JPS6135278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135278Y2 JPS6135278Y2 JP2054581U JP2054581U JPS6135278Y2 JP S6135278 Y2 JPS6135278 Y2 JP S6135278Y2 JP 2054581 U JP2054581 U JP 2054581U JP 2054581 U JP2054581 U JP 2054581U JP S6135278 Y2 JPS6135278 Y2 JP S6135278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- waste oil
- suction tube
- suction pipe
- ball recovery
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 15
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 15
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は海面に浮遊する浮遊物および海岸に漂
着した浮遊物特に廃油ボールを回収する廃油ボー
ル回収装置に関する。
着した浮遊物特に廃油ボールを回収する廃油ボー
ル回収装置に関する。
公知のこの種装置には、第1図側面図に示すよ
うに、エンジン1、ブロワー2、サイレンサ3、
サイクロン4および吸引器5を1セツトとして水
陸両用車6に搭載したものが知られている。
うに、エンジン1、ブロワー2、サイレンサ3、
サイクロン4および吸引器5を1セツトとして水
陸両用車6に搭載したものが知られている。
この装置では、吸引器5は調整架台7に昇降可
能に取付けられ、サーボモータ8により駆動軸
9、ベベルギヤ10、水平軸11を介して吸引管
13が最適の高さとなるように運転台14から手
動で調整し、ブロワー2を駆動することにより、
吸引管13から廃油ボール等浮遊物を吸込み、比
較的大きな浮遊物を吸引器5で分離するとゝもに
比較的小さな浮遊物をサイクロン4で分離しこれ
を水陸両用車6上に落下回収するのである。
能に取付けられ、サーボモータ8により駆動軸
9、ベベルギヤ10、水平軸11を介して吸引管
13が最適の高さとなるように運転台14から手
動で調整し、ブロワー2を駆動することにより、
吸引管13から廃油ボール等浮遊物を吸込み、比
較的大きな浮遊物を吸引器5で分離するとゝもに
比較的小さな浮遊物をサイクロン4で分離しこれ
を水陸両用車6上に落下回収するのである。
吸引器5は、第2図縦断面図に示すように、上
方に拡開する円錐状遮風板5−1および比較的大
なる浮遊物の通過を阻止するフイルタ5−2を内
蔵し、吸引管13から吸引された比較的大なる浮
遊物および塵埃は遮風板5−1により側方へ移動
しフイルタ5−2に遮られて吸引管13の周りの
吸引器5の底部に落下蓄積する。
方に拡開する円錐状遮風板5−1および比較的大
なる浮遊物の通過を阻止するフイルタ5−2を内
蔵し、吸引管13から吸引された比較的大なる浮
遊物および塵埃は遮風板5−1により側方へ移動
しフイルタ5−2に遮られて吸引管13の周りの
吸引器5の底部に落下蓄積する。
しかしながら、吸引管13の下端開口の周りの
空気流は非常にシヤープな開口端に沿う流れとな
り入口損失が大であるため、海面又は地面上での
負圧の発達範囲が狭くなるので、吸引器5は結果
的に回収効率を高めることができないという欠点
がある。
空気流は非常にシヤープな開口端に沿う流れとな
り入口損失が大であるため、海面又は地面上での
負圧の発達範囲が狭くなるので、吸引器5は結果
的に回収効率を高めることができないという欠点
がある。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、回収効率を高める廃油ボール回収装置を提
供することを目的とし、海面又は地面より廃油ボ
ールを吸引管を通してブロワーにより吸引しこれ
を吸引器にて分離する廃油ボール回収装置におい
て、鉛直の円筒の下端を一部を切欠いて断面を円
弧状とするとゝもに真円部と円弧部との境界部の
切欠側外周に水平の半円状つばを突設してなる吸
引管13を具えたことを特徴とする。
ので、回収効率を高める廃油ボール回収装置を提
供することを目的とし、海面又は地面より廃油ボ
ールを吸引管を通してブロワーにより吸引しこれ
を吸引器にて分離する廃油ボール回収装置におい
て、鉛直の円筒の下端を一部を切欠いて断面を円
弧状とするとゝもに真円部と円弧部との境界部の
切欠側外周に水平の半円状つばを突設してなる吸
引管13を具えたことを特徴とする。
本考案の実施例を図面について説明すると、第
3図はその側面図、第4図は第3図の吸引器の拡
大縦断面図、第5図は第4図のV−Vに沿う部分
底面図である。
3図はその側面図、第4図は第3図の吸引器の拡
大縦断面図、第5図は第4図のV−Vに沿う部分
底面図である。
まず、第3〜5図において、第1図と同一の符
号はそれぞれ第1図に示したと同一の部材を示
し、13は周辺の空気ノズルから旋回流を噴出し
て竜巻を発生させ中央部から廃油ボールを吸引す
る吸引管で吸引器5に固定されている。
号はそれぞれ第1図に示したと同一の部材を示
し、13は周辺の空気ノズルから旋回流を噴出し
て竜巻を発生させ中央部から廃油ボールを吸引す
る吸引管で吸引器5に固定されている。
13−1は吸引管13の下端部を直径のほぼ半
分程度階段状に切欠いて断面が半円状の半円筒部
13−2を形成する切欠部、13−3は真円部と
半円部との境界部の切欠側外周に突設された半円
状つば、20は一端が吸引管13の内壁上端に開
口するとゝもに他端が圧力変換器21に開口する
導圧管、21は導圧管20の他端に取付けられ吸
引管13の静圧変化を電気信号に変換する圧力変
換器、22は圧力変換器21の出力する微少電気
信号を増巾する増巾器、23は吸引管13の特性
を記憶し、吸引管13の地面又は海面への衝突防
止および回収効率等を考慮して吸引管13の高さ
hを制御するための吸引管13内静圧の目標値を
設定する制御目標値設定器、24は増巾器22の
出力と制御目標値設定器23の設定目標値との偏
差信号を増巾しこれによりサーボモータ8を駆動
する増巾器である。
分程度階段状に切欠いて断面が半円状の半円筒部
13−2を形成する切欠部、13−3は真円部と
半円部との境界部の切欠側外周に突設された半円
状つば、20は一端が吸引管13の内壁上端に開
口するとゝもに他端が圧力変換器21に開口する
導圧管、21は導圧管20の他端に取付けられ吸
引管13の静圧変化を電気信号に変換する圧力変
換器、22は圧力変換器21の出力する微少電気
信号を増巾する増巾器、23は吸引管13の特性
を記憶し、吸引管13の地面又は海面への衝突防
止および回収効率等を考慮して吸引管13の高さ
hを制御するための吸引管13内静圧の目標値を
設定する制御目標値設定器、24は増巾器22の
出力と制御目標値設定器23の設定目標値との偏
差信号を増巾しこれによりサーボモータ8を駆動
する増巾器である。
このような装置において、吸引管13の下端の
周りの空気流れは非対称となり、半円筒部13−
2による閉塞側では空気抵抗が大になる。
周りの空気流れは非対称となり、半円筒部13−
2による閉塞側では空気抵抗が大になる。
このために、つば13−3の側の流速が増大
し、海面又は地面上の浮遊物を吸引する効果が大
になり吸引器5の吸引効率が向上する。吸引器5
を移動しながら浮遊物の回収を行なう場合は吸引
管の切欠部13−1を移動方向に向ける。
し、海面又は地面上の浮遊物を吸引する効果が大
になり吸引器5の吸引効率が向上する。吸引器5
を移動しながら浮遊物の回収を行なう場合は吸引
管の切欠部13−1を移動方向に向ける。
また、吸引管13の下端開口の地面又は水面か
らの高さhが変化すると、吸引管13の空気流入
抵抗が変化するので吸引管13の静圧が変化し、
この静圧変化は圧力変換器21により電気信号に
変換され、増巾器22で増巾され、制御目標値設
定器23による目標値との偏差信号が演算され、
これがサーボモータ8を駆動することにより吸引
器5を昇降する。
らの高さhが変化すると、吸引管13の空気流入
抵抗が変化するので吸引管13の静圧が変化し、
この静圧変化は圧力変換器21により電気信号に
変換され、増巾器22で増巾され、制御目標値設
定器23による目標値との偏差信号が演算され、
これがサーボモータ8を駆動することにより吸引
器5を昇降する。
これによつて、吸引管13は地形の急激な変化
および海面の波浪にそれぞれ追従して移動し、最
大の回収率に対応する高さhに自動的に制御され
るので、吸引管13は地面へ衝突および水中への
没入なしに廃油回収率を最高値に保持することが
できる。
および海面の波浪にそれぞれ追従して移動し、最
大の回収率に対応する高さhに自動的に制御され
るので、吸引管13は地面へ衝突および水中への
没入なしに廃油回収率を最高値に保持することが
できる。
なお、吸引管の対地、対水相対距離の検出手段
として超音波距離計を使用すれば、超音波距離計
の出力は距離に対してほゞ直線的に変化するの
で、吸引管および水面との距離を自由に調整する
ことができる。
として超音波距離計を使用すれば、超音波距離計
の出力は距離に対してほゞ直線的に変化するの
で、吸引管および水面との距離を自由に調整する
ことができる。
要するに、本考案によれば、海面又は地面より
廃油ボールを吸引管を通してブロワーにより吸引
しこれを吸引管にて分離する廃油ボール回収装置
において、鉛直の円筒の下端を一部を切欠いて断
面を円弧状とするとゝもに真円部と円弧部との境
界部の切欠側外周に水平の半円状つばを突設して
なる吸引管を具えたことにより、回収効率の大な
る廃油ボール回収装置を得るから、本考案は産業
上極めて有益なものである。
廃油ボールを吸引管を通してブロワーにより吸引
しこれを吸引管にて分離する廃油ボール回収装置
において、鉛直の円筒の下端を一部を切欠いて断
面を円弧状とするとゝもに真円部と円弧部との境
界部の切欠側外周に水平の半円状つばを突設して
なる吸引管を具えたことにより、回収効率の大な
る廃油ボール回収装置を得るから、本考案は産業
上極めて有益なものである。
第1図は公知の廃油ボール回収装置を示す側面
図、第2図は第1図の部分拡大縦断面図、第3図
は本考案の一実施例を示す側面図、第4図は第3
図の部分拡大縦断面図、第5図は第4図のV−V
に沿う部分底面図である。 1……エンジン、2……ブロワー、3……サイ
レンサ、4……サイクロン、5……吸引器、5−
1……遮風板、5−2……フイルタ、6……水陸
両用車、7……調整架台、8……サーボモータ、
9……駆動軸、10……ベベルギヤ、11……水
平軸、12……駆動軸、13……吸引管、13−
1……切欠部、13−2……半円筒部、13−3
……半円状つば、14……運転台、20……導圧
管、21……圧力変換器、22……増巾器、23
……目標値設定器、24……増巾器、h……吸引
管高さ。
図、第2図は第1図の部分拡大縦断面図、第3図
は本考案の一実施例を示す側面図、第4図は第3
図の部分拡大縦断面図、第5図は第4図のV−V
に沿う部分底面図である。 1……エンジン、2……ブロワー、3……サイ
レンサ、4……サイクロン、5……吸引器、5−
1……遮風板、5−2……フイルタ、6……水陸
両用車、7……調整架台、8……サーボモータ、
9……駆動軸、10……ベベルギヤ、11……水
平軸、12……駆動軸、13……吸引管、13−
1……切欠部、13−2……半円筒部、13−3
……半円状つば、14……運転台、20……導圧
管、21……圧力変換器、22……増巾器、23
……目標値設定器、24……増巾器、h……吸引
管高さ。
Claims (1)
- 海面又は地面より廃油ボールを吸引管を通して
ブロワーにより吸引しこれを吸引器にて分離する
廃油ボール回収装置において、鉛直の円筒の下端
を一部を切欠いて断面を円弧状とするとゝもに真
円部と円弧部との境界部の切欠側外周に水平の半
円状つばを突設してなる吸引管を具えたことを特
徴とする廃油ボール回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054581U JPS6135278Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054581U JPS6135278Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136491U JPS57136491U (ja) | 1982-08-25 |
| JPS6135278Y2 true JPS6135278Y2 (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=29818446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054581U Expired JPS6135278Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135278Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2054581U patent/JPS6135278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136491U (ja) | 1982-08-25 |
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