JPS6137052B2 - - Google Patents
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- JPS6137052B2 JPS6137052B2 JP53023406A JP2340678A JPS6137052B2 JP S6137052 B2 JPS6137052 B2 JP S6137052B2 JP 53023406 A JP53023406 A JP 53023406A JP 2340678 A JP2340678 A JP 2340678A JP S6137052 B2 JPS6137052 B2 JP S6137052B2
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- JP
- Japan
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- shearing
- pin
- terminal pin
- terminal
- sheared
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 25
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010618 wire wrap Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
- H01R12/585—Terminals having a press fit or a compliant portion and a shank passing through a hole in the printed circuit board
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は端子ピンをプリント回路等の基板に
挿入する装置に関し、さらに詳しく言えば、せん
断されたものが先細端部を呈し且つばりが出ない
ように、ノツチ部が形成されて長さ方向に連続し
た連鎖状ピンを用いて端子ピンを植設する装置に
係るものである。
挿入する装置に関し、さらに詳しく言えば、せん
断されたものが先細端部を呈し且つばりが出ない
ように、ノツチ部が形成されて長さ方向に連続し
た連鎖状ピンを用いて端子ピンを植設する装置に
係るものである。
電気製品を製作するに際しては、多数の直立端
子ピンをプリント基板に植設しなければならない
ことがよくある。例えば、プリント基板上に、外
部からのリード線が接続される端子を植設しなけ
ればならない。端子ピンを送り、せん断し基板に
打込むため連続した線材を用いる装置は種々の形
式で知られている。しかし、このような従来の装
置及びこれによつて挿入される端子ピンにおいて
は、せん断されて基板に挿入された端子ピンの終
端が、平らなせん断面となる欠点を有する。
子ピンをプリント基板に植設しなければならない
ことがよくある。例えば、プリント基板上に、外
部からのリード線が接続される端子を植設しなけ
ればならない。端子ピンを送り、せん断し基板に
打込むため連続した線材を用いる装置は種々の形
式で知られている。しかし、このような従来の装
置及びこれによつて挿入される端子ピンにおいて
は、せん断されて基板に挿入された端子ピンの終
端が、平らなせん断面となる欠点を有する。
特に、外部からのリード線を端子ピンに電気的
接続するためワイヤラツプ作業が行なわれる場合
には、従来の装置によつて挿入植設された端子ピ
ンは前記のようにせん断面が平らであるので好ま
しくない。事実、ワイヤラツプ法を用いてプリン
ト基板に電気的接続をしなければならない多くの
メーカーは、終端が先細になつていない端子ピン
は使用しない。確かに、端子ピンが先細になつて
いないと、プリント回路に電気接続を行うワイヤ
ラツプ作業をするのが困難である。
接続するためワイヤラツプ作業が行なわれる場合
には、従来の装置によつて挿入植設された端子ピ
ンは前記のようにせん断面が平らであるので好ま
しくない。事実、ワイヤラツプ法を用いてプリン
ト基板に電気的接続をしなければならない多くの
メーカーは、終端が先細になつていない端子ピン
は使用しない。確かに、端子ピンが先細になつて
いないと、プリント回路に電気接続を行うワイヤ
ラツプ作業をするのが困難である。
プリント基板に端子ピンを挿入して植設する在
来装置が有しかつ、挿入ピンの端部分が平らなせ
ん断面であることにいく分関係する他の問題は、
個々のピンを形成するのに必要なせん断作業中せ
ん断されたピンに好ましくないばかりが残ること
である。線材が太ければ太いほど、せん断作業を
行うのが難しくなり、さらに、著しく大きなばり
が生ずる。
来装置が有しかつ、挿入ピンの端部分が平らなせ
ん断面であることにいく分関係する他の問題は、
個々のピンを形成するのに必要なせん断作業中せ
ん断されたピンに好ましくないばかりが残ること
である。線材が太ければ太いほど、せん断作業を
行うのが難しくなり、さらに、著しく大きなばり
が生ずる。
本発明によれば、せん断された際にばりが出な
いように端子ピンの長さに対応する箇所にノツチ
部が形成され、長さ方向に連続した連鎖状ピンを
用い、この連鎖状ピンのノツチ部に係合する送り
爪を有して前記連鎖状ピンを基板に向て逐次前進
させ且つ前記ノツチ部でせん断した端子ピンを前
記基板の開口に挿入する往復動送り機構と、前記
連鎖状ピンから1本の前記端子ピンを前記ノツチ
部でせん断するせん断機構とを備えた基板に端子
ピンを挿入する装置において、前記せん断機構は
前記送り爪と共に幾動し、せん断機構のせん断刃
の刃先は前記送り爪から一定の距離に設定され、
前記一定距離は前記1本の端子ピンの長さの整数
倍数であり、さらに、せん断された前記端子ピン
を圧入するために前記往復動送り機構はピン保持
機構を有することを特徴とする装置を提供する。
いように端子ピンの長さに対応する箇所にノツチ
部が形成され、長さ方向に連続した連鎖状ピンを
用い、この連鎖状ピンのノツチ部に係合する送り
爪を有して前記連鎖状ピンを基板に向て逐次前進
させ且つ前記ノツチ部でせん断した端子ピンを前
記基板の開口に挿入する往復動送り機構と、前記
連鎖状ピンから1本の前記端子ピンを前記ノツチ
部でせん断するせん断機構とを備えた基板に端子
ピンを挿入する装置において、前記せん断機構は
前記送り爪と共に幾動し、せん断機構のせん断刃
の刃先は前記送り爪から一定の距離に設定され、
前記一定距離は前記1本の端子ピンの長さの整数
倍数であり、さらに、せん断された前記端子ピン
を圧入するために前記往復動送り機構はピン保持
機構を有することを特徴とする装置を提供する。
以下、本発明をその実施例が示される図面に沿
つて詳説する。
つて詳説する。
図面においては、同じ符号を用いて同じ部材を
示しており、図示の本発明による装置10は総体
的に12で表わす枠を有し、この枠内にモータ1
4が設置されている。シヤフト16はプーリ18
を支持し、その回転は、総体的に24で表わす通
常のソレノイド作動単回転クラツチの中間的かつ
選択的機械要素を介しVベルト20によつて主軸
22に伝達される。主軸22は、枠12に支持さ
れた軸受25,26に回転可能に支承されてい
る。主軸22の最左端(第1図において)には、
ピン30を呈するクランク28が支持されてい
る。ピン30と、縦方向に往復動する摺動部材3
6の間にはピン34を呈する回転運動を往復動に
変えるための部材32が介在されている。摺動部
材36にはブロツク38が固定され、このブロツ
クは、総体的に40で表わす送り機構と、総体的
に42で表わすせん断機構と、総体的に44で表
わす保持機構とを支持しているが、これら機構す
べての詳細をさらに詳説する。
示しており、図示の本発明による装置10は総体
的に12で表わす枠を有し、この枠内にモータ1
4が設置されている。シヤフト16はプーリ18
を支持し、その回転は、総体的に24で表わす通
常のソレノイド作動単回転クラツチの中間的かつ
選択的機械要素を介しVベルト20によつて主軸
22に伝達される。主軸22は、枠12に支持さ
れた軸受25,26に回転可能に支承されてい
る。主軸22の最左端(第1図において)には、
ピン30を呈するクランク28が支持されてい
る。ピン30と、縦方向に往復動する摺動部材3
6の間にはピン34を呈する回転運動を往復動に
変えるための部材32が介在されている。摺動部
材36にはブロツク38が固定され、このブロツ
クは、総体的に40で表わす送り機構と、総体的
に42で表わすせん断機構と、総体的に44で表
わす保持機構とを支持しているが、これら機構す
べての詳細をさらに詳説する。
偏心カム46は主軸22と共に回転するように
キー止めされ、カム面は従動子48を上下動さ
せ、従動子の下端50は枠12を貫通して、枠に
回動軸56を以つて枢着されたベルクランク棒5
4の最右端52(第1図において)にする。ベル
クランク棒54は通常、その回動軸56を中心に
反時計方向に押圧されている。しかし、従動子4
8が偏心カム46によつて押されると、ベルクラ
ンク棒54は時計方向に回動しカツタ作動プラン
ジヤ58を駆動して第1図で見て左側に移動さ
せ、せん断プランジヤ60を押しやり、1本の端
子ピンLPを連鎖状ピンSSからせん断する(第4
図参照)、圧縮ばね62により通常、せん断プラ
ンジヤ60はその非せん断位置(第1図で見て右
側)に弾圧している。
キー止めされ、カム面は従動子48を上下動さ
せ、従動子の下端50は枠12を貫通して、枠に
回動軸56を以つて枢着されたベルクランク棒5
4の最右端52(第1図において)にする。ベル
クランク棒54は通常、その回動軸56を中心に
反時計方向に押圧されている。しかし、従動子4
8が偏心カム46によつて押されると、ベルクラ
ンク棒54は時計方向に回動しカツタ作動プラン
ジヤ58を駆動して第1図で見て左側に移動さ
せ、せん断プランジヤ60を押しやり、1本の端
子ピンLPを連鎖状ピンSSからせん断する(第4
図参照)、圧縮ばね62により通常、せん断プラ
ンジヤ60はその非せん断位置(第1図で見て右
側)に弾圧している。
図面に示すように、連鎖状ピンSSは端子ピン
64が長さ方向に連続した導電性の線材でなり、
第1図に示すようにコイル65状に収納され、第
2図ないし第4図について説明する方法で往復動
送り機構40によつて逐次前進させられる。図示
されるように、端子ピン64の各々は先細端部6
6で終端し、端子ピン64がせん断される前には
ノツチ部(切欠き部分)と対応している。
64が長さ方向に連続した導電性の線材でなり、
第1図に示すようにコイル65状に収納され、第
2図ないし第4図について説明する方法で往復動
送り機構40によつて逐次前進させられる。図示
されるように、端子ピン64の各々は先細端部6
6で終端し、端子ピン64がせん断される前には
ノツチ部(切欠き部分)と対応している。
本発明の一実施例においては、第5図に示すよ
うに、先細端部がプリズム形状となるように端子
ピン64の断面は矩形または方形になつている。端
子ピンの断面が矩形または方形である実施例で
は、第5図の68で示す最大寸法は基板72の開
口70(第2図)の直径よりも僅かに大きく、基
板に端子ピン64が挿入されることによつて、締
りばめが得られる。
うに、先細端部がプリズム形状となるように端子
ピン64の断面は矩形または方形になつている。端
子ピンの断面が矩形または方形である実施例で
は、第5図の68で示す最大寸法は基板72の開
口70(第2図)の直径よりも僅かに大きく、基
板に端子ピン64が挿入されることによつて、締
りばめが得られる。
本発明の他の実施例では、第6図に示すよう
に、連鎖状ピンは断面が円形な線材により形成さ
れている。この実施例において、第6図の74で
表わした端子ピンの直径は、ピンが挿入される基
板72の開口70の直径よりも小さい。従つて、
この実施例では、各端子ピンの長手に沿う部分に
第7図で76が示すように拡張された部分を形成
することによつて、基板72の開口70の直径よ
りも大きくなり、締りばめが得られる。
に、連鎖状ピンは断面が円形な線材により形成さ
れている。この実施例において、第6図の74で
表わした端子ピンの直径は、ピンが挿入される基
板72の開口70の直径よりも小さい。従つて、
この実施例では、各端子ピンの長手に沿う部分に
第7図で76が示すように拡張された部分を形成
することによつて、基板72の開口70の直径よ
りも大きくなり、締りばめが得られる。
本発明による装置で使用される連鎖状ピンは、
断面が矩形、方形または円形の導電性の線材を適
当な形状の切欠き成形用型に通して原材料を切欠
き、ノツチ部を形成した長さ方向に連続する端子
ピンである。原材料が円形の場合には、各端子ピ
ンにさらに据込み作業を行つて第7図の76で示
すような拡張部分を形成する。
断面が矩形、方形または円形の導電性の線材を適
当な形状の切欠き成形用型に通して原材料を切欠
き、ノツチ部を形成した長さ方向に連続する端子
ピンである。原材料が円形の場合には、各端子ピ
ンにさらに据込み作業を行つて第7図の76で示
すような拡張部分を形成する。
第2図において、往復動送り機構40は、案内
ブロツク84に支持された回動軸82を中心に回
動可能に枢着された送り爪80を有する。案内ブ
ロツク84にはみぞ穴86が明けられ、ねじ88
によつてブロツク38に固定されるが、ねじ穴8
8を弛めると案内ブロツク84の位置、すなわち
送り爪80の位置はブロツク38の長手に沿つて
みぞ穴86の範囲内で変えることができる。
ブロツク84に支持された回動軸82を中心に回
動可能に枢着された送り爪80を有する。案内ブ
ロツク84にはみぞ穴86が明けられ、ねじ88
によつてブロツク38に固定されるが、ねじ穴8
8を弛めると案内ブロツク84の位置、すなわち
送り爪80の位置はブロツク38の長手に沿つて
みぞ穴86の範囲内で変えることができる。
送り爪80は通常、小さなばね90によつて押
圧されて回動軸82を中心に時計方向に回動す
る。送り爪80の端部92は、端子ピン64と隣
接する端子ピン64との間に形成されたノツチ部
94に入つて係合するような形状になつている。
従つて、摺動部材36とブロツク38とが第1図
及び第2図に示すような状態から第3図に示すよ
うな基板に近づく方向に移動すると、ノツチ部9
4に弾圧され係合している送り爪80の端部92
により連鎖状ピンSSを基板72の方へ前進させ
る。次に基板から離れる方向へ移動するときに
は、送り爪80は、第2図において総体的に96
で表わす逆戻り防止ラチエツト装置によつて連鎖
状ピンは静止状態に保持されながら、前記端部9
2は連鎖状ピンSS上を動する。
圧されて回動軸82を中心に時計方向に回動す
る。送り爪80の端部92は、端子ピン64と隣
接する端子ピン64との間に形成されたノツチ部
94に入つて係合するような形状になつている。
従つて、摺動部材36とブロツク38とが第1図
及び第2図に示すような状態から第3図に示すよ
うな基板に近づく方向に移動すると、ノツチ部9
4に弾圧され係合している送り爪80の端部92
により連鎖状ピンSSを基板72の方へ前進させ
る。次に基板から離れる方向へ移動するときに
は、送り爪80は、第2図において総体的に96
で表わす逆戻り防止ラチエツト装置によつて連鎖
状ピンは静止状態に保持されながら、前記端部9
2は連鎖状ピンSS上を動する。
逆戻り防止ラチエツト装置96は回動軸100
を中心に回動可能に枢着された止め爪98を有
し、回動軸100枠12の前面104に固定され
た他の案内ブロツク102によつて支持されてい
る。この第2案内ブロツク102も同様にみぞ穴
106を有し、このみぞ穴をねじ108が貫通し
て案内ブロツク102を枠の前面104に固定し
ている。ねじ108を弛めることによつて、案内
ブロツク102すなわち止め爪98は位置調節す
ることができる。案内ブロツク102内に収容さ
れている小さい圧縮ばね110によつて止め爪9
8は時計方向に押圧される。止め爪98の端部1
12はノツチ部94に係合して、ブロツク38と
送り爪80とが基板から離れる方向へ移動してい
るときに、連鎖状ピンSSが一緒に戻つて供給コ
イル65の方へいかないようにしている。
を中心に回動可能に枢着された止め爪98を有
し、回動軸100枠12の前面104に固定され
た他の案内ブロツク102によつて支持されてい
る。この第2案内ブロツク102も同様にみぞ穴
106を有し、このみぞ穴をねじ108が貫通し
て案内ブロツク102を枠の前面104に固定し
ている。ねじ108を弛めることによつて、案内
ブロツク102すなわち止め爪98は位置調節す
ることができる。案内ブロツク102内に収容さ
れている小さい圧縮ばね110によつて止め爪9
8は時計方向に押圧される。止め爪98の端部1
12はノツチ部94に係合して、ブロツク38と
送り爪80とが基板から離れる方向へ移動してい
るときに、連鎖状ピンSSが一緒に戻つて供給コ
イル65の方へいかないようにしている。
偏心カム46によつて予め調整されている機械
のタイミングを述べれば、基板に向けて送り爪8
0が1本の端子ピンの長さだけ連鎖状ピンを移動
させると、せん断プランジヤ60はベルクランク
棒54の作用によつて第4図に示すように左側に
向けて作動されて、せん断刃114により端子ピ
ンLPを残りの連鎖状ピンSSから切り離す。せん
断作動中、端子ピンLPは第4図に示すように、
左横方向に変位され、保持肩116の下におかれ
て、その後ピンを基板中に打ち込む。基板に向け
て移動する間、カツタプランジヤ60の下のブロ
ツク38に支持されているばね圧押えプランジヤ
118によつて端子ピンLPは保持肩116の下
で正しい位置に保持されている。
のタイミングを述べれば、基板に向けて送り爪8
0が1本の端子ピンの長さだけ連鎖状ピンを移動
させると、せん断プランジヤ60はベルクランク
棒54の作用によつて第4図に示すように左側に
向けて作動されて、せん断刃114により端子ピ
ンLPを残りの連鎖状ピンSSから切り離す。せん
断作動中、端子ピンLPは第4図に示すように、
左横方向に変位され、保持肩116の下におかれ
て、その後ピンを基板中に打ち込む。基板に向け
て移動する間、カツタプランジヤ60の下のブロ
ツク38に支持されているばね圧押えプランジヤ
118によつて端子ピンLPは保持肩116の下
で正しい位置に保持されている。
上記から理解できるように、前記種々要素間に
は一定の空間的関係がなければならない。例え
ば、送り爪80の端部92とせん断刃114の刃
先との間の距離は端子ピン64の1本の正確な長
さと同一かまたは整数倍の長さでなければならな
い。この配置によつてのみ、せん断刃は、連鎖状
ピンのノツチ部94で連鎖状ピンSSから端子ピ
ンLPをせん断することができる。このように最
終的に挿入されたピンの両端に必ず先細端部が得
られるので、ワイヤラツプ法に使用される場合に
きわめて好都合である。同時に、ノツチ部94の
中点でせん断されるので、端子ピンに尖端部分が
形成され、好ましくないばりの残るおそれもなく
なる。
は一定の空間的関係がなければならない。例え
ば、送り爪80の端部92とせん断刃114の刃
先との間の距離は端子ピン64の1本の正確な長
さと同一かまたは整数倍の長さでなければならな
い。この配置によつてのみ、せん断刃は、連鎖状
ピンのノツチ部94で連鎖状ピンSSから端子ピ
ンLPをせん断することができる。このように最
終的に挿入されたピンの両端に必ず先細端部が得
られるので、ワイヤラツプ法に使用される場合に
きわめて好都合である。同時に、ノツチ部94の
中点でせん断されるので、端子ピンに尖端部分が
形成され、好ましくないばりの残るおそれもなく
なる。
なお、長さの異なる端子ピンを得るべく形成さ
れた連鎖状ピンを使用する際には、案内ブロツク
84の位置を調節して、送り爪80の端部92と
せん断プランジヤ60のせん断刃114の刃先と
の間の距離を1本の端子ピン64の長さと同一か
または整数倍となるようにするだけでよい。同様
に、端子ピン64の長さが異なつたとき案内ブロ
ツク102の位置を調整して案内ブロツク84と
の間隔を変えることにより、止め爪98の端部1
12と送り爪80の端部92との間の距離を端子
ピン64の長さと同一かまたは整数倍にする。
れた連鎖状ピンを使用する際には、案内ブロツク
84の位置を調節して、送り爪80の端部92と
せん断プランジヤ60のせん断刃114の刃先と
の間の距離を1本の端子ピン64の長さと同一か
または整数倍となるようにするだけでよい。同様
に、端子ピン64の長さが異なつたとき案内ブロ
ツク102の位置を調整して案内ブロツク84と
の間隔を変えることにより、止め爪98の端部1
12と送り爪80の端部92との間の距離を端子
ピン64の長さと同一かまたは整数倍にする。
以上、本発明を或る程度特定して説明したが、
この説明は例示にすぎず、当業者にとつて明らか
なように、この他に多くの実施例が特許請求の範
囲に記載された本発明の精神及び範囲から逸脱し
ないでなしうるものである。
この説明は例示にすぎず、当業者にとつて明らか
なように、この他に多くの実施例が特許請求の範
囲に記載された本発明の精神及び範囲から逸脱し
ないでなしうるものである。
第1図は本発明による装置の一部断面側面図、
第2図は往復動送り機構が連鎖状ピンと係合する
状態を示した一部断面正面図、第3図は往復動送
り機構が基板に近づいた状態を示す第2図と同様
な正面図、第4図は第3図に示した機構の一部断
面側面図、第5図は本発明の装置により植設され
る端子ピンの正面図、第6図は端子ピンの他の実
施例の正面図、第7図はさらに他の実施例により
作られた端子ピン横断面図である。 12……枠、14……モータ、20……Vベル
ト、24……クラツチ、30,34……ピン、3
6……摺動部材、40……往復動送り機構、42
……せん断機構、44……保持機構、46……偏
心カム、58……カツタ作動プランジヤ、60…
…せん断プランジヤ、64……端子ピン、68…
…先細端部、80……送り爪、84,102……
案内ブロツク、94……ノツチ部、118……ば
ね圧押えプランジヤ。
第2図は往復動送り機構が連鎖状ピンと係合する
状態を示した一部断面正面図、第3図は往復動送
り機構が基板に近づいた状態を示す第2図と同様
な正面図、第4図は第3図に示した機構の一部断
面側面図、第5図は本発明の装置により植設され
る端子ピンの正面図、第6図は端子ピンの他の実
施例の正面図、第7図はさらに他の実施例により
作られた端子ピン横断面図である。 12……枠、14……モータ、20……Vベル
ト、24……クラツチ、30,34……ピン、3
6……摺動部材、40……往復動送り機構、42
……せん断機構、44……保持機構、46……偏
心カム、58……カツタ作動プランジヤ、60…
…せん断プランジヤ、64……端子ピン、68…
…先細端部、80……送り爪、84,102……
案内ブロツク、94……ノツチ部、118……ば
ね圧押えプランジヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 せん断された際にばりが出ないように端子ピ
ンの長さに対応する箇所にノツチ部が形成され、
長さ方向に連続した連鎖状ピンのノツチ部に係合
する送り爪を有して前記連鎖状ピンを基板に向け
て逐次前進させ且つ前記ノツチ部でせん断した端
子ピンを前記基板の開口に挿入する往復動送り機
構と、前記連鎖状ピンから1本の前記端子ピンを
前記ノツチ部でせん断するせん断機構とを備えた
基板に端子ピンを挿入する装置において、前記せ
ん断機構42は前記送り爪80と共に移動し、せ
ん断機構のせん断刃114の刃先は前記送り爪か
ら一定の距離に設定され、前記一定距離は前記1
本の端子ピン64の長さの整数倍数であり、さら
に、せん断された前記端子ピンを圧入するために
前記往復動送り機構40はピン保持機構44を有
することを特徴とする装置。 2 前記送り爪80は回動可能に枢着され、端部
92は押圧されて前記連鎖状ピンSSのノツチ部
に係合し、前記往復動送り機構40が基板から離
れる方向に移動するとき前記送り爪80は前記ノ
ツチ部に係合する方向とは反対方向に僅かながら
回動し、前記端部92は前記連鎖状ピンSS上を
滑動することを特徴とする前記特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3 前記送り爪80の位置を前記せん断機構42
のせん断刃114の刃先に対して調節する機構を
備えることによつて、本装置が長さの異なる連鎖
状ピンを受入れできることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の装置。 4 前記せん断機構42によつてせん断された端
子ピン64は前記保持機構に保持されるべく変位
し、前記せん断機構42は前記往復動送り機構4
0と共に移動し且つせん断方向に移動するプラン
ジヤ60を有し、さらに、前記プランジヤ60が
せん断方向と反対方向に移動するとき、ばね圧押
えプランジヤ118がせん断後の前記端子ピン6
4を前記保持機構44に保持することを特徴とす
る前記特許請求の範囲第1項から第3項のいづれ
か1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US77327477A | 1977-03-01 | 1977-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53109284A JPS53109284A (en) | 1978-09-22 |
| JPS6137052B2 true JPS6137052B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=25097723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340678A Granted JPS53109284A (en) | 1977-03-01 | 1978-03-01 | Device for inserting terminal pin into work |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53109284A (ja) |
| DE (1) | DE2808859A1 (ja) |
| GB (1) | GB1580773A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169924U (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-12 | ティーディーケイ株式会社 | 角ピン插入機 |
| JPS58169928U (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-12 | ティーディーケイ株式会社 | 角ピン插入機 |
| GB2122114B (en) * | 1982-04-21 | 1986-01-02 | Tdk Corp | Apparatus for inserting a pin into a circuit board |
| JPS58186537A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-31 | Tdk Corp | 角ピン挿入機 |
| JPS58173439U (ja) * | 1982-05-15 | 1983-11-19 | ティーディーケイ株式会社 | 角ピン插入機 |
| JPS60101998A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-06 | イビデン株式会社 | プラグインパツケ−ジとその製造方法 |
| US4793817A (en) * | 1985-02-27 | 1988-12-27 | Karl Neumayer, Erzeugung Und Vertreib Von Kabeln, Drahten Isolierten Leitungen Und Elektromaterial Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Contact pin |
| BR8800864A (pt) * | 1988-02-29 | 1989-09-26 | Amp Do Brasil Conectores Eletr | Aparelhos e processo para a fabricacao de pinos eletricos |
| KR910003705B1 (en) * | 1988-07-26 | 1991-06-08 | Samsung Electronic | Driving apparatus and method thereof for a assembling machine |
| CN104823533B (zh) * | 2012-11-30 | 2017-10-31 | 日本压着端子制造株式会社 | 压入装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1125497B (de) * | 1959-10-31 | 1962-03-15 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Verfahren und Maschine zum Einsetzen von Loetoesen in Isolierplatten, insbesondere von gedruckten Schaltungen |
| US3134982A (en) * | 1962-11-19 | 1964-06-02 | Warwick Mfg Corp | Pin inserting machine |
| US3556382A (en) * | 1968-07-31 | 1971-01-19 | Amp Inc | Apparatus for inserting contact members into insulating blocks |
| US3975811A (en) * | 1974-10-30 | 1976-08-24 | General Staple Company, Inc. | Autotab machine |
-
1978
- 1978-02-16 GB GB621278A patent/GB1580773A/en not_active Expired
- 1978-03-01 DE DE19782808859 patent/DE2808859A1/de active Granted
- 1978-03-01 JP JP2340678A patent/JPS53109284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2808859C2 (ja) | 1988-11-24 |
| DE2808859A1 (de) | 1978-09-07 |
| JPS53109284A (en) | 1978-09-22 |
| GB1580773A (en) | 1980-12-03 |
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