JPS6130962Y2 - - Google Patents

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JPS6130962Y2
JPS6130962Y2 JP12716282U JP12716282U JPS6130962Y2 JP S6130962 Y2 JPS6130962 Y2 JP S6130962Y2 JP 12716282 U JP12716282 U JP 12716282U JP 12716282 U JP12716282 U JP 12716282U JP S6130962 Y2 JPS6130962 Y2 JP S6130962Y2
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JP
Japan
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armrests
electrical equipment
pair
roller
metal fittings
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JP12716282U
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JPS5933809U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、重量物搬入具に関するものであ
り、さらに詳しくいうと、ほぼ直方体形状の筐体
構成でなる電気機器のような重量物の搬入具に関
するものである。
かかる重量物電気機器としては、水処理場、発
電所あるいは製鉄所などに据付けて使用されるコ
ントロール盤のような電気機器があり、また、こ
の考案の重量物搬入具は、運搬車から荷下しされ
た重量物を屋外または屋内の据付位置まで搬入す
るためのものである。
従来行なわれていたこの種の重量物の搬入具を
その搬入方法とともに第1図によつて説明する
と、まず、搬入にかかる前に重量物の搬入通路の
養生を行ない、ついで、この搬入通路にベニヤ板
1を通路の長手方向に敷設し、その上に案内道板
2を、適宜の幅に敷設し、さらにコロ棒3を約
500mm間隔に配置する。コロ棒3上には支持道板
4を敷き、最後に電気機器5を載せる。
しかる後、コロ棒3を前送りしながら、支持道
板4と電気機器5を一体にして移動し、搬入す
る。この場合、電気機器5の重量を数百キログラ
ムないし約2トンとして、作業人員は、熟練トビ
職人、6〜7人構成を必要とする。また、搬入通
路のカーブ個所では、ハンマーでコロ棒3をたた
いて方向を変えながら、さらにコロ棒3が案内道
板2から外れないように、バールで操作するなど
して作業を行なつていた。最後に、据付ベース上
に電気機器5をオンベースするには、支持道板4
の上に、別に用意した豆コロを敷き、豆コロの上
に電気機器5を載せて電気機器5を据付ベース上
へ送り出す。しかるのち、一方の豆コロをバール
を用いててんびん方式で外し、取付穴位置合せ
後、ボルトで電気機器5を据付ベースに固定す
る。
しかし、以上のような従来のコロ曳きによると
きは、 (i) 作業人員を多く要し、しかも運搬専門のトビ
職人が必要である。
(ii) コロ棒の前送りに伴つて、たえず作業員が手
足をはさまれる危険がある。
(iii) 搬入通路が屋内の場合、部屋のコーナ部でコ
ロ棒の向きを変える必要があり、そのため大ハ
ンマでコロ棒をたたいてコロ棒の向きを変えて
いたので、その際、大きな騒音が発出し、ま
た、コロ棒が外れたとき、十分に注意しないと
電気機器が転倒する危険がある。
等の問題があつた。
この考案は、以上のような従来の問題を解消す
るためになされたもので、作業人員を抵減でき、
しかも専門の運搬トビ職人を必要としないで普通
の運搬知識がある作業員で、十分安全に据付ベー
ス位置に重量物を搬入することができ、しかも、
種々の大きさの重量物に適用可能な重量物搬入具
を提供することを目的とするものである。
以下、この考案の一実施例を図面について説明
する。第2図、第3図において、山形鋼のように
断面L字状でなる1対の受金具6A,6Bを、山
形鋼の一方の刃面を上向きにして平行に対向さ
せ、受金具6A,6Bをそれぞれの両端部には、
同様の山形鋼である腕金7を受金具6A,6Bの
それぞれ外方へ延出して結合する。受金具6A,
6B間には両端部にネジを形成した1対のネジ棒
8A,8Bが挿通され、ネジ棒8A,8Bに螺着
したナツト9によつて受金具6A,6B間の間隔
が搬入すべき電気機器5の底面の長さlに適合す
るように保持される。ネジ棒8A,8Bの両端部
はさらに腕金7を貫通し、カラー10を介して蝶
ナツト11が螺合されており、受金具6A,6B
に各腕金7が固定されている。腕金2の延出端部
には、あとで述べる移送台車のピンが係入するピ
ン孔12がそれぞれ穿設されている。受金具6
A,6Bは搬入すべき電気機器5の底面の幅Wよ
り双方へ延出する長さとし、電気機器5に適合さ
せる。
以上の構成になる搬入具は、受金具6A,6B
の水平片上に電気機器5を載せて電気機器5を移
動、搬入するのであるが、その際使用する移送台
車は、ワンタツチキヤリアとも呼ばれるもので、
第4図、第5図に示すように、フレーム21に4
個の自在車輪22が設けられ、フレーム21を貫
通して下端に水平片23Aが形成されたL字状の
リフタ23が設けられている。リフタ23の上端
部はカム24と軸25で結合されており、カム2
4の下端にはフレーム21の上面に係接して転動
するローラ26が設けられている。27はカム2
4に挿入してカム24を操作するレバーである。
また、リフタ23の水平片23Aの上面にはピン
28が固設されており、まえにみた腕7のピン孔
12は、このピン28が係入するためのものであ
る。そうしてピン28をピン孔12に係入する
際、相互の位置を視認して係入を容易にするため
の窓29がフレーム21に透設されている。かよ
うに構成された移送台車は、この考案の搬入具1
台について4台用意される。
以下、上記実施例の作用効果について述べる。
電気機器5を対向する受金具6A,6Bの水平片
上に載せ、ついで、第6図に示すように移動台車
のリフタ23の水平片23Aをそれぞれ腕金7の
下方に挿入し、窓23からピン孔12とピン28
を視認して相互の位置を合わせる。ついで、第5
図に示すようにレバー27を矢印A方向に倒す
と、カム24によりリフタ23が第6図の矢印B
方向に上動し、このときピン28がピン孔12に
係入するとともに水平片23Aが腕金7に当接
し、腕金7を介して電気機器5をふくむ搬入具を
床面30から持ち上げる。この持ち上げ高さは通
常30〜50mmで足りる。この状態で自在車輪22に
よつて任意の方向に電気機器5を移動することが
できる。ピン28とピン孔12との係合は移送台
車が搬入具から外れる危険を防止している。かよ
うにして電気機器5を据付ベース位置へ移動した
ら、電気機器5の底面と据付ベース間にコロなど
適宜の介挿体を介挿し、移送台車のレバー27を
戻してリフタ23を下げ、搬入具を下げて電気機
器5下面から搬入具を取出したのち、介挿体を撤
去すれば、電気機器5を据付ベース上にオンベー
スすることができる。
以上のように、この考案によれば、従来のコロ
曳きに比べ安全に作業ができ、被搬入物、搬入距
離が同一の場合、作業人員を従来の6名から4名
に削減でき、加えて所要時間が半減された。ま
た、作業員として熟練したトビ職人である必要が
なく据付ベース位置まで移動でき、さらに、ネジ
棒の長さを変える等により種々の大きさの被搬入
物に適用できるなど、多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の搬入具を説明するための斜視
図、第2図はこの考案の一実施例の平面図、第3
図は同じく側面図、第4図は移送台車の側面図、
第5図は同じく正面図、第6図はこの考案の動作
説明要部側面図である。 5……電気機器、6A,6B……受金具、7…
…腕金、8A,8B……ネジ棒、9……ナツト、
10……カラー、11……蝶ナツト、12……ピ
ン孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面L字状でなり被搬入物の底面の幅より長い
    1対の受金具と、断面L字状でなり前記受金具の
    両端部に刃を下向きにしてそれぞれ結合延出され
    水平片外端部にピン孔がそれぞれ穿設された腕金
    と、前記受金具を前記被搬入物の底面の長さに適
    合する間隔に対向並置するとともに前記受金具と
    前記腕金とを結合固定する1対のネジ棒を備えて
    なることを特徴とする重量物搬入具。
JP12716282U 1982-08-21 1982-08-21 重量物搬入具 Granted JPS5933809U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12716282U JPS5933809U (ja) 1982-08-21 1982-08-21 重量物搬入具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12716282U JPS5933809U (ja) 1982-08-21 1982-08-21 重量物搬入具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5933809U JPS5933809U (ja) 1984-03-02
JPS6130962Y2 true JPS6130962Y2 (ja) 1986-09-09

Family

ID=30288908

Family Applications (1)

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JP12716282U Granted JPS5933809U (ja) 1982-08-21 1982-08-21 重量物搬入具

Country Status (1)

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JP (1) JPS5933809U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202877A (ja) * 2017-05-30 2018-12-27 三菱電機株式会社 搬送据付調整装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202877A (ja) * 2017-05-30 2018-12-27 三菱電機株式会社 搬送据付調整装置

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Publication number Publication date
JPS5933809U (ja) 1984-03-02

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