JPS6130119Y2 - - Google Patents
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- JPS6130119Y2 JPS6130119Y2 JP3163280U JP3163280U JPS6130119Y2 JP S6130119 Y2 JPS6130119 Y2 JP S6130119Y2 JP 3163280 U JP3163280 U JP 3163280U JP 3163280 U JP3163280 U JP 3163280U JP S6130119 Y2 JPS6130119 Y2 JP S6130119Y2
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- Japan
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- ignition
- circuit
- purge
- room temperature
- timer circuit
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバーナ及びフアンモータを室温に応じ
て“強”、“弱”作動させる温風暖房機に関する。
て“強”、“弱”作動させる温風暖房機に関する。
この種の温風暖房機は、点火に先立つてプリパ
ージを行なうことが多く、又それを短時間で効率
的に行なうためにプリパージタイマー時間にはフ
アンモータを強制的に強回転させている。従つ
て、そのまま点火作業が行なわれると、点火がバ
ーナ及びフアンモータを“強”のまま行なわれる
ので点火が爆発点火となり易いと云う欠点があつ
た。
ージを行なうことが多く、又それを短時間で効率
的に行なうためにプリパージタイマー時間にはフ
アンモータを強制的に強回転させている。従つ
て、そのまま点火作業が行なわれると、点火がバ
ーナ及びフアンモータを“強”のまま行なわれる
ので点火が爆発点火となり易いと云う欠点があつ
た。
本考案は上述の点に鑑み成されたもので、以下
に実施例を図について説明する。
に実施例を図について説明する。
1は商用電源で、ガス供給路を開閉するコツク
に連動する3個のスイツチの内の第1コツクスイ
ツチ2を直列接続し、このスイツチ2の後段には
2個のバーナ(図示せず)に燃焼用空気を供給す
ると共に燃焼排気を循環室内空気と共に放出する
強、弱回転可能なフアンモータ3と電源トランス
4を順に並列接続し、このトランス4の後段には
機体の過熱を防止するためのハイリミツトスイツ
チ5及び第2コツクスイツチ6を介して点火装置
7と第1、第2電磁弁8,9を並列接続してい
る。第1コツクスイツチ2はポストパージ用リレ
ー接点10が並列接続される。フアンモータ3は
強、弱各回転のタツプが設けてあり、強タツプを
室温調節用リレーの切換接点の常閉接点11で、
弱タツプをその常開接点12で各々電源に接続し
ている。点火装置7は点火用リレー接点13の開
閉に応じて作動する。又、第1電磁弁8は給ガス
用リレー接点14の開閉に応じて閉開作動し、第
2電磁弁9は給ガス用リレー接点14が閉成した
状態で室温調節用リレーの他の接点15の開閉に
応じて閉開作動する。
に連動する3個のスイツチの内の第1コツクスイ
ツチ2を直列接続し、このスイツチ2の後段には
2個のバーナ(図示せず)に燃焼用空気を供給す
ると共に燃焼排気を循環室内空気と共に放出する
強、弱回転可能なフアンモータ3と電源トランス
4を順に並列接続し、このトランス4の後段には
機体の過熱を防止するためのハイリミツトスイツ
チ5及び第2コツクスイツチ6を介して点火装置
7と第1、第2電磁弁8,9を並列接続してい
る。第1コツクスイツチ2はポストパージ用リレ
ー接点10が並列接続される。フアンモータ3は
強、弱各回転のタツプが設けてあり、強タツプを
室温調節用リレーの切換接点の常閉接点11で、
弱タツプをその常開接点12で各々電源に接続し
ている。点火装置7は点火用リレー接点13の開
閉に応じて作動する。又、第1電磁弁8は給ガス
用リレー接点14の開閉に応じて閉開作動し、第
2電磁弁9は給ガス用リレー接点14が閉成した
状態で室温調節用リレーの他の接点15の開閉に
応じて閉開作動する。
ここで、ガス供給路は、コツク−第1電磁弁8
−第1ガスバーナと形成されると共に第1電磁弁
8の下流から第2電磁弁9−第2ガスバーナと分
岐形成されている。
−第1ガスバーナと形成されると共に第1電磁弁
8の下流から第2電磁弁9−第2ガスバーナと分
岐形成されている。
電源トランス4の一つの二次巻線は第1ガスバ
ーナの燃焼炎を検知する炎検知電極16に接続さ
れ、他の二次巻線は上記各接点10,11,1
2,13,14,15を制御するリレーの制御回
路に給電すべく接続される。
ーナの燃焼炎を検知する炎検知電極16に接続さ
れ、他の二次巻線は上記各接点10,11,1
2,13,14,15を制御するリレーの制御回
路に給電すべく接続される。
制御回路は全波整流器18を備え、コツク開放
時に瞬時に閉成して直ちに開く第3コツクスイツ
チ19によつてトリガされるシリコン制御整流素
子(以下SCRと云う)20を直列接続し、この
SCR20の後段にLED等の電源表示灯21及び
ツエナーダイオードから成る定電圧回路22を接
続すると共に、2個のスイツチングトランジスタ
から成る給電回路23を接続している。
時に瞬時に閉成して直ちに開く第3コツクスイツ
チ19によつてトリガされるシリコン制御整流素
子(以下SCRと云う)20を直列接続し、この
SCR20の後段にLED等の電源表示灯21及び
ツエナーダイオードから成る定電圧回路22を接
続すると共に、2個のスイツチングトランジスタ
から成る給電回路23を接続している。
定電圧回路22には通常は開放していて上記炎
検知電極16からの炎検知出力によつて閉成する
電界効果型トランジスタ(以下FETと云う)2
4から成る炎検知回路25と、第1コンデンサ2
6及びその積分値に応じて出力する第1比較器2
7から主に構成される点火タイマー回路と、第2
コンデンサ29及びその積分値に応じて出力する
第2比較器30から主に構成される安全タイマー
回路28と、第3コンデンサ31及びその積分値
に応じて出力する第3比較器32から主に構成さ
れるプリパージタイマー回路と、を並列接続して
いる。そして、安全タイマー回路28とプリパー
ジタイマー回路の出力を入力信号とするトランジ
スタから成るオアゲート33を設け、そのオア出
力を上記給電回路23に入力して給電回路23に
よる給電を停止させる。
検知電極16からの炎検知出力によつて閉成する
電界効果型トランジスタ(以下FETと云う)2
4から成る炎検知回路25と、第1コンデンサ2
6及びその積分値に応じて出力する第1比較器2
7から主に構成される点火タイマー回路と、第2
コンデンサ29及びその積分値に応じて出力する
第2比較器30から主に構成される安全タイマー
回路28と、第3コンデンサ31及びその積分値
に応じて出力する第3比較器32から主に構成さ
れるプリパージタイマー回路と、を並列接続して
いる。そして、安全タイマー回路28とプリパー
ジタイマー回路の出力を入力信号とするトランジ
スタから成るオアゲート33を設け、そのオア出
力を上記給電回路23に入力して給電回路23に
よる給電を停止させる。
給電回路23の後段には、点火用リレー34と
点火用トランジスタ35とを直列接続した点火回
路36と、給ガス用リレー37、ダイオード、第
1、第2給ガス用トランジスタ38,39を直列
接続した給ガス回路40が順に並列接続してあ
る、給ガス用リレー37は点火用リレー34にそ
のリレー34に向うダイオードを介して並列接続
される。上記第1給ガス用トランジスタ38のコ
レクタにはLED等の点火表示灯41が接続され
る。
点火用トランジスタ35とを直列接続した点火回
路36と、給ガス用リレー37、ダイオード、第
1、第2給ガス用トランジスタ38,39を直列
接続した給ガス回路40が順に並列接続してあ
る、給ガス用リレー37は点火用リレー34にそ
のリレー34に向うダイオードを介して並列接続
される。上記第1給ガス用トランジスタ38のコ
レクタにはLED等の点火表示灯41が接続され
る。
点火用トランジスタ35は点火タイマー回路の
第1比較器27から入力される。又、第1、第2
給ガス用トランジスタ38,39はそのベース・
エミツタを上記FET24のドレイン・ソースに
FET24に向うダイオードを介して接続してい
る。更に、第1給ガス用トランジスタ38のコレ
クタにはこのコレクタに向うダイオードを介して
安全タイマー回路28の第2コンデンサ29の充
電側路を接続している。
第1比較器27から入力される。又、第1、第2
給ガス用トランジスタ38,39はそのベース・
エミツタを上記FET24のドレイン・ソースに
FET24に向うダイオードを介して接続してい
る。更に、第1給ガス用トランジスタ38のコレ
クタにはこのコレクタに向うダイオードを介して
安全タイマー回路28の第2コンデンサ29の充
電側路を接続している。
給ガス回路40の後段には、第1、第2給ガス
用トランジスタ38,39の導通により上記点火
タイマー回路の第1コンデンサ26を急速充電す
るトランジスタから成る急速充電回路42と、点
火用トランジスタ35のコレクタから入力されて
そのトランジスタ35とは逆作動するポストパー
ジ用トランジスタ43及びポストパージ用リレー
44から成るポストパージ回路45が順に並列接
続してある。
用トランジスタ38,39の導通により上記点火
タイマー回路の第1コンデンサ26を急速充電す
るトランジスタから成る急速充電回路42と、点
火用トランジスタ35のコレクタから入力されて
そのトランジスタ35とは逆作動するポストパー
ジ用トランジスタ43及びポストパージ用リレー
44から成るポストパージ回路45が順に並列接
続してある。
ポストパージ回路45の後段には、所望の室温
に合せて比較電圧を調節する可変抵抗器46、そ
の比較電圧を室温変化に合せて変化させる室温サ
ーモ47、その比較電圧に応じて出力する第4比
較器48、比較出力によつて作動する室温調節用
トランジスタ49、このトランジスタ49に接続
された室温調節用リレー50から成る室温調節回
路51が接続してある。又、上記室温調節用リレ
ー50はトランジスタ49の作動に無関係に制御
できるようにトランジスタから成る弱点火用素子
52にも直列接続してあり、この素子52は点火
タイマー回路の第1比較器27の出力を入力され
るものであり、点火用トランジスタ35と同時に
作動するようにしてある。
に合せて比較電圧を調節する可変抵抗器46、そ
の比較電圧を室温変化に合せて変化させる室温サ
ーモ47、その比較電圧に応じて出力する第4比
較器48、比較出力によつて作動する室温調節用
トランジスタ49、このトランジスタ49に接続
された室温調節用リレー50から成る室温調節回
路51が接続してある。又、上記室温調節用リレ
ー50はトランジスタ49の作動に無関係に制御
できるようにトランジスタから成る弱点火用素子
52にも直列接続してあり、この素子52は点火
タイマー回路の第1比較器27の出力を入力され
るものであり、点火用トランジスタ35と同時に
作動するようにしてある。
次に、動作について説明すると、まずコツクを
開放し、それに連動して第1、第2コツクスイツ
チ2,6を閉成すると共に第3コツクスイツチ1
9を瞬時閉成して開放する。従つて、SCR20
が導通保持され、電源表示灯21が点灯すると共
にフアンモータ3が強回転で駆動する。又、一方
ではプリパージタイマー回路の第3比較器32が
プリパージ時間、例えば5秒間だけ抵出力である
から給電回路23による給電は停止されている。
又、FET24は導通している。
開放し、それに連動して第1、第2コツクスイツ
チ2,6を閉成すると共に第3コツクスイツチ1
9を瞬時閉成して開放する。従つて、SCR20
が導通保持され、電源表示灯21が点灯すると共
にフアンモータ3が強回転で駆動する。又、一方
ではプリパージタイマー回路の第3比較器32が
プリパージ時間、例えば5秒間だけ抵出力である
から給電回路23による給電は停止されている。
又、FET24は導通している。
この時、点火タイマー回路は第1コンデンサ2
6が除々に充電されているが第1比較器27から
高出力を点火用トランジスタ35及び弱点火用素
子52に入力し、それらのトランジスタ及び素子
35,52の導通を準備している。又、安全タイ
マー回路28は第2比較器30が第2コンデンサ
29の充電中には高出力をオアゲート33に入力
している。
6が除々に充電されているが第1比較器27から
高出力を点火用トランジスタ35及び弱点火用素
子52に入力し、それらのトランジスタ及び素子
35,52の導通を準備している。又、安全タイ
マー回路28は第2比較器30が第2コンデンサ
29の充電中には高出力をオアゲート33に入力
している。
プリパージ時間が終了すると、プリパージタイ
マー回路の第3比較器32の出力が高出力に反転
し、オアゲート33のオア出力が無くなるので給
電回路23による給電が開始される。従つて、点
火用トランジスタ35及び弱点火用素子52が導
通し、点火用リレー34、給ガス用リレー37及
び室温調節用リレー50を作動する。かくして、
フアンモータ3は常開接点12が閉成するので弱
回転に代り、室温調節用リレーの他の接点15が
開いて給ガス用リレー接点14が閉じるので第1
電磁弁8だけが開いて第1ガスバーナにガス供給
すると共に点火装置7が連続火花放電によつて第
1ガスバーナを点火燃焼させる。従つてこの点火
は第1ガスバーナのみを点火させる。“弱”作動
であり、大容量のガスを一度に点火させた時に発
生する爆発点火現象が生じない。
マー回路の第3比較器32の出力が高出力に反転
し、オアゲート33のオア出力が無くなるので給
電回路23による給電が開始される。従つて、点
火用トランジスタ35及び弱点火用素子52が導
通し、点火用リレー34、給ガス用リレー37及
び室温調節用リレー50を作動する。かくして、
フアンモータ3は常開接点12が閉成するので弱
回転に代り、室温調節用リレーの他の接点15が
開いて給ガス用リレー接点14が閉じるので第1
電磁弁8だけが開いて第1ガスバーナにガス供給
すると共に点火装置7が連続火花放電によつて第
1ガスバーナを点火燃焼させる。従つてこの点火
は第1ガスバーナのみを点火させる。“弱”作動
であり、大容量のガスを一度に点火させた時に発
生する爆発点火現象が生じない。
正常に“弱”作動による点火燃焼が行なわれる
と、炎検知電極16からの炎検知出力によつて
FET24が非導通し、第1、第2給ガス用トラ
ンジスタ38,39を導通させる。従つて、給ガ
ス用リレー37は作動継続され、点火表示灯41
が点灯し、安全タイマー回路28の第2コンデン
サ29は放電して第2比較器30から高出力を継
続的に出力し、急速充電回路42が作動して点火
タイマー回路の第1コンデンサ26を急速充電さ
せ、第1比較器27による出力を低出力に反転さ
せる。かくして、点火用リレー34が非作動とな
つてそのリレー接点13を開放し、点火装置7の
駆動が停止され、代つてポストパージ用トランジ
スタ43が導通してポストパージ用リレー44が
作動し、ポストパージ用リレー接点10が閉成す
る。
と、炎検知電極16からの炎検知出力によつて
FET24が非導通し、第1、第2給ガス用トラ
ンジスタ38,39を導通させる。従つて、給ガ
ス用リレー37は作動継続され、点火表示灯41
が点灯し、安全タイマー回路28の第2コンデン
サ29は放電して第2比較器30から高出力を継
続的に出力し、急速充電回路42が作動して点火
タイマー回路の第1コンデンサ26を急速充電さ
せ、第1比較器27による出力を低出力に反転さ
せる。かくして、点火用リレー34が非作動とな
つてそのリレー接点13を開放し、点火装置7の
駆動が停止され、代つてポストパージ用トランジ
スタ43が導通してポストパージ用リレー44が
作動し、ポストパージ用リレー接点10が閉成す
る。
室温調節用リレー50は弱点火用素子52が非
導通しても必ずしも非作動にはならない。即ち、
室温の設定が低くて既に室温がそこまで上つてい
れば室温調節回路51の第4比較器48は高出力
を出し続けて室温調節用トランジスタ49が導通
し、室温調節用リレー50を作動させてバーナ及
びフアンモータ3の“弱”作動を継続している。
そして弱点火用素子52が非導通した時に室温設
定が高くて室温がその設定値に成つていない場合
には、第4比較器48の比較出力なので室温調節
用トランジスタ49が非導通であり、室温用リレ
ー50を非作動させる。従つて、常閉接点11が
閉成してフアンモータ3が強回転すると共に他の
接点15も閉成して第2電磁弁9を開き、第1ガ
スバーナと共に第2ガスバーナも火移り点火、燃
焼させて“強”燃焼を行ない、“強”作動と成
る。
導通しても必ずしも非作動にはならない。即ち、
室温の設定が低くて既に室温がそこまで上つてい
れば室温調節回路51の第4比較器48は高出力
を出し続けて室温調節用トランジスタ49が導通
し、室温調節用リレー50を作動させてバーナ及
びフアンモータ3の“弱”作動を継続している。
そして弱点火用素子52が非導通した時に室温設
定が高くて室温がその設定値に成つていない場合
には、第4比較器48の比較出力なので室温調節
用トランジスタ49が非導通であり、室温用リレ
ー50を非作動させる。従つて、常閉接点11が
閉成してフアンモータ3が強回転すると共に他の
接点15も閉成して第2電磁弁9を開き、第1ガ
スバーナと共に第2ガスバーナも火移り点火、燃
焼させて“強”燃焼を行ない、“強”作動と成
る。
このフアンモータ3及び第1、第2ガスバーナ
の“強”、“弱”作動は可変抵抗器46による設定
電圧に対する室温サーモ47の抵抗値変化に応じ
て随時行なわれるものである。
の“強”、“弱”作動は可変抵抗器46による設定
電圧に対する室温サーモ47の抵抗値変化に応じ
て随時行なわれるものである。
安全タイマー回路28のタイマー時間は約30
秒、点火タイマー回路のタイマー時間は約50秒に
設定してある。安全タイマー回路28はそのタイ
マー時間中に正常な点火燃焼が行なわれなくて第
2コンデンサ29が放電されない時にはタイマー
時間終了と共に低出力してオアゲート33のオア
出力にて給電回路23による給電を停止させる。
そして、コツクが閉成操作されて電源がしや断さ
れるまでその状態を固定する。点火タイマー回路
は安全タイマー回路28の第2比較器30が高出
力のまま故障し、しかも点火ができなかつた時に
タイマー時間終了後点火用トランジスタ35を非
導通にする。そして、ポストパージ用トランジス
タ43が導通することになるが、点火用リレー3
4及び給ガス用リレー37への印加電圧は大きな
ベース抵抗53の存在により極めて低く、夫々の
リレー34,37を作動させることはできない。
従つて、最悪の場合には給ガス用リレー接点14
を必らず開放して生ガス噴出による危険を防止す
る。
秒、点火タイマー回路のタイマー時間は約50秒に
設定してある。安全タイマー回路28はそのタイ
マー時間中に正常な点火燃焼が行なわれなくて第
2コンデンサ29が放電されない時にはタイマー
時間終了と共に低出力してオアゲート33のオア
出力にて給電回路23による給電を停止させる。
そして、コツクが閉成操作されて電源がしや断さ
れるまでその状態を固定する。点火タイマー回路
は安全タイマー回路28の第2比較器30が高出
力のまま故障し、しかも点火ができなかつた時に
タイマー時間終了後点火用トランジスタ35を非
導通にする。そして、ポストパージ用トランジス
タ43が導通することになるが、点火用リレー3
4及び給ガス用リレー37への印加電圧は大きな
ベース抵抗53の存在により極めて低く、夫々の
リレー34,37を作動させることはできない。
従つて、最悪の場合には給ガス用リレー接点14
を必らず開放して生ガス噴出による危険を防止す
る。
次に、温風暖房機の使用を中止する場合にはコ
ツクを閉成操作するが、それによつて第1、第2
コツクスイツチ2,6が開く。しかし、ポストパ
ージ用リレー接点10は閉じているので、フアン
モータ3及び電源トランス4への給電が継続さ
れ、点火装置7及び第1、第2電磁弁8,9への
給電が停止される。従つて、炎検知電極16から
の炎検知出力が無くなり、FET24が導通し、
第1、第2給ガス用トランジスタ38,39が非
導通する。よつて、安全タイマー回路28の第2
コンデンサ29が充電を始め、その間には第2比
較器30が高出力を出して給電回路23による給
電を継続させ、ポストパージ回路45及び室温調
節回路51を作動させている。そして、約30秒経
過してタイマー時間が終了すると、給電回路23
による給電が停止し、ポストパージ用接点10が
開いて全回路が元に戻る。
ツクを閉成操作するが、それによつて第1、第2
コツクスイツチ2,6が開く。しかし、ポストパ
ージ用リレー接点10は閉じているので、フアン
モータ3及び電源トランス4への給電が継続さ
れ、点火装置7及び第1、第2電磁弁8,9への
給電が停止される。従つて、炎検知電極16から
の炎検知出力が無くなり、FET24が導通し、
第1、第2給ガス用トランジスタ38,39が非
導通する。よつて、安全タイマー回路28の第2
コンデンサ29が充電を始め、その間には第2比
較器30が高出力を出して給電回路23による給
電を継続させ、ポストパージ回路45及び室温調
節回路51を作動させている。そして、約30秒経
過してタイマー時間が終了すると、給電回路23
による給電が停止し、ポストパージ用接点10が
開いて全回路が元に戻る。
又、使用中に燃焼炎が不意に消え、失火した場
合には第1、第2コツクスイツチ2,6が閉じた
まま給ガス用リレー37が非作動し、この状態の
ままポストパージが行なわれる。そして、安全タ
イマー回路28のタイマー時間が終了して給電回
路23による給電が停止しても、フアンモータ3
は第1コツクスイツチ2から給電されてポストパ
ージを続ける。このポストパージはコツクの閉成
操作により完了する。
合には第1、第2コツクスイツチ2,6が閉じた
まま給ガス用リレー37が非作動し、この状態の
ままポストパージが行なわれる。そして、安全タ
イマー回路28のタイマー時間が終了して給電回
路23による給電が停止しても、フアンモータ3
は第1コツクスイツチ2から給電されてポストパ
ージを続ける。このポストパージはコツクの閉成
操作により完了する。
SCR20は使用中に停電した時に非導通と成
り、その後再通電されてもコツク操作を始めから
行なわないかぎり導通しないものである。
り、その後再通電されてもコツク操作を始めから
行なわないかぎり導通しないものである。
このように本考案による温風暖房機はプリパー
ジ時間にはフアンモータを強回転させて短時間で
プリパージを行なつて立上り特性を向上すると共
に、プリパージ時間終了後の点火時にはフアンモ
ータ及びバーナを“弱”作動させて爆発点火を防
止することができるものである。
ジ時間にはフアンモータを強回転させて短時間で
プリパージを行なつて立上り特性を向上すると共
に、プリパージ時間終了後の点火時にはフアンモ
ータ及びバーナを“弱”作動させて爆発点火を防
止することができるものである。
図は本考案による温風暖房機の電気回路図であ
る。 3……フアンモータ、7……点火装置、8……
第1電磁弁、9……第2電磁弁、11,12,1
5……室温調節用リレー接点、23……給電回
路、27……点火タイマー回路の第1比較器、3
0……安全タイマー回路28の第2比較器、31
……プリパージタイマー回路の第3比較器、50
……室温調節用リレー、51……室温調節回路、
52……弱点火用素子。
る。 3……フアンモータ、7……点火装置、8……
第1電磁弁、9……第2電磁弁、11,12,1
5……室温調節用リレー接点、23……給電回
路、27……点火タイマー回路の第1比較器、3
0……安全タイマー回路28の第2比較器、31
……プリパージタイマー回路の第3比較器、50
……室温調節用リレー、51……室温調節回路、
52……弱点火用素子。
Claims (1)
- 室温に応じてバーナを強、弱燃焼させると共に
それに同期してフアンモータを強、弱回転させる
室温調節回路と、上記フアンモータを点火に先立
つプリパージ時間だけ強制的に強回転させるプリ
パージタイマー回路と、上記バーナを点火するた
めの点火装置をプリパージ時間終了後に一定時間
だけ作動させる点火タイマー回路と、この点火タ
イマー回路からのタイマー出力によつて上記バー
ナ及びフアンモータを強制的に“弱”作動させる
弱点火用素子とから成る温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163280U JPS6130119Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163280U JPS6130119Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132533U JPS56132533U (ja) | 1981-10-07 |
| JPS6130119Y2 true JPS6130119Y2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=29627484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163280U Expired JPS6130119Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130119Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP3163280U patent/JPS6130119Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56132533U (ja) | 1981-10-07 |
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