JPS61290403A - マイクロレンズ - Google Patents

マイクロレンズ

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JPS61290403A
JPS61290403A JP13270785A JP13270785A JPS61290403A JP S61290403 A JPS61290403 A JP S61290403A JP 13270785 A JP13270785 A JP 13270785A JP 13270785 A JP13270785 A JP 13270785A JP S61290403 A JPS61290403 A JP S61290403A
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JP
Japan
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layer
lens
refractive index
microlens
intermediate layer
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JP13270785A
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Masahiko Ikeno
池野 昌彦
Hideo Saeki
佐伯 英夫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば感度向上のために固体撮像装置など
の光電変換面(受光面)の前方に配置される、あるいは
例えば光結合器、光分岐回路などの光学素子に使用する
マイクロレンズに関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は固体撮像装置の従来のマイクロレンズについて
の概略を示す図であり、図において1a〜4aは例えば
ホトダイオードなどの光電変換部(受光領域)、1b〜
4bはそれぞれ上記光電変換部1a〜4aに蓄積された
電荷を読み出すための、スイッチング素子、例えばCO
Dなどの信号転送素子、配線などから構成される電荷読
出し部、1d〜4dは光電変換部の開口率(受光面の占
める面積の割合)を向上させるためにそれぞれ上記光電
変換部1a〜4aに対応して配置されたレンズ層、10
は固体撮像装置基板、11はレンズ層1d〜4dと光電
変換面の間の下地層、20は固体撮像装置へ入射する光
である。また、21は上記11.ld〜4dからなるマ
イクロレンズである。
次に従来のマイクロレンズの機能についてホトダイオー
ド1aへ入射する光を例にとって説明する。
固体撮像装置の光電変換部la上へ入射した光はその強
度に応じて光電変換部la内で電荷を発生し、これは信
号電荷としてスイッチング素子、転送素子などで構成さ
れる電荷読出し部1bを介して外部へ読み出されて行く
。また、光電変換部1aより前方に配置されたレンズ層
1dは光電変換部1a以外の電荷読出し部lb上の領域
へ入射してきた光もその集光作用により光電変換部la
上へ集光させる。従って、実質的に光電変換部1aの面
積が増大したのと同様の効果、即ち開口率の向上をもた
らし、固体撮像装置の感度向上をもたらしている。
光電変換部la上への集光量はレンズN1aの屈折率、
曲率半径、口径及び下地層11の厚さにより決り、レン
ズN1aの屈折率と大気中の屈折率の差が大きい程、曲
率半径がある範囲内で小さいほど、また下地層11が厚
いほど、その集光能力は一般に太き(なる。しかしなが
らレンズ層1dに有機高分子材料などを用いた場合には
その屈折率はほぼ1.5前後にしかならず、また、レン
ズの曲率も位置関係などから制限される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のマイクロレンズは以上のように構成されているの
で、高い集光率を得るためにはレンズ層1dと光電変換
部1aとの距離を大きくとる必要があり、このため下地
層11を厚くすると該下地層11より発生する膜間の応
力も大きくなり、ウェハのソリを引き起こしたり、熱サ
イクルがかかった場合に膜間応力の開放により膜が変形
するなどの問題点があった。また、下地層11が厚いた
めこの上面はほぼ平らとなり、集光作用を担うのはマイ
クロレンズの上面だけとなり、下面での集光作用が期待
できない分だけ、さらに下地層を厚くしなければならな
いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、下地層の厚みが小さくても充分な集光能力を
もつ短焦点距離、大開口率(NA。
numerical aperture )のマイクロ
レンズを得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るマイクロレンズは、屈折率n2をもつ下
地層の上に、中間層を形成して凹形のくぼみを作り、さ
らにその上に中間層により区切られた位置に上面が凸形
の屈折率nl  (nl〉n2)のレンズ層を形成した
ものである。
〔作用〕
この発明においては、レンズ層は中間層と下地層とによ
り形成された凹形のくぼみ上に形成されるため、レンズ
層の下面は下側に凸となり、下地層(屈折率n2)とレ
ンズ層(屈折率nl)との間の屈折率差(n 1−n 
2 >0)によりこの界面での集光作用が生じ、光電変
換部以外の領域へ入射してきた光も光電変換部へ集光さ
れ、実質的な開口率の向上が達成される。
また、レンズの上面を上側に凸の形状にすることにより
、例えば大気(屈折率#1)との間の屈折率差によりこ
の界面での大きな集光能力も得られる。従って、下面に
凹、上面に凸の形状をレンズ層に持たせることにより、
さらに大きな集光能力、即ち、短焦点距離の大NAのマ
イクロレンズが得られる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロレンズの断
面図であり、1a〜4a、lb〜4b。
10.20は第2図と同一のものである。
11は従来のマイクロレンズ同様下地層であるが、この
実施例では従来技術と異なり、下地の固体撮像装置表面
の凹凸を積極的に利用するため、この部分の膜厚は凹凸
形状さえ残っていればよく、膜厚は任意に選べる。また
12はレンズ層1d〜4dの下面形状をコントロールす
るために、下地層11とレンズ層の間に設けられた中間
層である。
このように構成されたマイクロレンズは凸形しンズと考
えることができ、レンズの片面、例えば第1図での下面
の形状は、下地層11と中間層12の形状により決定さ
れる。この下地層11は固体撮像装置基板表面の凹凸を
ある程度残した形状とし、さらにこれに中間層12を付
加することによりレンズ下面の形状をコントロールする
゛ことができる。
下地N11の材質としては有機材料、無機材料いずれで
も良く、光学的に透明でレンズ層1d〜4dの材料の屈
折率より小さな屈折率をもつ材料で形成されていれば良
い。
中間層12の材質としては、この部分へ入射してきた光
も光電変換部1a〜4aへ集光し利用するため、光学的
に透明な材料でレンズ層の材料の屈折率より小さな屈折
率を持つ材料であれば良く、下地層11と同材質のもの
でも良い。
レンズ層1d〜4dは光学的に透明な材料で、かつ屈折
率n1の大きな材料(望ましくはnl>1.8)で形成
する。また、上面の形状は上側に凸状で大気とレンズ層
上面との間の屈折率差により集光能力を得られる。
以上のような下地層、中間層、レンズ層は半導体分野で
はよく使われているブレーナテクノロジーを駆使するこ
とにより形成することができ、レンズ層としてはアレイ
状のもの、ストライプ状のものいずれを用いても上記構
成のものが形成できる。
次に作用効果について説明する 本実施例のマイクロレンズでは、入射光20はレンズ層
1d上面で大気とレンズ層1dの屈折率の差及び上側に
凸の形状の効果により一回目の集光作用を受け、次いで
レンズ層1d下面でレンズ層1dと下地層11または中
間層12の屈折率差及び下側に凸の形状の効果により二
回目の集光□作用を受け、光電変換部1aへ集光される
。従って、従来の上側にのみ凸の形状をもつマイクロレ
ンズに比べ、同一口径、同一肉厚で短焦点距離、即ちN
Aの大きなマイクロレンズが得られる。
なお、上記実施例ではレンズ層1d〜4dは均一な屈折
率n1を持つものを示したが、レンズ層の屈折率は不均
一であってもよく、屈折率を下方に向けてnl’ 〜n
l  (nl’  >nl)と変化させた場合にも上記
実施例と同様の効果を得ることができる。特に、ある規
則性をもって屈折率を変化させた場合にはレンズ層と外
部の層との界面のみでなく、レンズ層内でも光線の方向
を変えることができるので、一段とレンズの集光能力を
向上させることができる。
また、上記実施例では、レンズ層1d〜4dの屈折率の
み変化させたが、下地層11もしくは中間層12または
その両方の屈折率を下方に向けてn2〜n2’  (n
2>n2’ )、n3〜n3゛ (n3>n3’ )と
変化させた場合にも上記実施例と同様の効果を得ること
ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明にかかるマイクロレンズによれ
ば、下地層と中間層により凹状の(ぼみを形成し、その
上に下地層、中間層よりは屈折率の大きな材料で凸状の
レンズ層を形成したので、同一口径、同一肉厚で従来の
マイクロレンズよりはNAの大きな短焦点距離のマイク
ロレンズを得ることができ、例えば固体撮像装置用とし
ては下地層の厚さを減らすことができ、膜間に働く応力
を減らすことができるとともに、レンズ層の形状が球形
に近ずくため熱サイクルなどのストレスに対しても安定
なマイクロレンズを得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロレンズを示
す断面図、第2図は従来のマイクロレンズを示す断面図
である。 図において、1a〜4aは光電変換部、1b〜4bは電
荷読出し部、1d〜4dはレンズ層、10は固体撮像装
置基板、11は下地層、12は中間層、20は入射光、
21はマイクロレンズである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その表面に一定間隔でくぼみを有する屈折率n_
    2の下地層と、該下地層上の2つのくぼみの間に形成さ
    れた中間層と、上記くぼみの表面と該中間層外面とで構
    成される凹状面上に形成された屈折率n_1(n_1>
    n_2)のレンズ層とを備えたことを特徴とするマイク
    ロレンズ。
  2. (2)上記レンズ層の屈折率が下方に向けて単調減少し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマ
    イクロレンズ。
  3. (3)上記下地層の屈折率が下方にむけて単調減少して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載のマイクロレンズ。
  4. (4)上記中間層の屈折率が下方にむけて単調減少して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載のマイクロレンズ。
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JPH0640161B2 (ja) 1994-05-25

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