JPS6132520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132520Y2 JPS6132520Y2 JP3972484U JP3972484U JPS6132520Y2 JP S6132520 Y2 JPS6132520 Y2 JP S6132520Y2 JP 3972484 U JP3972484 U JP 3972484U JP 3972484 U JP3972484 U JP 3972484U JP S6132520 Y2 JPS6132520 Y2 JP S6132520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- cabinet
- lid
- drawer
- hand hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、テレビジヨン受像機、コンピユー
タ、ワードプロセツサーのデイスプレイ等のキヤ
ビネツトに関し、特に手掛け付きのキヤビネツト
に関する。
タ、ワードプロセツサーのデイスプレイ等のキヤ
ビネツトに関し、特に手掛け付きのキヤビネツト
に関する。
従来より手掛け付きのテレビジヨン受像機用キ
ヤビネツトが種々知られている。
ヤビネツトが種々知られている。
その一は、キヤビネツトの上面板へ把手を取付
けたものであり、これは外観上、目ざわりである
とともに通常は邪魔になる。
けたものであり、これは外観上、目ざわりである
とともに通常は邪魔になる。
その二はキヤビネツトの後面より前方へ向けて
手掛孔を形成するものであり、これは運搬の際に
受像機が大きく傾き、不安定である。
手掛孔を形成するものであり、これは運搬の際に
受像機が大きく傾き、不安定である。
その三はキヤビネツトの上面板へ凹部を形成
し、この凹部内へ把手を一体形成するものであ
り、成型が困難で、高価につき、凹部内へゴミが
溜まり、しかも上面板自体が脆弱となる。
し、この凹部内へ把手を一体形成するものであ
り、成型が困難で、高価につき、凹部内へゴミが
溜まり、しかも上面板自体が脆弱となる。
この考案はこれらの不都合を全て解消するもの
で、すなわち引き出し1へ昇降蓋2を設け、この
昇降蓋2をバネ3により常時持上げ方向へ付勢
し、またキヤビネツト6の上面板7へ手掛孔8を
設け、上面板7の裏面へ案内レール9,9を設
け、この案内レール9,9へ引き出し1を取付
け、昇降蓋2の一部を上面板7へ押圧係止すると
ともに昇降蓋2で手掛孔8を閉塞することを特徴
とするものである。
で、すなわち引き出し1へ昇降蓋2を設け、この
昇降蓋2をバネ3により常時持上げ方向へ付勢
し、またキヤビネツト6の上面板7へ手掛孔8を
設け、上面板7の裏面へ案内レール9,9を設
け、この案内レール9,9へ引き出し1を取付
け、昇降蓋2の一部を上面板7へ押圧係止すると
ともに昇降蓋2で手掛孔8を閉塞することを特徴
とするものである。
なお引き出し1の後方よりバツクカバー4を接
続するための連結管5,5を突設すれば、バツク
カバー4を取付けることができ便利である。
続するための連結管5,5を突設すれば、バツク
カバー4を取付けることができ便利である。
次にこの考案の実施例の構造を図面に従つて詳
細に説明する。この実施例のキヤビネツトはテレ
ビジヨン受像機用のものであり、しかもプラスチ
ツク製のキヤビネツト6とバツクカバー4とを接
続するタイプのものである。
細に説明する。この実施例のキヤビネツトはテレ
ビジヨン受像機用のものであり、しかもプラスチ
ツク製のキヤビネツト6とバツクカバー4とを接
続するタイプのものである。
キヤビネツト6の上面板7へは手掛孔8が切欠
かれている。この手掛孔8は、受像機内へ各種部
品を取付けた際にその重心と手掛部分が一致する
ような位置に設けてあることは勿論である。上面
板7の裏面へは1対の案内レール9,9が平行し
て一体形成され、案内レール9,9の間で、しか
もキヤビネツト6の前方へ1対のリブ11,11
が平行して一体形成され、各リブ11の後端へは
段部12が形成されている。一方、両側より嵌挿
片13,13が、前端より係止片14が一体的に
突設されたプラスチツク製の引き出し1の両側後
方より連結管5,5が一体的に突設され、底板1
aの左右へ小窓15,15が形成され、各小窓1
5へ水平軸16が一体形成され、また各小窓15
の内側で、しかもやや前方へ細長窓孔17が形成
され、細長窓孔17内へ「へ」字状のバネ3が設
けられている。このバネ3は底板1aより細長窓
孔17内へ一体的に延出された小片18より、さ
らに一体的に延出されるとともに上方へ「へ」字
状に向けられたもので、引き出し1がキヤビネツ
ト6へ取付けられる以前には第3図の1点鎖線で
示すように上端部3aが引き出し1の上周縁より
やや突出されている。つまり第3図の1点鎖線で
示すバネ3と昇降蓋2とは、キヤビネツト6の上
面板が存在しない場合の位置を示している。さら
にプラスチツク製の昇降蓋2にはその周縁に段状
の係止板19が一体的に形成され、後部係止板1
9aの両端より斜め下方へ略3/4円状で、しかも
割溝20を有する軸着部21,21が一体的に延
出されている。
かれている。この手掛孔8は、受像機内へ各種部
品を取付けた際にその重心と手掛部分が一致する
ような位置に設けてあることは勿論である。上面
板7の裏面へは1対の案内レール9,9が平行し
て一体形成され、案内レール9,9の間で、しか
もキヤビネツト6の前方へ1対のリブ11,11
が平行して一体形成され、各リブ11の後端へは
段部12が形成されている。一方、両側より嵌挿
片13,13が、前端より係止片14が一体的に
突設されたプラスチツク製の引き出し1の両側後
方より連結管5,5が一体的に突設され、底板1
aの左右へ小窓15,15が形成され、各小窓1
5へ水平軸16が一体形成され、また各小窓15
の内側で、しかもやや前方へ細長窓孔17が形成
され、細長窓孔17内へ「へ」字状のバネ3が設
けられている。このバネ3は底板1aより細長窓
孔17内へ一体的に延出された小片18より、さ
らに一体的に延出されるとともに上方へ「へ」字
状に向けられたもので、引き出し1がキヤビネツ
ト6へ取付けられる以前には第3図の1点鎖線で
示すように上端部3aが引き出し1の上周縁より
やや突出されている。つまり第3図の1点鎖線で
示すバネ3と昇降蓋2とは、キヤビネツト6の上
面板が存在しない場合の位置を示している。さら
にプラスチツク製の昇降蓋2にはその周縁に段状
の係止板19が一体的に形成され、後部係止板1
9aの両端より斜め下方へ略3/4円状で、しかも
割溝20を有する軸着部21,21が一体的に延
出されている。
次に各部材の組立て方を説明する。第3図示の
ように各軸着部21を各水平軸16へ回動自在に
取付ける。各軸着部21は略3/4円状で、かつ、
割溝20を有するので、やや押拡げて外嵌すれば
容易に取付けられ、しかも弾性により外れるおそ
れはない。このとき昇降蓋2の裏面はバネ3,3
の各上端部3aに当接し、第3図の1点鎖線位置
となる。しかる後、昇降蓋2をやや押さえ、第1
図矢印で示すように引き出し1をキヤビネツト6
内へ差込む。嵌挿片13,13は案内レール9,
9へ嵌挿され、係止片14は段部12へ係止され
る。そして昇降蓋2は手掛孔8に出会い、係止板
19が上面板7の裏面へ係止される。このときバ
ネ3,3は第3図実線位置となるので、1点鎖線
方向への復元力つまりバネ圧が生じ、係止板19
を上面板7の裏面へ押圧し、手掛孔8は昇降蓋
2、係止板19により閉塞され、しかも昇降蓋2
と上面板7の表面は図示のように同一平面位置と
なる。なお、引き出し1を差込む際に第1図示の
ように嵌挿片13,13、後縁上面1bへ接着剤
22を塗布して引き出し1を上面板7、案内レー
ル9,9へ確実に固定する。この固定により後述
の連結管5が固定されたことになり、またテレビ
ジヨン受像機の使用中、音声により生ずる振動が
上面板7へ伝わるのを防止できる。続いて第3図
示のバツクカバー4をビス23により取付ける。
ビス23は公知のバツクカバー4のビス挿通孔
4′より挿通され、各連結管5の孔5aへネジ込
まれるもので、孔5aは勿論、ネジ孔であつても
よいが、この実施例の場合はビス23の軸径より
もやや小さい径の孔であり、ビス23によりタツ
ピング式にネジ込まれる。この作業は連結管5が
プラスチツク製であるので容易にすることができ
る。
ように各軸着部21を各水平軸16へ回動自在に
取付ける。各軸着部21は略3/4円状で、かつ、
割溝20を有するので、やや押拡げて外嵌すれば
容易に取付けられ、しかも弾性により外れるおそ
れはない。このとき昇降蓋2の裏面はバネ3,3
の各上端部3aに当接し、第3図の1点鎖線位置
となる。しかる後、昇降蓋2をやや押さえ、第1
図矢印で示すように引き出し1をキヤビネツト6
内へ差込む。嵌挿片13,13は案内レール9,
9へ嵌挿され、係止片14は段部12へ係止され
る。そして昇降蓋2は手掛孔8に出会い、係止板
19が上面板7の裏面へ係止される。このときバ
ネ3,3は第3図実線位置となるので、1点鎖線
方向への復元力つまりバネ圧が生じ、係止板19
を上面板7の裏面へ押圧し、手掛孔8は昇降蓋
2、係止板19により閉塞され、しかも昇降蓋2
と上面板7の表面は図示のように同一平面位置と
なる。なお、引き出し1を差込む際に第1図示の
ように嵌挿片13,13、後縁上面1bへ接着剤
22を塗布して引き出し1を上面板7、案内レー
ル9,9へ確実に固定する。この固定により後述
の連結管5が固定されたことになり、またテレビ
ジヨン受像機の使用中、音声により生ずる振動が
上面板7へ伝わるのを防止できる。続いて第3図
示のバツクカバー4をビス23により取付ける。
ビス23は公知のバツクカバー4のビス挿通孔
4′より挿通され、各連結管5の孔5aへネジ込
まれるもので、孔5aは勿論、ネジ孔であつても
よいが、この実施例の場合はビス23の軸径より
もやや小さい径の孔であり、ビス23によりタツ
ピング式にネジ込まれる。この作業は連結管5が
プラスチツク製であるので容易にすることができ
る。
次にこの考案例の使用法を説明すれば、第3
図、2点鎖線で示すように昇降蓋2を押下げ、手
を手掛孔8より差入れ、上面板7に形成された手
掛部7aへ手を掛け、テレビジヨン受像機を運搬
する。このときバネ3は2点鎖線位置となる。し
かる後、手を抜けば、バネ3の復元力により昇降
蓋2は実線位置へ復帰し、再び手掛孔8を閉塞す
る。
図、2点鎖線で示すように昇降蓋2を押下げ、手
を手掛孔8より差入れ、上面板7に形成された手
掛部7aへ手を掛け、テレビジヨン受像機を運搬
する。このときバネ3は2点鎖線位置となる。し
かる後、手を抜けば、バネ3の復元力により昇降
蓋2は実線位置へ復帰し、再び手掛孔8を閉塞す
る。
このようにこの考案はキヤビネツトの上面板へ
手掛孔を設けるので、運搬の際に傾くおそれがな
く安定し、昇降蓋で手掛孔を閉塞するので、キヤ
ビネツト外への突出部がなく、外観的に支障がな
く、手掛孔内へゴミが入ることがない。
手掛孔を設けるので、運搬の際に傾くおそれがな
く安定し、昇降蓋で手掛孔を閉塞するので、キヤ
ビネツト外への突出部がなく、外観的に支障がな
く、手掛孔内へゴミが入ることがない。
またこの考案は昇降蓋をバネにより常時持上げ
方向へ付勢し、昇降蓋の一部を上面板へ押圧係止
するので、不使用時および運搬終了時には手掛孔
を自動的に閉塞でき、運搬時には容易に押下がり
取扱いやすい。
方向へ付勢し、昇降蓋の一部を上面板へ押圧係止
するので、不使用時および運搬終了時には手掛孔
を自動的に閉塞でき、運搬時には容易に押下がり
取扱いやすい。
さらに上面板の裏面へ案内レールを設け、これ
へ別体の引き出しを取付けるので、キヤビネツト
自体の成型が極めて容易安価かつ短時間ででき、
しかも上面板の補強効果を大きい。
へ別体の引き出しを取付けるので、キヤビネツト
自体の成型が極めて容易安価かつ短時間ででき、
しかも上面板の補強効果を大きい。
図はこの考案例を示すもので、第1図は要部の
分解斜視図、第2図は同上、下方向からの斜視
図、第3図は拡大縦断面図である。 1……引き出し、2……昇降蓋、3……バネ、
6……キヤビネツト、7……上面板、8……手掛
孔、9……案内レール。
分解斜視図、第2図は同上、下方向からの斜視
図、第3図は拡大縦断面図である。 1……引き出し、2……昇降蓋、3……バネ、
6……キヤビネツト、7……上面板、8……手掛
孔、9……案内レール。
Claims (1)
- 引き出し1へ昇降蓋2を設け、この昇降蓋2を
バネ3により常時持上げ方向へ付勢し、またキヤ
ビネツト6の上面板7へ手掛孔8を設け、上面板
7の裏面へ案内レール9,9を設け、この案内レ
ール9,9へ引き出し1を取付け、昇降蓋2の一
部を上面板7へ押圧係止するとともに昇降蓋2で
手掛孔8を閉塞することを特徴とする手掛け付き
キヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3972484U JPS60153242U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 手掛け付きキヤビネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3972484U JPS60153242U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 手掛け付きキヤビネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153242U JPS60153242U (ja) | 1985-10-12 |
| JPS6132520Y2 true JPS6132520Y2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=30547940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3972484U Granted JPS60153242U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 手掛け付きキヤビネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153242U (ja) |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP3972484U patent/JPS60153242U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153242U (ja) | 1985-10-12 |
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