JPS6129455Y2 - - Google Patents

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JPS6129455Y2
JPS6129455Y2 JP18114379U JP18114379U JPS6129455Y2 JP S6129455 Y2 JPS6129455 Y2 JP S6129455Y2 JP 18114379 U JP18114379 U JP 18114379U JP 18114379 U JP18114379 U JP 18114379U JP S6129455 Y2 JPS6129455 Y2 JP S6129455Y2
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Japan
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way switching
switching valve
compressed air
adsorption tower
pipe
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JP18114379U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は回転式圧縮機で圧縮された圧縮空気を
乾燥させるためのドライヤに関する。
プラント等の計装に用いられる計装、制御機器
類を長期に亘つた確実に作動させるためには、そ
の駆動源である圧縮空気が清浄で水分等の不純物
が除去されていなければならず、水分の除去には
ドライヤ等が使用されている。
従来の回転式圧縮機のドライヤについて第1図
により説明すると、負荷運転時において、第1吸
着塔aの吸着剤を再生し、第2吸着塔b中で圧縮
空気の水蒸気及び水分を除去する場合、吸入弁c
を通つて回転式圧縮機d内に吸入され、回転式圧
縮機dによつて圧縮された水蒸気を含んだ圧縮空
気(例えば7Kg/cm2G×130℃)は、放風ライン
を形成する放出管e中の電磁弁fが吸入弁cより
の信号を受けて予め閉止されているため、レシー
バgに入り、該レシーバgから管路h、四方切換
弁i、管路jを通つて第1吸着塔aに導びかれ、
該第1吸着塔aの活性アルミナやシリカゲル等か
ら成る吸着剤から、前段階で吸着された水分を加
熱除去し、多量の水蒸気及び水分を含んだ状態で
管路k、四方切換弁、管路mからアフタークー
ラnに入り、ここで圧縮空気は冷却水により冷却
される。そうすると、圧縮空気中の水蒸気の一部
は凝縮して水分となり、圧縮空気及び残りの水蒸
気並に他の水分と共に管路oを通つてドレンセパ
レータpに入り、水分は該ドレンセパレータpで
大部分分離されて外部へ排出されるが、低温度で
略飽和蒸気圧になつた圧縮空気は更に管路q、四
方切換弁、管路rを経て、吸着剤が前段階で乾
燥され水蒸気を吸着し得るように再生された第2
吸着塔bへ導入され、ここで圧縮空気中の飽和水
蒸気及びわずかに残つている水分が吸着、除去さ
れ、しかして水蒸気や水分が所要状態まで除去さ
れた圧縮空気は管路s、四方切換弁i、管路tを
経て乾燥空気として後工程の計装機器類等に送ら
れる。
負荷運転時において、第2吸着塔bの吸着剤を
再生し、第1吸着塔aで圧縮空気中の水蒸気及び
水分を吸着させる場合には、四方切換弁i,を
手動により切換えて、圧縮空気を管路h、四方切
換弁u、管路s、第2吸着塔b、管路r、四方切
換弁、管路m、アフタークーラn、管路o、ド
レンセパレータp、管路q、四方切換弁、管路
k、第1吸着塔a、管路j、四方切換弁i、管路
tの順に送ればよい。
前述の装置にあつては、後工程の圧縮空気の消
費量が少なくなると軽負荷となり、回転式圧縮機
dから送出される圧縮空気の量は少なくなるため
め、第1、第2吸着塔a,bの吸着剤の再生が不
良となつてしまう。そこでオン・オフ運転(オフ
運転時でもサージング防止のため吸入弁cは10〜
20%開かれている)は行わず、軽負荷の場合でも
例えば最低75%負荷で運転を続行し、第1、第2
吸着塔a,bの再生を交互に行いながら余剰の圧
縮空気を大気中にすてるという運転を行うか、あ
るいは第1図の二点鎖線に示すごとく管路uにブ
ロワv及びヒータwをつなぎ、軽負荷運転時には
ブロワvよりのの空気をヒータwで加熱して、管
路u,h等から乾燥すべき吸着塔へ送り、吸着剤
を再生する方法が取られている。なお図中xは吐
出弁、yは放出弁、zはドライヤである。
しかしながな、例えば40%負荷で運転したい場
合75%負荷運転による再生では、75%−40%=35
%の圧縮空気が大気中に捨てられるから、大きな
無駄が生じ、又ヒータの加熱空間による再生で
は、ブロワvやヒータw等の装置を必要とするか
ら、設備が大掛りとなり、例えば600KW回転式
圧縮機の場合でブロワが15KW、ヒータが60KW
となるため、無駄な電力を消費してしまう。従つ
て何れの再生方法によつてもエネルギー浪費が生
じ、省エネルギーの観点から問題がある。
本考案は省エネルギーを達成し得る回転式圧縮
機のドライヤを提供することを目的としてなした
もので、回転式圧縮機と、該回転式圧縮機で圧縮
された圧縮空気の水蒸気及び水分を吸着するため
の複数の吸着塔と、前記回転式圧縮機よりの圧縮
空気を複数の吸着塔のうち再生すべき吸着塔へ供
給すると共に再生された別の吸着塔を通り送られ
て来た圧縮空気を後工程へ送り得るようにした第
1の四方切換弁と、前記再生すべき吸着塔を通り
送出された圧縮空気をアフタークーラを介してド
レンセパレータへ送給すると共に該ドレンセパレ
ータで水分を除去された圧縮空気を前記再生され
た別の吸着塔へ送給する第2の四方切換弁と、前
記第1の四方切換弁と複数の吸着塔との間に夫々
設けられた三方切換弁と、回転式圧縮機の出側と
前記三方切換弁を結ぶように接続され無負荷時に
前記吸着塔へ圧縮空気を送り吸着塔の再生を行い
得るようにした放出管と、前記吸着塔と第2の四
方切換弁との間に設けらた無負荷時に吸着塔を再
生した圧縮空気を大気へ放出し得るようにした二
方切換弁を設けたことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
回転式圧縮機2の入口側に吸入弁1を、又出口
側にレシーバ3を連結し、回転式圧縮機2とレシ
ーバ3との間から放風ラインを形成する放出管4
を出して該放出管4に電磁弁5及び放出弁6を直
列に連結し、前記回転式圧縮機2やレシーバ3を
連結した管路7に四方切換弁8を連結すると共に
前記放出管4を三方切換弁9に連結し、放出管4
の三方切換弁9入側に管路10を連結して該管路
10に三方切換弁11を連結し、三方切換弁9と
四方切換弁8、四方切換弁8と三方切換弁11と
を管路12,13で夫々連結し、四方切換弁8に
乾燥空気用送出用の管路14を連結し、前記三方
切換弁9に第1吸着塔15を、三方切換弁11に
第2の吸着塔16を夫々連結し、第1、第2吸着
塔15,16の下側に夫々二方切換弁17,18
を取付け、二方切換弁17と四方切換弁19とを
管路20によつて連結し、四方切換弁19と二方
切換弁18とを管路21によつて連結し、四方切
換弁19に別の管路22,23を連結し、管路2
2にアフタークーラ24を連結し、前記管路23
にドレインセパレータ25を連結し、該ドレイン
セパレータ25と前記アフタークーラ24を管路
28で連結する。なお図中26は吐出弁、27は
ドライヤである。
次に本考案の作動について説明する。
負荷運転時において、第1の吸着塔15の吸着
剤を再生し第2吸着塔16中で圧縮空気中の水分
を除去する場合について第2図により説明する
と、吸入弁1を通つて回転式圧縮機2内に吸入さ
れ、回転式圧縮機2によつて圧縮され水蒸気を含
んだ圧縮空気(例えば7Kg/cm2G×130℃)は放
出管4中の電磁弁5が吸入弁1よりの信号を受け
て予め閉止されているためレシーバ3に入り、該
レシーバ3から管路7、四方切換弁8、管路1
2、三方切換弁9を通つて第1の吸着塔15に導
びかれ、該第1の吸着塔15の活性アルミナやシ
リカゲル等から成る吸着剤から、前段階で吸着さ
れた水分を加熱、除去し、多量の水蒸気及び水分
を含んだ状態で二方切換弁17、管路20、四方
切換弁19、管路22を通つてアフタークーラ2
4に入り、ここで圧縮空気は冷却水により冷却さ
れる。そうすると、圧縮空気中の水蒸気の一部は
凝縮して水分となり、圧縮空気及び残りの水蒸気
並に他の水分と共に管路28を通つてドレインセ
パレータ25に入り、水分は該ドレインセパレー
タ25で分離されて外部へ排出されるが、低温度
で略飽和蒸気圧になつた圧縮空気は管路23、四
方切換弁19、管路21、二方切換弁18を経
て、吸着剤が前段階で乾燥され、水蒸気を吸着し
得るように再生された第2の吸着塔16へ導入さ
れ、ここで圧縮空気中の水蒸気やわずかに残つて
いる水分が吸着、除去され、しかして水蒸気が不
飽和蒸気圧力まで大幅に除去された圧縮空気は、
三方切換弁11、管路13、四方切換弁8、管路
14を経て、乾燥空気として後工程の計装機器類
等に送られる。
負荷運転時において、第2の吸着塔16の吸着
剤を再生し、第1の吸着塔15で圧縮空気中の水
蒸気や水分を吸着させる場合には、四方切換弁
8,19を手動により切換えて、圧縮空気を管路
7、四方切換弁8、管路13、三方切換弁11、
第2の吸着塔16、二方切換弁18、管路21、
四方切換弁19、管路22、アフタークーラ2
4、管路28、ドレインセパレータ25、管路2
3、四方切換弁19、管路20、二方切換弁1
7,18、第1の吸着塔15、三方切換弁9、管
路12、四方切換弁8、管路14の順に送り、乾
燥空気として後工程の計装機器類等に送ればよ
い。
後工程の圧縮空気の消費量が少なくなると無負
荷となり、回転式圧縮機2から送出される圧縮空
気の量は零となり、吸入弁1より回転式圧縮機2
内に吸入される空気量は、あまり少ないとサージ
ングを起こすので、最も少ない場合で定常状態の
10〜20%となる。そうするとこの場合には、吸入
弁1よりの信号が放出管4中の電磁弁5に送ら
れ、該電磁弁5が開くため、圧縮空気は例えば
0.4Kg/cm2G×110℃で放出管4中へ流れる。従来
の場合には、この圧縮空気は大気中へ放出されて
いるが、本考案では無負荷運転時に圧縮空気が流
れる放出管4及び管路10を夫々三方切換弁9,
11を介して第1の吸着塔15、第2の吸着塔1
6に連結しておき、吸着剤の再出を行う。
無負荷時に第1の吸着塔15の吸着剤の再生を
行う場合には、三方切換弁9を切換えて第3図に
示すごとく圧縮空気を放出管4、三方切換弁9か
ら第1の吸着塔15へ送り、吸着剤の再生を行
う。再生により水蒸気や水分を含んだ圧縮空気
は、二方切換弁17より大気へ排出される。
無負荷時に第2の吸着塔16の吸着剤の再生を
行う場合には、三方切換弁11を切換えて圧縮空
気を放出管4、管路10、三方切換弁11から第
2の吸着塔16へ送り、吸着剤の再生を行う。再
生により水蒸気や水分を含んだ圧縮空気は、二方
切換弁18より大気へ排出される。
負荷運転時の第1、第2吸着塔再生は例えば約
3時間で終了するから、約3時間ごとに四方切換
弁8,19を切換て、圧縮空気の流れる順路を変
えてやる。又無負荷時の圧縮空気量は負荷運転時
の10〜20%と少ないが、吸着塔内の圧賄が低いた
め、流量が少なくても再出には充分である。
なお本考案の実施例においては、各種切換弁を
手動で切換える場合について説明したが、自動的
に切換えるようにしても実施できること、吸着塔
は複数ならいくらでもよいこと、その他本考案の
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得るこ
と、等は勿論である。
本考案の回転式圧縮機のドライヤによれば、無
負荷運転時に大気へ放出する空気を利用し前記吸
着剤の再生を行うようにしているため、無負荷の
場合であつても、負荷運転時の10〜20%の流量の
圧縮空気で吸着剤の再生を行うことができ、従つ
て無駄な圧縮空気を造つたりあるいは余分な電力
を消費することが不要となり、省エネルギーに貢
献できるうえ、ブロワやヒータのごとき余分な装
置も不要となるから装置が簡単になる、等種々の
優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転式圧縮機のドライヤの説明
図、第2図は本考案の回転式圧縮機のドライヤの
説明図、第3図は第2図の回転式圧縮機のドライ
ヤのうち第1吸着塔を軽負荷の場合に再生すると
きの説明図である。 図中2は回転式圧縮機、4は放出管、15は第
1の吸着塔、16は第2の吸着塔、27はドライ
ヤを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転式圧縮機と、該回転式圧縮機で圧縮された
    圧縮空気の水蒸気及び水分を吸着するための複数
    の吸着塔と、前記回転式圧縮機よりの圧縮空気を
    複数の吸着塔のうち再生すべき吸着塔へ供給する
    と共に再生された別の吸着塔を通り送られて来た
    圧縮空気を後工程へ送り得るようにした第1の四
    方切換弁と、前記再生すべき吸着塔を通り送出さ
    れた圧縮空気をアフタークーラを介してドレンセ
    パレータへ供給すると共に該ドレンセパレータで
    水分と除去された圧縮空気を前記再生された別の
    吸着塔へ送給する第2の四方切換弁と、前記第1
    の四方切換弁と複数の吸着塔との間に夫々設けら
    れた三方切換弁と、回転式圧縮機の出側と前記三
    方切換弁を結ぶよう接続され無負荷時に前記吸着
    塔へ圧縮空気を送り吸着塔の再生を行い得るよう
    にした放出管と、前記吸着塔と第2の四方切換弁
    との間に設けられた無負荷時に吸着塔を再生した
    圧縮空気を大気へ放出し得るようにした二方切換
    弁を設けたことを特徴とする回転式圧縮機のドラ
    イヤ。
JP18114379U 1979-12-26 1979-12-26 Expired JPS6129455Y2 (ja)

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JPS5698327U JPS5698327U (ja) 1981-08-04
JPS6129455Y2 true JPS6129455Y2 (ja) 1986-08-30

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JP18114379U Expired JPS6129455Y2 (ja) 1979-12-26 1979-12-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57159522A (en) * 1981-03-27 1982-10-01 Shirakawa Seisakusho:Kk Apparatus for drying gas
JPS60142070A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 多段圧縮機のドライヤ装置

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JPS5698327U (ja) 1981-08-04

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