JPS61290971A - 岩登り練習用構造物 - Google Patents

岩登り練習用構造物

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JPS61290971A
JPS61290971A JP13198885A JP13198885A JPS61290971A JP S61290971 A JPS61290971 A JP S61290971A JP 13198885 A JP13198885 A JP 13198885A JP 13198885 A JP13198885 A JP 13198885A JP S61290971 A JPS61290971 A JP S61290971A
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JP
Japan
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rock
pseudo
frame
rock climbing
support leg
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JP13198885A
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Inventor
杉森 憲之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、岩登り練習用構造物に関し、校庭あるいは広
場などに移動可能に設置して、ロッククライミングある
いはフリークライミングの基礎練習を手軽に行い得るも
のである。
「従来の技術」 ロッククライミングは、通常の登山技術に加えて岩肌で
の足場確保あるいはバランス技術等の鍛錬と共に近代登
畢技術における用具の発達はこれ等用具の使用法の修得
を必要とする。
そのために、初心者における実地練習あるいは熟練者に
おいても新しい用具の使用テストなどの実地練習が必要
である。これらの練習のために適当な岩場を見付けるこ
とも容易ではないのに増して、その現場に行付くまでに
相当の時間と費用を要し、はなはだ不便である。殊に、
初心者においては、この不便さから技術の修得が容易で
はない。
一方、用具販売店などにおいて、店内の一部に自然石に
よる人工の岩場を設けて、用具等の使用テス゛トを試み
られるようにした設備も極く特殊な例として実在するが
、このような技術取得のためには、従来自然の岩場が利
用されていた。
「発明が解決しようとする問題点」 しかして、このような岩登シ練習のために、自然の岩場
と同じ程度の人工の岩場設備が、大学等の山岳部あるい
は用具店の備品として運動場或いは体育館等の屋内外に
常設することが出来るならば、これを利用してのトレー
ニングが手軽に行い得て、岩登り技術の向上に寄与する
ところが多大である〇 そこで、本発明では、手軽な岩登り練習用設備としての
人工岩場を提供することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、先ず、鉄骨等によって本体の骨組みを構成
する。その表面には、強化プラスチックからなる岩肌を
模した形状の擬岩服地を取り付ける。そして、この骨組
みと擬岩服地との取り付けは、骨組みへの前記プラスチ
ック材の絡み付けによる一体化成型によっておこなわれ
る。
この擬岩服地の適宜位置に切込みスリットを設けると共
に、該スリットの背後の前記骨組みを利用して或いは該
骨組み間に渡した隙間を有する補助材を利用して、ハー
ケン等の道具を確保し得るように構成して有効であり、
また、前記骨組みに背後に延びる支脚を設けて、該支脚
の支え長さ又は支点を加減することによシ、前記肌地金
含む骨組みの傾斜を可変できるように構成して、練習難
度を変えるようにするととも可能である。更に、この骨
組みの裏側には梯子装置を付設し、頂上部に人が乗れる
足場を設けるなどの附加構成部分の配置も考えられる。
「作  用」 擬岩服地を形成する強化プラスチック(F、R。
P)は、浴槽或いはボート船体等の構成材として知られ
ている通り、型入れによる成型の他にグラスウールなど
を芯にして塗付け成型が可能であって、その構成体が強
度的に優れていることから、本発明の前記手段によれば
、これを鉄骨等の骨組みの表皮体として構成したことに
よって、該擬岩服地を登り降りすることが出来、しかも
、反復使用による経年的使用に供し得る。
その他の本発明構造物における作用は、以下に説明する
実施例において理解されよう。
「実施例」 第1図は本発明構造物の一実施例を示す正面図で、強化
プラスチック(F、R,P )で構成した肉厚10jE
1前後の殻体状の擬岩服地1が形成しである。この擬岩
服地1における凹凸のある岩肌の割れ目の位置には、該
割れ目を模したスリット2が開窄しである。
第2図はその背面斜視図で、前記殻体からなる擬岩服地
1は、基盤目状に組まれた鉄骨3と一体に構成されてお
り、この一体構成の組付けは、前記擬岩服地1の成型加
工に際して、その素材を裏面で前記鉄骨3に絡み付ける
ことによってなされている。また、該鉄骨3には、前記
スリット2に相当する位置に補助材4を爆着しである。
この補助材4としては、二本の鋼材を合わせてこれらを
ボルト5によって締付けて、これ等二本の間に隙間また
は差し込み口が生じる状態に構成しである。
従って、この補助材4を構成する二本の鋼材の内の一本
を前記鉄骨3とすることによって形成することが出来る
。なお、この擬岩服地1と一体の鉄骨3は5m四方の構
造体を基準に適度の大きさに構成することが出来るもの
であり、更には、この構造体を数個の部分に分解して構
成して装置現場等において組付け可能に構成することも
出来る。
そして、該鉄骨3の下端には支脚6を回動可能に取り付
けてあり、該支脚6の先端部と鉄骨3の上端との間に渡
した支え杆7を設けである。この支脚6と支え杆7とは
その要部を第3図に拡大して示すように、支脚6の先端
域に間隔配置した数個の取り付け孔8f、開窄する一方
、支え杆7にはその中間に一対の長溝9を有する添え管
10の両端から差入れ−て前記長溝9全通したボルト1
1によって締付けるように構成した・長さ調節用の継手
機構を設けである。
このような構成よシなる本発明構造物では、運動場ある
いは体育館などの設置場所において組立て、擬岩服地1
1r:有する鉄骨3を起立せしめた状態で据置くことに
よって、裏側の支脚6と支え杆7とによって、これを安
定設置することが出来る0このとき、擬岩服地1と一体
の鉄骨3の起立傾斜を次ぎの調節操作によって変えるこ
とが出来る。
即ち、前記支え杆7の継手機構における長さ調節によシ
、更には該杆7の支脚6に対する取り付け孔8の位置を
変えることによって、該鉄骨3が支脚6との回動支点を
中心に倒れて、その擬岩服地1の傾斜を加減することが
できる。
このようにして設置した本発明構造物は、その擬岩服地
1を登り降シすることができ、擬岩服地1のスリット2
から補助材4に向けてノ1−ケン等を打ち込むことも可
能であり、身体の鍛錬とロープ操作あるいは他の用具操
作の習練などの実地練習を簡便に行うことができる。
なお、本発明構造物においては、その骨組みを前述の鉄
骨による外に木材或いは樹脂パイプなどによって構成し
ても良いことは勿論のこと、骨組みも櫓組みなどの立体
組付けによっても良く、また、前記図示実施例のものを
左右に連設あるいは対向組合わせ等することができる。
勿論、構成する岩肌の形状によっては、ルンゼ(岩溝)
、チムニ−(対向壁)等の特異な形状を模した構造体も
造ることができるので、これ等を利用した練習も可能で
ある。
「発明の効果」 このように、本発明構造物によれば、強化プラスチック
(F、R,P )材からなる擬岩服地を、鉄骨等によっ
て面組み或いは櫓組み等した骨組みに絡み付け等によっ
て一体に構成したことによって、岩登シ練習のために自
然の岩場と同じ程度の人工の岩場設備が、大学等の山岳
部あるいは用具店の備品として運動場或いは体育館等の
屋内外に常設することが出来るので、初心者における実
地練習あるいは熟練者においても新しい用具の使用テス
トなどの実地練習を簡便に行うことができて、本発明構
造物は岩登り練習用として極めて有用なものである。
なお、本発明構造物は、設置後にこれを分解収納するこ
とも可能であるので、時期的に或いは移動などに際して
の一時撤去においても、作業を比較的簡単に行うことが
できると共に邪魔にならない等施設上からも好ましいも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明構造物の一実施例を示す正面図、第2図
は同じくその背面斜視図、第3図は本発明構造物におけ
る支持体構造部の要部構造を拡大して示す斜視図である
。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)強化プラスチック(F.R.P)材からなる擬岩
    肌地を、鉄骨等によつて面組み或いは櫓組み等した骨組
    みに絡み付け等によつて一体に構成してなることを特徴
    とする岩登り練習用構造物。
  2. (2)前記擬岩肌地の適宜位置に切込みスリットを設け
    ると共に、該スリットの背後の前記骨組みを利用して或
    いは該骨組み間に渡した隙間を有する補助材を利用して
    、ハーケン等の道具を確保し得るように構成してなる特
    許請求の範囲第(1)項記載の岩登り練習用構造物。
  3. (3)前記骨組みが背後に延びる支脚を有し、該支脚の
    支え長さ又は支点を加減して、前記肌地を含む骨組みの
    傾斜を可変できるように構成してなる特許請求の範囲第
    (1)項記載の岩登り練習用構造物。
JP13198885A 1985-06-19 1985-06-19 岩登り練習用構造物 Pending JPS61290971A (ja)

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JPS61290971A true JPS61290971A (ja) 1986-12-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047868U (ja) * 1990-05-10 1992-01-24
JPH0884796A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 O C S:Kk クライミング用人工壁組立装置
KR100501644B1 (ko) * 2002-08-02 2005-07-18 주식회사 지앤텔 코리아 암벽등반연습을 위한 구조물
JP2024527839A (ja) * 2021-07-26 2024-07-26 マーシン・ペリー クライミングウォール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50161043A (ja) * 1974-06-14 1975-12-26

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