JPS6130664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130664Y2 JPS6130664Y2 JP7406080U JP7406080U JPS6130664Y2 JP S6130664 Y2 JPS6130664 Y2 JP S6130664Y2 JP 7406080 U JP7406080 U JP 7406080U JP 7406080 U JP7406080 U JP 7406080U JP S6130664 Y2 JPS6130664 Y2 JP S6130664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- hanger
- storage bag
- urine storage
- drip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 claims description 37
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 230000002485 urinary effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 2
- 210000003708 urethra Anatomy 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 208000014001 urinary system disease Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、泌尿器系疾患の患者の排尿を蓄尿
する蓄尿バツグのハンガーに関し、ハンガー本体
に、蓄尿バツグ内に排尿を導入させるドリツプチ
エンバーを一体に形成することにより、蓄尿器具
として用いられる組合せ部品を安価に提供できる
ようにするとともに、ドリツプチエンバーの安定
化による蓄尿を円滑にしかつ蓄尿バツグの吊支及
び取外しを容易に行ない得るようにしたものであ
る。
する蓄尿バツグのハンガーに関し、ハンガー本体
に、蓄尿バツグ内に排尿を導入させるドリツプチ
エンバーを一体に形成することにより、蓄尿器具
として用いられる組合せ部品を安価に提供できる
ようにするとともに、ドリツプチエンバーの安定
化による蓄尿を円滑にしかつ蓄尿バツグの吊支及
び取外しを容易に行ない得るようにしたものであ
る。
一般に、泌尿器系疾患患者にあつては、排尿を
処理する際、患者の尿道にカテーテルを差込み、
該カテーテルから導出される尿を排尿チユーブ及
びドリツプチエンバー等を介して蓄尿バツグ内に
導入させ、常時蓄尿している。
処理する際、患者の尿道にカテーテルを差込み、
該カテーテルから導出される尿を排尿チユーブ及
びドリツプチエンバー等を介して蓄尿バツグ内に
導入させ、常時蓄尿している。
ところが、従来、蓄尿バツグを吊支するにおい
ては、例えば針金等で単にベツド等のフレーム枠
に直接縛るか、フツク等の吊支具でもつて吊支し
ていることから、蓄尿バツグが不安定になり易
く、しかもドリツプチエンバーが単一部品として
取扱われているために、排尿チユーブや蓄尿バツ
グへの装置が面倒で、位置決めがしにくいなど、
種々の不都合を生じている。
ては、例えば針金等で単にベツド等のフレーム枠
に直接縛るか、フツク等の吊支具でもつて吊支し
ていることから、蓄尿バツグが不安定になり易
く、しかもドリツプチエンバーが単一部品として
取扱われているために、排尿チユーブや蓄尿バツ
グへの装置が面倒で、位置決めがしにくいなど、
種々の不都合を生じている。
この考案は、上記した従来の欠点を解消するこ
とを目的としたもので、以下、図示の実施例に基
づいて説明する。
とを目的としたもので、以下、図示の実施例に基
づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、図中1は衣紋
掛け状のハンガー本体で、合成樹脂素材からな
り、その上辺部幅方向中央の山形部分を把手部2
とし、該把手部2の指掛け面2aは波形に形成さ
れている。また、該ハンガー本体1の下辺部幅方
向には、一端3aを開放させた切欠溝3が略々全
長に亘つて切設されていて、該切欠溝3の開放端
3a側に相当するハンガー本体1の片側端部1a
にはキヤツプ状の止め具4が着脱自在に嵌着され
ているとともに、該止め具4で上記切欠溝3の開
放端3aを閉塞し得るようになつている。
掛け状のハンガー本体で、合成樹脂素材からな
り、その上辺部幅方向中央の山形部分を把手部2
とし、該把手部2の指掛け面2aは波形に形成さ
れている。また、該ハンガー本体1の下辺部幅方
向には、一端3aを開放させた切欠溝3が略々全
長に亘つて切設されていて、該切欠溝3の開放端
3a側に相当するハンガー本体1の片側端部1a
にはキヤツプ状の止め具4が着脱自在に嵌着され
ているとともに、該止め具4で上記切欠溝3の開
放端3aを閉塞し得るようになつている。
さらに、図中5は上記ハンガー本体1の他側端
部1bに一体形成したドリツプチエンバー本体
で、下部に導入口部6を有する円筒状のホツパー
形をなし、かつその上端開口部にはキヤツプ7が
施蓋されている。該キヤツプ7は、差込口部8と
通気口部9とを有し、該通気口部9にはエアフイ
ルタ10が設けられているとともに、上記差込口
部8の上端8aには、排尿チユーブ11が差込み
保持される一方、その下端8bは上記ドリツプチ
エンバー本体5内に臨み、かつその口径aは上記
導入口部6の口径bよりも小径になるように形成
されている。
部1bに一体形成したドリツプチエンバー本体
で、下部に導入口部6を有する円筒状のホツパー
形をなし、かつその上端開口部にはキヤツプ7が
施蓋されている。該キヤツプ7は、差込口部8と
通気口部9とを有し、該通気口部9にはエアフイ
ルタ10が設けられているとともに、上記差込口
部8の上端8aには、排尿チユーブ11が差込み
保持される一方、その下端8bは上記ドリツプチ
エンバー本体5内に臨み、かつその口径aは上記
導入口部6の口径bよりも小径になるように形成
されている。
また、図中12は蓄尿バツグで、下端部に適宜
の止栓で封止される排出口(図示せず)を有し、
かつ上端片側には上記ハンガー本体1の片側に一
体形成されたドリツプチエンバー本体5の導入口
部6が挿入される注入口13が形成されていると
ともに、その上端縁12aは上記ハンガー本体1
の切欠溝3に差込み掛止可能な袋状になつてい
る。
の止栓で封止される排出口(図示せず)を有し、
かつ上端片側には上記ハンガー本体1の片側に一
体形成されたドリツプチエンバー本体5の導入口
部6が挿入される注入口13が形成されていると
ともに、その上端縁12aは上記ハンガー本体1
の切欠溝3に差込み掛止可能な袋状になつてい
る。
尚、図中14は上記ハンガー本体1に設けたバ
ンド挿通孔であり、例えばベツド等のフレーム枠
にハンガー本体1をバンド15でもつて吊支する
際に利用されるものである。
ンド挿通孔であり、例えばベツド等のフレーム枠
にハンガー本体1をバンド15でもつて吊支する
際に利用されるものである。
しかして、上記蓄尿バツグ12をハンガー本体
1に装着するには、第3図に示すように、ハンガ
ー本体1の片側端部1aに嵌着された止め具4を
取外して切欠溝3の開放端3aから蓄尿バツグ1
2の上端縁12aの袋状部を差込み掛止させた
後、再び止め具4を嵌着して切欠溝3の開放端3
aを閉塞するとともに、蓄尿バツグ12の注入口
13にドリツプチエンバー本体5の導入口部6を
挿着することにより行なわれる。次に、この状態
で蓄尿バツグ12を装着したハンガー本体1をベ
ツド等のフレーム枠の所定の位置にバンド等で吊
支した後、患者の尿道に差込まれるカテーテルに
連結した排尿チユーブ11を上記ドリツプチエン
バー本体5を施蓋するキヤツプ7の差込口部8の
上端8aに差込み、これによつてカテーテルから
導出される尿を蓄尿バツグ12内に常時蓄尿する
ものである。
1に装着するには、第3図に示すように、ハンガ
ー本体1の片側端部1aに嵌着された止め具4を
取外して切欠溝3の開放端3aから蓄尿バツグ1
2の上端縁12aの袋状部を差込み掛止させた
後、再び止め具4を嵌着して切欠溝3の開放端3
aを閉塞するとともに、蓄尿バツグ12の注入口
13にドリツプチエンバー本体5の導入口部6を
挿着することにより行なわれる。次に、この状態
で蓄尿バツグ12を装着したハンガー本体1をベ
ツド等のフレーム枠の所定の位置にバンド等で吊
支した後、患者の尿道に差込まれるカテーテルに
連結した排尿チユーブ11を上記ドリツプチエン
バー本体5を施蓋するキヤツプ7の差込口部8の
上端8aに差込み、これによつてカテーテルから
導出される尿を蓄尿バツグ12内に常時蓄尿する
ものである。
ところで、上記実施例においては、ハンガー本
体1に蓄尿バツグ12を装着するにあたつて、蓄
尿バツグ12の上端縁12aを袋状に形成してハ
ンガー本体1の切欠溝3に差込み掛止させたが、
他の手段として、蓄尿バツグ12の上端縁12a
を、切欠溝3の幅より大きな玉縁状に形成して該
切欠溝3に差込み、引掛けるように構成してもよ
く、その選択は任意である。
体1に蓄尿バツグ12を装着するにあたつて、蓄
尿バツグ12の上端縁12aを袋状に形成してハ
ンガー本体1の切欠溝3に差込み掛止させたが、
他の手段として、蓄尿バツグ12の上端縁12a
を、切欠溝3の幅より大きな玉縁状に形成して該
切欠溝3に差込み、引掛けるように構成してもよ
く、その選択は任意である。
したがつて、上記したこの考案に係る構成によ
れば、ハンガー本体とドリツプチエンバー本体と
を合成樹脂素材で一体形成したことから、従来の
ように、ドリツプチエンバーを別途位置決め支持
する必要がなく、常にハンガー本体とともに安定
した状態に置くことができ、しかも構成部品の省
略化を期待できるのみならず、経済的に安価に製
造可能になる。また、ドリツプチエンバーを構成
する本体の導入口部と、排尿チユーブが差込み保
持されるキヤツプの差込口部との口径に差をもた
せ、導入口部の口径を差込口部の口径よりも大径
にしたことから、排尿チユーブからの尿はドリツ
プチエンバー内に滞ることなく円滑に蓄尿バツグ
内に注入できる。さらに、ハンガー本体に一端が
開放する切欠溝を幅方向に形成し、該切欠溝に蓄
尿バツグの上端縁を差込み掛止させ、かつ止め具
で切欠溝の開放端を閉塞し得るようにしたことか
ら、蓄尿バツグの装着が極めて簡便で、しかもハ
ンガー本体の把手部の指掛け面を波形に形成した
ことから、握持した場合に滑ることがなく、容易
にかつ安全に持運ぶことができる。さらにまた、
蓄尿バツグをバンド以外でベツド等に吊支する場
合、ハンガー本体の把手部にフツク等の吊支金具
を引掛ければ、その指掛け面の波形部分の凹凸で
フツクのずれを防止でき、安定した状態に吊支で
きるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもので
ある。
れば、ハンガー本体とドリツプチエンバー本体と
を合成樹脂素材で一体形成したことから、従来の
ように、ドリツプチエンバーを別途位置決め支持
する必要がなく、常にハンガー本体とともに安定
した状態に置くことができ、しかも構成部品の省
略化を期待できるのみならず、経済的に安価に製
造可能になる。また、ドリツプチエンバーを構成
する本体の導入口部と、排尿チユーブが差込み保
持されるキヤツプの差込口部との口径に差をもた
せ、導入口部の口径を差込口部の口径よりも大径
にしたことから、排尿チユーブからの尿はドリツ
プチエンバー内に滞ることなく円滑に蓄尿バツグ
内に注入できる。さらに、ハンガー本体に一端が
開放する切欠溝を幅方向に形成し、該切欠溝に蓄
尿バツグの上端縁を差込み掛止させ、かつ止め具
で切欠溝の開放端を閉塞し得るようにしたことか
ら、蓄尿バツグの装着が極めて簡便で、しかもハ
ンガー本体の把手部の指掛け面を波形に形成した
ことから、握持した場合に滑ることがなく、容易
にかつ安全に持運ぶことができる。さらにまた、
蓄尿バツグをバンド以外でベツド等に吊支する場
合、ハンガー本体の把手部にフツク等の吊支金具
を引掛ければ、その指掛け面の波形部分の凹凸で
フツクのずれを防止でき、安定した状態に吊支で
きるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもので
ある。
第1図はこの考案に係る蓄尿バツグ用ハンガー
の一実施例を示す説明図、第2図は同じく要部縦
断正面図、第3図はハンガー本体の分解説明図で
ある。 1……ハンガー本体、2……把手部、3……切
欠溝、3a……開放端、4……止め具、5……ド
リツプチエンバー本体、6……導入口部、7……
キヤツプ、8……差込口部、9……通気口部、1
1……排尿チユーブ、12……蓄尿バツグ、13
……注入口。
の一実施例を示す説明図、第2図は同じく要部縦
断正面図、第3図はハンガー本体の分解説明図で
ある。 1……ハンガー本体、2……把手部、3……切
欠溝、3a……開放端、4……止め具、5……ド
リツプチエンバー本体、6……導入口部、7……
キヤツプ、8……差込口部、9……通気口部、1
1……排尿チユーブ、12……蓄尿バツグ、13
……注入口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 蓄尿バツグが吊支されるハンガー本体と、排
尿を前記蓄尿バツグ内に導入させるドリツプチ
ヤンバー本体とを合成樹脂素材で一体形成した
蓄尿バツグ用ハンガー。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の蓄尿
バツグ用ハンガーにおいて、ハンガー本体は一
端が開放する切欠溝を幅方向に有し、かつ該切
欠溝に蓄尿バツグの上端縁を差込み掛止させる
とともに、該切欠溝の開放端を着脱自在な止め
具で閉塞可能にしたもの。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の蓄尿
バツグ用ハンガーにおいて、ドリツプチエンバ
ー本体は、下部に蓄尿バツグの注入口に挿入さ
れる導入口部を有する円筒状のホツパー形を呈
し、かつその上端開口部に、排尿チユーブが挿
着される差込口部と通気口部とを有するキヤツ
プを施蓋可能にするとともに、該差込口部の口
径を上記導入口部の口径よりも小径に形成した
もの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406080U JPS6130664Y2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406080U JPS6130664Y2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56176727U JPS56176727U (ja) | 1981-12-26 |
| JPS6130664Y2 true JPS6130664Y2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=29436803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7406080U Expired JPS6130664Y2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130664Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614624U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-11 | 泉工医科工業株式会社 | 閉鎖式採尿バツグ |
| JP2579432Y2 (ja) * | 1992-06-19 | 1998-08-27 | 株式会社トップ | 医療用尿バッグ |
| JP5203256B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-06-05 | 株式会社初田製作所 | 消火器用安全栓及び消火器 |
| JP2016000181A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 株式会社ジュウイチ | 使い捨て蓄尿袋 |
-
1980
- 1980-05-29 JP JP7406080U patent/JPS6130664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56176727U (ja) | 1981-12-26 |
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