JPS6133472B2 - - Google Patents
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- JPS6133472B2 JPS6133472B2 JP55086681A JP8668180A JPS6133472B2 JP S6133472 B2 JPS6133472 B2 JP S6133472B2 JP 55086681 A JP55086681 A JP 55086681A JP 8668180 A JP8668180 A JP 8668180A JP S6133472 B2 JPS6133472 B2 JP S6133472B2
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- sector
- analog
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- auxiliary
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0082—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements and by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the positions of which represents the time, i.e. combinations of G04G9/02 and G04G9/08
- G04G9/0094—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements and by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the positions of which represents the time, i.e. combinations of G04G9/02 and G04G9/08 using light valves, e.g. liquid crystals
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/02—Visual time or date indication means by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the position of which represent the time, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/025—Visual time or date indication means by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the position of which represent the time, e.g. by using multiplexing techniques provided with date indication
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
日付、あるいは月日を表わすため、補助的なデ
イジタルデイスプレイを有する多くの時計があ
る。液晶型デイスプレイを用いるデイジタルデイ
スプレイが文字盤内に設けられるような、この種
の時計における最大の不都合点は、機械式指針を
用いる場合もそうであるが、特に米国特許第
3959963号明細書で述べられているような擬似ア
ナログ式時刻表示方式においては、一日のうち何
度となく指針が補助デイジタルデイスプレイと重
なり、デイジタルデイスプレイの読取りが困難、
あるいは不可能となることである。 本発明の目的は、アナログあるいは擬似アナロ
グ式時刻表示と、例えば月日を表示する補助デイ
ジタルデイスプレイとを有する時計にあつて、時
刻表示が補助デイジタルデイスプレイの読取りを
妨害することのない時計を供給することである。 本発明においては、文字盤面を有しかつその文
字盤面上に可視状態に配置されているアナログ式
時刻表示部および複数のデイジタル式補助表示部
を備え、その際前記アナログ式時刻表示部および
前記デイジタル式補助表示部は、アナログ式表示
がデイジタル式補助表示部に重なり合つて読取り
難くすることがあるような重畳配置関係にあり、
また前記文字盤上にアナログ形で指示されるべき
時刻の表示を可能にするアナログ式時刻表示部に
対する制御回路を備え、かつ前記アナログ式表示
によつて邪魔されないデイジタル表示部を活性化
させて、一日のどんな時刻でも表示可能にする制
御回路を備えている、電子式計時装置を提供す
る。 次に図を用いて本発明の装置の2つの実施例を
説明する。 第1図から第3図に示されている、時計、特に
腕時計に関する第一実施例では、腕時計の時刻表
示部は二つの機械的指針1および2を有してお
り、これらの指針は腕時計の発振回路(図示され
ていない。)の、例えば毎分―パルスの割合の出
力パルスiを受けるドライバ4から連続的にパル
ス給電されるステツピングモータ3によつて駆動
される。 腕時計の文字盤面は、120゜の頂角を持つ三つ
の等しい扇形a,bおよびcに分割して考えるこ
とができる。 腕時計は、文字盤面の三つの扇形a,bおよび
cの一つずつに対応してそれぞれが配置された三
つの補助的な二桁の液晶デイスプレイ5,6、お
よび7を有している。 表示されている時刻に関係なく、指針は多くて
も二つの扇形の中に位置を占めることができるの
みである。このため、第三の扇形に設けられてい
る補助デイスプレイは指針1と2の片方または両
方による重なりから完全に除かれており、それ故
指針が補助デイスプレイの読取りを妨害すること
はない。 さらに時計は補助デイスプレイ5,6、および
7の制御回路を有しており、この回路はいかなる
時でも、妨害を受けていない一つの扇形、あるい
は妨害を受けていない二つのうちの一つの扇形に
位置している補助デイスプレイのみを活性化させ
る。 制御回路はデイバイダないし分周縦続回路を有
しており、腕時計の発振回路からの毎分1パルス
の信号iが供給されている。 分周縦続回路は、それぞれの分周比(入出力の
周波数比)が4と5の2段から成る、分周比20
の第1デイバイダ8と、それに続く分周比3の段
9を有しており、9は信号M0とM1を発生する。
また分周縦続回路はさらに分周比4の段10と、
分周比3の段11を有し、11は信号H0とH1と
を発生する。 M0とH0とは、それぞれ分針と時針とが扇形b
にある時に真値(=1)となる。M1とH1とは、
それぞれ分針と時針とが扇形cにある時に真値と
なる。2分周する最終段12は、既に知られてい
る手段により日付を計算するためのパルスを一日
毎に回路13に供給し、さらにそこから、これも
知られている手段によつてデイジタルデイスプレ
イデコーダ14に送られ、補助デイスプレイ5,
6および7に対して、信号が供給される。デコー
ダ14は、信号M0,M1、およびH0,H1、が与え
られている扇形選択デコーダ15が定める指針1
および2の位置により活性されるデイスプレイ、
5,6あるいは7、それぞれを選択するための信
号、Da,Db、およびDcによつて制御されてい
る。デコーダ15は第5図に示されており、三つ
のオアゲート20、四つのアンドゲート21、お
よび二つのインバータ22から構成されている。 ゼロリセツト制御信号19は、特に時計の電池
を交換した時に、前もつて決められている指針位
置、例えば正午あるいは午前零時、に対応して分
周縦続回路8〜12の初期同期を行うものであ
る。 扇形選択デコーダ15の論理は下の表によつて
示される。 ここで、Da=H1M0+H0M1 Db=H1 0+0M1 Dc=1 1=1+1
イジタルデイスプレイを有する多くの時計があ
る。液晶型デイスプレイを用いるデイジタルデイ
スプレイが文字盤内に設けられるような、この種
の時計における最大の不都合点は、機械式指針を
用いる場合もそうであるが、特に米国特許第
3959963号明細書で述べられているような擬似ア
ナログ式時刻表示方式においては、一日のうち何
度となく指針が補助デイジタルデイスプレイと重
なり、デイジタルデイスプレイの読取りが困難、
あるいは不可能となることである。 本発明の目的は、アナログあるいは擬似アナロ
グ式時刻表示と、例えば月日を表示する補助デイ
ジタルデイスプレイとを有する時計にあつて、時
刻表示が補助デイジタルデイスプレイの読取りを
妨害することのない時計を供給することである。 本発明においては、文字盤面を有しかつその文
字盤面上に可視状態に配置されているアナログ式
時刻表示部および複数のデイジタル式補助表示部
を備え、その際前記アナログ式時刻表示部および
前記デイジタル式補助表示部は、アナログ式表示
がデイジタル式補助表示部に重なり合つて読取り
難くすることがあるような重畳配置関係にあり、
また前記文字盤上にアナログ形で指示されるべき
時刻の表示を可能にするアナログ式時刻表示部に
対する制御回路を備え、かつ前記アナログ式表示
によつて邪魔されないデイジタル表示部を活性化
させて、一日のどんな時刻でも表示可能にする制
御回路を備えている、電子式計時装置を提供す
る。 次に図を用いて本発明の装置の2つの実施例を
説明する。 第1図から第3図に示されている、時計、特に
腕時計に関する第一実施例では、腕時計の時刻表
示部は二つの機械的指針1および2を有してお
り、これらの指針は腕時計の発振回路(図示され
ていない。)の、例えば毎分―パルスの割合の出
力パルスiを受けるドライバ4から連続的にパル
ス給電されるステツピングモータ3によつて駆動
される。 腕時計の文字盤面は、120゜の頂角を持つ三つ
の等しい扇形a,bおよびcに分割して考えるこ
とができる。 腕時計は、文字盤面の三つの扇形a,bおよび
cの一つずつに対応してそれぞれが配置された三
つの補助的な二桁の液晶デイスプレイ5,6、お
よび7を有している。 表示されている時刻に関係なく、指針は多くて
も二つの扇形の中に位置を占めることができるの
みである。このため、第三の扇形に設けられてい
る補助デイスプレイは指針1と2の片方または両
方による重なりから完全に除かれており、それ故
指針が補助デイスプレイの読取りを妨害すること
はない。 さらに時計は補助デイスプレイ5,6、および
7の制御回路を有しており、この回路はいかなる
時でも、妨害を受けていない一つの扇形、あるい
は妨害を受けていない二つのうちの一つの扇形に
位置している補助デイスプレイのみを活性化させ
る。 制御回路はデイバイダないし分周縦続回路を有
しており、腕時計の発振回路からの毎分1パルス
の信号iが供給されている。 分周縦続回路は、それぞれの分周比(入出力の
周波数比)が4と5の2段から成る、分周比20
の第1デイバイダ8と、それに続く分周比3の段
9を有しており、9は信号M0とM1を発生する。
また分周縦続回路はさらに分周比4の段10と、
分周比3の段11を有し、11は信号H0とH1と
を発生する。 M0とH0とは、それぞれ分針と時針とが扇形b
にある時に真値(=1)となる。M1とH1とは、
それぞれ分針と時針とが扇形cにある時に真値と
なる。2分周する最終段12は、既に知られてい
る手段により日付を計算するためのパルスを一日
毎に回路13に供給し、さらにそこから、これも
知られている手段によつてデイジタルデイスプレ
イデコーダ14に送られ、補助デイスプレイ5,
6および7に対して、信号が供給される。デコー
ダ14は、信号M0,M1、およびH0,H1、が与え
られている扇形選択デコーダ15が定める指針1
および2の位置により活性されるデイスプレイ、
5,6あるいは7、それぞれを選択するための信
号、Da,Db、およびDcによつて制御されてい
る。デコーダ15は第5図に示されており、三つ
のオアゲート20、四つのアンドゲート21、お
よび二つのインバータ22から構成されている。 ゼロリセツト制御信号19は、特に時計の電池
を交換した時に、前もつて決められている指針位
置、例えば正午あるいは午前零時、に対応して分
周縦続回路8〜12の初期同期を行うものであ
る。 扇形選択デコーダ15の論理は下の表によつて
示される。 ここで、Da=H1M0+H0M1 Db=H1 0+0M1 Dc=1 1=1+1
【表】
デコーダ14の論理処理に従つてどのような場
合でも、扇形a,b,cに対応する信号Da,D
b,Dcが1状態にある制御デイスプレイに通電、
表示が行なわれる。このように、デイスプレイ5
(扇形a)はDaが1状態にある時に活性となり、
デイスプレイ6(扇形b)はDbが1状態にある
時に活性となり、またデイスプレイ7(扇形c)
はDcが1状態にある時に活性となる。 このため、指針1と2が正午を指している時
に、デイバイダ縦続回路8から12がゼロとなる
と仮定すると、上記において説明した時計(計時
装置)または腕時計の動作は次のようになる。 分針2が午後0時19分まで移動する行程中にあ
る時は、二つの指針1および2は扇形aの中にあ
り、分周比3のデイバイダ(分周器)9および1
1はまだパルスを受け取つていないため、結果と
して出力M0,M1、およびH0,H1は全て0状態に
ある。この状態態では、扇形bおよびcのデイス
プレイ6および7のどちらかが活性され得る。デ
コーダ15の設計の簡易さから、扇形cのデイス
プレイ7が活性とされ、このためDcが1状態と
なる。この状況は上の表の(1)行において示されて
いる。 分針が午後0時20分の時刻に達すると、分針は
扇形bに入る。同時にパルスがデイバイダ9に加
えられ、その出力M0は1状態となる。指針1お
よび2は扇形aおよびbに位置し、扇形cの補助
デイスプレイ7が活性されなくてはならない。 この状況は午後0時39分まで継続し、論理表の
(2)行によつて示されている。 午後0時40分になると、分針2は第三の扇形に
入り、デイバイダ9は二つ目のパルスを受信する
ことによつて、その出力M0とM1の状態が反転す
る。(M0=0、およびM1=1)。この状態は表の
(3)行によつて表わされ、ここではDbが1状態で
あり、そのため扇形bのデイスプレイ6が活性状
態を保つ。この状況は午後0時59分まで継続す
る。 午後1時00分になると、分針2は第1扇形に入
り、デイバイダ9は三つ目のパルスを受信するこ
とによつて、ゼロ状態にリセツトされる。(M0=
0およびM1=0)。腕時計は再び表中の(1)行に示
される状況となり、扇形cのデイスプレイが活性
となる。 同様なサイクルが午後3時59分まで繰り返さ
れ、各一時間の中における出力M1およびM0は20
分の周期4で00、01、および10の状態を繰り返
し、それぞれ扇形c,c、およびbのデイスプレ
イ活性に対応する。 午後4時00分になると、分針2は扇形aに入
り、また時計は扇形bに入る。この瞬間、デイバ
イダ11はその最初のパルスを受信してその出力
H0を1状態とする。腕時計は表の(4)行に規定し
た状態となり、扇形cのデイスプレイが活性とな
ることに対応する。 出力H0は午後7時59分まで1状態のままとな
つており、この間の各一時間においては出力M1
およびM0は各々20分周期で00、01、および10の
状態を繰り返している。この状況は表の(4)、(5)、
および(6)行に対応する。 このため、デイスプレイは一時間のうちの最初
の40分においては扇形cの中に表示され、最後の
20分間は扇形aに表示される。 最後に、午後8時00分から午後11時59分の間
は、出力H0は再び0状態となり、出力H1は1状
態となる。前と同様に出力M1およびM0は各20分
周期で00、01、および10状態を繰り返し、これは
表の(7)、(8)および(9)行に相当する。 一時間のうちの、最初の20分間と最後の20分間
は扇形bにデイスプレイされ、中間の20分間にお
いては扇形aにデイスプレイされる。 上に述べたと同様な新しいサイクルが、午前零
時から開始され、正午と同様にM0,M1,H0およ
びH1は全て0状態となつて再開される。このよ
うにして、時刻表示は、指針の位置に応じて三つ
の扇形a,bおよびcいずれかに自動的に表示さ
れる補助デイスプレイを決してさえぎることはな
い。 計時装置あるいは腕時計の第二実施例を第4図
に示す。ここでは時刻表示は例えば米国特許第
3959963で述べられていると類似の、擬似アナロ
グデイスプレイで構成されている。 この種の構成においては、擬似アナログデイス
プレイに供給するために必要な信号の発生を行な
わせるために、デイバイダ縦続回路は異つた回路
として設計される。 デバイダ縦続回路は、それぞれの分周比が4と
5である二段から成る第一デイバイダ8と、それ
に続く分周比3のデイバイダ9とを含む第一部分
を有し、デイバイダ9は選択デコーダ15に供給
される信号M0およびM1とを発生する。 デイバイダ縦続回路の第二部分は分周比3の段
16を有し、16には第一デイバイダ8の分周比
4の段の出力が供給されている。デイバイダ16
は分周比20のデイバイダ17に信号を供給し、さ
らに17からの信号は分周比3のデイバイダ11
に加えられる。デイバイダ11はデコーダ15に
供給するための信号H0およびH1を発生させる。
縦続回路の最終段12は、分周比2を有して、一
日毎に一パルスを日付計算回路13に与える。 第一実施例と同様に、補助デイスプレイ5,6
および7を制御するための装置は、デコーダ14
および15を含んでいる。 この制御装置の動作方法は第一実施例において
説明したと同様である。擬似アナログ時刻デイス
プレイは、公知技術によつて設計されたアナログ
デイスプレイデコーダ18により制御され、18
はデイバイダ縦続回路8,9,11,16および
17から信号を供給される。この場合もまた、デ
イバイダ縦続回路は時計の発振回路で発生された
毎分一パルスの信号を供給されている。 三つより多くの補助デイスプレイを時計の文字
盤面の対応した数の扇形中に配置し、デイスプレ
イ制御のための回路論理をそれに合わせて変更
し、その結果、活性化されているデイスプレイは
常に妨害のない扇形の中に表示されるよう、即ち
その扇形中には時刻表示がないようにすること
は、可能であることが認められた。 二つの扇形と、時刻表示器の時計が通過しない
外周上に位置した二つのデイスプレイとを設ける
こともまた、可能である。この種の簡易な設計に
おいては、補助デイスプレイの選択は分針の位置
のみで決まる。 この場合、信号M0およびM1は分周比2のデイ
バイダ段にて発生されなくてはならず、またこの
段には30毎に一パルスが与えられなければならな
い。この簡易な実施例においては、信号H0およ
びH1は補助デイスプレイの選択のためには不必
要である。 最後に、少くとも二つの常時活性されている補
助デイスプレイを設けることにより、極度に簡略
化された形態(デコーダ15を省く)を有する、
望ましい結果に到達することも可能であるが、こ
の方法での構成は時計が類似アナログ時刻デイス
プレイを有している時には満足すべきものではな
い。 補助デイスプレイは日付以外の他のもの、例え
ばストツプウオツチあるいはラツプカウンタなど
を適宜、時計の中に組み込むことができるのは、
明らかである。ここで重要なことは、全ての補助
デイスプレイは、表示のための同一のパラメータ
が供給され、しかも時刻表示器の位置を考慮し
て、アナログあるいはデイジタル表示情報に対す
るどのような重なりをも避けるように、異なる時
間に表示されるということである。
合でも、扇形a,b,cに対応する信号Da,D
b,Dcが1状態にある制御デイスプレイに通電、
表示が行なわれる。このように、デイスプレイ5
(扇形a)はDaが1状態にある時に活性となり、
デイスプレイ6(扇形b)はDbが1状態にある
時に活性となり、またデイスプレイ7(扇形c)
はDcが1状態にある時に活性となる。 このため、指針1と2が正午を指している時
に、デイバイダ縦続回路8から12がゼロとなる
と仮定すると、上記において説明した時計(計時
装置)または腕時計の動作は次のようになる。 分針2が午後0時19分まで移動する行程中にあ
る時は、二つの指針1および2は扇形aの中にあ
り、分周比3のデイバイダ(分周器)9および1
1はまだパルスを受け取つていないため、結果と
して出力M0,M1、およびH0,H1は全て0状態に
ある。この状態態では、扇形bおよびcのデイス
プレイ6および7のどちらかが活性され得る。デ
コーダ15の設計の簡易さから、扇形cのデイス
プレイ7が活性とされ、このためDcが1状態と
なる。この状況は上の表の(1)行において示されて
いる。 分針が午後0時20分の時刻に達すると、分針は
扇形bに入る。同時にパルスがデイバイダ9に加
えられ、その出力M0は1状態となる。指針1お
よび2は扇形aおよびbに位置し、扇形cの補助
デイスプレイ7が活性されなくてはならない。 この状況は午後0時39分まで継続し、論理表の
(2)行によつて示されている。 午後0時40分になると、分針2は第三の扇形に
入り、デイバイダ9は二つ目のパルスを受信する
ことによつて、その出力M0とM1の状態が反転す
る。(M0=0、およびM1=1)。この状態は表の
(3)行によつて表わされ、ここではDbが1状態で
あり、そのため扇形bのデイスプレイ6が活性状
態を保つ。この状況は午後0時59分まで継続す
る。 午後1時00分になると、分針2は第1扇形に入
り、デイバイダ9は三つ目のパルスを受信するこ
とによつて、ゼロ状態にリセツトされる。(M0=
0およびM1=0)。腕時計は再び表中の(1)行に示
される状況となり、扇形cのデイスプレイが活性
となる。 同様なサイクルが午後3時59分まで繰り返さ
れ、各一時間の中における出力M1およびM0は20
分の周期4で00、01、および10の状態を繰り返
し、それぞれ扇形c,c、およびbのデイスプレ
イ活性に対応する。 午後4時00分になると、分針2は扇形aに入
り、また時計は扇形bに入る。この瞬間、デイバ
イダ11はその最初のパルスを受信してその出力
H0を1状態とする。腕時計は表の(4)行に規定し
た状態となり、扇形cのデイスプレイが活性とな
ることに対応する。 出力H0は午後7時59分まで1状態のままとな
つており、この間の各一時間においては出力M1
およびM0は各々20分周期で00、01、および10の
状態を繰り返している。この状況は表の(4)、(5)、
および(6)行に対応する。 このため、デイスプレイは一時間のうちの最初
の40分においては扇形cの中に表示され、最後の
20分間は扇形aに表示される。 最後に、午後8時00分から午後11時59分の間
は、出力H0は再び0状態となり、出力H1は1状
態となる。前と同様に出力M1およびM0は各20分
周期で00、01、および10状態を繰り返し、これは
表の(7)、(8)および(9)行に相当する。 一時間のうちの、最初の20分間と最後の20分間
は扇形bにデイスプレイされ、中間の20分間にお
いては扇形aにデイスプレイされる。 上に述べたと同様な新しいサイクルが、午前零
時から開始され、正午と同様にM0,M1,H0およ
びH1は全て0状態となつて再開される。このよ
うにして、時刻表示は、指針の位置に応じて三つ
の扇形a,bおよびcいずれかに自動的に表示さ
れる補助デイスプレイを決してさえぎることはな
い。 計時装置あるいは腕時計の第二実施例を第4図
に示す。ここでは時刻表示は例えば米国特許第
3959963で述べられていると類似の、擬似アナロ
グデイスプレイで構成されている。 この種の構成においては、擬似アナログデイス
プレイに供給するために必要な信号の発生を行な
わせるために、デイバイダ縦続回路は異つた回路
として設計される。 デバイダ縦続回路は、それぞれの分周比が4と
5である二段から成る第一デイバイダ8と、それ
に続く分周比3のデイバイダ9とを含む第一部分
を有し、デイバイダ9は選択デコーダ15に供給
される信号M0およびM1とを発生する。 デイバイダ縦続回路の第二部分は分周比3の段
16を有し、16には第一デイバイダ8の分周比
4の段の出力が供給されている。デイバイダ16
は分周比20のデイバイダ17に信号を供給し、さ
らに17からの信号は分周比3のデイバイダ11
に加えられる。デイバイダ11はデコーダ15に
供給するための信号H0およびH1を発生させる。
縦続回路の最終段12は、分周比2を有して、一
日毎に一パルスを日付計算回路13に与える。 第一実施例と同様に、補助デイスプレイ5,6
および7を制御するための装置は、デコーダ14
および15を含んでいる。 この制御装置の動作方法は第一実施例において
説明したと同様である。擬似アナログ時刻デイス
プレイは、公知技術によつて設計されたアナログ
デイスプレイデコーダ18により制御され、18
はデイバイダ縦続回路8,9,11,16および
17から信号を供給される。この場合もまた、デ
イバイダ縦続回路は時計の発振回路で発生された
毎分一パルスの信号を供給されている。 三つより多くの補助デイスプレイを時計の文字
盤面の対応した数の扇形中に配置し、デイスプレ
イ制御のための回路論理をそれに合わせて変更
し、その結果、活性化されているデイスプレイは
常に妨害のない扇形の中に表示されるよう、即ち
その扇形中には時刻表示がないようにすること
は、可能であることが認められた。 二つの扇形と、時刻表示器の時計が通過しない
外周上に位置した二つのデイスプレイとを設ける
こともまた、可能である。この種の簡易な設計に
おいては、補助デイスプレイの選択は分針の位置
のみで決まる。 この場合、信号M0およびM1は分周比2のデイ
バイダ段にて発生されなくてはならず、またこの
段には30毎に一パルスが与えられなければならな
い。この簡易な実施例においては、信号H0およ
びH1は補助デイスプレイの選択のためには不必
要である。 最後に、少くとも二つの常時活性されている補
助デイスプレイを設けることにより、極度に簡略
化された形態(デコーダ15を省く)を有する、
望ましい結果に到達することも可能であるが、こ
の方法での構成は時計が類似アナログ時刻デイス
プレイを有している時には満足すべきものではな
い。 補助デイスプレイは日付以外の他のもの、例え
ばストツプウオツチあるいはラツプカウンタなど
を適宜、時計の中に組み込むことができるのは、
明らかである。ここで重要なことは、全ての補助
デイスプレイは、表示のための同一のパラメータ
が供給され、しかも時刻表示器の位置を考慮し
て、アナログあるいはデイジタル表示情報に対す
るどのような重なりをも避けるように、異なる時
間に表示されるということである。
第1図は、アナログあるいは擬似アナログ時刻
表示と、三つの補助デイジタルデイスプレイとを
有する文字盤の概略図、第2図は、機械的アナロ
グ時刻表示器(指針)と三つの補助デイジタルデ
イスプレイとを有する時計の一部のブロツク回路
図、第3図は、三分周を行う回路の詳細図、第4
図は、擬似アナログ式時刻表示と、三つの補助デ
イジタルデイスプレイとを有する時計の一部のブ
ロツク図、第5図は、デコーダの詳細回路図であ
る。 1,2…指針、a,b,c…扇形、5,6,7
…補助デイスプレイ、3…ステツピングモータ、
4…モータドライブ、8,9,10,11,12
…分周回路、13…日付計算回路、14…デコー
ダ、15…選択デコーダ、19…リセツト信号
線、16,17…分周回路、18…アナログデイ
スプレイデコーダ、20…オア回路、21…アン
ド回路、22…インバータ回路。
表示と、三つの補助デイジタルデイスプレイとを
有する文字盤の概略図、第2図は、機械的アナロ
グ時刻表示器(指針)と三つの補助デイジタルデ
イスプレイとを有する時計の一部のブロツク回路
図、第3図は、三分周を行う回路の詳細図、第4
図は、擬似アナログ式時刻表示と、三つの補助デ
イジタルデイスプレイとを有する時計の一部のブ
ロツク図、第5図は、デコーダの詳細回路図であ
る。 1,2…指針、a,b,c…扇形、5,6,7
…補助デイスプレイ、3…ステツピングモータ、
4…モータドライブ、8,9,10,11,12
…分周回路、13…日付計算回路、14…デコー
ダ、15…選択デコーダ、19…リセツト信号
線、16,17…分周回路、18…アナログデイ
スプレイデコーダ、20…オア回路、21…アン
ド回路、22…インバータ回路。
Claims (1)
- 1 文字盤面を有し、また該文字盤面上に可視状
態に配置されているアナログ式時刻表示部および
複数のデイジタル式補助表示部を備え、その際前
記アナログ式時刻表示部および前記デイジタル式
補助表示部は、アナログ式表示がデイジタル式補
助表示部に重なり合つて読取り難くすることがあ
るような重畳配置関係にあり、また前記文字盤上
にアナログ形で指示されるべき時刻の表示を可能
にするアナログ式時刻表示部に対する制御回路を
備え、かつ前記アナログ式表示によつて邪魔され
ないデイジタル表示部を活性化させて、一日のど
んな時刻でも表示可能にする制御回路を備えてい
ることを特徴とする電子式計時装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH602879A CH629064B (fr) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | Montre electronique avec affichage auxiliaire digital. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631675A JPS5631675A (en) | 1981-03-31 |
| JPS6133472B2 true JPS6133472B2 (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=4303044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8668180A Granted JPS5631675A (en) | 1979-06-28 | 1980-06-27 | Electronic time measuring device with auxiliary digital display |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4355380A (ja) |
| JP (1) | JPS5631675A (ja) |
| CH (1) | CH629064B (ja) |
| DE (1) | DE3023527C2 (ja) |
| FR (1) | FR2460501A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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-
1980
- 1980-06-13 FR FR8013279A patent/FR2460501A1/fr active Granted
- 1980-06-24 DE DE3023527A patent/DE3023527C2/de not_active Expired
- 1980-06-26 US US06/163,277 patent/US4355380A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-27 JP JP8668180A patent/JPS5631675A/ja active Granted
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