JPS6134367A - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPS6134367A JPS6134367A JP15670184A JP15670184A JPS6134367A JP S6134367 A JPS6134367 A JP S6134367A JP 15670184 A JP15670184 A JP 15670184A JP 15670184 A JP15670184 A JP 15670184A JP S6134367 A JPS6134367 A JP S6134367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- rotor
- ceramic material
- resistance
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 ・□
この発明は電動機部の回転力を圧縮機部に伝える回転軸
を改善した密閉形圧縮機に関する。
を改善した密閉形圧縮機に関する。
回転式の密閉形圧縮機にあっては、密閉ケース内に配設
された電動機部の回転子と圧縮機部とを回転軸で連結し
て、電動機部で発生した回転力を圧縮機部のローラに伝
えて圧縮機を駆動することが行われている。
された電動機部の回転子と圧縮機部とを回転軸で連結し
て、電動機部で発生した回転力を圧縮機部のローラに伝
えて圧縮機を駆動することが行われている。
ところで、近時、こうした密閉形圧縮機おいては、高い
信頼性を得るべく高い耐熱性および耐摩耗性をもつセラ
ミック材□料の採用が検討されている。具体的には、第
4図で示すように回転軸aの全体をセラミック材料ソ゛
珍威して、回転軸aの耐熱性ならびに耐摩耗性を向上さ
せることが考えられている。 □ ところが、セラミック材料は非磁性体であるために、回
転子すの内部において回転軸aそのものが磁気抵抗とな
って第5図で示すように磁気の流れに支障をきたしてし
まう不都合がある。このため、耐熱性ならびに耐摩耗性
を向上させるために採用したセラミック材料が、逆に電
動機部Cの運転特性を低下させてしま゛う問題があり、
回転軸aの信頼性を向上させつつ電動機部Cの運転特性
を改善することができるものが要望されている。なお、
第4図において、dは圧縮機部である。
信頼性を得るべく高い耐熱性および耐摩耗性をもつセラ
ミック材□料の採用が検討されている。具体的には、第
4図で示すように回転軸aの全体をセラミック材料ソ゛
珍威して、回転軸aの耐熱性ならびに耐摩耗性を向上さ
せることが考えられている。 □ ところが、セラミック材料は非磁性体であるために、回
転子すの内部において回転軸aそのものが磁気抵抗とな
って第5図で示すように磁気の流れに支障をきたしてし
まう不都合がある。このため、耐熱性ならびに耐摩耗性
を向上させるために採用したセラミック材料が、逆に電
動機部Cの運転特性を低下させてしま゛う問題があり、
回転軸aの信頼性を向上させつつ電動機部Cの運転特性
を改善することができるものが要望されている。なお、
第4図において、dは圧縮機部である。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、電動機部の運転特性の低下のなく、
回転軸の信頼性の向上を図ることができる密閉形圧縮機
を提供することにある。・〔発明の概要〕 すなわち、この発明は回転子と圧縮機とをつなぐ回転軸
を、回転子が連結される部分を強磁体を有する材料で形
成するとともに、すくなくとも圧縮機部の軸受部分と接
する摺動面をセラミック材料で形成することにより、耐
熱性および耐摩耗性が要求される部位に高耐熱、高耐摩
耗部を、また磁気の良好な流れが要求される部位に強磁
性部をそれぞれ構成して、要求に応じた個々の特性を回
転軸に与えようとするものである。
的とするところは、電動機部の運転特性の低下のなく、
回転軸の信頼性の向上を図ることができる密閉形圧縮機
を提供することにある。・〔発明の概要〕 すなわち、この発明は回転子と圧縮機とをつなぐ回転軸
を、回転子が連結される部分を強磁体を有する材料で形
成するとともに、すくなくとも圧縮機部の軸受部分と接
する摺動面をセラミック材料で形成することにより、耐
熱性および耐摩耗性が要求される部位に高耐熱、高耐摩
耗部を、また磁気の良好な流れが要求される部位に強磁
性部をそれぞれ構成して、要求に応じた個々の特性を回
転軸に与えようとするものである。
以下、この発明を第1図ないし第3図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第1図は回転式の密閉圧縮機の全
体の構成を示し、1は密閉ケース、2は、固定子3と回
転子4とから構成される電動機部、5は、ロー56を回
転自在に配したシリンダ7の両側にメインベアリング(
軸受部分に相当)8ならびにサブベアリング(軸受部分
に相当)9を設けて構成される圧縮機部、10は密閉ケ
ース1内に上下の方向に沿って配設された回転軸である
。電動機部2は密閉ケース1内の上部側に、圧縮機部5
は密閉ケース1内の下部側にそれぞれ配設されている。
もとづいて説明する。第1図は回転式の密閉圧縮機の全
体の構成を示し、1は密閉ケース、2は、固定子3と回
転子4とから構成される電動機部、5は、ロー56を回
転自在に配したシリンダ7の両側にメインベアリング(
軸受部分に相当)8ならびにサブベアリング(軸受部分
に相当)9を設けて構成される圧縮機部、10は密閉ケ
ース1内に上下の方向に沿って配設された回転軸である
。電動機部2は密閉ケース1内の上部側に、圧縮機部5
は密閉ケース1内の下部側にそれぞれ配設されている。
そして、上記回転輪10の上端側が回転子4に圧入によ
り連結され、また回転軸10の下端側がメインベアリン
グ8、ローラ6、サブベアリング9を順次挿。通して各
ベアリング8゜9に回転自在に軸支され、回転子4で発
生した回転力をローラ6に伝えるようにしている。そし
て、この回転軸10にこの発明が適用されている。
り連結され、また回転軸10の下端側がメインベアリン
グ8、ローラ6、サブベアリング9を順次挿。通して各
ベアリング8゜9に回転自在に軸支され、回転子4で発
生した回転力をローラ6に伝えるようにしている。そし
て、この回転軸10にこの発明が適用されている。
ここで、この発明の要部となる回転軸10につい′て説
明すれば、回転軸10は、回転子4が圧入される部分1
2を強磁性を有する金属材料で形成し、残りのメインベ
アリング8およびサブへアリング9など回転軸10と接
する部分を含めた全体13をセラミック材料から形成し
て構成される。
明すれば、回転軸10は、回転子4が圧入される部分1
2を強磁性を有する金属材料で形成し、残りのメインベ
アリング8およびサブへアリング9など回転軸10と接
する部分を含めた全体13をセラミック材料から形成し
て構成される。
すなわち、回転軸10は金属材料とセラミック材
′[料とを一体に連結して構成される。
′[料とを一体に連結して構成される。
しかるに、ここでセラミック材料の採用に際し、電動機
部2の運転特性が低下することが懸念されるが、この発
明ではこのようなことはない。
部2の運転特性が低下することが懸念されるが、この発
明ではこのようなことはない。
すなわち、この発明によると、磁気の良好な流れが裏装
される回転軸10の部位12に強磁性の金属材料を採用
して強磁性部を形成している。このことは、従来のセラ
ミック材料の採用で生じるとされる磁気抵抗の発生を解
消して、第2図で示す如く回転子4の内部で磁気を良好
に流すことができるようになる。故に、セラミック材料
を用いたことによって発生する電動機部2の運転特性の
低下をなくすことができる。具体的には、全体をセラミ
ック材料で形成した従来の回転軸と、回転子4が連結さ
れる部分12を強磁性の金属材料で形成したこの発明の
回転軸10とを使って単相2馬力相当の励磁入力を測定
した結果、第3図で示すように数百ワラ”トの入力を低
減することができるものであった。これからも、電動機
部2の運転金属材料で形成した回転軸の励磁入力を示す
。
される回転軸10の部位12に強磁性の金属材料を採用
して強磁性部を形成している。このことは、従来のセラ
ミック材料の採用で生じるとされる磁気抵抗の発生を解
消して、第2図で示す如く回転子4の内部で磁気を良好
に流すことができるようになる。故に、セラミック材料
を用いたことによって発生する電動機部2の運転特性の
低下をなくすことができる。具体的には、全体をセラミ
ック材料で形成した従来の回転軸と、回転子4が連結さ
れる部分12を強磁性の金属材料で形成したこの発明の
回転軸10とを使って単相2馬力相当の励磁入力を測定
した結果、第3図で示すように数百ワラ”トの入力を低
減することができるものであった。これからも、電動機
部2の運転金属材料で形成した回転軸の励磁入力を示す
。
しかも、回転子4が連結される部分12以外の部位、特
に耐熱性ならびに耐摩耗性が要求され?ベアリング8,
9の摺動面はセラミック材料で形成されているから、従
来同様、高い耐熱性ならびに耐摩耗性を得ることができ
ることはもちろんである。
に耐熱性ならびに耐摩耗性が要求され?ベアリング8,
9の摺動面はセラミック材料で形成されているから、従
来同様、高い耐熱性ならびに耐摩耗性を得ることができ
ることはもちろんである。
したがって、要求に応じた個々の特性を回転軸10に与
えるこの発明の技術により、回転軸10の信頼性を向上
させると同、時に、電動機部2の運転特性を改善した密
閉形圧縮機を実現することができるのである。
えるこの発明の技術により、回転軸10の信頼性を向上
させると同、時に、電動機部2の運転特性を改善した密
閉形圧縮機を実現することができるのである。
なお、先に説明した一実施例では回転子が連結される回
転軸以外の部分全てをセラミック材料で形成したものを
示したが、これに限らず、たとえば回転軸の全体を強磁
性の金属材料から構成し、この回転軸のうち、特に高い
耐熱性および耐摩耗性が要求される圧縮機部のメインベ
アリング、すブベアリンク(いずれも軸受部分に相当)
と摺接する面部のみにセラミック材料をコーティングし
て、回転軸の摺動面のみセラミックス化するようにして
もよい。
転軸以外の部分全てをセラミック材料で形成したものを
示したが、これに限らず、たとえば回転軸の全体を強磁
性の金属材料から構成し、この回転軸のうち、特に高い
耐熱性および耐摩耗性が要求される圧縮機部のメインベ
アリング、すブベアリンク(いずれも軸受部分に相当)
と摺接する面部のみにセラミック材料をコーティングし
て、回転軸の摺動面のみセラミックス化するようにして
もよい。
また、この発明を回転式の密閉形圧縮機に適用したが、
往復動式の密閉形圧縮機にも適用することができること
はいうまでもない。
往復動式の密閉形圧縮機にも適用することができること
はいうまでもない。
以上説明したようにこの発明によれば、回転軸のうち、
耐熱性および耐摩耗性が要求される部位に高耐熱、高耐
摩耗部を、また磁気の良好な流れが要求される部位に強
磁性部をそれぞれ構成することができるようになる。
耐熱性および耐摩耗性が要求される部位に高耐熱、高耐
摩耗部を、また磁気の良好な流れが要求される部位に強
磁性部をそれぞれ構成することができるようになる。
したがって、回転軸に要求に応じた個々の特性を与える
ことができるようになり、回転軸の耐熱性ならびに耐摩
耗性の向上を図りつつ、磁気抵抗を解消して電動機部の
運転特性を向上させることができる。
ことができるようになり、回転軸の耐熱性ならびに耐摩
耗性の向上を図りつつ、磁気抵抗を解消して電動機部の
運転特性を向上させることができる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は密閉形圧縮機の断面図、第2図はその回転子におけ
る磁気の流れを示す平面図、第3図はそのときの電動機
部の励磁入力特性を、従来の全体をセラミックス化した
回転軸を使用したときの励磁入力と対比して示す線図、
第4図は従来の回転軸全体をセラミックス化した回転軸
を使用した密閉形圧縮機を示す断面図、第5図はその回
転子における磁気の流れを示す平面図である。 2・・・電動機部、3・・・固定子、4・・・回転子、
5・・・圧縮機部、8.9・・・メインベアリング、サ
ブベアリング(軸受部分)、10・・・回転軸。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 電源電圧(■)− 第4図
図は密閉形圧縮機の断面図、第2図はその回転子におけ
る磁気の流れを示す平面図、第3図はそのときの電動機
部の励磁入力特性を、従来の全体をセラミックス化した
回転軸を使用したときの励磁入力と対比して示す線図、
第4図は従来の回転軸全体をセラミックス化した回転軸
を使用した密閉形圧縮機を示す断面図、第5図はその回
転子における磁気の流れを示す平面図である。 2・・・電動機部、3・・・固定子、4・・・回転子、
5・・・圧縮機部、8.9・・・メインベアリング、サ
ブベアリング(軸受部分)、10・・・回転軸。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 電源電圧(■)− 第4図
Claims (1)
- 回転軸の一端側に電動機部を構成する回転子を連結する
一方、回転軸の他端側に圧縮機部を連結してなる密閉形
圧縮機において、前記回転軸は、前記回転子が連結され
る部分を強磁性を有する材料で形成するとともに、すく
なくとも前記圧縮機部の軸受部分と接する摺動面をセラ
ミック材料で形成してなることを特徴とする密閉形圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15670184A JPS6134367A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15670184A JPS6134367A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 密閉形圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134367A true JPS6134367A (ja) | 1986-02-18 |
Family
ID=15633444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15670184A Pending JPS6134367A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134367A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335502U (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | ||
| JPS6338903U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | ||
| JPS6353603U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15670184A patent/JPS6134367A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335502U (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | ||
| JPS6338903U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | ||
| JPS6353603U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 |
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