JPS6132518B2 - - Google Patents
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- JPS6132518B2 JPS6132518B2 JP8562375A JP8562375A JPS6132518B2 JP S6132518 B2 JPS6132518 B2 JP S6132518B2 JP 8562375 A JP8562375 A JP 8562375A JP 8562375 A JP8562375 A JP 8562375A JP S6132518 B2 JPS6132518 B2 JP S6132518B2
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- Japan
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- signal
- turbo compressor
- suction damper
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はターボ圧縮機における電動機過負荷
防止装置に関する。
防止装置に関する。
従来使用されているターボ圧縮機の電動機過負
荷防止方式としては、第1図に示すように、ター
ボ圧縮機1を駆動する電動機の電力(又は電流)
を電力計(又は電流計)2で測定するとともに、
調節計3により0.2〜1.0Kg/cm2の空気圧の調節信
号に変換する一方、他の容量調節装置、例えば圧
縮機吐出圧力を吐出圧調節計4で0.2〜1.0Kg/cm2
の空気圧の調節信号に変換すると共に調節計3お
よび吐出圧調節計4の2つの空気圧信号のうちど
ちらか低い方の信号を選択し、それを出力とする
セレクタ5に送つて、両信号のどちらか低い方の
信号により、吸込ダンパ6を作動させて、電力を
制御する方式があるが、この方式は調節計3とし
て電力又は電流の電気信号を空気圧の調節信号に
変換するアナログ形式のものを用いる必要がある
ので、制御系全体が高価となるという欠点を有す
る。また圧縮機起動前には通常吐出圧力がないの
で、吐出圧力調節計4は吸込ダンパ6の全開信号
を出すとともに、電力調節計も全開信号が出てい
るため、吸込ダンパ6は全開となつているが圧縮
機は起動時に吸込ダンパ6を閉にさせ、低負荷起
動後に徐々に吸込ダンパ6を開き、圧縮機負荷を
増大させるように制御する必要がある。そのため
従来は第1図に示すように圧縮機を起動信号(た
とえば電動機の起動スイツチの接点8)を受ける
と徐々に出力が変化する関数発生器7を設ける必
要がある。
荷防止方式としては、第1図に示すように、ター
ボ圧縮機1を駆動する電動機の電力(又は電流)
を電力計(又は電流計)2で測定するとともに、
調節計3により0.2〜1.0Kg/cm2の空気圧の調節信
号に変換する一方、他の容量調節装置、例えば圧
縮機吐出圧力を吐出圧調節計4で0.2〜1.0Kg/cm2
の空気圧の調節信号に変換すると共に調節計3お
よび吐出圧調節計4の2つの空気圧信号のうちど
ちらか低い方の信号を選択し、それを出力とする
セレクタ5に送つて、両信号のどちらか低い方の
信号により、吸込ダンパ6を作動させて、電力を
制御する方式があるが、この方式は調節計3とし
て電力又は電流の電気信号を空気圧の調節信号に
変換するアナログ形式のものを用いる必要がある
ので、制御系全体が高価となるという欠点を有す
る。また圧縮機起動前には通常吐出圧力がないの
で、吐出圧力調節計4は吸込ダンパ6の全開信号
を出すとともに、電力調節計も全開信号が出てい
るため、吸込ダンパ6は全開となつているが圧縮
機は起動時に吸込ダンパ6を閉にさせ、低負荷起
動後に徐々に吸込ダンパ6を開き、圧縮機負荷を
増大させるように制御する必要がある。そのため
従来は第1図に示すように圧縮機を起動信号(た
とえば電動機の起動スイツチの接点8)を受ける
と徐々に出力が変化する関数発生器7を設ける必
要がある。
この関数発生器は高価であるが、従来の装置で
はターボ圧縮機の起動時だけしか使用されないの
で、不経済であるうえ、電動機電流を設定値以下
に保つための電流、アナログ信号変換器を内包す
るアナログ調節計3も設けなければならずこの面
からも不経済であつた。
はターボ圧縮機の起動時だけしか使用されないの
で、不経済であるうえ、電動機電流を設定値以下
に保つための電流、アナログ信号変換器を内包す
るアナログ調節計3も設けなければならずこの面
からも不経済であつた。
また、従来使用されている電流調節計は定値制
御を行うため、電動機電流系統の一時的な電圧変
動に対する電流変化にも応答し圧縮機の容量を一
時的に変動させて、プロセスに対して外乱となる
欠点があつた。
御を行うため、電動機電流系統の一時的な電圧変
動に対する電流変化にも応答し圧縮機の容量を一
時的に変動させて、プロセスに対して外乱となる
欠点があつた。
この発明は上述の欠点を除ためになされたもの
であつて、電流検出スイツチによつて電動機の過
負荷を検出し、このオン―オフ信号を受けてアナ
ログ信号を発生する信号発生器を使用して吸い込
みダンパを調節する事によつて過負荷防止制御を
行う方法であるが、起動時における吸込ダンパを
徐々に開く制御と電動機の過負荷を防止するため
の吸込ダンパの開度の制御とを1個の信号発生器
で兼用できかつ小さな電動機電流の変化には応答
せずプロセスに対する外乱を与えるのを防止でき
るようにした、安価に構成できる過負荷防止装置
を提供することを目的とするものである。
であつて、電流検出スイツチによつて電動機の過
負荷を検出し、このオン―オフ信号を受けてアナ
ログ信号を発生する信号発生器を使用して吸い込
みダンパを調節する事によつて過負荷防止制御を
行う方法であるが、起動時における吸込ダンパを
徐々に開く制御と電動機の過負荷を防止するため
の吸込ダンパの開度の制御とを1個の信号発生器
で兼用できかつ小さな電動機電流の変化には応答
せずプロセスに対する外乱を与えるのを防止でき
るようにした、安価に構成できる過負荷防止装置
を提供することを目的とするものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
する。
第2図において、11はターボ圧縮機、12は
ターボ圧縮機11の吸込側に設けた吸込ダンパ
で、この吸込ダンパ12内の弁(図示せず)の開
き量により、ターボ圧縮機11の容量が制御され
る。
ターボ圧縮機11の吸込側に設けた吸込ダンパ
で、この吸込ダンパ12内の弁(図示せず)の開
き量により、ターボ圧縮機11の容量が制御され
る。
13はターボ圧縮機11を駆動する電動機、1
4は電動機13の電流検出器である。
4は電動機13の電流検出器である。
15は電流検出スイツチで、電流検出器14の
出力信号を入力とされて、動作し、出力接点Hは
第3図に示すように電動機13の電流値が増加し
ているとき、たとえば定格値の103%を越えると
閉となり、電流が減少するとき100%以下で開と
され、また接点Lは電流が増加しているとき定格
値の100℃までは閉、100%以上で開となるととも
に、電流の減少時には97%以下となると閉となる
ように動作し、両接点の動作はヒステリシスを有
している。
出力信号を入力とされて、動作し、出力接点Hは
第3図に示すように電動機13の電流値が増加し
ているとき、たとえば定格値の103%を越えると
閉となり、電流が減少するとき100%以下で開と
され、また接点Lは電流が増加しているとき定格
値の100℃までは閉、100%以上で開となるととも
に、電流の減少時には97%以下となると閉となる
ように動作し、両接点の動作はヒステリシスを有
している。
上記した各接点L,Hの開閉動作点は適宜に随
意に設定できるようにしている。
意に設定できるようにしている。
16は電気的オン―オフ信号を受けて0.2〜1.0
Kg/cm2の空気圧信号を出力とする空気圧信号発生
器、17はターボ圧縮機11の吐出空気圧を検知
し、吐出圧力が設定値を越えれば出力を減少、設
定値以下であれば出力を増加させる吐出圧調節
計、18はセレクタである。
Kg/cm2の空気圧信号を出力とする空気圧信号発生
器、17はターボ圧縮機11の吐出空気圧を検知
し、吐出圧力が設定値を越えれば出力を減少、設
定値以下であれば出力を増加させる吐出圧調節
計、18はセレクタである。
空気圧信号発生器16は電流検出スイツチ15
からの指令接点信号を受けると接点信号が閉の間
出力を一定速度で増加(又は減少)させ、接点信
号が開となればその時の出力信号を維持する機能
を有するものである。
からの指令接点信号を受けると接点信号が閉の間
出力を一定速度で増加(又は減少)させ、接点信
号が開となればその時の出力信号を維持する機能
を有するものである。
空気圧信号発生器16は計装空気供給源19と
セレクタ18との間に設けられている。
セレクタ18との間に設けられている。
この空気圧信号発生器16の端子イに信号が印
加されると出力は減少し吸込ダンパ12を開き、
端子ロに信号が印加されると出力は増加し吸込ダ
ンパ12を閉じる。
加されると出力は減少し吸込ダンパ12を開き、
端子ロに信号が印加されると出力は増加し吸込ダ
ンパ12を閉じる。
20は流量調節計、21は大気放風弁であり、
ターボ圧縮機11からの出力が増大したとき、流
量調節計21の出力により、大気放風弁21の開
度を調節して不要の空気を大気に放出する。
ターボ圧縮機11からの出力が増大したとき、流
量調節計21の出力により、大気放風弁21の開
度を調節して不要の空気を大気に放出する。
23は電動機13の停止時に閉(オン)とな
り、起動後ある時間経過して後開(オフ)となる
第1時限接点、24は第1時限接点23と反対の
動作をする第2時限接点である。
り、起動後ある時間経過して後開(オフ)となる
第1時限接点、24は第1時限接点23と反対の
動作をする第2時限接点である。
第1時限接点23は電動機の電流が所定値より
大きいときオンとなる接点Hに並列接続され、ま
た第2時限接点24は電動機13の電流が所定値
より低いときオンとなる接点Lに直列接続されて
いる。
大きいときオンとなる接点Hに並列接続され、ま
た第2時限接点24は電動機13の電流が所定値
より低いときオンとなる接点Lに直列接続されて
いる。
電動機13の停止時には、吐出圧力は吐出圧力
調節計17の設定値以下であり、調節計17の出
力は増加し吸込みダンパを全開とする信号となる
が上述の装置において接点23がオンなつている
ので信号発生器16は吸込ダンパ12を全閉とす
る信号を出力し、セレクタ18で信号発生器16
の出力信号が選択され吸込ダンパ12は全閉とな
る。
調節計17の設定値以下であり、調節計17の出
力は増加し吸込みダンパを全開とする信号となる
が上述の装置において接点23がオンなつている
ので信号発生器16は吸込ダンパ12を全閉とす
る信号を出力し、セレクタ18で信号発生器16
の出力信号が選択され吸込ダンパ12は全閉とな
る。
いま電動機13の起動時には接点Lがオンとな
つており、起動後ある時間経過して接点23がオ
フとなるとともに接点24がオンとなり信号発生
器16は電動機電流が100%になるまで吸込ダン
パ12を徐々に開く方向に信号を出力し続ける。
こうしてターボ圧縮機の容量が増えると吐出圧力
も上昇し始めるが吐出圧力調節計17の設定値に
達する迄は、信号発生器16の出力がセレクタ1
8により選択される。しかし吐出圧力が調節計1
7の設定値に達すると、調節計17の出力信号が
信号発生器16の出力よりも小さくなり、セレク
タ18により選択されて吸込ダンパに継がれ吐出
圧力調節計17で吸込ダンパが制御される。次に
この動作を詳述する。
つており、起動後ある時間経過して接点23がオ
フとなるとともに接点24がオンとなり信号発生
器16は電動機電流が100%になるまで吸込ダン
パ12を徐々に開く方向に信号を出力し続ける。
こうしてターボ圧縮機の容量が増えると吐出圧力
も上昇し始めるが吐出圧力調節計17の設定値に
達する迄は、信号発生器16の出力がセレクタ1
8により選択される。しかし吐出圧力が調節計1
7の設定値に達すると、調節計17の出力信号が
信号発生器16の出力よりも小さくなり、セレク
タ18により選択されて吸込ダンパに継がれ吐出
圧力調節計17で吸込ダンパが制御される。次に
この動作を詳述する。
起動後において、ターボ圧縮機11の電動機1
3の電流が定格の97%以下である場合には接点L
がオンであり信号発生器16は吸込ダンパ12を
全開とする方向に信号を増大させ続ける。この信
号はセレクタ18にあたえられる。一方、吐出圧
調節計17から圧力調節信号がセレクタ18にあ
たえられているが、圧縮機起動直後は、圧力が吐
出圧力調節計の設定値まで達していないので、こ
の圧力調節信号は最大値、即ち、吸込ダンパ全開
となるレベルにある。このため、セレクタ18は
信号発生器16の信号を選択し、吸込ダンパに与
え、その開度を増加させることにより、圧縮機の
容量も増大し、吐出圧力が上昇する。吐出圧力が
吐出圧力調節計17の設定値に達すると、調節計
17の出力信号は減少し始め、やがて、信号発生
器16の出力信号よりも小さく、(即ち、吸込ダ
ンパを閉じる方向)になるので、セレクタ18は
吸込ダンパ12の指令開度の低い方の信号、即
ち、吐出圧調節計17の信号を吸込ダンパ12に
あたえ、ターボ圧縮機11の容量は吐出圧調節計
17の信号により調節されるようになる。
3の電流が定格の97%以下である場合には接点L
がオンであり信号発生器16は吸込ダンパ12を
全開とする方向に信号を増大させ続ける。この信
号はセレクタ18にあたえられる。一方、吐出圧
調節計17から圧力調節信号がセレクタ18にあ
たえられているが、圧縮機起動直後は、圧力が吐
出圧力調節計の設定値まで達していないので、こ
の圧力調節信号は最大値、即ち、吸込ダンパ全開
となるレベルにある。このため、セレクタ18は
信号発生器16の信号を選択し、吸込ダンパに与
え、その開度を増加させることにより、圧縮機の
容量も増大し、吐出圧力が上昇する。吐出圧力が
吐出圧力調節計17の設定値に達すると、調節計
17の出力信号は減少し始め、やがて、信号発生
器16の出力信号よりも小さく、(即ち、吸込ダ
ンパを閉じる方向)になるので、セレクタ18は
吸込ダンパ12の指令開度の低い方の信号、即
ち、吐出圧調節計17の信号を吸込ダンパ12に
あたえ、ターボ圧縮機11の容量は吐出圧調節計
17の信号により調節されるようになる。
しかし、ターボ圧縮機11の吐出量よりも負荷
22の空気消費量が多くなつた場合には吐出圧力
が低下するので吐出圧力調節計17の信号は増大
する。即ち吸込ダンパ12を開く方向の信号を出
力する。このため圧縮機動力は増大し、電動機1
3の電流も増大する。そして電動機13の電流値
が定格値の103%以上になれば、電流検出スイツ
チ15の接点Hがオンとなり、信号発生器16の
信号は減少する。即ち吸込ダンパ12を閉じる方
向の出力信号をセレクタ18にあたえる。
22の空気消費量が多くなつた場合には吐出圧力
が低下するので吐出圧力調節計17の信号は増大
する。即ち吸込ダンパ12を開く方向の信号を出
力する。このため圧縮機動力は増大し、電動機1
3の電流も増大する。そして電動機13の電流値
が定格値の103%以上になれば、電流検出スイツ
チ15の接点Hがオンとなり、信号発生器16の
信号は減少する。即ち吸込ダンパ12を閉じる方
向の出力信号をセレクタ18にあたえる。
セレクタ18は吸込ダンパ12の指令開度の低
い方向の信号、即ち信号発生器16の信号をダン
パ12にあたえる。これにより吸込ダンパ12を
閉方向に作動させ、吐出圧力とは関係なく100%
まで電動機動力を下げる。電動機電流が定格値の
100%となれば接点Hがオフとなり、信号発生器
16の出力信号もその位置で止まり、吸込ダンパ
12も電動機出力が100%以下になる開度で保持
される。
い方向の信号、即ち信号発生器16の信号をダン
パ12にあたえる。これにより吸込ダンパ12を
閉方向に作動させ、吐出圧力とは関係なく100%
まで電動機動力を下げる。電動機電流が定格値の
100%となれば接点Hがオフとなり、信号発生器
16の出力信号もその位置で止まり、吸込ダンパ
12も電動機出力が100%以下になる開度で保持
される。
負荷22の消費量が正常に復帰し、電動機電流
が定格値の97%以下となれば、電流検出スイツチ
15の接点Lがオンとなり、信号発生器16の出
力信号は吸込ダンパ12を開く方向の信号を出力
する。一方吐出圧調節計17は吐出圧回復により
吸込ダンパ12を閉じる方向の信号を出し、吸込
ダンパ12は吐出圧力調節計17で制御される。
上述のように吐出圧力調節計10の信号と信号発
生器16の信号とをセレクタ18で選択して吸込
ダンパ12を制御することにより、ターボ圧縮機
を用いる系統の圧力を吐出圧力調節計10で所望
の値に制御できるとともに電動機に過負荷がかか
るようになつた場合には信号発生器16の信号に
より吸込ダンパ12を制御して、電動機の過負荷
を防止できる。
が定格値の97%以下となれば、電流検出スイツチ
15の接点Lがオンとなり、信号発生器16の出
力信号は吸込ダンパ12を開く方向の信号を出力
する。一方吐出圧調節計17は吐出圧回復により
吸込ダンパ12を閉じる方向の信号を出し、吸込
ダンパ12は吐出圧力調節計17で制御される。
上述のように吐出圧力調節計10の信号と信号発
生器16の信号とをセレクタ18で選択して吸込
ダンパ12を制御することにより、ターボ圧縮機
を用いる系統の圧力を吐出圧力調節計10で所望
の値に制御できるとともに電動機に過負荷がかか
るようになつた場合には信号発生器16の信号に
より吸込ダンパ12を制御して、電動機の過負荷
を防止できる。
したがつて、この発明によればターボ圧縮機を
用いる系統の圧力を制御しながら電動機を停止に
至らせることなく過負荷も防止できる。
用いる系統の圧力を制御しながら電動機を停止に
至らせることなく過負荷も防止できる。
以上、詳述したように、この発明によれば、信
号発生器16は電動機の起動時ならびに電動機の
過負荷制御時ともに兼用して動作するので、信号
発生器の稼動効率を高くするとともに、電動機電
流を調節するための高価なアナログ調節計が不要
となるので、ターボ圧縮機の過負荷防止装置を安
価にすることができる。
号発生器16は電動機の起動時ならびに電動機の
過負荷制御時ともに兼用して動作するので、信号
発生器の稼動効率を高くするとともに、電動機電
流を調節するための高価なアナログ調節計が不要
となるので、ターボ圧縮機の過負荷防止装置を安
価にすることができる。
またこの発明による過負荷防止装置によれば、
頻繁に発生する電動機電源系統の電圧変動は一般
的に数%以内が多いので、電流検出スイツチの設
定H,Lの幅を6%に設定した場合電圧変動に起
因する電動機電流の変化幅が5%程度以内であれ
ば応答せず、従つて必要以上の過負荷防止動作を
行わないので従来の装置に比較して、プロセスに
与える外乱が少ない利点を有する。
頻繁に発生する電動機電源系統の電圧変動は一般
的に数%以内が多いので、電流検出スイツチの設
定H,Lの幅を6%に設定した場合電圧変動に起
因する電動機電流の変化幅が5%程度以内であれ
ば応答せず、従つて必要以上の過負荷防止動作を
行わないので従来の装置に比較して、プロセスに
与える外乱が少ない利点を有する。
第1図はターボ圧縮機用電動機の過負荷防止装
置の一例を示す回路図、第2図はこの発明の一実
施例を示す回路図、第3図は電流検出スイツチの
動作説明図である。 11…ターボ圧縮機、12…吸込ダンパ、13
…電動機、14…電流検出器、15…電流検出ス
イツチ、16…信号発生器、17…吐出圧調節
計。
置の一例を示す回路図、第2図はこの発明の一実
施例を示す回路図、第3図は電流検出スイツチの
動作説明図である。 11…ターボ圧縮機、12…吸込ダンパ、13
…電動機、14…電流検出器、15…電流検出ス
イツチ、16…信号発生器、17…吐出圧調節
計。
Claims (1)
- 1 ターボ圧縮機の入力側に設けた吸込ダンパの
開度を該ターボ圧縮機を駆動する電動機の電流に
より制御するようにした過負荷防止装置におい
て、ターボ圧縮機駆動用の電動機の電流を検出す
る手段と、この電動機の電流値が予め設定された
上限値になるとある幅のヒステリシスを持つて開
閉する第1接点からの信号と、電動機の電流値が
予め定められた下限値になるとある幅のヒステリ
シスを持つて開閉する第2接点からの信号の二つ
の接点信号を出力する電流検出スイツチと、圧縮
機を低負荷起動させる為に第1接点と並列に接続
され電動機停止時に閉、起動後ある時間経過した
後開となる第1時限接点、上記第2接点に直列に
接続され、かつ第1時限接点と反対の動作をする
第2時限接点とを有する時限手段と、前記第1時
限接点、第1接点および第2接点からの信号を入
力とし、第1時限接点か第1の接点のいずれかが
閉の間は吸込ダンパを閉じる信号を出力する一
方、第2の接点と第2時限接点がともに閉の間は
逆込ダンパを開く信号を出力し、さらに又両方の
接点信号が開になる場合はその開となる時点の出
力信号を保持する機能を有する信号発生器と、該
信号発生器の出力信号とターボ圧縮機用の吐出圧
調節計の出力信号とを入力として、両出力信号の
うち低い吸込ダンパの開度に対応する方の出力信
号を選択して、この選択した出力信号により上記
吸込ダンパを制御するセレクタとを備えたことを
特徴とするターボ圧縮機用電動機の過負荷防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8562375A JPS529109A (en) | 1975-07-11 | 1975-07-11 | Overload protection for turbo compressor motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8562375A JPS529109A (en) | 1975-07-11 | 1975-07-11 | Overload protection for turbo compressor motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS529109A JPS529109A (en) | 1977-01-24 |
| JPS6132518B2 true JPS6132518B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=13863960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8562375A Granted JPS529109A (en) | 1975-07-11 | 1975-07-11 | Overload protection for turbo compressor motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS529109A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101181A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-01 | Hitachi Ltd | Information processing unit |
| JPS5835283A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧縮機の過負荷防止装置 |
| JPS58172493A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | タ−ボ圧縮機の過負荷防止装置 |
| JPS58172494A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | タ−ボ圧縮機の制御装置 |
| JPS60110691U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | 大淀ヂ−ゼル株式会社 | 電動式エアコンプレツサの稼動状態の測定記録装置 |
-
1975
- 1975-07-11 JP JP8562375A patent/JPS529109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS529109A (en) | 1977-01-24 |
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