JPS61286780A - 超音波距離計 - Google Patents

超音波距離計

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Publication number
JPS61286780A
JPS61286780A JP60128530A JP12853085A JPS61286780A JP S61286780 A JPS61286780 A JP S61286780A JP 60128530 A JP60128530 A JP 60128530A JP 12853085 A JP12853085 A JP 12853085A JP S61286780 A JPS61286780 A JP S61286780A
Authority
JP
Japan
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signal
repeater
circuit
transmission signal
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP60128530A
Other languages
English (en)
Inventor
Shojiro Kawaguchi
川口 昭次郎
Kenichi Adachi
健一 安達
Mineo Okamoto
峰雄 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to JP60128530A priority Critical patent/JPS61286780A/ja
Publication of JPS61286780A publication Critical patent/JPS61286780A/ja
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は超音波距離計、さらに詳しくは、物体に着脱自
在に取着された中継器と、中継器と離間して配設された
距離計本体とを有し、距離計本体と中継器とのうちの少
なくとも一方から超音波を送出し、超音波が空間を伝播
する時間に基づいて物体までの距離を測定する超音波距
離計に関するものである。
[背景技術] 一般に超音波距離計においては、距離計本体から送出さ
れた超音波が物体により反射されたときに、その反射波
を検出し、超音波送出から反射波の受信までの時間差に
基づいて物体までの距離を検出するようにしている。し
かるに、通常は物体表面には凹凸があるから、超音波が
乱反射することになり、多重反射などを生じて正確な距
離が測定できないことがあり、また物体表面で超音波が
一度反射されると超音波が減衰するから、あまり大きな
距離は測定できないという問題がある。
[発明の目的J 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、物体表面の凹凸とは無関係に
距離の測定が行なえるようにした超音波距離計を提供す
ることにあり、他の目的とするところは、比較的大きな
距離まで測定が行なえるようにした超音波距離計を提供
することにある。
[発明の開示] 本発明においては、物体に着脱自在に取着される中継器
と中継器とは離間して配設される距離計本体とを有し、
距離計本体は中継器に向がって伝送信号を送出する第1
の送信手段と、中継器より返送される返送信号を受信す
る第1の受信手段と、伝送信号を送出してから返送信号
を受信するまでの時間差に基づいて中継器までの距離を
算出する演算手段と、演算手段により算出された距離を
表示する距離表示手段とを備え、中継器は伝送信号を受
信する第2の受信手段と、伝送信号が受信されると返送
信号を作成して送出する第2の送信手段とを有し、伝送
信号と返送信号とのうちの少なくとも一方が超音波であ
ることにより、物体表面の形状とは無関係に距離を正確
に測定できるとともに、比較的大きな距離まで測定が行
なえるようにした超音波距離計を開示する。
(実施例1) 本発明は、第1図に示すように、基本的には距離を測定
したい物体3の表面に着脱自在に取着される中継器2と
、中継器2とは離間して配設された距離計本体1とから
構成される。
距離計本体1は、第2図に示すように、超音波パルスで
ある伝送信号を間欠的に送出する送信手段10と、伝送
信号に基づいて中継器2がら返送される超音波パルスで
ある返送信号を受信する受信手段20と、送信手段10
から伝送信号が送出されてから返送信号が受信手p!i
20で受信されるまでの時間差に基づいて中継器2まで
の距離を算出する演算手段30と、演算手段30により
算出された距離を表示する距離表示手段4oとを備える
送信手段10は、超音波パルスの送信間隔を設定する積
分回路11おより第1の単安定マルチバイブレータ(以
下、単安定マルチと略称する)12と、第1の単安定マ
ルチ12の出力の立ち上がりをトリが信号として超音波
パルスのパルス中に相当するパルスを発生する第2の単
安定マルチ13と、第2の単安定マルチ13がらパルス
が出力されている期間に超音波パルスの振動数に等しい
周波数の高周波を出力する発振回路14と、発振回路1
4の出力レベルを超音波振動子を駆動できるレベルまで
増巾するドライバ回路15と、超音波振動子である送受
波器5とがら構成される。これにより、電源を投入する
と積分回路11が所定の時定数で電源電圧を入力として
積分を開始し、積分回路11の出力レベルが第1の単安
定マルチ12の入力の閾値を遁えると、第1の単安定マ
ルチ12から所定時間巾のパルスが出力される。積分回
路11は第1の単安定マルチ12がらパルスが出力され
ている期間は積分を続は単安定マルチ12からのパルス
が立ち下がったときに、その立ち下がりによってリセッ
トされるようになっている。
リセットされた後は再V8¥分を開始するから、この動
作が続けられ、第1の単安定マルチ12がら所定の周期
でパルスが発生することになり、このパルスの発生周期
が超音波パルスの送信間隔となる。このパルスはパルス
の立ち上がりを検出して第1の単安定マルチ12から出
力されたパルスよりも十分に短い時間中のパルスを出力
する第2の単安定マルチ13に入力される。発振回路1
4は第2の単安定マルチ13の出力パルスが送出されて
いる期間にのみ発振出力が得られるようになっており、
したがって、発振回路14の出力として第1の単安定マ
ルチ12の出力パルスに対応した時間間隔で且つ第2の
単安定マルチ13の出力パルスに対応した時間中の高周
波パルスが得られる。
この高周波パルスのレベルをドライバ回路15を介して
超音波振動子の駆動レベルまで引き上げてから送受波器
5に印加することにより、送受波器5から高周波パルス
に対応した超音波パルスが送出される。
受信手段20は、送受波器5と、送受波器5により受信
された受信信号を増巾する増巾回路21と、増幅回路2
1の出力のうち所定の周波数成分の信号のみを通過させ
る同調増巾回路22と、同調増巾回路22の出力から高
周波成分を除いた包路線成分のみを取り出す検波回路2
3と、検波回路23の出力レベルが所定レベル以上で且
つ所定の受信可能期間内に得られたものであるときに検
知信号を出力する判定回路24と、第1の単安定マルチ
12の出力に基づいて判定回路24の受信可能期間を設
定するデート設定回路25とから構成される。デート設
定回路25は第1の単安定マルチ12の出力に基づいて
第1の単安定マルチ12の出力の立ち上がりから所定時
間遅れて立ち上がり所定時間中を有したパルスを発生す
る回路であって、デート設定回路25がらパルスが出力
されている期間が受信可能期間となり、この期間に反射
波が受信されたときにのみ距離の測定が可能。
となるのである。
演算手段30はカウンタなどで構成された演算回路31
よりなるものであって、判定回路24の出力と第2の単
安定マルチ13の出力とが入力され、第2の単安定マル
チ13の出力の立ち上がりから判定回路24より出力さ
れる受信検知信号の立ち上がりまでの時間が計測される
とともに、その時間差に対応した距離が算出されるよう
になっている。すなわち、外気温を摂氏Th度とすると
、音速Vsは(331十〇、6 Th)で表わされるか
ら、超音波パルスが送信手段10より送出されてから受
信手段20で受信されるまでの時間をTmとすれば、そ
のときの距離Dsが次式で表わされるものとして演算を
行なうのである。
なお、外気温についての補正を行なうには、外気温を測
定する温度測定手段を適宜設け、温度測定手段の出力に
基づいて上式の演算を行なえばよいものである。
演算回路31の出力は距離表示手段40である距離表示
回路41に入力され、演算回路31での演算結果が表示
されるのである。
一方、中継器2は距離計本体1より送出された伝送信号
を受信する受信手段50と、伝送信号が受Mされると距
離計本体1に向かって返送信号を送出する送信手段60
とを備える。
受信手段50は、超音波振動子である送受波器6と、送
受波器6により受信された受信信号を増巾する増巾回路
51と、増幅回路51の出力のうち所定の周波数成分の
信号のみを通過させる同調増巾回路52と、同調増巾回
路52の出力から高周波成分を除いた包絡#i酸成分み
を取り出す検波回路53と、検波回路53の出力レベル
が所定レベル以上で且つ所定の受信禁止期間外に得られ
たものであるときに受信信号を通過させる判定回路54
と、後述する送信手段60の第1の単安定マルチ62の
出力に基づいて判定回路54の゛受信禁止期間を設定す
るデート設定回路55と、判定回路54を通過した受信
信号のパルス巾が所定時間中以上であるときに検知信号
を出力するパルス巾判定回路56とから構成される。デ
ート設定回路55は第1の単安定マルチ62の出力に基
づいて少なくとも第1の単安定マルチ62の出力が立ち
上がっている期間において受信信号が判定回路54を通
過するのを禁止する所定時間中のパルスを発生する回路
となっている。つまり、デート設定回路55からパルス
が出力されている期間が受信禁止期間となる。
送信手段′60は、パルス中判定回路56の出力により
開閉制御されパルス巾判定回路56の出力の波形整形を
するスイッチング回路61と、スイッチング回路61の
出力の立ち上がりをトリ〃信号として所定時間中のパル
・スを発生する単安定マルチ62と、単安定マルチ62
からパルスが出力されている期間に超音波パルスの振動
数に等しい周波数の高周波を出力する発振回路63と、
発振回路63の出力レベルを超音波振動子を駆動できる
レベルまで引き上げるドライバ回路64と、超音波振動
子である送受波器6とから構成される。ここで発振回路
63の出力周波数は距離計本体1の発振回路14の出力
周波数と同周波数に設定されている。しかして、距離計
本体1より送信された伝送信号が受信手段50により受
信されパルス中判定回路56から検知信号が出力される
と、単安定マルチ62にトリが信号が入力され、単安定
マルチ62から短い時間中のパルスが出力される。
発振回路63は単安定マルチ62の出力パルスが送出さ
れている期間にのみ発振出力が得られるようになってい
るから、発振回路63の出力としては、伝送信号が受信
された直後に単安定マルチ62の出力パルスに対応した
時間巾の高周波パルスが得られるのである。この高周波
パルスをドライバ回路64を介して送受波器6に印加す
ることにより、送受波器6から高周波パルスに対応した
超音波パルスである返送信号が送出される。返送信号が
出力されている期間においては、デート設定回路55か
ら出力パルスが送出されているから、この期間は受信禁
止期間となり、送信手段60から受信手段50への回り
込みが防止され、中継器2が自己発振することがないも
のである。
第3図および第4図に示すように、距離計本体1のハウ
ジング70は箱状であって、その前面には強い指向性を
付与するためのホーン71を取り付けた送受波器5と、
電源スィッチ76のスイッチハンドル72が露出し、ま
たハウノングア0の側面には距離表示回路41に接続さ
れた発光ダイオード表示器のような表示器73が露出す
る。ハウシング70内には上記回路を実装したプリント
基板74や電源となる電池75などが納装される。
中継器2のハウジング80は、第5図および第6図に示
すように、前後に薄い薄箱状であって、その前面に強い
指向性を付与するためのホーン81を取り付けた送受波
器6と、電源スィッチ86のスイッチハンドル82とが
露出している。ノ)ウジフグ80内部には上記回路を実
装したプリント基板83と電源となる電池84などが納
装される。
ハウジング80の後面には磁石などの適宜取付手段85
が設けられ、距離を測定するための対象物体3に中継器
2を着脱自在に取着できるようになっている。
(動作) 以下、第7図に基づいて動作を説明する。な゛お、fj
IJ7図において、S、−S、。は第2図中の対応する
記号で示した部分の信号を示す。まず、電源を投入する
と、第7図<8)に示すように、積分回路11の出力レ
ベルが次第に増加してfJ41の単安定マルチ12の人
力レベルの閾値レベルを超えると第1の単安定マルチ1
2にトリががかかり、第7図(b)のように比較的長い
時開11のパルスが出力される。積分回路11はこのパ
ルスの立ち下がりによりリセットされ、再び出力レベル
が増加するから。所定の周期でパルスが送出されること
になる。つまり、積分回路11と第1の単安定マルチ1
2とにより無安定マルチバイブレータを構成しているの
である。第2の単安定マルチ13は第1の単安定マルチ
12の出力の立ち上がりをトリ〃信号とし、第7図(e
)のように比較的短い時間中のパルスを出力する。つま
り、第1の単安定マルチ12から出力されるパルスの繰
り返し周期で第2の単安定マルチ13から短い時間rl
Jのパルスが出力されることになるのである。このパル
スが出力されている期間に発振回路14から高周波が出
力される。すなわち、一定周期で間欠的に高周波パルス
が得られるのである。第7図(d)のようにこの高周波
パルスはドライバ回路15によりレベルが引き上げられ
た後、送受波器5によって超音波パルスに変換されて放
出される。以上のようにして間欠的に発生する超音波パ
ルスが得られ、これが伝送信号として送出されるのであ
る。
このようにして送信手段10から出力された伝送信号は
中継器2の送受波器6により受信され、項中回路51で
増巾され同調増巾回路52で不要周波数成分が除去され
た後に検波回路53で検波され、第7図(f)に示すよ
うに、受信信号の包路線成分が抽出される。検波回路5
3の出力信号が判定回路54に設定された所定の参照値
Vrefを超えると、判定回路54を通過し、このパル
ス巾が所定値以上であると、パルス中判定回路56より
出力される検知信号に基づいてスイッチング回路61が
開放され、その立ち上が9が単安定マルチ62のトリが
信号となり、所定時間中のパルスが出力される。このパ
ルスが出力されている期間において発振回路63から発
振出力が得られ、この発振出力がドライバ回路64を介
して送受波器6に印加されることにより超音波パルスに
変換されて放出される。このようにして中継器2では、
伝送信号が受信されると返送信号としての超音波パルス
を送出するのである。ここで、単安定マルチ62からパ
ルスが出力されている期間はデート設定回路55の出力
により判定回路54が受信禁止期間となっているから、
送信手段60から返送信号を送信している期間において
は、受信手段50から受信検知信号が得られることがな
く、送信手段60から受信手段50に回り込む信号によ
って送信手段60が誤動作することが防止で慇るもので
ある。
中継器2より返送された返送信号は、距離計本体1の送
受波器5によって受信され、項中回路21で増巾された
後に同調増巾回路22で不要周波数成分が除去されて第
7図(i)のような信号が得られる。この信号は検波回
路23で検波され、判定回路24に入力される。N足回
路24には、第7図(e)に示すように、受信可能期間
T2を設定するパルスがデート設定回路25から入力さ
れており、検波回路23の出力レベルが所定レベル以上
で且つそのレベルに達したときが受信可能期間中であれ
ば、検知信号を出力する。ここでデート設定回路25か
ら出力されるパルスは、第1の単安定マルチ12の出力
が立ち上がってから所定時間T、遅延して立ち上がるも
のであり、その遅延時間T、およびパルス巾T2により
測定距離の限界が設定される。判定回路24から第7図
(j)のような検知信号が得られると、演算回路31で
は第2の単安定マルチ13の出力の立ち上がりと、検知
信号の立ち上がりとの時間差Tmに基づいて上述したよ
うな演算を行ない、中継器2までの距離DSを算出する
のである。算出された距離は距fi表示回路41に入力
され、その値が表示器73に表示される。
(実施例2) 実施例1においては、伝送信号と返送信号とが同一周波
数の超音波パルスである例を示したが、本実施例では両
信号を異なる周波数の超音波パルスとした例を示す。
距離計本体1と中継器2とにおいて、伝送信号と返送信
号とが異なる周波数であるから、超音波の送信と受信と
に異なる振動子を用いている。すなわち、実施例1では
送信と受信とを1個の送受波器5,6により行なってい
たが、tAa図に示すように、ここでは送波器16.6
5と受渡器26+57とに分離しているのである。たと
えば伝送信号として20KHzの超音波を使用するとす
れば、送波器16と受波器57とはそれぞれ固有振動数
が20KHz用の超音波振動子を用い、返送信号として
40KHzの超音波を使用するとすれば、送波器65と
受波器26とはそれぞれ固有振動数が40KHz用の悲
音波振動子を用いるのである。
距離計本体1の回路構成については、送波器16と受渡
器26とを分離した意思外は実施例1と基本的に同様の
回路構成となっている。中継器2においては、パルス中
判定回路56が省略され、代わりに判定回路54から出
力が得られたときにその出力でrji閉されるスイッチ
ング回路91とスイッチング回路91が導通状態となる
と点灯する発光ダイオードのような受信表示器92とに
より構成された受信確認表示手段9が設けられている。
すなわち、距離計本体1より送達された伝送信号を中継
器2受信して、そのレベルが所定レベル以上であれば、
受信表示器92を点灯させ、伝送信号が受信されたこと
が表示されるようになっているのである。ここにおいて
、中継器2の受信周波数と送信周波数とが異なっている
ものであるから、送波器65から送出される超音波が受
渡器57に回り込むことがなく、実施例1のようなデー
ト設定回路55が不要となっている。
距離計本体1のハウジング70の前面には、第9図に示
すように、強い指向性を付与するためのホーン17.2
7がそれぞれ取着された送波器16および受波器26と
、電源スィッチのスイッチハンドル72とが露出し、ま
た側面には表示器73が露出する。中継器2のハウジン
グ80の前面には、第10図に示すように、強い指向性
を付与するためのホーン58.66がそれぞれ取着され
た受波器57および送波器65と、受信表示器92とが
露出し、また側面には電源スィッチのスイッチハンドル
82が露出している。
以上の構成により、伝送信号と返送信号とが完全に分離
されることになり、混信が生じにくいものどなって、よ
り正確に距離の測定が行なえるのである。また、中継器
2は距離計本体1から送出される伝送信号を受信すると
、受信表示器92を点灯させるから、距離計本体1の操
作中に中継器2が動作しているかどうかの確認ができる
ものであり、操作性がよいという利、αを有するもので
ある。受信表示器92としては、発光ダイオード等の発
光手段を月いているが、ブザーのような発音手段に代え
てもよいものである。
(実施例3) 本実施例においては、伝送信号として光線を使ルし、返
送信号として超音波を使用した例を示す。
本実施例において返送信号は超音波であるから、距離計
本体1の受信手段20と、中継器2の送信手段60とは
実施例1と同様の構成となっている。
距離計本体1の送信手段10は、第11図に示すように
、送波間隔を設定する比較的長い時間中を有したパルス
を出力する無安定マルチバイブレータ(以下、無安定マ
ルチと略称する)18と、無安定マルチ18の出力パル
スの立ち上がりをトリ〃信号として比較的短い時間中を
有したパルスを出力する単安定マルチ13と、単安定マ
ルチ13の出力を所定のレベルに変換する投光器駆動回
路19と、投光器駆動回路19の出力により点滅する発
光ダイオードのような投光器7とから構成される。した
がって、無安定マルチ18から出力されるパルスの周期
で投光器7が点灯し、伝送信号としての光線が出力され
るのである。ここで、送波間隔の設定にあたって無安定
マルチ18を用いているが、上記2実施例と同様に積分
回路11と単安定マルチ12とを組み合わせて送波間隔
を設定してもよいものである。
中継器2の受信子Pi60はホトダイオードのような受
光器8と、受光器8の出力を増巾する増巾回路51とか
ら構成されている。増巾回路51の出力はスイッチング
回路61に入力され、受光器8で投光器7から発射され
た光線が受光されると、送信手段60のスイッチング回
路61がオン状態となり、送信手段60の送波器65か
ら返送信号としての超音波が出力されるようになってい
る。
距離計本体1のハウジング70の前面には、第12図に
示すように、ホーン27が取り付けられた受渡器26と
、投光器7と、電源スィッチ76のスイッチハンドル7
2とが露出し、側面には表示器73が露出している。ま
たハウノングア0内には、第13図に示すように、回路
部分が実装されたプリント基[74と、電源としての電
池75などが納装される。
一方、中継器2のハウジング80の前回には、第14図
に示すように、ホーン5日を備えた送波器65と、受光
器8と、電源スィッチ86のスイッチハンドル82とが
露出している。また、ハウジング80内には、第15図
に示すように、回路部分を実装したプリント基板83や
電源となる電池84などが納装される。
(動作) 以下、動作を第16図に基づいて説明する。なお、第1
6図中記号R1〜R+3は第11図中の対応する各部の
信号を示す。まず、電源を投入すると、無安定マルチ1
8が発振して第16図(a)のように、所定時間巾T、
のパルスが発生する。単安定マルチ13はこのパルスの
立ち上がりをトリ〃信号として、第16図(b)に示す
ように、比較的短い時間巾T2を有したパルスを発生さ
せる。
このパルスは投光器駆動回路19に入力され、第16図
(c)に示すようなパルスが投光器7に入力され、投光
器7からは無安定マルチ18の出力の周期で、単安定マ
ルチ13の時間巾T2を有した光パルスが発生する。こ
の光パルスは伝送信号として中継器2に向かって送出さ
れる。
中継器2では伝送信号を受光器8によって検出する。光
パルスが受光器8により受信されると、第16図(d)
のように、光パルスは対応する電気信号に変換され、第
16図(e)のように増巾回路64で増巾された後、第
16図(f)のようにスイッチング回路61で波形整形
される。スイッチング回路61の出力の立ち上がりは単
安定マルチ62のトリが信号となり、単安定マルチ62
からは第16図(g)のような所定時間巾T3を有した
パルスが出力される。このパルスが出力されている期間
に発振回路63は発振して@161J(h)のような高
周波パルスを出力し、これを第16図(i)のようにド
ライバ回路64で増巾して、送波器65から返送信号と
しての超音波パルスを送出するのである。
超音波パルスは距離計本体1の受波526で受信され、
第16図(j)のように、対応する電気信号に変換され
る0次に増巾回路21で増巾され同調項中回路22で不
要周波数成分が除去されると、第16図(k)のような
信号が得られ、さらにこれが第16図(1)のように検
波され、判定回路24に入力されるのである1判定回路
24ではデート。
設定回路25により設定される所定の受信可能期間にお
いて検波回路23から所定レベル以上の信号が入力され
ると、第16図(m)のように検知信号を出力し、この
検知信号が演算回路31に入力されると、演算回路31
では単安定マルチ13の立ち上がりから受信検知信号の
立ち上がりまでの時間差Tmに基づいて中継器2までの
距離を算出するのである。ここで、伝送信号は光であり
、返送信号は逼音波であるから、伝送信号については中
継器2までの送達時間を無視することができ、上記時間
差Tl11は返送信号が中継器2から距離計本体1に送
達される時間であると考えることができるから、距離計
本体1と中継器2との距離Dsは以下の式で与えられる
Ds=(331+0.6 Th)XTa+ただし、Th
は外気温であり、適宜温度計測手段によって測定され、
演算回路31に入力される。
以上のようにして、演算回路31により算出された距離
は距離表示回路41に入力され、表示器73にその距離
が表示されるのである。
以上のようにして、伝送信号と返送信号とが混信するこ
とがなく完全に分離されるから、誤動作を生じることが
なく、正確な測定が行なえるという利点を有している。
なお、伝送信号について外米光の影響を防止する場合に
は伝送信号に適宜変調をかける等の方法を用いてもよい
。また、ここでは伝送信号を光、返送信号を超音波とし
たが、逆にしてもよいものである。
(実施例5) 本実施例では、中継器2内での信号処理の遅れ時間を補
正して、一層正確な距離を求めようとするものであって
、第17図に示すように、距離計本体1において第2の
単安定マルチ13と演算回路31との間に補正手段とし
て第3の単安定マルチ28が挿入されている。
すなわち、中継器2が伝送信号を受信してから返送信号
を送信するまでの内部処理におい゛てパルス中の検出な
どを行なうと無視できない程度の時開遅れを生じるから
、この原因によって測定値が真の値よりも大きくなるも
のであり、一方、中継器2の送受波器6が物体3表面か
ら浮き上がって配設されていることにより、測定値は真
の値よりも小さくなるものである。この様子をplS1
8図によって示す。つまり、第18図(c)のように中
継器2で伝送信号が受信され、第18図(cりのように
返送信号が出力されるとすると、中継器2内で時間Ti
の遅れが生じる。中継器2の厚みに相当する距離を超音
波が進む時間をTdとし、距離計本体1と物体3表面と
の間の距離を超音波が往復する真の時間を2Ttとすれ
ば、tIS18図(a)のように伝送信号を距離計本体
1から゛中継器2に送出すると、その伝送信号が中継器
2に送達されるまでに要する時間は、第18図(c)の
ように、(Tt−Td)となる、また、中継器2から距
離計本体1に返送信号が送達される時間も#18図(e
)のように同じ時間となる。距離計本体1から伝送信号
を送出してから返送信号を受信するまでに要する時間は
、これに、中継器2の内部処理時間Tiを加算しで、2
 (T t −Td)十T i、すなわち、誤差はTi
−2Tdとなる。
しかるに、一般に誤差要因としては中継器2の内部処理
時間の比率が大きいから、Ti>2Tdとなり、上記2
原因による測定値の誤差を差し引掻すると、測定値は真
の値よりも大きくなるものである。したがって、演算回
路31の演算開始時刻を超音波パルスの送出時刻よりも
時間(Ti  2Td)だけ遅らせれば真の値が得られ
ることになるのである。ここで、時間(Ti−27cl
)は1つのシステムにおいて略一定値となるから、第2
の単安定マルチ13と演算回路31との間にこの時間(
Ti−2Td)を作成する第3の単安定マルチ28を挿
入すれば、演算回路31の演gIl?!始時刻を第2の
単安定マルチ13の立ち上がりから所定時間(Ti−2
Td)だけ遅らせることがでトるのである。以上のよう
にして、誤差の補正が行なわれ、真の値が求められるの
である。
なお、上述の例においては伝送信号と返送信号とがとも
に眉音波である場合について記述したが、一方が光であ
れば、補正値は(Ti−Td)となるのは勿論のことで
ある。また、Ti<2Tdとなるよ。
うなシステムでは、第3の単安定マルチ28の出力を用
いて演算回路31の停止時間を時間(2Td−Ti)だ
け遅らせるようにすればよい。
(実施例6) 実施例6においては、第19図に示すように、計算′n
77が距離計本体1のハウノングア0の側面に表示器7
3と並んで取り付けられたものであって、計算器77と
しては加減乗除程度の演算が行なえるとともに、メモリ
を有する通常の電子卓上計算器程度のものが用いられる
。しかるに、第20図に示すように、室内の壁面の複数
箇所に中継器2を配設し、各壁面までの距離を測定すれ
ば、計算器77で計算することにより、WS屋の面積や
、容積を即座に知ることができるものとなり、非常に便
利である。
[発明の効果] 本発明は上述のように、物体に着親自在に取着される中
継器と中継器とは離間して配設される距離計本体とを有
し、距離計本体は中継器に向かって伝送信号を送出する
第1の送信手段と、中継器より返送される返送信号を受
信する第1の受信手段と、伝送信号を送出してから返送
信号を受信゛するまでの時間差に基づいて中継器までの
距離を算出する演算手段と、演算手段により算出された
距離を表示する距離表示手段とを備え、中継器は伝送信
号を受信する第2の受信手段と、伝送信号が受信される
と返送信号を作成して送出する第2の送信手段とを有し
、伝送信号と返送信号とのうちの少なくとも一方が超音
波であるので、中継器を使用したことにより、物体表面
に凹凸が存在していてもそれとは無関係に正確な測定が
行なえるという利点を有する。また、中継器が送信手段
を有しでいることにより、距離計本体では反射波ではな
く中継器から送出された返送信号を受信できるから、比
較的艮い距離まで返送信号を到達させることができ、比
較的遠距離の測定が可能となるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の使用状態を示す基本構成図、第2図は
本発明の実施例1を示すブロック図、第3図は同上に使
用する距離計本体の外観斜視図、第4図は同上に使用す
る願離肚本体の縦断面図、第5図は同上に使用する中継
器の外観斜視図、第6図は同上に使用する中継器の縦断
面図、第7図は第2図中各部の信号を示す動作説明図、
第8図は本発明の実施例2を示すブロック図、第9図は
同上に使用する距離計本体の外観斜視図、第10図は同
上に使用する中継器の外観斜視図、第11図は本発明の
実施例3を示すブロック図゛、第12図は同上に使用す
る距離計本体の外観斜視図、第13図は同上に使用する
距離計本体の縦断面図、114図は同上に使用する中継
器の外観斜視図、第15図は同上に使mすゐ中継器の縦
断面図、第16図は第11図中の各部の信号を示す動作
説明図、第17図は本発明の実施例4を示すブロック図
、第18図は同上の動作説明図、第19図は本発明の実
施例5を示す外観斜視図、第20図は同上の一使用状態
を示す動作説明図である。 1は距離計本体、2は中継器、3は物体、9は受信確認
表示手段、10は送信手段、20は受信手段、30は演
算手段、40は距離表示手段、50は受信手段、60は
送信手段、77は計算器である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 *7図 第9図 第101g 第16図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体に着脱自在に取着される中継器と中継器とは
    離間して配設される距離計本体とを有し、距離計本体は
    中継器に向かって伝送信号を送出する第1の送信手段と
    、中継器より返送される返送信号を受信する第1の受信
    手段と、伝送信号を送出してから返送信号を受信するま
    での時間差に基づいて中継器までの距離を算出する演算
    手段と、演算手段により算出された距離を表示する距離
    表示手段とを備え、中継器は伝送信号を受信する第2の
    受信手段と、伝送信号が受信されると返送信号を作成し
    て送出する第2の送信手段とを有し、伝送信号と返送信
    号とのうちの少なくとも一方が超音波であることを特徴
    とする超音波距離計。
  2. (2)上記伝送信号と返送信号とがともに超音波であっ
    て、互いの周波数が異なることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の超音波距離計。
  3. (3)上記伝送信号が光であり、返送信号が超音波であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の超音
    波距離計。
  4. (4)上記演算手段は、中継器が伝送信号を受信してか
    ら返送信号を送出するまでの遅れ時間を補正する補正手
    段を備えて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の超音波距離計。
  5. (5)上記中継器は、伝送信号を受信したときに伝送信
    号を受信したことを表示する受信確認表示手段を備えて
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の超
    音波距離計。
  6. (6)上記距離計本体は、計算器を備えて成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の超音波距離計。
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