JPS61296097A - 固体洗浄剤 - Google Patents

固体洗浄剤

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JPS61296097A
JPS61296097A JP13684585A JP13684585A JPS61296097A JP S61296097 A JPS61296097 A JP S61296097A JP 13684585 A JP13684585 A JP 13684585A JP 13684585 A JP13684585 A JP 13684585A JP S61296097 A JPS61296097 A JP S61296097A
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cleaning
caustic
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば硬表面に付着している強い油性の汚
れも容易に洗浄することができる固体洗浄剤に関する。
(従来の技術) グリコールエーテル類と苛性アルカリ類とを水に溶かし
、これにハイドロドロープ及び界面活性剤を配合した液
体洗浄剤は油類及び油類の− コ − 重合した汚れに対して極めて優れた洗浄力を有する洗浄
剤として知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この液体洗浄剤は均一な液体状態で効果を発揮
し、グリコールエーテルと苛性アルカリ水溶液とに分離
していれば最早優れた洗浄力を発揮させることができな
い。
ところが、元来グリコールエーテルと苛性アルカリ水溶
液とは相溶し難く、両者を均一水溶液とするために各種
のハイドロドロープが加えられている。
しかし、上述のようにハイドロドロープを加えたとして
も水分量を約70に以上に保たなければ均一な水溶液に
ならず、通常は90%程度の水分を有しておシ、したが
って有効な洗浄成分に対して多量の洗浄作用を有しない
水分が存在することになる。
また、上述の洗浄剤はアルカリ性水溶液であるため、消
泡剤を加えても溶解せず消泡剤としての機能を発揮させ
ることができず、したがつて泡の発生を嫌う用途ではそ
の場で消泡剤を添加しなければならないという煩雑な操
作を必要とする。
一方、油や排気カーボンや塵埃で汚れたプラスチックコ
ンテナ等の洗浄はグリコールエーテル界面活性剤苛性ソ
ーダ及びハイドロトロープを水溶液とした液体洗浄剤や
、高温高濃度の苛性ソーダ水溶液中に長時間浸漬した後
、人力で擦り洗いしなければならず、自動洗浄機の噴射
圧による自動洗浄によって洗浄することができなかった
。
この発明は上記実情に鑑み、100%有効成分からなる
固体洗浄剤を提供することを目的とする。
更に、この発明はプラスチックコンテナ等の硬表面に付
着している強い油性の汚れを容易に洗い落すことができ
る洗浄剤を提供することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段) 以上の問題点を解決するために、本願発明者等は鋭意研
究の結果、苛性アルカリと水溶性グリコールエーテルと
を混合することにより目的とする固体洗浄剤が得られる
ことを見出したものである。
固体の苛性アルカリと液体の水溶性グリコールエーテル
とを混合すると、発熱してペースト状になるとしても例
えば一定時間放置すると、苛性アルカリとグリコールエ
ーテルとが一体となって存在している粉状、粒状、小塊
状、大塊状等があって、表面が乾いた状態の固体となる
。
即ち、長時間放置しても液体やペースト状であったシ、
或は表面にグリコールエーテルが付着残存して濡れてい
る状態でなく、苛性アルカリとグリコールエーテルとが
一体となった表面の乾いた固体となるのである。
ここで、苛性アルカリとは水酸化リチウム、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等であシ、このうち最も使用さ
れるのは水酸化ナトリウムである。苛性アルカリの形状
は粉末、ビーズ、フレーク状等いずれでもよい。
一!− また、水溶性グリコールエーテルとは一価アルコールに
アルキレンオキサイドを付加重合シたもの及びアルキレ
ンオキサイドを付加しないが、同一分子内にエーテル結
合と水酸基の両者を有するものである。
−faアルコールにエチレンオキサイドを付加重合した
ものとしてはジエチレングリコールメチルエーテル、ポ
リエチレングリコールメチルエーテル、モノエチレング
リコールエチルエーテル、ポリエチレングリコールエチ
ルエーテル、モノエチレングリコールプロピレンエーテ
ル、モノエチレングリコールプロピレンエーテル、ポリ
エチレングリコールプロビルエーテル、モノエチレング
リフールブチルエーテル、ポリエチレングリコールブチ
ルエーテル、モノエチレングリコールアミノエーテル、
ポリエチレングリコールアミルエーテル、ポリエチレン
グリコールヘキシルエーテル等を挙げることができる。
−価アルコールにプ田ピレンオキサイドを付加重合した
ものとしては、モノプロピレングリA− コールメチルエーテル、ジブ四ピレングリコールメチル
エーテル、トリプロピレングリコールメチルエーテル、
テトラプロピレングリコールメチルエーテル、モノプロ
ピレングリコールエチルエーテル、トリプロピレングリ
コールエチルエーテル、テトラプロピレングリコールエ
チルエーテル、モツプ四ピレングリコールプロピルエー
テル、ジエチレングリコールブチルエーテル、トリプロ
ピレングリコールプルピルエーテル、モノプロピレング
リコールブチルエーテル、ジプロピレングリコールブチ
ルエーテル、モノブチレングリコールメチルエーテル、
モノブチレングリコールエチルエーテル、モノブチレン
グリコールプロビルエーテル、モノアミレンゲリコール
メチルエーテル、モノアミレンゲリコールエチルエーテ
ル、モノアミレンゲリコールエチルエーテル等を挙げる
こトカでき、最も多用されるのはモノエチレングリコー
ルブチルエーテル、ジエチレングリコールブチルエーテ
ル、3−メチル−3−メトキシプタトル等である。
苛性アルカリと水溶性グリコールエーテルとを混合して
固体を維持することができる割合は、グリコールエーテ
ルの種類によっても異なるが、苛性アルカリとグリコー
ルエーテルの重量比が10:1〜1:2、好ましくは5
:1〜1:1である。
固体の形態は、グリコールエーテルの配合率によって異
なシ、グリコールエーテルの配合率が小である場合は苛
性アルカリの原型に近いものが得られるが、大になるに
したがって膨張したような粒状形又は小塊状形となり、
更に大となると混合系は−Hスラリー又はペースト状に
なるが放置しておくと、堅い塑性の混合容器と同形の大
塊状となる。
上記第−及び第二の場合は、そのままの形状で包装容器
に詰めて商品とすることができる。
第二の場合は、スラリー又はペースト状態のものを予め
商品とするに相応しい形状の容器内で放置固化せしめて
商品としl)、或は大塊状特開昭G1−29GO97(
3) のものを粉砕して包装容器に詰めて商品とすることがで
きる。
この発明に係る固体洗浄剤は広範囲の用途を有し、それ
ぞれの用途に応じて金属イオン封鎖剤、ハイドロトロー
プ、消泡剤、界面活性剤等の他の物質一種又は二種以上
を配合することができる。
この場合、苛性アルカリの90重量Xiでを上記他の物
質に置換してもよい。
ここで、金属イオン封鎖剤としては次のものを挙げる七
とができる。
縮合リン酸塩;アルカリ金属ビロリン酸塩、アルカリ金
属トリポリリン酸塩、アルカリ金属へキサメタリン酸塩
、アルカリ金属ポリリン酸塩等である。
ヒドロキシカルボン酸塩;アルカリ金属グリコール酸塩
、アルカリ金属グルコン酸塩、アルカリ金属クエン酸塩
、アルカリ金属酒石酸塩等である。
カルボン酸塩;アルカリ金属オキシジ酢酸塩、−デ − アルカリ金属カルボキシメチルオキシコハク酸塩等であ
る。
アミノカルボン酸塩;アルカリ金属エチレンジアミン4
酢酸塩、アルカリ金属ニトリ03酢酸塩、アルカリ金属
ヒドロオキシエチルエチレンジアミン3酢酸塩、アルカ
リ金属ジエチレントリアミン5酢酸塩、アルカリ金属ト
リエチレン6酢酸塩、アルカリ金属ヒドロキシイミノ2
酢酸塩、アルカリ金属ヒドロキシエチルアミノ酢酸塩、
アルカリ金属グリシン、アルカリ金属ジヒドロキシエチ
ルグリシン等である。
水溶性合成樹脂;カルボキシメチルセルローズ、ポリア
クリル酸、ポリメタアクリル酸・アクリル酸とビニル化
合物との共重合体、無水マレイン酸とビニル化合物との
共重合体、無水マレイン酸とエチレンとの共重合体、マ
レイン酸重合体等のアルカリ金属塩である。その他イミ
ドビス硫酸ミナトリウム等も使用することができる。
金属イオン封鎖剤の配合割合は、苛性アルカIO− りの90重量%までを置換することができるが、洗浄力
の良いものを得るためには75重量にまでの置換にとど
めた方がよい。
また上述の消泡剤としてはシリコンオイル及びその乳化
物、パラフィン、ペトロリウム酸化物、アルキルリン酸
エステル、脂肪酸、高級アルコール及ヒアルキルフェニ
ルのエチレンオキサイドブ田ピレンオキサイド付加重合
体、高級アルコールエチレンオキサイド付加重合体、エ
チレンオキサソドプロピレンオキサイドブロツクボリマ
ー等である。
消泡剤の配合率は0〜5重量%である。この消泡剤は噴
射式自動洗浄機用洗剤として使用する場合には絶対的に
必要な成分であるが、浸漬洗浄等においては加える必要
はない。
また、ハイドロトロープとしてはキシレンスルフォン酸
塩、トルエンスルフォン酸塩、リグニンスルフォン酸塩
、炭素数6〜12の高級アルコール硫酸エステル塩等で
ある。
ハイドロトロープの配合率は0〜15重量にであシ、固
形洗浄剤を50倍以上水で稀釈して使用する場合には不
必要である。また15重量に以上配合すると洗浄に必要
な成分の配合率が低くなるので好ましくない。
更に界面活性剤は苛性アルカリで加水分解さレルカルボ
ン酸エステル系、アマイドfi+界面活性剤は対象外で
あり、ここで使用できるものは次の通シでおる。
アニオン界面活性剤;アルキルベンゼンスルフォン酸塩
、ナフタリンスルフォン酸塩、アルキルナフタリンスル
フォン酸塩、ベトpリウムスル7オン酸塩、ナフタリン
フォルマリン縮合体スルフォン酸塩、高級アルコール硫
酸塩、高級アルコールエトキシスルフォン酸塩、アルキ
ルフェニルエトキシレー)硫ill、アルキルリン酸エ
ステル塩、石鹸等である。
非イオン界面活性剤;高級アルコールエトキシレート、
アルキルフェニルエトキシレート、高級アルコールエチ
レンオキサイドプロピレンオキサイド付加体、アルキル
フェニルエチレンオキサイドプロピレンオキサイド付加
体、エチレンオキサイドブロビレンオキサイドブロック
ボリマー、アミンオキサイド等である。
カチオン界面活性剤;アルキル第4級アンモニウム化合
物、アルキルピリジニウム化合物、アルキルベンジルア
ンモニウム化合物、アルキルアミン化合物、アルキルポ
リオキシエチレンアミン化合物、アミンオキサイド化合
物等である。
両性界面活性剤;アルキルベタイン化合物、スル7才ベ
タイン化合物、アルキルイミダゾリニウム化合物、アル
キルアミノプロピオン酸化合物、アルキルイミノジプロ
ピオン酸化合41である。
界面活性剤の配合率は0〜10重量にであυ、噴射式自
動洗浄機用洗剤として使用する場合界面活性剤は泡が立
つため、むしろ有害であるが、超音波洗浄機用として使
用する場合或は浸漬洗浄の場合は界面活性剤の配合は有
効である。
上記の各成分の他に任意成分としてアルカリ金属ケイ酸
塩、アルカリ金属塩酸塩、アルカリ金属硫酸塩、アルカ
リ金属炭酸塩、アルカリ金属リン酸塩等、洗剤中に一般
的に配合されている物質を配合することもできる。
(発明の効果) 以上のように、この発明による洗浄削は苛性アルカリと
水溶性グリコールエーテルとを混合してなる100%有
効成分からなる固体洗浄剤であって、極めて洗浄力が優
れている。
例えば、他の洗浄剤ではこす如洗いをしなければ洗浄す
ることができガい程に油や排気カーボン、塵埃等で汚れ
たプラスチックコンテナについてもこの発明の洗浄剤の
水溶液を使用すれば手でこすり洗いすることなく自動洗
浄機の噴射圧で簡単に洗い落すことができる。
更に、この発明の洗浄削の洗浄力が優れている点を例示
すれば、食品工場、医薬品工場等では1日の作業終了後
に機械を分解して溶剤中に浸漬し、更にブラシで潤滑油
やグリース等をとすシ落した後再組立しておシ、安全性
の面で問題を抱えていた。
このような汚れもこの発明による洗浄剤水溶液を使用し
て噴射式自動洗浄機によシ洗浄を行なえば容易に洗い落
すことができ、洗浄時間を大幅に短縮することができる
。
また、この発明の他の優れた特徴は苛性アルカリとグリ
コールエーテルとが一体となって存在している表面の乾
いた固体洗浄剤が得られることにある。
即ち、苛性アルカリに対して多量のグリコールエーテル
を加えた場合はスラリー状またはペースト状になるが、
これ等の状態は不安定であシ、気温が上昇すると苛性ア
ルカリとグリコールエーテルとが分離し、上層のグリコ
ールエーテルリッチの部分、下層の苛性アルカリリッチ
の部分いずれを採取しても十分な洗浄力を得ることがで
きない。
しかし、この発明の洗浄剤のように苛性アルカリとグリ
コールエーテルとが一体と々つた固体状態であれば、こ
の水溶液は十分な洗浄力が−/よ− 得られる。
また、上述のようにスラリー状またはペースト状のもの
が気温が低下して容器内で固結した場合は容器から取出
すのに困難であり、危険を伴うが、この発明のように当
初より粉状、粒状、小塊状、大塊状の固体であれば用途
に応じた形状を選択することができるので、取扱上特に
困難を来たすことなく、また危険を招くこともない。
一方・固体の苛性アルカリとグリコールエーテルとが一
体とならず、苛性アルカリの表面に単にグリコールエー
テルが付着して濡れている状態であると、ポリエチレン
製などの袋に入れた場合、袋の内部に付着して取出す際
に困難がある。また、これを叩いて強制的に取出そうと
すると飛散して危険な状態を招く。これに対して也の発
明の洗浄剤はその表向が乾いた固体状態であるので、袋
内部に付着することなく簡単に取出すことができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を示す。
実施例1〜12 ツルペイ社製のパール状苛性ソーダ(粒径4■) 1o
o tに対して下記のグリコールエーテルを加えて攪拌
混合し、下記表−1に示すような状態の洗浄剤を得た。
実施例1〜12は固体になった例である。
対照例のモノエチレングリコールメチルエーテルは添加
量が少ない場合でも多い場合でも固体とならなかった。
また対照例のテトラエチレングリコールメチルエーテル
とツルペイ社製のパール状苛性ソーダとの比が1:3で
はベース状であったが、実施例11の場合はその比が1
:2で固体となった。
実施例13〜16 上記実施例と同様にして下記表−2の配合組成を混合攪
拌して洗浄剤を得た。
−lデー 14開+1ij61−296097 (6)対照例は厨
房のグリスフィルター用浸漬洗浄剤として極めて優れた
性質を有しているが、実施例13を水で6倍に稀釈する
と対照例と同一配合となυ、しかも洗浄力も同一である
ので輸出用として好適である。
また実施例14 、15 、16の洗浄剤を水でうすめ
て工作機械工場の床洗いを行なったところ極めて優れた
洗浄効果が得られた。
実施例17〜19 上記実施例と同様にして下記表−3の配合組成を混合攪
拌して洗浄剤を得た。
一、2/ − −−コー 表中、*1 ドパノール19エチレンオキサイド8モル
付加体 *2 アルキルリン酸エステル、ペト ロIJウム酸化物、高級アルコール エチレンオキサイド付加体の混合 物 従来は5!11i’濃度の苛性ソーダ水溶/&80〜9
0℃中に浸漬した後、引上げてナイpンタワシでこす夛
落しても十分に汚れが落ちなかったプラスチックコンテ
ナに対して実施例17の2%水溶液を用い、60℃の水
温で高圧噴射式自動洗浄機を使用して洗浄したところ4
5秒間で完全に洗浄することができた。これに対して対
照例の洗浄剤を使用して同一条件下で洗浄したが、汚れ
は落ちなかった。
実施例18は医薬品工場、実施例19は食品工場の機械
を分解して部品に付着しているグリースを除去する洗浄
剤として使用することによって良い結果を得ることがで
きた。
即ち従来は分解した機械の部品を溶剤中に浸−、IJ− 潰してブラシでとすシ洗いをしていだが、実施例18及
び19の1〜3写水溶液を60℃の水温で高圧噴射する
ことによシ容易にグリースを洗い落すことができだ。
ゾ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)苛性アルカリと水溶性グリコールエーテルとを混
    合してなる固体洗浄剤。
  2. (2)苛性アルカリの90重量%までを金属イオン封鎖
    剤、消泡剤、ハイドロドロープ、界面活性剤の一種又は
    二種以上で置換した特許請求の範囲第1項記載の固体洗
    浄剤。
JP13684585A 1985-06-25 1985-06-25 固体洗浄剤 Granted JPS61296097A (ja)

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