JPS61289120A - 弾性繊維およびその製法 - Google Patents
弾性繊維およびその製法Info
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- JPS61289120A JPS61289120A JP12823785A JP12823785A JPS61289120A JP S61289120 A JPS61289120 A JP S61289120A JP 12823785 A JP12823785 A JP 12823785A JP 12823785 A JP12823785 A JP 12823785A JP S61289120 A JPS61289120 A JP S61289120A
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- dicarboxylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、交編、交織、交撚などをすることにより布帛
に伸縮性を付与するために有効な、溶融。
に伸縮性を付与するために有効な、溶融。
紡糸された弾性繊維、およびその製法に関する。
[従来の技術]
従来、弾性糸としては、ゴム・ラテックス繊維や、ポリ
ウレタンを主成分とするスパンデックス繊維が使われて
いる。
ウレタンを主成分とするスパンデックス繊維が使われて
いる。
ゴム・ラテックス繊維は、物理特性、力学特性および化
学的安定性が劣り、用途が限定されるという欠点がある
。
学的安定性が劣り、用途が限定されるという欠点がある
。
これに対し、スパンデックス繊維は高い力学特性をもっ
た細い弾性糸(例えば、20〜40デニール)を製造す
ることができるので、布帛の風合を損わずに高い伸縮特
性を付与することができ、編織物などに広く利用されて
いる。このスパンデックス繊維の中でも乾式紡糸あるい
は湿式紡糸による繊維は、物理的特性、力学的特性に特
に優れているので、高コストで複雑な設備を要し生産性
が低いにもかかわらず、乾式紡糸法や湿式紡糸法で製造
されているスパンデックス繊維が多い。
□一方、製糸コストが安く簡単な設備で生産性の高
い溶融紡糸法によってスパンデックス繊維を製造するこ
とも知られているが、ポリウレタンは極めて熱安定性が
悪いので、軟化点を下げたポリウレタンを用い、比較的
低い温度で溶融紡糸せざるを得ないのであり、従って、
熱特性や物理特性が悪く品質の劣る弾性糸しか得ること
ができない。
た細い弾性糸(例えば、20〜40デニール)を製造す
ることができるので、布帛の風合を損わずに高い伸縮特
性を付与することができ、編織物などに広く利用されて
いる。このスパンデックス繊維の中でも乾式紡糸あるい
は湿式紡糸による繊維は、物理的特性、力学的特性に特
に優れているので、高コストで複雑な設備を要し生産性
が低いにもかかわらず、乾式紡糸法や湿式紡糸法で製造
されているスパンデックス繊維が多い。
□一方、製糸コストが安く簡単な設備で生産性の高
い溶融紡糸法によってスパンデックス繊維を製造するこ
とも知られているが、ポリウレタンは極めて熱安定性が
悪いので、軟化点を下げたポリウレタンを用い、比較的
低い温度で溶融紡糸せざるを得ないのであり、従って、
熱特性や物理特性が悪く品質の劣る弾性糸しか得ること
ができない。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで本発明4よ、上述の従来スパンデックス繊維の欠
点がない優れた弾性繊維、すなわち、溶融紡糸により製
造され、しかも、熱安定性、耐寒性、耐屈曲疲労性、耐
光性などに優れた、高品質の弾性繊維を提供することを
主な目的とする。
点がない優れた弾性繊維、すなわち、溶融紡糸により製
造され、しかも、熱安定性、耐寒性、耐屈曲疲労性、耐
光性などに優れた、高品質の弾性繊維を提供することを
主な目的とする。
また、本発明は、ポリアミド繊維と交編、交織して用い
た場合の発色性を改善するため、酸性染料や含金染料に
よる染着性に優れた弾性繊維を提供するを目的とする。
た場合の発色性を改善するため、酸性染料や含金染料に
よる染着性に優れた弾性繊維を提供するを目的とする。
ざらに、本発明は、従来知られているポリエステルアミ
ドエーテル系弾性繊維(特公昭45−9193号公報)
よりも優れた力学特性および弾性特性を有する弾性繊維
を得ることができる方法を提供することを別の目的とす
る・ ;[問題点を解決
するための手段、および作用]これら本発明の目的は・
(A)炭素数が6〜 120の脂肪族
ジアミン、 (B)該脂肪族ジアミンと実質的に等モル
量の、炭素数6〜15の脂肪族 1ジカ
ルボン酸、 (C)数平均分子量300〜
、よ6000の、ポリ(アルキレンオキシド)
グリコ )翫 一ルおよび/またはポリ(フルキレンオキシド)
□;ジアミン、および、 (D)炭素数4
〜20のシカ 111゜ ルボン酸から誘導される、ポリエーテルエステル
I。
ドエーテル系弾性繊維(特公昭45−9193号公報)
よりも優れた力学特性および弾性特性を有する弾性繊維
を得ることができる方法を提供することを別の目的とす
る・ ;[問題点を解決
するための手段、および作用]これら本発明の目的は・
(A)炭素数が6〜 120の脂肪族
ジアミン、 (B)該脂肪族ジアミンと実質的に等モル
量の、炭素数6〜15の脂肪族 1ジカ
ルボン酸、 (C)数平均分子量300〜
、よ6000の、ポリ(アルキレンオキシド)
グリコ )翫 一ルおよび/またはポリ(フルキレンオキシド)
□;ジアミン、および、 (D)炭素数4
〜20のシカ 111゜ ルボン酸から誘導される、ポリエーテルエステル
I。
アミドポリ荀よび7ま5はポリ1−チルアミド
21ポリマを、溶融紡糸してなる弾性繊維:
および、 :1・[) 前記ポリエーテルエステルアミドポリマおよび/[′[
′1・ またはポリエーテルアミドポリマを、溶融紡糸し
七冷却固化した後、この弾性繊維の破断倍率
の t。
21ポリマを、溶融紡糸してなる弾性繊維:
および、 :1・[) 前記ポリエーテルエステルアミドポリマおよび/[′[
′1・ またはポリエーテルアミドポリマを、溶融紡糸し
七冷却固化した後、この弾性繊維の破断倍率
の t。
0.5倍以上の倍率で、逐次的もしくは連続的に
7パ−延伸することにより弾性繊維を製造す
る方法、 i[もしくは・前記延伸
に次いで・逐次的もしぐは連 1.1続
的に弛緩熱処理することにより弾性繊維を製造
1::する方法、により達成される。
7パ−延伸することにより弾性繊維を製造す
る方法、 i[もしくは・前記延伸
に次いで・逐次的もしぐは連 1.1続
的に弛緩熱処理することにより弾性繊維を製造
1::する方法、により達成される。
本発明において用いるポリエーテルエステルアミドポリ
マおよび/または、ポリエーテルアミドポリマは、上記
の(A) 、(B) 、(C)および(0)の成分から
誘導される共重合ポリマである。
マおよび/または、ポリエーテルアミドポリマは、上記
の(A) 、(B) 、(C)および(0)の成分から
誘導される共重合ポリマである。
前記(A)成分としては、ヘキサメチレンジアミン、ヘ
プタメチレンジアミン、オクタメチレンジアミン、デカ
メチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、ドデカメチ
レンジアミン、ヘキサデカメチレンジアミンなどが挙げ
られる。また、もう一方の、前記(B)成分としては、
アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、ウンデカンジ酸、ドデカンジ酸、ブラシル
酸などが挙げられる。
プタメチレンジアミン、オクタメチレンジアミン、デカ
メチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、ドデカメチ
レンジアミン、ヘキサデカメチレンジアミンなどが挙げ
られる。また、もう一方の、前記(B)成分としては、
アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、ウンデカンジ酸、ドデカンジ酸、ブラシル
酸などが挙げられる。
上記(A)成分と(B)成分とは、実質的に等モルで用
いられるのであり、予め塩の形としておくか、または重
合段階で両者を実質的に等モルの混合物で供すればよい
。特にジアミンやジカルボン酸の重合反応条件下での昇
華、系外沼去などの現象を引起こさない反応系の場合は
予め塩として反応に供する必要はないが、一般的には、
塩の形で用いることが良好な結果を与える。
いられるのであり、予め塩の形としておくか、または重
合段階で両者を実質的に等モルの混合物で供すればよい
。特にジアミンやジカルボン酸の重合反応条件下での昇
華、系外沼去などの現象を引起こさない反応系の場合は
予め塩として反応に供する必要はないが、一般的には、
塩の形で用いることが良好な結果を与える。
上記(A)成分と(B)成分とから誘導されるポリアミ
ド単位としては、ナイロン6・6、ナイロン6・9、ナ
イロン6・10、ナイロン6・12、ナイロン8・6、
ナイロン8・10、ナイロン10・6、ナイロン10・
10、ナイロン11・6、ナイロン11・10、ナイロ
ン1]・12、ナイロン12・6、ナイロン12・10
.ナイロン12・12などが好ましく選択される。
ド単位としては、ナイロン6・6、ナイロン6・9、ナ
イロン6・10、ナイロン6・12、ナイロン8・6、
ナイロン8・10、ナイロン10・6、ナイロン10・
10、ナイロン11・6、ナイロン11・10、ナイロ
ン1]・12、ナイロン12・6、ナイロン12・10
.ナイロン12・12などが好ましく選択される。
このように用いられるナイロンm−nのm、 nが上記
範囲に限定される理由は、主としてポリマの物理的およ
び化学的性質と重合特性との関係によるが、特に高温で
のエラ支トマ特性や化学的特性の面からはm十nが大き
い方が一般に好ましい。
範囲に限定される理由は、主としてポリマの物理的およ
び化学的性質と重合特性との関係によるが、特に高温で
のエラ支トマ特性や化学的特性の面からはm十nが大き
い方が一般に好ましい。
例えばm<5やn<6のようにm+nが小さすぎる場合
は、前記(C)成分との親和性が低下し、均質な高性能
エラストマとなしえない。なかでも好ましいポリアミド
単位は、ナイロン6・10、ナイロン6・12、ナイロ
ン11・6、ナイロン12・6である。また、目的と用
途に応じてはこれらのアミド形成性成分を併用して用い
ることもでき、ざらにポリエーテルエステルアミドの融
点をコントロールするなどの目的でその他のアミド形成
性成分を共重合して用いることも少量範囲ならば許容さ
れる。
は、前記(C)成分との親和性が低下し、均質な高性能
エラストマとなしえない。なかでも好ましいポリアミド
単位は、ナイロン6・10、ナイロン6・12、ナイロ
ン11・6、ナイロン12・6である。また、目的と用
途に応じてはこれらのアミド形成性成分を併用して用い
ることもでき、ざらにポリエーテルエステルアミドの融
点をコントロールするなどの目的でその他のアミド形成
性成分を共重合して用いることも少量範囲ならば許容さ
れる。
数平均分子量が300〜6000のポリ(アルキレンオ
キシド)グリコールとしては、ポリエチレングリコール
、ポリ(1,2−および1,3−プロピレンオキシド)
グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコー
ル、ポリ(ヘキサメチレンオキシド)グリコール、エチ
レンオキシドとプロピレンオキシドとのブロックまたは
ランダム共重合体、エチレンオキシドとテトラヒドロフ
ランとのブロックまたはランダム共重合体などがあげら
れ、なかでも、耐熱性、耐水性、機械的強度、弾性回復
性などに優れたポリエーテルエステルアミドの物理的性
質からポリ(テトラメチレンオキシド)グリコールが好
ましく用いられる。
キシド)グリコールとしては、ポリエチレングリコール
、ポリ(1,2−および1,3−プロピレンオキシド)
グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコー
ル、ポリ(ヘキサメチレンオキシド)グリコール、エチ
レンオキシドとプロピレンオキシドとのブロックまたは
ランダム共重合体、エチレンオキシドとテトラヒドロフ
ランとのブロックまたはランダム共重合体などがあげら
れ、なかでも、耐熱性、耐水性、機械的強度、弾性回復
性などに優れたポリエーテルエステルアミドの物理的性
質からポリ(テトラメチレンオキシド)グリコールが好
ましく用いられる。
このポリ(アルキレンオキシド)グリコールの数平均分
子量は300〜6000の範囲で用いうるが、実際には
、この範囲の中から、重合時に粗大な相分離を起こさず
、低温特性や機械的特性が優れる分子量領域を選択して
用いればよい。この最適分子量領域は、ポリ(アルキレ
ンオキシド)グリコールの種類によって異なる。例えば
、ポリエチレングリコールの場合は分子量領域300〜
6000、特に1000〜4000が好ましく、また、
ポ1,1(プロピレンオキシド)グリコールの場合は、
分子量領域300〜5000.特に500〜3000が
好ましく、さらにまた、ポリ(テトラメチレンオキシド
)グリコールの場合は、分子量領域500〜3000、
特に500〜2500が好ましい。
子量は300〜6000の範囲で用いうるが、実際には
、この範囲の中から、重合時に粗大な相分離を起こさず
、低温特性や機械的特性が優れる分子量領域を選択して
用いればよい。この最適分子量領域は、ポリ(アルキレ
ンオキシド)グリコールの種類によって異なる。例えば
、ポリエチレングリコールの場合は分子量領域300〜
6000、特に1000〜4000が好ましく、また、
ポ1,1(プロピレンオキシド)グリコールの場合は、
分子量領域300〜5000.特に500〜3000が
好ましく、さらにまた、ポリ(テトラメチレンオキシド
)グリコールの場合は、分子量領域500〜3000、
特に500〜2500が好ましい。
また、数平均分子量が300〜6000のポリ(アルキ
レンオキシド)ジアミンとしては、上記したポリ(アル
キレンオキシド)グリコールの化合物の両末端にある水
酸基(−OH)の水素をアミノアルキル基(−RNH2
)で置換した化合物があげられる。なお上記Rは、炭素
数2以上のアルキレン基を意味する。
レンオキシド)ジアミンとしては、上記したポリ(アル
キレンオキシド)グリコールの化合物の両末端にある水
酸基(−OH)の水素をアミノアルキル基(−RNH2
)で置換した化合物があげられる。なお上記Rは、炭素
数2以上のアルキレン基を意味する。
前記(D)成分として用いられる炭素数4〜20のジカ
ルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、ナフ
タレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7−
ジカルボン酸、ジフェニル−4,4′−ジカルボン酸、
ジフェノキシエタンジカルボン酸、5−スルホイソフタ
ル の如き芳香族ジカルボン酸;1,4−シクロヘキサンジ
カルボン酸、1,2−シクロヘキサンジカルボン酸、ジ
シクロヘキシル−4,4′ −ジカルボン酸の如き脂環
族ジカルボン酸;および、コハク酸、シュウ酸、アジピ
ン酸、セバシン酸、ドデカンジ酸(デカンジカルボン酸
)の如き脂肪族ジカルボン酸を挙げることができる。な
かでも、テレフタル酸、イソフタル酸、1,4−シクロ
ヘキサンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデ
カジ酸のようなジカルボン酸が、1坪られる弾性繊維の
色調、物理的性質の点から好ましく用いられる。
ルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、ナフ
タレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7−
ジカルボン酸、ジフェニル−4,4′−ジカルボン酸、
ジフェノキシエタンジカルボン酸、5−スルホイソフタ
ル の如き芳香族ジカルボン酸;1,4−シクロヘキサンジ
カルボン酸、1,2−シクロヘキサンジカルボン酸、ジ
シクロヘキシル−4,4′ −ジカルボン酸の如き脂環
族ジカルボン酸;および、コハク酸、シュウ酸、アジピ
ン酸、セバシン酸、ドデカンジ酸(デカンジカルボン酸
)の如き脂肪族ジカルボン酸を挙げることができる。な
かでも、テレフタル酸、イソフタル酸、1,4−シクロ
ヘキサンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデ
カジ酸のようなジカルボン酸が、1坪られる弾性繊維の
色調、物理的性質の点から好ましく用いられる。
上記した(B)成分と(D))成分とは同一の種類のジ
カルボン酸を用いることが好ましい。
カルボン酸を用いることが好ましい。
これら成分を共重合してなるポリエーテルエステルアミ
ドポリマおよび/またはポリエーテルアミドポリマは、
ポリ(アルキレンオキシド)グリコールおよび/または
ポリ(アルキレンオキシド)ジアミンと、ジカルボン酸
とから誘導されるポリエーテルエステル単位およびポリ
エーテルアミド単位の共重合量が40〜90重量%でお
ることが、得られる弾性繊維の特性を高めるために好ま
しい。
ドポリマおよび/またはポリエーテルアミドポリマは、
ポリ(アルキレンオキシド)グリコールおよび/または
ポリ(アルキレンオキシド)ジアミンと、ジカルボン酸
とから誘導されるポリエーテルエステル単位およびポリ
エーテルアミド単位の共重合量が40〜90重量%でお
ることが、得られる弾性繊維の特性を高めるために好ま
しい。
この共重合量が40重量%未満では柔軟性、弾性回復性
が不十分1あり・逆1・901%を越1
[ると高温特性や機械的特性が十分でない。
i上記成分からポリエーテルエステル
アミドポリマを製造する重合方法は、特に限定されず従
来の方法を利用して行なえばよい。例えば、(A)成分
と(B)成分とからナイロン塩を調整した後、(、0)
成分と反応させて両末端がカルボン酸基のポリアミドプ
レポリマを作り、このプレポリマにポリ(アルキレンオ
キシド)グリコールを真空下に反応させる方法、あるい
は、前記ナイロン塩、(C)および(D)の各成分を反
応槽に仕込み、水の存在下または不存在下に高温で加熱
反応させることによりカルボン酸末端のポリアミドプレ
ポリマを生成させ、その後、常圧または減圧下で重合を
進める方法がある。また、前記ナイロン塩、(C)およ
び(D)の各成分を同時に反応槽に仕込み、溶融重合し
た後、高真空下で一挙に重合を進める方法もあり、この
方法は、得られるポリマの着色が少ない点において好ま
しい。。
が不十分1あり・逆1・901%を越1
[ると高温特性や機械的特性が十分でない。
i上記成分からポリエーテルエステル
アミドポリマを製造する重合方法は、特に限定されず従
来の方法を利用して行なえばよい。例えば、(A)成分
と(B)成分とからナイロン塩を調整した後、(、0)
成分と反応させて両末端がカルボン酸基のポリアミドプ
レポリマを作り、このプレポリマにポリ(アルキレンオ
キシド)グリコールを真空下に反応させる方法、あるい
は、前記ナイロン塩、(C)および(D)の各成分を反
応槽に仕込み、水の存在下または不存在下に高温で加熱
反応させることによりカルボン酸末端のポリアミドプレ
ポリマを生成させ、その後、常圧または減圧下で重合を
進める方法がある。また、前記ナイロン塩、(C)およ
び(D)の各成分を同時に反応槽に仕込み、溶融重合し
た後、高真空下で一挙に重合を進める方法もあり、この
方法は、得られるポリマの着色が少ない点において好ま
しい。。
また、(A)成分とCB)成分とからナイロン塩を予め
調整せずに直接に、(A)および(B)成分を反応に供
してもよい。
調整せずに直接に、(A)および(B)成分を反応に供
してもよい。
なお、このポリエーテルエステルアミドの重合方法は、
ポリエステル型の減圧重合法でおるので、反応系外にア
ジピン酸のような昇華性成分が重合中に一部留去される
。このため、重合原料の仕込み量とポリマ組成との間に
、また、ポリ(アルキレンオキシド)グリコールおよび
/またはアジピン酸とのモルバランスにずれが生じない
ように、上記した昇華性成分は予め多めに仕込んで重合
することか好ましい。
ポリエステル型の減圧重合法でおるので、反応系外にア
ジピン酸のような昇華性成分が重合中に一部留去される
。このため、重合原料の仕込み量とポリマ組成との間に
、また、ポリ(アルキレンオキシド)グリコールおよび
/またはアジピン酸とのモルバランスにずれが生じない
ように、上記した昇華性成分は予め多めに仕込んで重合
することか好ましい。
上述の方法で重合して得られるポリマの耐熱性
[ヤ耐光性をざらに向上させるためには、特開
昭 、。
[ヤ耐光性をざらに向上させるためには、特開
昭 、。
6°−15455号公報・特1昭60−1545
i6号公報、特開昭60−49060号公
報、特開昭60−49061号公報、特開昭60−53
557号公報、特開昭60−53558号公報など
Iにより知られた安定剤(酸化防止剤、光
安定剤な i′と)を単独ある,いは2
種以上併用することが好ま ましい。
;″この酸化防止剤としては、例えば、N,
N’ −、ヤヶツカ。ツー12(3,5−ツー、アア/
lz−11ご4−び0キ死ド0桂皮酸アミド)など痴ン
、l・。
i6号公報、特開昭60−49060号公
報、特開昭60−49061号公報、特開昭60−53
557号公報、特開昭60−53558号公報など
Iにより知られた安定剤(酸化防止剤、光
安定剤な i′と)を単独ある,いは2
種以上併用することが好ま ましい。
;″この酸化防止剤としては、例えば、N,
N’ −、ヤヶツカ。ツー12(3,5−ツー、アア/
lz−11ご4−び0キ死ド0桂皮酸アミド)など痴ン
、l・。
ダートフェノール系化合物:4,4’−ビス(41;1
一α,α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミン
jなどの芳香族アミン系化合物、;トリス−
2. 4 1′□一ジ第3ブチルフェ
ニルホスファイトなどのホス :1ト 丘・ ファイト系化合物:ジラウリルチオジプロピオネ
・丁? 一部などのスルフィド系化合物;ヨウ化銅なとの
:銅塩などが挙げられる。
・・(また、光安定剤として
は、ビス(2,2,6゜6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル)セバケートなどのヒンダードアミン系化合物が
挙げられ、さらに、紫外線吸収剤としては、2(2′
−ヒドロキシ−3′−第3ブチル−5′メチルフエニル
)−5−クロロベンゾトリアゾールなどが挙げられる。
jなどの芳香族アミン系化合物、;トリス−
2. 4 1′□一ジ第3ブチルフェ
ニルホスファイトなどのホス :1ト 丘・ ファイト系化合物:ジラウリルチオジプロピオネ
・丁? 一部などのスルフィド系化合物;ヨウ化銅なとの
:銅塩などが挙げられる。
・・(また、光安定剤として
は、ビス(2,2,6゜6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル)セバケートなどのヒンダードアミン系化合物が
挙げられ、さらに、紫外線吸収剤としては、2(2′
−ヒドロキシ−3′−第3ブチル−5′メチルフエニル
)−5−クロロベンゾトリアゾールなどが挙げられる。
このようにして得られたポリマは通常の方法で溶融紡糸
され、紡出された繊維は冷却固化される。
され、紡出された繊維は冷却固化される。
溶融紡糸および冷却固化して弾性糸とした後、この弾性
糸の破断倍率の0.5倍以上の倍率で延伸をし、巻取っ
て得られた弾性繊維は、他の繊維と交編織した場合、交
編織後の染色や仕上げ時などでの熱処理により弾性が発
現され、良好な伸縮性を有する布帛とすることができる
。
糸の破断倍率の0.5倍以上の倍率で延伸をし、巻取っ
て得られた弾性繊維は、他の繊維と交編織した場合、交
編織後の染色や仕上げ時などでの熱処理により弾性が発
現され、良好な伸縮性を有する布帛とすることができる
。
また、このように延伸して得られた弾性繊維は、弾性の
うちの多くの部分が潜在化しているので、積極的な伸長
給糸装置を設けていない編織機や撚糸機を用いても容易
に、交編、交織あるいは交撚をすることができる。しか
も、部分的に弾性を潜在化させているため、見掛けのモ
ジュラスが高くなっているので、交編、交織、交撚する
時の斑の発生がなく、均整な製品を容易に製造すること
がてできる。
うちの多くの部分が潜在化しているので、積極的な伸長
給糸装置を設けていない編織機や撚糸機を用いても容易
に、交編、交織あるいは交撚をすることができる。しか
も、部分的に弾性を潜在化させているため、見掛けのモ
ジュラスが高くなっているので、交編、交織、交撚する
時の斑の発生がなく、均整な製品を容易に製造すること
がてできる。
この延伸時の倍率は、溶融紡糸同化後の未延伸状態の弾
性繊維の有する破断倍率の0.5倍以上であることが必
要であり、0.5倍未満の低倍率ではハードセグメント
の分子鎖を十分に配向結晶化させることがでないので、
得られる弾性繊維の弾性特性を十分に向上させることが
できない。なおこの延伸倍率は、延伸時の繊維切断が問
題とならない程度であればよく、例えば、その上限は0
.8倍程度であればよい。
性繊維の有する破断倍率の0.5倍以上であることが必
要であり、0.5倍未満の低倍率ではハードセグメント
の分子鎖を十分に配向結晶化させることがでないので、
得られる弾性繊維の弾性特性を十分に向上させることが
できない。なおこの延伸倍率は、延伸時の繊維切断が問
題とならない程度であればよく、例えば、その上限は0
.8倍程度であればよい。
上記、破断倍率は、次の芳法で測定した値をいう。
溶融紡糸、冷却固化した弾性繊維をローうで引取り、続
いて、この引取り速度と実質的に同一の速度で巻取って
未延伸状態の弾性繊維を得、該弾性繊維を、引張り試験
機で、区長10cm、引張り速度500%/分の条件で
引張り、破断した時の倍率を測定し、この値を破断倍率
とする。
いて、この引取り速度と実質的に同一の速度で巻取って
未延伸状態の弾性繊維を得、該弾性繊維を、引張り試験
機で、区長10cm、引張り速度500%/分の条件で
引張り、破断した時の倍率を測定し、この値を破断倍率
とする。
上記の延伸に続いて巻取る場合、延伸ローラよりも低め
の速度で回転するリラックスローラを介し、1liNを
部分的に弛緩させた後に巻取ってもよい。
の速度で回転するリラックスローラを介し、1liNを
部分的に弛緩させた後に巻取ってもよい。
上記延伸の次に、逐次的もしくは連続的に弛緩熱処理を
行ない巻取ることにより弾性繊維を製造すると、得られ
る弾性繊維の伸縮性、回復性、耐疲労性はざらに向上す
るので、交編、交織などして得られた編織物に特に良好
な伸縮性や回復性を付与することができる。
行ない巻取ることにより弾性繊維を製造すると、得られ
る弾性繊維の伸縮性、回復性、耐疲労性はざらに向上す
るので、交編、交織などして得られた編織物に特に良好
な伸縮性や回復性を付与することができる。
上記した延伸や熱処理はそれぞれ、逐次的に行なっても
、また連続的に行なっても良いが、得られる製品の均一
性を向上させるためには、連続的に行なうことが好まし
い。
、また連続的に行なっても良いが、得られる製品の均一
性を向上させるためには、連続的に行なうことが好まし
い。
[実施例]
・実施例1
濃度65.1vt%のベキサメチレンジアミン水溶液
15.8重量部、セバシン酸 36.9重量部、数平均
分子量632のポリ(テトラメチレンオキシド)グリコ
ール 59.4重量部、″イルガノックス”1098(
l化防止剤)0.5重量部および三酸化アンチモン触媒
0.1重量部をヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容器
に仕込み、窒素置換して240’Cで1時間加熱攪拌し
て均質透明な溶液とした後、減圧プログラムに従って、
1時間で1 mmHg以下、260℃の重合条件にもた
らした。この条件にて3.5時間反応せしめると粘稠な
無色透明の溶融ポリマが得られ、°このポリマをガツト
として水中に吐出しチップとした。得られたポリエーテ
ルエステルアミドは、オルトクロロフェノール中25°
CS0.5%濃度で測定した相対粘度(ηr)が1.9
3であり、DSCによる融点は195℃であった。
15.8重量部、セバシン酸 36.9重量部、数平均
分子量632のポリ(テトラメチレンオキシド)グリコ
ール 59.4重量部、″イルガノックス”1098(
l化防止剤)0.5重量部および三酸化アンチモン触媒
0.1重量部をヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容器
に仕込み、窒素置換して240’Cで1時間加熱攪拌し
て均質透明な溶液とした後、減圧プログラムに従って、
1時間で1 mmHg以下、260℃の重合条件にもた
らした。この条件にて3.5時間反応せしめると粘稠な
無色透明の溶融ポリマが得られ、°このポリマをガツト
として水中に吐出しチップとした。得られたポリエーテ
ルエステルアミドは、オルトクロロフェノール中25°
CS0.5%濃度で測定した相対粘度(ηr)が1.9
3であり、DSCによる融点は195℃であった。
このポリエーテルエステルアミドを回転式真空乾燥機で
乾燥し、熱安定剤、光安定剤として”Irganox”
−10100,2wt%、”MARに” PEP−40
,2wt%、”Tinuvin” 326 0.1wt
%、および’5anol ” L3770 0.1wt
%を添加、混合した。
乾燥し、熱安定剤、光安定剤として”Irganox”
−10100,2wt%、”MARに” PEP−40
,2wt%、”Tinuvin” 326 0.1wt
%、および’5anol ” L3770 0.1wt
%を添加、混合した。
得られたポリエーテルエステルアミドチップを、メルク
温度220’C,口金パック温度215℃で溶融紡出し
、冷却固化した後シリコンオイルを給油し、巻取速度6
00m/minで、繊度32.1デニールの弾性繊維と
して巻取った。得られた弾性繊維の強度は1.20!;
I/d 、伸度は285%であり、良好な弾性を示した
。
温度220’C,口金パック温度215℃で溶融紡出し
、冷却固化した後シリコンオイルを給油し、巻取速度6
00m/minで、繊度32.1デニールの弾性繊維と
して巻取った。得られた弾性繊維の強度は1.20!;
I/d 、伸度は285%であり、良好な弾性を示した
。
・実施例2
実施例1で得た弾性繊維の破断倍率3.85倍の0.6
0倍の倍率(=2.30倍)で、この弾性繊維を冷延伸
し、繊度16.8デニール、強度2.20a/d 、伸
度67.0%の、弾性を部分的に潜在化した弾性繊維を
得た。得られた弾性繊維を通常のポリアミド繊維と交編
して靴下にしたところ、積極給糸などの装置を必要とせ
ずに編立性も良好で、染色仕上げ後の製品は良好な弾性
を有する均整な製品であった。
0倍の倍率(=2.30倍)で、この弾性繊維を冷延伸
し、繊度16.8デニール、強度2.20a/d 、伸
度67.0%の、弾性を部分的に潜在化した弾性繊維を
得た。得られた弾性繊維を通常のポリアミド繊維と交編
して靴下にしたところ、積極給糸などの装置を必要とせ
ずに編立性も良好で、染色仕上げ後の製品は良好な弾性
を有する均整な製品であった。
・実施例3
実施例2で得た、弾性を部分的に潜在化した弾性繊維を
100’Cで弛緩熱処理し、堅牢な顕在弾性繊維を得た
。得られた弾性繊維の繊度は26.0デニール、強度は
1.50g/d、伸度は375%でおり、100%伸長
後の回復率は94%と、極めて良好な伸縮性および回復
性を示した。
100’Cで弛緩熱処理し、堅牢な顕在弾性繊維を得た
。得られた弾性繊維の繊度は26.0デニール、強度は
1.50g/d、伸度は375%でおり、100%伸長
後の回復率は94%と、極めて良好な伸縮性および回復
性を示した。
・実施例4
濃度65.1wt%のヘキサメチレンジアミン水溶液
14.4重量部、ドデカンジ酸 39.4重量部、数平
均分子量632のポリ(テトラメチレンオキシド)グリ
コール 57.4重量部、゛イルガノックス”1098
(l化防止剤)015重量部および三酸化アンチモン触
媒0.1重量部をヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容
器 1□ にイ士込“・窒素置換り、T240°07−1時間加熱
Wi1拌して均質透明な溶液とした後、減圧プログラム
に従って、1時間でlmmHg以下、260’Cの重合
j条件にもたらした。この条件にて3
.0時間反応せしめると粘稠な無色透明の溶融ポリマが
得られ、このポリマをガツトとして水中に吐出しチップ
とした。得られたポリエーテルエステルアミドは、オル
トクロロフェノール中25℃、0.5%濃度で測定した
相対粘度(ηr)が1.87であり、DSCによる融点
は188℃であった。
14.4重量部、ドデカンジ酸 39.4重量部、数平
均分子量632のポリ(テトラメチレンオキシド)グリ
コール 57.4重量部、゛イルガノックス”1098
(l化防止剤)015重量部および三酸化アンチモン触
媒0.1重量部をヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容
器 1□ にイ士込“・窒素置換り、T240°07−1時間加熱
Wi1拌して均質透明な溶液とした後、減圧プログラム
に従って、1時間でlmmHg以下、260’Cの重合
j条件にもたらした。この条件にて3
.0時間反応せしめると粘稠な無色透明の溶融ポリマが
得られ、このポリマをガツトとして水中に吐出しチップ
とした。得られたポリエーテルエステルアミドは、オル
トクロロフェノール中25℃、0.5%濃度で測定した
相対粘度(ηr)が1.87であり、DSCによる融点
は188℃であった。
このポリエーテルエステルアミドを回転式真空吃燥機で
乾燥し、熱安定剤、光安定剤として”Irganox”
−1010Q、 2wt%、”MARK” PEP−4
0,2wt%、”Tinuvin” 326 0.1v
t%、および”5anol ”LS770 0. ’1
wt%を添加、混合した。
乾燥し、熱安定剤、光安定剤として”Irganox”
−1010Q、 2wt%、”MARK” PEP−4
0,2wt%、”Tinuvin” 326 0.1v
t%、および”5anol ”LS770 0. ’1
wt%を添加、混合した。
得られたポリエーテルエステルアミドチップを、メルク
温度220’C1ロ金パック温度215℃で溶融紡出し
、冷却固化した後シリコンオイルを給油し、巻取速度6
00m/minで、繊度40.5デニールの弾性繊維と
して巻取った。得られた弾性繊維の強度は1.0g/d
、伸度は325%であり、良好な弾性を示した。
温度220’C1ロ金パック温度215℃で溶融紡出し
、冷却固化した後シリコンオイルを給油し、巻取速度6
00m/minで、繊度40.5デニールの弾性繊維と
して巻取った。得られた弾性繊維の強度は1.0g/d
、伸度は325%であり、良好な弾性を示した。
[発明の効果]
本発明に係る弾性繊維は溶融紡糸法により製造されるの
で、高い生産性で、細い繊度の弾性糸を容易に得ること
ができ、高品質で実用的な弾性繊維を提供することがで
きる。しかも、本発明に係る弾性繊維は熱安定性にも優
れているので、高温(例えば、250℃程度)で溶融紡
糸してもなお安定に製糸することができ、高い弾性特性
を有する優れた弾性繊維とすることができる。
(? ざらに、本発明に係る弾性繊維は、低温での弾
[性特性低下が少なく、耐屈曲疲労性にも優れ
てい 、、、。
で、高い生産性で、細い繊度の弾性糸を容易に得ること
ができ、高品質で実用的な弾性繊維を提供することがで
きる。しかも、本発明に係る弾性繊維は熱安定性にも優
れているので、高温(例えば、250℃程度)で溶融紡
糸してもなお安定に製糸することができ、高い弾性特性
を有する優れた弾性繊維とすることができる。
(? ざらに、本発明に係る弾性繊維は、低温での弾
[性特性低下が少なく、耐屈曲疲労性にも優れ
てい 、、、。
る。また、この弾性繊維は、酸性染料や含金染料に対す
る染色性が良好であるので、ポリアミド繊維と共に用い
ても良好に染色することが1きる・
i訪弾性繊維′t t t″・耐光性1″′T−°喝0
1・ II・光による黄変がなく、力
学特性、弾性特性の保持 1・t!、
ゎt、9□□4L6;L tffiT86゜
i□′・しかも、本発明法によると、従来のポリエス
テ:・1 ルアミドエーテル系弾性繊維よりも優れた特性の
:1′弾性繊維を容易に製造することがで
きる。 )□ざらに、本発明法
により、溶融紡糸および冷却 l:固
化した後、この弾性糸の破断倍率の0.5倍以上の倍率
で延伸をし、巻取って得られた弾性繊維は、弛の繊維と
交編織した場合、交編織後の染色や仕上げ時などでの熱
処理により弾性が発現され、良好な伸縮性を有する布帛
とすることができる。
る染色性が良好であるので、ポリアミド繊維と共に用い
ても良好に染色することが1きる・
i訪弾性繊維′t t t″・耐光性1″′T−°喝0
1・ II・光による黄変がなく、力
学特性、弾性特性の保持 1・t!、
ゎt、9□□4L6;L tffiT86゜
i□′・しかも、本発明法によると、従来のポリエス
テ:・1 ルアミドエーテル系弾性繊維よりも優れた特性の
:1′弾性繊維を容易に製造することがで
きる。 )□ざらに、本発明法
により、溶融紡糸および冷却 l:固
化した後、この弾性糸の破断倍率の0.5倍以上の倍率
で延伸をし、巻取って得られた弾性繊維は、弛の繊維と
交編織した場合、交編織後の染色や仕上げ時などでの熱
処理により弾性が発現され、良好な伸縮性を有する布帛
とすることができる。
このように延伸して得られた弾性繊維は、弾性のうちの
多くの部分が潜在化しているので、積極的な伸長給糸装
置を設けていない編織機や撚糸機を用いても容易に、交
編、交織あるいは交撚をすることができる。しかも、部
分的に弾性を潜在化させているため、見掛けのモジュラ
スが高くなっているので、交編、交織、交撚する時の斑
の発生がなく、均整な製品を容易に製造することができ
る。
多くの部分が潜在化しているので、積極的な伸長給糸装
置を設けていない編織機や撚糸機を用いても容易に、交
編、交織あるいは交撚をすることができる。しかも、部
分的に弾性を潜在化させているため、見掛けのモジュラ
スが高くなっているので、交編、交織、交撚する時の斑
の発生がなく、均整な製品を容易に製造することができ
る。
またざらに、上記延伸の次に、弛緩熱処理を行ない巻取
ることにより弾性繊維を製造すると、得られる弾性繊維
の伸縮性、回復性、耐疲労性はさらに向上するので、交
編、交織などして得られた編織物に特に良好な伸縮性や
回復性を付与することができる。
ることにより弾性繊維を製造すると、得られる弾性繊維
の伸縮性、回復性、耐疲労性はさらに向上するので、交
編、交織などして得られた編織物に特に良好な伸縮性や
回復性を付与することができる。
Claims (5)
- (1)(A)炭素数が6〜20の脂肪族ジアミン、 (B)該脂肪族ジアミンと実質的に等モル量の、炭素数
6〜15の脂肪族ジカルボン酸、 (C)数平均分子量300〜6000の、ポリ(アルキ
レンオキシド)グリコールおよび/またはポリ(アルキ
レンオキシド)ジアミン、および、 (D)炭素数4〜20のジカルボン酸 から誘導される、ポリエーテルエステルアミドポリマお
よび/またはポリエーテルアミドポリマを、溶融紡糸し
てなる弾性繊維。 - (2)(A)炭素数が6〜20の脂肪族ジアミン、 (B)該脂肪族ジアミンと実質的に等モル量の、炭素数
6〜15の脂肪族ジカルボン酸、 (C)数平均分子量300〜6000の、ポリ(アルキ
レンオキシド)グリコールおよび/またはポリ(アルキ
レンオキシド)ジアミン、および、 (D)炭素数4〜20のジカルボン酸 から誘導される、ポリエーテルエステルアミドポリマお
よび/またはポリエーテルアミドポリマを、溶融紡糸し
冷却固化した後、この弾性繊維の破断倍率の0.5倍以
上の倍率で、逐次的もしくは連続的に延伸することを特
徴とする弾性繊維の製法。 - (3)(A)炭素数が6〜20の脂肪族ジアミン、 (B)該脂肪族ジアミンと実質的に等モル量の、炭素数
6〜15の脂肪族ジカルボン酸、 (C)数平均分子量300〜6000の、ポリ(アルキ
レンオキシド)グリコールおよび/またはポリ(アルキ
レンオキシド)ジアミン、および、 (D)炭素数4〜20のジカルボン酸 から誘導される、ポリエーテルエステルアミドポリマお
よび/またはポリエーテルアミドポリマを、溶融紡糸し
冷却固化した後、この弾性繊維の破断倍率の0.5倍以
上の倍率で逐次的もしくは連続的に延伸し、次いで逐次
的もしくは連続的に弛緩熱処理することを特徴とする弾
性繊維の製法。 - (4)前記(A)成分がヘキサメチレンジアミンであり
、および/または、前記(B)成分がセバシン酸および
/またはドデカンジ酸であり、および/または、前記(
C)成分が数平均分子量500〜3000のポリ(テト
ラメチレンオキシド)グリコールであり、および/また
は、前記(D)成分が上記脂肪族ジカルボン酸と同種の
ジカルボン酸であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の弾性繊維。 - (5)前記(A)成分がヘキサメチレンジアミンであり
、および/または、前記(B)成分がセバシン酸および
/またはドデカンジ酸であり、および/または、前記(
C)成分が数平均分子量500〜3000のポリ(テト
ラメチレンオキシド)グリコールであり、および/また
は、前記(D)成分が上記脂肪族ジカルボン酸と同種の
ジカルボン酸であることを特徴とする、特許請求の範囲
第2項または第3項記載の弾性繊維の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12823785A JPS61289120A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 弾性繊維およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12823785A JPS61289120A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 弾性繊維およびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289120A true JPS61289120A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=14979881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12823785A Pending JPS61289120A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 弾性繊維およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61289120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022516002A (ja) * | 2018-12-19 | 2022-02-24 | エボニック オペレーションズ ゲーエムベーハー | ポリエーテルブロックアミド(peba)を含有する成形用組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421874A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Seiko Epson Corp | Electronic wristwatch |
| JPS58206628A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Toray Ind Inc | ポリエ−テルエステルアミドの製造方法 |
| JPS58210925A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Toray Ind Inc | ポリエ−テルエステルアミドの製造方法 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP12823785A patent/JPS61289120A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421874A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Seiko Epson Corp | Electronic wristwatch |
| JPS58206628A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Toray Ind Inc | ポリエ−テルエステルアミドの製造方法 |
| JPS58210925A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Toray Ind Inc | ポリエ−テルエステルアミドの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022516002A (ja) * | 2018-12-19 | 2022-02-24 | エボニック オペレーションズ ゲーエムベーハー | ポリエーテルブロックアミド(peba)を含有する成形用組成物 |
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