JPS6133578B2 - - Google Patents
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- JPS6133578B2 JPS6133578B2 JP54044129A JP4412979A JPS6133578B2 JP S6133578 B2 JPS6133578 B2 JP S6133578B2 JP 54044129 A JP54044129 A JP 54044129A JP 4412979 A JP4412979 A JP 4412979A JP S6133578 B2 JPS6133578 B2 JP S6133578B2
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- blood pressure
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- circuit
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
- A61B5/021—Measuring pressure in heart or blood vessels
- A61B5/022—Measuring pressure in heart or blood vessels by applying pressure to close blood vessels, e.g. against the skin; Ophthalmodynamometers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
- A61B5/021—Measuring pressure in heart or blood vessels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/901—Suppression of noise in electric signal
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直接法による(例えば患者の血管の
中に細いカテーテルを挿入し、そして血圧計トラ
ンスデユーサを介して圧力値を電気的に測定す
る)血圧検出装置に係る。
中に細いカテーテルを挿入し、そして血圧計トラ
ンスデユーサを介して圧力値を電気的に測定す
る)血圧検出装置に係る。
患者の生理的状態を監視するのに、数時間に亘
つて起る収縮期血圧、平均値血圧および弛緩期血
圧の変化を表示することがしばしば望まれる。直
接法において心臓が収縮したときの血圧値を示す
電気信号波形が最高のピーク値になつたとき、そ
のピーク値振幅を収縮期血圧値という(実際には
例えば振幅1ボルトで血圧値100mmHgと換算す
る)。また、心臓の弛緩により血圧値を示す気気
信号波形が最低のピーク値になつたとき、そのピ
ーク値振幅を弛緩期血圧値という。理想的には各
心拍において最大ピークと最小ピークとはそれぞ
れ1回生じるのみである。そのため、例えば1分
間の所定期間内に生じる最大および最小ピークの
それぞれの振幅の平均値は、曲線状にプロツト表
示できる。しかしながら実際には、血圧信号には
生理的状態が基づかない雑音によるピークがある
ため、その信号の平均値には誤差が含まれてい
る。そのため、血圧が正確に表示されない欠点が
ある。
つて起る収縮期血圧、平均値血圧および弛緩期血
圧の変化を表示することがしばしば望まれる。直
接法において心臓が収縮したときの血圧値を示す
電気信号波形が最高のピーク値になつたとき、そ
のピーク値振幅を収縮期血圧値という(実際には
例えば振幅1ボルトで血圧値100mmHgと換算す
る)。また、心臓の弛緩により血圧値を示す気気
信号波形が最低のピーク値になつたとき、そのピ
ーク値振幅を弛緩期血圧値という。理想的には各
心拍において最大ピークと最小ピークとはそれぞ
れ1回生じるのみである。そのため、例えば1分
間の所定期間内に生じる最大および最小ピークの
それぞれの振幅の平均値は、曲線状にプロツト表
示できる。しかしながら実際には、血圧信号には
生理的状態が基づかない雑音によるピークがある
ため、その信号の平均値には誤差が含まれてい
る。そのため、血圧が正確に表示されない欠点が
ある。
本発明によれば、最高および最低血圧ピークを
表わす信号が雑音の影響を受けることなく検出す
ることができ、そして収縮期および弛緩期血圧を
得ることができる。本発明の一実施例によれば、
最大ピーク(SMAX)と、該ピークの長期間平均
値(SSAVG)との間の差信号(SCATR)が、該
差信号の平均値(SAVSC)と比較され、その差
がある所定値より小さいときを有効期間とし、そ
の間の最大ピークを有効ピークとし、そしてその
間以外の最大ピークを無効ピークとする。同様に
最小ピークに関しても同様な処理をなしている。
有効期間の平均値血圧は、各有効最大ピークおよ
び最小ピークの間に血圧信号の平均値をサンプリ
ングすることによつて求めている。
表わす信号が雑音の影響を受けることなく検出す
ることができ、そして収縮期および弛緩期血圧を
得ることができる。本発明の一実施例によれば、
最大ピーク(SMAX)と、該ピークの長期間平均
値(SSAVG)との間の差信号(SCATR)が、該
差信号の平均値(SAVSC)と比較され、その差
がある所定値より小さいときを有効期間とし、そ
の間の最大ピークを有効ピークとし、そしてその
間以外の最大ピークを無効ピークとする。同様に
最小ピークに関しても同様な処理をなしている。
有効期間の平均値血圧は、各有効最大ピークおよ
び最小ピークの間に血圧信号の平均値をサンプリ
ングすることによつて求めている。
以下図面を参照しながら本発明を詳述する。
3.1 アナログ形式
第1図は本発明の一実施例による血圧検出装
置で、アナログ形式による回路のブロツク図で
ある。
置で、アナログ形式による回路のブロツク図で
ある。
3.1.1 収縮期および弛緩期血圧を求めるための
回路 第1図の各部の信号波形を示す第2A〜2
C図をも参照する。信号源2からの血圧信号
PDATAは、接地との間に直列接続された抵
抗器4とコンデンサ6とで構成される低域通
過形濾波器に供給されると共に、比較器10
の非反転入力端子およびスイツチS0の切換端
子に導入されている。抵抗器4とコンデンサ
6との共通接続点8には、血圧信号PDATA
の概算平均値信号BMAVGが生じ、該信号
BMAVGは比較器10の反転入力端子および
減算器30の負入力端子にそれぞれ供給され
ている。比較器10の出力端子は負遷移でト
リガされる単安定マルチバイブレータ
(MV)12および正遷移でトリガされるMV
22に接続すると共にリレー・コイル18を
介して負電圧源−Vに接続する。
回路 第1図の各部の信号波形を示す第2A〜2
C図をも参照する。信号源2からの血圧信号
PDATAは、接地との間に直列接続された抵
抗器4とコンデンサ6とで構成される低域通
過形濾波器に供給されると共に、比較器10
の非反転入力端子およびスイツチS0の切換端
子に導入されている。抵抗器4とコンデンサ
6との共通接続点8には、血圧信号PDATA
の概算平均値信号BMAVGが生じ、該信号
BMAVGは比較器10の反転入力端子および
減算器30の負入力端子にそれぞれ供給され
ている。比較器10の出力端子は負遷移でト
リガされる単安定マルチバイブレータ
(MV)12および正遷移でトリガされるMV
22に接続すると共にリレー・コイル18を
介して負電圧源−Vに接続する。
血圧信号PDATAが概算平均値信号
BMAVGより低レベルとなると、比較器10
の出力信号に負遷移が生じ、それによりMV
12がトリガされて第2C図に示すパルス
P12が発生される。また、信号PDATAが信
号BMAVGより高レベルとなると、比較器1
0の出力信号に正遷移が生じ、それにより
MV22がトリガされて第2C図に示すパル
スP22が発生される。比較器10の出力信号
の低レベル(−V)あるいは高レベルに応じ
て、それぞれスイツチS0は端子aあるいは端
子bに接触する。従つて、スイツチS0が端子
a側にあるときは最小ピーク検出器20に、
あるいは端子b側にあるときは最大ピーク検
出器16にそれぞれ血圧信号PDATAは供給
される。
BMAVGより低レベルとなると、比較器10
の出力信号に負遷移が生じ、それによりMV
12がトリガされて第2C図に示すパルス
P12が発生される。また、信号PDATAが信
号BMAVGより高レベルとなると、比較器1
0の出力信号に正遷移が生じ、それにより
MV22がトリガされて第2C図に示すパル
スP22が発生される。比較器10の出力信号
の低レベル(−V)あるいは高レベルに応じ
て、それぞれスイツチS0は端子aあるいは端
子bに接触する。従つて、スイツチS0が端子
a側にあるときは最小ピーク検出器20に、
あるいは端子b側にあるときは最大ピーク検
出器16にそれぞれ血圧信号PDATAは供給
される。
最大ピーク検出器16は、供給される信号
PDATAの最大値の信号をサンプル・ホール
ド回路14に供給する。各パルスP12によ
り、その時点におけるピーク検出器16の出
力信号をサンプル・ホールド回路14は維持
し、最大値信号SMAXとして出力する。そし
て、パルスP12は遅延回路17を介して検出
器16に供給されているので、各パルスの発
生時より遅れて該検出器16はリセツトされ
る。
PDATAの最大値の信号をサンプル・ホール
ド回路14に供給する。各パルスP12によ
り、その時点におけるピーク検出器16の出
力信号をサンプル・ホールド回路14は維持
し、最大値信号SMAXとして出力する。そし
て、パルスP12は遅延回路17を介して検出
器16に供給されているので、各パルスの発
生時より遅れて該検出器16はリセツトされ
る。
また同様にして、最小ピーク検出器20
は、供給される信号PDATAの最小値の信号
をサンプル・ホールド回路24に供給する。
各パルスP22により、その時点における検出
器20の出力信号をサンプル・ホールド回路
24は維持し、最小値信号DMINとして出力
する。そして、パルスP22が遅延回路26を
介して検出器20に供給されるため、該検出
器20は遅れてリセツトされる。
は、供給される信号PDATAの最小値の信号
をサンプル・ホールド回路24に供給する。
各パルスP22により、その時点における検出
器20の出力信号をサンプル・ホールド回路
24は維持し、最小値信号DMINとして出力
する。そして、パルスP22が遅延回路26を
介して検出器20に供給されるため、該検出
器20は遅れてリセツトされる。
従つて、端子28にはサンプル・ホールド
回路14からの最大値S1〜S8に対応する信号
SMAXが、そして端子28′にはサンプル・
ホールド回路24からの最小値D1〜D7信号
DMINがそれぞれ現われる。
回路14からの最大値S1〜S8に対応する信号
SMAXが、そして端子28′にはサンプル・
ホールド回路24からの最小値D1〜D7信号
DMINがそれぞれ現われる。
3.1.2 有効な収縮期血圧の期間確定
リレーコイル29は、サンプルホールド回
路14の出力端における最大値信号SMAXが
以下の2個の基準に合致するときに付勢され
る。この2個の基準に合致するとき有効値と
考えられ、血圧トレンドをプロツトする場合
の平均値を導出するために使用される。第1
基準は、SMAXがPDATAの平均値信号
BMAVGを所定量だけ越えねばならないこと
である。第2基準は、SMAXと基準信号
SSAVG(SMAXの長時間平均値)との絶対
差が、該絶対差の長時間平均値を越えてはな
らない、ということである。
路14の出力端における最大値信号SMAXが
以下の2個の基準に合致するときに付勢され
る。この2個の基準に合致するとき有効値と
考えられ、血圧トレンドをプロツトする場合
の平均値を導出するために使用される。第1
基準は、SMAXがPDATAの平均値信号
BMAVGを所定量だけ越えねばならないこと
である。第2基準は、SMAXと基準信号
SSAVG(SMAXの長時間平均値)との絶対
差が、該絶対差の長時間平均値を越えてはな
らない、ということである。
最大値信号SMAXが第1基準に合致するか
否かを決定するために、端子28における最
大値信号SMAXと結合部8の平均値信号
BMAVGとは減算器30に印加される。減算
器30は差(SMAX−BMAVG)と比較器3
2の非反転入力端子に供給する。比較器32
の反転入力端子は、正電圧源と接地との間に
接続されたポテンシヨメータ36の可動タツ
プ34に接続される。比較器32の出力端子
はANDゲート38の一方の入力端子に接続
される。最大値信号SMAXが、タツプ34に
おける電圧を越えて、さらに平均電圧
BMAVGを越えると、比較器32の出力は正
となる。この第1基準は、収縮期、または弛
緩期のピークを有効と考えるのに、そのピー
クが充分な程大きいことを保証するために用
いられる。
否かを決定するために、端子28における最
大値信号SMAXと結合部8の平均値信号
BMAVGとは減算器30に印加される。減算
器30は差(SMAX−BMAVG)と比較器3
2の非反転入力端子に供給する。比較器32
の反転入力端子は、正電圧源と接地との間に
接続されたポテンシヨメータ36の可動タツ
プ34に接続される。比較器32の出力端子
はANDゲート38の一方の入力端子に接続
される。最大値信号SMAXが、タツプ34に
おける電圧を越えて、さらに平均電圧
BMAVGを越えると、比較器32の出力は正
となる。この第1基準は、収縮期、または弛
緩期のピークを有効と考えるのに、そのピー
クが充分な程大きいことを保証するために用
いられる。
最大値信号SMAXが第2基準に合致するか
否かを決定するために、SMAXは減算器40
の一方の入力端子と、接地へ直列接続された
抵抗器41とコンデンサ42とより成るロー
パス・フイルタとに与えられる。抵抗器41
とコンデンサ42とは、接続点43に信号
SSAVGが発生するように、長時定数ローパ
ス・フイルタを形成する値をもつ。接続点4
3は減算器40の他方の入力端子に接続され
る。減算器40の出力(SMAX−SSAVG)
は、正、または負であるが、絶対値回路44
に供給されて、該差の絶対値に等しい信号
(正)SCATRが発生される。SMAXと
SSAVGとの差の絶対値SCATRの長時間平均
値であるSAVSCは次のようにして導出され
る。絶対値電圧SCATRがコンデンサ45の
両端電圧よりも正のとき、コンデンサ45は
ダイオード46と抵抗器48を介して充電さ
れ、一方SCATRがコンデンサ45の両端電
圧よりも負のとき、コンデンサ45はダイオ
ード50と抵抗器52を介して放電される。
抵抗器48の値が抵抗器52の値よりも大き
いとき、コンデンサ45の充電は放電よりも
ゆるやかに行なわれる。非反転緩衝増幅器
(利得=1)54とポテンシヨメータ56と
の直列回路は、コンデンサ45に並列接続さ
れる。ポテンシヨメータ56の可動タツプ5
7の電圧は所望電圧SAVSCである。SAVSC
はダイオード57を介して比較器58の非反
転入力端子に供給される。比較器58の非反
転入力端子に対する最小正電圧は、ポテンシ
ヨメータ64の可動タツプ62と該非反転入
力端子間にダイオード60を接続することに
よつて得られる。ポテンシヨメータ64は正
電圧源と接地との間に接続される。
否かを決定するために、SMAXは減算器40
の一方の入力端子と、接地へ直列接続された
抵抗器41とコンデンサ42とより成るロー
パス・フイルタとに与えられる。抵抗器41
とコンデンサ42とは、接続点43に信号
SSAVGが発生するように、長時定数ローパ
ス・フイルタを形成する値をもつ。接続点4
3は減算器40の他方の入力端子に接続され
る。減算器40の出力(SMAX−SSAVG)
は、正、または負であるが、絶対値回路44
に供給されて、該差の絶対値に等しい信号
(正)SCATRが発生される。SMAXと
SSAVGとの差の絶対値SCATRの長時間平均
値であるSAVSCは次のようにして導出され
る。絶対値電圧SCATRがコンデンサ45の
両端電圧よりも正のとき、コンデンサ45は
ダイオード46と抵抗器48を介して充電さ
れ、一方SCATRがコンデンサ45の両端電
圧よりも負のとき、コンデンサ45はダイオ
ード50と抵抗器52を介して放電される。
抵抗器48の値が抵抗器52の値よりも大き
いとき、コンデンサ45の充電は放電よりも
ゆるやかに行なわれる。非反転緩衝増幅器
(利得=1)54とポテンシヨメータ56と
の直列回路は、コンデンサ45に並列接続さ
れる。ポテンシヨメータ56の可動タツプ5
7の電圧は所望電圧SAVSCである。SAVSC
はダイオード57を介して比較器58の非反
転入力端子に供給される。比較器58の非反
転入力端子に対する最小正電圧は、ポテンシ
ヨメータ64の可動タツプ62と該非反転入
力端子間にダイオード60を接続することに
よつて得られる。ポテンシヨメータ64は正
電圧源と接地との間に接続される。
絶対値回路44の出力電圧SCATRは、ポ
テンシヨメータ68とその可動タツプ70を
介して比較器58の反転入力端子に供給され
る。
テンシヨメータ68とその可動タツプ70を
介して比較器58の反転入力端子に供給され
る。
もしポテンシヨメータ68のタツプ70と
ポテンシヨメータ56のタツプ57とが共に
非接地側端部に設定されると、絶対値回路4
4の出力電圧SCATR(現在の収縮期SMAX
からの差を表わす)が該差の長時間平均値
SAVSC(コンデンサ45の両端子間電圧で
表わされる)よりも小さいとき、比較器58
の出力は正となる。比較器58の出力が正の
とき、有効値に対する第2基準が合致し、
SMAXの値が有効であることを示す。これは
第2B図に示されており、SCATRがSAVSC
よりも小さいときのSMAXが有効となる。こ
の第2基準に対するSCATRとSAVSCの値の
関係はタツプ57,70を調整することによ
つて変化できる。この場合は、SCATRが比
較器58の反転入力端子に直接印加されない
が、該反転入力端子に印加される電圧を実質
上SCATRと考えうることは勿論である。
ポテンシヨメータ56のタツプ57とが共に
非接地側端部に設定されると、絶対値回路4
4の出力電圧SCATR(現在の収縮期SMAX
からの差を表わす)が該差の長時間平均値
SAVSC(コンデンサ45の両端子間電圧で
表わされる)よりも小さいとき、比較器58
の出力は正となる。比較器58の出力が正の
とき、有効値に対する第2基準が合致し、
SMAXの値が有効であることを示す。これは
第2B図に示されており、SCATRがSAVSC
よりも小さいときのSMAXが有効となる。こ
の第2基準に対するSCATRとSAVSCの値の
関係はタツプ57,70を調整することによ
つて変化できる。この場合は、SCATRが比
較器58の反転入力端子に直接印加されない
が、該反転入力端子に印加される電圧を実質
上SCATRと考えうることは勿論である。
前述したように、SCATRはSMAXと、過
去の複数個のピーク振幅の長時間平均値との
実際の差である。SAVSCは前記差の長時間
平均値である。現在のピーク振幅と過去の複
数個のピーク振幅の平均値との差が、過去の
複数個のピーク振幅に対する同様な差より、
所定値より大きいときは、経験則より、現在
のピークはノイズスパイクであると推察でき
る。
去の複数個のピーク振幅の長時間平均値との
実際の差である。SAVSCは前記差の長時間
平均値である。現在のピーク振幅と過去の複
数個のピーク振幅の平均値との差が、過去の
複数個のピーク振幅に対する同様な差より、
所定値より大きいときは、経験則より、現在
のピークはノイズスパイクであると推察でき
る。
第1基準と第2基準とが合致したとき、
ANDゲート38への両入力は正となり、リ
レーコイル29が付勢され、SMAXの現在値
が有効であると認識される。この付勢される
期間が有効期間であり、その他の期間が無効
期間である。
ANDゲート38への両入力は正となり、リ
レーコイル29が付勢され、SMAXの現在値
が有効であると認識される。この付勢される
期間が有効期間であり、その他の期間が無効
期間である。
3.1.3 有効および無効の最高血圧信号の計数
MV12からのパルスP12のそれぞれに応じ
てその都度サンプル・ホールド回路14から
出力される最大値がすべて必要(または有
効)であるとは限らない。所定期間に生じる
有効な最大値の数は、該有効な最大値に時間
的に一致するパルスP12の数を計数すること
によつて確定され、そして無効な最大値の数
はそれと時間的に一致するパルスP12の数を
計数することによつて確定され得る。本実施
例ではこのようにパルスP12の数を計数する
方式を用いるため、最大値信号SMAXがリレ
ー・コイル29を付勢するのに要する時間に
等しい遅延時間を有する遅延回路72を介し
てパルスP12をスイツチS1に印加している。
最大値信号SMAXが無効なときリレー・コイ
ル29は付勢されないので、スイツチS1は図
示する如く端子Iに接触したままである。し
かし、最大値信号SMAXが有効なときリレ
ー・コイル29は付勢されるので、スイツチ
S1は端子V側に切換わる。端子I,Vがそれ
ぞれ接続されている積分器74,76は遅延
回路80を介してタイマ78からのパルスに
よつて周期的に放電される。これらのパルス
とパルスとの間隔は前もつて規定した時間
隔、例えば1秒に等しい。この期間中に収縮
期血圧、弛緩期血圧の平均値および平均値血
圧がプロツト表示におけるデータ点のために
とられる。前記時間隔の終了時におけるる積
分器74,76の出力信号INVSY,VALSY
は、端子Iに供給されるパルスP12の数P12
I、端子Vに供給されるパルスP12の数P12V
にそれぞれ比例している。
てその都度サンプル・ホールド回路14から
出力される最大値がすべて必要(または有
効)であるとは限らない。所定期間に生じる
有効な最大値の数は、該有効な最大値に時間
的に一致するパルスP12の数を計数すること
によつて確定され、そして無効な最大値の数
はそれと時間的に一致するパルスP12の数を
計数することによつて確定され得る。本実施
例ではこのようにパルスP12の数を計数する
方式を用いるため、最大値信号SMAXがリレ
ー・コイル29を付勢するのに要する時間に
等しい遅延時間を有する遅延回路72を介し
てパルスP12をスイツチS1に印加している。
最大値信号SMAXが無効なときリレー・コイ
ル29は付勢されないので、スイツチS1は図
示する如く端子Iに接触したままである。し
かし、最大値信号SMAXが有効なときリレ
ー・コイル29は付勢されるので、スイツチ
S1は端子V側に切換わる。端子I,Vがそれ
ぞれ接続されている積分器74,76は遅延
回路80を介してタイマ78からのパルスに
よつて周期的に放電される。これらのパルス
とパルスとの間隔は前もつて規定した時間
隔、例えば1秒に等しい。この期間中に収縮
期血圧、弛緩期血圧の平均値および平均値血
圧がプロツト表示におけるデータ点のために
とられる。前記時間隔の終了時におけるる積
分器74,76の出力信号INVSY,VALSY
は、端子Iに供給されるパルスP12の数P12
I、端子Vに供給されるパルスP12の数P12V
にそれぞれ比例している。
最大値信号SMAXが生じる端子28は、直
列接続された常開スイツチS2およびS3を介し
て積分器86に接続されている。スイツチS2
はパルスP12がリレー・コイル84を付勢す
ることによつて閉じ、スイツチS3もリレー・
コイル29の付勢によつて閉じる。両スイツ
チS2,S3が閉じると、最大値信号SMAXがサ
ンプルされて積分器86に供給される。積分
器86は、両積分器74,76と同様に、遅
延回路80を介してタイマ78から供給され
るパルスによつて動作し、該積分器86の出
力信号DWASYは除算器88の一方の入力端
子に供給されている。また除算器88の他方
の入力端子には積分器76の出力信号
VALSYが供給され、有効な最大値のサンプ
ルの積分値を、既に受信した有効な最大値の
数に比例した電圧で除算した値に等しい出力
信号SAVが除算器88から発生される。その
結果、有効な最大値SMAXの平均値を表わす
収縮期血圧信号SAVが得られる。
列接続された常開スイツチS2およびS3を介し
て積分器86に接続されている。スイツチS2
はパルスP12がリレー・コイル84を付勢す
ることによつて閉じ、スイツチS3もリレー・
コイル29の付勢によつて閉じる。両スイツ
チS2,S3が閉じると、最大値信号SMAXがサ
ンプルされて積分器86に供給される。積分
器86は、両積分器74,76と同様に、遅
延回路80を介してタイマ78から供給され
るパルスによつて動作し、該積分器86の出
力信号DWASYは除算器88の一方の入力端
子に供給されている。また除算器88の他方
の入力端子には積分器76の出力信号
VALSYが供給され、有効な最大値のサンプ
ルの積分値を、既に受信した有効な最大値の
数に比例した電圧で除算した値に等しい出力
信号SAVが除算器88から発生される。その
結果、有効な最大値SMAXの平均値を表わす
収縮期血圧信号SAVが得られる。
同一期間の有効な最小値DMINの平均値を
表わす弛緩期血圧信号DAVは弛緩期回路90
によつて得られる。なお、弛緩期回路90
は、上述した有効最大値の平均値を得るのと
同様な動作を行う回路構成であるため詳細は
省略する。端子28′に生じる最小値DMIN
およびMV22からのパルスP22が供給され、
その他の信号はすべて同じである。
表わす弛緩期血圧信号DAVは弛緩期回路90
によつて得られる。なお、弛緩期回路90
は、上述した有効最大値の平均値を得るのと
同様な動作を行う回路構成であるため詳細は
省略する。端子28′に生じる最小値DMIN
およびMV22からのパルスP22が供給され、
その他の信号はすべて同じである。
3.1.4 平均値血圧信号の導出
抵抗器4とコンデンサ6との共通接続点8
には血圧信号PDATAの平均値信号BMAVG
が生じるが、血圧を正確に表わしていない信
号によつて影響を受けるので、正確な平均値
を表わしてはいない。そのため以下に示す回
路で平均値信号BMAVGのサンプルの平均値
M′が求められる。M′は最大値SMAXあるい
は最小値DMINが有効であるときにのみ得ら
れ、平均値信号BMAVGのサンプル平均値で
ある。最大値SMAXが有効なときのスイツチ
S1の端子VからのパルスP12VはOR回路92
の一方の入力端子に供給され、そして同様に
最小値DMINが有効なときの弛緩期回路90
からの同様なパルスP22Vが該OR回路92の
他方の入力端子に供給される。これらのパル
スP12V,P22Vの存在により、該パルスに応
じた出力パルスが、遅延回路80からのタイ
ミング・パルスに応じて他の積分器と同様に
動作する積分器94に供給される。積分器9
4は、有効なパルスP12VおよびP22Vの合計
に比例した電圧を除算器96に供給する。
には血圧信号PDATAの平均値信号BMAVG
が生じるが、血圧を正確に表わしていない信
号によつて影響を受けるので、正確な平均値
を表わしてはいない。そのため以下に示す回
路で平均値信号BMAVGのサンプルの平均値
M′が求められる。M′は最大値SMAXあるい
は最小値DMINが有効であるときにのみ得ら
れ、平均値信号BMAVGのサンプル平均値で
ある。最大値SMAXが有効なときのスイツチ
S1の端子VからのパルスP12VはOR回路92
の一方の入力端子に供給され、そして同様に
最小値DMINが有効なときの弛緩期回路90
からの同様なパルスP22Vが該OR回路92の
他方の入力端子に供給される。これらのパル
スP12V,P22Vの存在により、該パルスに応
じた出力パルスが、遅延回路80からのタイ
ミング・パルスに応じて他の積分器と同様に
動作する積分器94に供給される。積分器9
4は、有効なパルスP12VおよびP22Vの合計
に比例した電圧を除算器96に供給する。
OR回路92の出力パルスはまたリレー・
コイル98を付勢するので、共通接続点8と
積分器100との間に接続された常開スイツ
チS4が閉じる。すると、血圧信号PDATAの
平均値信号BMAVGがサンプルされて、サン
プル値Nとして積分器100に供給される。
積分器100は他の積分器と同様に遅延回路
80からのタイミング・パルスに従つてサン
プル値Mを積分し、その積分出力信号
DWAMNを除算器96の他方の入力端子に
供給する。除算器96の出力信号M′は、サ
ンプル値Mの総和を有効なパルスP12Vおよ
びP22Vの数の総和に比例した電圧で除算し
た値を表わす。従つて、信号M′は、有効な
パルスP12VおよびP22Vの期間における平均
値BMAVGの平均であり、平均値血圧信号と
なる。
コイル98を付勢するので、共通接続点8と
積分器100との間に接続された常開スイツ
チS4が閉じる。すると、血圧信号PDATAの
平均値信号BMAVGがサンプルされて、サン
プル値Nとして積分器100に供給される。
積分器100は他の積分器と同様に遅延回路
80からのタイミング・パルスに従つてサン
プル値Mを積分し、その積分出力信号
DWAMNを除算器96の他方の入力端子に
供給する。除算器96の出力信号M′は、サ
ンプル値Mの総和を有効なパルスP12Vおよ
びP22Vの数の総和に比例した電圧で除算し
た値を表わす。従つて、信号M′は、有効な
パルスP12VおよびP22Vの期間における平均
値BMAVGの平均であり、平均値血圧信号と
なる。
3.1.5 出力信号の精度が悪いことの警告表示
収縮期回路における無効パルスP12I対有
効パルスP12Vの比あるいは弛緩期回路90
における無効パルスP22I対有効パルスP22V
の比が所定値より大きければ、得られる信号
の精度は悪いので警告信号が発せられる。収
縮期回路において、パルスP12Iの数対パル
スP12Vの数の比(すなわちINVSY対
VALSY)に等しい電圧は、両積分器74,
76の出力信号を除算器102のそれぞれの
入力端子に供給することにより該除算器10
2の出力信号として求まる。前記電圧は比較
器104の非反転入力端子に供給され、そし
てその反転入力端子にはポテンシヨメータ1
08のタツプ106による正の分電圧が供給
されている。無効パルス対有効パルスの比が
大き過ぎれば、除算器102の出力電圧がタ
ツプ106の電圧を越し、そのため比較器1
04の出力信号は正となる。この出力信号が
一方の入力端子に供給されるOR回路107
の他方の入力端子には、弛緩期回路90の同
一回路(図示せず)のA出力信号が供給され
ている。OR回路107の両入力信号あるい
は一方が正であれば、該回路107の出力信
号PSも正となり、警告信号となる。
効パルスP12Vの比あるいは弛緩期回路90
における無効パルスP22I対有効パルスP22V
の比が所定値より大きければ、得られる信号
の精度は悪いので警告信号が発せられる。収
縮期回路において、パルスP12Iの数対パル
スP12Vの数の比(すなわちINVSY対
VALSY)に等しい電圧は、両積分器74,
76の出力信号を除算器102のそれぞれの
入力端子に供給することにより該除算器10
2の出力信号として求まる。前記電圧は比較
器104の非反転入力端子に供給され、そし
てその反転入力端子にはポテンシヨメータ1
08のタツプ106による正の分電圧が供給
されている。無効パルス対有効パルスの比が
大き過ぎれば、除算器102の出力電圧がタ
ツプ106の電圧を越し、そのため比較器1
04の出力信号は正となる。この出力信号が
一方の入力端子に供給されるOR回路107
の他方の入力端子には、弛緩期回路90の同
一回路(図示せず)のA出力信号が供給され
ている。OR回路107の両入力信号あるい
は一方が正であれば、該回路107の出力信
号PSも正となり、警告信号となる。
3.1.6 データ数が不十分な場合の処理
実際には何らかの理由で血圧信号PDATA
が消失することがある。タイマ78からのパ
ルスとパルスとの間隔中に生ずる有効最大値
および有効最小値の両方が所定数以下になれ
ば、プロツトするための信頼ある平均値を求
めるのには不十分と考えられる。このような
場合、収縮期血圧の平均値SAV、弛緩期血圧
の平均値DAVおよび平均血圧値M′のレコー
ダ116での表示を阻止することが望まし
い。そのために、ポテンシヨメータ112の
タツプ110による正の分電圧が反転入力端
子に供給されている比較器109の非反転入
力端子には積分器76からの有効パルスP12
Vの数に比例した値をとる信号VALSYが供給
されている。有効パルスP12Vの所定数が積
分器76に供給された後、該積分器76によ
つて発生されるであろう電圧にタツプ110
は設定される。有効パルスの数が所定数を越
すと、比較器109の出力信号は正となる。
この出力信号、および弛緩期回路90の同一
出力信号Bとタイマ78からのパルスが、
ANDゲート114に供給されている。タイ
マ78によつてパルスが発生される時刻まで
に、信号VALSYによつて表わされる有効最
大パルスP12Vの数および弛緩期回路90か
ら発生される信号VALDIによつて表わされ
る有効最小パルスP22Vの数の両方が、デー
タ数として十分と考えられる最小値を越すな
らば、ANDゲート114のすべての入力信
号は正となり、レコーダ116は前記時刻に
おける信号SAV,DAVおよびM′を受信す
る。タイマ78がパルスを発生するときに、
収縮期回路における比較器109の出力信号
あるいは弛緩期回路90における対応比較器
の出力信号の両方またはいずれか一方が正で
なければ、ANDゲート114の出力信号ID
は負となり、そのため信号SAV,DAVおよび
M′をレコーダ116が表示することが禁止
される。なお、レコーダ116にてこれらの
信号の表示手段およびその禁止については従
来周知であるるから省略する。
が消失することがある。タイマ78からのパ
ルスとパルスとの間隔中に生ずる有効最大値
および有効最小値の両方が所定数以下になれ
ば、プロツトするための信頼ある平均値を求
めるのには不十分と考えられる。このような
場合、収縮期血圧の平均値SAV、弛緩期血圧
の平均値DAVおよび平均血圧値M′のレコー
ダ116での表示を阻止することが望まし
い。そのために、ポテンシヨメータ112の
タツプ110による正の分電圧が反転入力端
子に供給されている比較器109の非反転入
力端子には積分器76からの有効パルスP12
Vの数に比例した値をとる信号VALSYが供給
されている。有効パルスP12Vの所定数が積
分器76に供給された後、該積分器76によ
つて発生されるであろう電圧にタツプ110
は設定される。有効パルスの数が所定数を越
すと、比較器109の出力信号は正となる。
この出力信号、および弛緩期回路90の同一
出力信号Bとタイマ78からのパルスが、
ANDゲート114に供給されている。タイ
マ78によつてパルスが発生される時刻まで
に、信号VALSYによつて表わされる有効最
大パルスP12Vの数および弛緩期回路90か
ら発生される信号VALDIによつて表わされ
る有効最小パルスP22Vの数の両方が、デー
タ数として十分と考えられる最小値を越すな
らば、ANDゲート114のすべての入力信
号は正となり、レコーダ116は前記時刻に
おける信号SAV,DAVおよびM′を受信す
る。タイマ78がパルスを発生するときに、
収縮期回路における比較器109の出力信号
あるいは弛緩期回路90における対応比較器
の出力信号の両方またはいずれか一方が正で
なければ、ANDゲート114の出力信号ID
は負となり、そのため信号SAV,DAVおよび
M′をレコーダ116が表示することが禁止
される。なお、レコーダ116にてこれらの
信号の表示手段およびその禁止については従
来周知であるるから省略する。
3.1.7 コメント
第2A図の場合において、最大値信号のす
べてのピークは、平均値BMAVGを越して変
化するが、これらのピークのいくつかはスプ
リアス摂動に基づいている。それらのいくつ
かは、本出願人が同日付で別途提出した特開
昭54−155685号「血圧検出装置」にも示され
ているように平均値BMAVGに正、負のオフ
セツトをかける方法によつても除去できる。
べてのピークは、平均値BMAVGを越して変
化するが、これらのピークのいくつかはスプ
リアス摂動に基づいている。それらのいくつ
かは、本出願人が同日付で別途提出した特開
昭54−155685号「血圧検出装置」にも示され
ているように平均値BMAVGに正、負のオフ
セツトをかける方法によつても除去できる。
また濾波器を通した基準信号SSAVGを減
算器40に供給する代りに、本出願人が同日
付で別途提出した特開昭55−10981号「血圧
測定装置」にも紹介されている手段によつて
得られる基準信号を用いることも可能であ
る。前記後者の特許公開公報に記載されてい
る装置において、信号SSAVGの値は、2〜
3の先行ピークの平均振幅とピークの振幅と
の間の差に従つた量だけ、各ピークに応答し
て変化する。この差が大きくなればなる程、
変化量は小さくなる。
算器40に供給する代りに、本出願人が同日
付で別途提出した特開昭55−10981号「血圧
測定装置」にも紹介されている手段によつて
得られる基準信号を用いることも可能であ
る。前記後者の特許公開公報に記載されてい
る装置において、信号SSAVGの値は、2〜
3の先行ピークの平均振幅とピークの振幅と
の間の差に従つた量だけ、各ピークに応答し
て変化する。この差が大きくなればなる程、
変化量は小さくなる。
第1図の回路で処理される入力信号は、血
圧信号PDATAの各最大値S1〜S8の振幅を表
わす連続的な信号SMAXである。各最大値に
対応するSMAXは次の最大値が生ずるまで維
持される。信号SSAVGを基準信号として発
生する抵抗器41、コンデンサ42による低
域通過形濾波器の時定数は、収縮期血圧の振
幅変化よりも極めて遅い速度で前記信号
SSAVGの振幅変化が起るように選択されて
いる。そのため、信号SMAXの瞬時振幅と
SSAVGとの差による絶対値信号SCATRが減
算器40及び絶対値回路44によつて発生さ
れるので、該回路44によつて最大値信号
SMAXの所定値からの瞬時振幅差が得られ
る。信号SAVSCによつてこれらの偏差値の
移動平均値が表わされ(第2B図参照)、そ
して偏差値の減少は増大よりも極めて早く行
われるようになる。信号SSAVGおよび
SAVSCを得る濾波器の時定数は入力信号
PDATAが血圧あるいはその類似情報を表わ
すか否かによつて変化できるが、抵抗器41
とコンデンサ42との濾波器の時定数は15秒
が血圧信号に対して適当であつた。また、抵
抗器48とコンデンサ45との濾波器あるい
は抵抗器52とコンデンサ45との濾波器の
時定数は、それぞれ30秒あるいは60秒が適当
であつた。
圧信号PDATAの各最大値S1〜S8の振幅を表
わす連続的な信号SMAXである。各最大値に
対応するSMAXは次の最大値が生ずるまで維
持される。信号SSAVGを基準信号として発
生する抵抗器41、コンデンサ42による低
域通過形濾波器の時定数は、収縮期血圧の振
幅変化よりも極めて遅い速度で前記信号
SSAVGの振幅変化が起るように選択されて
いる。そのため、信号SMAXの瞬時振幅と
SSAVGとの差による絶対値信号SCATRが減
算器40及び絶対値回路44によつて発生さ
れるので、該回路44によつて最大値信号
SMAXの所定値からの瞬時振幅差が得られ
る。信号SAVSCによつてこれらの偏差値の
移動平均値が表わされ(第2B図参照)、そ
して偏差値の減少は増大よりも極めて早く行
われるようになる。信号SSAVGおよび
SAVSCを得る濾波器の時定数は入力信号
PDATAが血圧あるいはその類似情報を表わ
すか否かによつて変化できるが、抵抗器41
とコンデンサ42との濾波器の時定数は15秒
が血圧信号に対して適当であつた。また、抵
抗器48とコンデンサ45との濾波器あるい
は抵抗器52とコンデンサ45との濾波器の
時定数は、それぞれ30秒あるいは60秒が適当
であつた。
基準とする信号SSAVGの代りに一定値電
圧を使用することも可能である。この場合
は、最大値信号SMAXを観測しながら、実際
の収縮期血圧の変化に対応した振幅変化の範
囲内にその一定値電圧を設定すればよい。例
えばSMAXの値がそれ程大幅に変化しない場
合は、その値の平均値をほぼ表わす一定値を
使用できる。SMAXの値を有効と考えうる
SAVSCに対しSCATRがあまりにも大きいと
考えられる場合には、比較器58の出力信号
が負となるように、両ポテンシヨメータ6
8,56のタツプ70,57を設定すること
ができる。
圧を使用することも可能である。この場合
は、最大値信号SMAXを観測しながら、実際
の収縮期血圧の変化に対応した振幅変化の範
囲内にその一定値電圧を設定すればよい。例
えばSMAXの値がそれ程大幅に変化しない場
合は、その値の平均値をほぼ表わす一定値を
使用できる。SMAXの値を有効と考えうる
SAVSCに対しSCATRがあまりにも大きいと
考えられる場合には、比較器58の出力信号
が負となるように、両ポテンシヨメータ6
8,56のタツプ70,57を設定すること
ができる。
ANDゲート38の出力信号が正であつて
有効な信号SMAXを示すときには、パルス
P12はスイツチS1を介して積分器76に供給
され、そして該パルスP12の持続期間におけ
る最大値信号SMAXのサンプル信号は両スイ
ツチS2,S3を介して積分器86に供給され
る。ANDゲート38の出力信号が低レベル
であつて無効な最大値信号SMAXを示すとき
には、パルスP12はスイツチS1を介して積分
器74に供給される。タイマ78からのパル
スによつて周期的に積分器76,86および
74をリセツトすることによつて、該積分器
76の出力電圧は前記パルスとパルスの時間
隔中に受信された有効パルスP12の数に比例
し、前記積分器86の出力電圧は最大値信号
SMAXの有効サンプル値の合計に比例し、そ
して前記積分器74の出力電圧は前記パルス
とパルスの時間隔中に受信された無効パルス
P12の数に比例する。有効および無効なパル
スP12の数は、最大値信号SMAXを有効およ
び無効と扱うそれぞれの期間に比例してい
る。除算器88によりすべての有効な収縮期
サンプルの平均値信号SAVが発生される。除
算器102により無効なパルスP12Iの数対
有効なパルスP12Vの数の比に比例した電圧
が発生される。パルス・カウンタを用いると
するならば、積分器74および76の場所で
よい。
有効な信号SMAXを示すときには、パルス
P12はスイツチS1を介して積分器76に供給
され、そして該パルスP12の持続期間におけ
る最大値信号SMAXのサンプル信号は両スイ
ツチS2,S3を介して積分器86に供給され
る。ANDゲート38の出力信号が低レベル
であつて無効な最大値信号SMAXを示すとき
には、パルスP12はスイツチS1を介して積分
器74に供給される。タイマ78からのパル
スによつて周期的に積分器76,86および
74をリセツトすることによつて、該積分器
76の出力電圧は前記パルスとパルスの時間
隔中に受信された有効パルスP12の数に比例
し、前記積分器86の出力電圧は最大値信号
SMAXの有効サンプル値の合計に比例し、そ
して前記積分器74の出力電圧は前記パルス
とパルスの時間隔中に受信された無効パルス
P12の数に比例する。有効および無効なパル
スP12の数は、最大値信号SMAXを有効およ
び無効と扱うそれぞれの期間に比例してい
る。除算器88によりすべての有効な収縮期
サンプルの平均値信号SAVが発生される。除
算器102により無効なパルスP12Iの数対
有効なパルスP12Vの数の比に比例した電圧
が発生される。パルス・カウンタを用いると
するならば、積分器74および76の場所で
よい。
このようなサンプル技法により、各サンプ
ル間の時間および平均値信号BMAVGと血圧
信号PDATAが交差する時刻に関係なく、最
大値信号SMAXの有効サンプル値の平均値が
信号SAVで表わされる。そのため、時刻が一
致するかあるいは時間差が無視されるなら
ば、スイツチS2を閉じたままにすることがで
き、そして一定電圧をスイツチS1に供給する
ことができる。積分器76の出力電圧は最大
値信号SMAXが有効である期間で且つタイマ
78によつて設定される期間内の時間に比例
し、積分器74の出力電圧は前記信号SMAX
が無効な期間内の時間に比例し、そして積分
器86の出力電圧は前記信号SMAXの有効値
を積分した値である。除算器88,102は
前述と同様に動作する。積分器86は有効な
最大値信号SMAXの平均値を得るように動作
するならば、最大値信号SMAXの電圧を対応
する電流に変換するための回路を当該積分器
の前に挿入する必要がある。
ル間の時間および平均値信号BMAVGと血圧
信号PDATAが交差する時刻に関係なく、最
大値信号SMAXの有効サンプル値の平均値が
信号SAVで表わされる。そのため、時刻が一
致するかあるいは時間差が無視されるなら
ば、スイツチS2を閉じたままにすることがで
き、そして一定電圧をスイツチS1に供給する
ことができる。積分器76の出力電圧は最大
値信号SMAXが有効である期間で且つタイマ
78によつて設定される期間内の時間に比例
し、積分器74の出力電圧は前記信号SMAX
が無効な期間内の時間に比例し、そして積分
器86の出力電圧は前記信号SMAXの有効値
を積分した値である。除算器88,102は
前述と同様に動作する。積分器86は有効な
最大値信号SMAXの平均値を得るように動作
するならば、最大値信号SMAXの電圧を対応
する電流に変換するための回路を当該積分器
の前に挿入する必要がある。
3.2 デジタル信号プロセツサの説明
第1図の信号源2からの血圧信号PDATAを
基にして、最大および最小ピークを得そしてい
ずれのピークが有効かあるいは無効かの決定
は、同図に示したアナログ回路で可能である
が、同様にデジタル回路でも可能である。
基にして、最大および最小ピークを得そしてい
ずれのピークが有効かあるいは無効かの決定
は、同図に示したアナログ回路で可能である
が、同様にデジタル回路でも可能である。
3.2.1 デジタル回路
第3図は、本発明の別実施例による血圧検
出回路でデジタル式による回路のブロツク図
である。図において、データに基いた動作と
共に該データの流れの制御は、プログラム・
メモリ118のそれぞれの記憶位置にストア
されている命令に従つて行われる。プログラ
ム・カウンタ122からのコマンドに応答し
てメモリ制御器120によつてプログラム・
メモリ118から取出された命令は順序制御
器124に送られる。
出回路でデジタル式による回路のブロツク図
である。図において、データに基いた動作と
共に該データの流れの制御は、プログラム・
メモリ118のそれぞれの記憶位置にストア
されている命令に従つて行われる。プログラ
ム・カウンタ122からのコマンドに応答し
てメモリ制御器120によつてプログラム・
メモリ118から取出された命令は順序制御
器124に送られる。
血圧信号PDATAはアナログ・デジタル変
換器(ADC)126によつてデジタル信号
に変換された後I/Oプロセツサ128に供
給される。順序制御器124内のコンピユー
タ・クロツク源(図示せず)とは別個なクロ
ツク源140からのクロツク信号の間隔で
ADC126は信号PDATAをサンプルする。
このようにしてデジタル化された信号PSDの
Aレジスタ130およびBレジスタ132へ
の供給は、制御器124によつて制御され
る。また、両レジスタ130,132のいず
れか一方あるいは論理演算プロセツサ134
からメモリ制御器136へのデータ転送およ
びデータ・メモリ138(RWM)へのデー
タの格納が、順序制御器124によつて制御
される。
換器(ADC)126によつてデジタル信号
に変換された後I/Oプロセツサ128に供
給される。順序制御器124内のコンピユー
タ・クロツク源(図示せず)とは別個なクロ
ツク源140からのクロツク信号の間隔で
ADC126は信号PDATAをサンプルする。
このようにしてデジタル化された信号PSDの
Aレジスタ130およびBレジスタ132へ
の供給は、制御器124によつて制御され
る。また、両レジスタ130,132のいず
れか一方あるいは論理演算プロセツサ134
からメモリ制御器136へのデータ転送およ
びデータ・メモリ138(RWM)へのデー
タの格納が、順序制御器124によつて制御
される。
データに基づくすべての演算は両レジスタ
130,132にて行なわれる。プログラム
命令に基づき順序制御器124によつて、両
レジスタ130,132あるいはそれらのう
ち一方に関連するいくつかの演算を達成する
ためにプロセツサ134が制御される。加減
乗除の演算のほかシフト、転送交換、ブール
代数演算(AND、OR)あるいは試験の結果
がレジスタに残留する。レジスタ中の値がデ
ータ・メモリ138にストアされるべきもの
ならば、順序制御器124によつてメモリ制
御器136に別な命令が与えられる。
130,132にて行なわれる。プログラム
命令に基づき順序制御器124によつて、両
レジスタ130,132あるいはそれらのう
ち一方に関連するいくつかの演算を達成する
ためにプロセツサ134が制御される。加減
乗除の演算のほかシフト、転送交換、ブール
代数演算(AND、OR)あるいは試験の結果
がレジスタに残留する。レジスタ中の値がデ
ータ・メモリ138にストアされるべきもの
ならば、順序制御器124によつてメモリ制
御器136に別な命令が与えられる。
論理演算プロセツサ134あるいは順序制
御器124によつてプログラム・カウンタ1
22をリセツトすることにより、ある順序に
従つて命令はプログラム・メモリ118から
メモリ制御器120に取出される。例えば試
験比較命令はプログラム・カウンタ122の
内容に従つて、プログラム・メモリ118か
ら取出される一連のプログラム命令において
別々なブランチを選択する。
御器124によつてプログラム・カウンタ1
22をリセツトすることにより、ある順序に
従つて命令はプログラム・メモリ118から
メモリ制御器120に取出される。例えば試
験比較命令はプログラム・カウンタ122の
内容に従つて、プログラム・メモリ118か
ら取出される一連のプログラム命令において
別々なブランチを選択する。
外部クロツク源140からの非同期タイミ
ング・パルスはI/Oプロセツサ128に供
給され、そしてそのことは順序制御器124
に知らされる。次いでプログラム・カウンタ
122はプログラムのタイミング部にシフト
される。それにより、例えばI/Oプロセツ
サ128を命令してADC126でアナログ
の血圧信号PDATAをサンプルし、そして該
サンプルされた信号を両レジスタ130,1
32の1つを介してデータ・メモリ138に
転送せしめる。プログラムのタイミング部が
完了した後、装置がその通常の処理を再度続
行するためにカウンタ122は設定し直され
る。
ング・パルスはI/Oプロセツサ128に供
給され、そしてそのことは順序制御器124
に知らされる。次いでプログラム・カウンタ
122はプログラムのタイミング部にシフト
される。それにより、例えばI/Oプロセツ
サ128を命令してADC126でアナログ
の血圧信号PDATAをサンプルし、そして該
サンプルされた信号を両レジスタ130,1
32の1つを介してデータ・メモリ138に
転送せしめる。プログラムのタイミング部が
完了した後、装置がその通常の処理を再度続
行するためにカウンタ122は設定し直され
る。
血圧信号PDATAの最大ピークあるいは最
小ピークを表わすデジタル信号を得るように
すべてのデータ処理が完了したら、制御器1
24はコマンド信号を発生して、I/Oプロ
セツサ128からデジタル信号がデジタル・
アナログ変換器(DAC)142に供給さ
れ、該DAC142は該デジタル信号を収縮
期あるいは弛緩期ピークに対応したアナログ
信号に変換する。
小ピークを表わすデジタル信号を得るように
すべてのデータ処理が完了したら、制御器1
24はコマンド信号を発生して、I/Oプロ
セツサ128からデジタル信号がデジタル・
アナログ変換器(DAC)142に供給さ
れ、該DAC142は該デジタル信号を収縮
期あるいは弛緩期ピークに対応したアナログ
信号に変換する。
第1図は本発明の一実施例による血圧検出装置
のブロツク図、第2A〜3C図は第1図を説明す
るための信号波形図、2:血圧信号源、12,2
2:単安定マルチバイブレータ、14,24:サ
ンプル・ホールド回路、16:最大ピーク検出
器、20:最小ピーク検出器、30,40:減算
器、44:絶対値回路、74,76,86,9
4,100:積分器、78:タイマ、88,9
6,102:除算器である。 第3図は本発明の別実施例のブロツク図であ
る。
のブロツク図、第2A〜3C図は第1図を説明す
るための信号波形図、2:血圧信号源、12,2
2:単安定マルチバイブレータ、14,24:サ
ンプル・ホールド回路、16:最大ピーク検出
器、20:最小ピーク検出器、30,40:減算
器、44:絶対値回路、74,76,86,9
4,100:積分器、78:タイマ、88,9
6,102:除算器である。 第3図は本発明の別実施例のブロツク図であ
る。
Claims (1)
- 1 直接法による血圧検出装置において、血圧値
を示すトランスジユーサからの血圧信号
(PDATA)の第1平均値信号(BMAVG)を発生
する第1信号発生回路と、前記血圧信号の最大値
を検出するピーク検出器と、前記血圧信号と前記
第1平均値信号とを比較して、前記血圧信号が前
記第1平均値信号より小さいときに比較パルスを
発生する比較器と、前記ピーク検出器の出力信号
および前記比較パルスに応答し前記血圧信号の最
大値信号(SMAX)を保持するサプルホールド回
路と、前記最大値信号の平均電圧または該平均電
圧に対応する一定電圧を表わす第2平均値信号
(SSAVG)を発生する信号発生回路と、前記最大
値信号と前記第2平均値信号との差の絶対値を表
わす第1信号(SCATR)を発生する差信号発生
回路と、前記第1信号の平均値を表わす第3平均
値信号(SAVSC)を発生する平均信号発生回路
と、前記第1信号が前記第3平均値信号より小さ
いときに第1出力信号を発生する第1出力回路
と、前記最大値信号と前記第1平均値信号との差
が所定値より大きいときに第2出力信号を発生す
る第2出力回路と、前記第1、第2出力信号の発
生を検出するAND回路と、前記AND回路の出力
信号発生期間における前記最大値信号の積分値を
前記比較パルス数の積分値で割算し、その結果を
平均値の収縮期血圧信号として導出する検出回路
と、から成る血圧検出装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/894,873 US4223681A (en) | 1978-04-10 | 1978-04-10 | Validation of blood pressure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5510982A JPS5510982A (en) | 1980-01-25 |
| JPS6133578B2 true JPS6133578B2 (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=25403617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4412979A Granted JPS5510982A (en) | 1978-04-10 | 1979-04-10 | Blooddpressure detector |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4223681A (ja) |
| JP (1) | JPS5510982A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2948616A1 (de) * | 1979-10-05 | 1981-04-09 | Maag-Zahnräder & -Maschinen AG, 8023 Zürich | Verfahren zum messen von rundlauffehlern eines zahnrades |
| US4499548A (en) * | 1980-07-02 | 1985-02-12 | Hewlett-Packard Company | Data compression apparatus |
| JPS58122428A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-21 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 電磁流量計変換器 |
| US4461266A (en) * | 1982-04-29 | 1984-07-24 | Critikon, Inc. | Adaptive incremental blood pressure monitor |
| JPS5911282U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | 株式会社日立製作所 | 冷温水器 |
| USRE35409E (en) * | 1982-09-24 | 1996-12-24 | Moore; Sidney D. | Electrically addressable opto-electronic indicator for making dynamic evaluations of microscopic or larger subjects |
| JPS59147212A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-23 | Shimadzu Corp | グラフイツク表示装置 |
| US4667680A (en) * | 1983-11-14 | 1987-05-26 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for reduction in respiration artifact in pulmonary artery pressure measurement |
| US4729383A (en) * | 1984-12-07 | 1988-03-08 | Susi Roger E | Method and apparatus for automatically determining blood pressure measurements |
| US4705047A (en) * | 1985-09-30 | 1987-11-10 | Camino Laboratories, Inc. | Output circuit for physiological measuring instruments |
| US4772445A (en) * | 1985-12-23 | 1988-09-20 | Electric Power Research Institute | System for determining DC drift and noise level using parity-space validation |
| US4769760A (en) * | 1987-03-13 | 1988-09-06 | Cherne Medical, Inc. | Terrain biased dynamic multiple threshold synchronization method and apparatus |
| JPH084574B2 (ja) * | 1987-05-13 | 1996-01-24 | オムロン株式会社 | 電子血圧計 |
| US5253648A (en) * | 1991-10-11 | 1993-10-19 | Spacelabs Medical, Inc. | Method and apparatus for excluding artifacts from automatic blood pressure measurements |
| EP0563425B1 (en) * | 1992-04-02 | 1995-05-17 | Hewlett-Packard GmbH | Method for detecting artifacts in a blood pressure measuring system |
| US5585720A (en) * | 1995-10-23 | 1996-12-17 | Western Atlas International, Inc. | Signal processing method for multiexponentially decaying signals and application to nuclear magnetic resonance well logging tools |
| US5752919A (en) * | 1996-12-17 | 1998-05-19 | Johnson & Johnson Medical, Inc. | Mitigation of respiratory artifact in blood pressure signal using line segment smoothing |
| US7324848B1 (en) | 2004-07-19 | 2008-01-29 | Pacesetter, Inc. | Reducing data acquisition, power and processing for photoplethysmography and other applications |
| US7909768B1 (en) | 2004-07-19 | 2011-03-22 | Pacesetter, Inc. | Reducing data acquisition, power and processing for hemodynamic signal sampling |
| US7920913B1 (en) | 2007-06-29 | 2011-04-05 | Pacesetter, Inc. | Systems and methods for increasing implantable sensor accuracy |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3648688A (en) * | 1970-07-20 | 1972-03-14 | Human Factors Research Inc | Pulse jitter measurement |
-
1978
- 1978-04-10 US US05/894,873 patent/US4223681A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-04-10 JP JP4412979A patent/JPS5510982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4223681A (en) | 1980-09-23 |
| JPS5510982A (en) | 1980-01-25 |
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