JPS6129701Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6129701Y2 JPS6129701Y2 JP1978138544U JP13854478U JPS6129701Y2 JP S6129701 Y2 JPS6129701 Y2 JP S6129701Y2 JP 1978138544 U JP1978138544 U JP 1978138544U JP 13854478 U JP13854478 U JP 13854478U JP S6129701 Y2 JPS6129701 Y2 JP S6129701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- plate glass
- protective structure
- decorative effect
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は装飾効果を兼ねた板ガラスの防護構造
に関し、更に詳細には、特に建造物(例えば、オ
フイスビル、ホテルビル、デパート等の商店ビ
ル、集合住宅ビル、一戸建住宅、船舶特に客船等
の建造物)の外壁及び間仕切り等に適応される板
ガラスの防護構造に関するものである。
に関し、更に詳細には、特に建造物(例えば、オ
フイスビル、ホテルビル、デパート等の商店ビ
ル、集合住宅ビル、一戸建住宅、船舶特に客船等
の建造物)の外壁及び間仕切り等に適応される板
ガラスの防護構造に関するものである。
従来より破損の防止又は破損した場合に於ける
破片飛散の防止等を図つた板ガラスは種々と提案
され、又その多くは実用に供されている。
破片飛散の防止等を図つた板ガラスは種々と提案
され、又その多くは実用に供されている。
そして、その前者の代表的なものとしては、成
形された板ガラスを軟化温度近くの500〜600℃に
加熱し、次いで圧搾した冷却空気によつて急冷
し、これにより表面部に圧緒歪を、内部に引張り
歪みを与えて強化した所謂安全ガラスとも呼ばれ
ている強化ガラスが知られ、この強化ガラスは普
通ガラスに比べ、曲げ強度に於て3〜5倍、耐衝
撃性に於て3〜8倍の性能を有し、又耐熱性もす
ぐれているが、反面このような強化ガラスは成形
された形状全体に於て力の均衡が保たれているも
のであるが故に、一部の切断等によつて全体が小
豆粒大の破片となつて破壊するの欠点があり、従
つて強化処理前に用途に合せた形状にするの要が
あり、即ちこの板ガラスが取付けられる窓枠等の
関連寸法に於て、施工上種々と難が見られるもの
である。又後者の代表的なものとしては、通常の
板ガラスの2枚以上を用い、その間に透明合成樹
脂フイルム(又はシート)を入れて貼り合せたも
の及びフイルム(又はシート)を前記の強化ガラ
スの2枚で挾んだもの、更にはネツト入り板ガラ
スが知られ、それぞれ実用に供されている。しか
しその前後者共に装飾的効果を図つたものは末だ
知られていない。
形された板ガラスを軟化温度近くの500〜600℃に
加熱し、次いで圧搾した冷却空気によつて急冷
し、これにより表面部に圧緒歪を、内部に引張り
歪みを与えて強化した所謂安全ガラスとも呼ばれ
ている強化ガラスが知られ、この強化ガラスは普
通ガラスに比べ、曲げ強度に於て3〜5倍、耐衝
撃性に於て3〜8倍の性能を有し、又耐熱性もす
ぐれているが、反面このような強化ガラスは成形
された形状全体に於て力の均衡が保たれているも
のであるが故に、一部の切断等によつて全体が小
豆粒大の破片となつて破壊するの欠点があり、従
つて強化処理前に用途に合せた形状にするの要が
あり、即ちこの板ガラスが取付けられる窓枠等の
関連寸法に於て、施工上種々と難が見られるもの
である。又後者の代表的なものとしては、通常の
板ガラスの2枚以上を用い、その間に透明合成樹
脂フイルム(又はシート)を入れて貼り合せたも
の及びフイルム(又はシート)を前記の強化ガラ
スの2枚で挾んだもの、更にはネツト入り板ガラ
スが知られ、それぞれ実用に供されている。しか
しその前後者共に装飾的効果を図つたものは末だ
知られていない。
更に又、装飾的効果を主としたものとしては、
所謂スチンドグラスと呼ばれているものが知られ
るが、これは原画を予め逆に描き、その上に板ガ
ラスを置いて原画をなぞつて描いて得る式のもの
であるが故に量産には適し得ず、且つ高価額なる
を避け得られないものである。又従来の板ガラス
は、その何れに於ても補強或は装飾のどちらかを
主目的として作られたもので、その両用を兼ねた
ものは末だ知られていない。
所謂スチンドグラスと呼ばれているものが知られ
るが、これは原画を予め逆に描き、その上に板ガ
ラスを置いて原画をなぞつて描いて得る式のもの
であるが故に量産には適し得ず、且つ高価額なる
を避け得られないものである。又従来の板ガラス
は、その何れに於ても補強或は装飾のどちらかを
主目的として作られたもので、その両用を兼ねた
ものは末だ知られていない。
建造物等に用いる板ガラスが安全に使用されて
いるか、否かの点を見るに、その大部が安全とは
伝い得ず、例えばビルデイング等の外壁に組込ま
れたものが、地震等により道路方向に飛散し、為
に多数の負傷者が出た事実が存存することは周知
のことである。
いるか、否かの点を見るに、その大部が安全とは
伝い得ず、例えばビルデイング等の外壁に組込ま
れたものが、地震等により道路方向に飛散し、為
に多数の負傷者が出た事実が存存することは周知
のことである。
このように見てくると、安価にして装飾効果を
有し、且つ地震等の場合に、通行人等に危険を与
えることがない、即ち装飾と防護の両機能を持つ
ものが要求されるが、未だこのようなものが存し
ないのが現状である。
有し、且つ地震等の場合に、通行人等に危険を与
えることがない、即ち装飾と防護の両機能を持つ
ものが要求されるが、未だこのようなものが存し
ないのが現状である。
本考案は叙上の点に着目して成されたもので、
その目的は、簡易なる構造により良く補強出来、
破損した場合に於ても、破片が外部に飛散するこ
とを防止し得る板ガラスの防護構造を提供するに
あり、他の目的は、それぞれの使用態様に良く適
応する装飾効果を奏し得る板ガラスの防護構造を
提供するにある。
その目的は、簡易なる構造により良く補強出来、
破損した場合に於ても、破片が外部に飛散するこ
とを防止し得る板ガラスの防護構造を提供するに
あり、他の目的は、それぞれの使用態様に良く適
応する装飾効果を奏し得る板ガラスの防護構造を
提供するにある。
次に、上記の目的を達成し得る本考案の実施例
を、図面について詳細に説明する。
を、図面について詳細に説明する。
第1図に於て、aはネツト部分1と模様部分2
より成る本体を示し、そのネツト部分1と模様部
分2は、共に金属線を材料として一体に構成され
ている。即ち模様部分2はレース編みと同様の手
段により所望の形状に構成されている。又この模
様部分2はネツト部分1と異色の金属線で構成す
る方が好ましく、且つこの場合、単色に限られず
複数色にすることもある。そして、斯く構成され
た本体aの片面又は両面に板ガラス3が重合且つ
適当に一体化されている(例えば、窓枠を利用し
て)。
より成る本体を示し、そのネツト部分1と模様部
分2は、共に金属線を材料として一体に構成され
ている。即ち模様部分2はレース編みと同様の手
段により所望の形状に構成されている。又この模
様部分2はネツト部分1と異色の金属線で構成す
る方が好ましく、且つこの場合、単色に限られず
複数色にすることもある。そして、斯く構成され
た本体aの片面又は両面に板ガラス3が重合且つ
適当に一体化されている(例えば、窓枠を利用し
て)。
本考案は上記したように成るから簡易なる構造
により良く補強出来、破損した場合に於ても、破
片が外部に飛散することを防止し得ると共にそれ
ぞれの使用態様に良く適応する装飾効果を奏し得
るの効果を有するものである。
により良く補強出来、破損した場合に於ても、破
片が外部に飛散することを防止し得ると共にそれ
ぞれの使用態様に良く適応する装飾効果を奏し得
るの効果を有するものである。
図面は本考案に係る板ガラスの防護構造の一実
施例を示す正面図である。 a……本体、1……ネツト部分、2……模様部
分、3……板ガラス。
施例を示す正面図である。 a……本体、1……ネツト部分、2……模様部
分、3……板ガラス。
Claims (1)
- 金属線を材料としたネツト部分と、レース編み
と同様手段による模様部分とにより本体を構成
し、該本体の片面又は両面に板ガラスを重合一体
化してなる板ガラスの防護構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978138544U JPS6129701Y2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978138544U JPS6129701Y2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554324U JPS5554324U (ja) | 1980-04-12 |
| JPS6129701Y2 true JPS6129701Y2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=29111820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978138544U Expired JPS6129701Y2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129701Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196610U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | フルヤ工業株式会社 | ベルト等の係止具 |
| JPS6082437U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-07 | 日本板硝子株式会社 | 細目網・線入り板ガラス |
| JP2509010Y2 (ja) * | 1989-03-28 | 1996-08-28 | 株式会社 ニフコ | 補助ベルト用バックル |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224821B2 (ja) * | 1971-09-14 | 1977-07-04 | ||
| BE788812A (fr) * | 1971-09-14 | 1973-03-14 | Squibb & Sons Inc | Penicillines et cephalosporines thioacetylees, leur preparationet leursutilisations therapeutiques |
| JPS4867047U (ja) * | 1971-12-06 | 1973-08-25 | ||
| JPS5717715B2 (ja) * | 1972-11-24 | 1982-04-12 | ||
| JPS5328168B2 (ja) * | 1974-05-27 | 1978-08-12 | ||
| JPS5124129A (ja) * | 1974-08-21 | 1976-02-26 | Nippon Telegraph & Telephone | Inkujetsutopurintaano nozuru |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP1978138544U patent/JPS6129701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5554324U (ja) | 1980-04-12 |
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