JPS61287967A - 樹脂付着防止剤 - Google Patents
樹脂付着防止剤Info
- Publication number
- JPS61287967A JPS61287967A JP12821885A JP12821885A JPS61287967A JP S61287967 A JPS61287967 A JP S61287967A JP 12821885 A JP12821885 A JP 12821885A JP 12821885 A JP12821885 A JP 12821885A JP S61287967 A JPS61287967 A JP S61287967A
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- Japan
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- resin
- adhesion
- resins
- polyfluoroalkyl group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特定のフッ素化合物からなる重合体を有効成
分として含有する樹脂付着防止剤に関するものである。
分として含有する樹脂付着防止剤に関するものである。
金属、木材、コンクリート等の素材表面に、樹脂を被覆
して耐食、耐摩耗、耐熱、電気絶縁、非粘着性等の性能
を付与する加工は広く用いられている。各種素材に塗装
をしたり、耐摩耗処理のために印刷ローラヘナイロンを
溶射したり、あるいは絶縁処理のためにコンデンサーや
ICを樹脂で封止する等がその例である。このような、
被覆処理に際しては、例えば塗装時にマスキングを行な
うように、被覆を必要としなX、1あるいは被覆を避け
なければならない箇所が同時に存在することが多い、塗
装時のマスキング処理に例をとるならば、従来塗装を必
要としな〜・箇所にはマスキングテープを貼着し、塗装
後*1離する方法が普通である。ところが、塗装を必要
としない箇所が凹凸部等を有し、マスキングテープの貼
着が困難な場合、あるいは、かかる箇所が散存しテープ
の貼着に手間を要する場合もあり、効率的なマスキング
方法が望まれて〜・る。塗装時のマスキング以外にも、
電子部品の被覆処理に際し、被覆を望まない箇所を簡易
にマスキングする要請は強い。
して耐食、耐摩耗、耐熱、電気絶縁、非粘着性等の性能
を付与する加工は広く用いられている。各種素材に塗装
をしたり、耐摩耗処理のために印刷ローラヘナイロンを
溶射したり、あるいは絶縁処理のためにコンデンサーや
ICを樹脂で封止する等がその例である。このような、
被覆処理に際しては、例えば塗装時にマスキングを行な
うように、被覆を必要としなX、1あるいは被覆を避け
なければならない箇所が同時に存在することが多い、塗
装時のマスキング処理に例をとるならば、従来塗装を必
要としな〜・箇所にはマスキングテープを貼着し、塗装
後*1離する方法が普通である。ところが、塗装を必要
としない箇所が凹凸部等を有し、マスキングテープの貼
着が困難な場合、あるいは、かかる箇所が散存しテープ
の貼着に手間を要する場合もあり、効率的なマスキング
方法が望まれて〜・る。塗装時のマスキング以外にも、
電子部品の被覆処理に際し、被覆を望まない箇所を簡易
にマスキングする要請は強い。
コンデンサーのリード線へ、封止樹脂が付着しないよう
に、又は付着しても容易に除去できるように、リード線
へ、(メタ)アクリレート系重合体からなる樹脂付着防
止剤を予め塗布しておく技術は知られている(4?開昭
55−116782号公報、特開昭56−116782
号公報参照)。しかしながら、最近に至って、省エネル
ギーや作業環境上の問題から、溶媒を使用しない樹脂封
止方法へと移行しつつあり、粉体塗装や紫外線硬化方法
が採用され始めている。
に、又は付着しても容易に除去できるように、リード線
へ、(メタ)アクリレート系重合体からなる樹脂付着防
止剤を予め塗布しておく技術は知られている(4?開昭
55−116782号公報、特開昭56−116782
号公報参照)。しかしながら、最近に至って、省エネル
ギーや作業環境上の問題から、溶媒を使用しない樹脂封
止方法へと移行しつつあり、粉体塗装や紫外線硬化方法
が採用され始めている。
封止樹脂として、このような溶媒を使用した液状樹脂よ
りも高粘度の粉体塗装用樹脂を使用した場合には、従来
の樹脂付着防止剤では必ずしも防止効果は充分でなく、
その改良が望まれている。
りも高粘度の粉体塗装用樹脂を使用した場合には、従来
の樹脂付着防止剤では必ずしも防止効果は充分でなく、
その改良が望まれている。
本発明は、高粘度の粉体塗装用樹脂やポリエステルワニ
ス等のように、素材表面に強固に付着しやすい樹脂に対
しても、その付着防止効果の高い樹脂付着防止剤を提供
するものであり、炭素数4〜21個のポリフルオロアル
キル基を含有するエポキシ化合物の単独重合体及び/又
は該エポキシ化合物とポリフルオロアルキル基を含有し
ないエポキシ化合物との共重合体を有効成分とすること
を特徴とする樹脂付着防止剤に関するものである。
ス等のように、素材表面に強固に付着しやすい樹脂に対
しても、その付着防止効果の高い樹脂付着防止剤を提供
するものであり、炭素数4〜21個のポリフルオロアル
キル基を含有するエポキシ化合物の単独重合体及び/又
は該エポキシ化合物とポリフルオロアルキル基を含有し
ないエポキシ化合物との共重合体を有効成分とすること
を特徴とする樹脂付着防止剤に関するものである。
本発明におけるポリフルオロアルキル基を含有するエポ
キシ化合物の好ましい例は、以下の一般式(1)で示す
化合物である。
キシ化合物の好ましい例は、以下の一般式(1)で示す
化合物である。
Rf X OHOH雪−−−−−−−−−(1)\。′
Rfは炭素数4〜21個のポリフルオロアルキル基であ
り、具体的には、 CII′x 01(CFx )16−を例示し得る。好
ましくは炭素数4〜21個のパーフルオロアルキル基で
ある。
り、具体的には、 CII′x 01(CFx )16−を例示し得る。好
ましくは炭素数4〜21個のパーフルオロアルキル基で
ある。
Xは−CH* 、 (cab)nQC!Hz 。
−CONRO*H400Fix+、 −8O意NRO*
H40CFiz−から選択され、ne= l〜5の整数
、RはK又はCmH2m+1 + m=1〜5の整数で
ある。好ましい等である。一方、ポリフルオロアルキル
基を含有しないエポキシ化合物の好ましい例は、るもの
ではない。
H40CFiz−から選択され、ne= l〜5の整数
、RはK又はCmH2m+1 + m=1〜5の整数で
ある。好ましい等である。一方、ポリフルオロアルキル
基を含有しないエポキシ化合物の好ましい例は、るもの
ではない。
炭素数4〜21個のポリフルオロアルキル基を含有する
エポキシ化合物の単独重合体(以下、重合体Aという)
には、七ツマー中のポリフルオロアルキ・ル基の炭素数
又はフッ素原子数が同一のもの同志ばかりでなく、異な
るもの同志の重合体も意味している。重合体Aや、炭素
数4〜21個のポリフルオロアルキル基を含有するエポ
キシ化合物とポリフルオロアルキル基を含有しないエポ
キシ化合物との共重合体(以下、重合体Bという)を得
るため((は、原料の重合し得る化合物を、適当な有機
溶媒に溶かし、重合開始源(通常のエポキシ環を開環さ
せる触媒で良く、具体的には三フッ化ホウ素等の酸触媒
やKOH,NaOH,NaI!などのアルカリ触媒が採
用される)の作用により、溶液重合させる方法が通常採
用され得る。溶液重合に好適な溶剤は、トルエン、酢酸
エチル、イソプロピルアルコール、1.1.2−)リク
ロロ−1,2,2−)リフルオロエタン、テトラクロル
ジフルオロエタン、メチルクロ買ホルム等である。又、
重合体Bは、ランダム共重合、ブロック共重合、あるい
はグラフト共重合の形態を取り得る。
エポキシ化合物の単独重合体(以下、重合体Aという)
には、七ツマー中のポリフルオロアルキ・ル基の炭素数
又はフッ素原子数が同一のもの同志ばかりでなく、異な
るもの同志の重合体も意味している。重合体Aや、炭素
数4〜21個のポリフルオロアルキル基を含有するエポ
キシ化合物とポリフルオロアルキル基を含有しないエポ
キシ化合物との共重合体(以下、重合体Bという)を得
るため((は、原料の重合し得る化合物を、適当な有機
溶媒に溶かし、重合開始源(通常のエポキシ環を開環さ
せる触媒で良く、具体的には三フッ化ホウ素等の酸触媒
やKOH,NaOH,NaI!などのアルカリ触媒が採
用される)の作用により、溶液重合させる方法が通常採
用され得る。溶液重合に好適な溶剤は、トルエン、酢酸
エチル、イソプロピルアルコール、1.1.2−)リク
ロロ−1,2,2−)リフルオロエタン、テトラクロル
ジフルオロエタン、メチルクロ買ホルム等である。又、
重合体Bは、ランダム共重合、ブロック共重合、あるい
はグラフト共重合の形態を取り得る。
本発明の樹脂付着防止剤は、重合体A及び/又は重合体
Bの水性分散液、有機溶液あるいは有機分散液として使
用し得・るが、重合体ム、Bを混合使用する場合には含
フツ素量が多い方が樹脂付着防止効果に優れていること
から重合体Aを主体とすることが好ましい。使用可能な
有機溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン等の
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチル、イソアミル等のエ
ステル類、ジエチルエーテル。
Bの水性分散液、有機溶液あるいは有機分散液として使
用し得・るが、重合体ム、Bを混合使用する場合には含
フツ素量が多い方が樹脂付着防止効果に優れていること
から重合体Aを主体とすることが好ましい。使用可能な
有機溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン等の
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチル、イソアミル等のエ
ステル類、ジエチルエーテル。
ジオキサン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等のBTX系溶剤、メチルクロロホルム、トリクロ
ロエチレン、テトラクロロエチレン、テトラクロロジフ
ルオロエタン、1,1゜2−トリクロロ−1,2,2−
トリフルオロエタン。
レン等のBTX系溶剤、メチルクロロホルム、トリクロ
ロエチレン、テトラクロロエチレン、テトラクロロジフ
ルオロエタン、1,1゜2−トリクロロ−1,2,2−
トリフルオロエタン。
1、1−シフ0ロー1.2.2.2−テトラクロルエタ
ン、m−キシレンへキサフルオリド等のハロゲン化炭化
水素類の1種又は2種以上の混合物である。
ン、m−キシレンへキサフルオリド等のハロゲン化炭化
水素類の1種又は2種以上の混合物である。
本発明の付着防止剤を、樹脂の付着を望まない箇所ヘス
プレーするか、刷毛塗りし、又は付着防止剤液中に浸漬
する等して塗布し、風乾又は加熱により付着防止剤の塗
膜を形成し得る。
プレーするか、刷毛塗りし、又は付着防止剤液中に浸漬
する等して塗布し、風乾又は加熱により付着防止剤の塗
膜を形成し得る。
スプレー処理に当っては、付着防止剤液中に低級ハロゲ
ン化炭化水素、低級脂肪族炭化水素、炭酸ガス等のグロ
ペラントを添加してエアゾール化したものを使用すれば
よい。付着防止剤の塗膜上に付着した樹脂は、指等によ
り容易に剥離し得る。使用後の付着防止剤塗膜を除去し
たい場合には、使用した溶媒により容易に除去可能であ
る。
ン化炭化水素、低級脂肪族炭化水素、炭酸ガス等のグロ
ペラントを添加してエアゾール化したものを使用すれば
よい。付着防止剤の塗膜上に付着した樹脂は、指等によ
り容易に剥離し得る。使用後の付着防止剤塗膜を除去し
たい場合には、使用した溶媒により容易に除去可能であ
る。
重合体A及び/又はBの、例えば有機溶剤溶液中の濃度
は通常0.5重量−程度以上であれば充分付着防止性能
を付与できる。好ましい濃度は1〜5重jk−程度であ
り、余りに高濃度の場合には、その性能に比し不経済で
ある。又、重合体中のフッ素含有率は、樹脂付着防止性
能に大きく影響があり、40重量−以上、好ましくは5
0iit%以上含有していることが大切である。
は通常0.5重量−程度以上であれば充分付着防止性能
を付与できる。好ましい濃度は1〜5重jk−程度であ
り、余りに高濃度の場合には、その性能に比し不経済で
ある。又、重合体中のフッ素含有率は、樹脂付着防止性
能に大きく影響があり、40重量−以上、好ましくは5
0iit%以上含有していることが大切である。
本発明の樹脂付着防止剤を適用し得る被処理物としては
、例えば塗装時のマスキングを目的とする場合には、金
属、プラスチック、木材あるいは陶磁器等、およそ塗装
可能な物品であれば、あらゆる材質のものが挙げられる
。物品の形状に関しては、従来マスキングが困難であっ
た例えばネジ穴部分等凹凸形状を有する部分に対して効
果的である。その他、コンデンサーの製造時にエポキシ
樹脂等の封止樹脂がリード線に付着しないように、予め
本発明の付着防止剤をリード線に塗付しておくことも、
リード線の配線不良を防止する意味で効果的1ある。付
着を防止できる樹脂あるいは塗料の8i類は何ら限定す
ることなく例示可能である。例えば、エポキシ樹脂、シ
リコーン樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、フラン樹脂、アルキッド
樹脂、アリル樹脂等の熱硬化性樹脂、又はポリアミド、
ポリイミド、ポリカーボネート、ポリスルフォン、ポリ
フェニレンサルファイド、ポリフェニレンオキサイド、
ポリアセタール、ポリプロピレン。
、例えば塗装時のマスキングを目的とする場合には、金
属、プラスチック、木材あるいは陶磁器等、およそ塗装
可能な物品であれば、あらゆる材質のものが挙げられる
。物品の形状に関しては、従来マスキングが困難であっ
た例えばネジ穴部分等凹凸形状を有する部分に対して効
果的である。その他、コンデンサーの製造時にエポキシ
樹脂等の封止樹脂がリード線に付着しないように、予め
本発明の付着防止剤をリード線に塗付しておくことも、
リード線の配線不良を防止する意味で効果的1ある。付
着を防止できる樹脂あるいは塗料の8i類は何ら限定す
ることなく例示可能である。例えば、エポキシ樹脂、シ
リコーン樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、フラン樹脂、アルキッド
樹脂、アリル樹脂等の熱硬化性樹脂、又はポリアミド、
ポリイミド、ポリカーボネート、ポリスルフォン、ポリ
フェニレンサルファイド、ポリフェニレンオキサイド、
ポリアセタール、ポリプロピレン。
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、セルロース樹脂、アク
リル樹脂、メタクリル樹脂、スチロール樹脂等の熱可塑
性樹脂、その他、フッ素樹脂やポリウレタン樹脂等を挙
げることができる。
リル樹脂、メタクリル樹脂、スチロール樹脂等の熱可塑
性樹脂、その他、フッ素樹脂やポリウレタン樹脂等を挙
げることができる。
塗料としては、ラッカー、ビニル樹脂塗料等の溶液型塗
料、あるいはアミノアルキド樹脂塗料、フェノール樹脂
塗料、アルキド樹脂塗料、不飽和ポリエステル樹脂塗料
、エポキシ樹脂塗料、ポリウレタン樹脂塗料等の橋かけ
型塗料等である。
料、あるいはアミノアルキド樹脂塗料、フェノール樹脂
塗料、アルキド樹脂塗料、不飽和ポリエステル樹脂塗料
、エポキシ樹脂塗料、ポリウレタン樹脂塗料等の橋かけ
型塗料等である。
製造例1
還流管、等圧液下ロートを取りつけた20〇−の3ツロ
フラスコに1.1.2− )リフルオロ。
フラスコに1.1.2− )リフルオロ。
1、2.2−) リクロロエタン35−1触媒として三
弗化硼素エーテル錯塩を0.35g入れた。これオロ、
1.2.2−)リクロロエタン50 itチ浴液を滴下
ロートから滴下する。約5時間攪拌の後、50℃に加熱
し、溶剤を除去した生成物を真空乾燥し21.49の白
色粉末を得た。
弗化硼素エーテル錯塩を0.35g入れた。これオロ、
1.2.2−)リクロロエタン50 itチ浴液を滴下
ロートから滴下する。約5時間攪拌の後、50℃に加熱
し、溶剤を除去した生成物を真空乾燥し21.49の白
色粉末を得た。
(収率83.3係)
製造例2
同様の方法で反応を行い24.8gの白色粉末を得た。
製造例3
造例1と同様の反応を行い1B、8.9の目的物を得た
。
。
製造例4
を製造例1と同様の方法で反応を行い26gの白色粉末
を得た。
を得た。
製造例5
を製造例1と同様の方法で反応を行い25.9の目的生
成物を得た。
成物を得た。
製造例6
01F1702H4000CH−CH意30.9 、1
.1.2− )リフルオロ、1,2.2−)リクロロエ
タン100II。
.1.2− )リフルオロ、1,2.2−)リクロロエ
タン100II。
開始剤としてAよりN(2,2’−アゾビスイソブチ四
ニトリル)o、syを300dのオートクレーブに仕込
み55℃で15時間反応させ、パーフルオロアルキルア
クリレートのホモポリマー溶液を合成した。
ニトリル)o、syを300dのオートクレーブに仕込
み55℃で15時間反応させ、パーフルオロアルキルア
クリレートのホモポリマー溶液を合成した。
「性能評価」
製造例1〜5で合成した化合物1gをそれぞれ1.1.
2−)リフルオロ、1,2.2−)リクロロエタン10
0Iに溶解させ、処理液を調整した。
2−)リフルオロ、1,2.2−)リクロロエタン10
0Iに溶解させ、処理液を調整した。
この溶液中に、コンデンサー用リード線を浸漬し風乾さ
せることで上記化合物の薄い被膜をリード線上に形成さ
せた。
せることで上記化合物の薄い被膜をリード線上に形成さ
せた。
続いて、エポキシ粉体塗料にトロンC−7193、日東
電気工業製)を流動浸漬法でリード線上に付着させ、1
50℃のオープンで30分硬化させた後、リード線上の
エポキシ樹脂の付着残存量及び付着したエポキシの除去
し易さを測定した結果を第1表実施例1〜5(製造例1
〜5に対応する)に示す。同様にして、製造例6の化合
物について、結果を比較例1に示す。
電気工業製)を流動浸漬法でリード線上に付着させ、1
50℃のオープンで30分硬化させた後、リード線上の
エポキシ樹脂の付着残存量及び付着したエポキシの除去
し易さを測定した結果を第1表実施例1〜5(製造例1
〜5に対応する)に示す。同様にして、製造例6の化合
物について、結果を比較例1に示す。
第1表
付着残存量 5:全く樹脂が付着しない。
4:リード線の表面積の1〜20チ程度付着3:
21〜80チ I2:
81〜99チ 11:全面に樹脂が付着している。
21〜80チ I2:
81〜99チ 11:全面に樹脂が付着している。
除去し易さ ○:手で容易に除去可能
Δ:完全には手で除去できない
×:全く手では除去できない
〔発明の効果〕
本発明の樹脂付着防止剤は、樹脂付着防止能が極めて優
れており、高粘度の粉体塗装用樹脂やポリエステルワニ
ス等のように、物品表面に強固に付着しやすい樹脂に対
しても有効である。
れており、高粘度の粉体塗装用樹脂やポリエステルワニ
ス等のように、物品表面に強固に付着しやすい樹脂に対
しても有効である。
一方、物品表面に塗布することで容易に物品表面の臨界
表面エネルギーを10 dyn/crn程度まで低下さ
せることができるため、例えば、精密機械の潤滑油が塗
布された周辺に処理することで、潤滑油の流出を効果的
に防止することもできる。
表面エネルギーを10 dyn/crn程度まで低下さ
せることができるため、例えば、精密機械の潤滑油が塗
布された周辺に処理することで、潤滑油の流出を効果的
に防止することもできる。
Claims (1)
- (1)炭素数4〜21個のポリフルオロアルキル基を含
有するエポキシ化合物の単独重合体及び/又は該エポキ
シ化合物とポリフルオロアルキル基を含有しないエポキ
シ化合物との共重合体を有効成分とすることを特徴とす
る樹脂付着防止剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12821885A JPS61287967A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 樹脂付着防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12821885A JPS61287967A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 樹脂付着防止剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287967A true JPS61287967A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=14979413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12821885A Pending JPS61287967A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 樹脂付着防止剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004359804A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Kao Corp | フッ素オイル組成物 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP12821885A patent/JPS61287967A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004359804A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Kao Corp | フッ素オイル組成物 |
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