JPS6129860B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129860B2 JPS6129860B2 JP54053824A JP5382479A JPS6129860B2 JP S6129860 B2 JPS6129860 B2 JP S6129860B2 JP 54053824 A JP54053824 A JP 54053824A JP 5382479 A JP5382479 A JP 5382479A JP S6129860 B2 JPS6129860 B2 JP S6129860B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- gutter
- synthetic resin
- cylindrical shape
- semicircular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属板をインサートした竪樋の製造方
法に関し、円筒形状に成形した金属板1を半円形
状に開いた状態で合成樹脂層2内にインサート成
形して断面半円形の竪樋素材3を形成すると共に
竪樋素材3の一方の側端部に長手方向全長に亘つ
て合成樹脂の溶着用突部4を設け、この竪樋素材
3を円筒形状に屈曲せしめて竪樋素材3の一方の
側端部の溶着用突部4を竪樋素材3の他方の側端
部に長手方向全長に亘つて熱溶着することを特徴
とする竪樋の製造方法に係るものである。
法に関し、円筒形状に成形した金属板1を半円形
状に開いた状態で合成樹脂層2内にインサート成
形して断面半円形の竪樋素材3を形成すると共に
竪樋素材3の一方の側端部に長手方向全長に亘つ
て合成樹脂の溶着用突部4を設け、この竪樋素材
3を円筒形状に屈曲せしめて竪樋素材3の一方の
側端部の溶着用突部4を竪樋素材3の他方の側端
部に長手方向全長に亘つて熱溶着することを特徴
とする竪樋の製造方法に係るものである。
合成樹脂の竪樋を補強するために従来より竪樋
内に金属板をインサートする試みがなされている
が、円筒形の竪樋に円筒形の金属板を押出成形な
どで同時成形によりインサートを行なうことは製
造技術上困難であつた。
内に金属板をインサートする試みがなされている
が、円筒形の竪樋に円筒形の金属板を押出成形な
どで同時成形によりインサートを行なうことは製
造技術上困難であつた。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、半円形状の金属板をインサートすることで押
出成形などの同時成形によつて金属板のインサー
トを簡単に行なうことができると共にこのように
半円形状の金属板をインサートした竪樋素材の円
筒形への成形も簡単に行なうことができ、円筒形
の竪樋内への円筒形の金属板のインサート成形が
簡単に行なえる竪樋の製造方法を提供することを
目的とするものである。
て、半円形状の金属板をインサートすることで押
出成形などの同時成形によつて金属板のインサー
トを簡単に行なうことができると共にこのように
半円形状の金属板をインサートした竪樋素材の円
筒形への成形も簡単に行なうことができ、円筒形
の竪樋内への円筒形の金属板のインサート成形が
簡単に行なえる竪樋の製造方法を提供することを
目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。金属板1
としては弾性復元力の大きいフルハード鋼のよう
な鋼板を用いて薄肉に形成してあり、この金属板
1をアンコイラ5よりフオーミングロール6a,
6b,6cに連続的に供給し、フオーミングロー
ル6a,6b,6cで順次曲げて第2図aに如く
円筒形状に金属板1を成形し、金属板1をこのよ
うに塑性域の円筒形状まで屈曲することにより金
属板1を円筒形状にくせ付けするのである。次に
この円筒形状の金属板1を伸ばしロール7で第2
図aの想像線で示す半円形状に強制的に開き、半
円形状の開いた金属板1を押出成形機のインサー
ト金型8に供給して金属板1を硬質ポリ塩化ビニ
ルのような合成樹脂層2にインサートし、第2図
bの如き断面半円形状の竪樋素材3を成形する。
この押出成形時に同時に竪樋素材3の一方の側端
部に合成樹脂の溶着用突部4を一体に設けてお
く。このように成形した竪樋素材3に合成樹脂層
2の軟化点温度以上の温度(例えばポリ塩化ビニ
ルの場合は80℃以上)の熱を加えると、合成樹脂
層2が軟化して合成樹脂層2の金属板1を半円形
に保持している力が弱まり、金属板1の円筒形へ
の弾性復元力で竪樋素材3全体が円筒形状に屈曲
され、竪樋形状となる。このとき竪樋素材3を円
筒形状に成形するための復元ロール9を併用して
もよい。次に加熱器10で溶着用突部4を加熱し
て溶着用突部4を竪樋素材3の他方の端部に溶着
用突部4を長手方向全長に亘つて溶着させ、竪樋
素材3を円筒形状に閉じて第2図cの如き竪樋A
を成形するのである。第1図中11は竪樋Aを引
き取る引取り装置、12は竪樋Aを定寸法に切断
する切断器である。尚、上記実施例では溶着用突
部4を押出成形の際に合成樹脂層2と同じ樹脂を
押し出して一体成形することにより設けたが、こ
の樹脂の代りに押出し成形時にホツトメルト樹脂
を同時押出成形で押出してこのホツトメルト樹脂
で溶着用突部4を設け熱接着するようにしてもよ
い。
としては弾性復元力の大きいフルハード鋼のよう
な鋼板を用いて薄肉に形成してあり、この金属板
1をアンコイラ5よりフオーミングロール6a,
6b,6cに連続的に供給し、フオーミングロー
ル6a,6b,6cで順次曲げて第2図aに如く
円筒形状に金属板1を成形し、金属板1をこのよ
うに塑性域の円筒形状まで屈曲することにより金
属板1を円筒形状にくせ付けするのである。次に
この円筒形状の金属板1を伸ばしロール7で第2
図aの想像線で示す半円形状に強制的に開き、半
円形状の開いた金属板1を押出成形機のインサー
ト金型8に供給して金属板1を硬質ポリ塩化ビニ
ルのような合成樹脂層2にインサートし、第2図
bの如き断面半円形状の竪樋素材3を成形する。
この押出成形時に同時に竪樋素材3の一方の側端
部に合成樹脂の溶着用突部4を一体に設けてお
く。このように成形した竪樋素材3に合成樹脂層
2の軟化点温度以上の温度(例えばポリ塩化ビニ
ルの場合は80℃以上)の熱を加えると、合成樹脂
層2が軟化して合成樹脂層2の金属板1を半円形
に保持している力が弱まり、金属板1の円筒形へ
の弾性復元力で竪樋素材3全体が円筒形状に屈曲
され、竪樋形状となる。このとき竪樋素材3を円
筒形状に成形するための復元ロール9を併用して
もよい。次に加熱器10で溶着用突部4を加熱し
て溶着用突部4を竪樋素材3の他方の端部に溶着
用突部4を長手方向全長に亘つて溶着させ、竪樋
素材3を円筒形状に閉じて第2図cの如き竪樋A
を成形するのである。第1図中11は竪樋Aを引
き取る引取り装置、12は竪樋Aを定寸法に切断
する切断器である。尚、上記実施例では溶着用突
部4を押出成形の際に合成樹脂層2と同じ樹脂を
押し出して一体成形することにより設けたが、こ
の樹脂の代りに押出し成形時にホツトメルト樹脂
を同時押出成形で押出してこのホツトメルト樹脂
で溶着用突部4を設け熱接着するようにしてもよ
い。
上記のように本発明は、半円形状に開いた金属
板を合成樹脂層内にインサートして断面半円形状
の竪樋素材を形成し、この竪樋素材を円筒形状に
屈曲して竪樋素材の一方の側端部の溶着用突部を
竪樋素材の他方の側端部に熱溶着するようにした
ので、金属板のインサートは半円形状の状態で行
うことができ、円筒形の金属板を円筒形の合成樹
脂竪樋内に同時成形でインサートする場合のよう
な製造技術上の困難を伴うことなく金属板のイン
サート成形を簡単に行なうことができるものであ
り、しかも円筒形状に成形した金属板を半円形状
に開いた状態で合成樹脂層内にインサート成形す
るようにしてあるので、半円形状に開いた金属板
をインサートした竪樋素材を円筒形に成形するに
あたつて、合成樹脂層の軟化点温度以上の温度で
竪樋素材を加熱するだけで金属板が元の円筒形状
に復元して竪樋素材が円筒形に成形されるもので
あり、金属板を半円形状でインサート成形するよ
うにしたにもかかわらず竪樋素材より簡単に円筒
形の竪樋を成形できるものである。
板を合成樹脂層内にインサートして断面半円形状
の竪樋素材を形成し、この竪樋素材を円筒形状に
屈曲して竪樋素材の一方の側端部の溶着用突部を
竪樋素材の他方の側端部に熱溶着するようにした
ので、金属板のインサートは半円形状の状態で行
うことができ、円筒形の金属板を円筒形の合成樹
脂竪樋内に同時成形でインサートする場合のよう
な製造技術上の困難を伴うことなく金属板のイン
サート成形を簡単に行なうことができるものであ
り、しかも円筒形状に成形した金属板を半円形状
に開いた状態で合成樹脂層内にインサート成形す
るようにしてあるので、半円形状に開いた金属板
をインサートした竪樋素材を円筒形に成形するに
あたつて、合成樹脂層の軟化点温度以上の温度で
竪樋素材を加熱するだけで金属板が元の円筒形状
に復元して竪樋素材が円筒形に成形されるもので
あり、金属板を半円形状でインサート成形するよ
うにしたにもかかわらず竪樋素材より簡単に円筒
形の竪樋を成形できるものである。
第1図は本発明製造方法に用いる装置の概略
図、第2図a,b,cはそれぞれ同上の製造の一
工程を示す断面図である。 1は金属板、2は合成樹脂層、3は竪樋素材、
4は溶着用突部である。
図、第2図a,b,cはそれぞれ同上の製造の一
工程を示す断面図である。 1は金属板、2は合成樹脂層、3は竪樋素材、
4は溶着用突部である。
Claims (1)
- 1 円筒形状に成形した金属板を半円形状に開い
た状態で合成樹脂層内にインサート成形して断面
半円形の竪樋素材を形成すると共に竪樋素材の一
方の側端部に長手方向全長に亘つて合成樹脂の溶
着用突部を設け、この竪樋素材を円筒形状に屈曲
せしめて竪樋素材の一方の側端部の溶着用突部を
竪樋素材の他方の側端部に長手方向全長に亘つて
熱溶着することを特徴とする竪樋の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5382479A JPS55144123A (en) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | Production of downspout |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5382479A JPS55144123A (en) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | Production of downspout |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144123A JPS55144123A (en) | 1980-11-10 |
| JPS6129860B2 true JPS6129860B2 (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=12953531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5382479A Granted JPS55144123A (en) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | Production of downspout |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55144123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394357U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122829A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋の製造法 |
-
1979
- 1979-04-30 JP JP5382479A patent/JPS55144123A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394357U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55144123A (en) | 1980-11-10 |
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