JPS6132512B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132512B2 JPS6132512B2 JP52127840A JP12784077A JPS6132512B2 JP S6132512 B2 JPS6132512 B2 JP S6132512B2 JP 52127840 A JP52127840 A JP 52127840A JP 12784077 A JP12784077 A JP 12784077A JP S6132512 B2 JPS6132512 B2 JP S6132512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- oil reservoir
- chamber
- swash plate
- valve plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 5
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシリンダブロツクが円形断面を持つ
回転斜板式コンプレツサにおいて、オイルの保有
量を極力多くするための構造に関する。
回転斜板式コンプレツサにおいて、オイルの保有
量を極力多くするための構造に関する。
従来、回転斜板式コンプレツサは、シリンダブ
ロツクの下部に突き出してオイル溜りを持たせて
いたが、このオイル溜りの突出が車両に装着時に
邪魔になる場合があり、そのため最近では例えば
特公昭47−20909号公報に開示されたように、シ
リンダブロツクが円形断面を持ち、オイル溜りの
出張がないものが提案されている。しかしなが
ら、この種の回転斜板式コンプレツサにおいて
は、シリンダブロツクに形成されたシリンダボア
のうちの、下方部に形成されたシリンダボア挾間
の空洞部をオイル溜りとしているので、前記した
シリンダブロツクの下部に突き出したオイル溜り
を形成した構成に比較してオイル溜りの容量が小
さく、コンプレツサの起動時にオイル溜りが急に
減圧されると冷媒のフオーミング現象によつて冷
媒とともにオイル溜り内のオイルが全て吸入側に
吸引されて斜板とシユーやボールの摺動部分にオ
イル不足をきたし、焼付事故が発生することがあ
つた。
ロツクの下部に突き出してオイル溜りを持たせて
いたが、このオイル溜りの突出が車両に装着時に
邪魔になる場合があり、そのため最近では例えば
特公昭47−20909号公報に開示されたように、シ
リンダブロツクが円形断面を持ち、オイル溜りの
出張がないものが提案されている。しかしなが
ら、この種の回転斜板式コンプレツサにおいて
は、シリンダブロツクに形成されたシリンダボア
のうちの、下方部に形成されたシリンダボア挾間
の空洞部をオイル溜りとしているので、前記した
シリンダブロツクの下部に突き出したオイル溜り
を形成した構成に比較してオイル溜りの容量が小
さく、コンプレツサの起動時にオイル溜りが急に
減圧されると冷媒のフオーミング現象によつて冷
媒とともにオイル溜り内のオイルが全て吸入側に
吸引されて斜板とシユーやボールの摺動部分にオ
イル不足をきたし、焼付事故が発生することがあ
つた。
このため、この発明ではシリンダブロツクが円
形断面を持つ回転斜板式コンプレツサのオイル溜
りの改良に関するものであり、回転斜板式コンプ
レツサの内部空間を合理的に区画してオイル溜り
の容量を増大させることを目的とするものであ
る。
形断面を持つ回転斜板式コンプレツサのオイル溜
りの改良に関するものであり、回転斜板式コンプ
レツサの内部空間を合理的に区画してオイル溜り
の容量を増大させることを目的とするものであ
る。
本発明は従来の回転斜板式コンプレツサにおい
て、冷媒の吐出側室と吸入側室の形成されたフロ
ントヘツドおよびリアヘツドに着目し、この両ヘ
ツドの内部空間を有効に利用することを図つてい
る。即ち、特に冷媒の吐出側室は吐出冷媒の脈動
音を消勢するために設けられているが、該吐出側
室はコンデンサに連接されているので脈動音はコ
ンデンサに伝わるものであり、このとき回転斜板
式コンプレツサおよびコンデンサは例えば自動車
におけるエンジンルームのように外部に配されて
いるので若干消音効果が減少しても実質的にデメ
リツトは無いものである。
て、冷媒の吐出側室と吸入側室の形成されたフロ
ントヘツドおよびリアヘツドに着目し、この両ヘ
ツドの内部空間を有効に利用することを図つてい
る。即ち、特に冷媒の吐出側室は吐出冷媒の脈動
音を消勢するために設けられているが、該吐出側
室はコンデンサに連接されているので脈動音はコ
ンデンサに伝わるものであり、このとき回転斜板
式コンプレツサおよびコンデンサは例えば自動車
におけるエンジンルームのように外部に配されて
いるので若干消音効果が減少しても実質的にデメ
リツトは無いものである。
そこで本発明はシリンダブロツクの下部に位置
して形成された2個のシリンダボアに挾まれた部
分に形成した室をオイル溜りとするとともに、フ
ロントヘツドおよびリアヘツドの下部に吐出側室
とは区画したオイル溜り用の室を形成し、シリン
ダブロツクとフロントヘツドおよびリアヘツドの
間に介装されたバルブプレートに、シリンダブロ
ツクのオイル溜りとヘツドのオイル溜り用の室を
連通する孔を設けてなるもので、上記構成とする
ことによつて従来設けられていたシリンダブロツ
クのオイル溜りに加えて両シリンダヘツドにもオ
イル溜りを設けてその容量を増大させたものであ
る。
して形成された2個のシリンダボアに挾まれた部
分に形成した室をオイル溜りとするとともに、フ
ロントヘツドおよびリアヘツドの下部に吐出側室
とは区画したオイル溜り用の室を形成し、シリン
ダブロツクとフロントヘツドおよびリアヘツドの
間に介装されたバルブプレートに、シリンダブロ
ツクのオイル溜りとヘツドのオイル溜り用の室を
連通する孔を設けてなるもので、上記構成とする
ことによつて従来設けられていたシリンダブロツ
クのオイル溜りに加えて両シリンダヘツドにもオ
イル溜りを設けてその容量を増大させたものであ
る。
以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図において、この発明の回転斜板式コンプ
レツサの断面図が示され、斜板1は駆動軸2に固
着されて、シリンダブロツク7a,7bに形成さ
れた斜板室3内に配されており、駆動軸2はスラ
スト及びラジアルベアリング4a,4b及び5
a,5bによつて一対のシリンダブロツク7a,
7bに回動自在に装着されている。
レツサの断面図が示され、斜板1は駆動軸2に固
着されて、シリンダブロツク7a,7bに形成さ
れた斜板室3内に配されており、駆動軸2はスラ
スト及びラジアルベアリング4a,4b及び5
a,5bによつて一対のシリンダブロツク7a,
7bに回動自在に装着されている。
シリンダブロツク7a,7bの左右両端には、
バルブプレート8a,8bを挾んでフロントシリ
ンダヘツド9aとリアシリンダヘツド9bとが固
装されている。
バルブプレート8a,8bを挾んでフロントシリ
ンダヘツド9aとリアシリンダヘツド9bとが固
装されている。
このシリンダブロツク7a,7bは第2図に示
しているように、3個のシリンダボア10a,1
0b,10cと、それらの間に3個の室11a,
11b,11cが形成され、前記シリンダボア1
0a,10b,10cには、複動形のピストン6
が挿入され、そのヘツド6a,6bとシリンダボ
ア10a,10b,10c及び両バルブプレート
8a,8bによつてポンプ室が形成されている。
ピストン6の中央部分は、斜板1の周縁部分を挾
持する形になつており、そこにはボールポケツト
12a,12b内に収納されるボール13a,1
3bとシユー14a,14bとが設けられてい
る。
しているように、3個のシリンダボア10a,1
0b,10cと、それらの間に3個の室11a,
11b,11cが形成され、前記シリンダボア1
0a,10b,10cには、複動形のピストン6
が挿入され、そのヘツド6a,6bとシリンダボ
ア10a,10b,10c及び両バルブプレート
8a,8bによつてポンプ室が形成されている。
ピストン6の中央部分は、斜板1の周縁部分を挾
持する形になつており、そこにはボールポケツト
12a,12b内に収納されるボール13a,1
3bとシユー14a,14bとが設けられてい
る。
従つて、駆動軸2が回転されると、斜板1も回
転されて、ピストン6はシリンダボア10a,1
0b,10c内を往復動し、バルブプレート8
a,8bに形成の吸入及び吐出用の弁14,17
と協働してポンプ作用を行なうようになる。そし
て斜板1の回転によりオイル溜りのオイルを跳か
け上げて斜板1、ピストン6、スラストベアリン
グ4a,4b及びラジアルベアリング5a,5b
等の潤滑を行なつている。
転されて、ピストン6はシリンダボア10a,1
0b,10c内を往復動し、バルブプレート8
a,8bに形成の吸入及び吐出用の弁14,17
と協働してポンプ作用を行なうようになる。そし
て斜板1の回転によりオイル溜りのオイルを跳か
け上げて斜板1、ピストン6、スラストベアリン
グ4a,4b及びラジアルベアリング5a,5b
等の潤滑を行なつている。
また前記した室11a,11b,11cは、そ
のなかの室11a,11cの両方が吐出及び吸入
冷媒が一時的に貯えまたは通過する通路として利
用され、下方の室11bは前記した斜板室3と連
通されて、オイル溜り12として構成されてい
る。
のなかの室11a,11cの両方が吐出及び吸入
冷媒が一時的に貯えまたは通過する通路として利
用され、下方の室11bは前記した斜板室3と連
通されて、オイル溜り12として構成されてい
る。
バルブプレート8a,8bは、リア側のバルブ
プレート8bが第3図に示され、吸入弁14と吐
出弁17を設けたプレートで、該バルブプレート
8a,8bには、吸入孔15及び吐出孔16が形
成され、また前記室11a,11cと下記するシ
リンダヘツド9a,9bに形成の室20,21と
を連通する孔13も形成されている。また、更に
下方には前記した室11bと連通する孔18が形
成され、該孔18を介してシリンダヘツド側の下
記するオイル溜り用の室23と前記オイル溜り1
2とを連通させている。尚、フロント側のバルブ
プレート8aは同様の構成以外に駆動軸2の孔が
追加形成されているものである。
プレート8bが第3図に示され、吸入弁14と吐
出弁17を設けたプレートで、該バルブプレート
8a,8bには、吸入孔15及び吐出孔16が形
成され、また前記室11a,11cと下記するシ
リンダヘツド9a,9bに形成の室20,21と
を連通する孔13も形成されている。また、更に
下方には前記した室11bと連通する孔18が形
成され、該孔18を介してシリンダヘツド側の下
記するオイル溜り用の室23と前記オイル溜り1
2とを連通させている。尚、フロント側のバルブ
プレート8aは同様の構成以外に駆動軸2の孔が
追加形成されているものである。
シリンダヘツド9a,9bは、リア側のシリン
ダヘツド9bが第4図に示され、このシリンダヘ
ツド9bには、内部に仕切用のリブ19がバルブ
プレート8bの吸入孔14と吐出孔16を区画す
るようにシリンダヘツド上壁から延出して一体に
形成され、この仕切用のリブ19が図示しないガ
スケツトを介してバルブプレート8bに当接さ
れ、このリブ19によりシリンダヘツド9bの内
部に吸入側室20と吐出側室21を区画形成して
いる。さらに、シリンダヘツド9bの内部の下方
すなわち前記した吐出側室21の下方にはオイル
溜り用仕切リブ22がヘツド上壁から延出して一
体に形成され、このオイル溜り用仕切リブ22も
同様にガスケツトを介してバルブプレート8bに
当接され、シリンダヘツド9bの内部の下方に吐
出側室21と分離されたオイル溜り用の室23を
区画形成している。
ダヘツド9bが第4図に示され、このシリンダヘ
ツド9bには、内部に仕切用のリブ19がバルブ
プレート8bの吸入孔14と吐出孔16を区画す
るようにシリンダヘツド上壁から延出して一体に
形成され、この仕切用のリブ19が図示しないガ
スケツトを介してバルブプレート8bに当接さ
れ、このリブ19によりシリンダヘツド9bの内
部に吸入側室20と吐出側室21を区画形成して
いる。さらに、シリンダヘツド9bの内部の下方
すなわち前記した吐出側室21の下方にはオイル
溜り用仕切リブ22がヘツド上壁から延出して一
体に形成され、このオイル溜り用仕切リブ22も
同様にガスケツトを介してバルブプレート8bに
当接され、シリンダヘツド9bの内部の下方に吐
出側室21と分離されたオイル溜り用の室23を
区画形成している。
尚、フロント側のシリンダヘツド9aは同様の
構成以外に駆動軸2の孔が追加形成されている。
構成以外に駆動軸2の孔が追加形成されている。
そして、シリンダヘツド9a,9bをシリンダ
ブロツク7a,7bを組付けると、吸入孔15、
吐出孔16はそれぞれ、吸入側室20、吐出側室
21に分離され連通し、該吸入側室20、吐出側
室21は前記孔13を介して前記シリンダブロツ
ク7a,7bに形成の室11a,11cに適宜連
通し、冷媒を通過させる機能を有するものであ
る。また、オイル溜り用の室23は前記バルブプ
レート8a,8bの下方に形成の孔18で前記し
たシリンダブロツク7a,7bの室11bに連通
され、両シリンダヘツド9a,9bにもオイル溜
り12と連通するオイル溜り用の室23が構成さ
れるものである。即ち、断面円形を持つ回転斜板
式コンプレツサにあつて、オイル溜り12の容積
を拡大することが可能となつたものである。
ブロツク7a,7bを組付けると、吸入孔15、
吐出孔16はそれぞれ、吸入側室20、吐出側室
21に分離され連通し、該吸入側室20、吐出側
室21は前記孔13を介して前記シリンダブロツ
ク7a,7bに形成の室11a,11cに適宜連
通し、冷媒を通過させる機能を有するものであ
る。また、オイル溜り用の室23は前記バルブプ
レート8a,8bの下方に形成の孔18で前記し
たシリンダブロツク7a,7bの室11bに連通
され、両シリンダヘツド9a,9bにもオイル溜
り12と連通するオイル溜り用の室23が構成さ
れるものである。即ち、断面円形を持つ回転斜板
式コンプレツサにあつて、オイル溜り12の容積
を拡大することが可能となつたものである。
尚、この発明の実施例として示した回転斜板式
コンプレツサにおいて、該コンプレツサの潤滑は
斜板1の回転による跳かけ方式を採用している
が、オイルポンプを用いる方式にもこの発明が適
用できることは明らかである。
コンプレツサにおいて、該コンプレツサの潤滑は
斜板1の回転による跳かけ方式を採用している
が、オイルポンプを用いる方式にもこの発明が適
用できることは明らかである。
この発明は上述のように、シリンダブロツクの
下部に位置する2個のシリンダボア間の室を斜板
室と連通するようにしてオイル溜りを構成すると
共に、バルブプレートを介してシリンダの両外側
に配されるフロント及びリアのシリンダヘツドの
内部の下方にヘツド上壁から延出するオイル溜り
用仕切リブを設け、該リブをバルブプレートに当
接させてシリンダヘツドの内部下方に区画された
オイル溜り用の室を形成し、かつバルブプレート
にシリンダブロツクのオイル溜りと前記シリンダ
ヘツド下方のオイル溜り用の室を連通する孔を形
成したので、オイルの保有量をシリンダヘツドに
形成のオイル溜り用の室の体積分だけ増大させる
ことができるものであり、円形断面を持つ回転斜
板式コンプレツサにおいて、シリンダヘツドの内
部空間を有効に利用して、オイルの保有量を増大
させることができるものである。
下部に位置する2個のシリンダボア間の室を斜板
室と連通するようにしてオイル溜りを構成すると
共に、バルブプレートを介してシリンダの両外側
に配されるフロント及びリアのシリンダヘツドの
内部の下方にヘツド上壁から延出するオイル溜り
用仕切リブを設け、該リブをバルブプレートに当
接させてシリンダヘツドの内部下方に区画された
オイル溜り用の室を形成し、かつバルブプレート
にシリンダブロツクのオイル溜りと前記シリンダ
ヘツド下方のオイル溜り用の室を連通する孔を形
成したので、オイルの保有量をシリンダヘツドに
形成のオイル溜り用の室の体積分だけ増大させる
ことができるものであり、円形断面を持つ回転斜
板式コンプレツサにおいて、シリンダヘツドの内
部空間を有効に利用して、オイルの保有量を増大
させることができるものである。
更に本発明においては、シリンダヘツドの内部
の下方にオイル溜り用の室を画成するために、シ
リンダヘツドの上壁から一体に延出するオイル溜
り用仕切リブを形成してこれをバルブプレートに
当接させている。このため従来はシリンダヘツド
の円周部と吸入側室および吐出側室を区画するリ
ブがバルブプレートに当接していたが、これに加
えて上記したリブもバルブプレートに当接する構
成としたのでシリンダヘツドの内部において狭い
間隙でバルブプレートに当接する部分が増加して
おり、冷媒の吐出圧力によるバルブプレートの外
方への撓みをおさえてガスケツトの吹い抜けを防
止することができる。更にシリンダヘツド内部の
オイル溜り用仕切リブが増加しているのでシリン
ダヘツドの剛性が増加するので従来よりもシリン
ダヘツドの肉厚を薄くすることが可能となり、軽
量な回転斜板式コンプレツサを提供することがで
きる。
の下方にオイル溜り用の室を画成するために、シ
リンダヘツドの上壁から一体に延出するオイル溜
り用仕切リブを形成してこれをバルブプレートに
当接させている。このため従来はシリンダヘツド
の円周部と吸入側室および吐出側室を区画するリ
ブがバルブプレートに当接していたが、これに加
えて上記したリブもバルブプレートに当接する構
成としたのでシリンダヘツドの内部において狭い
間隙でバルブプレートに当接する部分が増加して
おり、冷媒の吐出圧力によるバルブプレートの外
方への撓みをおさえてガスケツトの吹い抜けを防
止することができる。更にシリンダヘツド内部の
オイル溜り用仕切リブが増加しているのでシリン
ダヘツドの剛性が増加するので従来よりもシリン
ダヘツドの肉厚を薄くすることが可能となり、軽
量な回転斜板式コンプレツサを提供することがで
きる。
第1図はこの発明の回転斜板式コンプレツサの
断面図、第2図はシリンダブロツクの斜視図、第
3図はバルブプレートの斜視図、第4図はシリン
ダヘツドの斜視図である。 1……斜板、3……斜板室、6……ピストン、
7a,7b……シリンダブロツク、8a,8b…
…バルブプレート、10a,10b……シリンダ
ボア、18……孔、23……オイル溜り用の室。
断面図、第2図はシリンダブロツクの斜視図、第
3図はバルブプレートの斜視図、第4図はシリン
ダヘツドの斜視図である。 1……斜板、3……斜板室、6……ピストン、
7a,7b……シリンダブロツク、8a,8b…
…バルブプレート、10a,10b……シリンダ
ボア、18……孔、23……オイル溜り用の室。
Claims (1)
- 1 複数のシリンダボアが形成された1対のシリ
ンダブロツクと、その両端にバルブプレートを介
して装着され、吸入側室と吐出側室の形成された
フロント及びリアシリンダヘツドと、シリンダブ
ロツクの中心部を挿通し斜板を固定した駆動軸
と、斜板をまたいでこれに係合し前記シリンダボ
ア内を往復動するピストンを備えた回転板式コン
プレツサにおいて、シリンダブロツクの下方に位
置する2個のシリンダボアに挾まれた室をオイル
溜りとすると共に、フロント及びリアシリンダヘ
ツドの内部下方にシリンダヘツドの上壁から延出
してバルブプレートに接合するオイル溜り用仕切
リブを設けてシリンダヘツドの下部に吐出側室と
分離したオイル溜り用の室を画成し、バルブプレ
ートに前記オイル溜りとフロント及びリアシリン
ダヘツドに形成されたオイル溜り用の室と連通す
る孔を形成したことを特徴とする回転斜板式コン
プレツサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12784077A JPS5461308A (en) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | Rotary swash plate type compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12784077A JPS5461308A (en) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | Rotary swash plate type compressor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461308A JPS5461308A (en) | 1979-05-17 |
| JPS6132512B2 true JPS6132512B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=14969957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12784077A Granted JPS5461308A (en) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | Rotary swash plate type compressor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5461308A (ja) |
-
1977
- 1977-10-25 JP JP12784077A patent/JPS5461308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461308A (en) | 1979-05-17 |
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