JPS6137191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137191Y2 JPS6137191Y2 JP6731481U JP6731481U JPS6137191Y2 JP S6137191 Y2 JPS6137191 Y2 JP S6137191Y2 JP 6731481 U JP6731481 U JP 6731481U JP 6731481 U JP6731481 U JP 6731481U JP S6137191 Y2 JPS6137191 Y2 JP S6137191Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- parallel
- handle
- cable
- connector
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 21
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同軸ケーブルの外部導体内面にコネク
ターを圧入するのに好適に用いられるケーブルコ
ネクターの圧入工具に関する。
ターを圧入するのに好適に用いられるケーブルコ
ネクターの圧入工具に関する。
第1図、第2図は同軸ケーブルaに対するケー
ブルコネクターbの一般的な圧入接続状態を示し
ている。ケーブルコネクターbは締付ナツトcに
貫装した圧入筒dを備え、該圧入筒dを同軸ケー
ブルaの外部導体e内面、即ち外部導体eと絶縁
層fとの間に圧入して外部導体eとの接続を図
り、中心導体gをナツトc中心部から突出する如
く取付けられる。而して従来、上記ケーブルコネ
クターの圧入工具としては螺進ねじ棒で圧入筒d
を後から強圧しつつ、固定したケーブル内に圧入
するねじ押式工具が使用されているが、ねじ棒を
手で回転させつつ螺進させたり、後退させたりし
て圧入、圧入解除を行なう操作を要するため作業
性が非常に悪く、又ねじ棒を螺進させる回転操作
が不足すると圧入筒の圧入不足が生じる恐れがあ
り、作業者により圧入量にバラツキが生じる欠点
がある。
ブルコネクターbの一般的な圧入接続状態を示し
ている。ケーブルコネクターbは締付ナツトcに
貫装した圧入筒dを備え、該圧入筒dを同軸ケー
ブルaの外部導体e内面、即ち外部導体eと絶縁
層fとの間に圧入して外部導体eとの接続を図
り、中心導体gをナツトc中心部から突出する如
く取付けられる。而して従来、上記ケーブルコネ
クターの圧入工具としては螺進ねじ棒で圧入筒d
を後から強圧しつつ、固定したケーブル内に圧入
するねじ押式工具が使用されているが、ねじ棒を
手で回転させつつ螺進させたり、後退させたりし
て圧入、圧入解除を行なう操作を要するため作業
性が非常に悪く、又ねじ棒を螺進させる回転操作
が不足すると圧入筒の圧入不足が生じる恐れがあ
り、作業者により圧入量にバラツキが生じる欠点
がある。
又、上記欠点を一掃するものとして既に実願昭
54−第147110号等が先行出願されているが、この
圧入工具はペンチ方式とした把手の開閉によりト
グルリンクを伸縮させ、その伸縮運動でトグルリ
ンク結合点に設けられた単一のコネクター押上棒
を進退させ、その前方にクランプされたケーブル
への圧入を図る方式なので、規格の異なる数種の
圧入コネクター及び同軸ケーブルに適用が困難で
あり、常に数種の圧入工具を準備しなければなら
ず経済性に劣ると共に、限定されたコネクター圧
入しか使用困難であるにも拘らず部品点数が多く
構造が複雑化する欠点、ケーブルクランプをヘツ
ド部前方に延設することに加えて長い二本の把手
が必要で徒らに工具の長大化を招き、携帯性にも
劣る欠点等がある。
54−第147110号等が先行出願されているが、この
圧入工具はペンチ方式とした把手の開閉によりト
グルリンクを伸縮させ、その伸縮運動でトグルリ
ンク結合点に設けられた単一のコネクター押上棒
を進退させ、その前方にクランプされたケーブル
への圧入を図る方式なので、規格の異なる数種の
圧入コネクター及び同軸ケーブルに適用が困難で
あり、常に数種の圧入工具を準備しなければなら
ず経済性に劣ると共に、限定されたコネクター圧
入しか使用困難であるにも拘らず部品点数が多く
構造が複雑化する欠点、ケーブルクランプをヘツ
ド部前方に延設することに加えて長い二本の把手
が必要で徒らに工具の長大化を招き、携帯性にも
劣る欠点等がある。
而して、本考案はこれらの欠点を解消すべく提
供されたもので、互いに平行スライドする如く滑
合された二対のアームの各対に圧入コネクター据
付台と、ケーブルホルダーとを各対のアーム間を
横架せる如く一体に並設して、両者を互いに対応
させると共に、上記各平行スライドアームを各平
行スライドアーム基端に横設した第1、第2把手
の握持操作にて平行スライドさせることにより、
上記ケーブルホルダーを上記圧入コネクター据付
台に並行状態を保ちつつ接近又は離間できるよう
にし、該握持操作による接離にてケーブルホルダ
ーに把持された同軸ケーブルへ圧入コネクター据
付台にセツトされたコネクターを圧入するように
構成したことを特徴とするものである。
供されたもので、互いに平行スライドする如く滑
合された二対のアームの各対に圧入コネクター据
付台と、ケーブルホルダーとを各対のアーム間を
横架せる如く一体に並設して、両者を互いに対応
させると共に、上記各平行スライドアームを各平
行スライドアーム基端に横設した第1、第2把手
の握持操作にて平行スライドさせることにより、
上記ケーブルホルダーを上記圧入コネクター据付
台に並行状態を保ちつつ接近又は離間できるよう
にし、該握持操作による接離にてケーブルホルダ
ーに把持された同軸ケーブルへ圧入コネクター据
付台にセツトされたコネクターを圧入するように
構成したことを特徴とするものである。
以下、本考案を図示の実施例に基き更に詳述す
る。既述のように、本圧入工具は握持操作にて平
行スライドさせられる互いに横設された一対の第
1把手1と第2把手2を備える。第1把手1はそ
の両端から縦に延設された一対の第1平行スライ
ドアーム3,3を備え、同様に第2把手2はその
両端から縦に延設された一対の第2平行スライド
アーム4,4を備える。第1平行スライドアーム
3,3はその全長をコ字形にしてガイド溝条3a
を構成し、該ガイド溝条3aに上記第2平行スラ
イドアーム4,4を滑合し、両アームの延設方向
に平行スライド可とする。
る。既述のように、本圧入工具は握持操作にて平
行スライドさせられる互いに横設された一対の第
1把手1と第2把手2を備える。第1把手1はそ
の両端から縦に延設された一対の第1平行スライ
ドアーム3,3を備え、同様に第2把手2はその
両端から縦に延設された一対の第2平行スライド
アーム4,4を備える。第1平行スライドアーム
3,3はその全長をコ字形にしてガイド溝条3a
を構成し、該ガイド溝条3aに上記第2平行スラ
イドアーム4,4を滑合し、両アームの延設方向
に平行スライド可とする。
6,6は上記両アーム3,3と4,4とを一方
スライド方向に弾持するバネであり、その一方ス
ライド方向への弾持力にて同時に上記第1、第2
把手1,2を離反する方向に弾持する。該バネ
6,6は図示するように、一例として一対のコイ
ルバネを用い、夫々を上記ガイド溝条3a,3a
内に配して第1把手1と第2把手2の両端を互い
に弾発する如く介在させ、その基端を第1把手1
の両端内面側からガイド溝条3a,3a内に向け
立てたストツパーピン7,7に差し入れ支持し、
その上端を第2把手2の両端外面側からガイド溝
条3a,3a内に向け立てた支持ピン8,8に差
込み支持させ、その弾発により第1把手1と第2
把手2の上記離反方向への弾持を行なう。このバ
ネ6,6は第2把手2を一方スライド方向に牽引
する張力付加バネであつても良い。
スライド方向に弾持するバネであり、その一方ス
ライド方向への弾持力にて同時に上記第1、第2
把手1,2を離反する方向に弾持する。該バネ
6,6は図示するように、一例として一対のコイ
ルバネを用い、夫々を上記ガイド溝条3a,3a
内に配して第1把手1と第2把手2の両端を互い
に弾発する如く介在させ、その基端を第1把手1
の両端内面側からガイド溝条3a,3a内に向け
立てたストツパーピン7,7に差し入れ支持し、
その上端を第2把手2の両端外面側からガイド溝
条3a,3a内に向け立てた支持ピン8,8に差
込み支持させ、その弾発により第1把手1と第2
把手2の上記離反方向への弾持を行なう。このバ
ネ6,6は第2把手2を一方スライド方向に牽引
する張力付加バネであつても良い。
上記の如くして平行スライド可とした第1把手
1の左右平行スライドアーム3,3間に圧入コネ
クター据付台9を横設する。同様に上記第2把手
2のスライドアーム4,4から上記圧入コネクタ
ー据付台9の先方に向け一対の取付アーム4a,
4aを一体に延設し、該左右取付アーム4a,4
a間にケーブルホルダー10を横設し、これを上
記圧入コネクター据付台9前方に互いに並行する
如く対応させる。上記圧入コネクター据付台9と
ケーブルホルダー10とは上記構成により、第
1、第2把手1,2の弾持力に抗した握持操作又
は弾持力に従つた握持解除操作によつて平行スラ
イドされ、その相対間隔を接近又は離間させ得
る。即ち、第1、第2把手1,2を片手で握り、
握力を付与すれば第2平行スライドアーム4,4
がこれに滑合せる第1平行スライドアーム3,3
をガイドとしバネ6,6に抗しつつ平行スライド
され、この平行スライドに伴ない上記ケーブルホ
ルダー10を圧入コネクター据付台9に対し並行
状態を保ちつつ接近する。この接近方向への平行
スライドによりケーブルホルダー10に把持され
た同軸ケーブルへ圧入コネクター据付台9にセツ
トされたコネクターを圧入するように構成したも
のである。
1の左右平行スライドアーム3,3間に圧入コネ
クター据付台9を横設する。同様に上記第2把手
2のスライドアーム4,4から上記圧入コネクタ
ー据付台9の先方に向け一対の取付アーム4a,
4aを一体に延設し、該左右取付アーム4a,4
a間にケーブルホルダー10を横設し、これを上
記圧入コネクター据付台9前方に互いに並行する
如く対応させる。上記圧入コネクター据付台9と
ケーブルホルダー10とは上記構成により、第
1、第2把手1,2の弾持力に抗した握持操作又
は弾持力に従つた握持解除操作によつて平行スラ
イドされ、その相対間隔を接近又は離間させ得
る。即ち、第1、第2把手1,2を片手で握り、
握力を付与すれば第2平行スライドアーム4,4
がこれに滑合せる第1平行スライドアーム3,3
をガイドとしバネ6,6に抗しつつ平行スライド
され、この平行スライドに伴ない上記ケーブルホ
ルダー10を圧入コネクター据付台9に対し並行
状態を保ちつつ接近する。この接近方向への平行
スライドによりケーブルホルダー10に把持され
た同軸ケーブルへ圧入コネクター据付台9にセツ
トされたコネクターを圧入するように構成したも
のである。
上記圧入コネクター据付台9は縦方向(平行ス
ライド方向)に貫設した複数のケーブル中心導体
挿入孔18,19を備える。上記構造から各挿入
孔18,19はアーム3,3の間隔の範囲内でコ
ネクター据付台9の横長方向に所望数並設するこ
とが可能である。各挿入孔18,19の個々には
挿入孔18,19の外縁部にこれと同心円となる
ように形成したコネクター据付溝座18a,19
aを備える。多様性をもたせるため一方の挿入孔
18には更にコネクター据付筒座22を抜差可に
孔18,19外に突出する如く差し込み、台面に
鍔座22aにて据付けられ、その中心に中心導体
挿入孔18又は19と同軸心の小径の中心導体挿
入孔22bが設けられている。上記中心導体挿入
孔18,19及びその溝座18a,19aも適用
される規定の圧入コネクターに応じ異径とするこ
とができる。
ライド方向)に貫設した複数のケーブル中心導体
挿入孔18,19を備える。上記構造から各挿入
孔18,19はアーム3,3の間隔の範囲内でコ
ネクター据付台9の横長方向に所望数並設するこ
とが可能である。各挿入孔18,19の個々には
挿入孔18,19の外縁部にこれと同心円となる
ように形成したコネクター据付溝座18a,19
aを備える。多様性をもたせるため一方の挿入孔
18には更にコネクター据付筒座22を抜差可に
孔18,19外に突出する如く差し込み、台面に
鍔座22aにて据付けられ、その中心に中心導体
挿入孔18又は19と同軸心の小径の中心導体挿
入孔22bが設けられている。上記中心導体挿入
孔18,19及びその溝座18a,19aも適用
される規定の圧入コネクターに応じ異径とするこ
とができる。
又上記ケーブルホルダー10は一例としてアー
ム先端に一体に設けられた固定クランプ11と、
これと対となる開閉クランプ12と、クランプロ
ツク13とから成る。開閉クランプ12及びクラ
ンプロツク13は固定クランプ11の左右に軸1
4,15によつて枢着する。固定クランプ11と
開閉クランプ12には夫々縦方向の複数のケーブ
ル保持溝が並設され、両者を閉合することによつ
て互いに異径のケーブルクランプ口16,17を
形成し、ケーブルクランプ口16,17と上記中
心導体挿入孔18,19,22bとは互いに同軸
心で対応させる。上述の如くケーブルクランプ口
16,17はアーム4a,4a間隔の巾内でケー
ブルホルダー10の横長方向に複数設けることを
可能とする。
ム先端に一体に設けられた固定クランプ11と、
これと対となる開閉クランプ12と、クランプロ
ツク13とから成る。開閉クランプ12及びクラ
ンプロツク13は固定クランプ11の左右に軸1
4,15によつて枢着する。固定クランプ11と
開閉クランプ12には夫々縦方向の複数のケーブ
ル保持溝が並設され、両者を閉合することによつ
て互いに異径のケーブルクランプ口16,17を
形成し、ケーブルクランプ口16,17と上記中
心導体挿入孔18,19,22bとは互いに同軸
心で対応させる。上述の如くケーブルクランプ口
16,17はアーム4a,4a間隔の巾内でケー
ブルホルダー10の横長方向に複数設けることを
可能とする。
上記クランプロツク13はリンク20を介して
枢支され、開閉クランプ12の上に重ねる如く回
動し伏到することによつてリンク20との連結軸
21の周囲に形成した偏心カム23が開閉クラン
プ12の端部を押圧し、その最大偏心部を超えた
位置で伏到状態を保持し、ロツク状態(ケーブル
把持状態)を形成する。
枢支され、開閉クランプ12の上に重ねる如く回
動し伏到することによつてリンク20との連結軸
21の周囲に形成した偏心カム23が開閉クラン
プ12の端部を押圧し、その最大偏心部を超えた
位置で伏到状態を保持し、ロツク状態(ケーブル
把持状態)を形成する。
而して、図に示す如くケーブルホルダー10の
適合せるクランプ口16又は17を使用してケー
ブルaをクランプさせ、その中心導体gを上記中
心導体挿入孔18又は19と対応させると共に、
コネクターbをコネクター据付台9の適合する据
付溝座18a又は19a若しくはコネクター据付
筒座22にその圧入筒dを先方にしてセツトし、
然る後、第1、第2把手1,2を片手で握り、強
く握力を与えれば、前記平行スライド機構により
ケーブルホルダー10とコネクター据付台9とが
相対的に平行スライドして接近し、この結果、ケ
ーブル中心導体gがコネクターb及び挿入孔18
又は19若しくは22bを貫きつつ、コネクター
bの圧入筒dがケーブル外部導体eの内面に一気
に圧入するに到る。第1、第2把手1,2の握力
を解放すれば、バネ8の弾発力が働いて両者は離
反する方向に働き圧入が完了する。
適合せるクランプ口16又は17を使用してケー
ブルaをクランプさせ、その中心導体gを上記中
心導体挿入孔18又は19と対応させると共に、
コネクターbをコネクター据付台9の適合する据
付溝座18a又は19a若しくはコネクター据付
筒座22にその圧入筒dを先方にしてセツトし、
然る後、第1、第2把手1,2を片手で握り、強
く握力を与えれば、前記平行スライド機構により
ケーブルホルダー10とコネクター据付台9とが
相対的に平行スライドして接近し、この結果、ケ
ーブル中心導体gがコネクターb及び挿入孔18
又は19若しくは22bを貫きつつ、コネクター
bの圧入筒dがケーブル外部導体eの内面に一気
に圧入するに到る。第1、第2把手1,2の握力
を解放すれば、バネ8の弾発力が働いて両者は離
反する方向に働き圧入が完了する。
上記圧入作業時、実際には親指と手の掌側に握
られた第1把手1及びそのコネクター据付台9は
固定的であり、他の四本の指に握られた第2把手
2及びそのケーブルホルダー10が第1把手1及
びそのコネクター据付台9側に引き寄せられるの
で、従来のケーブル側を固定し、コネクターを突
き上げる方式と異なり、不安定なコネクターの微
動、脱落の恐れ等がなく、確実な圧入が作業性良
く行なえる。この作業性は操作把手を既述の如く
握力方式としたことによりより高められる。実際
圧入に要する力は倍力機構を用いる程、強力なも
のを要せず、通常人の握力であれば正常なコネク
ター圧入が可能であり、倍力機構としなかつた不
利は全く感ぜられない。むしろ作業性、取り扱い
性、操作性の向上が望める点で著しい改善と言え
る。又ペンチ方式と異なり、第1把手1を手掛
り、吊下げ取手として使用でき、携帯性が頗る良
好となつた。
られた第1把手1及びそのコネクター据付台9は
固定的であり、他の四本の指に握られた第2把手
2及びそのケーブルホルダー10が第1把手1及
びそのコネクター据付台9側に引き寄せられるの
で、従来のケーブル側を固定し、コネクターを突
き上げる方式と異なり、不安定なコネクターの微
動、脱落の恐れ等がなく、確実な圧入が作業性良
く行なえる。この作業性は操作把手を既述の如く
握力方式としたことによりより高められる。実際
圧入に要する力は倍力機構を用いる程、強力なも
のを要せず、通常人の握力であれば正常なコネク
ター圧入が可能であり、倍力機構としなかつた不
利は全く感ぜられない。むしろ作業性、取り扱い
性、操作性の向上が望める点で著しい改善と言え
る。又ペンチ方式と異なり、第1把手1を手掛
り、吊下げ取手として使用でき、携帯性が頗る良
好となつた。
本圧入工具は第1、第2把手1,2の握持にて
スライドされる二対の第1、第2平行スライドア
ーム3,3と4,4を利用して、前記コネクター
据付台9とケーブルホルダー10とを取付けたこ
とを特徴とするもので、圧入機構が極めて単純且
つ合理的に構成できる。上記第1、第2アームに
よる平行スライド機構を運動源とすることにより
コネクター据付台9に対するケーブルホルダー1
0の接近(圧入)動作が極めて正確に行なえる利
点がある。
スライドされる二対の第1、第2平行スライドア
ーム3,3と4,4を利用して、前記コネクター
据付台9とケーブルホルダー10とを取付けたこ
とを特徴とするもので、圧入機構が極めて単純且
つ合理的に構成できる。上記第1、第2アームに
よる平行スライド機構を運動源とすることにより
コネクター据付台9に対するケーブルホルダー1
0の接近(圧入)動作が極めて正確に行なえる利
点がある。
又上述のように二対の間隔的に設けられた第
1、第2平行スライドアーム3,4を利用し、各
アーム間にコネクター据付台9とケーブルホルダ
ー10を互いに並行する如く横設するものである
から、各アーム間隔内でであれば横長のコネクタ
ー据付台9及びケーブルホルダー10の全長に亘
つて適数のコネクター据付座及びケーブルクラン
プ口を設けることが可能となり、図示の実施例の
如き実施形態が可能となる。
1、第2平行スライドアーム3,4を利用し、各
アーム間にコネクター据付台9とケーブルホルダ
ー10を互いに並行する如く横設するものである
から、各アーム間隔内でであれば横長のコネクタ
ー据付台9及びケーブルホルダー10の全長に亘
つて適数のコネクター据付座及びケーブルクラン
プ口を設けることが可能となり、図示の実施例の
如き実施形態が可能となる。
コネクター据付溝座18a,19a及びそのケ
ーブル中心導体挿入孔18,19は単に台9に孔
穿け又は溝切加工をするのみで良いから、使用さ
れているコネクターbの規格、寸法、形状に適合
せる各種の溝又は孔を穿けておけば良く、これに
応じて同様に適数のケーブルクランプ口16,1
7を設ければ良い。本考案によればこのような設
計を可能とし、単一規格にのみ適合させることが
できることは勿論、規格の異なる各種のケーブル
又はコネクターの圧入作業に供し得る工具を自在
に構成できる。
ーブル中心導体挿入孔18,19は単に台9に孔
穿け又は溝切加工をするのみで良いから、使用さ
れているコネクターbの規格、寸法、形状に適合
せる各種の溝又は孔を穿けておけば良く、これに
応じて同様に適数のケーブルクランプ口16,1
7を設ければ良い。本考案によればこのような設
計を可能とし、単一規格にのみ適合させることが
できることは勿論、規格の異なる各種のケーブル
又はコネクターの圧入作業に供し得る工具を自在
に構成できる。
第1図、第2図は同軸ケーブルに対する圧入コ
ネクターの圧入状態を示す断面図、第3図は本考
案に係るケーブルコネクター圧入工具を一部切欠
して示す平面図、第4図はケーブルホルダー部分
を開放して示す平面図、第5図はケーブルホルダ
ー正面図、第6図はケーブル圧入コネクターとケ
ーブルのセツト状態を示す同圧入工具平面図であ
る。 1……第1把手、2……第2把手、3……第1
平行スライドアーム、4……第2平行スライドア
ーム、6……バネ、9……圧入コネクター据付
台、10……ケーブルホルダー、a……同軸ケー
ブル、b……同圧入コネクター。
ネクターの圧入状態を示す断面図、第3図は本考
案に係るケーブルコネクター圧入工具を一部切欠
して示す平面図、第4図はケーブルホルダー部分
を開放して示す平面図、第5図はケーブルホルダ
ー正面図、第6図はケーブル圧入コネクターとケ
ーブルのセツト状態を示す同圧入工具平面図であ
る。 1……第1把手、2……第2把手、3……第1
平行スライドアーム、4……第2平行スライドア
ーム、6……バネ、9……圧入コネクター据付
台、10……ケーブルホルダー、a……同軸ケー
ブル、b……同圧入コネクター。
Claims (1)
- 互いに横設された第1把手と第2把手を備え、
該第1把手はその両端から縦に延設された一対の
第1平行スライドアームを備え、同様に第2把手
はその両端から縦に延設された一対の第2平行ス
ライドアームを備え、該第1、第2平行スライド
アームを両アームの延設方向に平行スライド可に
滑合すると共に、両アームを上記第1、第2把手
が離反する一方スライド方向に弾持し、更に上記
第1把手のスライドアーム間には圧入コネクター
据付台を横設し、他方上記第2把手のスライドア
ームから上記圧入コネクター据付台の先方に延設
された取付アーム間にケーブルホルダーを横設し
てこれを上記圧入コネクター据付台前方に互いに
並行する如く対応させ、上記第1、第2把手の弾
持力に抗した握持操作又は弾持力に従つた握持解
除操作による上記平行スライドにより上記ケーブ
ルホルダーを圧入コネクター据付台に対し並行状
態を保ちつつ接近又は離間させる構成としたこと
を特徴とするケーブルコネクター圧入工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731481U JPS6137191Y2 (ja) | 1981-05-09 | 1981-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731481U JPS6137191Y2 (ja) | 1981-05-09 | 1981-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179287U JPS57179287U (ja) | 1982-11-13 |
| JPS6137191Y2 true JPS6137191Y2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=29863321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6731481U Expired JPS6137191Y2 (ja) | 1981-05-09 | 1981-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137191Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-09 JP JP6731481U patent/JPS6137191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179287U (ja) | 1982-11-13 |
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