JPS6130450Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130450Y2 JPS6130450Y2 JP2892779U JP2892779U JPS6130450Y2 JP S6130450 Y2 JPS6130450 Y2 JP S6130450Y2 JP 2892779 U JP2892779 U JP 2892779U JP 2892779 U JP2892779 U JP 2892779U JP S6130450 Y2 JPS6130450 Y2 JP S6130450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- hole
- rotor magnet
- stem
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、時計殊に水晶クロツク等に用いる小
型モータに関するものである。
型モータに関するものである。
水晶クロツクの分野では、小型モータのロータ
真は近年ではプラスチツクで形成することが多い
が、かかる構成のモータでは磁気効率の低下は免
れず、従来においてもこの磁気効率の低下を防止
するために、種々の提案がなされている。しか
し、従来の提案は、例えば実開昭49−83505号公
報のようにロータ側に高透磁率材料を固着するこ
とによつて磁気効率の向上を図るものがほとんど
であつて、ロータの慣性質量が大きくなり過ぎ、
これに伴つてステツプモータではロータのハンチ
ングが大きくなり、そしてこのハンチングの際に
歯車間の噛合音も増大する等の欠点があつた。
真は近年ではプラスチツクで形成することが多い
が、かかる構成のモータでは磁気効率の低下は免
れず、従来においてもこの磁気効率の低下を防止
するために、種々の提案がなされている。しか
し、従来の提案は、例えば実開昭49−83505号公
報のようにロータ側に高透磁率材料を固着するこ
とによつて磁気効率の向上を図るものがほとんど
であつて、ロータの慣性質量が大きくなり過ぎ、
これに伴つてステツプモータではロータのハンチ
ングが大きくなり、そしてこのハンチングの際に
歯車間の噛合音も増大する等の欠点があつた。
本考案は、前記従来技術の欠点を除去すること
を目的とするものであつて、以下その一実施例を
図面を参照して説明する。
を目的とするものであつて、以下その一実施例を
図面を参照して説明する。
地板1,2に設けた軸受3,4によつて、ロー
タ真5が回転自在に支承されている。このロータ
真5は、中央部のロータ磁石取付部5aとロータ
カナ部5bと軸部5cとホゾ部5d,5eとがプ
ラスチツクで一体に形成されたものであつて、取
付部5aにロータ磁石6が固着されている。ロー
タ磁石6は、その中心部に貫通穴6aが形成さ
れ、かつこの貫通穴に軸部5cが貫通させた状態
で取付部5aに固着されている。軸部5cは、貫
通穴6aよりもかなり小径に形成してある。そし
て地板1にロータ真5と同軸的に固着垂下された
高透磁率磁性材料の筒体7が、貫通穴6aと軸部
5cとの間にその回転を妨げないように挿通され
ている。8はロータ磁石6と磁気的に結合しこれ
を回転駆動せしめるステータである。
タ真5が回転自在に支承されている。このロータ
真5は、中央部のロータ磁石取付部5aとロータ
カナ部5bと軸部5cとホゾ部5d,5eとがプ
ラスチツクで一体に形成されたものであつて、取
付部5aにロータ磁石6が固着されている。ロー
タ磁石6は、その中心部に貫通穴6aが形成さ
れ、かつこの貫通穴に軸部5cが貫通させた状態
で取付部5aに固着されている。軸部5cは、貫
通穴6aよりもかなり小径に形成してある。そし
て地板1にロータ真5と同軸的に固着垂下された
高透磁率磁性材料の筒体7が、貫通穴6aと軸部
5cとの間にその回転を妨げないように挿通され
ている。8はロータ磁石6と磁気的に結合しこれ
を回転駆動せしめるステータである。
筒体7の作用について説明すると、この筒体7
はステータ8の磁気回路の磁気抵抗を小さくする
ものであつて、この筒体7の存在によつてステー
タ8から発生する磁束が有効にロータ磁石6に作
用せしめられ、これによつてモータの駆動効率が
向上する。
はステータ8の磁気回路の磁気抵抗を小さくする
ものであつて、この筒体7の存在によつてステー
タ8から発生する磁束が有効にロータ磁石6に作
用せしめられ、これによつてモータの駆動効率が
向上する。
詳述した本考案によれば、モータの駆動効率を
向上せしめる磁性材の筒体7を、ロータを支持す
る地板1に固着したので、ロータの慣性質量が大
きくなり過ぎることがなく、自由に適切な値に設
計でき、したがつてロータのハンチングや騒音の
増大等を招来することなく駆動効率の向上や低消
費電流化を達成することができる。
向上せしめる磁性材の筒体7を、ロータを支持す
る地板1に固着したので、ロータの慣性質量が大
きくなり過ぎることがなく、自由に適切な値に設
計でき、したがつてロータのハンチングや騒音の
増大等を招来することなく駆動効率の向上や低消
費電流化を達成することができる。
図面は本考案の一実施例の要部断面図である。
1,2……地板、3,4……軸受、5……ロー
タ真、5c……軸部、6……ロータ磁石、6a…
…貫通穴、7……筒体、8……ステータ。
タ真、5c……軸部、6……ロータ磁石、6a…
…貫通穴、7……筒体、8……ステータ。
Claims (1)
- 2枚の地板によつて回転自在に支承されたプラ
スチツク製のロータ真と、このロータ真に固定さ
れかつ中心部に貫通穴を有するロータ磁石と、こ
のロータ磁石を駆動するステータと、上記2枚の
地板の一方に垂設しかつこのロータ真の軸部と上
記ロータ磁石の貫通穴との間に挿通位置する磁性
材の筒体とからなる時計等の小型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2892779U JPS6130450Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2892779U JPS6130450Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55130585U JPS55130585U (ja) | 1980-09-16 |
| JPS6130450Y2 true JPS6130450Y2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=28875821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2892779U Expired JPS6130450Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130450Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2892779U patent/JPS6130450Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55130585U (ja) | 1980-09-16 |
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