JPS6129568Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6129568Y2 JPS6129568Y2 JP18653481U JP18653481U JPS6129568Y2 JP S6129568 Y2 JPS6129568 Y2 JP S6129568Y2 JP 18653481 U JP18653481 U JP 18653481U JP 18653481 U JP18653481 U JP 18653481U JP S6129568 Y2 JPS6129568 Y2 JP S6129568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- skin layer
- outer skin
- core body
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、自動車などのステアリングホイール
に関する。
に関する。
考案の技術的背景とその問題点
寒冷期においては、停車中の自動車のステアリ
ングホイールも冷えており、運転者がリム部をに
ぎつた際手がこごえて、始動時に円滑な運転がで
きない場合がある。
ングホイールも冷えており、運転者がリム部をに
ぎつた際手がこごえて、始動時に円滑な運転がで
きない場合がある。
そこで、従来、たておば実開昭49−107029号公
報に示されるように、ステアリングホイールのリ
ム部に嵌着するカバーを形成し、このカバーに発
熱体を埋設し、この発熱体に通電して暖めるよう
なものが提案されている。しかし、このようなも
のは、別個のカバーを必要とする。
報に示されるように、ステアリングホイールのリ
ム部に嵌着するカバーを形成し、このカバーに発
熱体を埋設し、この発熱体に通電して暖めるよう
なものが提案されている。しかし、このようなも
のは、別個のカバーを必要とする。
また、実開昭54−46429号公報に示されるよう
に、ステアリングホイールのリム部の芯金をパイ
プ状とし、これに通気するようなものが提案され
ている。このものの場合、温風を送ることによつ
てステアリングホイール全体を暖めることができ
るが、温風の吹出し装置を必要とするとともに、
ステアリングホイールの表面への熱伝導効率、ス
テアリングシヤフトへの放熱などの問題がある。
に、ステアリングホイールのリム部の芯金をパイ
プ状とし、これに通気するようなものが提案され
ている。このものの場合、温風を送ることによつ
てステアリングホイール全体を暖めることができ
るが、温風の吹出し装置を必要とするとともに、
ステアリングホイールの表面への熱伝導効率、ス
テアリングシヤフトへの放熱などの問題がある。
考案の目的
本考案は、このような点に着目してなされたも
ので、ステアリングホイールのリム部全体を迅速
に効率よく暖めることができるようにすることを
目的とするものである。
ので、ステアリングホイールのリム部全体を迅速
に効率よく暖めることができるようにすることを
目的とするものである。
考案の概要
本考案は、リム部の芯金の外周に、外周面を凹
凸状に形成した断面ほぼ歯車状の合成樹脂製の芯
体を設け、この芯体の外周面に金属薄膜からなる
発熱体を被着し、この発熱体の外周に外皮層を設
けたことを特徴とするものである。
凸状に形成した断面ほぼ歯車状の合成樹脂製の芯
体を設け、この芯体の外周面に金属薄膜からなる
発熱体を被着し、この発熱体の外周に外皮層を設
けたことを特徴とするものである。
考案の実施例
以下、本考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
1はステアリングシヤフトに取付けるボス部
で、このボス部1にスポーク部2を介して円環状
のリム部3が取付けられている。
で、このボス部1にスポーク部2を介して円環状
のリム部3が取付けられている。
このリム部3は、芯金4の外周に、外周面を凹
凸状に形成した断面ほぼ歯車状の合成樹脂製の芯
体5が設けられ、この芯体5の外周全面に金属薄
膜からなる発熱体6がスパツタリング加工などに
より被着され、この発熱体6の外周に合成樹脂製
の外皮層7が設けられているとともに、発熱体6
にリード線8が接続されている。
凸状に形成した断面ほぼ歯車状の合成樹脂製の芯
体5が設けられ、この芯体5の外周全面に金属薄
膜からなる発熱体6がスパツタリング加工などに
より被着され、この発熱体6の外周に合成樹脂製
の外皮層7が設けられているとともに、発熱体6
にリード線8が接続されている。
この製造にあたつては、たとえば、芯金4をイ
ンサートして、射出成形によりほぼ歯車状の断面
をした芯体5が芯金4を包囲した状態の半製品を
つくり、つぎに、不要部分をマスキングした状態
でスパツタリング加工を行ない、たとえばニツケ
ルクロムなどの金属からなる発熱体6を芯体5の
外周面に被着し、つぎに、再び上記成形とは別の
金型にインサートして発泡ウレタン樹脂などによ
り外皮層7を成形し、通常用いられるステアリン
グホイールと同じ外観を有する製品をつくる。な
お、この際に通電用のリード線8を外皮層7の内
側に同時に成形する。
ンサートして、射出成形によりほぼ歯車状の断面
をした芯体5が芯金4を包囲した状態の半製品を
つくり、つぎに、不要部分をマスキングした状態
でスパツタリング加工を行ない、たとえばニツケ
ルクロムなどの金属からなる発熱体6を芯体5の
外周面に被着し、つぎに、再び上記成形とは別の
金型にインサートして発泡ウレタン樹脂などによ
り外皮層7を成形し、通常用いられるステアリン
グホイールと同じ外観を有する製品をつくる。な
お、この際に通電用のリード線8を外皮層7の内
側に同時に成形する。
このような構成において、自動車のバツテリか
らの(+)側とボデイの(−)側とにリード線8
をそれぞれ接続し、その回路中にオン・オフ用の
スイツチを設ける。
らの(+)側とボデイの(−)側とにリード線8
をそれぞれ接続し、その回路中にオン・オフ用の
スイツチを設ける。
そして、スイツチをオンにすると、発熱体6に
通電され、固有の抵抗により発熱し、外皮層7を
暖める。
通電され、固有の抵抗により発熱し、外皮層7を
暖める。
この際、一般的には、外皮層を形成する合成樹
脂は熱伝導率が小さく、とくに発泡ウレタン樹脂
などは小さく、外皮層が厚い場合は表面への熱伝
達に相当な発熱量と時間を必要とするものである
が、芯体5がほぼ歯車状の断面をなしているため
外皮層7が部分的に薄くなり、この部分での熱伝
達を迅速に行なつて暖かみを早く得ることがで
き、これとともに外皮層7の厚みを部分的に十分
に確保することができ、とくに発泡ウレタン樹脂
などを使用する場合には、やわらかさにおいては
従来品と同程度の感覚を保持しながら、効率よく
熱伝達をすることができる。また、外皮層7に接
する発熱体6の面積が凹凸形状により広くなり、
全体的に十分暖めることができ、かつ、スイツチ
をオフした後は、芯体5の凹部の残存熱量により
徐々に放熱され、使用者に異和感を与えることも
ない。
脂は熱伝導率が小さく、とくに発泡ウレタン樹脂
などは小さく、外皮層が厚い場合は表面への熱伝
達に相当な発熱量と時間を必要とするものである
が、芯体5がほぼ歯車状の断面をなしているため
外皮層7が部分的に薄くなり、この部分での熱伝
達を迅速に行なつて暖かみを早く得ることがで
き、これとともに外皮層7の厚みを部分的に十分
に確保することができ、とくに発泡ウレタン樹脂
などを使用する場合には、やわらかさにおいては
従来品と同程度の感覚を保持しながら、効率よく
熱伝達をすることができる。また、外皮層7に接
する発熱体6の面積が凹凸形状により広くなり、
全体的に十分暖めることができ、かつ、スイツチ
をオフした後は、芯体5の凹部の残存熱量により
徐々に放熱され、使用者に異和感を与えることも
ない。
考案の効果
本考案によれば、外皮層の内側において発熱体
が凹凸状に設けられ、外皮層の薄くなつていると
ころでの熱伝達が早く、リム部全体を迅速に効率
よく暖めることができるとともに、外皮層の厚い
部分でやわらかさを保持し、寒冷期においても運
転者の手がこごえることはなく、運転を円滑に行
なうことができる。
が凹凸状に設けられ、外皮層の薄くなつていると
ころでの熱伝達が早く、リム部全体を迅速に効率
よく暖めることができるとともに、外皮層の厚い
部分でやわらかさを保持し、寒冷期においても運
転者の手がこごえることはなく、運転を円滑に行
なうことができる。
第1図は本考案のステアリングホイールの一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図A−A部の断
面図である。 3……リム部、4……芯金、5……芯体、6…
…発熱体、7……外皮層。
施例を示す斜視図、第2図は第1図A−A部の断
面図である。 3……リム部、4……芯金、5……芯体、6…
…発熱体、7……外皮層。
Claims (1)
- リム部の芯金の外周に、外周面を凹凸状に形成
した断面ほぼ歯車状の合成樹脂製の芯体を設け、
この芯体の外周面に金属薄膜からなる発熱体を被
着し、この発熱体の外周に外皮層を設けたことを
特徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18653481U JPS5890873U (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18653481U JPS5890873U (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890873U JPS5890873U (ja) | 1983-06-20 |
| JPS6129568Y2 true JPS6129568Y2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=29988559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18653481U Granted JPS5890873U (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890873U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5304139B2 (ja) * | 2008-09-25 | 2013-10-02 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイール |
| JP2010125985A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP18653481U patent/JPS5890873U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890873U (ja) | 1983-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6392195B1 (en) | Heated steering wheel | |
| US4547655A (en) | Electrically heated steering wheel | |
| JP6998782B2 (ja) | ハンドル用被覆部材、ハンドル、及びハンドルの製造方法 | |
| JP2002538044A (ja) | 加熱可能なステアリングホイール | |
| JP5876729B2 (ja) | ステアリングホイール | |
| CN111439296A (zh) | 一种带有发热功能的方向盘 | |
| JP4150477B2 (ja) | ステアリングホイール | |
| JP2017159849A (ja) | ステアリングホイール | |
| JP6925257B2 (ja) | ハンドル | |
| JP6085356B2 (ja) | ステアリングホイール | |
| JPH11268652A (ja) | ステアリングホイールおよびその製造方法 | |
| JPS6132409Y2 (ja) | ||
| JPS6131913Y2 (ja) | ||
| CN115923916A (zh) | 一种车辆方向盘及其生产方法 | |
| JPS6132411Y2 (ja) | ||
| KR200244245Y1 (ko) | 자동차용 스티어링 휠 | |
| JPS62115256U (ja) | ||
| JP2023045066A (ja) | ステアリングホイール | |
| JPH083999Y2 (ja) | タイヤ保温カバー | |
| KR200289418Y1 (ko) | 자동차 핸들의 히팅장치 | |
| JPH0377609U (ja) | ||
| JPS647851U (ja) | ||
| JPH01112169U (ja) | ||
| JPH0229815U (ja) | ||
| KR20010100408A (ko) | 자동차의 스티어링휠 가열장치 |