JPS6135080B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6135080B2
JPS6135080B2 JP9647478A JP9647478A JPS6135080B2 JP S6135080 B2 JPS6135080 B2 JP S6135080B2 JP 9647478 A JP9647478 A JP 9647478A JP 9647478 A JP9647478 A JP 9647478A JP S6135080 B2 JPS6135080 B2 JP S6135080B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
passage
valve chamber
discharge passage
vent tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9647478A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5529420A (en
Inventor
Kenichi Tsukano
Toshuki Maruyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibuya Kogyo Co Ltd filed Critical Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority to JP9647478A priority Critical patent/JPS5529420A/ja
Publication of JPS5529420A publication Critical patent/JPS5529420A/ja
Publication of JPS6135080B2 publication Critical patent/JPS6135080B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベントチユーブを備えた充填機の改良
に関する。
従来のこの種ベントチユーブを備えた充填機を
ガス入飲料用充填ノズルを用いた場合を例として
第1図ないし第3図について説明する。第1図に
おいて、1はフイラーボウル、2はこのフイラー
ボウル1の下面に取付けたバルブブロツク、3は
上記フイラーボウル1の底壁に穿設した垂直方向
の孔4内に嵌合し、上記バルブブロツク2で支持
した筒状のスプリングケースで、バルブブロツク
2には、そのケース3内に連通する液通路5を形
成するとともにこの液通路5の上方に弁座6を形
成し、また液通路5の下方外周に壜Aの開口部が
圧着される壜口パツキング7を設けている。上記
スプリングケース3内はこれに形成した孔8およ
び9を介してフイラーボウル1内に連通してい
る。
10はその軸部にガラス通路11を、また下端
面に液バルブ12を設けたバルブステムで、この
バルブステム10の中間上方部外周に取付けたス
プリング受け13を上記スプリングケース3内に
摺動自在に嵌合させて液バルブ12を上記弁座6
に対向させ、またスプリング受け13とケース3
の下方段部との間にばね14を弾装している。上
記バルブステム10はその上端部がフイラーボウ
ル1内の液面上に突出するように設けるものであ
つて、この突出部をチヤージングバルブボデイ1
5内に摺動自在に嵌合させ、このバルブボデイ1
5にはバルブステム10の上端面に対向させたガ
スバルブ16と、このガスバルブ16より下方位
置において、バルブステム10の外周面によつて
開閉される透孔17とを設け、さらにバルブボデ
イ15をバルブステム10間にはばね18を弾性
している。上記バルブボデイ15は図示しないバ
ルブ作動機構に連動し、バルブボデイ15がばね
18に抗してバルブステム10に対して押下げら
れた際にはガスバルブ16がバルブステム10の
上端に圧着し、ガス通路11とこれに透孔17を
介して連通するフイラーボウル1内液面上部の加
圧ガス空間との間を遮断することができる。また
この状態からさらにバルブボデイー15が押し下
げられると、バルブステム10はばね14に抗し
て押し下げられ、液バルブ12を弁座6に圧着さ
せて液通路5とフイラーボウル1間を遮断するこ
とができる。
19はその上端部を上記バルブステム10の下
端面軸部に螺着したベントチユーブで、このベン
トチユーブ19はその軸部に上記ガス通路11に
連通するガス通路20を形成し、また中間部外周
には円錐形状のスプレツター21を、下端部外周
には筒体22をそれぞれ取付けている。23はそ
の筒体22を覆う筒体、24は筒体23の上端内
周面に取付けたリング状部材、25は筒体23の
下端内周面に取付けた弁部材で、上記リング状部
材24の軸部にベントチユーブ19を摺動自在に
貫通させてあり、またこのリング状部材24と上
記筒体22との間にばね26を弾装して筒体22
の下端面と弁部材25の上端面とを弾接させ、通
常は両端面間で形成される弁部27を閉じさせて
いる。さらに、内側の筒部22内に形成した弁室
28には、その筒部22の内径より僅かに小さな
外径を有し、かつ、充填液より比重の大きいボー
ルバルブ29を収納し、一方、上記ガス通路19
の下端部、および弁部材25の軸部に形成した排
出通路30の上端部にはそれぞれ上記ボールバル
ブ29が着座可能な弁座31,32を形成してい
る。また外側の筒部23の上方部には透孔33を
穿設し、上記弁部27が開いた際には、上記弁室
28を弁部27、内外の筒部22,23の間隙3
4および透孔33を介して外部に連通させること
ができるようにしている。
さらに、35は上記バルブブロツクに取付けた
スニフトブロツク、36はこのスニフトブロツク
35の端面軸部に摺動自在に嵌挿したスニフトプ
ランジヤで、上記スニフトブロツク35内部と液
通路5とをスニフト孔37で連通させ、またスニ
フトブロツク内部はスニフトプランジヤ36の外
周面軸方向に刻設した溝38を介して大気に連通
させている。39はスニフトブロツク35内に収
納したばね、40はスニフトプランジヤ36に設
けたバルブで、上記ばね39はスニフトプランジ
ヤ36を一方向に附勢してバルブ40をスニフト
ブロツク35の内壁面に圧着させ、これにより通
常はスニフトブロツク35内と溝38との連通を
遮断している。
然して、充填開始前には、チヤージングバルブ
ボデイ15がバルブ作動機構により最下位置に押
し下げられており、したがつてガスバルブ16は
バルブステム10のガス通路11を閉塞し、液バ
ルブ12は弁座6に着座している。またスニフト
プランジヤ36はばね39によつて図示位置に保
持され、液通路5と大気間の連通は遮断されてい
る。さらに、弁部27は閉じ、ボールバルブ29
は下方の弁座32に自重により着座している。
この状態から壜Aの開口部が壜口パツキン7に
圧着されると、バルブ作動機構がチヤージングバ
ルブボデイ15の下方への附勢力を解放する。す
るとフイラーボウル1と壜A内の圧力差を受ける
バルブステム10は移動せず、チヤージングバル
ブボデイ15だけがばね18の弾撥力により上方
に移動し、このためフイラーボウル1の液面上に
導入されていた高圧ガスが、透孔17、ガス通路
11,20を介して弁室28内に流入する。この
とき、ボールバルブ29は下方の弁座32に着座
した弁室28を通路30、すなわち壜A内との連
通を遮断しているが、壜A内は大気圧であるの
で、弁室28内のガス圧と壜A内の大気圧との圧
力差により、外側の筒体23、リング状部材24
および弁部材25はばね26の弾撥力に抗して押
下げられ、弁部27が開く。したがつて、弁室2
8内に流入したガスは、弁部27、間隙34およ
び透孔33を介して壜A内に流入し、その壜A内
の圧力を高める。
このようにして壜A内の圧力が上昇し、弁室2
8と壜Aとの圧力差が小さくなると、ばね14に
よりバルブステム10が上昇されて液バルブ12
が弁座6から離座する。これにより、フイラーボ
ウル1内の充填液は、孔8および9、スプリング
ケース3の内部、液バルブ12と弁座6との間隙
および液通路5を介して壜A内に流入し、その壜
A内に流入する際にスプレツダー21によつて壜
Aの内壁に沿わされて、泡を発生させることなく
壜内底部に充填される。充填液が壜A内に充填さ
れる過程では、充填液の増加に伴いその壜A内上
部空間のガス圧が上昇し、その空間内のガスはボ
ールバルブ29を弁座32から僅かに浮上させ
(第1図)、通路30、ボールバルブ29と弁座3
2との間隙、ボールバルブ29と筒体22の内壁
面との間隙、弁室28、ガス通路20,11、お
よび透孔17を通つてフイラーボウル1内の液面
上に逃げる。
充填液の充填が進み、壜A内の液面が弁部材2
5の下端面に達して排出通路30を閉塞すると、
その瞬時に壜A内の圧力の変動により瞬時にボー
ルバルブ29が跳ね上げられ、上方の弁座31に
着座する(第2図)。このとき、充填液の一部は
排出通路30を介して弁室28内に流入する。こ
の状態では、壜A内上部の空間は密閉された状態
となるので、それ以上充填液を充填することはで
きず、したがつて排出通路30の下面の高さ位置
により液面を検出して所望のレベルまでの充填を
行なうことができる。
充填終了後、バルブ作動機構によりチヤージン
グバルブボデー15が押し下げられると、ガスバ
ルブ16がバルブステム10の上端に圧着され、
次いでバルブステム10がばね14に抗して押し
下げられて液バルブ12が弁座6に圧着される。
スニフトプランジヤ36はこの後挿入されるよう
になつており、挿入されると壜A内上部の空間は
スニフト孔37、スニフトブロツク35内部、バ
ルブ40とスニフトブロツク35の内壁面との間
隙、および溝38を介して大気に連通するため、
埔A内上部空間の圧力は徐々に低下する。壜A内
の圧力が低下して弁室28内とガス通路20内の
圧力差が小さくなると、ボールバルブ29は自重
により落下し、下方の弁座32に着座する。そし
て更に壜A内の圧力が低下し、相対的に弁室2
8、ガス通路11,20内のガス圧力が高くなる
と、第3図に示すように、その弁室28、ガス通
路11,20内のガスは弁部27を押し開き、弁
室28内の充填液の一部とともに間隙34および
透孔33を介して壜A内に吹き出す。そして、壜
Aが壜口パツキン7から離脱され、さらにバルブ
40によりスニフト孔37が閉じられて全充填作
業が完了する。
以上の従来の充填機のベントチユーブではボー
ルバルブ29の作動によりガス通路11,20、
または弁室28内への充填液の流入を最小限に抑
えることができ、また弁室28内に流入した充填
液の一部を液面より充分に離れた透孔33から壜
内に吹出させて戻すことができるので、スニフト
時に液面が撹乱されたりこれにより発泡するとい
つたことが防止できるという利点がある。しかし
ながらその反面、このベントチユーブでは弁部2
7を設けてガス通路を開閉できるようにし、また
充填液の充填終了時における液面に対して近接し
た位置にボールバルブ29の下方の弁座32を形
成するとともに、ガス通路は、その弁座32の近
傍から上方に折返して形成し、上記液面から離れ
た位置で壜内に連通するように構成していたの
で、構造が複雑となつて洗滌および殺菌が困難と
なるばかりでなく、ガス通路が複雑となつて充填
速度が遅くなるという欠点を有していた。また、
上記ガス通路の構造上、弁室28内に充填液が残
溜しやすく、さらに液種、排出通路30の径、フ
イラーボウル1内のガスの圧力等の要因によつて
排出通路30内にも充填液の残溜することがあ
り、この残溜した充填液が原因となつて往々にし
て壜内への充填液の充填中にボールバルブ29が
跳上がつて弁座31に着座し、以後の充填が不能
となる等の誤動作が生じていた。
本発明はこのような問題点に鑑み、構造が簡単
で、しかも弁室および排出通路に液が残溜するこ
とがなく、したがつて残溜液に起因する誤動作の
おそれのないベントチユーブを備えた充填機を提
案するもので、ベントチユーブに弁室と排出通路
とを連通させる通路を設けたことを特徴としてい
る。
以下図示実施例について本発明を説明すると、
第4図において、ベントチユーブ19は弁室2
8、この弁室28内収納したボールバルブ29、
弁室28の上下に形成した一対の弁座31,3
2、および下方の弁座32に連なる排出通路30
を備えており、上記ボールバルブ29の外径は弁
室28の内径より僅かに小さく、またその比重は
充填液の比重より大きく設定している。このよう
な構成は基本的には従来のものと異なるところは
ない。
しかして本発明では、弁室28と排出通路30
とを連通させる通路として、ベントチユーブ19
に迂回通路42を穿設しており、この迂回通路4
2によつてボールバルブ29の位置に拘りなく常
時弁室28と排出通路30とが連通している。な
お、43は弁室28の側壁に穿設した横孔であ
り、この他の構成は従来のものと異ならない。
以上の構成を有するベントチユーブを備えた充
填ノズルにおいては、前述した充填開始前の状態
から壜Aの開口部が壜口パツキン7に圧着される
と、ガスバルブが開かれてフイラーボウル1内の
ガス圧がガス通路11,20から弁室28に導か
れ、ここから通路42、排出通路30の経路と横
孔43の経路とを介して壜A内に導入される。そ
して壜A内とフイラーボウル1内の圧力差が小さ
くならると、ばね14によつて液バルブ12が開
かれてフイラーボウル1内の充填液が壜A内に充
填され、壜A内のガスは充填液の充填に伴つて排
出通路30と通路42を介し、および横孔43を
介して弁室28は流入する、この際充填速度、上
記通路の径によつては、ボールバルブ29が弁座
32から僅かに浮上し、その浮上による空隙を通
つてガスが弁室28に流入する場合もある。そし
て弁室28内に流入したガスはガス通路11等を
介してフイラーボウル1の液面上に逃げるため、
継続して液充填を行なうことができる(第4
図)。
壜A内に充填された充填液の液面が排出通路3
0の下方開口部を閉塞し、これによつて液面が検
出されると、壜A内の圧力が瞬間的に変動するた
めボールバルブ29が跳ね上げられ。第5図に示
すように上方の弁座31に着座して壜A内からフ
イラーボウル1内の液面上に逃でるガスの流れを
阻止し、これにより壜A内への充填液の充填を停
止させる。このとき、排出通路30から弁室28
内に流入した充填液は通路42から壜A内に戻さ
れ、また壜A内と弁室28内とは迂回通路42お
よび横孔43を介して相互に連通しているので、
排出通路30内の液面は壜A内の液面と同じレベ
ルとなる。
次に、ガスバルブ16および液バルブ12を閉
じた後、スニフト孔37を大気中に開放させる
と、壜A内のガス圧が低下してボールバルブ29
が弁座32上に落下するが、弁室28と排出通路
30とは迂回通路42を介して連通しているの
で、ガス通路11,20内のガスの一部は迂回通
路42を通つて排出通路30から排出される。し
たがつて液粘度、通路径等の要因により弁室2
8、排出通路30に残ろうとする一部の充填液
も、このガス流とともに排出されるため、ボール
バルブ29に残溜液の影響が生じることはない。
そして壜A内の圧力がほぼ大気圧となると壜Aは
壜口キヤツプ7から離脱され、スニフト孔37は
閉じられて充填作業が完了する。
弁室28の側壁に穿設した横孔43は、本ベン
トチユーブの基本機能を達成するめには必ずしも
必要なものではない。しかしながら、充填液に発
泡性がある場合にはガスを排出通路30からすべ
て排出すると激しく発泡するのでガスの一部を発
泡に影響のない横孔43から排出することは好ま
しい。また横孔43はフイラーボウル1と壜A内
の圧力とを同圧にする時間を短縮させるためにも
役立つから、全充填時間の短縮に寄与しうる。さ
らに重要なことは、この横孔43はボールバルブ
29の作動(跳ね上がり)をより容易にするとい
うことである。すなわち液充填時には横孔43か
ら弁室28を通つて壜A内のガスが逃げるが、こ
の際のガス流は弁室28内のボールバルブ29に
一定の浮力を与え、この浮力がボールバルブ29
の跳ね上りを容易にする。この浮力は明らかにボ
ールバルブ29回りのガス流の流速に依存するか
ら、横孔43はボールバルブ29の上方位置に設
けるより、ボールバルブ29の下方安定位置側部
またはこれにより下方位置に設けることが好まし
い。上方位置に設ける場合には、孔径を小径にし
てその部分の流速を大としないと、ガス流の影響
がボールバルブ29に及ばないからである。
第7図ないし第9図は、ベントチユーブ19の
弁室28と排出通路30とを連通させる通路の他
の設定例を示すものである。第7図においては、
弁室28の下方の弁座32の周縁一部に孔を穿設
し、この孔を弁室28と排出通路30とを連通さ
せる通路42としている。また第8図は弁室28
の下方部分にスプリングピン44を挿通固定する
ことによつてボールバルブ29が下方弁座32に
着座しないようにし、ボールバルブ29と弁室2
8および弁座32との隙間をもつて弁室28と排
出通路30とを連通させる通路としている。勿
論、スプリングピン44は金網等の他の邪魔部材
に変えることができる。さらに第9図は、排出通
路30をボールバルブ29によつては閉塞される
ことのない位置にして弁室28に開口させた例で
あつて、この例によれば特別の加工または部品を
要することなく排出通路30と弁室28とを連通
させることができる。これらの構成を備えたベン
トチユーブは、前述の装置と同様に排出通路30
が液面によつて閉塞されたときボールバルブ29
が跳ね上がつて弁座31に着座するため、給液容
器中のガスの逃げ道を閉ざすことができ、また弁
室28および排出通路30中に浸入した充填液は
弁室と排出通路を連通させる上記各通路から排出
されるので残溜液に起因する誤動作を防止するこ
とができる。
次に、第10図、第11図は本ベントチユーブ
を定量充填機に応用した例を示している。充填液
はフイラータンク51から給液パイプ52を介し
てシリンダ53の底部に導かれ、フイラータンク
1の液面に加わる給液圧力によつてシリンダ53
内に徐々に充填される。本発明のベントチユーブ
は、このシリンダ53の上部に設けられている。
すなわちベントチユーブ19、弁室28、ボール
バルブ29、排出通路30、弁座31,32、迂
回通路42、横孔43は第4図に示す実施例と同
一の構成要素であり、ベントチユーブ19のガス
通路20は排気パイプ54に連通している。この
装置では排出通路30が液面で閉塞されると、シ
リンダ53内の圧力変動によりボールバルブ29
が弁座31に着座してシンダ53内空気の出口を
塞ぐため、以後の給液が停止される。そして弁室
28および排出通路42内に浸入した充填液はこ
の通路42を通る空気流とともに排出されるか
ら、次のボールバルブ29に動作に誤動作の生じ
るおそれはない。なお、この充填機に7図ないし
第9図に示す構成のベントチユーブを用いること
ができるのは明らかである。
上記各実施例から明らかなように、本発明に係
るベントチユーブは、ガス入り飲料の充填機のみ
ならず、他の各種の充填機または液処理装置に対
して適用が可能なものである。
以上述べたように本発明に係るベントチユーブ
によれば、構造を従来に比して著く簡略化できる
とともに、そのガス通路が単純になるので給液速
度の高速化を図ることができ、また、特に本発明
においては、ボールバルブを収納した弁室および
これに連なる排出通路内に液が残溜することを防
止できるので、充填途中におけるボールバルブが
ガス通路を閉塞して充填不能となる等の誤動作を
未然に防止できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来のベントチユーブを
備えた充填ノズルを示し、第1図は縦断面図、第
2図、第3図はそれぞれ第1図とは異なる状態を
示す要部の断面図、第4図ないし第6図は本発明
の一実施例を示し、第4図は要部の縦断面図、第
5図、第6図はそれぞれ第4図と異なる状態を示
す断面図である。第7図、第8図、第9図はそれ
ぞれベントチユーブに形成する弁室の弁座、排出
通路および弁室と排出通路とを連通させる通路の
他の設定例を示す要部の断面図、第10図は本発
明に係るベントチユーブを定量充填機に用いた場
合の要部の断面図、第11図は第10図のXI部拡
大断面図である。 19……ベントチユーブ、20……ガス通路、
28……弁室、29……ボールバルブ、30……
排出通路、31,32……弁座、42……通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベントチユーブ内にガス通路と弁室と検出液
    面によつて閉塞される排出通路とを順次形成し、
    上記弁室内に検出液より比重の大きい材料からな
    るボールバルブを収納するとともに、上記ガス通
    路と弁室間に上記ボールバルブが着座可能な弁座
    を形成したベントチユーブを備え、上記ベントチ
    ユーブに、上記ボールバルブの排出通路上降下位
    置において弁室底部と排出通路とを連通させる通
    路を形成したことを特徴とするベントチユーブを
    備えた充填機。 2 弁室と排出通路とを連通させる通路が、弁室
    と排出通路間に形成したボールバルブの下方弁座
    を迂回する迂回通路から構成されている特許請求
    の範囲第1項記載のベントチユーブを備えた充填
    機。 3 弁室と排出通路とを連通させる通路が、弁室
    と排出通路間に形成したボールバルブの下方弁座
    を一部切除することによつて形成されている特許
    請求の範囲第1項記載のベントチユーブを備えた
    充填機。 4 弁室内にピン、網体等の邪魔部材が配設さ
    れ、この邪魔部材が弁室と排出通路間に形成した
    下方弁座に対するボールバルブの着座を阻止し
    て、弁室と排出通路とを連通させる通路を確保し
    ている特許請求の範囲第1項記載のベントチユー
    ブを備えた充填機。 5 排出通路をボールバルブによつて閉塞される
    ことのない位置において弁室に開口させることに
    より弁室と排出通路を連通させている特許請求の
    範囲第1項記載のベントチユーブを備えた充填
    機。 6 弁室側壁にさらに弁室を外部に連通させる横
    孔が穿設されている特許請求の範囲第1項ないし
    第5項のいずれかに記載のベントチユーブを備え
    た充填機。 7 横孔がボールバルブの下方安定位置側部また
    はこれより下方に位置している特許請求の範囲第
    6項記載のベントチユーブを備えた充填機。
JP9647478A 1978-08-08 1978-08-08 Water level detector Granted JPS5529420A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9647478A JPS5529420A (en) 1978-08-08 1978-08-08 Water level detector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9647478A JPS5529420A (en) 1978-08-08 1978-08-08 Water level detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5529420A JPS5529420A (en) 1980-03-01
JPS6135080B2 true JPS6135080B2 (ja) 1986-08-11

Family

ID=14166034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9647478A Granted JPS5529420A (en) 1978-08-08 1978-08-08 Water level detector

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5529420A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145038Y2 (ja) * 1981-01-21 1986-12-18
JPS58133596U (ja) * 1982-03-05 1983-09-08 益 正勝 液体自動注入ノズル
JP4838453B2 (ja) * 2001-08-07 2011-12-14 セイコーインスツル株式会社 携帯電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5529420A (en) 1980-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4089353A (en) Filling valve for carbonated liquid bottling machines
US4974645A (en) Non-expulsive fuel filler assembly
US6244309B1 (en) Rugged high flow rate valve for bottle filling machines
KR100880048B1 (ko) 잉크 카트리지, 잉크 충전방법 및 충전장치
JP2004136927A (ja) 充填バルブ
US3143151A (en) Nose-pieces for isobaric liquid-drawers
US4086943A (en) Valve for filling bottles with pressurized drinks
KR20130064773A (ko) 가압된 바이알용 계량 밸브
JPH03226487A (ja) 充填用弁装置
JPS6135080B2 (ja)
CN105502256A (zh) 用填充产品填充容器的填充阀
US3741263A (en) Container filling machine nozzle
US3067785A (en) Can filling head
US3827608A (en) Mounting cover for pressurized fluid canister
US3463203A (en) Appparatus for filling bottles or the like
US2796892A (en) Filler valve for pulp drinks or the like
JPS5946878B2 (ja) ベントチュ−ブを備えた充填機
US598579A (en) Automatic pressure-equalizing beer-faucet
US5088527A (en) Choke valve for bottle filling device
US5209274A (en) Filling valve apparatus having shortened vent tube
JPH0632398A (ja) 洗浄回路を備えた充填機
GB2027680A (en) Carbonated Liquid Filling Head for Bottling Machines
US3207188A (en) Filling valve for bottling liquids
US904092A (en) Filling-tube for liquids.
US2768641A (en) Filler plug for cigarette lighters