JPS6132801B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132801B2 JPS6132801B2 JP20361281A JP20361281A JPS6132801B2 JP S6132801 B2 JPS6132801 B2 JP S6132801B2 JP 20361281 A JP20361281 A JP 20361281A JP 20361281 A JP20361281 A JP 20361281A JP S6132801 B2 JPS6132801 B2 JP S6132801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- ferromagnetic member
- ferromagnetic
- top wall
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は永久磁石を利用した係合具における
錆の発生を極力抑止すると共に係合具表面の半永
久的な艷出し、並びに耐摩耗性を特に助長せしめ
るようにした耐摩性樹脂皮膜で係合具における永
久磁石のケース外面が覆われた係合具構造の開示
に係わるものである。
錆の発生を極力抑止すると共に係合具表面の半永
久的な艷出し、並びに耐摩耗性を特に助長せしめ
るようにした耐摩性樹脂皮膜で係合具における永
久磁石のケース外面が覆われた係合具構造の開示
に係わるものである。
(従来技術)
而して従前におけるこの種の係合具類は係合の
手段として永久磁石を利用していることから係合
具の構成部品に金属素材が多く、使用に伴う酸化
発錆あるいは光沢の損耗、表面擦過傷の発生等が
あり、係合具の表面色が金属色に限られており、
係合具が取付けられるバツグ等の生地の色に合わ
ず、又、係合具の金属素材は肌触りが特に冷たく
ネツクレスあるいはプレスレツト等の所謂肌身に
直接々する装身具類の係着手段としては不都合な
点が多かつた。
手段として永久磁石を利用していることから係合
具の構成部品に金属素材が多く、使用に伴う酸化
発錆あるいは光沢の損耗、表面擦過傷の発生等が
あり、係合具の表面色が金属色に限られており、
係合具が取付けられるバツグ等の生地の色に合わ
ず、又、係合具の金属素材は肌触りが特に冷たく
ネツクレスあるいはプレスレツト等の所謂肌身に
直接々する装身具類の係着手段としては不都合な
点が多かつた。
このような状況に鑑み特願昭55−65807号、特
願昭55−65808号に係る係合具のように永久磁石
の露出した面に金属皮膜或は塗装皮膜を設けたも
のがあつた。
願昭55−65808号に係る係合具のように永久磁石
の露出した面に金属皮膜或は塗装皮膜を設けたも
のがあつた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら、永久磁石は通常フエライト等の焼
結磁石が用いられており、皮膜が磁石の表面部分
の粒子間に入り込むことが避けられず皮膜表面に
凹凸が生じ見苦しくなり吸着力にも影響する等の
問題点があつた。
結磁石が用いられており、皮膜が磁石の表面部分
の粒子間に入り込むことが避けられず皮膜表面に
凹凸が生じ見苦しくなり吸着力にも影響する等の
問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記の問題点を解決し、係合具の錆
の発生を防止し、外観を向上させるために永久磁
石1の一方の磁極面bに取付けられる強磁性部材
2と、他方の磁極面aに当接される強磁性部材3
とが着脱自在に吸着される係合具において、前記
強磁性部材2と永久磁石1とが、天壁4aと周壁
4bとからなる倒皿状をなすケース4内に、該永
久磁石1の磁極面aの側を天壁4aの内面に接し
て装填組付けられていると共に、該ケース4の少
なくとも前記強磁性部材3の当接する天壁4a外
面が耐摩耗性樹脂皮膜で覆われているように構成
したものである。
の発生を防止し、外観を向上させるために永久磁
石1の一方の磁極面bに取付けられる強磁性部材
2と、他方の磁極面aに当接される強磁性部材3
とが着脱自在に吸着される係合具において、前記
強磁性部材2と永久磁石1とが、天壁4aと周壁
4bとからなる倒皿状をなすケース4内に、該永
久磁石1の磁極面aの側を天壁4aの内面に接し
て装填組付けられていると共に、該ケース4の少
なくとも前記強磁性部材3の当接する天壁4a外
面が耐摩耗性樹脂皮膜で覆われているように構成
したものである。
(作 用)
このように構成される係合具は概ね表面に0.5
mm前後の凹凸のない樹脂皮膜6を有し、係合具本
体に対する擦過傷その他の表面が毀損されること
を極力抑止すると同時に肌触りを特に良好なもの
とし、又金属色特有の冷たさをなくして使用箇所
の地色に最も適合した適宜の色彩の係合具となる
ものである。
mm前後の凹凸のない樹脂皮膜6を有し、係合具本
体に対する擦過傷その他の表面が毀損されること
を極力抑止すると同時に肌触りを特に良好なもの
とし、又金属色特有の冷たさをなくして使用箇所
の地色に最も適合した適宜の色彩の係合具となる
ものである。
以下本発明に係る係合具の典型的な一実施例を
添付の図面について説明するに、1は棒鋼磁石、
焼結磁石、希土類磁石あるいはプラスチツク磁石
等の各種素材よりなる永久磁石であつて、一方の
磁極面bより他方の磁極面a方向に亘り孔1aを
開設されると共に永久磁石1の磁極面b上に吸着
された強磁性部材2を天壁4aと周壁4bとから
なる倒皿状をなすケース4内に、永久磁石1の磁
極面aの側を天壁4aの内面に接して装填された
永久磁石1と一体的に止着するようにして雌止具
が構成されている。
添付の図面について説明するに、1は棒鋼磁石、
焼結磁石、希土類磁石あるいはプラスチツク磁石
等の各種素材よりなる永久磁石であつて、一方の
磁極面bより他方の磁極面a方向に亘り孔1aを
開設されると共に永久磁石1の磁極面b上に吸着
された強磁性部材2を天壁4aと周壁4bとから
なる倒皿状をなすケース4内に、永久磁石1の磁
極面aの側を天壁4aの内面に接して装填された
永久磁石1と一体的に止着するようにして雌止具
が構成されている。
而してケース4は先の孔1aに連通する孔を有
し、しかも該連通する孔縁を内側方に折り曲げて
係当縁鍔とし、又開口縁端に折曲爪4cを設ける
ようにした所謂倒皿状のケース4としたものであ
る。
し、しかも該連通する孔縁を内側方に折り曲げて
係当縁鍔とし、又開口縁端に折曲爪4cを設ける
ようにした所謂倒皿状のケース4としたものであ
る。
又、雌止具は孔1a内に強磁性桿2aを起立せ
しめ、脚5a,5aを有する座金5を強磁性桿2
aの細径桿部をもつて板状の強磁性部材2に一体
的にカシメづけされているものである。
しめ、脚5a,5aを有する座金5を強磁性桿2
aの細径桿部をもつて板状の強磁性部材2に一体
的にカシメづけされているものである。
又、雄止具は、雌止具の磁極面a上に磁着脱自
在に当接される強磁性部材3と、この強磁性部材
3面上に先の強磁性桿2a頂端に当接する強磁性
桿3aを起立せしめ、座金5を同様の手法をもつ
て強磁性部材3に一体的にカシメづけされてい
る。
在に当接される強磁性部材3と、この強磁性部材
3面上に先の強磁性桿2a頂端に当接する強磁性
桿3aを起立せしめ、座金5を同様の手法をもつ
て強磁性部材3に一体的にカシメづけされてい
る。
このような雌、雄止具の夫々の表面に耐衝撃、
耐摩耗特性に優れ、又耐候、耐寒特性に優れた樹
脂材を被層し、樹脂皮膜6が形成されている。
耐摩耗特性に優れ、又耐候、耐寒特性に優れた樹
脂材を被層し、樹脂皮膜6が形成されている。
尚、この樹脂皮膜6の被層手段には一般的な各
種のコーテイング手法、所謂ドブヅケ、吹付け、
刷毛塗、焼付けその他の個々の目的に合せたコー
テイングあるいは被膜生成手法が用いられる。
種のコーテイング手法、所謂ドブヅケ、吹付け、
刷毛塗、焼付けその他の個々の目的に合せたコー
テイングあるいは被膜生成手法が用いられる。
第2図乃至第11図は他の各種実施例を示すも
ので、第2図の実施例は強磁性桿2aを割愛して
強磁性桿3aを強磁性部材2に到る長さ寸法とし
た事例を、第3図は強磁性桿3aを割愛して強磁
性桿2aを孔1aの上面にまで到るものとし、強
磁性部材3の周縁に係合縁鍔3bを設けた事例
を、第4図はケース4の天壁4a周縁に立上り縁
4dを設け、且つ磁気シールド用の強磁性板7を
設けた事例を、第6図は孔1aに向けて雌止具の
端面をアール状又はテーパ状の凹面を有するもの
とし、これに対応する強磁性部材3の天壁4aを
もアール状又はテーパ状として強磁性桿3aの係
合性を良化すると共にメツキ乗りを良好とした事
例を、第7図はネツクレス、ブレスレツト、バン
ド等のバツクル、止金具とした事例を、第8図〜
第11図は座金5に代る漏斗状をなす取付け用の
桿8a,8b,8cを一体的に設けた事例を示し
たものである。
ので、第2図の実施例は強磁性桿2aを割愛して
強磁性桿3aを強磁性部材2に到る長さ寸法とし
た事例を、第3図は強磁性桿3aを割愛して強磁
性桿2aを孔1aの上面にまで到るものとし、強
磁性部材3の周縁に係合縁鍔3bを設けた事例
を、第4図はケース4の天壁4a周縁に立上り縁
4dを設け、且つ磁気シールド用の強磁性板7を
設けた事例を、第6図は孔1aに向けて雌止具の
端面をアール状又はテーパ状の凹面を有するもの
とし、これに対応する強磁性部材3の天壁4aを
もアール状又はテーパ状として強磁性桿3aの係
合性を良化すると共にメツキ乗りを良好とした事
例を、第7図はネツクレス、ブレスレツト、バン
ド等のバツクル、止金具とした事例を、第8図〜
第11図は座金5に代る漏斗状をなす取付け用の
桿8a,8b,8cを一体的に設けた事例を示し
たものである。
尚、これ等の実施例は、いずれも曲型的な構造
を示したものであり、この他に磁石1に孔1aの
存しないもの、座金5、桿8に代る螺子桿、ピン
その他の相当の取付け手段を有するもの等があ
る。
を示したものであり、この他に磁石1に孔1aの
存しないもの、座金5、桿8に代る螺子桿、ピン
その他の相当の取付け手段を有するもの等があ
る。
(効 果)
この発明に係る係合具は以上のように構成され
ているので雄止具の強磁性部材3が当接吸着する
ケース4の天壁4a外面の樹脂皮膜6は滑らかな
ケース4の天壁4a外面上に被層されているので
凹凸が発生することなく極めて美しい外観を呈
し、又薄い皮膜とすることができる。
ているので雄止具の強磁性部材3が当接吸着する
ケース4の天壁4a外面の樹脂皮膜6は滑らかな
ケース4の天壁4a外面上に被層されているので
凹凸が発生することなく極めて美しい外観を呈
し、又薄い皮膜とすることができる。
即ち、被層される樹脂皮膜6は極めて薄く、係
合具における吸着力に対する影響は殆ど見受けら
れない反面、表面の酸化防止には充分な厚味とさ
れたものであり、係合具の発錆に伴う各種不都合
を有効に防止し得たものである。
合具における吸着力に対する影響は殆ど見受けら
れない反面、表面の酸化防止には充分な厚味とさ
れたものであり、係合具の発錆に伴う各種不都合
を有効に防止し得たものである。
又、表面にテフロン樹脂等を被層した場合は耐
摩耗持性は著しく助長される。
摩耗持性は著しく助長される。
更に、表面を熱伝導性の低い素材とすることに
より使用時の冷たい感触をなくし、厳寒地での使
用と共にワイシヤツあるいはネツクレス、ブレス
レツト等の直接皮膚に接触する部分での使用時の
問題点をなくしたものである。
より使用時の冷たい感触をなくし、厳寒地での使
用と共にワイシヤツあるいはネツクレス、ブレス
レツト等の直接皮膚に接触する部分での使用時の
問題点をなくしたものである。
又、樹脂皮膜6に対する色着けは自由な選択が
可能であり、従来例の金属色のみによるものに比
して目的に合せたカラフルな係合具とすることが
できる。
可能であり、従来例の金属色のみによるものに比
して目的に合せたカラフルな係合具とすることが
できる。
第1図〜第11図は本発明に係る係合具の各実
施例を示す断面図である。 1……永久磁石、2,3……強磁性部材、4…
…ケース、5……座金、6……樹脂皮膜、7……
強磁性板、8……管。
施例を示す断面図である。 1……永久磁石、2,3……強磁性部材、4…
…ケース、5……座金、6……樹脂皮膜、7……
強磁性板、8……管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 永久磁石1の一方の磁極面bに取付けられる
強磁性部材2と、他方の磁極面aに当接される強
磁性部材3とが着脱自在に吸着される係合具にお
いて、 前記強磁性部材2と永久磁石1とが、天壁4a
と周壁4bとからなる倒皿状をなすケース4内
に、該永久磁石1の磁極面aの側を天壁4aの内
面に接して装填組付けられていると共に、 該ケース4の少なくとも前記強磁性部材3の当
接する天壁4a外面が耐摩耗性樹脂皮膜で覆われ
ていることを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20361281A JPS58105508A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20361281A JPS58105508A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 係合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105508A JPS58105508A (ja) | 1983-06-23 |
| JPS6132801B2 true JPS6132801B2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=16476921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20361281A Granted JPS58105508A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105508A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448806A (en) * | 1991-05-24 | 1995-09-12 | Riceman; Robert G. | Magnetic latch |
| US5400479A (en) * | 1991-05-24 | 1995-03-28 | Randolph-Rand Corporation | Magnetic latch |
| CN1067164A (zh) * | 1991-05-24 | 1992-12-23 | 伦道夫-伦特有限公司 | 磁性碰锁 |
| EP0615414B1 (en) * | 1992-09-11 | 1999-06-02 | International Patent Holdings Ltd. | Magnetic latch |
| US5473799A (en) * | 1994-02-23 | 1995-12-12 | Application Art Laboratories Co., Ltd. | Magnetic closure device |
| US5675874A (en) * | 1996-02-16 | 1997-10-14 | Chen; Chi-Yueh | Magnetic fastener |
| GB2583072A (en) * | 2019-03-22 | 2020-10-21 | Oppidan Attire Ltd | Magnetic attachment mechanism |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20361281A patent/JPS58105508A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105508A (ja) | 1983-06-23 |
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