JPS6136462Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136462Y2 JPS6136462Y2 JP8435281U JP8435281U JPS6136462Y2 JP S6136462 Y2 JPS6136462 Y2 JP S6136462Y2 JP 8435281 U JP8435281 U JP 8435281U JP 8435281 U JP8435281 U JP 8435281U JP S6136462 Y2 JPS6136462 Y2 JP S6136462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- king pin
- split
- coupler
- holes
- kingpin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、異なる寸法のキングピンを有する
トレーラを一台のトラクタと連結可能とした新規
な割キングピンに関する。
トレーラを一台のトラクタと連結可能とした新規
な割キングピンに関する。
従前、トレーラとトラクタとを連結するカプラ
とキングピンの組合せは様々であり、キングピン
の寸法が異なればそれに適したカプラを装備する
トラクタでなければ、そのキングピンを有するト
レーラを牽引することは出来ず、従つてキングピ
ンの寸法が異なるごとに、各寸法に適したカプラ
を必要とする。しかし、カプラをトラクタと取外
し取付けすることは、非常にめんどうであるの
で、結局キングピンの寸法ごとにカプラを装備し
たトラクタを準備しておかなければならなかつ
た。その為、トラクタの購入台数が増え不経済で
あるばかりか、各トラクタ及びカプラの保守点検
も煩雑であり事故等を起し易くしていた。
とキングピンの組合せは様々であり、キングピン
の寸法が異なればそれに適したカプラを装備する
トラクタでなければ、そのキングピンを有するト
レーラを牽引することは出来ず、従つてキングピ
ンの寸法が異なるごとに、各寸法に適したカプラ
を必要とする。しかし、カプラをトラクタと取外
し取付けすることは、非常にめんどうであるの
で、結局キングピンの寸法ごとにカプラを装備し
たトラクタを準備しておかなければならなかつ
た。その為、トラクタの購入台数が増え不経済で
あるばかりか、各トラクタ及びカプラの保守点検
も煩雑であり事故等を起し易くしていた。
この考案は上記の点に鑑みて、一台のトラクタ
に装備したカプラと寸法の小さいキングピンを有
するトレーラとを連結可能にする為、寸法の小さ
いキングピンに嵌合するよう被せてカプラとの連
結を補助する為の割キングピンを提供することを
目的として為したもので、この目的の為本考案
は、二つ割りの筒状体で、トレーラに具備したキ
ングピンの外径と略同一寸法に内径を成形し、外
径をカプラのジヨーが嵌まる適宜な形状寸法に成
形し、合せ面には、一方にノツクピンを他方にノ
ツク穴を設け、押えボルトで固定するようにした
ことを特徴としている。
に装備したカプラと寸法の小さいキングピンを有
するトレーラとを連結可能にする為、寸法の小さ
いキングピンに嵌合するよう被せてカプラとの連
結を補助する為の割キングピンを提供することを
目的として為したもので、この目的の為本考案
は、二つ割りの筒状体で、トレーラに具備したキ
ングピンの外径と略同一寸法に内径を成形し、外
径をカプラのジヨーが嵌まる適宜な形状寸法に成
形し、合せ面には、一方にノツクピンを他方にノ
ツク穴を設け、押えボルトで固定するようにした
ことを特徴としている。
以下図面に示した好ましい実施例により本考案
の詳細を説明する。
の詳細を説明する。
第1a図乃至第1c図に本考案の一実施例を示
してあり、図中10が割キングピンで筒状体を二
つ割りにして構成してある。この二つ割りの割キ
ングピン10を一体に結合すれば、その内径はト
レーラに具備したキングピンの外径と略同一径と
なる。即ちキングピンの縮径した部分に対応する
割キングピン10の内径は縮径し縮径部11とし
てある。そして、二つ割りの一方の合せ面には、
ノツクピン12,12を設けてあり、他方の合せ
面の該ノツクピン12,12と合致する位置にノ
ツク穴13,13を形成してある。また、合せ面
の一方には雌捻子部14,14……を螺刻し、他
方の合せ面の該雌捻子部14,14……と合致す
る位置にこの合せ面から割キングピン10の外周
まで貫通する透孔15,15……を設けてある。
該透孔15,15……の方向は、上記雌捻子部1
4,14……の延長方向で、またこの透孔15,
15……の割キングピン10外周側は座ぐりを施
してある。図中16,16……は押えボルトで、
上記透孔15,15……を貫通し上記雌捻子部1
4,14……と螺合する。そして上記透孔15,
15……に施した座ぐりは、この押えボルト1
6,16……の頭部が埋没するのに十分な深さと
してある。
してあり、図中10が割キングピンで筒状体を二
つ割りにして構成してある。この二つ割りの割キ
ングピン10を一体に結合すれば、その内径はト
レーラに具備したキングピンの外径と略同一径と
なる。即ちキングピンの縮径した部分に対応する
割キングピン10の内径は縮径し縮径部11とし
てある。そして、二つ割りの一方の合せ面には、
ノツクピン12,12を設けてあり、他方の合せ
面の該ノツクピン12,12と合致する位置にノ
ツク穴13,13を形成してある。また、合せ面
の一方には雌捻子部14,14……を螺刻し、他
方の合せ面の該雌捻子部14,14……と合致す
る位置にこの合せ面から割キングピン10の外周
まで貫通する透孔15,15……を設けてある。
該透孔15,15……の方向は、上記雌捻子部1
4,14……の延長方向で、またこの透孔15,
15……の割キングピン10外周側は座ぐりを施
してある。図中16,16……は押えボルトで、
上記透孔15,15……を貫通し上記雌捻子部1
4,14……と螺合する。そして上記透孔15,
15……に施した座ぐりは、この押えボルト1
6,16……の頭部が埋没するのに十分な深さと
してある。
第2a図及び第2b図に示す実施例では、二つ
割りの割キングピン20の夫々の合め面にノツク
ピン22,22、ノツク穴23,23を設けてあ
る。そして割キングピン20の下端面には雌捻子
部27,27……を螺刻してあり、割キングピン
20の下端面に重合する一体の押え板28に形成
した透孔29,29……と合致するようにしてあ
る。図中26′,26′……は押えボルトで、上記
透孔29,29……を貫通し上記雌捻子部27,
27……と螺合するようにしてある。また上記透
孔29,29……には座ぐりを施してあり、この
座ぐりは押えボルト26′,26′……で押え板2
8を割キングピン20に固定した場合に、該押え
ボルト26′,26′……の頭部が埋没するのに十
分な深さとしてある。
割りの割キングピン20の夫々の合め面にノツク
ピン22,22、ノツク穴23,23を設けてあ
る。そして割キングピン20の下端面には雌捻子
部27,27……を螺刻してあり、割キングピン
20の下端面に重合する一体の押え板28に形成
した透孔29,29……と合致するようにしてあ
る。図中26′,26′……は押えボルトで、上記
透孔29,29……を貫通し上記雌捻子部27,
27……と螺合するようにしてある。また上記透
孔29,29……には座ぐりを施してあり、この
座ぐりは押えボルト26′,26′……で押え板2
8を割キングピン20に固定した場合に、該押え
ボルト26′,26′……の頭部が埋没するのに十
分な深さとしてある。
第3a図乃至第3c図に示す実施例では、第2
a図及び第2b図に示す実施例に、更に二つ割り
の割りキングピン30の合せ面の一方に雌捻子部
34,34……を形成し、他方に透孔35,35
……を形成して押えボルト36,36……で割キ
ングピン30を一体に固定するようにしてある。
図中32,32はノツクピン、33,33はノツ
ク穴、37は割キングピン30の下端面に設けた
雌捻子部、38は押え板で、39,39……は押
え板38に形成した透孔である。図中36′,3
6′……は該透孔39,39……を貫通して雌捻
子部37,37……に螺合する押えボルトであ
る。
a図及び第2b図に示す実施例に、更に二つ割り
の割りキングピン30の合せ面の一方に雌捻子部
34,34……を形成し、他方に透孔35,35
……を形成して押えボルト36,36……で割キ
ングピン30を一体に固定するようにしてある。
図中32,32はノツクピン、33,33はノツ
ク穴、37は割キングピン30の下端面に設けた
雌捻子部、38は押え板で、39,39……は押
え板38に形成した透孔である。図中36′,3
6′……は該透孔39,39……を貫通して雌捻
子部37,37……に螺合する押えボルトであ
る。
第4a図乃至第4c図に示す実施例は、二つ割
りの割キングピン40の下端部外周に雄捻子部5
1を螺刻し、割キングピン40を結合した後、締
付ナツト52を螺合するようにしてある。そして
更に該締付ナツト52を螺合した後、止めボルト
53,53……で締付ナツト52の緩むのを防止
している。この実施例では、二つ割りの割キング
ピン40と上記締付ナツト52との共働により、
キングピンの役目を果すようにしてあり、従つて
上記締付ナツト52の外周形状は、カプラのジヨ
ーを嵌めるのに適した形状としてある。図中4
2,42はノツクピン、43,43はノツク穴、
44,44は、合せ面の一方に螺刻した雌捻子部
で、他面に形成した透孔45,45を貫通して押
えボルト46を螺合させ割キングピン40を結合
するようにしてある。
りの割キングピン40の下端部外周に雄捻子部5
1を螺刻し、割キングピン40を結合した後、締
付ナツト52を螺合するようにしてある。そして
更に該締付ナツト52を螺合した後、止めボルト
53,53……で締付ナツト52の緩むのを防止
している。この実施例では、二つ割りの割キング
ピン40と上記締付ナツト52との共働により、
キングピンの役目を果すようにしてあり、従つて
上記締付ナツト52の外周形状は、カプラのジヨ
ーを嵌めるのに適した形状としてある。図中4
2,42はノツクピン、43,43はノツク穴、
44,44は、合せ面の一方に螺刻した雌捻子部
で、他面に形成した透孔45,45を貫通して押
えボルト46を螺合させ割キングピン40を結合
するようにしてある。
第5図は、トレーラの連結部60の下端面に設
けた小さいキングピン61に割キングピン10を
装着し、トラクタのカプラのジヨー62と連結し
ている状態を表わしている。図中63は、カプラ
の上板で、トラクタとトレーラを連結した際に
は、カプラ上板63の上端面とトレーラの連結部
60の下端面とが接触する。
けた小さいキングピン61に割キングピン10を
装着し、トラクタのカプラのジヨー62と連結し
ている状態を表わしている。図中63は、カプラ
の上板で、トラクタとトレーラを連結した際に
は、カプラ上板63の上端面とトレーラの連結部
60の下端面とが接触する。
本考案割キングピンをトレーラに設けたキング
ピンに装着するには、キングピン61に、ノツク
ピン12,12がノツク穴13,13に嵌まる位
置で被せた後、押えボルト16,16……を締め
て固定すればよい。
ピンに装着するには、キングピン61に、ノツク
ピン12,12がノツク穴13,13に嵌まる位
置で被せた後、押えボルト16,16……を締め
て固定すればよい。
また第2a図及び第2b図に示す実施例では、
キングピン61に割キングピン20を被せた後、
押え板28を押えボルト26′,26′……で割キ
ングピン20の下端面に固定すればよく、第3a
図乃至第3c図に示す実施例では、押えボルト3
6,36……で割キングピン30をキングピン6
1に結合した後、押えボルト36′,36′……で
押え板を固定すればよい。さらにまた第4a図乃
至第4c図に示す実施例では、割キングピン40
を押えボルト46,46で、キングピン61に固
定した後締付ナツト52を雄捻子部51に螺合
し、止めボルト53で締付ナツト52の回動を阻
止し、その固定を確実にすればよい。
キングピン61に割キングピン20を被せた後、
押え板28を押えボルト26′,26′……で割キ
ングピン20の下端面に固定すればよく、第3a
図乃至第3c図に示す実施例では、押えボルト3
6,36……で割キングピン30をキングピン6
1に結合した後、押えボルト36′,36′……で
押え板を固定すればよい。さらにまた第4a図乃
至第4c図に示す実施例では、割キングピン40
を押えボルト46,46で、キングピン61に固
定した後締付ナツト52を雄捻子部51に螺合
し、止めボルト53で締付ナツト52の回動を阻
止し、その固定を確実にすればよい。
叙上の如く本考案割キングピンは、二つ割りに
してキングピンに被せるようにして構成したか
ら、割キングピンの取付け取外しを行うだけで、
寸法の小さいキングピンに対しても、一台のカプ
ラを使用することができ、トラクタの必要台数を
減らし、経済的に有利なものとすることができ
た。而も本考案割キングピンの取付けには、キン
グピンを包むように被せた後、夫々の押えボルト
を締付ければよく、取付け取外しの作業を簡単に
行うことができ、また少ない台数のトラクタで済
む為、カプラの保守点検も短時間のうちに確実に
行えるので安全上も好ましく合理性の高い効果と
することができた。
してキングピンに被せるようにして構成したか
ら、割キングピンの取付け取外しを行うだけで、
寸法の小さいキングピンに対しても、一台のカプ
ラを使用することができ、トラクタの必要台数を
減らし、経済的に有利なものとすることができ
た。而も本考案割キングピンの取付けには、キン
グピンを包むように被せた後、夫々の押えボルト
を締付ければよく、取付け取外しの作業を簡単に
行うことができ、また少ない台数のトラクタで済
む為、カプラの保守点検も短時間のうちに確実に
行えるので安全上も好ましく合理性の高い効果と
することができた。
図面は好ましい実施例を示すもので、第1a図
乃至第1c図に一実施例を示してあり、第1a図
は合せ面を示す第1b図におけるa−a矢視
図、第1b図は、割キングピンを結合した状態で
第1a図におけるb−b断面図、第1c図
は、同じくc−c断面図を示してある。第2
a図及び第2b図に他の実施例を示してあり、第
2a図は、第2b図のa−a断面図で、第2
b図は、底面図である。第3a図乃至第3c図に
別の実施例を示してあり、第3a図は、第3b図
におけるa−a断面図、第3b図は、底面図
で、第3c図は、第3a図におけるc−c断
面図である。第4a図乃至第4c図に更に別の実
施例を示してあり、第4a図は、第4c図におけ
るa−a断面図、第4b図は、第4a図にお
けるb−b断面図、第4c図は、底面図であ
る。第5図は、本考案割キングピンをキングピン
に装着し、カプラのジヨーと連結した状態を示す
断面図である。 10,20,30,40……割キングピン、1
2,22,32,42……ノツクピン、13,2
3,33,43……ノツク穴、14,24,3
4,44……雌捻子部、15,25,35,45
……透孔、16,36,46……押えボルト、2
6′,36′……押えボルト、28,38……押え
板、52……締付ナツト、53……止めボルト、
61……キングピン、62……ジヨー、63……
カプラ上板。
乃至第1c図に一実施例を示してあり、第1a図
は合せ面を示す第1b図におけるa−a矢視
図、第1b図は、割キングピンを結合した状態で
第1a図におけるb−b断面図、第1c図
は、同じくc−c断面図を示してある。第2
a図及び第2b図に他の実施例を示してあり、第
2a図は、第2b図のa−a断面図で、第2
b図は、底面図である。第3a図乃至第3c図に
別の実施例を示してあり、第3a図は、第3b図
におけるa−a断面図、第3b図は、底面図
で、第3c図は、第3a図におけるc−c断
面図である。第4a図乃至第4c図に更に別の実
施例を示してあり、第4a図は、第4c図におけ
るa−a断面図、第4b図は、第4a図にお
けるb−b断面図、第4c図は、底面図であ
る。第5図は、本考案割キングピンをキングピン
に装着し、カプラのジヨーと連結した状態を示す
断面図である。 10,20,30,40……割キングピン、1
2,22,32,42……ノツクピン、13,2
3,33,43……ノツク穴、14,24,3
4,44……雌捻子部、15,25,35,45
……透孔、16,36,46……押えボルト、2
6′,36′……押えボルト、28,38……押え
板、52……締付ナツト、53……止めボルト、
61……キングピン、62……ジヨー、63……
カプラ上板。
Claims (1)
- 二つ割りの筒状体で、トレーラに具備したキン
グピンの外径と略同一寸法に内径を成形し、外径
をカプラのジヨーが嵌まるに適宜な形状寸法に成
形し、合せ面には、一方にノツクピンを他方にノ
ツク穴を設け、押えボルトで固定するようにした
割キングピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8435281U JPS6136462Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8435281U JPS6136462Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195977U JPS57195977U (ja) | 1982-12-11 |
| JPS6136462Y2 true JPS6136462Y2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=29879708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8435281U Expired JPS6136462Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136462Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP8435281U patent/JPS6136462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195977U (ja) | 1982-12-11 |