JPS61287488A - 廃棄物熱分解乾溜機 - Google Patents

廃棄物熱分解乾溜機

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JPS61287488A
JPS61287488A JP60127545A JP12754585A JPS61287488A JP S61287488 A JPS61287488 A JP S61287488A JP 60127545 A JP60127545 A JP 60127545A JP 12754585 A JP12754585 A JP 12754585A JP S61287488 A JPS61287488 A JP S61287488A
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JP
Japan
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cylinder
dry distillation
fins
thermal decomposition
distillation device
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JP60127545A
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Mamoru Sano
護 佐野
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Chiyoda Yuka Eng Kk
Original Assignee
Chiyoda Yuka Eng Kk
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock
    • Y02P20/143Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Coke Industry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1本案の技術分野 本発明は、熱分解乾溜機、とくに、高分子廃棄物に含ま
れるアルミ箔など、金属箔より二次地金を生産するに適
するよう温度分布の配慮された熱分解乾溜機の構造に関
する。
口、従来の技術 此の種熱分解乾溜機において、従来使用されているもの
は、廃棄物を高温燃焼させ、該廃棄物たるプラスチック
などよシ精溜ガスを得、油化精油を行々わんとするのみ
で、即ち、再生油を析出せんとするに留まり、該廃棄物
内に存在する金属箔を回収するに至っていない現況にあ
る。
ハ、従来技術の問題点 然るに、乾溜機の主要部である熱分解筒内で高温燃焼さ
せることのみに専念する結果、分解中に析出される炭化
物質(残渣)が、筒内壁に付着し、その除去がし難くな
って連続運転における熱効率が低下する、のみならず、
乾溜機内部の温度分布が均一性に欠け、結局、例えば、
廃棄物の一つである複合積層材たるプラスチックと紙と
アルミ箔からなるものを例にすると、プラスチックと紙
が、アルミ箔より極端に厚いため、単に高温燃焼させた
のでは、アルミ箔をも付加燃焼させてしまって炭化する
か、残存アルミ箔が極端な酸化を受け、アルミナ(酸化
アルミ)状となって溶解再利用が不能となって廃アルミ
箔の再利用の途がなく、このことは、我国のみならず諸
外国においても現況は同一で、再び廃棄物として有料処
分している実状にある。
二6本案の目的 本発明は、紙上の欠点を解消せんとするもので、その目
的とするところは、乾溜機内部の熱伝導を理想状態に保
持せしめると共に、その熱効率を可及的に良好にし、再
生油並びに二次地金を共に得られる熱分解乾溜機を提供
せんとすることにある。
ホ1本案の要点 本発明は、下記の点に構造上の特徴を有する。
(a)乾溜機内に装填された熱分解筒の周側に、上下方
向に隣接させて複数個の断面山型状を呈するフィンを、
該各フィンの周りに、上方に向けて旋回するスパイラル
フィンを、又、該筒底面にも同芯軸状に複数個の円形フ
ィンを、夫々形成した点。
(b)熱分解筒の内部に、中空の攪拌軸が、該軸周側に
略90度宛位置をずらせて複数個の攪拌翼が、該軸下部
に、無数の孔の穿孔された有底筒状のカートリッジが、
夫々形成されている点。
(c)乾溜機底部よりガスバーナーによる直火で内部加
熱させている点。
へ6本案の実施例 第1図は、本発明による乾溜機の内部構造の概要を表わ
した断面図で、COIは、本発明乾溜機を構成する断面
円形を呈し、その中に例えばセラミック系々ど断熱材の
装填された中空状の上部の外筒、CO2は、その底面に
冷却孔hoを、その周側に、2個、3個、又は4個など
複数個の透孔り。
を、夫々備え、前記上部の外筒COIの下方に接合され
る該外筒と同じく断熱材の装填された有底の下部の外筒
で、上部及び下部の各外筒COI + CO2は、図示
のように接合され外筒Coを構成する。
Xは、前記上部の外筒Colの上面に接合され、その下
方に後記する熱分解筒Yを備える上部の分解ガス室、Y
は、その周側および底面に、後記する複数種のフィンを
備え、その内部に後記する攪拌軸Saの装填された熱分
解筒で、第2図(a)に一部拡大実体斜視図としてみら
れるように、その外周に上下方向に隣接するよう配設さ
れた断面山型状とした複数個のフィンf1を備え、該各
フィンf1の中には、第2図(b)に更に拡大した断面
図として示されているよう、熱伝導率の極めて良好々金
属粒、例えば銅の細粒Pmが充填されており、更に同図
(a)に示すように、各フィンf1の断面山型状の各頂
点tに接するよう、且つ、その下方より上方に向けて旋
回させた帯状を呈するスパイラルフィンf2が、固定配
設されている。更に、熱分解筒Yの底面には、その拡大
底面図として第3図にみられるように、複数個の例えば
3個の環状を呈し同芯軸状に配設されたフィンf3+f
3’+f3“が配設されている。
次に、前記攪拌軸Saについて述べると、第4図(a)
に下部の側面図が、同図(b)にその平面図が、\へ(
へ)へ大のffi〜にユ\同図(c)にその背面図が、
夫夫拡大示されているように、攪拌軸Saの下部には、
前記熱分解筒Yの内壁に接する径を有し、その周側およ
び底面に、夫々複数個の細孔h2の穿孔された有底のカ
ートリッジCが、上方に開口するよう固定されておシ、
更に、該攪拌軸Saの周側には、複数個の攪拌フィンf
4+f4’+・・・f4nが、第1図に示すよう、略2
0度の迎角をもって固定されており、更に、各攪拌フィ
ンf4は、第5図に拡大平面図としてみられるように、
例えば、最上段の攪拌フィンf4よシ左90度の位置に
次段の攪拌フィンf4′が、更に同90度の位置に第3
段目の攪拌フィンf4“が、同様に第4段目の攪拌フィ
ンf4“′が・・・と、夫々90度回動させた位置に複
数個配設されていて、汀に、各攪拌フィンは、略20度
の左又は右のピッチで夫々固定されている。
さて、第1図において、Xは、上部の外筒Co1の上面
に載置固定される上部の分解ガス室で、その中央下面は
、前記熱分解筒Yの上面と通気しており、その上面中央
には蓋りを備え、又、該蓋りには、着脱自在のアームa
により、攪拌に用いる略15〔間の上下ストロークで作
動するエアシリンダーCaが取付けられていて、該シリ
ンダーCaは、前記攪拌軸Saに直結され、該軸Saに
前記ストロAの他端は、蓋りが鉛直上に持ち上げられる
よう、図示しない回動機構を備え、分解ガス室Xの一側
に固定されている。々お、Zは、図示しない精溜塔に繋
がる配管、Peは、上部の外筒COIの一側より外筒C
oよりの燃焼ガスを導く排気管で、以上の構成を第6図
に平面図として示す。
なお、第1図において、下部の外筒CO2の周側に形成
した複数個の前記透孔hlには、該外筒の中心より左又
は右に略45度斜傾させてバーナーbが取付けられるも
ので、該各透孔h]には、冷却時にはブロアーb′が交
換取付でき、中央の冷却孔hoにはブロアーb′が取付
けられ、冷却時のみ作動させ、加熱時には作動停止して
いる。
ト6本案の効果 本発明は、斜上の構成よりなり、次いで、使用態様の一
例と共に作用効果について述べると、第1図において、
先ず、アームaを、図示しないクレーンによりエアシリ
ンダーCaと共に上方に抜き取シ、この際、攪拌軸Sa
との接続も外れるよう作られているので、開閉用アーム
Aの回動により蓋りを直上位置に開き、斯かる状態で、
被分解物たる高分子廃棄物、例えば、アルミ箔入りプラ
スチックを、熱分解筒Yの上部まで充満させ、既述と逆
順序で蓋りを同図示のように元の状態に戻す。
次いで、下部の外筒CO2の周側にある複数個の透孔h
1に配設された各バーナーbを点火させ、外筒Co内を
加熱するとよい。
然るに、本発明によれば、複数個のバーナーbが、夫々
中心に略45度の角度で火炎を放射するので、下部の外
筒CO2内を直火が旋回状に加熱され、該火炎による高
熱状態の空気は徐々に熱分解筒Yの周側を」1昇し、排
気管Peへと放流されてゆく。
薮に、被熱される熱分解筒Yの底面には、環状を呈し同
芯軸状に配設された複数個のフィンf3゜fa’+f3
”があるので、当該部位で高温ガス流の熱を充分吸収し
、該底面に良好に伝導する一方、第2図(a)に示す如
く、熱分解筒Yの外面に、その中に熱伝導率の良好な銅
の細粒Pmの充填された複数個のフィンf1が、互いに
隣接するよう密に配設されているので、上昇した前記ガ
ス流は、同図(b)にみられるように、断面山型状の壁
面に当り、各フィンに伝導され、次いで前記細粒Pmに
伝わり、熱分解筒Y内へと導かれるもので、薮に、細粒
Pmの存在により、山型状の各フィンfl内での異常対
流による高温ガス流の発生が除去され、該筒内えの良好
な熱伝導が行われるもので、更に、山型状の各フィンf
1の壁面に当った熱流は、該壁面に反射され、隣接する
フィンの壁面へと伝達され、斯かる作用を繰返し、熱分
解筒Y内を有効に加熱するに加えて、前記各フィンfl
の各頂点tに、下方より上方に向けて旋回する帯状のス
パイラルフィンf2が配設されているので、高温ガス流
は、その流路を延ばされ、適切な緩速度を保ちながら上
昇してゆくため、該ガス流の熱を効率よく吸収し、斯く
して該筒Y内を理想的に加熱する。
蕊に、熱分解筒Yの内部に配設された攪拌軸Saが、中
空筒としであるため、該筒Y内は、該軸Saの外径分だ
け容積を減縮せしめられているので、即ち、熱伝導率は
、距離の自乗に比例するため、謂わば、最も熱伝導し難
い部位を除いた結果となっていることと相俟って、極め
て迅速、且つ高効率で加熱される。
一方、熱分解中、熱分解筒Yの内部では、その下部に、
底面および周側に複数個の細孔h2の穿孔された有底筒
状を呈するカートリッジCが固定され、その周側に、夫
々上方に斜傾し、夫々ピッチを有する複数個の攪拌フィ
ンf4が略90度宛離れて配設されている攪拌軸Saが
、上部にある分解ガス室Xの上面に配設されたエアシリ
ンダーCaの作動により所定ストロークを以て上下動せ
しめられるので、充満状態に投入された前記廃棄物は、
既述の高温ガス流により熱分解せしめられる間、゛満遍
無く攪拌され、充分に被熱し、良好な分解作用が行われ
る。
斯くして熱分解が終えると、下部の外筒C82の複数個
の透孔h1に配設していた各バーナーbを取外し、これ
らに代えてブロアーb′により、冷却孔hoと共に、周
側および底面より冷風を送り、高温であった熱分解筒Y
を急速に冷却する。
熱分解終了に伴い、残留固型物の取出しが必要で、これ
には、アームaと共にエアシリンダーCaを上方に持ち
上げ、アームAにより蓋Li直上に回動させ、攪拌軸S
aを図示しないクレーンにより上方に引抜くとよく、分
解された廃棄物の残渣はカートリッジC内に溜まり、且
つ、引抜きの際、本発明によれば、以上述べたように、
軟部機内に装填された熱分解筒Yの外側に、山型状を呈
する複数個のフィンf1と、その周シに、上方に向けて
旋回するスパイラルフィンf2と、その底面にも同芯軸
状の複数個のフィンf3と、全てフィンが配設されてい
るので、各バーナーb′からの直火による加熱を、極め
て良好に吸収する、に加えて熱分解筒Y内に、中空の攪
拌軸Sai配設しているため、該筒Y内の熱伝導し難い
部位を隔離し、実質的に容積を減縮させているので、誠
に熱効率が良好となり、しかも、該筒Yに直接通ずる分
解ガス室Xを、その上面に配設させた構成としであるの
で、該筒Y内の温度を左程減することがなく、したがっ
て分解作用が良好に行える、のみならず、加熱手段も亦
、各・々−ナーbを、外筒Cの中心力、 − 向より斜傾させ、該筒C8内を旋回するよう配設してい
るため、効率よい加熱が行える等、本発明所期の目的を
充分達成し得る優れた諸効果を奏する。
なお、本発明によるものは、以上述べた構成に限られる
ものではなく、例えば、熱分解筒Yは、1簡に限らず、
2筒、3筒、4筒、など多筒配設することも自由であり
、又、その断面形状は、円形に限らず多角形としてもよ
く、更に、ス・ぐイラルフィンf2の上昇勾配は、バー
ナーbの発生熱量、熱分解筒の直径および長さ、投入廃
棄物の種類、などによって定めるもので、又、底面のフ
ィンf3は同芯軸状に限らず渦巻き状としてもよく、最
後に、下部の外筒C82に配設するバーナーbおよびブ
ロアーb′の数も、前記筒数に応じて増減するとよく、
これらのことは、当業者の必要に応じて適宜なし得る設
計変更にすぎない。
最後に、本発明によるものの温度特性の一例を述べると
、次のとおシである。
温度分布 下部外筒の火炎吹付壁    1,050°〔C〕熱分
解筒外部底面       760°〔C〕熱分解筒内
部(下部)     650°〔C〕〃  (上部) 
    495°〔Ca
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は軟部機
の内部構造の概要を表わした断面図、第2図(、)は熱
分解筒の一部拡大実体斜視図、同図(b)は1個のフィ
ンの拡大断面図、第3図は熱分解筒の拡大底面図、第4
図(、)は攪拌軸の下部の拡大側面図、同図(b)はそ
の平面図、同図(c)はその背面図、第5図は攪拌フィ
ンの拡大平面図、第6図は蓋の部位の平面図、を夫々示
す。 A、a・・・アーム、b・・・バーナー、b′・・・ブ
ロアー、C・・・カートリッジ、co・・・外筒、Co
1・・・上部の外筒、Co2・・・下部の外筒、Ca・
・・エアシリンダー、fl  +f2yf3 ・・・フ
ィン、f4・・・攪拌フィン、ho・・・冷却孔、h、
・・・透孔、h2・・・細孔、L・・・蓋、Pe・・・
排気管、Sa・・・攪拌軸、t・・・頂点、X・・・分
解ガス室、Y・・・熱分解筒、Z・・・配管。 以上 特許出願人 千代田油化エンジニアリング朱式会社第2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外筒を備え、その中に熱分解筒の装填される型式の廃棄
    物熱分解乾溜機において、前記熱分解筒Yは、その周側
    上下方向に断面山型状の隣接された複数個のフィンf_
    1と該各フィンの外周に接する上方に向けて旋回する帯
    状のスパイラルフィンf_2と、その底面に環状のフィ
    ンf_3と、を備え、その内部には該筒Yの内壁に摺動
    し、周側および底面に複数個の細孔h_2の穿孔された
    有底カートリッジCを下端に、複数個の攪拌フィンf_
    4を外周に、夫々備える中空の攪拌軸Saが装填され、
    その上部には分解ガス室Xの底面が直結配設されてなり
    、前記攪拌軸Saは前記分解ガス室Xの上面に配設され
    たエアシリンダーCaで上下方向に駆動され、前記熱分
    解筒Yは、前記外筒の下部周側に配設されたバーナーb
    と、該周側と底面に配設されたブロアーb′とにより加
    熱および冷却せしめられることを特徴とする廃棄物熱分
    解乾溜機。
JP60127545A 1985-06-12 1985-06-12 廃棄物熱分解乾溜機 Granted JPS61287488A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000006667A3 (de) * 1998-07-31 2000-08-10 Hackl Eva Maria Hf Verfahren und anlage zum pyrolysieren von kohlenwasserstoffhaltigen abfallprodukten
CN111139105A (zh) * 2019-12-30 2020-05-12 中国化学工程第十三建设有限公司 水煤气发生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000006667A3 (de) * 1998-07-31 2000-08-10 Hackl Eva Maria Hf Verfahren und anlage zum pyrolysieren von kohlenwasserstoffhaltigen abfallprodukten
CN111139105A (zh) * 2019-12-30 2020-05-12 中国化学工程第十三建设有限公司 水煤气发生装置

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JPH025795B2 (ja) 1990-02-05

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