JPS6134007Y2 - - Google Patents
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- JPS6134007Y2 JPS6134007Y2 JP13552783U JP13552783U JPS6134007Y2 JP S6134007 Y2 JPS6134007 Y2 JP S6134007Y2 JP 13552783 U JP13552783 U JP 13552783U JP 13552783 U JP13552783 U JP 13552783U JP S6134007 Y2 JPS6134007 Y2 JP S6134007Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 132
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 23
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 14
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 8
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 6
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 4
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は濾水集水部にフイルター網を被覆さ
せた濾過装置に関する。
せた濾過装置に関する。
本考案者は先にこの種の濾過装置として、粒状
濾材から成る濾材層中に位置している濾水集水部
と、その集水部本体を被覆しているフイルター網
と、集水部本体とフイルター網間に介在している
螺旋状の針金部材とから構成される濾過装置を提
案した。そしてこの濾過装置は粒状濾材の動揺に
よつて濾材層が洗浄されるものであるが、その粒
状濾材の動揺の際、それに伴なうフイルター網自
体の動揺によつてフイルター網の内表面と針金部
材とが擦り合わされ、同時に、フイルター網の外
表面と粒状濾材とが擦り合わされることによりフ
イルター網の内外表面の付着物が解離除去される
ように構成されている。
濾材から成る濾材層中に位置している濾水集水部
と、その集水部本体を被覆しているフイルター網
と、集水部本体とフイルター網間に介在している
螺旋状の針金部材とから構成される濾過装置を提
案した。そしてこの濾過装置は粒状濾材の動揺に
よつて濾材層が洗浄されるものであるが、その粒
状濾材の動揺の際、それに伴なうフイルター網自
体の動揺によつてフイルター網の内表面と針金部
材とが擦り合わされ、同時に、フイルター網の外
表面と粒状濾材とが擦り合わされることによりフ
イルター網の内外表面の付着物が解離除去される
ように構成されている。
しかし、この濾過装置は螺旋状の針金部材を用
いている為、濾水集水部の堅牢性や耐久性に欠け
る。また、時として、第1図に示すようにフイル
ター網aが針金部材bに絡みつき、濾材層の洗浄
時におけるフイルター網aの動揺に支障を生じさ
せるという欠点がある。
いている為、濾水集水部の堅牢性や耐久性に欠け
る。また、時として、第1図に示すようにフイル
ター網aが針金部材bに絡みつき、濾材層の洗浄
時におけるフイルター網aの動揺に支障を生じさ
せるという欠点がある。
そこで、この考案は先の濾過装置の濾水集水部
の欠点を解消することを目的とした濾過装置を提
案するものである。
の欠点を解消することを目的とした濾過装置を提
案するものである。
以下、この考案に係る濾過装置を最適な実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図中1は濾過槽で、この濾過槽1内には原水濾
過用の粒状濾材が堆積されて濾材層2が形成され
ている。
過用の粒状濾材が堆積されて濾材層2が形成され
ている。
その粒状濾材は一例として細粗の混り砂から成
る濾過砂が用いられている。
る濾過砂が用いられている。
図中3は第1原水室、4は原水室形成板5によ
り形成される第2原水室、6は原水供給管7から
上方に分岐して第1原水室3に通じている第1原
水供給管、8は原水供給管7から下方に分岐して
第2原水室4に通じている第2原水供給管であ
る。
り形成される第2原水室、6は原水供給管7から
上方に分岐して第1原水室3に通じている第1原
水供給管、8は原水供給管7から下方に分岐して
第2原水室4に通じている第2原水供給管であ
る。
原水はこれらの第1原水供給管6、第2原水供
給管8によつて、夫々、第1原水室3、第2原水
室4に供給される。
給管8によつて、夫々、第1原水室3、第2原水
室4に供給される。
図中9は濾材層2の一側に設けられている原水
分配管である。
分配管である。
この原水分配管9は下端が閉塞され、上端が第
1原水室3内で開口している。
1原水室3内で開口している。
また、その途中には少数の原水分配口10が形
成されていると共にこの原水分配口10には粒状
濾材の流入を阻止する逆止弁11が設けられてい
る。
成されていると共にこの原水分配口10には粒状
濾材の流入を阻止する逆止弁11が設けられてい
る。
そして、符号12で示す原水流路形成板、即
ち、濾過槽1の内壁に沿つて螺旋状に延びている
原水流路形成板12は中途がそれらの逆止弁11
部分を通過している。原水流路形成板12により
形成される一連の原水流路13にはそれらの逆止
弁11部分より原水が流入する。
ち、濾過槽1の内壁に沿つて螺旋状に延びている
原水流路形成板12は中途がそれらの逆止弁11
部分を通過している。原水流路形成板12により
形成される一連の原水流路13にはそれらの逆止
弁11部分より原水が流入する。
また、原水流路形成板12はその上下端が第1
原水室3内、第2原水室4内に夫々開口してい
て、原水流路13にはそれらの上下端の開口部分
からも原水が流入する。
原水室3内、第2原水室4内に夫々開口してい
て、原水流路13にはそれらの上下端の開口部分
からも原水が流入する。
尚、図示例における原水流路形成板12は便宜
上等間隔で上下に規則正しく螺旋している。しか
し、実際上、原水流路形成板12はその変歪によ
り異なる間隔となつたり、或いは規則正しく螺旋
しているとすれば上位に位置すべき原水流路形成
板12の一部分が逆に下位に位置するような場合
もある。
上等間隔で上下に規則正しく螺旋している。しか
し、実際上、原水流路形成板12はその変歪によ
り異なる間隔となつたり、或いは規則正しく螺旋
しているとすれば上位に位置すべき原水流路形成
板12の一部分が逆に下位に位置するような場合
もある。
また、図示例における原水流路形成板12はそ
の断面形状が半円状で、円状に螺旋しているが、
断面形状を山形状や平面状にしたり、角状に螺旋
させる等、任意である。
の断面形状が半円状で、円状に螺旋しているが、
断面形状を山形状や平面状にしたり、角状に螺旋
させる等、任意である。
その他、一連の一つの原水流路形成板12によ
ることなく、二以上の原水流路形成板12の一端
同志を接続することにより一連の原水流路13が
形成されるようにしても良い。
ることなく、二以上の原水流路形成板12の一端
同志を接続することにより一連の原水流路13が
形成されるようにしても良い。
第2図に戻り説明する。
図中14は原水流路形成板12の略中央部に設
けられている濾水集水部である。
けられている濾水集水部である。
この濾水集水部14は、外周面15上に設けら
れている溝部16及びその溝部16に穿設されて
いる集水口17を有している集水部本体18と、
この集水部本体18を被覆していると共に濾材層
2の洗浄時に集水部本体18の外周面15に内表
面が摺接するフイルター網19とから構成されて
いる。そして、その集水部本体18は濾過槽1外
に延びる濾水管20と接続している。尚、前記フ
イルター網19は、原水濾過時には溝部16に対
して弛みをもつて被覆するように、つまり、集水
部本体18の集水口17の負圧吸引作用によりフ
イルター網19が溝部16全面に密着しないよう
に被覆されていて濾水の通過面積がより大になる
ように構成されている。また、そのフイルター網
19の弛みをもつた被覆が濾材洗浄時のフイルタ
ー網19自体の動揺に適切に機能する。
れている溝部16及びその溝部16に穿設されて
いる集水口17を有している集水部本体18と、
この集水部本体18を被覆していると共に濾材層
2の洗浄時に集水部本体18の外周面15に内表
面が摺接するフイルター網19とから構成されて
いる。そして、その集水部本体18は濾過槽1外
に延びる濾水管20と接続している。尚、前記フ
イルター網19は、原水濾過時には溝部16に対
して弛みをもつて被覆するように、つまり、集水
部本体18の集水口17の負圧吸引作用によりフ
イルター網19が溝部16全面に密着しないよう
に被覆されていて濾水の通過面積がより大になる
ように構成されている。また、そのフイルター網
19の弛みをもつた被覆が濾材洗浄時のフイルタ
ー網19自体の動揺に適切に機能する。
また、実施例における溝部16は溝条で、且
つ、集水部本体18の外周面15に所定間隔をお
いて数条周設されているが、当該溝部16を集水
部本体18の外周面15に螺旋状に周設すること
により一条の連続した溝部16により形成しても
良く、或いは、第4図に示すように集水部本体1
8の外周面15に任意形状の窪み16′を所要数
形成してその窪みを当該溝部16としても良い。
つ、集水部本体18の外周面15に所定間隔をお
いて数条周設されているが、当該溝部16を集水
部本体18の外周面15に螺旋状に周設すること
により一条の連続した溝部16により形成しても
良く、或いは、第4図に示すように集水部本体1
8の外周面15に任意形状の窪み16′を所要数
形成してその窪みを当該溝部16としても良い。
図中21は濾材層の洗浄時に使用する空気供給
管である。
管である。
この空気供給管21は濾材層2の下部に環状に
配設されている空気噴出管22と接続している。
配設されている空気噴出管22と接続している。
空気噴出管22は空気供給管21から供給され
た空気を濾材層2に噴出して濾材層を洗浄する。
た空気を濾材層2に噴出して濾材層を洗浄する。
同様に、図中23は濾材層の洗浄時に使用する
セパレーター室である。
セパレーター室である。
このセパレーター室23は第1原水室3内に設
けられていて、次の構成から成り、汚水洗浄水に
混入した粒状濾材の外部への流出を防止する。濾
材層の洗浄時に第1原水室3内の汚水洗浄水を内
周壁に沿つて漸次下降する渦巻流が生じるように
流入させる流入口24、この流入口24に対応
し、汚水洗浄水排出管25を介して濾過槽1の外
部に通じる流出口26、略中心部に垂設されてい
て前記下降した渦巻流の反転流を周壁に沿つて回
転上昇させて前記流出口26から排出させる所要
太さの棒状体27、ホツパー状の底部に設けられ
ていると共に弁28で開閉される粒状濾材出口2
9から成る。
けられていて、次の構成から成り、汚水洗浄水に
混入した粒状濾材の外部への流出を防止する。濾
材層の洗浄時に第1原水室3内の汚水洗浄水を内
周壁に沿つて漸次下降する渦巻流が生じるように
流入させる流入口24、この流入口24に対応
し、汚水洗浄水排出管25を介して濾過槽1の外
部に通じる流出口26、略中心部に垂設されてい
て前記下降した渦巻流の反転流を周壁に沿つて回
転上昇させて前記流出口26から排出させる所要
太さの棒状体27、ホツパー状の底部に設けられ
ていると共に弁28で開閉される粒状濾材出口2
9から成る。
尚、セパレーター室における前記弁28は浮力
により閉弁方向に付勢する球状のフロート弁によ
り形成されていると共にこの弁28の逸散防止用
の網かご30が設けられている。
により閉弁方向に付勢する球状のフロート弁によ
り形成されていると共にこの弁28の逸散防止用
の網かご30が設けられている。
また、図中31は原水供給管7の第1バルブ、
32は第1原水供給管6の第2バルブ、33は第
2原水供給管8の第3バルブ、34は濾水管20
の第4バルブ、35は汚水洗浄水排出管25の第
5バルブ、36は空気供給管21の第6バルブで
ある。
32は第1原水供給管6の第2バルブ、33は第
2原水供給管8の第3バルブ、34は濾水管20
の第4バルブ、35は汚水洗浄水排出管25の第
5バルブ、36は空気供給管21の第6バルブで
ある。
次に作用を説明する。
最初に原水の濾過作用について述べる。
第1バルブ31、第2バルブ32、第3バルブ
33、第4バルブ34を開き、第5バルブ35、
第6バルブ36を閉じて、原水を原水供給管7か
ら第1原水供給管6、第2原水供給管8を経て第
1原水室3、第2原水室4に流入させる。
33、第4バルブ34を開き、第5バルブ35、
第6バルブ36を閉じて、原水を原水供給管7か
ら第1原水供給管6、第2原水供給管8を経て第
1原水室3、第2原水室4に流入させる。
この際、第2原水室4は第2原水供給管8下部
開口から濾材層2に流入する水圧によつて近傍の
粒状濾材が押し除けられ原水室形成板5の下部に
非定形の空洞部が生じることにより形成される。
前記第1原水室3、第2原水室4に流入した原水
は濾材層2の上下から浸入し、濾材層2の上下で
濾過され濾水集水部14に向かう。これに加え
て、第1原水室3、第2原水室4に流入した原水
は原水流路形成板12の上下端開口からその原水
流路13に流入し、この原水流路13から濾水集
水部14に向かつて浸水し、濾材層2の周側で濾
過される。
開口から濾材層2に流入する水圧によつて近傍の
粒状濾材が押し除けられ原水室形成板5の下部に
非定形の空洞部が生じることにより形成される。
前記第1原水室3、第2原水室4に流入した原水
は濾材層2の上下から浸入し、濾材層2の上下で
濾過され濾水集水部14に向かう。これに加え
て、第1原水室3、第2原水室4に流入した原水
は原水流路形成板12の上下端開口からその原水
流路13に流入し、この原水流路13から濾水集
水部14に向かつて浸水し、濾材層2の周側で濾
過される。
同様に第1原水室3に流入した原水は原水分配
管9の上端開口からその原水分配管9内に流入
し、続いて、原水分配管9の原水分配口10を経
て原水流路形成板12の原水流路13に流入し、
この原水流路13から濾水集水部14に向かつて
浸水し、濾材層2の周側で濾過される。
管9の上端開口からその原水分配管9内に流入
し、続いて、原水分配管9の原水分配口10を経
て原水流路形成板12の原水流路13に流入し、
この原水流路13から濾水集水部14に向かつて
浸水し、濾材層2の周側で濾過される。
そして、濾材層2の上下及び周側で濾過された
濾水は濾水集水部14に至る。この際、濾水はフ
イルター網19を通して集水部本体18に集水さ
れることにより粒状濾材の流出が防止され、かつ
集水口17の目詰りが防止される。
濾水は濾水集水部14に至る。この際、濾水はフ
イルター網19を通して集水部本体18に集水さ
れることにより粒状濾材の流出が防止され、かつ
集水口17の目詰りが防止される。
また、濾水集水部14のフイルター網19は前
述のように溝部16の全面に密着しないように被
覆し当該濾水集水部14部分の濾水の通過面積が
大になるように構成されているので、濾過速度の
向上を図ることができる。更に、集水部本体18
の溝部16とその溝部16に穿設されている集水
口17とから成るので、従来の針金部材bを用い
たもののようにフイルター網aが絡みつくという
虞れがない。
述のように溝部16の全面に密着しないように被
覆し当該濾水集水部14部分の濾水の通過面積が
大になるように構成されているので、濾過速度の
向上を図ることができる。更に、集水部本体18
の溝部16とその溝部16に穿設されている集水
口17とから成るので、従来の針金部材bを用い
たもののようにフイルター網aが絡みつくという
虞れがない。
そして、そのような効果の下で集水部本体18
に至つた濾水は濾水管20を経て外部に流出す
る。
に至つた濾水は濾水管20を経て外部に流出す
る。
次に濾材層の洗浄作用について述べる。
第1バルブ31、第3バルブ33、第5バルブ
35、第6バルブ36を開き、第2バルブ32、
第4バルブ34を閉じて、原水を洗浄水として第
2原水供給管8から濾材層2の底部に供給し、同
時に空気を空気噴出管22から濾材層2の底部に
供給する。
35、第6バルブ36を開き、第2バルブ32、
第4バルブ34を閉じて、原水を洗浄水として第
2原水供給管8から濾材層2の底部に供給し、同
時に空気を空気噴出管22から濾材層2の底部に
供給する。
この洗浄水と空気との供給によつて粒状濾材は
動揺撹乱され付着物質が解離される。
動揺撹乱され付着物質が解離される。
そしてこのような粒状濾材の洗浄時に、濾水集
水部14において粒状濾材の動揺撹乱およびこれ
に伴なうフイルター網19の動揺により粒状濾材
とフイルター網19とが擦り合わされてフイルタ
ー網19外表面部の濁質分等の付着物が解離除去
される。またこのフイルター網19の動揺に伴な
つてこのフイルター網19集水部本体18の外周
面15との擦り合わせも同時に行なわれて当該フ
イルター網19内表面部の付着物も解離除去され
る。
水部14において粒状濾材の動揺撹乱およびこれ
に伴なうフイルター網19の動揺により粒状濾材
とフイルター網19とが擦り合わされてフイルタ
ー網19外表面部の濁質分等の付着物が解離除去
される。またこのフイルター網19の動揺に伴な
つてこのフイルター網19集水部本体18の外周
面15との擦り合わせも同時に行なわれて当該フ
イルター網19内表面部の付着物も解離除去され
る。
この場合においても、フイルター網19が集水
部本体18の溝部16等に絡みつくという虞れは
ない。
部本体18の溝部16等に絡みつくという虞れは
ない。
そしてこのような洗浄水の導入により濾過槽1
内の水位が上昇してセパレーター室23の流入口
29に達すると、一部粒状濾材が混入した汚水洗
浄水がセパレーター室23内に流入する。流入し
た汚水洗浄水はセパレーター室23の内周壁に沿
つた渦巻流37となつて、旋回しながら下降す
る。
内の水位が上昇してセパレーター室23の流入口
29に達すると、一部粒状濾材が混入した汚水洗
浄水がセパレーター室23内に流入する。流入し
た汚水洗浄水はセパレーター室23の内周壁に沿
つた渦巻流37となつて、旋回しながら下降す
る。
このとき汚水洗浄水に混入していた粒状濾材が
遠心力によつて分離され内周壁に沿つて回転しな
がらセパレーター室23の底部に沈降堆積する。
遠心力によつて分離され内周壁に沿つて回転しな
がらセパレーター室23の底部に沈降堆積する。
この洗浄時、弁28はその浮力で粒状濾材出口
29を閉止している。
29を閉止している。
そして、下降した汚水洗浄水は底部で反転し棒
状体27の周壁に沿つた上昇回転流38に転じて
流出口26を経て汚水洗浄水排出管25から外部
に排出される。
状体27の周壁に沿つた上昇回転流38に転じて
流出口26を経て汚水洗浄水排出管25から外部
に排出される。
ところで上昇回転流38は棒状体27が所要太
さに形成されているので、この上昇回転流38の
回転直径は棒状体27の太さより大なる直径とな
る。
さに形成されているので、この上昇回転流38の
回転直径は棒状体27の太さより大なる直径とな
る。
従つて、セパレーター室23の底部に沈降堆積
した粒状濾材の一部がその上昇回転流38と共に
巻き上つても、上昇回転流38には回転直径に対
応した遠心力が働いているので上昇の途上で振り
出されて渦巻流37側に移り更に分離されて底部
に沈降堆積する。
した粒状濾材の一部がその上昇回転流38と共に
巻き上つても、上昇回転流38には回転直径に対
応した遠心力が働いているので上昇の途上で振り
出されて渦巻流37側に移り更に分離されて底部
に沈降堆積する。
この為、汚水洗浄水中に混入していた粒状濾材
は流出口26から外部へ流出することがない。
は流出口26から外部へ流出することがない。
これらの水と空気による併用洗浄後、洗浄水の
みによる洗浄仕上げを行なう。
みによる洗浄仕上げを行なう。
一方、先のセパレーター室23の底部に沈降堆
積した粒状濾材は一定の重量に達すると、その自
重により弁28は浮力による閉弁付勢力に抗して
開弁し、粒状濾材は粒状濾材出口29より濾材層
2に還元される。
積した粒状濾材は一定の重量に達すると、その自
重により弁28は浮力による閉弁付勢力に抗して
開弁し、粒状濾材は粒状濾材出口29より濾材層
2に還元される。
また、併用洗浄時における空気は汚水洗浄水と
共に流出口26を経て汚水洗浄水排出管25から
排気される。
共に流出口26を経て汚水洗浄水排出管25から
排気される。
以上のように構成されたこの考案に係る濾過装
置はその集水部本体18が溝部16及びその溝部
16に穿設されている集水口17により構成され
ているので、従来の螺旋状の針金部材を用いたも
のに比べ、濾水集水部14が堅牢であり、耐久性
に優れているという利点がある。特に、この利点
は濾水集水部14は濾材層2中に位置している
為、その濾材層の重圧を受け、しかも、濾材層の
洗浄時にはフイルター網19が動揺すること等か
らして最も堅牢性、耐久性が要求されるものであ
るだけに極めて有意義である。
置はその集水部本体18が溝部16及びその溝部
16に穿設されている集水口17により構成され
ているので、従来の螺旋状の針金部材を用いたも
のに比べ、濾水集水部14が堅牢であり、耐久性
に優れているという利点がある。特に、この利点
は濾水集水部14は濾材層2中に位置している
為、その濾材層の重圧を受け、しかも、濾材層の
洗浄時にはフイルター網19が動揺すること等か
らして最も堅牢性、耐久性が要求されるものであ
るだけに極めて有意義である。
また、集水部本体18は従来のもののように集
水部本体の外周面から間隔をおいて離反している
部材、即ち、針金部材を用いていないので、フイ
ルター網19が溝部16等に絡みつくという虞れ
はない。従つて、濾材層の洗浄時におけるフイル
ター網19の動揺に支障を生じさせることがな
く、フイルター網19は適確に動揺して洗浄され
るといる利点がある。
水部本体の外周面から間隔をおいて離反している
部材、即ち、針金部材を用いていないので、フイ
ルター網19が溝部16等に絡みつくという虞れ
はない。従つて、濾材層の洗浄時におけるフイル
ター網19の動揺に支障を生じさせることがな
く、フイルター網19は適確に動揺して洗浄され
るといる利点がある。
第1図は従来の濾過装置の要部断面図、第2図
はこの考案に係る濾過装置の断面図、第3図は第
2図の要部拡大斜視図、第4図は集水部本体の他
の構成例を示す部分的斜視図である。 図中の主な符号、2……濾材層、14……濾水
集水部、15……外周面、16……溝部、17…
…集水口、18……集水部本体、19……フイル
ター網。
はこの考案に係る濾過装置の断面図、第3図は第
2図の要部拡大斜視図、第4図は集水部本体の他
の構成例を示す部分的斜視図である。 図中の主な符号、2……濾材層、14……濾水
集水部、15……外周面、16……溝部、17…
…集水口、18……集水部本体、19……フイル
ター網。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 粒状濾材から成る濾材層2中に濾水集水部14
が位置していると共にその粒状濾材の動揺によつ
て濾材層2を洗浄するようにした濾過装置におい
て、 前記濾水集水部14は、外周面15上に設けら
れている溝部16及びその溝部16に穿設されて
いる集水口17を有している集水部本体18と、
この集水部本体18を被覆していると共に濾材層
2の洗浄時に集水部本体18の外周面15に内表
面が摺接するフイルター網19とから構成されて
いることを特徴とする濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13552783U JPS6042315U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13552783U JPS6042315U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042315U JPS6042315U (ja) | 1985-03-25 |
| JPS6134007Y2 true JPS6134007Y2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=30305017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13552783U Granted JPS6042315U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042315U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125517A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Ashimori Ind Co Ltd | 砂濾過装置 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13552783U patent/JPS6042315U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6042315U (ja) | 1985-03-25 |
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