JPS6130191Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130191Y2 JPS6130191Y2 JP1979113563U JP11356379U JPS6130191Y2 JP S6130191 Y2 JPS6130191 Y2 JP S6130191Y2 JP 1979113563 U JP1979113563 U JP 1979113563U JP 11356379 U JP11356379 U JP 11356379U JP S6130191 Y2 JPS6130191 Y2 JP S6130191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- jaw piece
- support plate
- moving
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電算機等に使用される記録紙の破断線
部分の強度を検査する装置に関し、目的とすると
ころは、使用材料強度に応じた破断線強度の記録
紙の製造を可能とし、電算機等の記録紙破断に支
障を与えないようにすることにある。
部分の強度を検査する装置に関し、目的とすると
ころは、使用材料強度に応じた破断線強度の記録
紙の製造を可能とし、電算機等の記録紙破断に支
障を与えないようにすることにある。
電算機等に使用される記録紙は、所定間隔でミ
シン孔の穿設による破断線が形成され、該部分か
ら切り取るようになつているが、破断線部分の強
度を測定するものがないためメーカーによつて強
度は区々となつている。このため、一定の力でも
つては破断されなかつたり、破断線位置以外で破
断されたり、又不必要に破断される等その取扱い
において種々の幣害があつた。
シン孔の穿設による破断線が形成され、該部分か
ら切り取るようになつているが、破断線部分の強
度を測定するものがないためメーカーによつて強
度は区々となつている。このため、一定の力でも
つては破断されなかつたり、破断線位置以外で破
断されたり、又不必要に破断される等その取扱い
において種々の幣害があつた。
これに対して線条材の引張強度検査装置は種々
のものが存在するが、その対象物の保持部は小型
軽量であり、しかるにシートを検査対象物とする
ものでは、保持部が幅広大型で重くなり、その重
量が計測に影響を与えるおそれがある。そのため
線条材の検査装置の構造をそのままシートの検査
装置に利用するのはむずかしい。
のものが存在するが、その対象物の保持部は小型
軽量であり、しかるにシートを検査対象物とする
ものでは、保持部が幅広大型で重くなり、その重
量が計測に影響を与えるおそれがある。そのため
線条材の検査装置の構造をそのままシートの検査
装置に利用するのはむずかしい。
本考案は斯る点に着眼して為されたものであつ
て、図示例によつて詳説すると、シート挾着口1
を対向させた一対のシート保持体2,2′と、支
持台3に対し直線移動をする張力計測器4とから
成り、シート保持体2,2′の一方と張力計測器
4の計測子5とが、軸方向に抜け無い可撓接手又
は自在接手6を介して連結され、この連結された
シート保持体2が、張力計測器4に対し接手軸線
方向に摺動自在となつた破断線強度検査装置を要
旨としている。
て、図示例によつて詳説すると、シート挾着口1
を対向させた一対のシート保持体2,2′と、支
持台3に対し直線移動をする張力計測器4とから
成り、シート保持体2,2′の一方と張力計測器
4の計測子5とが、軸方向に抜け無い可撓接手又
は自在接手6を介して連結され、この連結された
シート保持体2が、張力計測器4に対し接手軸線
方向に摺動自在となつた破断線強度検査装置を要
旨としている。
上記構成中、シート保持体2,2′は、上顎片
7を下顎片8の後端部に枢着してシート挾着口1
を開閉自在とし、上顎片7のスパン中間部をカム
レバー9で押付けるようにし、下顎片8には上顎
片7の開閉ガイドとシート端縁部の当りを兼ねた
ピン10,10′が穿設された構成となつてお
り、一方のシート保持体2′は、その下顎片8を
支持台3に固定された中間台11上に所定位置に
位置換えできるように固定し、他方のシート保持
体2は、張力計測器4が固定されている支持板1
2に摺動するように係合され、後方へ穿設した連
結軸13と、張力計測器4の計測子5とが自在継
手6で連結されている。
7を下顎片8の後端部に枢着してシート挾着口1
を開閉自在とし、上顎片7のスパン中間部をカム
レバー9で押付けるようにし、下顎片8には上顎
片7の開閉ガイドとシート端縁部の当りを兼ねた
ピン10,10′が穿設された構成となつてお
り、一方のシート保持体2′は、その下顎片8を
支持台3に固定された中間台11上に所定位置に
位置換えできるように固定し、他方のシート保持
体2は、張力計測器4が固定されている支持板1
2に摺動するように係合され、後方へ穿設した連
結軸13と、張力計測器4の計測子5とが自在継
手6で連結されている。
張力計測器4の支持台3に対する直線移動は、
支持台3に取付けた平行な摺動ベツド14,1
4′の間に螺旋棒15を並設し、該螺旋棒15に
螺合するナツト16を備え且つ張力計測器4の固
定された支持板12と一体化された摺動体17
を、前記摺動ベツド14,14′とナツ16に架
設螺合し、螺旋棒15に正逆転モーター18の回
転を減速付与することにより行なう。
支持台3に取付けた平行な摺動ベツド14,1
4′の間に螺旋棒15を並設し、該螺旋棒15に
螺合するナツト16を備え且つ張力計測器4の固
定された支持板12と一体化された摺動体17
を、前記摺動ベツド14,14′とナツ16に架
設螺合し、螺旋棒15に正逆転モーター18の回
転を減速付与することにより行なう。
尚図中19は支持台3の正面に設けた操作部、
20はストローク制限スイツチであつて、摺動体
17に取付けた操作子21により、摺動体17の
摺動ストロークが設定されるようになつている。
20はストローク制限スイツチであつて、摺動体
17に取付けた操作子21により、摺動体17の
摺動ストロークが設定されるようになつている。
更に、シート保持体2,2′のうち、固定側の
ものは中間台11に対し旋回できるようにし、可
動側のものは直線移動方向に対し水平直角方向へ
も摺動できるようにして、保持させたシートが均
等に張られるようにする場合もあり、直線移動の
ための動力源は、手動であつても良く、この場合
には螺旋棒の端にハンドルを設ける。又張力計測
器4は、指針が指示位置に停止するところの所謂
置き針型のものが好ましい。
ものは中間台11に対し旋回できるようにし、可
動側のものは直線移動方向に対し水平直角方向へ
も摺動できるようにして、保持させたシートが均
等に張られるようにする場合もあり、直線移動の
ための動力源は、手動であつても良く、この場合
には螺旋棒の端にハンドルを設ける。又張力計測
器4は、指針が指示位置に停止するところの所謂
置き針型のものが好ましい。
上記装置は、ミシン孔等の破断線のある紙の一
端縁とこれに対向する縁とを、シート保持体2,
2′のシート挾着口1にそれぞれ差し込み、然る
後カムレバー9を倒して上顎片7と下顎片8の自
由端内面間で止め、摺動体17を後退させて用い
る。然る時、摺動体17と一体となつた支持板1
2に固定された張力計測器4は後退するが、シー
ト保持体2は、前記支持板12に対し摺動自在に
係合し且つ支持板に固定された張力計測器4の計
測子5と連結されているから、保持したシートの
張力が、計測子5に加わるようになり、これが張
力計測器4に指示されるのである。本考案では特
に、支持板に対しシート保持体2を引張方向に移
動可能として支持させたから、破断時の慣性力が
軽量なるシート保持体2によつて軽減緩和されて
張力計測器4に及ぼす影響が小さくなり、しか
も、移動可能としたシート保持体2と張力計測器
との連結が、引張り方向にスライドしない可撓接
手又は自在接手6を介しているので、シート保持
体の支持板に対する上下若しくは引張方向直角水
平方向の僅かな動きによる張力計測子への影響が
修正され、極めて正確にシートの破断線強度を計
測することができる。
端縁とこれに対向する縁とを、シート保持体2,
2′のシート挾着口1にそれぞれ差し込み、然る
後カムレバー9を倒して上顎片7と下顎片8の自
由端内面間で止め、摺動体17を後退させて用い
る。然る時、摺動体17と一体となつた支持板1
2に固定された張力計測器4は後退するが、シー
ト保持体2は、前記支持板12に対し摺動自在に
係合し且つ支持板に固定された張力計測器4の計
測子5と連結されているから、保持したシートの
張力が、計測子5に加わるようになり、これが張
力計測器4に指示されるのである。本考案では特
に、支持板に対しシート保持体2を引張方向に移
動可能として支持させたから、破断時の慣性力が
軽量なるシート保持体2によつて軽減緩和されて
張力計測器4に及ぼす影響が小さくなり、しか
も、移動可能としたシート保持体2と張力計測器
との連結が、引張り方向にスライドしない可撓接
手又は自在接手6を介しているので、シート保持
体の支持板に対する上下若しくは引張方向直角水
平方向の僅かな動きによる張力計測子への影響が
修正され、極めて正確にシートの破断線強度を計
測することができる。
以上のように直線移動をする張力計測器の計測
子に、一対のシート保持体の一方を連結した簡単
な構成であるから、極めて安価に製作できると共
に張力計測器の計測子へ、自在接手等を介してシ
ート保持体を連結したから、計測誤差が無く正確
な計測が可能となる。従つて、斯る装置の使用に
よつて、紙質等に応じた破断強度の設定が容易と
なり、従来のようにメーカー各社によつて破断線
強度が区々であつたものが統一化される。そし
て、記録紙等に表示した破断強度に応じた切断装
置の開発が容易となり、又強度のバラツキによつ
て生じていた破断部分以外での切断等の欠点が解
消される。
子に、一対のシート保持体の一方を連結した簡単
な構成であるから、極めて安価に製作できると共
に張力計測器の計測子へ、自在接手等を介してシ
ート保持体を連結したから、計測誤差が無く正確
な計測が可能となる。従つて、斯る装置の使用に
よつて、紙質等に応じた破断強度の設定が容易と
なり、従来のようにメーカー各社によつて破断線
強度が区々であつたものが統一化される。そし
て、記録紙等に表示した破断強度に応じた切断装
置の開発が容易となり、又強度のバラツキによつ
て生じていた破断部分以外での切断等の欠点が解
消される。
更に、幅広の挾着口とカムレバーを有する保持
体でシートの端を簡単な操作で迅速に保持するこ
とができて使い勝手がよいばかりでなく、移動側
の保持体は支持板上に支持されているから、この
保持体が比較的大型であるにも拘らずその重量が
計測器に使用することがなく、正確な計測が可能
である。また支持板上に支持されていることを利
用してこの移動側の保持体を支持板上で微量的に
傾けたり横移動させて、シートにおける張力の偏
在を修正できる。
体でシートの端を簡単な操作で迅速に保持するこ
とができて使い勝手がよいばかりでなく、移動側
の保持体は支持板上に支持されているから、この
保持体が比較的大型であるにも拘らずその重量が
計測器に使用することがなく、正確な計測が可能
である。また支持板上に支持されていることを利
用してこの移動側の保持体を支持板上で微量的に
傾けたり横移動させて、シートにおける張力の偏
在を修正できる。
この他、計測器としては表示部を備えた既存の
張力計測器を用いることができて、専用の計測器
を新たに設計して組み込む必要がなく、装置全体
の製作が安価にでき、しかも既存の計測器を用い
た場合や、保持体の横位置傾きを調整した場合に
おいても、計測器と保持体との間に生じる上下左
右の位置ズレは自在接手もしくは可撓接手に吸収
されて、計測には全く支障を生じない。また固定
側の保持体は中間台上で前後位置が調節できるか
ら、長いシートに対しては該保持体を後退させて
その端を挾持させることができ、種々の長さのシ
ートの検査が可能である。
張力計測器を用いることができて、専用の計測器
を新たに設計して組み込む必要がなく、装置全体
の製作が安価にでき、しかも既存の計測器を用い
た場合や、保持体の横位置傾きを調整した場合に
おいても、計測器と保持体との間に生じる上下左
右の位置ズレは自在接手もしくは可撓接手に吸収
されて、計測には全く支障を生じない。また固定
側の保持体は中間台上で前後位置が調節できるか
ら、長いシートに対しては該保持体を後退させて
その端を挾持させることができ、種々の長さのシ
ートの検査が可能である。
図面は本考案装置の実施例略図であつて、第1
図は分解斜視図、第2図は正面図である。 1……シート挾着口、2,2′……シート保持
体、3……支持台、4……張力計測器、5……計
測子、6……自在接手。
図は分解斜視図、第2図は正面図である。 1……シート挾着口、2,2′……シート保持
体、3……支持台、4……張力計測器、5……計
測子、6……自在接手。
Claims (1)
- 検査対象物の両端をそれぞれ保持する一対の保
持体のうちの一方を引張方向に移動させ、移動す
る保持体側に設けた検出器により引張強度を計測
するようにした強度検査装置において、一対の保
持体2,2′は上顎片7と下顎片8とで引張方向
に対し直角水平方向に幅の広いシート挾着口1を
形成するとともに上顎片7上にこれを押し付ける
カムレバー9を設けた構成とし、固定側の保持体
2′を支持台3と一体の中間台11に前後位置調
節自在に固定し、移動する保持体2側には引張方
向に移動する支持板12を設け、この支持板12
上に移動側の保持体2を少なくとも引張方向に摺
動しうるように支持させ、前記検出器は表示部を
備えた張力計測器4としてこれを支持板12の後
部上面に固定し、この張力計測器4の計測子5と
移動側保持体2とを可撓接手又は自在接手で連結
したシートの破断線強度検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979113563U JPS6130191Y2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979113563U JPS6130191Y2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631347U JPS5631347U (ja) | 1981-03-26 |
| JPS6130191Y2 true JPS6130191Y2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=29345850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979113563U Expired JPS6130191Y2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130191Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144980U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 株式会社新潟鐵工所 | 輸送管の洗浄装置 |
| JPS6297685A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | 佐藤工業株式会社 | ダクト内清掃方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594548U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-06-30 |
-
1979
- 1979-08-17 JP JP1979113563U patent/JPS6130191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631347U (ja) | 1981-03-26 |
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