JPS6135923B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135923B2 JPS6135923B2 JP3555981A JP3555981A JPS6135923B2 JP S6135923 B2 JPS6135923 B2 JP S6135923B2 JP 3555981 A JP3555981 A JP 3555981A JP 3555981 A JP3555981 A JP 3555981A JP S6135923 B2 JPS6135923 B2 JP S6135923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- clamping force
- mold
- force signal
- toggle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1751—Adjustment means allowing the use of moulds of different thicknesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトグル式型締装置を有する射出成形機
に係り、特に成形用金型の所要型締力を自動的に
調整、設定する方法に関する。
に係り、特に成形用金型の所要型締力を自動的に
調整、設定する方法に関する。
通常、トグル式型締装置を有する射出成形機の
金型の型締力は、トグルがタイバ(通常4本)を
何mm伸ばすかによつて決り、その設定は次の如く
行われる。即ち第1図に示すように、トグルを伸
ばしきつた状態で金型7,8を接触させ零点位置
調整を行い、次にトグルを縮小して停止させてか
ら、タイバ6の型締ハウジング3側端部に設けた
ネジ部6aに螺合するタイバナツト17を回転さ
せて、型締ハウジング3、短リンク取付部13、
短リンク11、長リンク9、長リンク取付部1
2、可動盤2、クロスリンク10、クロスヘツド
14、型締シリンダ4(ピストン16、ピストン
ロツド15)等から構成されるトグル装置全体を
タイバ6に沿つて固定盤1の方向に所定量移動さ
せた時点でタイバナツト17の回転を停止させる
ことによつて型締力の設定を行つている。なお、
5は固定側タイバナツトである。またタイバナツ
ト17を回転する手段としては、小型機では人力
によるウオーム方式、大型機では電動機、油圧モ
ータによるウオーム方式、チエーン方式、大歯車
方式等の手段が採用されており、またトグル装置
の所定移動量はタイバナツト17の回転数として
これをポテンシヨメータ、あるいはパルス発生器
(エンコーダ)により電圧値又はパルス数に変換
することによつて検出するのが普通である。
金型の型締力は、トグルがタイバ(通常4本)を
何mm伸ばすかによつて決り、その設定は次の如く
行われる。即ち第1図に示すように、トグルを伸
ばしきつた状態で金型7,8を接触させ零点位置
調整を行い、次にトグルを縮小して停止させてか
ら、タイバ6の型締ハウジング3側端部に設けた
ネジ部6aに螺合するタイバナツト17を回転さ
せて、型締ハウジング3、短リンク取付部13、
短リンク11、長リンク9、長リンク取付部1
2、可動盤2、クロスリンク10、クロスヘツド
14、型締シリンダ4(ピストン16、ピストン
ロツド15)等から構成されるトグル装置全体を
タイバ6に沿つて固定盤1の方向に所定量移動さ
せた時点でタイバナツト17の回転を停止させる
ことによつて型締力の設定を行つている。なお、
5は固定側タイバナツトである。またタイバナツ
ト17を回転する手段としては、小型機では人力
によるウオーム方式、大型機では電動機、油圧モ
ータによるウオーム方式、チエーン方式、大歯車
方式等の手段が採用されており、またトグル装置
の所定移動量はタイバナツト17の回転数として
これをポテンシヨメータ、あるいはパルス発生器
(エンコーダ)により電圧値又はパルス数に変換
することによつて検出するのが普通である。
次に第1図により従来の自動型締力設定方法に
ついて詳述する。薄い金型から厚い金型に交換す
る場合はまず薄い金型7,8を固定盤1及び可動
盤2より取外したあと、型締シリンダ4の操作に
より可動盤2を後退させて型開きし、固定盤1と
可動盤2の間に薄い金型7,8に代えて厚い金型
7′,8′を搬入してから、型締シリンダ4の操作
により可動盤2を前進させて低油圧で固定盤1に
押し付けて型閉じし(第2図参照)、金型7′,
8′をそれぞれボルト等により固定盤1及び可動
盤2に取付ける。しかる後、金型8′を取付けた
可動盤2を型締シリンダ4の操作により後退させ
てから、電動機、油圧モータ等によりウオーム軸
(第4図参照)を回転することによりタイバナツ
ト17を回転させて、トグル装置全体を後退させ
固定盤1から遠ざける。その途中で型締シリンダ
4を低油圧で操作して型閉動作を行う。タイバナ
ツト17の回転数はポテンシヨメータやパルス発
生器等により電圧値又はパルス数に変換されてコ
ントローラに入力され、その入力信号値が所定値
になり、短リンク11、長リンク9が伸びきつた
状態で金型7′,8′間に若干の隙間ができるまで
コントローラより出力される信号により上記のト
グル装置の前進・後退と、型開閉動作を繰返して
行う。最終的にトグルが伸びきつた状態で金型
7′,8′間に隙間ができたら、次に短リンク1
1、長リンク9が伸びきつたまま、ウオーム軸を
上記と逆に回転することによりタイバナツト17
を逆転させてトグル装置全体を前進させ、金型
7′,8′が接触した時の油圧の上昇、あるいは電
流値の増大をセンサー等により検知したら、タイ
バナツト17の回転を停止させる。即ち零点位置
を決定した時点でタイバナツト17の回転を停止
させる。この状態で型締シリンダ4を高油圧で操
作して型締を行つても金型7′,8′は接触してい
るのみで型締力は発生しない。次に一度型締シリ
ンダ4を操作して型開きをしてから、タイバナツ
ト17を回転させてトグル装置全体を固定盤1側
へ所定量だけ前進させて型締力の設定を終了す
る。この所定量とは型締力を与えるタイバ伸び量
から予め計算されており、それはウオーム軸の回
転数即ち、タイバナツト17の回転数により設定
される。
ついて詳述する。薄い金型から厚い金型に交換す
る場合はまず薄い金型7,8を固定盤1及び可動
盤2より取外したあと、型締シリンダ4の操作に
より可動盤2を後退させて型開きし、固定盤1と
可動盤2の間に薄い金型7,8に代えて厚い金型
7′,8′を搬入してから、型締シリンダ4の操作
により可動盤2を前進させて低油圧で固定盤1に
押し付けて型閉じし(第2図参照)、金型7′,
8′をそれぞれボルト等により固定盤1及び可動
盤2に取付ける。しかる後、金型8′を取付けた
可動盤2を型締シリンダ4の操作により後退させ
てから、電動機、油圧モータ等によりウオーム軸
(第4図参照)を回転することによりタイバナツ
ト17を回転させて、トグル装置全体を後退させ
固定盤1から遠ざける。その途中で型締シリンダ
4を低油圧で操作して型閉動作を行う。タイバナ
ツト17の回転数はポテンシヨメータやパルス発
生器等により電圧値又はパルス数に変換されてコ
ントローラに入力され、その入力信号値が所定値
になり、短リンク11、長リンク9が伸びきつた
状態で金型7′,8′間に若干の隙間ができるまで
コントローラより出力される信号により上記のト
グル装置の前進・後退と、型開閉動作を繰返して
行う。最終的にトグルが伸びきつた状態で金型
7′,8′間に隙間ができたら、次に短リンク1
1、長リンク9が伸びきつたまま、ウオーム軸を
上記と逆に回転することによりタイバナツト17
を逆転させてトグル装置全体を前進させ、金型
7′,8′が接触した時の油圧の上昇、あるいは電
流値の増大をセンサー等により検知したら、タイ
バナツト17の回転を停止させる。即ち零点位置
を決定した時点でタイバナツト17の回転を停止
させる。この状態で型締シリンダ4を高油圧で操
作して型締を行つても金型7′,8′は接触してい
るのみで型締力は発生しない。次に一度型締シリ
ンダ4を操作して型開きをしてから、タイバナツ
ト17を回転させてトグル装置全体を固定盤1側
へ所定量だけ前進させて型締力の設定を終了す
る。この所定量とは型締力を与えるタイバ伸び量
から予め計算されており、それはウオーム軸の回
転数即ち、タイバナツト17の回転数により設定
される。
また、厚い金型7′,8′から薄い金型7,8に
交換する場合は、厚い金型7′,8′を除去後初回
の型閉じでトグルを伸ばしきつた状態でトグル装
置全体を固定盤1側へ厚い金型7′,8′の厚さよ
りも固定盤1と可動盤2の間隔が小さくなるまで
前進させる。この後薄い金型7,8を取付けた
後、前述と同じ要領で型締力の設定を行う。
交換する場合は、厚い金型7′,8′を除去後初回
の型閉じでトグルを伸ばしきつた状態でトグル装
置全体を固定盤1側へ厚い金型7′,8′の厚さよ
りも固定盤1と可動盤2の間隔が小さくなるまで
前進させる。この後薄い金型7,8を取付けた
後、前述と同じ要領で型締力の設定を行う。
上述のように金型を交換した場合の従来の自動
型締力設定方法では、零点位置を得るまでに何回
もトグル装置の前進・後退と型開閉動作を繰返さ
なければならず、自動設定時間が長くなる欠点が
あつた。
型締力設定方法では、零点位置を得るまでに何回
もトグル装置の前進・後退と型開閉動作を繰返さ
なければならず、自動設定時間が長くなる欠点が
あつた。
また、油圧作動中子を持つ金型で成形する場
合、構造的に種類が多く、中子の作動のタイミン
グのとり方が色々あり、例えば、金型を閉じる前
に中子を入れるタイプ、閉じてから中子を入れる
タイプ、閉じつつ入れるタイプ、さらに金型を開
く前に抜くタイプ、開いてから抜くタイプ、開き
ながら抜くタイプとあり、全部で金型を入れるタ
イプ(3種類)と抜くタイプ(3種類)との組合
せ9種類のタイプがあるが、この作動のタイミン
グを誤るとほとんどの場合、金型を破損する。従
つて従来の型締力自動設定方法では、何回も型開
閉を繰返すのでその都度所定のタイミングで油圧
作動中子を作動させねばならないから型締力の自
動設定を開始するまでに油圧作動中子の油圧配管
や電気配線等をすませておかねばならない欠点が
あつた。
合、構造的に種類が多く、中子の作動のタイミン
グのとり方が色々あり、例えば、金型を閉じる前
に中子を入れるタイプ、閉じてから中子を入れる
タイプ、閉じつつ入れるタイプ、さらに金型を開
く前に抜くタイプ、開いてから抜くタイプ、開き
ながら抜くタイプとあり、全部で金型を入れるタ
イプ(3種類)と抜くタイプ(3種類)との組合
せ9種類のタイプがあるが、この作動のタイミン
グを誤るとほとんどの場合、金型を破損する。従
つて従来の型締力自動設定方法では、何回も型開
閉を繰返すのでその都度所定のタイミングで油圧
作動中子を作動させねばならないから型締力の自
動設定を開始するまでに油圧作動中子の油圧配管
や電気配線等をすませておかねばならない欠点が
あつた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
ものであつて、以下第2図及び第3図によつて本
発明の一実施方法を説明する。
ものであつて、以下第2図及び第3図によつて本
発明の一実施方法を説明する。
この実施方法では型締ハウジング3より突出し
たブラケツト18に、型締シリンダ4のピストン
ロツド15の前進により作動せしめられる、定格
型締力を得るための手段、例えばリミツトスイツ
チ19aを、また、型締シリンダ4のピストンロ
ツド15の先端部にはこのリミツトスイツチ19
aを作動させるためのストライカ20を設けてお
く。リミツトスイツチ19aはストライカ20に
より作動せしめられた位置で、金型7′,8′が接
触している状態のとき高圧油により型締を行つた
場合に定格型締力が発生するようなブラケツト1
8の位置に固定されていることは記す迄もない。
またタイバナツト17には第4図示のようにタイ
バナツト17の回転数に対応した型締力信号を出
力する型締力信号発生装置21を連結しておく。
この型締力信号発生装置21としてはポテンシヨ
メータ、パルス発生器(エンコーダ)等を使用す
ることができる。
たブラケツト18に、型締シリンダ4のピストン
ロツド15の前進により作動せしめられる、定格
型締力を得るための手段、例えばリミツトスイツ
チ19aを、また、型締シリンダ4のピストンロ
ツド15の先端部にはこのリミツトスイツチ19
aを作動させるためのストライカ20を設けてお
く。リミツトスイツチ19aはストライカ20に
より作動せしめられた位置で、金型7′,8′が接
触している状態のとき高圧油により型締を行つた
場合に定格型締力が発生するようなブラケツト1
8の位置に固定されていることは記す迄もない。
またタイバナツト17には第4図示のようにタイ
バナツト17の回転数に対応した型締力信号を出
力する型締力信号発生装置21を連結しておく。
この型締力信号発生装置21としてはポテンシヨ
メータ、パルス発生器(エンコーダ)等を使用す
ることができる。
まず薄い金型7,8を固定盤1及び可動盤2よ
り取外した後、型締シリンダ4の操作により可動
盤2を後退させて型開きし、固定盤1と可動盤2
の間に薄い金型7,8に代えて厚い金型7′,
8′を搬入してから、型締シリンダ4の操作によ
り可動盤2を前進させて低油圧で固定盤1に押し
付けて型閉じし、金型7′,8′を固定盤1と可動
盤2で保持したまま、金型7′,8′をそれぞれボ
ルト、ダイクランパ等により固定盤1及び可動盤
2に取付ける。金型7′,8′の取付状態を第2図
に示す。以後、本発明の型締力自動設定開始とな
る。第2図の状態から型締シリンダ4のピストン
ヘツド側シリンダ室に低圧油(圧力10〜15Kg/cm2
位が適当)を供給して、トグルを伸ばす方向に小
さな型締力(この場合は金型7′,8′の接触力)
を金型7′,8′に負荷してこれら金型7′,8′が
離脱しないような状態にしたまま、タイバナツト
17をトグル装置全体を後退させる方向、換言す
れば固定盤1から遠ざかる方向に回転させること
により、短リンク11、長リンク9等よりなるト
グルを徐々に伸ばすと共に、型締シリンダ4のピ
ストンロツド15を型締ハウジング3に対して相
対的に前進させ、このピストンロツド15の前進
によりリミツトスイツチ19aを作動させた時点
から型締力信号発生装置21より得られる定格型
締力信号より連続的に小さくなる型締力信号を制
御盤に入力して予め設定した型締力信号と比較
し、両信号が一致した時点で前記低圧油を遮断す
ると同時にタイバナツト17の回転を停止させる
ことにより型締力を設定する。
り取外した後、型締シリンダ4の操作により可動
盤2を後退させて型開きし、固定盤1と可動盤2
の間に薄い金型7,8に代えて厚い金型7′,
8′を搬入してから、型締シリンダ4の操作によ
り可動盤2を前進させて低油圧で固定盤1に押し
付けて型閉じし、金型7′,8′を固定盤1と可動
盤2で保持したまま、金型7′,8′をそれぞれボ
ルト、ダイクランパ等により固定盤1及び可動盤
2に取付ける。金型7′,8′の取付状態を第2図
に示す。以後、本発明の型締力自動設定開始とな
る。第2図の状態から型締シリンダ4のピストン
ヘツド側シリンダ室に低圧油(圧力10〜15Kg/cm2
位が適当)を供給して、トグルを伸ばす方向に小
さな型締力(この場合は金型7′,8′の接触力)
を金型7′,8′に負荷してこれら金型7′,8′が
離脱しないような状態にしたまま、タイバナツト
17をトグル装置全体を後退させる方向、換言す
れば固定盤1から遠ざかる方向に回転させること
により、短リンク11、長リンク9等よりなるト
グルを徐々に伸ばすと共に、型締シリンダ4のピ
ストンロツド15を型締ハウジング3に対して相
対的に前進させ、このピストンロツド15の前進
によりリミツトスイツチ19aを作動させた時点
から型締力信号発生装置21より得られる定格型
締力信号より連続的に小さくなる型締力信号を制
御盤に入力して予め設定した型締力信号と比較
し、両信号が一致した時点で前記低圧油を遮断す
ると同時にタイバナツト17の回転を停止させる
ことにより型締力を設定する。
厚い金型7′,8′から薄い金型7,8に交換す
る場合は、厚い金型7′,8′を除去後予めタイバ
ナツト17を回転させてトグル装置を固定盤1側
へ移動させ、固定盤1と可動盤2の間隔が薄い金
型7,8の厚さよりも小さくしてから薄い金型
7,8を取付け、この後、上述と同様の方法で型
締力を設定することができる。
る場合は、厚い金型7′,8′を除去後予めタイバ
ナツト17を回転させてトグル装置を固定盤1側
へ移動させ、固定盤1と可動盤2の間隔が薄い金
型7,8の厚さよりも小さくしてから薄い金型
7,8を取付け、この後、上述と同様の方法で型
締力を設定することができる。
以上で本発明方法による型締力の自動設定を完
了するが、設定後に型締シリンダ4のピストンヘ
ツド側シリンダ室に高圧油を供給すれば、設定型
締力を発生することができる。
了するが、設定後に型締シリンダ4のピストンヘ
ツド側シリンダ室に高圧油を供給すれば、設定型
締力を発生することができる。
なお、本発明方法におけるタイバナツト17を
回転させる機構は従来技術によつて構成でき、例
えば第4図示の如き構成とする。このタイバナツ
ト17の回転駆動機構は、油圧モータ、電動機等
の駆動源24により歯車25,26を介してウオ
ーム軸27を回転させ、ウオーム軸27のウオー
ム27aとタイバナツト17の外周に形成したウ
オームホイール17aの噛み合いによりタイバナ
ツト17を回転させるものである。また型締力信
号を制御盤に入力し、この入力信号と制御盤に予
め設定した型締力信号が一致したときに型締シリ
ンダ4の低圧油を切換弁操作により遮断したり、
タイバナツト17の回転を停止させたりする信号
を出力する制御盤の構成も従来技術によつて達成
でき、本発明方法はこれらを使用する方法である
が、その構成を要旨とするものではないので、そ
の説明を省略した。
回転させる機構は従来技術によつて構成でき、例
えば第4図示の如き構成とする。このタイバナツ
ト17の回転駆動機構は、油圧モータ、電動機等
の駆動源24により歯車25,26を介してウオ
ーム軸27を回転させ、ウオーム軸27のウオー
ム27aとタイバナツト17の外周に形成したウ
オームホイール17aの噛み合いによりタイバナ
ツト17を回転させるものである。また型締力信
号を制御盤に入力し、この入力信号と制御盤に予
め設定した型締力信号が一致したときに型締シリ
ンダ4の低圧油を切換弁操作により遮断したり、
タイバナツト17の回転を停止させたりする信号
を出力する制御盤の構成も従来技術によつて達成
でき、本発明方法はこれらを使用する方法である
が、その構成を要旨とするものではないので、そ
の説明を省略した。
上述の説明より明らかなように本発明方法によ
れば、金型を交換した場合の従来の自動型締力
設定方法のように、零点位置を得るまでに何回も
トグル装置の前進・後退と型開閉動作を繰返す必
要がないので、自動設定時間を短縮でき、ひいて
は金型交換時間を短縮できて生産性の向上を図る
ことができる効果がある。何回も型開閉動作を
繰返す必要がなく、金型を閉じたままで型締力設
定を行うので、油圧作動中子を有する金型の場合
でも中子を所定のタイミングで作動させる必要が
なくなり、型締力の自動設定を開始するまでに中
子の油圧配管や電気配線等を済ませておく必要が
なく、前記配管、配線等は型締力設定後でよいと
いう利点がある。特に本発明方法によれば、型締
力設定を連続的に行うことができる特長がある。
れば、金型を交換した場合の従来の自動型締力
設定方法のように、零点位置を得るまでに何回も
トグル装置の前進・後退と型開閉動作を繰返す必
要がないので、自動設定時間を短縮でき、ひいて
は金型交換時間を短縮できて生産性の向上を図る
ことができる効果がある。何回も型開閉動作を
繰返す必要がなく、金型を閉じたままで型締力設
定を行うので、油圧作動中子を有する金型の場合
でも中子を所定のタイミングで作動させる必要が
なくなり、型締力の自動設定を開始するまでに中
子の油圧配管や電気配線等を済ませておく必要が
なく、前記配管、配線等は型締力設定後でよいと
いう利点がある。特に本発明方法によれば、型締
力設定を連続的に行うことができる特長がある。
第1図は従来方法の一例を適用したトグル式型
締装置における薄い金型の零点位置調整時の説明
図、第2図は本発明方法の一実施例を適用したト
グル式型締装置における厚い金型の取付状態を示
す説明図、第3図は同じく厚い金型の零点位置調
整時の説明図、第4図は本発明におけるタイバナ
ツトの回転駆動機構の説明図である。 1……固定盤、2……可動盤、3……型締ハウ
ジング、4……型締シリンダ、6……タイバ、6
a……ネジ部、7,8……薄い金型、7′,8′…
…厚い金型、9……長リンク、10……クロスリ
ンク、11……短リンク、14……クロスヘツ
ド、15……ピストンロツド、16……ピスト
ン、17……タイバナツト、17a……ウオーム
ホイール、18……ブラケツト、20……ストラ
イカ、21……型締力信号発生装置、24……駆
動源、25,26……歯車、27……ウオーム
軸、27a……ウオーム。
締装置における薄い金型の零点位置調整時の説明
図、第2図は本発明方法の一実施例を適用したト
グル式型締装置における厚い金型の取付状態を示
す説明図、第3図は同じく厚い金型の零点位置調
整時の説明図、第4図は本発明におけるタイバナ
ツトの回転駆動機構の説明図である。 1……固定盤、2……可動盤、3……型締ハウ
ジング、4……型締シリンダ、6……タイバ、6
a……ネジ部、7,8……薄い金型、7′,8′…
…厚い金型、9……長リンク、10……クロスリ
ンク、11……短リンク、14……クロスヘツ
ド、15……ピストンロツド、16……ピスト
ン、17……タイバナツト、17a……ウオーム
ホイール、18……ブラケツト、20……ストラ
イカ、21……型締力信号発生装置、24……駆
動源、25,26……歯車、27……ウオーム
軸、27a……ウオーム。
Claims (1)
- 1 金型を交換した場合の型締力を自動的に設定
する方法において、型締シリンダのピストンロツ
ドの前進により作動せしめられる、定格型締力を
得るための手段を設けておくと共にタイバナツト
にタイバナツトの回転数に対応した型締力信号を
出力する型締力信号発生装置を連結しておき、交
換した金型の取付け後に、型締シリンダのピスト
ンヘツド側シリンダ室に低圧油を供給して金型を
離脱しないような状態にしたまま、タイバナツト
をトグル装置全体を後退させる方向に回転させる
ことによりトグルを徐々に伸ばすと共に、型締シ
リンダのピストンロツドを型締ハウジングに対し
て相対的に前進させ、このピストンロツドの前進
により前記手段を作動させた時点から前記型締力
信号発生装置より得られる定格型締力信号より連
続的に小さくなる型締力信号と、予め設定した型
締力信号を比較し、両信号が一致した時点で低圧
油を遮断すると同時にタイバナツトの回転を停止
させることにより型締力を設定することを特徴と
するトグル式射出成形機の自動型締力設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555981A JPS57148634A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Automatic mold tightening force set-up for toggle type injection molding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555981A JPS57148634A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Automatic mold tightening force set-up for toggle type injection molding machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148634A JPS57148634A (en) | 1982-09-14 |
| JPS6135923B2 true JPS6135923B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12445085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3555981A Granted JPS57148634A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Automatic mold tightening force set-up for toggle type injection molding machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57148634A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154043U (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146825A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-22 | Japan Steel Works Ltd:The | トグル式射出成形機の型締力温度補償装置 |
| JPS60151015A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出圧縮成形装置 |
| JP4477546B2 (ja) * | 2005-06-02 | 2010-06-09 | 住友重機械工業株式会社 | 成形条件設定方法 |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP3555981A patent/JPS57148634A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154043U (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148634A (en) | 1982-09-14 |
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