JPS6136961Y2 - - Google Patents

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JPS6136961Y2
JPS6136961Y2 JP1939980U JP1939980U JPS6136961Y2 JP S6136961 Y2 JPS6136961 Y2 JP S6136961Y2 JP 1939980 U JP1939980 U JP 1939980U JP 1939980 U JP1939980 U JP 1939980U JP S6136961 Y2 JPS6136961 Y2 JP S6136961Y2
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JP
Japan
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layer
outer periphery
optical fiber
cable
central member
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JP1939980U
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JPS56120506U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は通信に用いられる光フアイバケーブル
の改良に関する。
光フアイバを主体にした通信用のケーブルにお
いて非ガス保守タイプのものを構成する場合、従
来の銅線ケーブルと同様、そのケーブル断面内に
ゼリー状の混和物層が形成され、これにより防水
性が付与されている。
上記の混和物層は防水性を確保する上で有効と
なるが、心線としての光フアイバを保護する機能
を乏しく、かつ、ケーブル接続時における混和物
層の完全除去が難しいと共に爾後の接着剤による
接着効果も減殺されている。
一方、上記混和物層に代え、光フアイバを保護
し得るクツシヨン層が設けられたものもあるが、
このクツシヨン層には外力に対する光フアイバの
防護機能はあつても、防水性は期待できず、従つ
てこのタイプのものは特に水底布設に不向きであ
る。
以上のことからすると、防水性、クツシヨン性
に富む、しかも皮剥ぎ特性のよい材料があればよ
いことになるが、現実の問題としてこれの開発に
はかなり難度が伴う。
本考案は上記の問題点に鑑み、光フアイバへの
保護効果、防水性、皮剥ぎ特性など総てが満足に
得られるよう、この種ケーブルを改良したもの
で、以下その構成を図示の実施例により説明す
る。
第1図において、1は中心部材、2は光フアイ
バ3による心線層、4は保護層、5は混和物層、
6,7は被覆層である。
上記における中心部材1は、テンシヨンメンバ
と称する抗張力材か、または他の介在物よりな
る。
光フアイバ3はガラス製あるいはプラスチツク
製とした光導波材の外周にプラスチツク製の一次
コート、シリコンゴム等による緩衝性の二次コー
ト、ナイロン、ポリエチレン等による強靭な三次
コートが被覆されたものであり、このうち上記二
次コートは省略されることもある。
そしてて中心部材1の周りには複数本とした上
記光フアイバ3,3,3……が配列され、これに
より前述の心線層2が形成されている。
保護層4は、ゴム(シリコンゴム)、プラスチ
ツクエラストマなど、いわゆるクツシヨン性のあ
る高分子材料よりなり、上記心線層2の外周を覆
うように形成されている。
ゼリー状とした混和物層5は、既知のポリブテ
ン系、その他の石油系よりなり、この混和物層5
は上記心線層2の外周に形成されている。
さらに上記混和物層5の外周にはプラスチツク
テープ等を押え巻きしてなる被覆層6が設けら
れ、該被覆層6の外周には外被としてのプラスチ
ツク製被覆層7が設けられている。
以上の実施例による本考案では、中心部に中心
部材1があり、最外部に複層(単層でもよい)と
した被覆層6,7があり、中心部材1の周りには
複数本の光フアイバ3,3,3……による心線層
2があり、そして心線層2と被覆層6との間にク
ツシヨン性の保護層4とゼリー状の混和物層5と
が介在されている。
つぎに本考案に係るケーブルの1製造例を第2
図により説明すると、同図左端において、中央の
サプライボビンAからは中心部材1が、外周のサ
プライボビンA′,A′からは心線層2となる複数
本の光フアイバ3,3……が供給され、これら中
心部材1および光フアイバ3,3……は互いに撚
合されながらつぎの塗布装置Bにかけられ、こゝ
で光フアイバ3,3……の外周には保護層4が容
液状態で塗布形成されると共にその余剰分が口金
Cにより除去され、次段の乾燥装Dで硬化され
る。
こゝでの半加工物は断面円形となつており、そ
の外周にはつぎの塗布装置Eによりゼリー状の混
和物が塗布されて混和物層5が形成される。
以下、この混和物層5の外周には、図示しない
供給機から送られてくるテープFがコアラツプ手
段により押え巻きされ、これにより被覆層6が形
成されると共にこの被覆層6の外周には次段のプ
ラスチツク押出機Gにより被覆層7が押出成形さ
れる。
このようにして製造されたものが第1図のケー
ブルであり、このケーブル外周にさらに被覆を要
する場合は、第2図右端に示すごとき適宣の被覆
工程Hが連結される。
以上説明した通り、本考案における光フアイバ
ケーブルは、複数本の光フアイバ3,3,3……
からなる心線層2の外周にクツシヨン性の保護層
4があり、その外周にゼリー状の混和物層5が設
けられているから、心線層2の外周に直接設けら
れている上記保護層4により各光フアイバ3,
3,3……が防護できてその機械的特性が向上す
るようになり、かつ、その外周の混和物層5によ
り防水性も確保できる。
また、単体では保護効果に乏しい上記混和物層
5も保護層4の外周に積層されたことにより該保
護層4と協働して心線層2を防護するようにな
り、しかも、保護層4が直接心線層2を覆つてい
るので混和物層5が心線層2側にまで浸透するこ
とはなく、さらにケーブル接続時において保護層
4を剥ぎとることにより混和物層5をも一挙に、
かつ、完全に除去できるから、皮剥ぎ特性が向上
すると共に混和物残置がないことによるケーブル
接続性(作業性、接着強度)も高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ケーブルの1実施例を示した断
面図、第2図は同上ケーブルの1製造例を示した
略示説明図である。 1……中心部材、2……心線層、3……光フア
イバ、4……保護層、5……混和物層、6,7…
…被覆層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心部に中心部材があり、最外部に単層まは複
    層とした被覆層があり、中心部材の周りには複数
    本の光フアイバによる心線層が形成されている光
    フアイバケーブルにおいて、上記心線層と被覆層
    との間には、心線層の外周を覆うクツシヨン性高
    分子材製の保護層と、該保護層の外周を覆うゼリ
    ー状の混和物層とが介在された光フアイバケーブ
    ル。
JP1939980U 1980-02-18 1980-02-18 Expired JPS6136961Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1939980U JPS6136961Y2 (ja) 1980-02-18 1980-02-18

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JP1939980U JPS6136961Y2 (ja) 1980-02-18 1980-02-18

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JPS56120506U JPS56120506U (ja) 1981-09-14
JPS6136961Y2 true JPS6136961Y2 (ja) 1986-10-27

Family

ID=29615659

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