JPS6133330B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133330B2 JPS6133330B2 JP13292379A JP13292379A JPS6133330B2 JP S6133330 B2 JPS6133330 B2 JP S6133330B2 JP 13292379 A JP13292379 A JP 13292379A JP 13292379 A JP13292379 A JP 13292379A JP S6133330 B2 JPS6133330 B2 JP S6133330B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- tripping
- thyristor
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、静止形過電流引外し装置に関する
もので、殊に多相相交流回路に夫々接続された変
流器の各2次電流を引外しコイルへ有効に転流さ
せて回路の遮断を迅速かつ確実に行うようにした
静止形過電流引外し装置の改良に関するものであ
る。
もので、殊に多相相交流回路に夫々接続された変
流器の各2次電流を引外しコイルへ有効に転流さ
せて回路の遮断を迅速かつ確実に行うようにした
静止形過電流引外し装置の改良に関するものであ
る。
従来の一般的な静止形過電流引外し装置として
は、例えば第1図に示すように、多相交流回路に
おいて、回路に接続した変流器CT1,CT2,CT3
により回路電流を検出し、これら変流器CT1,
CT2,CT3の2次電流は、整流回路RFを介して
限時引外し回路TMCと、サイリスタTHYおよび
引外しコイルTCを直列接続してなる回路との並
列回路に入力されるよう構成したものが知られて
いる。この種の引外し装置において、整流回路
RFで得られた変流器CT1,CT2,CT3の2次電流
ipは、サイリスタTHYが導通するまで限時引外
し回路TCMに全て流入する電流icとなるが、限
時引外し回路TMCが動作してサイリスタTHYの
ゲートGにトリガパルスを加えてサイリスタ
THYをターンオンすると、引外しコイルTCに電
流iTが流れ、ip=iT+icとなる。また、この
種の装置では、変流器CT1,CT2,CT3の2次負
担をできるだけ小さくする理由から、限時引外し
回路TMCの入力インピーダンスを小さく設定し
ている。従つて、従来装置においては、サイリス
タTHYがターンオンした場合における限時引外
し回路TMCに流れる電流icの割合が引外しコイ
ルTCに流れる電流iTよりも大きくなり、定格電
流を少し越えた程度の小電流領域では、電流iT
が引外しコイルCTを動作できる最小電流以下と
なり、引外し動作ができないという問題があつ
た。さらに、瞬時引外し動作は数msecの動作時
間が要求されるが、通常引外しコイルTCの有す
るインダクタンスにより、多少電流iTの立上が
り遅れる。そこで、従来装置では、サイリスタ
THYがターンオンした時、2次電流ipが電流i
Tと電流icに分流されるため、増々電流iTの立
上りが遅くなり、サイリスタTHYが高速でター
ンオンしても引外しコイルTCの動作までに時間
がかかり、回路遮断器CBを確実に遮断できない
等の問題があつた。前述したような、従来装置の
問題点を解決するため、例えば変流器の2次電流
ipを増大させる方法も考えられるが、この場合
変流器の形状が大きくなる等の欠点がある。
は、例えば第1図に示すように、多相交流回路に
おいて、回路に接続した変流器CT1,CT2,CT3
により回路電流を検出し、これら変流器CT1,
CT2,CT3の2次電流は、整流回路RFを介して
限時引外し回路TMCと、サイリスタTHYおよび
引外しコイルTCを直列接続してなる回路との並
列回路に入力されるよう構成したものが知られて
いる。この種の引外し装置において、整流回路
RFで得られた変流器CT1,CT2,CT3の2次電流
ipは、サイリスタTHYが導通するまで限時引外
し回路TCMに全て流入する電流icとなるが、限
時引外し回路TMCが動作してサイリスタTHYの
ゲートGにトリガパルスを加えてサイリスタ
THYをターンオンすると、引外しコイルTCに電
流iTが流れ、ip=iT+icとなる。また、この
種の装置では、変流器CT1,CT2,CT3の2次負
担をできるだけ小さくする理由から、限時引外し
回路TMCの入力インピーダンスを小さく設定し
ている。従つて、従来装置においては、サイリス
タTHYがターンオンした場合における限時引外
し回路TMCに流れる電流icの割合が引外しコイ
ルTCに流れる電流iTよりも大きくなり、定格電
流を少し越えた程度の小電流領域では、電流iT
が引外しコイルCTを動作できる最小電流以下と
なり、引外し動作ができないという問題があつ
た。さらに、瞬時引外し動作は数msecの動作時
間が要求されるが、通常引外しコイルTCの有す
るインダクタンスにより、多少電流iTの立上が
り遅れる。そこで、従来装置では、サイリスタ
THYがターンオンした時、2次電流ipが電流i
Tと電流icに分流されるため、増々電流iTの立
上りが遅くなり、サイリスタTHYが高速でター
ンオンしても引外しコイルTCの動作までに時間
がかかり、回路遮断器CBを確実に遮断できない
等の問題があつた。前述したような、従来装置の
問題点を解決するため、例えば変流器の2次電流
ipを増大させる方法も考えられるが、この場合
変流器の形状が大きくなる等の欠点がある。
そこで、発明者は、従来の静止形過電流引外し
装置の欠点を全て克服すると共に小電流領域およ
び大電流領域を問わず確実に動作させることがで
きる静止形過電流引外し装置を得るべく種々検討
を重ねた結果、トランジスタ等で構成したスイツ
チ回路を設け、限時引外し回路が動作するまでの
間は、引外しコイルに電流が流れないようにする
と共に変流器の2次電流を全て限時引外し回路に
流入するように構成し、限時引外し回路が動作し
てサイリスタがターンオンした際には、前記スイ
ツチ回路の動作により限時引外し回路への電流の
流入を遮断すると共に前記スイツチ回路の比較的
大きな抵抗分が引外しコイルと並列に作用して変
流器の2次電流を殆んど引外しコイルに流入する
よう構成することにより、凡ゆる電流領域でも確
実な回路遮断動作を達成することができることを
突き止めた。
装置の欠点を全て克服すると共に小電流領域およ
び大電流領域を問わず確実に動作させることがで
きる静止形過電流引外し装置を得るべく種々検討
を重ねた結果、トランジスタ等で構成したスイツ
チ回路を設け、限時引外し回路が動作するまでの
間は、引外しコイルに電流が流れないようにする
と共に変流器の2次電流を全て限時引外し回路に
流入するように構成し、限時引外し回路が動作し
てサイリスタがターンオンした際には、前記スイ
ツチ回路の動作により限時引外し回路への電流の
流入を遮断すると共に前記スイツチ回路の比較的
大きな抵抗分が引外しコイルと並列に作用して変
流器の2次電流を殆んど引外しコイルに流入する
よう構成することにより、凡ゆる電流領域でも確
実な回路遮断動作を達成することができることを
突き止めた。
従つて、本発明の目的は、回路の過電流検出時
において、変流器の2次電流を全て引外しコイル
へ転流させ、回路遮断器の引外し動作を迅速かつ
確実に達成することができる静止形過電流引外し
装置を提供するにある。
において、変流器の2次電流を全て引外しコイル
へ転流させ、回路遮断器の引外し動作を迅速かつ
確実に達成することができる静止形過電流引外し
装置を提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明において
は、変流器を介して回路電流を検出し、この変流
器の2次電流により限時引外し回路を作動させて
サイリスタをターンオンさせると共にサイリスタ
に直列接続された引外しコイルを付勢して回路の
遮断を行うよう構成した静止形過電流引外し装置
において、サイリスタに制御端子が接続され、サ
イリスタがオフ状態の時に変流器の2次電流を全
て限時引外し回路に流入させると共にサイリスタ
がターンオンした際前記2次電流を引外しコイル
に転流させるスイツチ回路を限時引外し回路の変
流器2次電流入力端子に設けられることを特徴と
する。
は、変流器を介して回路電流を検出し、この変流
器の2次電流により限時引外し回路を作動させて
サイリスタをターンオンさせると共にサイリスタ
に直列接続された引外しコイルを付勢して回路の
遮断を行うよう構成した静止形過電流引外し装置
において、サイリスタに制御端子が接続され、サ
イリスタがオフ状態の時に変流器の2次電流を全
て限時引外し回路に流入させると共にサイリスタ
がターンオンした際前記2次電流を引外しコイル
に転流させるスイツチ回路を限時引外し回路の変
流器2次電流入力端子に設けられることを特徴と
する。
また、スイツチ回路は、変流器の2次電流をダ
イオードを介しコレクタ電流として限時引外し回
路に流入させるトランジスタを備え、前記ダイオ
ードの2次電流流入側とトランジスタのベースと
の間に抵抗を接続し、さらに前記トランジスタの
ベースをダイオードを介して引外しコイルとサイ
リスタの接続点に接続し引外しコイルと並列に接
続すれば好適である。
イオードを介しコレクタ電流として限時引外し回
路に流入させるトランジスタを備え、前記ダイオ
ードの2次電流流入側とトランジスタのベースと
の間に抵抗を接続し、さらに前記トランジスタの
ベースをダイオードを介して引外しコイルとサイ
リスタの接続点に接続し引外しコイルと並列に接
続すれば好適である。
さらに、スイツチ回路の抵抗は、引外しコイル
の抵抗分より比較的大きく設定し、2次電流の略
全電流を引外しコイルに流入させるよう構成すれ
ば好適である。
の抵抗分より比較的大きく設定し、2次電流の略
全電流を引外しコイルに流入させるよう構成すれ
ば好適である。
次に、本発明に係る静止形過電流引外し装置の
実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第2図に示す本発明の静止形過電流引外し装置
は、その基本的回路構成において、第1図に示す
従来の静止形過電流引外し装置と同一である。す
なわち、参照符号10a,10b,10cは三相
交流回路に接続された変流器、12は遮断器を
夫々示し、交流器10a〜10cの2次側には整
流回路14を接続し、この整流回路14に限時引
外し回路16と、引外しコイル18およびサイリ
スタ20を直列に接続したものとを並列接続し、
前記引外しコイル16の作動によつて遮断器12
を遮断動作するよう構成したものである。
は、その基本的回路構成において、第1図に示す
従来の静止形過電流引外し装置と同一である。す
なわち、参照符号10a,10b,10cは三相
交流回路に接続された変流器、12は遮断器を
夫々示し、交流器10a〜10cの2次側には整
流回路14を接続し、この整流回路14に限時引
外し回路16と、引外しコイル18およびサイリ
スタ20を直列に接続したものとを並列接続し、
前記引外しコイル16の作動によつて遮断器12
を遮断動作するよう構成したものである。
そこで、本発明においては、前述した基本回路
構成において、限時引外し回路16と直列にトラ
ンジスタ22を含むスイツチ回路24を接続配置
したことを特徴とするものである。すなわち、前
記スイツチ回路24は、整流回路14の一方の出
力端にダイオード26を介してトランジスタ22
のコレクタ端子を接続すると共にトランジスタ2
2のエミツタ端子を限時引外し回路16の一方の
入力端に接続し、前記ダイオード26の入力側と
トランジスタ22のベース端子との間に抵抗28
を接続し、さらに前記トランジスタ22のベース
端子をダイオード30を介して引外しコイル18
とサイリスタ20との接続点に接続し、前記スイ
ツチ回路24が引外しコイル18と並列に接続さ
れるよう構成する。
構成において、限時引外し回路16と直列にトラ
ンジスタ22を含むスイツチ回路24を接続配置
したことを特徴とするものである。すなわち、前
記スイツチ回路24は、整流回路14の一方の出
力端にダイオード26を介してトランジスタ22
のコレクタ端子を接続すると共にトランジスタ2
2のエミツタ端子を限時引外し回路16の一方の
入力端に接続し、前記ダイオード26の入力側と
トランジスタ22のベース端子との間に抵抗28
を接続し、さらに前記トランジスタ22のベース
端子をダイオード30を介して引外しコイル18
とサイリスタ20との接続点に接続し、前記スイ
ツチ回路24が引外しコイル18と並列に接続さ
れるよう構成する。
このように構成することにより、本発明に係る
静止形過電流引外し装置は、最初サイリスタ20
がオフ状態のとき、スイツチ回路24を構成する
トランジスタ22のベース電流が抵抗28を介し
て流れ、トランジスタ22がオン状態となり、第
1図に示す従来装置と同様に、限時引外し回路1
6には整流回路14で得られる変流器の2次電流
ipが全て流入する。この場合、限時引外し回路
16に流入する電流をicとすれば、前記2次電
流ipとの関係においてip=icとなる。また、
この時、スイツチ回路24を構成するダイオード
30はサイリスタ20がオフ状態の際に引外しコ
イル18に電流が流れるのを阻止すると共にダイ
オード26はトランジスタ22と負担を分け合つ
ている。
静止形過電流引外し装置は、最初サイリスタ20
がオフ状態のとき、スイツチ回路24を構成する
トランジスタ22のベース電流が抵抗28を介し
て流れ、トランジスタ22がオン状態となり、第
1図に示す従来装置と同様に、限時引外し回路1
6には整流回路14で得られる変流器の2次電流
ipが全て流入する。この場合、限時引外し回路
16に流入する電流をicとすれば、前記2次電
流ipとの関係においてip=icとなる。また、
この時、スイツチ回路24を構成するダイオード
30はサイリスタ20がオフ状態の際に引外しコ
イル18に電流が流れるのを阻止すると共にダイ
オード26はトランジスタ22と負担を分け合つ
ている。
次いで、変流器10a〜10cにより回路の過
電流状態が検出され、限時外し回路16が動作
し、サイリスタ20のゲートGにトリガパルスを
加えてサイリスタ20をターンオンすると、前記
引外しコイル18およびサイリスタ20には2次
電流ipの殆んどの電流iTが流れる。すなわち、
スイツチ回路24の抵抗28を引外しコイル18
の抵抗分に比べて比較的大きく設定しておくこと
により、サイリスタ20のターンオンと同時にト
ランジスタ22はオフ状態となり、限時引外し回
路16への流入電流icはic=0となり、この結
果2次電流ipは引外しコイル18に流れる電流
iTとスイツチ回路24の抵抗Rに流れる電流iR
との和になり、従つて2次電流ipは殆んど引外
しコイル18に流れる電流iTとなる。
電流状態が検出され、限時外し回路16が動作
し、サイリスタ20のゲートGにトリガパルスを
加えてサイリスタ20をターンオンすると、前記
引外しコイル18およびサイリスタ20には2次
電流ipの殆んどの電流iTが流れる。すなわち、
スイツチ回路24の抵抗28を引外しコイル18
の抵抗分に比べて比較的大きく設定しておくこと
により、サイリスタ20のターンオンと同時にト
ランジスタ22はオフ状態となり、限時引外し回
路16への流入電流icはic=0となり、この結
果2次電流ipは引外しコイル18に流れる電流
iTとスイツチ回路24の抵抗Rに流れる電流iR
との和になり、従つて2次電流ipは殆んど引外
しコイル18に流れる電流iTとなる。
前述したことから明らかなように、本発明によ
れば、サイリスタがターンオンした際に、変流器
10a〜10cによつて検出される2次電流ip
を全て引外しコイル18に転流させることができ
るため、引外しコイル18に流入する電流iTの
立上りが早くなり、サイリスタが高速でターンオ
ンした場合でも引外しコイル18の動作時間を著
しく短縮でき、遮断器12の引外し動作を確実に
行うことができるばかりでなく、どのような電流
領域でも遮断器12の引外し動作を確実に達成す
ることができる。
れば、サイリスタがターンオンした際に、変流器
10a〜10cによつて検出される2次電流ip
を全て引外しコイル18に転流させることができ
るため、引外しコイル18に流入する電流iTの
立上りが早くなり、サイリスタが高速でターンオ
ンした場合でも引外しコイル18の動作時間を著
しく短縮でき、遮断器12の引外し動作を確実に
行うことができるばかりでなく、どのような電流
領域でも遮断器12の引外し動作を確実に達成す
ることができる。
さらに、本発明装置は、従来装置にトランジス
タ等から構成される簡単なスイツチ回路を付加す
るものであるから、製造が容易であり、製造コス
トの大幅な増大を伴うことなく、この種装置の性
能の向上に資する効果は極めて大きい。
タ等から構成される簡単なスイツチ回路を付加す
るものであるから、製造が容易であり、製造コス
トの大幅な増大を伴うことなく、この種装置の性
能の向上に資する効果は極めて大きい。
従つて、本発明は、保護継電器類、メーターリ
レー類、警報装置類等にも好適に応用可能であ
る。
レー類、警報装置類等にも好適に応用可能であ
る。
以上、本発明装置の好適な実施例について説明
したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
第1図は従来の静止形過電流引外し装置の構成
を示すブロツク回路図、第2図は本発明に係る静
止形過電流引外し装置の一実施例を示す回路図で
ある。 10a〜10c……変流器、12……遮断器、
14……整流回路、16……限時引外し回路、1
8……引外しコイル、20……サイリスタ、22
……トランジスタ、24……スイツチ回路、26
……ダイオード、28……抵抗、30……ダイオ
ード。
を示すブロツク回路図、第2図は本発明に係る静
止形過電流引外し装置の一実施例を示す回路図で
ある。 10a〜10c……変流器、12……遮断器、
14……整流回路、16……限時引外し回路、1
8……引外しコイル、20……サイリスタ、22
……トランジスタ、24……スイツチ回路、26
……ダイオード、28……抵抗、30……ダイオ
ード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変流器を介して回路電流を検出し、この変流
器の2次電流により限時引外し回路を作動させて
サイリスタをターンオンさせると共にサイリスタ
に直列接続された引外しコイルを付勢して回路の
遮断を行うよう構成した静止形過電流引外し装置
において、サイリスタに制御端子が接続され、サ
イリスタがオフ状態の時に変流器の2次電流を全
て限時外し回路に流入させると共にサイリスタが
ターンオンした際前記2次電流を引外しコイルに
転流させるスイツチ回路を限時引外し回路の変流
器2次電流入力端子に設けることを特徴とする静
止形過電流引外し装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の静止形過電流引
外し装置において、スイツチ回路は変流器の2次
電流をダイオードを介しコレクタ電流として限時
引外し回路に流入させるトランジスタを備え、前
記ダイオードの2次電流流入側とトランジスタの
ベースとの間に抵抗を接続し、さらに前記トラン
ジスタのベースをダイオードを介して引外しコイ
ルとサイリスタの接続点に接続してなる静止形過
電流引外し装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の静止形過電流引
外し装置において、スイツチ回路の抵抗は引外し
コイルの抵抗分より比較的大きく設定し、2次電
流の略全電流を引外しコイルに流入させるよう構
成してなる静止形過電流引外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13292379A JPS5658724A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Stationary overcurrent tripping device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13292379A JPS5658724A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Stationary overcurrent tripping device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658724A JPS5658724A (en) | 1981-05-21 |
| JPS6133330B2 true JPS6133330B2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=15092663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13292379A Granted JPS5658724A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Stationary overcurrent tripping device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5658724A (ja) |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP13292379A patent/JPS5658724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658724A (en) | 1981-05-21 |
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