JPS6131348B2 - - Google Patents

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JPS6131348B2
JPS6131348B2 JP53018658A JP1865878A JPS6131348B2 JP S6131348 B2 JPS6131348 B2 JP S6131348B2 JP 53018658 A JP53018658 A JP 53018658A JP 1865878 A JP1865878 A JP 1865878A JP S6131348 B2 JPS6131348 B2 JP S6131348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controlled
fluid
control
valve body
movable valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP53018658A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54111126A (en
Inventor
Shigenori Daito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sysmex Corp
Original Assignee
Sysmex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sysmex Corp filed Critical Sysmex Corp
Priority to JP1865878A priority Critical patent/JPS54111126A/ja
Publication of JPS54111126A publication Critical patent/JPS54111126A/ja
Publication of JPS6131348B2 publication Critical patent/JPS6131348B2/ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動分析装置などに組込み、空気圧
手段により流体の流通を制御する弁に関し、特に
作動のチエツク又は固着した弁を作動させるマニ
ユアル動作機能と、弁の動作状態を感知するスイ
ツチとを有するものである。
従来、自動分析装置などに用いられる流体の流
通を制御する弁としては、耐薬品性を重視するた
めにフレキシブルチユーブをソレノイドで圧迫し
て液体の流通を遮断するタイプのピンチバルブが
多く使用されている。このピンチバルブは、チユ
ーブの内部のみを流体が流通するために耐薬品性
には最も優れるが、チユーブを繰返し圧迫するの
で長時間の使用に対しチユーブが変形したり、亀
裂が生じる欠点がある。よつて、定期的な点検交
換を必要とする。また、上記ピンチバルブは、流
体を遮断する際にハンマリング現象を生起し、チ
ユーブ自体の膨張、収縮があるために、流通させ
る流体の体積精度を要する定量部などに使用する
のには問題があつた。
又、通常、電磁弁と称される弁は、多くは金属
の弁体が用いられ、しかもこの弁体は流通流体に
接触するため、耐薬品性を要する自動分析装置用
などとしては不適当である。
更に、前記のようなソレノイドによらず空気圧
源によつて流体の流通を制御する弁は、今まで主
として高圧の空気圧源によつて制御する大型の装
置が多いため、自動分析装置などの小型で微少流
体の制御用部品としては不適当である。
本発明はかかる点に鑑み、低圧の制御流体によ
り確実な作動を行い、しかも、マニユアル操作が
可能であつて、確実な作動にのみ対応して動作す
るスイツチを備えた自動分析装置などに好適な流
体制御弁を提供するものである。
以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づ
いて説明する。
第1図に示す流体制御弁において、1は可動弁
体であつて、該可動弁体1は被制御部2と制御部
3とに分割されたケース4内に摺動自在に収容さ
れている。
上記可動弁体1は、被制御部2の内孔5内を摺
動する小径軸部6と制御部3の内孔7内を摺動す
る大径部8とを備え、制御部3の内部で膨大した
縦断面T字形の円柱体に設けられ、この可動弁体
1の小径軸部6は被制御部2を貫通して先端部が
突出している。上記小径軸部6には被制御流体流
通用の周回状の2つの環状溝9,10が形成さ
れ、この溝9,10の前後に該溝間の流通を防止
するOリングパツキン11,12,13が装着さ
れ、さらに、被制御部2から突出した先端部には
マニユアル操作用のリング14が結合されてい
る。又、大径部8には外周にOリングパツキン1
5,15が装着され、後端部には磁石16が設け
られている。
一方、前記被制御部には、その内孔に開口する
被制御流体導入・排出用の複数個のポート17,
18,19が前記可動弁体1の溝9,10に対応
する位置に配設され、このポート17,18,1
9が被制御流体の導入口、送出口となるものであ
り、その連通開閉が可動弁体1の移動により溝
9,10を介して行われる。この被制御部2の後
部内外周にはOリングパツキン20,21が装着
され、その前方にフランジ部22が形成され、該
フランジ部22に漏出孔23が内孔5に連通して
穿設されている。
又、制御部3には制御流体である空気圧が供給
されるポート24,25が設けられ、このポート
24,25は内孔7の前部と後部に開口し、該内
孔7内を摺動する可動弁体1の大径部8の前方ま
たは後方に制御流体を導入するように設けられて
いる。さらに、上記制御部3の後端部内には、前
記可動弁体1の大径部8後端の磁石16に対向し
て該磁石16により駆動されるリードスイツチ2
6が装着される。該リードスイツチ26は、第2
図にも示すように、制御部3に穿設された装着孔
27に固定位置を調整して装着されるものであ
り、その端子28,28が外部に導出される。
上記制御部3の開口部外周にはネジ部29が設
けられ、このネジ部29に固定ナツト30を螺合
することにより制御部3がパネル、プリント基板
等の取付板31に直接取付けられ、さらに、可動
弁体1が組込まれ、制御部3と被制御部2とが該
被制御部2のフランジ部22を前記ネジ部29に
連結ナツト32を螺合して挾持されることにより
結合される。
尚、33は大径部8の前部に設けられたゴムブ
ツシユ、34は制御部3の内孔7奥部に設けられ
たゴムブツシユであつて、可動弁体1の移動時に
生ずる衝撃を吸収する。
前記リードスイツチ26と磁石16の配置は、
第3図に示すように、リードスイツチ26に対し
て直角方向に磁力の方向が作用するように磁石1
6の向きを配置し、かつ、磁石16の移動方向も
リードスイツチ26と直角方向とするものであ
る。磁石16のXY方向への移動位置に対応する
上記リードスイツチ26の動作状態は、第4図に
示すように、閉成領域と開放領域だけでなく、そ
の中間に移動の方向(接近又は離隔)に対応して
前の状態(閉成又は開放)を保持する保持領域が
存在する。したがつて、リードスイツチ26の固
定位置の設定調整(X方向への移動)には保持領
域を利用して、制御部3内における大径部8の摺
動範囲の両端のみを、磁石16がリードスイツチ
26を作動させる作動位置とし、可動弁体1が確
実に両端にまで移動した時点で上記リードスイツ
チ26が作動するように設定するとともに、磁石
16の磁力の強弱のバラツキ等を調整するべくリ
ードスイツチ26を移動調整するものである。
尚、前記可動弁体1、被制御部2および制御部
3は耐薬品性に優れる合成樹脂により形成されて
いる。
次に、行動を説明すれば、第1図に示すよう
に、可動弁体1が右端に移動している状態、すな
わち、制御部3の下方のポート25から制御流体
(圧搾空気)が大径部8の前方(左方)に供給さ
れた状態では、被制御部2において小径軸部6の
左方の溝9により下方のポート17と上方左側の
ポート18とが連通して被制御流体が流通すると
ともに、磁石16の接近によつてリードスイツチ
26は閉成している。
一方、制御部3の上方のポート24からの制御
流径が大径部8の後方(右方)に供給され、可動
弁体1が左端に移動した状態では、被制御部2に
おいて小径軸部6の右方の溝10により下方のポ
ート17と上方右側のポート19とが連通して被
制御流体が流通し、リードスイツチ26は磁石1
6の離隔によつて開成する。
よつて、制御部3に対する制御流体の切替供給
により可動弁体1が移動し、被制御部2での被制
御流体の流通を切替制御すると同時に、上記可動
弁体1の移動に対応してリードスイツチ26が作
動する。
又、上記制御弁をマニユアル操作で作動させた
り或いはその作動をチエツクする場合には、リン
グ14に指を掛けて可動弁体1を移動操作するこ
とにより行え、又、リング14が突出しているか
否かを見ることによつて直接可動弁体1の動作状
態を確認することができる。
さらに、可動弁体1が被制御部2に固着するよ
うな事故が生じた場合には、連結ナツト32を外
して被制御部2を可動弁体1とともに制御部3か
ら分離して、容易に修復できる。この時、制御部
3は比較的事故が発生し難いもので、取付板31
から取外す必要は殆んどないものである。
次に、例えば、制御流体の空気圧が減少し、誤
動作が生じることにより、可動弁体1が完全に両
端にまで移動できない場合には、リードスイツチ
26は保持領域にあり、切替つていないためにこ
れを検知し、外部の警報回路等を作動させるよう
にすることができる。又、このリードスイツチ2
6の作動により制御弁の動作に対応して他機器を
連係作動できる。しかも、上記リードスイツチ2
6は磁石16との位置関係を調整することによつ
て最適作動状態が得られる。
さらに、被制御部2に漏出孔23を設けたこと
により、必要以上の空気圧が制御部3の下方のポ
ート25から大径部8の前方に導入されたり、被
制御部2の後部内周に装着されたOリングパツキ
ン20の摩耗により、空気圧が漏れ出した場合に
は、上記漏出孔23から外部に流出し、溝10の
被制御流体の方へ混入するのが防止される。
尚、上記実施例においては、被制御部2は被制
御流体の流通を切替えるような、各ポート17〜
19及び溝9,10が設けられているが、単に被
制御流体の流通を開閉するように形成してもよ
い。
従つて、以上のような本発明制御弁によれば、
可動弁体を小径軸部と大径部とにより縦断面T字
形に設けたことにより、小さな圧力の制御流体で
作動せしめることができる。また、制御部と被制
御部とが分離した構造であり、故障時等の修復が
容易であるとともに、制御流体と被制御流体とが
相互に混入しないようにできる。
また、可動弁体の確実な動作にのみ応じて作動
するリードスイツチを備え、このリードスイツチ
はその保持領域を有効に利用し、1個のリードス
イツチで2個のリミツトスイツチに相当する動作
を行うことができ、制御流体の圧力低下による誤
動作の検知が可能である。
さらに、被制御部を貫通して突出した可動弁体
の先端部にマニユアル操作用のリングを有し、マ
ニユアルでの作動を行うことができるとともに、
弁の作動状態を観視できる機能を有している。そ
の他、小型で集積化が可能であるなど、耐久性を
有し、作動が正確であり、流通流体の体積精度が
良好に制御でき、自動分析装置などに組込むのに
適している。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は縦断面正面図、第2図は右側面図、第3図
はリードスイツチと磁石の配置を示す説明図、第
4図はリードスイツチの作動特性を示すグラフで
ある。 1……可動弁体、2……被制御部、3……制御
部、4……ケース、6……小径軸部、8……大径
部、9,10……溝、11〜13……Oリングパ
ツキン、14……リング、16……磁石、17〜
19……ポート、24,25……ポート、26…
…リードスイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被制御部と制御部とに分割されたケース内に
    摺動自在に可動弁体を収納し、該可動弁体は被制
    御部内を摺動する小径軸部と制御部内を摺動する
    大径部とを備えた縦断面T字形に設けられ、上記
    小径軸部に被制御流体流通用の溝を設けるととも
    に溝間の流体の流通を防止するOリングパツキン
    を装着し、さらに大径部に磁石を設け、前記被制
    御部には上記溝に対応する位置に被制御流体導
    入・排出用の複数個のポートを設け、制御部には
    制御流体を可動弁体の大径部の前方又は後方に導
    入するポートを設けるとともに前記磁石に対向し
    てリードスイツチを設置し、該リードスイツチの
    保持領域を利用することにより、制御部内におけ
    る大径部の摺動範囲の両端のみを、前記磁石がリ
    ードスイツチを作動させる作動位置とし、さら
    に、被制御部を貫通して突出した可動弁体の先端
    部にマニユアル操作用のリングを設けてなること
    を特徴とする流体制御弁。
JP1865878A 1978-02-20 1978-02-20 Fluid control valve Granted JPS54111126A (en)

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JP1865878A JPS54111126A (en) 1978-02-20 1978-02-20 Fluid control valve

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Publication Number Publication Date
JPS54111126A JPS54111126A (en) 1979-08-31
JPS6131348B2 true JPS6131348B2 (ja) 1986-07-19

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