JPS61291815A - 触媒燃焼装置 - Google Patents
触媒燃焼装置Info
- Publication number
- JPS61291815A JPS61291815A JP60133469A JP13346985A JPS61291815A JP S61291815 A JPS61291815 A JP S61291815A JP 60133469 A JP60133469 A JP 60133469A JP 13346985 A JP13346985 A JP 13346985A JP S61291815 A JPS61291815 A JP S61291815A
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- Japan
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- catalyst
- small
- combustion device
- divided
- reaction gas
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、工業用乾燥器、加熱炉、民生用暖房器などに
用いられる触媒燃焼装置に関する。
用いられる触媒燃焼装置に関する。
従来の技術
従来から、プロパン、ブタンなどの炭化水素類を触媒の
存在下で400〜1600℃の温度で触媒燃焼させ、反
応熱を熱源として得る触媒燃焼装置が提案されている。
存在下で400〜1600℃の温度で触媒燃焼させ、反
応熱を熱源として得る触媒燃焼装置が提案されている。
このような触媒反応装置には種々のものがあるが、第4
図に示すものは、全二次燃焼させる暖房器あるいは加熱
器の主要部において、金属ケース1の開放された前面部
分に、セラミックウール、アスベストなどから作られた
反応ガス拡散材2とその下流側に該反応ガス拡散材2と
同様の材料あるいはアルミナファイバマットなどを基材
とする触媒3が設けられている。反応ガスは金属ケース
1の流入口4を介してガス導入路のゴムホース5から供
給される。供給された反応ガスは金属ケース1の内部室
間で構成されるサージタンク6内に導かれ、反応ガス拡
散材2と触媒3を通って大気に放出される時に、大気中
の酸素と触媒存在下で接触し、酸化する。反応式は例え
ばプロパンの時は C3H6+502→3CO2+4H20の反応が起り、
火炎を上げて高温で炎燃焼した時と同様の反応が低温で
行われる。反応熱は触媒層を暖め、輻射熱として放射さ
れ、空気を暖めるエネルギとして得られる。低温で燃焼
させる触媒燃焼では、輻射量が多く、かつ遠赤外領域の
波長の輻射が得られるので、塗料硬化、水分乾燥などに
有用であり、暖房としても効果的であるなどの効果をも
つ。従来の装置では、金属ケース1内に反応ガスを導入
する流入口の位置、サージタンク6内に別の配管を行い
、反応ガス噴射口を多く設ける等の方法が行われていた
。
図に示すものは、全二次燃焼させる暖房器あるいは加熱
器の主要部において、金属ケース1の開放された前面部
分に、セラミックウール、アスベストなどから作られた
反応ガス拡散材2とその下流側に該反応ガス拡散材2と
同様の材料あるいはアルミナファイバマットなどを基材
とする触媒3が設けられている。反応ガスは金属ケース
1の流入口4を介してガス導入路のゴムホース5から供
給される。供給された反応ガスは金属ケース1の内部室
間で構成されるサージタンク6内に導かれ、反応ガス拡
散材2と触媒3を通って大気に放出される時に、大気中
の酸素と触媒存在下で接触し、酸化する。反応式は例え
ばプロパンの時は C3H6+502→3CO2+4H20の反応が起り、
火炎を上げて高温で炎燃焼した時と同様の反応が低温で
行われる。反応熱は触媒層を暖め、輻射熱として放射さ
れ、空気を暖めるエネルギとして得られる。低温で燃焼
させる触媒燃焼では、輻射量が多く、かつ遠赤外領域の
波長の輻射が得られるので、塗料硬化、水分乾燥などに
有用であり、暖房としても効果的であるなどの効果をも
つ。従来の装置では、金属ケース1内に反応ガスを導入
する流入口の位置、サージタンク6内に別の配管を行い
、反応ガス噴射口を多く設ける等の方法が行われていた
。
発明が解決しようとする問題点
上記のような触媒燃焼装置は、その目的から輻射表面の
全面にわたり均一な輻射が得られること、すなわち、触
媒am度を均一にするために反応ガスを均一に表面に浸
出させることが重要であり、表面分布が均一であれば最
適条件で触媒を使用できるので、未反応率を低くできて
、最適燃焼が可能である。しかるに、従来の装置では反
応ガスの流入口などを種々工夫しても、触媒面温度分布
のバラツキが±40℃程度となり、満足な特性、効果が
得られなかった。
全面にわたり均一な輻射が得られること、すなわち、触
媒am度を均一にするために反応ガスを均一に表面に浸
出させることが重要であり、表面分布が均一であれば最
適条件で触媒を使用できるので、未反応率を低くできて
、最適燃焼が可能である。しかるに、従来の装置では反
応ガスの流入口などを種々工夫しても、触媒面温度分布
のバラツキが±40℃程度となり、満足な特性、効果が
得られなかった。
本発明はこれらの問題点を解決するもので特性の優れた
、しかも安価な触媒燃焼装置を提供することを目的とす
るものである。
、しかも安価な触媒燃焼装置を提供することを目的とす
るものである。
°問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明は、触媒燃焼装置
の金属ケース内で反応ガスを導入して滞留させる部分す
なわちサージタンク内を金属板などで仕切り、反応ガス
が放出される触媒側からみて区切られた状態を作り出し
たもので、金属ケースのサージタンク内は、触媒の一定
表面積毎に仕切られた小室が形成された構成になってい
る。
の金属ケース内で反応ガスを導入して滞留させる部分す
なわちサージタンク内を金属板などで仕切り、反応ガス
が放出される触媒側からみて区切られた状態を作り出し
たもので、金属ケースのサージタンク内は、触媒の一定
表面積毎に仕切られた小室が形成された構成になってい
る。
作用
この構成により、反応ガスは金属ケース内に供給された
あと、これらの小室へ導かれて噴出され、小室前面の拡
散材と触媒を通って反応に関与する。
あと、これらの小室へ導かれて噴出され、小室前面の拡
散材と触媒を通って反応に関与する。
従って触媒面温度分布のバラツキは少なく、おさえられ
る。また、拡散材と仕切り板が対峙している拡散材部分
では反応ガスは少量互いに交叉するが、大きな影響はな
く、反応は金属ケース前面で極めて均質に行われる。
る。また、拡散材と仕切り板が対峙している拡散材部分
では反応ガスは少量互いに交叉するが、大きな影響はな
く、反応は金属ケース前面で極めて均質に行われる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は触媒面から見た一部切欠き正面図で、触媒および拡
散材は図示されていない。第2図は断面側面図である。
図は触媒面から見た一部切欠き正面図で、触媒および拡
散材は図示されていない。第2図は断面側面図である。
第1図および第2図において、11は金属ケース、12
、13は第4図と同様の反応ガス拡散材および触媒であ
る。14は金属ケース11内のサージタンクを複数の小
室15に区切る仕切板、16は各小室15への分岐され
た噴出口17を有する導入管で、ゴムホース18から供
給された反応ガスを各小室15に設けられた噴出口17
に導く。
、13は第4図と同様の反応ガス拡散材および触媒であ
る。14は金属ケース11内のサージタンクを複数の小
室15に区切る仕切板、16は各小室15への分岐され
た噴出口17を有する導入管で、ゴムホース18から供
給された反応ガスを各小室15に設けられた噴出口17
に導く。
本実施例における触媒放射面積は縦3001、横60α
とし、装置の厚みを90麿とした。また拡散材12には
12Mの厚さのセラミックファイバを用い、触媒13に
はシリカクロスに担体と白金を担持したクロス触媒を用
い、厚さを約2厘とした。仕切られた小室15はU15
C11%横20C!Iとし、計6室に分割した。
とし、装置の厚みを90麿とした。また拡散材12には
12Mの厚さのセラミックファイバを用い、触媒13に
はシリカクロスに担体と白金を担持したクロス触媒を用
い、厚さを約2厘とした。仕切られた小室15はU15
C11%横20C!Iとし、計6室に分割した。
反応ガス量、装置の設置位置、姿勢などを検討するため
、種々の大きさの小室を仕切板によって作製し、その効
果を検討した。また、触媒として、セラミックファイバ
にアルミナなどの担体を担持。
、種々の大きさの小室を仕切板によって作製し、その効
果を検討した。また、触媒として、セラミックファイバ
にアルミナなどの担体を担持。
して貴金属(白金、パラジウム、ロジウム、ルテニウム
なと)や遷移金属酸化物を担持した触媒を使用した。
なと)や遷移金属酸化物を担持した触媒を使用した。
第3図は触媒放射面積を1800CI+1とした触媒燃
焼装置において、その仕切板を変えて放熱側からみた小
室の表面積を種々変え、かつ装置を垂直に立て、入力発
熱量を1.5kcal/ai・Hおよび2.0kcal
/ car・ト1とし、触媒層温度を9点測定した温度
分布のバラツキ特性を示したものである。この結果では
、約400aiまではほとんど温度分布に変化はないが
、それ以上では大きくなることが判る。
焼装置において、その仕切板を変えて放熱側からみた小
室の表面積を種々変え、かつ装置を垂直に立て、入力発
熱量を1.5kcal/ai・Hおよび2.0kcal
/ car・ト1とし、触媒層温度を9点測定した温度
分布のバラツキ特性を示したものである。この結果では
、約400aiまではほとんど温度分布に変化はないが
、それ以上では大きくなることが判る。
また、拡散材は単−室の場合、厚さが40M程度のもの
を使用しても、最大±50℃程度の温度分布のバラツキ
があることを考えると、本実施例のものは、厚さが薄く
ても十分効果があることが分る。
を使用しても、最大±50℃程度の温度分布のバラツキ
があることを考えると、本実施例のものは、厚さが薄く
ても十分効果があることが分る。
乾燥などの面加熱体として用いると、温度分布は±30
℃以下、好ましくは±20℃以下であることが望ましく
、連続焼付処理を行うのに使用してほぼ均質な塗膜が得
られ、投入した反応ガスに対する未反応ガスの割合も1
%以下にできて、装置のエネルギ効率を高まることがで
きた。装置を水平にしたり斜めにしても、この結果と同
様の傾向を示すことから、温度分布を120℃以下にす
るためには、放熱側からみた小室の表面積を300a!
以下とすると信頼性の高く、特性の優れた触媒燃焼装置
を提供できるものである。
℃以下、好ましくは±20℃以下であることが望ましく
、連続焼付処理を行うのに使用してほぼ均質な塗膜が得
られ、投入した反応ガスに対する未反応ガスの割合も1
%以下にできて、装置のエネルギ効率を高まることがで
きた。装置を水平にしたり斜めにしても、この結果と同
様の傾向を示すことから、温度分布を120℃以下にす
るためには、放熱側からみた小室の表面積を300a!
以下とすると信頼性の高く、特性の優れた触媒燃焼装置
を提供できるものである。
このように、触媒の材質、種類は、反応ガスの種類、入
力発熱量によって変えることができるものであり、また
拡散材は従来のものに比べて1/2以下の厚さにするこ
とができ、装置を小型化することができる。
力発熱量によって変えることができるものであり、また
拡散材は従来のものに比べて1/2以下の厚さにするこ
とができ、装置を小型化することができる。
発明の効果
以上本発明によれば、触媒層における温度分布をほとん
ど変化のないものに構成できるとともに、厚さを薄クシ
ても十分に効果が得られるものであり、装置の小型化、
低価格化、高性能化、省エネルギ化に役立ち、産業上の
lii値は極めて大きい。
ど変化のないものに構成できるとともに、厚さを薄クシ
ても十分に効果が得られるものであり、装置の小型化、
低価格化、高性能化、省エネルギ化に役立ち、産業上の
lii値は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す一部省略正面図、第2
図は断面図、第3図は温度分布特性図、。 第4図は従来例の断面図である。 11・・・金属ケース、12・・・拡散材、13・・・
触媒、14・・・仕切り板、15・・・小室、16・・
・導入管、17・・・噴出口代理人 森 本
義 弘 第1図 第、3図 1ハつ令#tyL (Q−)) 第4図
図は断面図、第3図は温度分布特性図、。 第4図は従来例の断面図である。 11・・・金属ケース、12・・・拡散材、13・・・
触媒、14・・・仕切り板、15・・・小室、16・・
・導入管、17・・・噴出口代理人 森 本
義 弘 第1図 第、3図 1ハつ令#tyL (Q−)) 第4図
Claims (1)
- 1、ブタン・プロパン等の炭化水素を触媒燃焼させる触
媒燃焼装置であつて、前面に反応ガスを拡散する拡散材
と触媒を設けた金属ケースのサージタンク内を区切って
複数の小室を形成し、前記小室のそれぞれに反応ガスの
噴出口を設けた触媒燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133469A JPS61291815A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 触媒燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133469A JPS61291815A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 触媒燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291815A true JPS61291815A (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=15105502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133469A Pending JPS61291815A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 触媒燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133519U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133469A patent/JPS61291815A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133519U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 |
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