JPS6135225Y2 - - Google Patents

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JPS6135225Y2
JPS6135225Y2 JP15903982U JP15903982U JPS6135225Y2 JP S6135225 Y2 JPS6135225 Y2 JP S6135225Y2 JP 15903982 U JP15903982 U JP 15903982U JP 15903982 U JP15903982 U JP 15903982U JP S6135225 Y2 JPS6135225 Y2 JP S6135225Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
base
stand
ceramic plate
support hole
ceramic
Prior art date
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JP15903982U
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JPS5965741U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はドラフトチヤンバー用陶板に関す
る。
従来のドラフトチヤンバー用陶板としては、例
えば第6図、第7図に示すようなものがある。す
なわち、陶板3の周縁部に必要な立上げ用支持孔
7の数に対応して部分的に肉盛つた立上げ用基部
5を設け、この部分的な立上げ用基部5にそれぞ
れ1個ずつ立上げ用支持孔7を設けたものであ
る。そしてこの立上げ用支持孔7に立上げられた
水栓(図示せず)等を貫通支持させている。
このように立上げ用基部5を部分的な肉盛りで
形成するのは、陶板3の寸法精度をなるべく良く
するためである。すなわち、陶板3は肉厚が厚く
なると乾燥、焼成の際に表面と肉厚中心部との乾
燥速度が異なり、歪が生じ易くなつて寸法精度が
悪くなるから、これを局部的なものに押えるため
である。
しかしながら、立上げ用基部5を部分的な肉盛
りで形成すると、ドラフトチヤンバーの設計変更
により水栓等の位置及び数が変わり、立上げ用支
持孔7の位置及び数を変えたにときには、本陶板
成形用の型を変更しなければならず、特に、焼成
後にはその要望に答えることはできない欠点があ
る。また、焼成後に穴あけ加工をする場合には肉
盛つて形成した分だけ厚くなり、その分穴あけ加
工量が増え、特に硬度が高い陶板3では作業が困
難になるものであつた。
このような問題点に対して、立上げ用基部5を
わざわざ設けずに、陶板3底部の元の厚みのまま
立上げ用支持孔7を設ければよいというようにも
考えられる。しかしながらこの場合は、水栓等を
取り付けた場合に取り付け部分である支持孔7か
ら水もれをおこすおそれがあるという問題があつ
た。
この考案は上記の問題点に鑑み創案されたもの
であり、陶板の立上げ用支持孔の位置及び数の変
更が可能で、加工がし易く、しかも寸法精度の向
上を図ることができるドラフトチヤンバー用陶板
を提供するものである。
この目的を達成するためにこの考案は、周縁部
に沿つて備えられ複数の立上げ用支持孔を周縁に
沿つた方向の所定箇所に穿設可能な長さを有する
立上げ用基部と、立上げ用基部の中央部長手方向
に沿つて備えられ立上げ用支持孔に交差する空間
とを設けたものである。
以下に図面にもとづいて一実施例を詳細に説明
する。
第1図、第2図に示したのは、ドラフトチヤン
バー1の正面図と側面図であり、第2図に破線で
示したのが1枚構造の陶板3である。
陶板3は第3図のように平面矩形状を呈し、周
縁部(実施例では左右側縁部)に沿つて立上げ用
基部5が設けられている。立上げ用基部5は後述
する立上げ用支持孔の大きさより若干広い左右幅
を有し、陶板3の奥行方向全域に渡つて形成され
ている。立上げ用基部5には複数(実施例では2
個)の立上げ用支持孔7が設けられている。立上
げ用支持孔7は立上げ用基部5を貫通するように
穿設されている。立上げ用基部5には中核部長手
方向に沿つて空間11が設けられている。空間1
1は立上げ用支持孔7に交差するものである。1
3は排水口である。
陶板3の立上げ用基部5に空間11を設ける手
順は以下のように行なう。陶板3は石膏などの吸
水性のある材料で作られた型の中に、泥状の陶磁
器原料を流し込み、型表面から吸水して陶磁器原
料を固化し、一定の形状をつくり出すものであ
る。ところが、本考案の立上げ用基部5のように
肉厚の厚い部分においては、その内部の型表面か
ら遠い部分の陶磁器原料は脱水されず流動性を保
つているので、流し込みから所定時間後にこの部
分を流し出せば空間11が形成される。
立上げ用基部5に立上げ用支持孔7を形成する
のは、空間11形成後、陶板3が乾燥してから行
なうのが簡単であるが、焼成後に行つてもよく、
そのときは立上げ用基部5の比較的肉厚の薄い2
枚の板を研削貫通させればよく、肉盛りした場合
よりも容易に穴あけ加工をすることができる。従
つて、陶板3をドラフトチヤンバー1にセツトす
れば、立上げ用支持孔7に立上げられた水栓15
等を第4図鎖線図で示すように支持させることが
できる。
以上より明らかなように、この考案の構成によ
れば、以下のような効果を奏する。
(a) 立上げ用基部を周縁に沿つて備え複数の立上
げ用支持孔を周縁に沿つた方向の所定箇所に穿
設可能な長さに形成したため、立上げ用支持孔
の形成に際して位置及び数を変更することがで
きる。
(b) 立上げ用基部の中核部長手方向に沿つて空間
を形成したため、立上げ用支持孔の加工が容易
である。
(c) 立上げ用支持孔からの水もれ等を防ぐために
立上げ用基部を高くしても中核部の空間の存在
により、肉厚は厚くならず、陶板の焼成に際し
て歪が生じにくく、寸法精度を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はドラフトチヤンバーの正面図、第2図
は同上側面図、第3図は本考案の陶製甲板の平面
図、第4図は第3図の−断面矢視図、第5図
は第3図の−断面矢視図、第6図は従来の陶
製甲板の平面図、第7図は同上側面1部断面図で
ある。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3……
陶板、5……立上げ用基部、7……立上げ用支持
孔、11……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周縁部に沿つて備えられ複数の立上げ用支持孔
    を周縁に沿つた方向の所定箇所に穿設可能な長さ
    を有する立上げ用基部と、立上げ用基部の中核部
    長手方向に沿つて備えられ立上げ用支持孔に交差
    する空間とを設けたことを特徴とするドラフトチ
    ヤンバー用陶板。
JP15903982U 1982-10-22 1982-10-22 ドラフトチヤンバ−用陶板 Granted JPS5965741U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15903982U JPS5965741U (ja) 1982-10-22 1982-10-22 ドラフトチヤンバ−用陶板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15903982U JPS5965741U (ja) 1982-10-22 1982-10-22 ドラフトチヤンバ−用陶板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5965741U JPS5965741U (ja) 1984-05-02
JPS6135225Y2 true JPS6135225Y2 (ja) 1986-10-14

Family

ID=30350208

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15903982U Granted JPS5965741U (ja) 1982-10-22 1982-10-22 ドラフトチヤンバ−用陶板

Country Status (1)

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JP (1) JPS5965741U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0538837Y2 (ja) * 1987-06-30 1993-09-30

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Publication number Publication date
JPS5965741U (ja) 1984-05-02

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