JPS61292232A - 光学ヘツド - Google Patents

光学ヘツド

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Publication number
JPS61292232A
JPS61292232A JP60133250A JP13325085A JPS61292232A JP S61292232 A JPS61292232 A JP S61292232A JP 60133250 A JP60133250 A JP 60133250A JP 13325085 A JP13325085 A JP 13325085A JP S61292232 A JPS61292232 A JP S61292232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prism
beam splitter
polarizing beam
laser beam
optical head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60133250A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Uchida
真司 内田
Takaaki Tomita
孝明 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60133250A priority Critical patent/JPS61292232A/ja
Publication of JPS61292232A publication Critical patent/JPS61292232A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクを用いた情報記録再生装置の光学ヘ
ッドに関するものであシ、特に屈折率が相異なる2個の
プリズムによって構成された、偏光ビームスプリッタ−
を有する光学ヘッドに関するものである。
従来の技術 従来、光学ヘッドは第8図に示すような構成となってい
た。すなわち、半導体レーザー16から出たレーザービ
ーム17は、 コリメーターレンズ18を通過し、偏光ビームスプリッ
タ−19に到達する。この偏光ビームスプリッタ−19
は、プリズム2ケからなり立っておシ、屈折率は1.6
2である(BK−7)。これらのプリズムの間には、T
iO2,SiO2からなる多層膜20が17層形成され
ておシその特性を第9図に示す。縦軸が透過率を示し、
横軸は波長を示す。
P偏光透過率98壬以上、S偏光反射率98%以上の範
囲は約60−である。
レーザービーム17はP偏光で、偏光ビームスプリッタ
−19に入射するので、透過し、ス板21に到達する。
そして集光レンズ22を通過して、光デイスク23上に
集束する。
集束した光は反射し集光レンズ22、ス板21を経て、
偏光ビームスグリツタ−19に到達すムこの時、レーザ
ービームは、S偏光となっているため、反射分離されビ
ーム24として直角方向に進む。ビーム24はミラー2
5によって半分が反射されビーム26となってトラッキ
ング検出器27に照射される。ビーム24の残りの光束
は集光レンズ28によって絞り込まれ、フォーカス誤差
検出器29に照射される。
発明が解決しようとする問題点 レーザビームは、偏光ビームスプリッタ−に対して垂直
に入射し、その−2ま直進して出射され、光ディスクに
到達する。反射したレーザービームは、再び偏向ビーム
スプリッタ−に戻るが、今度は直角方向に反射し、各検
出器に至る。従って、偏光ビームスプリッタ−に対して
、半導体レーザ。
光ディスク、検出器間の相対関係が直線・直角方向に決
まってしまい、第1図に示すような光学系を、直角二等
辺三角プリズムを用いて構成できなかった。
また、偏光ビームスプリッタ−を、光学ヘッドとして使
用する際満足しておかなければならない特性は、830
−±1o−の範囲で、S波反射率98係以上、P波透過
率98チ以上であることが、我々の実験でわかった。本
特性を屈折率n=1.52の2ケのプリズムと、その間
に形成したT ! 02と5102の交互多層膜で実現
するには少なくとも17層必要であった。
問題点を解決するための手段 偏光ビームスプリッタ−を構成している第一のプリズム
の屈折率をn=1.73〜1.82 とし、また第二の
プリズムは、第一のプリズムとは異なった屈折率のプリ
ズムを使用する。
作  用 偏光ビームスプリッタ−を構成するプリズムの屈折率を
相異なるものとすることにより、レーザービームの光路
を変化させることができる。またその一つのプリズムの
屈折率をn=1.76〜1.85にすることにより従来
より少、ない層数で、光学ヘッドの特性を満足すること
ができる。
実施例 第1図に本発明の一実施例における光学ヘッドの概略図
を示す。第1図に示すように半導体レーザー1より発振
したレーザービーム2は、コリメーターレンズ3によシ
平行光となシ、偏光ビームスプリッタ−4に到達する。
レーザービームは偏光ビームスプリッタ−4に対してP
偏光となるように半導体レーザー1が設置されているの
で、これを透過しレーザービーム8となる。
偏光ビームスプリッタ−4は、屈折率n1=1−52(
BK7 )の直角二等辺三角プリズム6と、屈折率n2
=1.82の直角二等辺三角形プリズム6で構成されて
いる。従って、各境界面で屈折するので、レーザービー
ム8を直角二等辺三角プリズム6のA面に対して垂直に
出射させるために、半導体レーザー1から発光したレー
ザービーム2を直角三角プリズム60B面にθ中19.
S°で入射させている。直角二等辺三角プリズムの屈折
率の組み合わせを適当に変えることにより、入射角はお
よそ。
Oo〜200の範囲で変化させることができる。7は、
S 102 、 T z 02からなる誘電体多層膜で
あシ、第4図に示すような偏光分割特性をもっている。
1  λ 光は、集光レンズ10、−板9を通り、再び偏光ビーム
スプリッタ−4に到達する。このときレーザービームは
S偏光となっているので反射し、直角に進路が曲げられ
る。そしてその一部はミラー12によって反射し、トラ
ッキング検出器13へ到達する。残りの一部は集光レン
ズ14を通りフォーカス誤差信号検出器15へ到達する
第3図に第2の実施例を示す。
主な構成は、第1図と同じであるので、ここでは、レー
ザービームの入射角、出射角と、半導体レーザ、検出器
、光ディスク等の位置関係を説明すも第一の実施例では
、レーザービームは、偏光ビームスプリッタ−のB面に
角度θをもって入射し、A面に垂直な方向に出射した。
光ディスクより反射してきた光は、偏光ビームスプリッ
タ−4により、直角に曲げられた。従って検出器はこの
光路上に設置する必要がある。
しかし第二の実施例では、半導体レーザー1より発光し
たレーザービーム2は、偏光ビーム亥プリッタ−4のA
面に垂直に入射しB面よシ角度θをもって出射する。光
ディスク11からの反射光は、再ヒ偏光ビームスプリッ
タ−4のB面に角度θで入射し、0面の角度θ方向に反
射する。
このように、偏光ビームスプリッタ−4を構成するプリ
ズムを適当に選ぶことにより、その入射角度、出射角度
θを変えることができ、その結果として、各部品の配置
関係に融通性をもたせることができるのである。
そしてこれは、装置全体の空スペースの有効利用につな
がり、装置の小型化を可能にするのである。
次にビーム整形について説明する。
第1図の光学ヘッドは、偏光ビームスプリッタ−4に対
し、角度θで入射し、A面に垂直に出射する。そして、
レーザービームのX、Y断面を見ると下の第2図のよう
になる。従ってレーザービームは横方向に拡大される。
今プリズム6の屈折率を1.52.プリズム6の屈折率
を1.82とすると、ビームは、約1.38倍拡大され
る。この性質を利用してレーザービームを整形すること
ができる。
次に本発明の光学ヘッドの偏光ビーム スプリッタ−について説明する。
第4図に偏光ビームスプリッタ−の偏光分割特性の一例
を示す。横軸が波長で縦軸が透過率を示す。使用したプ
リズムはn1# 1.76 、 n2# 1.52であ
り、ソノ間KHLHLHLH(7)構成でTiO2(H
;n埃2.33)と    °、S i 02 (L 
; n=1.48 )  とを7層形成したものである
。n、は半導体レーザーに近い方のプリズムの屈折率を
示し、n2は遠い方を示す。
第5図にn=1.52のプリズム2ケを用いn=1.7
3〜1.82のものを用いない、偏光ビームスプリッタ
−の特性を示す。これはTiOと3102を交互に7層
形成したものであるが、上記第1図のn1=1.76、
n2=1.52 Qプリズムを用いた時と比べて特性が
非常に悪い。
第6図に%n =1.82 、z12=1.52  の
プリズムを使用した結果を示す。
第7図に111=1,743  、  n2=1.62
のプリズムを使用した結果を示す。この様に、偏光ビー
ムスプリッタのプリズムヲn1=1.73〜1.52K
fれば、従来より少ない膜数でかつ、波長特性がブロー
ドな結果を得ることができるのである。なお、上記すべ
てT 102の屈折率2−33 S 102の屈折率は
1.48としている。
TlO2とSiO2を選んだ理由としては、T 102
の膜応力は引張りであり、5lo2の膜応力は圧縮であ
るため、交互多層膜として考えると膜の応力を打ち消す
方向に働くからである。これによシ耐久性がよくなるの
である。
T 102の屈折率は、形成条件によってn=2.2〜
2.7の範囲が得られるが、我々の実験結果ではn=2
.33程度のものが安定することがわかったため、この
値を採用した。
プリズムの屈折率を1.73〜1.82と限定した理由
は、n=1.73以下では、7層構造で特性を出すこと
が困難であるからであり、またn = 1.82は現状
によくつかわれているプリズムの最高値であるからであ
る。
発明の効果                  4、
本発明の光学ヘッドは次の様な効果を有する。
(1)偏光ビームスプリッタ−のプリズムの屈折率を適
当に変化させることにより、レーザービームの光路を変
化させることができる。この結果、半導体レーザ、各種
検出器、光ディスクの位置関係に融通性が生まれ、装置
全体の空スペースを有効に利用することによシ、装置を
小型化することができる。
(2)  レーザービームが偏光ビームスプリッタ−を
通過する前後で、ビームが拡大・縮小されるため、偏光
ビームスプリッタ−でビーム整形を行なうことができる
(至))偏光ビームスプリッタ−の膜層数を従来の17
層から7層構成にすることができ、しかもP偏光ビーム
の透過率が98係以上で、S偏光ビームの反射率が98
%以上である範囲は約50nmと狭かったが、本発明の
構成にすると、200 nmの広範囲であるため、製造
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図はそれぞれ本発明の実施例における光学
ヘッドの原理図、第2図は同光学ヘッド説明のだめのビ
ーム形状を示す図、第4図〜第7図は同光学ヘッドの偏
光ビームスプリッタ−の分光特性図、第8図は従来の光
学ヘッドの原理図、第9図は従来の偏光ビームスプリッ
タ−の分光特性図である。 1・・・・・・半導体レーザー、3・・・・・・コリメ
ータレンズ、4・・・・・・偏光ビームスプリッタ、5
,6・・・・・・プリズム、2,8・・・・・・レーザ
ービーム、7・・・・・・誘電体多層膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 丁RANSt11 TTANCE          
 11≧す、 填′:; +H+:+〉 ≧N″′ TRANSMT丁TANCE TF、ANS/′IITTANCE       囚T
尺ANSMITTANCε        因8ミ葛 第 8 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)屈折率が相異なる2個のプリズムの間に誘電体多
    層膜を形成して構成した偏光ビームスプリッターを有す
    る光学ヘッド。
  2. (2)偏光ビームスプリッターを構成する一つのプリズ
    ムの屈折率が1.73〜1.82であり、誘電体多層膜
    がTiO_2とSiO_2の交互多層膜である特許請求
    の範囲第1項記載の光学ヘッド。
JP60133250A 1985-06-19 1985-06-19 光学ヘツド Pending JPS61292232A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60133250A JPS61292232A (ja) 1985-06-19 1985-06-19 光学ヘツド

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JP60133250A JPS61292232A (ja) 1985-06-19 1985-06-19 光学ヘツド

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JPS61292232A true JPS61292232A (ja) 1986-12-23

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JP60133250A Pending JPS61292232A (ja) 1985-06-19 1985-06-19 光学ヘツド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6412222U (ja) * 1987-07-07 1989-01-23
JPH03104033A (ja) * 1989-09-18 1991-05-01 Olympus Optical Co Ltd 光学式読み取り装置
US5581403A (en) * 1992-10-01 1996-12-03 Olympus Optical Co., Ltd. Beam shaping and beam splitting device and optical head comprising the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH03104033A (ja) * 1989-09-18 1991-05-01 Olympus Optical Co Ltd 光学式読み取り装置
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