JPS61290280A - 流体分配器 - Google Patents
流体分配器Info
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- JPS61290280A JPS61290280A JP13141985A JP13141985A JPS61290280A JP S61290280 A JPS61290280 A JP S61290280A JP 13141985 A JP13141985 A JP 13141985A JP 13141985 A JP13141985 A JP 13141985A JP S61290280 A JPS61290280 A JP S61290280A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複数に分岐させた流路に圧力流体・を分配する
ための装置に関し、詳細には構造が簡単でありながら、
複数系統の分岐流路に圧力流体を確実に分配させること
ができる分配器に関するものである。
ための装置に関し、詳細には構造が簡単でありながら、
複数系統の分岐流路に圧力流体を確実に分配させること
ができる分配器に関するものである。
[従来の技術1
自動かんがいに用いられる自動弁を第2図に、該自動弁
の開閉制御を行なうための圧力流体分配器を第3図に夫
々示し、自動かんがいに使用される分配器の例を以下に
説明する。但し分配器の適用分野は広範に亘るものであ
り、以下の説明は分配器の利用される全分野に共通する
ものと考えてよい、自動かんがいを行なう圃場内に配設
される多数の自動弁1は、通水ロ4a、放水c1i i
及び弁開閉機構(10a、10b)各主要部がら構成さ
れる。かんがい水は常待通水c14aに供給され、通水
口4aに供給される上記かんがい水の圧力によって弁開
閉機構の弁10a及び弁座fobは開放状態(ノーマル
オープン)となり、矢印に沿ってWaからwb力方向通
水され、wbから圃場内へ供給される。一方矢印C方向
から制御用圧力流体を圧力チャンパー9内に導入すると
圧力流体によってjtl 0 aが弁座10bに出接さ
れ、かんがい水の通水が遮断される。この様な自動弁1
の開閉操作によって圃場へのかんがい水の供給・供給停
止が実行される様になっており、該自動弁1の開閉は制
御用圧力流体の自動弁1への供給・放出によって操作さ
れる。
の開閉制御を行なうための圧力流体分配器を第3図に夫
々示し、自動かんがいに使用される分配器の例を以下に
説明する。但し分配器の適用分野は広範に亘るものであ
り、以下の説明は分配器の利用される全分野に共通する
ものと考えてよい、自動かんがいを行なう圃場内に配設
される多数の自動弁1は、通水ロ4a、放水c1i i
及び弁開閉機構(10a、10b)各主要部がら構成さ
れる。かんがい水は常待通水c14aに供給され、通水
口4aに供給される上記かんがい水の圧力によって弁開
閉機構の弁10a及び弁座fobは開放状態(ノーマル
オープン)となり、矢印に沿ってWaからwb力方向通
水され、wbから圃場内へ供給される。一方矢印C方向
から制御用圧力流体を圧力チャンパー9内に導入すると
圧力流体によってjtl 0 aが弁座10bに出接さ
れ、かんがい水の通水が遮断される。この様な自動弁1
の開閉操作によって圃場へのかんがい水の供給・供給停
止が実行される様になっており、該自動弁1の開閉は制
御用圧力流体の自動弁1への供給・放出によって操作さ
れる。
制御用圧力流体の自動弁への供給・放出に際しては、1
つの自動弁lに対して1つの電磁弁を対応させて開閉制
御する手段が従来の常用手段であったが、この場合であ
ると電磁弁の数は膨大な数となり、全体装置及び設備が
たいへん複雑で且つ大がかりなものになってしまうとい
う不都合がある。
つの自動弁lに対して1つの電磁弁を対応させて開閉制
御する手段が従来の常用手段であったが、この場合であ
ると電磁弁の数は膨大な数となり、全体装置及び設備が
たいへん複雑で且つ大がかりなものになってしまうとい
う不都合がある。
そこで第3図に示す様な分配器を使って各自動弁に送る
圧力流体を制御することが考えられている。この分配器
は、中空管体12の内部にモータ26によって回転する
回転軸13が嵌挿され、且つ中空管体12には円周方向
に沿って一列に複数個の分配出口14が配設されると共
に1回転軸13外周には1本の中空環状溝20が設けら
れ、該環状溝20には中空管体12を貫通する流体供給
【」16が配、役され、しかも前記環状溝20からは回
転軸13を貫いて分配出口14に通じる連通路25が形
成される。
圧力流体を制御することが考えられている。この分配器
は、中空管体12の内部にモータ26によって回転する
回転軸13が嵌挿され、且つ中空管体12には円周方向
に沿って一列に複数個の分配出口14が配設されると共
に1回転軸13外周には1本の中空環状溝20が設けら
れ、該環状溝20には中空管体12を貫通する流体供給
【」16が配、役され、しかも前記環状溝20からは回
転軸13を貫いて分配出口14に通じる連通路25が形
成される。
該分配器へ供給された圧力流体は矢印り方向から供給さ
れ、流体供給口16から中空管体12を貫通して環状溝
20へ導入される。そして環状溝20から回転軸中の連
通路25を通って1つ又は複数個の分配出口14へ導び
かれて各自動弁へ供給されていく、尚連通路25から分
配出口14へ通じる経路は開閉制御しようとする自動弁
の数に合わせてあらかじめ幾つかを設定しておくものと
する0分配出口14の切換え操作は回転軸13の間欠回
転によって行ない、連通路25に通じる分配出口14を
次々に切換えることによって圧力流体の供給先を選択す
る。
れ、流体供給口16から中空管体12を貫通して環状溝
20へ導入される。そして環状溝20から回転軸中の連
通路25を通って1つ又は複数個の分配出口14へ導び
かれて各自動弁へ供給されていく、尚連通路25から分
配出口14へ通じる経路は開閉制御しようとする自動弁
の数に合わせてあらかじめ幾つかを設定しておくものと
する0分配出口14の切換え操作は回転軸13の間欠回
転によって行ない、連通路25に通じる分配出口14を
次々に切換えることによって圧力流体の供給先を選択す
る。
[発明が解決しようとする問題点]
第3図で示した様な分配器では、複数の分配出口へ圧力
流体を同時に分配していくことはできるが、流体供給口
16は1つしか装備されておらず、圧力流体の入口側は
1系統だけとなるため、その使い方として例えば1つの
電磁弁と流体供給口16とを接続したとすると、連通さ
せた複数の分配出口14から自動弁への圧力流体の供給
制御は全く同じパターンとなってしまい、個々の自動弁
を違ったパターンで操作する必要が生じた場合には、該
分配出口と自動弁の間に別の電磁弁を設けてやらなけれ
ばならず、結局分配出口に通じる自動弁を個々に制御す
る為に分配出口と同数の電磁弁が必要となってしまい、
分配器を設ける意味がなくなってしまう。
流体を同時に分配していくことはできるが、流体供給口
16は1つしか装備されておらず、圧力流体の入口側は
1系統だけとなるため、その使い方として例えば1つの
電磁弁と流体供給口16とを接続したとすると、連通さ
せた複数の分配出口14から自動弁への圧力流体の供給
制御は全く同じパターンとなってしまい、個々の自動弁
を違ったパターンで操作する必要が生じた場合には、該
分配出口と自動弁の間に別の電磁弁を設けてやらなけれ
ばならず、結局分配出口に通じる自動弁を個々に制御す
る為に分配出口と同数の電磁弁が必要となってしまい、
分配器を設ける意味がなくなってしまう。
そこで本発明者らは、圧力流体供給パターンが複数個存
在し得ることに対処し、圧力流体の供給が複数系統の存
在する場合であっても、これに対処して圧力流体の分配
を夫々独立して行なうことができ、しかも簡単な構造の
分配器を提供することを目的に種々工夫研究を重ね1本
発明の分配器を完成するに至った。
在し得ることに対処し、圧力流体の供給が複数系統の存
在する場合であっても、これに対処して圧力流体の分配
を夫々独立して行なうことができ、しかも簡単な構造の
分配器を提供することを目的に種々工夫研究を重ね1本
発明の分配器を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決した本発明分配器の構成とは、回転軸
及びこれを被包する中空管体から構成され、該中空管体
円周上にm個(但し1m≧3)の分配出口が配設され、
さらに分配出口の配設位置から軸心方向にずらしてn個
(但しn≧2゜m>n)の流体導入口が配設され、前記
回転軸と中空管体との出接円周面に沿って上記流体導入
口に対応するn本の環状溝が形成され、前記回転軸には
n本の環状溝から前記分配出口に通じる連通路が夫々形
成され、流体導入口と連通しない分配出口は」−記中空
管体又は回転軸のいずれかに設けた流体供給口と連通さ
せる点に要旨が存在する。
及びこれを被包する中空管体から構成され、該中空管体
円周上にm個(但し1m≧3)の分配出口が配設され、
さらに分配出口の配設位置から軸心方向にずらしてn個
(但しn≧2゜m>n)の流体導入口が配設され、前記
回転軸と中空管体との出接円周面に沿って上記流体導入
口に対応するn本の環状溝が形成され、前記回転軸には
n本の環状溝から前記分配出口に通じる連通路が夫々形
成され、流体導入口と連通しない分配出口は」−記中空
管体又は回転軸のいずれかに設けた流体供給口と連通さ
せる点に要旨が存在する。
[作用]
圧力流体を2系統以上同時に分配させるので。
その曲提として少なくとも3個の分配出口を中空管体に
同心状に配設しておく必要がある。そして圧力流体を導
入する流体導入口は2個以上とし、夫々を軸心方向に位
置をずらして配首する0回転軸の外周もしくは中空管体
の内周には、前記流体導入口と同数の環状溝を設け、回
転軸の回転移動に係わりなく常に環状溝まで圧力流体が
導びかれる様に構成する。そして1つの環状溝からは少
なくとも1本の連通路を設けて最低1つの分配出口に通
じる様な中空通路を中空管体の内周又は回転軸の外周に
形成し、これによって流体導入口の個々から導びかれる
圧力流体はそれに対応するいずれかで且つ少なくとも1
つの分配出口まで送り込まれることになる。これを1系
統の波路とすれば、流体導入口の数に対応した系統数の
流路を確保することができる。
同心状に配設しておく必要がある。そして圧力流体を導
入する流体導入口は2個以上とし、夫々を軸心方向に位
置をずらして配首する0回転軸の外周もしくは中空管体
の内周には、前記流体導入口と同数の環状溝を設け、回
転軸の回転移動に係わりなく常に環状溝まで圧力流体が
導びかれる様に構成する。そして1つの環状溝からは少
なくとも1本の連通路を設けて最低1つの分配出口に通
じる様な中空通路を中空管体の内周又は回転軸の外周に
形成し、これによって流体導入口の個々から導びかれる
圧力流体はそれに対応するいずれかで且つ少なくとも1
つの分配出口まで送り込まれることになる。これを1系
統の波路とすれば、流体導入口の数に対応した系統数の
流路を確保することができる。
尚前記流体導入口と連通しない分配出口には、流体導入
口とは別のルートで、即ち中空管体或は回転軸に別の流
体供給口を設は別系統の流路としてこれから分配出口に
圧力流体を供給可能な様に構成する。
口とは別のルートで、即ち中空管体或は回転軸に別の流
体供給口を設は別系統の流路としてこれから分配出口に
圧力流体を供給可能な様に構成する。
次いで回転軸を相対的に中空管体に対して回転移動させ
れば上述して流体導入口から供給されてくる圧力流体は
、いままで連通されていた分配出口とは異なる分配出口
へ向けて供給されることになり、回転軸の順次的回動に
よって他の系統へ供給されている圧力流体と混り合うこ
となしに、分配出口へ連通させることが可能となる。
れば上述して流体導入口から供給されてくる圧力流体は
、いままで連通されていた分配出口とは異なる分配出口
へ向けて供給されることになり、回転軸の順次的回動に
よって他の系統へ供給されている圧力流体と混り合うこ
となしに、分配出口へ連通させることが可能となる。
[実施例]
本発明の分配器を自動かんがいバルブの開閉制御用圧力
流体の分配に使用した例を説明する。
流体の分配に使用した例を説明する。
第4図に示した常時開放型の自動弁lを圃場へ配設する
と共に該圃場内を12ブロツク(m=12)に分け、そ
のうち開閉制御操作されるべきブロック数(n)を4に
してこれを順番に変更させる場合を考え、この様な制御
システムに用いられる分配器を第1図に示す。
と共に該圃場内を12ブロツク(m=12)に分け、そ
のうち開閉制御操作されるべきブロック数(n)を4に
してこれを順番に変更させる場合を考え、この様な制御
システムに用いられる分配器を第1図に示す。
分配器の構成を大きく分けると、モーター26、中空管
体12及び回転軸13の3主要構成部品からなる。中空
管体12は、円周方向に沿って同一平面内に放射状且つ
等間隔に穿孔されて雌ねじ部を形成した分配出口14を
12個設け、各分配出口14は各ブロック内に配設され
た自動弁lの圧力チャンバー9側と連接される。また中
空管体12の軸芯長手方向には等間隔に配置をずらした
作動流体導入口15a、15b、15c。
体12及び回転軸13の3主要構成部品からなる。中空
管体12は、円周方向に沿って同一平面内に放射状且つ
等間隔に穿孔されて雌ねじ部を形成した分配出口14を
12個設け、各分配出口14は各ブロック内に配設され
た自動弁lの圧力チャンバー9側と連接される。また中
空管体12の軸芯長手方向には等間隔に配置をずらした
作動流体導入口15a、15b、15c。
15dを4個配設する。尚冬作動流体導入口15a、1
5’b、15c、15dは軸心方向に1列に配設されて
も構わない、各作動流体導入口は夫々別の電磁弁(図示
せず)を介して圧縮機側と接続されている。
5’b、15c、15dは軸心方向に1列に配設されて
も構わない、各作動流体導入口は夫々別の電磁弁(図示
せず)を介して圧縮機側と接続されている。
中空管体12内に嵌挿される回転軸13は円周方向に沿
って6条のリング溝21が刻まれ、前記作動流体導入口
の位置に合わせて各リング溝21の間には円周方向に連
通ずる環状溝20a。
って6条のリング溝21が刻まれ、前記作動流体導入口
の位置に合わせて各リング溝21の間には円周方向に連
通ずる環状溝20a。
20 b 、20c 、20dを4本配設する0回転軸
13の軸端の一方にはモーター26の回転軸が接続され
る接続端31を設け、もう一方の端部には作動流体供給
端18を嵌挿する流体供給口16を配設する0作動流体
供給端18は作動流体供給管19を介して圧縮空気供給
源(図示せず)と接続する。
13の軸端の一方にはモーター26の回転軸が接続され
る接続端31を設け、もう一方の端部には作動流体供給
端18を嵌挿する流体供給口16を配設する0作動流体
供給端18は作動流体供給管19を介して圧縮空気供給
源(図示せず)と接続する。
さらに回転軸13の内部は第7図に示す様に、作動流体
供給孔16と8つの通路出口23を連通させる放射状通
路29が形成される。また環状溝20a、20b、20
c、20dと夫々1つの連通孔22a 、22b 、2
2c 、22dは第5図(一部切除斜視図)に示す様に
、各連通路25a、25b、25c、25d及び連通路
立」ニリ24a、24b、24c、24dによって貫通
接続される。
供給孔16と8つの通路出口23を連通させる放射状通
路29が形成される。また環状溝20a、20b、20
c、20dと夫々1つの連通孔22a 、22b 、2
2c 、22dは第5図(一部切除斜視図)に示す様に
、各連通路25a、25b、25c、25d及び連通路
立」ニリ24a、24b、24c、24dによって貫通
接続される。
本実施例では流体供給口13から放射状の通路29を隣
接させて配設する例を示しているが、その他第10図(
a)の如く、流体供給口16から8つの分配出口に向か
って1本の通路29と条溝32を配設する構造や、或は
第10TA(h)に示す様に8つの分配出口に対応する
回転軸側に条溝を配設すると共に、該条溝32には連通
路25eを接続し、中空管体側に設けた別の流体供給口
から圧力流体を供給する構造のものなどでも構わない、
又連通孔22a、・・・・・・は円周方向へ1列に設け
たが1円周方向への形成ピッチ(中心角)が同じであれ
ば軸方向への位置がずれていても一向差し支えない。
接させて配設する例を示しているが、その他第10図(
a)の如く、流体供給口16から8つの分配出口に向か
って1本の通路29と条溝32を配設する構造や、或は
第10TA(h)に示す様に8つの分配出口に対応する
回転軸側に条溝を配設すると共に、該条溝32には連通
路25eを接続し、中空管体側に設けた別の流体供給口
から圧力流体を供給する構造のものなどでも構わない、
又連通孔22a、・・・・・・は円周方向へ1列に設け
たが1円周方向への形成ピッチ(中心角)が同じであれ
ば軸方向への位置がずれていても一向差し支えない。
上記の部品を組立てた分配器の縦断面図を第6図に示し
、第6図のA−A線断面矢視図を第7図に、第6図のB
−B線断面矢視図を第8図に示して圧縮空気の出入作動
を説明する0作動流体供給源から作動流体供給管19を
介して回転軸12の流体供給口16に導入される圧縮空
気は1通路29を通って8つの通路出口23に到達し、
該通路出口23と合致した位置にある中空管体12の分
配出口14から、8つのブロックに属する自動弁lへ送
り出される。そして該常時開放型バルブである自動弁l
を閉鎖してかんがい水の給水を停止状態に保つ。
、第6図のA−A線断面矢視図を第7図に、第6図のB
−B線断面矢視図を第8図に示して圧縮空気の出入作動
を説明する0作動流体供給源から作動流体供給管19を
介して回転軸12の流体供給口16に導入される圧縮空
気は1通路29を通って8つの通路出口23に到達し、
該通路出口23と合致した位置にある中空管体12の分
配出口14から、8つのブロックに属する自動弁lへ送
り出される。そして該常時開放型バルブである自動弁l
を閉鎖してかんがい水の給水を停止状態に保つ。
また圧縮空気供給源から電磁弁を介して作動流体導入口
15aに導入される圧縮空気は、環状溝20a内を満た
し、a通路25a及び連通路立上り24aを経て連通孔
22aに達し、該連通孔22aと合致した位置にある中
空管体12の分配出口14から1つのブロック内の自動
弁1の圧力チャンパー側へ導入される。該流通路中に設
けられた電磁弁を開閉制御してやれば、自動弁1の開閉
は分配器を介して自由に操作することができ、一定時間
毎の給水・給水停止を断続運転させることができる。尚
圧縮空気を該流通路に送らないときに分配器内に生ずる
ことが恐れられる他流路からの漏洩による誤作動は、電
磁弁として一部開放型のものを使用すれば、TL電磁弁
ら漏洩圧縮空気を放出することになるので、十分に防止
できる。
15aに導入される圧縮空気は、環状溝20a内を満た
し、a通路25a及び連通路立上り24aを経て連通孔
22aに達し、該連通孔22aと合致した位置にある中
空管体12の分配出口14から1つのブロック内の自動
弁1の圧力チャンパー側へ導入される。該流通路中に設
けられた電磁弁を開閉制御してやれば、自動弁1の開閉
は分配器を介して自由に操作することができ、一定時間
毎の給水・給水停止を断続運転させることができる。尚
圧縮空気を該流通路に送らないときに分配器内に生ずる
ことが恐れられる他流路からの漏洩による誤作動は、電
磁弁として一部開放型のものを使用すれば、TL電磁弁
ら漏洩圧縮空気を放出することになるので、十分に防止
できる。
他の作動流体導入口15b 、15c 、L5dにおい
ても15aと同様の経路を経て各ブロックの自動弁1に
導入又は放出される。尚連通路25a〜25dの配列は
第9図(a)の如く、隣り合う様に配設しても良いし、
或は第9図(b)の様に通路29と交互に配設されたも
のでも構わない、4つのブロックにおいてかんがい水の
断続供給操作を終了すると1次の4ブロツクのかんがい
水制御操作に移行し、いままで制御操作されていた4ブ
ロツクのかんがい用バルブを常時閉鎖に変更する。該変
更操作の実施に兆たっては、モーター26によって回転
軸13を120度回転させ、連通孔22a、22b、2
2c、22dと合致する中空管体12の分配出口14を
切換変更する。
ても15aと同様の経路を経て各ブロックの自動弁1に
導入又は放出される。尚連通路25a〜25dの配列は
第9図(a)の如く、隣り合う様に配設しても良いし、
或は第9図(b)の様に通路29と交互に配設されたも
のでも構わない、4つのブロックにおいてかんがい水の
断続供給操作を終了すると1次の4ブロツクのかんがい
水制御操作に移行し、いままで制御操作されていた4ブ
ロツクのかんがい用バルブを常時閉鎖に変更する。該変
更操作の実施に兆たっては、モーター26によって回転
軸13を120度回転させ、連通孔22a、22b、2
2c、22dと合致する中空管体12の分配出口14を
切換変更する。
モーター26による回転軸13の120度変換は、第8
図に示す様に回転軸13と同期して回転する花形プレー
ト27に120度毎の切欠きを設け、該ジノ欠き位置を
マイクロスイッチ28によって感知し、モーター26の
回転を規制すれば良い、或はモーター26としてステッ
ピングモーターを採用し回転軸13を間欠運転させても
構わない。
図に示す様に回転軸13と同期して回転する花形プレー
ト27に120度毎の切欠きを設け、該ジノ欠き位置を
マイクロスイッチ28によって感知し、モーター26の
回転を規制すれば良い、或はモーター26としてステッ
ピングモーターを採用し回転軸13を間欠運転させても
構わない。
■?ブロックに分けられた自動かんがい用バルブを1ブ
ロツク毎に区切ってかんがい給水の断続操作を行なうに
は、連通路が1つの回転軸13を設定して30度毎に間
欠回転する分配器を設ければ良く、その他力11図に示
す様に2ブロツク。
ロツク毎に区切ってかんがい給水の断続操作を行なうに
は、連通路が1つの回転軸13を設定して30度毎に間
欠回転する分配器を設ければ良く、その他力11図に示
す様に2ブロツク。
3ブロツク等に区切ることもできる。従って全圃場に対
するブロック数の設定とかんがい断続制御する最大ブロ
ック数の設定によって種々の組み合せを採用することが
でき、設定ブロック数に合わせて分配器の構造を変更さ
せても構わない。
するブロック数の設定とかんがい断続制御する最大ブロ
ック数の設定によって種々の組み合せを採用することが
でき、設定ブロック数に合わせて分配器の構造を変更さ
せても構わない。
上記した例では自動かんがい制御の自動弁を開閉すると
きに用いる分配器を示したが、本発明はこれに限定され
ることなく、複数系統の圧力流体を分配させる必要があ
るものならば、どの様な設備、装置にも適用することが
できる。
きに用いる分配器を示したが、本発明はこれに限定され
ることなく、複数系統の圧力流体を分配させる必要があ
るものならば、どの様な設備、装置にも適用することが
できる。
[91明の効果]
本発明の分配器は構造が簡単であるにもかかわらず、少
なくとも2系統以上の圧力流体を夫々独立した状態で分
配させることができる様になった。これに伴なって分配
口に付加しなければならない″:rL磁弁電磁管等の付
属品が少なくて済む様になった。
なくとも2系統以上の圧力流体を夫々独立した状態で分
配させることができる様になった。これに伴なって分配
口に付加しなければならない″:rL磁弁電磁管等の付
属品が少なくて済む様になった。
第1図は本発明の分配器を構成する主要部品の斜視図、
第2図は常開式のかんがい用自動弁の一例を示す断面図
、第3図は従来の分配器の−・例を示す説明図、第4図
は圃場に配置する自動弁の一例を示す断面図、第5図は
回転軸の連通路を示す側視説明図、第6図は本発明実施
例の分配器の縦断面図、第7図は第6図A−A線断面矢
視図、第8図は第6図B−B線断面矢視図、第9図は連
通路と通路との配置を示す断面説明図、第10図は条溝
を設けた回転軸を示す断面説明図、第11図は回転軸の
回転角度とかんがい断続制御ブロック数との関係を示す
説明図である。 1・・・自動弁 4・・・通水管4a・・・通
水口 9・・・圧力チャンバ−1O・・・ダイ
ヤフラム loa・・・弁10b・・・弁座
11・・・放出口12・・・中空管体 13・
・・回転軸14・・・分配出口 +5a、+5b、15c、15d −作動流体導入口1
6・・・流体供給口 17・・・カバー18・・・
作動流体供給端 18・・・作動流体供給管20.20
a、20b、20c、20d−環状溝21・・・リング
溝 22.22a、22b、22c、22d一連通孔23・
・・通路出口 24a、24b、24c、24d 一連通路立上り25
.25a、25b、25c、25d、25e・=連通路
26・・・モーター 27・・・花形プレート2
8・・・マイクロスイッチ 29・・・通路 3o・・・分配器31・・
・接続端 32・・・条溝出羅1人 久保田
鉄工株式会社 囚卜I11外へ駆轄 曽トロペヘ属轄寸hα
へへ酩鄭 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第131419号 2、発明の名称 流体分配器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市浪速区敷律東−丁目2番47号 (ios)久保田鉄工株式会社 代表者 三 野 重 和 4、代 理 人 〒530 大阪市北区堂島2丁目3番7号 シンコービル 5、補正命令の日付 昭和60年 9月24日 (発送日)6、補正の対象 図面 7、補正の内容 へ′ヘロヘペ駆居 ω゛ヘロb属脳寸’h n
へへ駆轄
第2図は常開式のかんがい用自動弁の一例を示す断面図
、第3図は従来の分配器の−・例を示す説明図、第4図
は圃場に配置する自動弁の一例を示す断面図、第5図は
回転軸の連通路を示す側視説明図、第6図は本発明実施
例の分配器の縦断面図、第7図は第6図A−A線断面矢
視図、第8図は第6図B−B線断面矢視図、第9図は連
通路と通路との配置を示す断面説明図、第10図は条溝
を設けた回転軸を示す断面説明図、第11図は回転軸の
回転角度とかんがい断続制御ブロック数との関係を示す
説明図である。 1・・・自動弁 4・・・通水管4a・・・通
水口 9・・・圧力チャンバ−1O・・・ダイ
ヤフラム loa・・・弁10b・・・弁座
11・・・放出口12・・・中空管体 13・
・・回転軸14・・・分配出口 +5a、+5b、15c、15d −作動流体導入口1
6・・・流体供給口 17・・・カバー18・・・
作動流体供給端 18・・・作動流体供給管20.20
a、20b、20c、20d−環状溝21・・・リング
溝 22.22a、22b、22c、22d一連通孔23・
・・通路出口 24a、24b、24c、24d 一連通路立上り25
.25a、25b、25c、25d、25e・=連通路
26・・・モーター 27・・・花形プレート2
8・・・マイクロスイッチ 29・・・通路 3o・・・分配器31・・
・接続端 32・・・条溝出羅1人 久保田
鉄工株式会社 囚卜I11外へ駆轄 曽トロペヘ属轄寸hα
へへ酩鄭 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第131419号 2、発明の名称 流体分配器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市浪速区敷律東−丁目2番47号 (ios)久保田鉄工株式会社 代表者 三 野 重 和 4、代 理 人 〒530 大阪市北区堂島2丁目3番7号 シンコービル 5、補正命令の日付 昭和60年 9月24日 (発送日)6、補正の対象 図面 7、補正の内容 へ′ヘロヘペ駆居 ω゛ヘロb属脳寸’h n
へへ駆轄
Claims (1)
- 圧力流体を分配させるための分配器であって、回転軸及
びこれを被包する中空管体から構成され、該中空管体円
周上にm個(但し、m≧3)の分配出口が配設され、さ
らに分配出口の配設位置から軸心方向にずらしてn個(
但しn≧2、m>n)の流体導入口が配設され、前記回
転軸と中空管体との当接円周面に沿って上記流体導入口
に対応するn本の環状溝が形成され、前記回転軸にはn
本の環状溝から前記分配出口に通じる連通路が夫々形成
され、流体導入口と連通しない分配出口は上記中空管体
又は回転軸のいずれかに設けた流体供給口と連通させて
なることを特徴とする流体分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13141985A JPS61290280A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 流体分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13141985A JPS61290280A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 流体分配器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290280A true JPS61290280A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15057521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13141985A Pending JPS61290280A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 流体分配器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105221796A (zh) * | 2015-10-16 | 2016-01-06 | 徐州卓弘机械制造有限公司 | 流体分流控制装置 |
| CN105727841A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-07-06 | 中国石油大学(华东) | 一种分配比可调的气液两相流均匀分配器 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13141985A patent/JPS61290280A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105221796A (zh) * | 2015-10-16 | 2016-01-06 | 徐州卓弘机械制造有限公司 | 流体分流控制装置 |
| CN105221796B (zh) * | 2015-10-16 | 2018-02-16 | 徐州卓弘机械制造有限公司 | 流体分流控制装置 |
| CN105727841A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-07-06 | 中国石油大学(华东) | 一种分配比可调的气液两相流均匀分配器 |
| CN105727841B (zh) * | 2015-11-30 | 2018-02-09 | 中国石油大学(华东) | 一种分配比可调的气液两相流均匀分配器 |
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