JPS6129853B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129853B2 JPS6129853B2 JP15100680A JP15100680A JPS6129853B2 JP S6129853 B2 JPS6129853 B2 JP S6129853B2 JP 15100680 A JP15100680 A JP 15100680A JP 15100680 A JP15100680 A JP 15100680A JP S6129853 B2 JPS6129853 B2 JP S6129853B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toggle
- slide block
- clamp lever
- main shaft
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、射出成形機などにおいて固定盤と可
動盤に金型を取付けるトグル式金型取付装置に係
るものである。
動盤に金型を取付けるトグル式金型取付装置に係
るものである。
従来射出成形機に金型を取付けるには、固定盤
あるいは可動盤上に金型の金型取付板をボルト締
めすることによつてこれがなされている。
あるいは可動盤上に金型の金型取付板をボルト締
めすることによつてこれがなされている。
しかしこれは時間と人力を必要とし能率が悪い
上、金型の重量が大きくなると危険な作業にな
る。
上、金型の重量が大きくなると危険な作業にな
る。
またくさびを用いて流体圧式ダイクランパを使
用するものがある。すなわち、各盤に対して流体
圧シリンダを傾斜させて取付け、そのピストンロ
ツドに固着させたくさび形の固定具を、ガイドブ
ロツク内で前後退させ、金型取付板を各盤に圧着
するものである。
用するものがある。すなわち、各盤に対して流体
圧シリンダを傾斜させて取付け、そのピストンロ
ツドに固着させたくさび形の固定具を、ガイドブ
ロツク内で前後退させ、金型取付板を各盤に圧着
するものである。
しかしこれは、作動油または圧縮空気に漏れが
あつたり、あるいは停電による駆動源の停止など
により、作動流体圧が急速に落ち、クランプ力が
減少し、金型の脱落事故を起こし、金型あるいは
射出成形機本体の損傷を生ずることがある。
あつたり、あるいは停電による駆動源の停止など
により、作動流体圧が急速に落ち、クランプ力が
減少し、金型の脱落事故を起こし、金型あるいは
射出成形機本体の損傷を生ずることがある。
本発明は、これらの欠点を完全に解消し得るも
のであつて、作業が簡単で金型を強力にクランプ
することができ、そしてその脱落の恐れなど全く
ないものである。
のであつて、作業が簡単で金型を強力にクランプ
することができ、そしてその脱落の恐れなど全く
ないものである。
これを図示のものについて説明する。
第1図において、
1は固定盤、2は可動盤であつて、両盤内面に
金型取付板5,6を有する金型3,4を取付けん
とするものである。
金型取付板5,6を有する金型3,4を取付けん
とするものである。
第9図において、
K,Kは金型取付装置であつて、金型3,4の
両側にこれが設けられる。
両側にこれが設けられる。
金型取付装置Kを、第2図ないし第8図につい
て詳記する。
て詳記する。
そのフレーム7は、固定盤1および可動盤2
に、それぞれボルト31をもつて取付ける。その
取付位置は長溝32内でボルト31の位置を調整
することにより、所定の位置に前以つて固定され
る。
に、それぞれボルト31をもつて取付ける。その
取付位置は長溝32内でボルト31の位置を調整
することにより、所定の位置に前以つて固定され
る。
フレーム7の中央には流体圧シリンダ18を設
ける。同シリンダ両側のトラニオン30は、フレ
ーム7に固定されたサポート29に嵌挿される。
したがつて流体圧シリンダ18は、フレーム7に
対し傾転自在である。
ける。同シリンダ両側のトラニオン30は、フレ
ーム7に固定されたサポート29に嵌挿される。
したがつて流体圧シリンダ18は、フレーム7に
対し傾転自在である。
フレーム7の両側には、T溝8′,8′が穿設さ
れ、これにスライドブロツク8,8が摺動可能に
嵌挿される。すなわちスライドブロツク8は、金
型3,4に対して接離可能にフレーム7上を摺動
する。
れ、これにスライドブロツク8,8が摺動可能に
嵌挿される。すなわちスライドブロツク8は、金
型3,4に対して接離可能にフレーム7上を摺動
する。
流体圧シリンダ18のピストンロツド18′に
結合さされた金具19は、トグル主軸13に嵌合
される。同軸13の両端には、トグルリンク16
とトグルリンク17とを回転自在に嵌合する。両
リンク16とトグルリンク17はトグル主軸13
とともにトグル機構を形成する。
結合さされた金具19は、トグル主軸13に嵌合
される。同軸13の両端には、トグルリンク16
とトグルリンク17とを回転自在に嵌合する。両
リンク16とトグルリンク17はトグル主軸13
とともにトグル機構を形成する。
第6図で示されるように、前記スライドブロツ
ク8の前部上方と後方端に軸架部9と軸受部10
が形成され、トグル主軸13に嵌合されたトグル
リンク16の上端は軸14をもつてクランプレバ
ー15を枢着し、クランプレバー15の前方寄り
中部辺は軸11を介してスライドブロツク8の前
記軸架部9に軸架する。
ク8の前部上方と後方端に軸架部9と軸受部10
が形成され、トグル主軸13に嵌合されたトグル
リンク16の上端は軸14をもつてクランプレバ
ー15を枢着し、クランプレバー15の前方寄り
中部辺は軸11を介してスライドブロツク8の前
記軸架部9に軸架する。
同じくトグル主軸13に嵌合されたトグルリン
ク17の他端は、軸12を介して、スライドブロ
ツク8の軸受部10に回転自在に支持される。
ク17の他端は、軸12を介して、スライドブロ
ツク8の軸受部10に回転自在に支持される。
第4図で示すように、クランプレバー15はト
グルリンク16を挟んでその両側に並設され、ト
グルリンク17もトグルリンク16を挟んでその
両側に並設されるとともに、トグルリンク17の
他端は軸受部10を挟んでその両側に並設され
る。
グルリンク16を挟んでその両側に並設され、ト
グルリンク17もトグルリンク16を挟んでその
両側に並設されるとともに、トグルリンク17の
他端は軸受部10を挟んでその両側に並設され
る。
21はクランプレバー15の中央を貫通せしめ
たボルトであつて、その下端はスライドブロツク
8に螺着される。20はこのボルト21に螺合し
たスペーサであつて、これでボルト2をスライド
ブロツク8にロツクする。
たボルトであつて、その下端はスライドブロツク
8に螺着される。20はこのボルト21に螺合し
たスペーサであつて、これでボルト2をスライド
ブロツク8にロツクする。
22はクランプレバー15と座金33との間に
嵌装されたバネであつてクランプレバー15を、
常に、スライドブロツク8側に押圧する。
嵌装されたバネであつてクランプレバー15を、
常に、スライドブロツク8側に押圧する。
27はクランプレバー15の前端に螺着したボ
ルトであつて、ナツト28でロツクされ、このボ
ルト27の先端で金型取付板5,6を押圧し、金
型3,4を両盤1,2にクランプする。
ルトであつて、ナツト28でロツクされ、このボ
ルト27の先端で金型取付板5,6を押圧し、金
型3,4を両盤1,2にクランプする。
トグルリンク16には、ボルト25を螺合し、
その先端を、クランプレバー15の内壁面35に
当接せしめる。これは軸14を中心とするトグル
リンク16とトグルリンク17との相対的回転の
最小角度を規制するためのものであつて、ナツト
26により調整可能にロツクされる。
その先端を、クランプレバー15の内壁面35に
当接せしめる。これは軸14を中心とするトグル
リンク16とトグルリンク17との相対的回転の
最小角度を規制するためのものであつて、ナツト
26により調整可能にロツクされる。
23および24は、フレーム上に固定されたス
トツパで、ストツパ23はスライドブロツク8の
軸受部10の前端と係合し、ストツパ24はスラ
イドブロツク8に設けたボス34と係合する。こ
れによつてスライドブロツク8の前進限と後退限
とが規制される。
トツパで、ストツパ23はスライドブロツク8の
軸受部10の前端と係合し、ストツパ24はスラ
イドブロツク8に設けたボス34と係合する。こ
れによつてスライドブロツク8の前進限と後退限
とが規制される。
a(第7図)は後で述べるトグルリンク16と
トグルリンク17が屈折した状態で未だクランプ
の行われていない状態で必要な、ボルト27と金
型取付板5,6との間の隙間を示す。
トグルリンク17が屈折した状態で未だクランプ
の行われていない状態で必要な、ボルト27と金
型取付板5,6との間の隙間を示す。
b(第8図)は金型3,4の搬入時に必要な金
型取付板5,6とクランプレバー15前端との間
の隙間を示す。
型取付板5,6とクランプレバー15前端との間
の隙間を示す。
c(第6図)は軸12トグル主軸13軸14を
結ぶ中心直線より、稍前方に越えた、トグルリン
ク16トグルリンク17とトグル主軸13で形成
されるトグル機構の思案点超過量を示しこれも後
で詳述する。
結ぶ中心直線より、稍前方に越えた、トグルリン
ク16トグルリンク17とトグル主軸13で形成
されるトグル機構の思案点超過量を示しこれも後
で詳述する。
その作用効果を述べる。
第9図で示すように、型締装置の上方から、矢
印Y方向に、金型3,4をクレーンなどで吊下げ
て搬入する場合は、金型取付装置Kはその左右に
配置する。
印Y方向に、金型3,4をクレーンなどで吊下げ
て搬入する場合は、金型取付装置Kはその左右に
配置する。
金型3,4はローラーコンベアなどにより、横
方向から搬入する場合は、金型取付装置Kは、同
図において、その上下に配置する。
方向から搬入する場合は、金型取付装置Kは、同
図において、その上下に配置する。
そして金型3,4の搬入に当つては、先ず固定
盤1を可動盤2の間隔を金型3,4の厚みより若
干(数m.m.)広くしておく。
盤1を可動盤2の間隔を金型3,4の厚みより若
干(数m.m.)広くしておく。
次いで、流体圧シリンダ18のピストンロツド
側に流体を注入し、ピストンロツド18′を突出
させ、トグル主軸13を金型3,4と反対側すな
わち後方へ移行させる。
側に流体を注入し、ピストンロツド18′を突出
させ、トグル主軸13を金型3,4と反対側すな
わち後方へ移行させる。
このトグル主軸13の移行により、トグルリン
ク16とトグルリンク17とは屈折し、さらに軸
14ご介してクランプレバー15が回動し、その
下面かスペーサ20に当つた状態で停止するの
で、その結果スライドブロツク8全体がトグル主
軸13に引張られて後退する。そして同ブロツク
のボス34が、第8図に示すように、フレーム7
上のストツパ24に当接した時点でスライドブロ
ツク8の後退は停止する。この場合金型取付板
5,6とクランプレバー15の前部との間の、金
型搬入取付時に必要な隙間bが確保される。
ク16とトグルリンク17とは屈折し、さらに軸
14ご介してクランプレバー15が回動し、その
下面かスペーサ20に当つた状態で停止するの
で、その結果スライドブロツク8全体がトグル主
軸13に引張られて後退する。そして同ブロツク
のボス34が、第8図に示すように、フレーム7
上のストツパ24に当接した時点でスライドブロ
ツク8の後退は停止する。この場合金型取付板
5,6とクランプレバー15の前部との間の、金
型搬入取付時に必要な隙間bが確保される。
次に金型3,4を搬入して芯出し後、可動盤2
を固定盤1側に移動させて型締を行つた上で、流
体を流体圧シリンダ18のピストンロツド18′
側に注入して、このピストンロツド18′を引込
ませる。
を固定盤1側に移動させて型締を行つた上で、流
体を流体圧シリンダ18のピストンロツド18′
側に注入して、このピストンロツド18′を引込
ませる。
そうするとトグル主軸13は、先とは逆に、金
型3,4側、すなわち前方に移行する。
型3,4側、すなわち前方に移行する。
この場合、スライドブロツク8は、フレーム7
のT溝8′との間に摩擦抵抗があるので、同ブロ
ツクの滑動に先立つてトグルリンク16とトグル
リンク17の伸長動作がなされんとするが、この
伸長動作をしないように、ボルト21のネジ込量
を調整し、バネ22の圧縮量を前以つて定めてお
き、トグルリンク16とトグルリンク17とが、
第7図に示すように、屈折した状態でスライドブ
ロツク8全体が前進するようにする。
のT溝8′との間に摩擦抵抗があるので、同ブロ
ツクの滑動に先立つてトグルリンク16とトグル
リンク17の伸長動作がなされんとするが、この
伸長動作をしないように、ボルト21のネジ込量
を調整し、バネ22の圧縮量を前以つて定めてお
き、トグルリンク16とトグルリンク17とが、
第7図に示すように、屈折した状態でスライドブ
ロツク8全体が前進するようにする。
そして、その際、クランプレバー15前端のボ
ルト27を金型取付板5,6との間の隙間aは確
保されている。
ルト27を金型取付板5,6との間の隙間aは確
保されている。
スライドブロツク8は、第7図に示すように、
スライドブロツク8の前端がフレーム7のストツ
パ23に当接してその前進を停止する。
スライドブロツク8の前端がフレーム7のストツ
パ23に当接してその前進を停止する。
しかし、トグル主軸13はさらに前進すること
によりトグルリンク16とトグルリンク17とは
バネ22の圧縮反力に打ち勝つて、トグルとして
の伸長動作を開始し、クランプレバー15は軸1
1を中心として回動する。この回動動作により、
ボルト27の先端が金型取付板5,6に接して所
定の力で押し付け、金型取付板5,6が固定盤1
あるいは可動盤2にクランプされることになる
が、この時、トグルリンク16とトグルリンク1
7とは、第6図に示す、1直線状の最伸長位置を
過ぎ、トグル主軸13の中心が、その線より僅か
に前方に越えた位置、すなわちトグル思案点位置
より思案点超過量cの位置で停止する。
によりトグルリンク16とトグルリンク17とは
バネ22の圧縮反力に打ち勝つて、トグルとして
の伸長動作を開始し、クランプレバー15は軸1
1を中心として回動する。この回動動作により、
ボルト27の先端が金型取付板5,6に接して所
定の力で押し付け、金型取付板5,6が固定盤1
あるいは可動盤2にクランプされることになる
が、この時、トグルリンク16とトグルリンク1
7とは、第6図に示す、1直線状の最伸長位置を
過ぎ、トグル主軸13の中心が、その線より僅か
に前方に越えた位置、すなわちトグル思案点位置
より思案点超過量cの位置で停止する。
この位置は、ボルト25の先端が、クランプレ
バー15の内壁面35に、丁度当接した位置であ
つて、この位置の調整はボルト25のネジ込み量
によつて予め調整される。
バー15の内壁面35に、丁度当接した位置であ
つて、この位置の調整はボルト25のネジ込み量
によつて予め調整される。
これで金型取付動作が終り、流体圧シリンダ1
8内の圧力は開放されるが、上記のようにトグル
リンク16トグルリンク17とトグル主軸13で
形成されるトグル機構は、その思案点位置を超え
ているのでクランプ力はそのまま維持される。
8内の圧力は開放されるが、上記のようにトグル
リンク16トグルリンク17とトグル主軸13で
形成されるトグル機構は、その思案点位置を超え
ているのでクランプ力はそのまま維持される。
金型3,4のクランプを解除する時は、流体圧
シリンダ18のピストンヘツド側に流体を注入し
て上記と逆の動作でなされる。
シリンダ18のピストンヘツド側に流体を注入し
て上記と逆の動作でなされる。
なおトグルリンク16とトグルリンク17の思
案点超過後の停止位置は、ボルト25を使わない
で、トグルリンク16の側面をクランプレバー1
5の内壁面35に直接当接することによつて設定
することもできる。
案点超過後の停止位置は、ボルト25を使わない
で、トグルリンク16の側面をクランプレバー1
5の内壁面35に直接当接することによつて設定
することもできる。
また流体圧シリンダ18のピストンロツド1
8′を最大に突き出させた時のスライドブロツク
8の位置を、スライドブロツク8のボス34とフ
レーム7のストツパ24の当接によらないで、そ
のままの最後退位置とすることも可能である。
8′を最大に突き出させた時のスライドブロツク
8の位置を、スライドブロツク8のボス34とフ
レーム7のストツパ24の当接によらないで、そ
のままの最後退位置とすることも可能である。
なおこの場合は加工誤差や摺動抵抗の差により
左右のスライドブロツク8の最後退位置のばらつ
きによつて金型3,4の搬入に必要な隙間bに過
不足が生ずるか否か考慮してこれを決めねばなら
ない。
左右のスライドブロツク8の最後退位置のばらつ
きによつて金型3,4の搬入に必要な隙間bに過
不足が生ずるか否か考慮してこれを決めねばなら
ない。
さらに、金型取付板5,6のクランプ部分の厚
さを一定に統一しておけば、ボルト27のネジ込
み量の調整は初期の1回だけですみ、後の調整は
不要であるし、またこの場合はボルト27を使わ
ないでクランプレバー15の下面で金型取付板
5,6を直接押し付けることもできて、より確実
なクランプ状態を得ることができる。
さを一定に統一しておけば、ボルト27のネジ込
み量の調整は初期の1回だけですみ、後の調整は
不要であるし、またこの場合はボルト27を使わ
ないでクランプレバー15の下面で金型取付板
5,6を直接押し付けることもできて、より確実
なクランプ状態を得ることができる。
本発明は、トグルリンク16トグルリンク17
およびトグル主軸13より形成されるトグル機構
による倍力作用と、これに加えて、軸11を支点
とするクランプレバー15のてこ作用が相乗され
て、流体圧シリンダ18の発生力量の10〜30倍に
も拡大され、強力な所定クランプ力を発生させる
金型3,4を両盤1,2に安定的にこれを取付け
ることができ、流体圧シリンダ18の力量は極め
て小さくてよい。
およびトグル主軸13より形成されるトグル機構
による倍力作用と、これに加えて、軸11を支点
とするクランプレバー15のてこ作用が相乗され
て、流体圧シリンダ18の発生力量の10〜30倍に
も拡大され、強力な所定クランプ力を発生させる
金型3,4を両盤1,2に安定的にこれを取付け
ることができ、流体圧シリンダ18の力量は極め
て小さくてよい。
また金型3,4の搬入に必要な隙間bは、スラ
イドブロツク8をスライドさせるとともにクラン
プレバー15をスライドさせることによつて生じ
るが、この行程とクランプ工程とは別々に区別さ
れているので、単にクランプレバーを大きく回転
させて隙間bを得る装置よりも流体圧シリンダ1
8のシリンダストロークを短くすることができ
る。
イドブロツク8をスライドさせるとともにクラン
プレバー15をスライドさせることによつて生じ
るが、この行程とクランプ工程とは別々に区別さ
れているので、単にクランプレバーを大きく回転
させて隙間bを得る装置よりも流体圧シリンダ1
8のシリンダストロークを短くすることができ
る。
さらに金型を両盤1,2にクランプした後は、
流体圧シリンダ18の流体圧を零にしても、トグ
ル機構のトグル主軸13がトグル思案点を超えて
いるので、トグルリンク16,17が元の方向す
なわち金型3,4の後方に屈折してクランプレバ
ー15のクランプ力を減少するようなことがな
い。したがつて操作中圧力漏れとか停電などの緊
急事態が発生した場合でも安全であつてその事故
を未然に防ぐことになる。
流体圧シリンダ18の流体圧を零にしても、トグ
ル機構のトグル主軸13がトグル思案点を超えて
いるので、トグルリンク16,17が元の方向す
なわち金型3,4の後方に屈折してクランプレバ
ー15のクランプ力を減少するようなことがな
い。したがつて操作中圧力漏れとか停電などの緊
急事態が発生した場合でも安全であつてその事故
を未然に防ぐことになる。
そして一旦クランプがなされれば流体圧を解放
できるのでそれだけポンプ動力を節減することが
できる。
できるのでそれだけポンプ動力を節減することが
できる。
このように本発明によれば金型の搬入取付作業
が少ないエネルギでしかも確実に行うことがで
き、そして複数のクランプ部分を1つの流体圧シ
リンダで駆動できるので駆動用の配管作動のため
の制御回路などが簡単になる。
が少ないエネルギでしかも確実に行うことがで
き、そして複数のクランプ部分を1つの流体圧シ
リンダで駆動できるので駆動用の配管作動のため
の制御回路などが簡単になる。
第1図は射出成形機全体の正面図、第2図は金
型取付装置の平面図、第3図はその側面図、第4
図は第2図のA線よりみた一部側面図、第5図は
第2図のB−B線縦断面図、第6図は第2図C−
C線縦断面図、第7図および第8図はその作動状
態を示す縦断面図、第9図は金型取付装置を取付
けた固定盤あるいは可動盤の正面図である。 1…固定盤、2…可動盤、7…フレーム、8…
スライドブロツク、9…軸架部、10…軸受部、
11…軸、13…トグル主軸、15…クランプレ
バー、16,17…トグルリンク、18…流体圧
シリンダ、18′…ピストンロツド、19…金
具、35…クランプレバーの内壁面。
型取付装置の平面図、第3図はその側面図、第4
図は第2図のA線よりみた一部側面図、第5図は
第2図のB−B線縦断面図、第6図は第2図C−
C線縦断面図、第7図および第8図はその作動状
態を示す縦断面図、第9図は金型取付装置を取付
けた固定盤あるいは可動盤の正面図である。 1…固定盤、2…可動盤、7…フレーム、8…
スライドブロツク、9…軸架部、10…軸受部、
11…軸、13…トグル主軸、15…クランプレ
バー、16,17…トグルリンク、18…流体圧
シリンダ、18′…ピストンロツド、19…金
具、35…クランプレバーの内壁面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームにT溝を穿設してこれにスライドブ
ロツクを前後摺動可能に装着し、フレームにはサ
ポートを設けてこれにトラニオンを介して流体圧
シリンダを傾転可能に嵌装し、流体圧シリンダの
ピストンロツドに取付けた金具をトグル主軸に嵌
装し、トグル主軸にはその上下にトグルリンクを
設けて、その上方のトグルリンクの他端にはクラ
ンプレバーを枢着し、クランプレバーの前方寄り
中辺はスライドブロツクに設けた軸架部に軸を介
して回動可能に軸架して同レバー前端は金型付板
のクランプ部を構成し、また前記下方のトグルリ
ンクの他端はスライドブロツクの後方に設けた軸
受部に軸装し、このフレームを固定盤あるいは可
動盤に固定するようにした射出成形機のトグル式
金型取付装置。 2 上方のトグルリンクの前辺をクランプレバー
の内壁面と当接可能とした特許請求の範囲第1項
記載の射出成形機のトグル式金型取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15100680A JPS5774134A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Toggle type metallic die mounting device for injection molding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15100680A JPS5774134A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Toggle type metallic die mounting device for injection molding machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774134A JPS5774134A (en) | 1982-05-10 |
| JPS6129853B2 true JPS6129853B2 (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=15509223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15100680A Granted JPS5774134A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Toggle type metallic die mounting device for injection molding machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5774134A (ja) |
-
1980
- 1980-10-27 JP JP15100680A patent/JPS5774134A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774134A (en) | 1982-05-10 |
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