スおよびフレーム部材■の基片4
1を取付台83に釘で止めることによってなされる。そ
して、線板85が端面部材72の延長壁76上にかぶさ
るように、棟におかれかつ固定される。
設置された本体は、屋根裏の空間と外部空間との間を通
気路によって連通させることができる。
気路によって連通させることができる。
このため、屋根裏空間内の空気はすき間15 、22
。
。
ア、34により形成される通気路を経て外部空間に流れ
、外部空間の空気は通気路を経て屋根裏空間に流れ、屋
根裏内の熱および湿りはこれらの空気交換によって外部
に排出される。このとき、装置自体が屋根の棟に配置さ
せられているため、換気を有効になすことができる。
、外部空間の空気は通気路を経て屋根裏空間に流れ、屋
根裏内の熱および湿りはこれらの空気交換によって外部
に排出される。このとき、装置自体が屋根の棟に配置さ
せられているため、換気を有効になすことができる。
虫および雨は通気路における外部空間側開口が下を向い
ているので侵入しに<<、さらに虫は防虫ネット50に
よって屋根裏空間への侵入を妨害される。雨は防虫ネッ
トを通して通気路内に侵入するが、しぶき止めあるいは
多孔板60によって邪魔されているため、これにあたっ
てさらに侵入、するのを防ぐことができる。さらに暴風
雨に際して、雨が多孔板印を抜けて侵入しても、風は邪
魔板61゜62による迷路を通る際に、これらの邪魔板
にあたり、雨が通気路のさらに奥に侵入するのを阻止す
ることができる。そして耐着した雨水は邪魔板が下方に
傾斜しているため、邪魔板を伝って流れ落ちることにな
る。
ているので侵入しに<<、さらに虫は防虫ネット50に
よって屋根裏空間への侵入を妨害される。雨は防虫ネッ
トを通して通気路内に侵入するが、しぶき止めあるいは
多孔板60によって邪魔されているため、これにあたっ
てさらに侵入、するのを防ぐことができる。さらに暴風
雨に際して、雨が多孔板印を抜けて侵入しても、風は邪
魔板61゜62による迷路を通る際に、これらの邪魔板
にあたり、雨が通気路のさらに奥に侵入するのを阻止す
ることができる。そして耐着した雨水は邪魔板が下方に
傾斜しているため、邪魔板を伝って流れ落ちることにな
る。
この装置において、棟包み部材の頂壁32は屋根板14
に向って傾斜する複数の斜面によって形成されていて、
外表面上を雨水がよく流れるようにしであるばかりか、
通気路内に侵入した雨が頂壁32の内表面にそって外へ
流れるようにしている。すなわち、暴風などに際して、
風は邪魔板61 、62により形成される迷路を経て頂
壁32にめたるか、このとき風に含まれる雨水は邪魔板
61.62を抜けて、頂壁32に附着するが、頂壁自体
が傾斜しているため、これにそって流れ落ちて、通気路
を経て屋根裏空間に侵入するのを阻止することができる
。
に向って傾斜する複数の斜面によって形成されていて、
外表面上を雨水がよく流れるようにしであるばかりか、
通気路内に侵入した雨が頂壁32の内表面にそって外へ
流れるようにしている。すなわち、暴風などに際して、
風は邪魔板61 、62により形成される迷路を経て頂
壁32にめたるか、このとき風に含まれる雨水は邪魔板
61.62を抜けて、頂壁32に附着するが、頂壁自体
が傾斜しているため、これにそって流れ落ちて、通気路
を経て屋根裏空間に侵入するのを阻止することができる
。
この換気装置において、本体10はその両端に、屋根裏
空間と外部空間とを接続する手段を具備させることがで
きる。第5図および第6図はそのような手段を示してい
る。これは、端面部材74に取り付けられたL字形のダ
クト90からなっている。
空間と外部空間とを接続する手段を具備させることがで
きる。第5図および第6図はそのような手段を示してい
る。これは、端面部材74に取り付けられたL字形のダ
クト90からなっている。
このダクトは角形パイプ状のもので、端壁74の開口に
取り付けられている。取り付けはダクトの一方の開口端
の周囲におる7ランジ91を端壁内面に当て、ねじによ
って結合されることでなされている。防虫ネット92が
このダクトにおける他方の開口に配設されている。防虫
ネット自体は一対の枠材の間にネットをはさみかつ結合
したものからなっていて、ダクトの開口を形成する水平
な壁の内面におかれかつ押え材93 、94によって位
置を決められ、ねじによって固定されている。押え材9
3における端壁91の側の壁は垂直に延長され、その先
端をダクトの開口に向って斜め下方に曲げられている。
取り付けられている。取り付けはダクトの一方の開口端
の周囲におる7ランジ91を端壁内面に当て、ねじによ
って結合されることでなされている。防虫ネット92が
このダクトにおける他方の開口に配設されている。防虫
ネット自体は一対の枠材の間にネットをはさみかつ結合
したものからなっていて、ダクトの開口を形成する水平
な壁の内面におかれかつ押え材93 、94によって位
置を決められ、ねじによって固定されている。押え材9
3における端壁91の側の壁は垂直に延長され、その先
端をダクトの開口に向って斜め下方に曲げられている。
この曲げられた部分例はネット92を通して侵入する雨
水にたいする除外、すなわちしぶき止めを形成してい−
る。
水にたいする除外、すなわちしぶき止めを形成してい−
る。
中央部材と棟包み部材との間に形成された通気路は、両
端においてこれらのダクト90によって外部空間に接続
されることになる。虫はネット92によってダクトの内
部および通気路への侵入を妨害され、またネット92を
通じて侵入する雨水はダクトの土壁を構成する下方に傾
斜するふたつの壁および押え材の壁94によって、直接
に通気路に侵入するのを阻止され、そして附着してもこ
れらの壁にそって流れ落ちるようにされている。
端においてこれらのダクト90によって外部空間に接続
されることになる。虫はネット92によってダクトの内
部および通気路への侵入を妨害され、またネット92を
通じて侵入する雨水はダクトの土壁を構成する下方に傾
斜するふたつの壁および押え材の壁94によって、直接
に通気路に侵入するのを阻止され、そして附着してもこ
れらの壁にそって流れ落ちるようにされている。
本発明の棟換気装置は、以上述べたように、野地板およ
び屋根板に棟にてすき間あるいは開口を形成させ、この
すき間を外部空間に接続する通気路をもつ本体を屋根板
間を架橋するように設置させであるので、屋根裏空間の
換気を有効になすことができ、屋根の棟納めもなすこと
ができる。そして、本体はあらかじめ組み上げられてい
るため、屋根にのせ固定するだけで設置することができ
て、施工がきわめて容易である。
び屋根板に棟にてすき間あるいは開口を形成させ、この
すき間を外部空間に接続する通気路をもつ本体を屋根板
間を架橋するように設置させであるので、屋根裏空間の
換気を有効になすことができ、屋根の棟納めもなすこと
ができる。そして、本体はあらかじめ組み上げられてい
るため、屋根にのせ固定するだけで設置することができ
て、施工がきわめて容易である。
第1図ないし第4図は本発明の棟換気装置の一実施例を
示していて、第1図はその外観を示す斜視図、第2図は
第1図■−■線にそう拡大断面図、第3図は一部切除さ
れた斜視図、第4図は屋根への設置状態を示す分解斜視
図である。第5図および第6図は本発明の棟換気装置の
他の一施例を示していて、第5図はその端部の斜視図、
第6図は第5図Vl−Vl線にそう断面図でらる。 10・・・本体、11・・・もや、12・・・野地板、
14・・・屋根板、15・・・野地板および屋根板の間
のすき間、加・・・中央部材、21・・・中央部材の側
壁、η・・・側壁間のすき間、I・・・棟包み部材、3
1・・・棟包み部材の側壁、お・・・すき間、40・・
・フレーム部材、印・・・防虫ネット、6o・・・多孔
板、71 、72・・・端面部材。
示していて、第1図はその外観を示す斜視図、第2図は
第1図■−■線にそう拡大断面図、第3図は一部切除さ
れた斜視図、第4図は屋根への設置状態を示す分解斜視
図である。第5図および第6図は本発明の棟換気装置の
他の一施例を示していて、第5図はその端部の斜視図、
第6図は第5図Vl−Vl線にそう断面図でらる。 10・・・本体、11・・・もや、12・・・野地板、
14・・・屋根板、15・・・野地板および屋根板の間
のすき間、加・・・中央部材、21・・・中央部材の側
壁、η・・・側壁間のすき間、I・・・棟包み部材、3
1・・・棟包み部材の側壁、お・・・すき間、40・・
・フレーム部材、印・・・防虫ネット、6o・・・多孔
板、71 、72・・・端面部材。
Claims (1)
- 1、棟に開口を形成して組まれた野地板および屋根板と
、前記開口にそいかつ屋根板間を架橋するように屋根板
上に設置される、あらかじめ組み上げられた本体とを具
備していて、本体がほぼL字形断面をなし、L字の一辺
を形成する側壁が対面するように前記開口をはさんで各
屋根板に配置される中央部材と、対面する一対の側壁お
よびこれらを接続する頂壁をもつほぼチャネル形断面を
有し、側壁が中央部材の前記側壁に対面しかつすき間を
形成すると共に、頂壁が中央部材の前記側壁との間にす
き間を形成するように中央部材にかぶせられていて、中
央部材の側壁間のすき間とともに屋根裏空間と外部空間
とを連通させる通気路を形成する棟包み部材と、棟包み
部材および中央部材における開放された両端を閉じるた
めに棟包み部材にかん合かつ固定された端面部材と、前
記通気路内に位置し、中央部材と棟包み部材の内表面に
そう輪郭を有しかつこれらの部材に結合され、屋根間の
前記すき間にそつてかつ相互に間隔をおいて、屋根板に
これらを架橋して配置されるフレーム部材と、前記通気
路における外部空間側の端部でかつ中央部材および棟包
み部材の側壁間に位置して配設された防虫ネットと前記
通気路における防虫ネットの内側で中央部材および横通
し部材の側壁間に位置させられ、相互に間隔をおいて配
置されたすくなくても一対の多孔板からなるしぶき止め
とを含んでいて、中央部材における他片を形成する壁お
よびフレーム部材におけるこの壁に関連する部分が本体
を前記屋根板に据え付けさせる部材にしたがう形状にあ
らかじめ形成させられていること、を特徴としている住
宅用棟換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673584A JPS6128660A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 住宅用棟換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673584A JPS6128660A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 住宅用棟換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128660A true JPS6128660A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15414402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14673584A Pending JPS6128660A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 住宅用棟換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021123853A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-30 | ケイミュー株式会社 | 屋根構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549385U (ja) * | 1977-06-22 | 1979-01-22 | ||
| JPS5655378U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-14 | ||
| JPS5733416A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Fujitsu Ltd | Automatic gain control processing system |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14673584A patent/JPS6128660A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549385U (ja) * | 1977-06-22 | 1979-01-22 | ||
| JPS5655378U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-14 | ||
| JPS5733416A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Fujitsu Ltd | Automatic gain control processing system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021123853A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-30 | ケイミュー株式会社 | 屋根構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6491579B1 (en) | Roof ventilation system and method | |
| US6128869A (en) | Multi-baffled roof ridge vent | |
| JP2022069593A5 (ja) | ||
| JP2021156156A (ja) | 通気立平構造体及び換気構造体 | |
| JP3182488B2 (ja) | 太陽電池パネルを備えた屋根構造 | |
| JP2518830Y2 (ja) | 換気片流れ棟部材 | |
| JP4246885B2 (ja) | 換気棟 | |
| JP2019536928A (ja) | 棟の通気口 | |
| JP3583111B2 (ja) | 換気棟構造 | |
| JP2004360299A (ja) | 屋根の換気装置 | |
| JPS593051Y2 (ja) | 屋根の通気用部材 | |
| JPH04360947A (ja) | 棟換気口構造 | |
| JP2001073520A (ja) | 換気棟 | |
| JP3376443B2 (ja) | 小屋裏換気構造 | |
| JPH036734Y2 (ja) | ||
| JPH021388Y2 (ja) | ||
| JP3783145B2 (ja) | 屋上設置型換気装置 | |
| JP2004278064A (ja) | 屋根の換気装置 | |
| GB2189024A (en) | Ventilator for ventilating the roof space of an extension building | |
| JPH0734624A (ja) | 屋根の換気装置 | |
| JP2636994B2 (ja) | 屋根ユニット及び小屋裏換気構造 | |
| JPS6347865B2 (ja) | ||
| JPH06501Y2 (ja) | 軒先破風・換気装置 | |
| JPH0118744Y2 (ja) | ||
| JPH0748909A (ja) | 屋根の換気装置 |